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1:後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~
投稿者:
俊樹
「橘さーん、、ちょっといい?相談があるんだけど」
そう私を呼び止めたのは倉田ひとみ。同じ歳で45歳だ。 彼女とは所謂幼馴染で、小中学校と同じだった。 彼女も私も生まれ育ちの街に住んでおり、私はカフェバーを営んでおり、彼女はというと、一年ほど前に離婚し、3人の子供たちと一緒に実家のあるこの街に戻ってきている。 再会したときに懐かしさから長々と昔話に花を咲かせ、互いに近況を報告し、こうして時々私の店にも来てくれる。 「ひとみちゃん、、何さ話って?」 厨房に下がろうとしたところを呼び止められた。 さほど忙しい時間帯ではないので、彼女の席に近寄り、 「実はさ、うちの長女がバイト探してて、、橘くんのお店ってどうかな、と思ってさ」 そういうことか、 確か彼女のお嬢さんは21歳くらいの大学生だと聞いた覚えがある。 「ああ、、ちょうどいいよ。こないだひとり辞めてさ。シフトに困ってた。 だからこうして俺が店出なきゃいけないことも多くて」 「そうなんだ、じゃあ娘に話してみていい?」 気が早いところは昔から変わらない。 「ああ、是非頼むよ。面接に来てくれる日時が決まれば連絡してよ」 こうして友人の娘である麻由と私との接点は生まれた。
2021/08/20 10:16:55(sH2SBFL5)
投稿者:
俊樹
週の半ばで、麻由からメールが届く。 「こちらは何事もなく楽しんでます。予定通り金曜夜に空港に着きます。 で、こないだの返事だけど、私が断ったら店長が困る? それならやりますので。 あとお店のほうは喜んで戻らせてもらいます。 ありがとうございます」 引き受ける、と言われ困惑した。 果たして、、男たちにこのままを伝えてよいものか。 麻由から秘密を聞かされてなければ或いは、と思うが。 私は麻由の帰りを待つことにした。 「こんばんは、、お疲れ様です」 金曜夜、23時前になり麻由は帰ってきた。 「お帰り。疲れたんじゃない?明日でもよかったのに」 手荷物からして、空港からそのまま来たらしい。 「結構大変でした。私、体力ないほうだから。まあ付き合いというか、、仕方ないかなと、、あ、これお土産です」 こういうところがドライである。 「で、、店長、この間の話ですけど、、」 麻由から切り出してくれたので助かる、 「どうして『2回目』なんて話が出たんですか?」
21/08/23 18:10
(ijdfaojr)
投稿者:
(無名)
「いや、そんな深い事情はないよ。君がそれだけ気に入られたのさ」 その回答に、複雑そうに苦笑いを浮かべるが、この前までのような深刻さは何故か無い。 「で、どうなんです?私が断ったら店長は困る?」 その質問のほうが余程困るのだが。 私は麻由と問答を重ねた。 断ったとして私の立場が深刻になるというほどのことは無い、ということ、 あるとすれば界隈(自治会など)で多少気まずい程度だということ、 「麻由がまた抱かれることそのものについて、どう思っているのか?」 と尋ねられたので、 「複雑だ」 と答えたら、 「『複雑』じゃよくわかんないよ」 と追及された。 「麻由が、、あ、いや麻由ちゃんがヤラれてるのを見るのはいい気持ちはしない。 けど、興奮するのは事実だし、自分も麻由ちゃんを、、抱きたい」 こないだとは別の意味で顔を赤くする麻由は、まず、 「麻由、、でいいよ」 そう言い、言葉を続ける。 「わかりました。いいですよ、やっても。 店長に、、大事に思われてるって感じたし。 そうじゃなくて、私のカラダだけが目的だったら断ろうと思ったけど」 と言い、笑顔を向ける。 でも、、、 と何か言いかけたので、 「でも、、なんだい?」 「『ヤラれる』はやめて。まるで犯されるみたいだよ」 と笑った。 「じゃあ、、私が『ヤラれる』日が決まったら教えてください」 そう、ジョークを交えて麻由は帰った。 また麻由が、、犯される。
21/08/23 19:38
(6eiYvclY)
投稿者:
俊樹
麻由が承諾した旨を伝えると、即座に日取りと面子が決まった。 一週間後の土曜だ。 仕事終わりにそのことを麻由に話した。 「わかった。空けておきます」 、、と意外なまでにサバサバした返事だ。 「ん?何か聞いておくことあれば聞いておくけど?」 「聞いておくことって?」 こないだの惨劇を思うに 不安はないのだろうか? そのように麻由に尋ねてみると、 「こないだと同じようなことをするんじゃないの?」 逆に尋ねられた。 「それは、こないだと同じ内容のことは受け入れる、という意味?」 少し怪訝な顔になり、 「何か、、嫌な言い方ですね。逆に店長が何かNGでもあるんですか? 私がされたら嫌なことが」 見透かされいるようで、時々麻由が怖く感じることがある。 「いや、、そんなのはないけど、でもさらにハードなことされたら、、」 麻由は私に顔を寄せ、 「あれ以上なんてあるの? あはは! 心配してくれてます? まるでお父さんみたい」 そして麻由が改まって話し出す、 「大丈夫、免疫は出来てる、って話はしましたよね? でも心配してくれて嬉しい。。 なら、、当日までにひとつお願いしていいですか?」 いつものcoolな感じは潜めて、極めて女の子らしい、、、 「な、なに?」 尋ねても恥ずかしいのか、なかなか言わない。 「私、、つまり『望まぬ相手』としかSEXしたことがない、、、 相手は父とこないだのおじさん達だけ。 店長もいたけど。 でも、店長だと確信して抱かれてたわけじゃないし、、、 だから、、」 麻由にしては歯切れが悪い、、 「だから、その日までに『望むSEX』をしてから、、にしたい」 もう麻由は、私の目を見れずにいた。
21/08/23 23:42
(6eiYvclY)
投稿者:
(無名)
麻由は、そのまま私の家に来た。 麻由の家からは徒歩で20分くらいだろうか。 近所の目もあるので、と思いつつ、何だか麻由とホテルに、というもの躊躇った。 家に上げでしまったので同じことだが。。 先にシャワーを済ませた私は、ベッドで麻由を待つ。 「やだ、、電気消してよ」 シャワーから出てきた麻由に即され部屋の照明を落とす。 それでも完全な暗がりにはならず、バスタオル一枚に身を包む姿の麻由が見える。 すぐさまベッドの、私の横に潜り込む麻由。 そして自ら、纏ったバスタオルを取る。 「こんなカラダの、何がいいんですかね?」 恥ずかしさを目一杯堪えてながら、小さな胸を隠すとも隠さないとも言えぬ態度で私を見る。 濃い目のアンダー・ヘアもはっきりではないが目に映る。 「麻由は美人だからな」 麻由は少し照れたように、 「そんなことないよ、、、でも嬉しいかな。。 じゃあ、、どうぞお好きに」 、、、目隠しをしていない麻由と、、私は繋がった。
21/08/24 13:01
(/f4ztdxe)
投稿者:
俊樹
射精に至った私は、麻由を抱きしめながらベッドでしばし時を過ごした。 「、、もう、いいの?」 麻由が私の顔を見上げるように尋ねる。 実のところまだやりたい気もしていたが、なんだか貪るのも気が引けていた。 「そういう麻由は?まだ物足りない?」 「そんなことないよ。私は、、初めて望む相手とSEX出来た。。 だから、私だけ満足してたんじゃ申し訳ないし。 店長の、、したいようにしていいのに」 随分とサラリと大胆なことを言う。 「したいこと、、か」 心情的には麻由とちゃんとできたことで私も十分満足だが、、 「あるの?したいこと、、言ってよ。その、、私から積極的ってのは苦手だから、、、だから好きにしていいですよ」 こんな子に『好きにして 』と言われて、、この歳になってこんな早く回復したのも、相手が麻由だからだろう。 私の回復を勘づいたのか、麻由は布団を跳ね除け、自ら上に乗り、、 「おい、、つけてないぞ」 構わず麻由は、生のまま自分で挿れた。 「構わないよ、、あっ!」 苦悶と悦の入り混じった表情で、少しずつ私の上で麻由が動く。 「店長の、、橘さんのしたいこと、、言って」
21/08/24 21:01
(H0WOkKRT)
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