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策謀の援助交際~汚された女子高生まお~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:策謀の援助交際~汚された女子高生まお~
投稿者: 俊樹
1

私の名前は真央、現在短大生の20歳です。

今日は、軽はずみな行動から一生忘れられない後悔を残したときのお話をします。

恥ずかしいお話も含みますが、誰にも話せないので、こんな場を選びました。


それは3年前、高校2年のときに遡ります。

私はさほど勉強が得意ではなく、通っていた高校も、よくて「中の下」、あるいは「下の上」といったところでしょうか、そんな学校なので皆が皆、真面目という訳ではありませんでした。

そんな私も、そこまで行いがよかったとは言えません。

周りのせいにするのは、と思いますが、常に頭のなかは男の子のことしかないような、、そんな友達が多かったと思ってます。

そんななか、私と自然と男の子と交際するようになり、早いのか早くないのか、2年生になり初体験も済ませました。友達内では遅かったほうです。

周囲には可愛い子、美人の子が何人もいました。

私はと言うと、どちらかと言えば地味で、褒めてもらえたとしたら、「清純派」、「小動物系」、「ほんわか系」とか、せいぜいそんな言葉でした。

仲間内でもいちばん小さく、背は150cmに満たないほどで、それにいわゆる「貧乳」で、ギリギリBカップ、ブラもBだと浮いてしまってる始末で、、、

可愛い子グループのなか、はっきり言ってコンプレックスの塊でしたが、それなりの「需要」はあったようで、「まったくモテないわけではない」、という感じでした。

「私なんかより、茜や仁美のほうがかわいいのに、、」と、気に入ってくれる男の子には、そんな風にかわしつつ、どこかで、、あまり目立ちたくないな、、みんなを怒らせないようにしないと、、、

女同士、正直面倒な部分はありました。

それでも友達ではあったし、一緒にいて楽しくもあり、茜を中心とした5人ほどのグループで行動することが常でした。

あとの二人はというと、ひとりは菜穂といい、私たちの中でいちばん、よく言えば活発、悪く言えば不良でした。そんなキャラなので
男の子たちからも恐れられている、は言い過ぎですが、空手有段者ということもあり、グループではもっとも「男っ気」がなかったです。

もうひとりは麻衣といい、
私とは反対に165cmほどのスポーツ女子で、私より大人しく、グループで唯一、私より真面目だと言えます。

確かめてはいませんが、グループ内でただひとりの「未経験者」ではなかったかと思います。


ある日のことでした。

仁美と私に、茜から相談したいことがある、とのことで、部活のあとなら、ということになり、3人で落ち合うとこになりました。

私はバレー部のマネージャーをしており、つまり麻衣とは部活も同じでした。

茜は部には入っていなかったけど、仁美もテニス部に所属しており、合流したのは既に6時半を過ぎていました。
 
2021/08/11 12:33:04(1BxQhr8l)
2
投稿者: 俊樹
2

駅前のファーストフードに到着したときには、仁美は既に来ていた。

「ごめんね、遅くなっちゃって、、麻衣はよかったんだよね?」

待ち合わせがあると言って
麻衣とは駅で別れてきた。

「うん、あの子は門限厳しいしさ、、それに今日は仁美と真央に話だから」

そう言って茜と仁美は、私のほうに顔を向ける。

深刻そうな話題ではなさそうだ。
既に、私の到着までに仁美とは話が済んでるようだった。

「実はさ真央、、援交の話があるんだ」

援交、、援助交際。

もちろん知っている。私のたちの年なら聞いたことくらいはある。こと、うちのような学校だと絶えずそんな話題はある。

茜は常々、その経験をほのめかす話題をしていたことがあった。

今回のことで茜が経験者であることは確信した。

「援交の話って、、もしかして仁美や私に、ってこと?」

私にも今、付き合っている彼氏がいる。

「半分当たりだけど、少し違うよ。一応聞いてくれる?」

茜の話はこうだった。

茜がこの度とりつけてきた相手の要望は、茜本人に加え、「女の子2人、それに男の子2人」を連れてくることらしかった。

はじめは、つまり3対3なので、、そういうことかと思えばそうではないらしい。

詳しく聞いてみると、まず男の相手をするのは私たち3人のなかのひとりだけである、ということ。そして男の子たちはあくまで「傍観者」であり、私たちと男の子2人が絡むことは一切ない、と。

素朴な疑問が残り、

「では相手をしない女2人は何のために?」

と。茜の回答ではそれも傍観者らしい。

よくよく聞いてみると、つまりはひとりが友人・知り合いの前で、、することになる。

私は、、無言で茜と仁美の顔を見る。

仁美は、表情からして既に承諾してるようである。

が、、、
内容が無茶だし、それに、、根本的に援助交際など出来ない。

ふと、もうひとつ疑問が生まれた。
質問に対する茜の回答次第では当たり障りなく断れるし、、

「ところで、、3人の誰が相手をするの?どうやって決めるの?」

「それなんだけど、、」

茜が答える、

「指名制だよ。当日、私たちを見て、その場で決めるんだって」



21/08/11 12:42 (1BxQhr8l)
3
投稿者: 俊樹
3

私は返事を保留にして、帰路に着いた。

茜からは、約束の日が3日後の土曜なので、明日木曜には決めて欲しい、と言われた。


決めて欲しい、、、
まるで強制じゃない。。

茜曰く、
「二人には気を悪くして欲しくないけど、選ばれるのは私になると。。だから迷惑はかけない。」

自信満々に言い放ってはいたが、事実そのとおりだと思う。

10人居たら、7~8人が茜を選ぶだろうし、残りの2~3人は仁美で、私を選ぶ物好きがいてもひとりいるか、いないかくらい。

それに、、
茜が強調していたのは謝礼の高額さで、なんでも総額で10万円貰えるらしい。

その10万の分配方法にまで話は及んでいた。

茜が言うには、どう考えても相手した子が少なくなるのはおかしいので、多めにするか、さもなくば均等に、だね。

男たちには、って?
渡さなくていいでしょ?
私たち、誰かの裸が見れるんだから。

とのことだった。


帰宅後、当然のように考え込んだ。

気持ちははっきりしている。行きたくはない。

そういうことではなく、問題は茜の機嫌を損ねず、どう断るか、だ。

いっそ菜穂か麻衣を誘ってくれればいいのに、、

と、よからぬことを考えた自分が情けなかった。


話は決まったようなものだ。

確かに、私になる可能性などゼロのようなものだ。

それで臨時収入が得られるわけだし。

茜のセックスを見なければならないのは少し抵抗があるが、、それも本人が了解していることだし。。

私は腹を決めて床についた。

断るほうが、はるかに面倒事になる。。。


翌日、イエスの返事をした。

私の返事待ちだったらしく、やはり仁美も了承しており、男の子たちはというと、茜がクラスメイトに声をかけていたらしく既に決まっていた。

やはり「無償」で承諾したらしい。

茜もしくは仁美の裸なら、休みを潰す価値はあるよね、、と傍観者のように考えていた。
21/08/11 12:51 (1BxQhr8l)
4
投稿者: 俊樹
4

私は結局承諾した。
茜が相手だ、、最初から断れないようなものでした。

それに、、実害もなさそうだし、私はあまり深く考えないようにしました。


当日を迎える。

待ち合わせの場所から、指定されているホテルに5人で向かう。

男の子たちには、私服や髪型が気に入ってもらえたらしい。
普段はロングの黒髪そのままだが、暑いこともあり普段あまり見せないポニー・テールに。。

褒めてもらえるのは嬉しいが、茜の前では止めて欲しかった。。


段取りでは、まず茜が男性と合流、親子としてチェック・インののち、「その友達」という設定で私たち4人が招かれる、という流れらしい。

合流のため、茜だけ離れる。私たちは待つ間、お茶に。

思ってたより楽しい。

それに、悪気はないけど茜がいないと少し気を抜ける。。

30分も立たずに、仁美の携帯に茜から連絡が入る。

いよいよか、、、

私たちは、「茜のお父さん」という設定の男性に、それらしく挨拶をする。

なんていうか、、想像してたより若い、、は言い過ぎだが、40歳前後なのかな?

茜のお父さん、は無理があるような、、と思いつつ、私たちの小芝居など、誰も見てはいなかった。

ホテル側から怪しまれたりはしないのかな、と思ったりもしたが全くそんな気配はなかった。

「今からこの男の人と茜がセックスをする」

、、、そう思い込んでいた。
21/08/11 13:02 (1BxQhr8l)
5
投稿者: 俊樹
6

すごく高級感のある部屋だった。

玄関を進むと、すぐ左手にバス・ルームがありその隣にも部屋があるようだ。
奥まで進むと、ソファやベッドのある、大きめのスペースに辿り着いた。

「じゃあ、早速だけど僕はシャワーさせてもらうね。

女の子たちはシャワーはいいかな?
どのみちひとりだけなんだしね」

と穏やかな口調でバス・ルームに消える。

何でも自由に飲んでいい、とのことで、クーラーからそれぞれ好きな飲み物をいただいた。

その間に女子で分配の相談を進める。

端数をどうするか?が焦点であったが、私から、

「なら相手する子だけ4万、でいいんじゃない?」

と提案した。
相手に指名されるであろう茜に気遣ったつもりだったのだが、、

茜と仁美が、何やら意味深な笑みを浮かべて、

「、、あ、、いいよ。それで」

と返答した。

何やら嫌な気はした。


シャワーを終えた男性は、ローブ姿で、既に臨戦態勢という感じだ。

「分配の方法かい?決まったかな?」

クーラーからビールを取り出し、奥のひとり掛けの椅子に腰掛ける。

「はい、それは決まりました。。あの、そちらはどうですか?決まりましたか?


茜が応対する。

「うーん、、それがみんな可愛いので正直迷ってるよ。」

茜や仁美と対等に褒められたことは嬉しいけど、、お世辞も込みだろうな、と。

私たちは今、部屋のほぼ中央のテーブルに3人で掛けている。

男の子2人は、壁側のソファに掛けていて、ベッドは私たちのテーブルのすぐ横にある。

奥のひとり掛けソファから、質問を挟みながら茜と仁美、そして私、時折男の子たちにも気を配り、柔らかな物腰で、場を和ませてくれる。

「どうせ茜に決めてるはずなのに、、迷ってるふりなんて優しいんだな」

そんな見当違いなことも考えていた。


早くも4時半近くなり、いよいよその時を迎える。

「じゃあ決めたので、その前に最終確認するよ。

指名された女の子は心の準備はいいかな?

今から謝礼入りの封筒を渡します。
取り決めでは、相手の女の子が4万でいいんだよね?

封筒に4万あれば僕の相手をしてもらいます。

受け取ったあとは拒否できない。その時は無理矢理してもいい、ということで構わないね?」

茜は承諾の旨返答をする。
仁美も無言ながら頷く。

私に視線が向けられた。
優しい視線に「はい」と返答をした。

「で、プレイだけど、ちょっと君たちには乱暴だけど、手錠と首輪を使わせてね。
僕はこんなプレイじゃないと興奮しなくてね、、
不快かも知れないけど頼むね」

そういう趣味の人なんだ、、外見からは少しギャップを感じた。

茜から事前に聞かされてた範疇である。

当の茜は、

「私は平気なんで、、彼氏にされたことあるし」

なんて笑ってた。何歳か上の人との付き合いもあったらしいから。。

茜がいいと言うんだから。。


そして、私たち女子の前に封筒が置かれた。

「さ、、開いたら後戻りは出来ないからね」

その言葉が少し怖かったが、茜が、そして仁美が封筒を手にし、もはや選択の余地などない。

最後に私が封筒を手にした。


なかを見ると、、
一万円札が、、4枚入っていた。

21/08/11 13:05 (1BxQhr8l)
6
投稿者: 俊樹
7

「あ、、真央なんだ。。頑張ってねー、、まさか逃げたりしないよね?」

この茜の言葉に全てを悟りました。
どうやら、、私は嵌められたようでした。


逃げる?
、、無理だ。
どうやっても皆んなに捕まる。
考えたら、男の子たちもその役目で呼ばれていたのだろう、、

「いいや、、逃げたりしないよ。
わかりました。、、します。」


自ら発した降伏宣言に、、涙が溢れた。

早速、私の横に来て、男は私の上着を奪う。

「、、綺麗なカラダだね、、さ、真央ちゃん、ベッドへ」

男性の手が初めて私のカラダに触れた。

一瞬震えたが、無理に自分を落ち着かせた。

人前で下着姿なんて、、
後ろの、男の子たちの視線が背中に突き刺さるようだった。

「さ、、ここが処刑台だよ」

そう言いながら、男は私のブラの肩紐をずらし、そこから私の腕を抜いた。

サイズが少し大きめなので、これじゃ見えちゃう、、、無駄な抵抗だとしても、私は手で胸を隠した。

処刑台、、嫌な言い方をする、、

私はベッドの真ん中あたりに座らされた。

「さあ、、真央ちゃん、次は手錠だ」

手錠なんて、生で初めて見た。
金属感がリアルで恐怖を感じる。。

「手錠なんて、、しなくてもじっとしてますから。、、だから、、


しかし手首を掴まれ、早くも片方の手は拘束された。

「違うんだよ、、真央ちゃんが抵抗するからでなくてさ、、手錠かけられてる真央ちゃんが見たいのさ」

なんて人なの、、、

すぐさまもう片方の手にも手錠がかかり、私は後ろ手に抵抗できなくされた。

「じゃ、ブラ外すよ、いいね?真央ちゃん、、君たち、よく見えるところにおいでよ」

その言葉に、反射的に武田君と塩崎君を見る。

目が合ってしまった。
死ぬほど恥ずかしい、、

そしてブラを取られた。
恥ずかしいほど小ぶりの胸を、、男性の前で晒されてた。

そして背後から男が胸を鷲掴み、乳首に触れる。

急なことに、身をよじらせてしまった、、情けない。

「真央ちゃんは、彼氏いるけどもしかしてもう処女じゃないの?」

何でそんな質問に答えないといけないの?

無視する私の前に周り込み、今度は乳首に吸いつく、、

「ううっ、、!」

完全に敢えてしまった。
少し見ると、塩崎君が凝視している、、恥ずかしい。

「真央なら処女じゃないですよ!」

茜、、余計なことを。

「、、えっ?、、そうなの?」

驚き私に問いかける塩崎君だったが、、私は顔を逸らした。

21/08/11 13:16 (1BxQhr8l)
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