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家庭教師の先生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:家庭教師の先生
投稿者: (無名)
操に大学3年の家庭教師、明日香が来ることになった。
操は中学1年だが、気が弱く授業に遅れてしまったので、母が知人の紹介で頼んだのだ。
痩せて小柄、胸や下半身の発育も遅い操に対し、明日香は背も高く身体もボリュームがあった。
明日香が初めて教えに来たその日、早くも操は強引にファーストキスを奪われた。
操は顔を両手で挟むように押さえられ、ぬめぬめとした明日香の唇を押し付けられ、厚い舌が唇を割って侵入し、操の舌をからめとった。
そして、あまりのことに泣きそうになった操に対して、「このくらいでメソメソしないで!本当に虐めがいがありそうな可愛い子ね。」と笑いながら言った。
操は母に言えなかった。
母はシングルマザーであるが、衣料関係の会社を経営しており、仕事に忙しい。
そんな母に、心配を掛けたくなかったからだ。
二回目の授業の時は、母は家にいなかった。
操は、「またキスをされるのだろうか」と大きな不安と、わずかだが芽生え始めた性への好奇心に捕らわれた。
しかし、不幸な少女の操にされたことは、キスくらいでは済まなかった。
女性の前とはいえ、操は全裸を晒されたのだ。
操は明日香から、着ている全ての物を脱ぐように言われた。
拒否した操に、明日香は頬を数回平手打ちした。
小さい時に母からお尻を叩かれたことしか経験ない操は、この暴力の力に屈した。
泣きながら制服を脱ぎ、思春期の女の子らしい可愛い白のキャミソールとショーツ、ソックスだけになった。
顔を両手で隠して泣く操に、「それじゃ、全部じゃないでしょ!」と言うと、明日香は自分の手で操のキャミソールを捲りあげ、頭から脱がせ、さらに頬を叩いた。
「ご、ごめんなさい..」と狼狽える操に「さっさと脱ぎなさい!」と叱りつける。
操はジュニアブラとソックスは辛うじて自分で脱げた。
もちろん恥ずかしくてなかなかブラを外せず、何度も明日香に、「赦してください..」と視線を送ったが全く無視され、涙をぽろぽろ流しながらやっと脱いだ。
しかし、やっぱりショーツは脱げなかった。
衣料関係の仕事をしている母が揃えてくれた下着だから、清楚だが生地もデザインも良いものだ。
それは明日香にも分かった。
「良い下着着てるのね。早く脱いで見せてよ。」
見せてって、私の身体を見せること?
それとも、このショーツを?
裸を見られるのも、脱いだばかりのショーツを見られるのも、思春期の少女にとってはとても出来ないことだ。
また両手で顔を覆って泣く操に、明日香は自分で操のショーツに手を掛け、引き下ろしたのだった。
脱がされまいとショーツを手で押さえようとした操は、また明日香の平手打ちを受けた。
さらに明日香は、脱ぎかけのショーツが片方の膝のあたりに引っ掻った状態の操を、ベッドの方に引っ張っていった。
そして、自分はベッドに座ると、小柄な操の身体をうつ向けにして、自分の膝に横向きに寝かせた。
お母さんが小さな子供のお尻を叩くときの格好だ。
操はまだ脂肪があまり付いていないお尻に、激しい平手打ちを受けた。
明日香の叩き方は容赦なく、パーン、パーン、と大きな乾いた音がした。
叩かれながら操は、「ごめんなさい、ごめんなさい、」と小さな子供のように泣いた。
それでもお尻打ちはしばらく続いた。
やっと終わって操が明日香の膝から下ろされた時には、操のお尻は赤く熱を持っていた。
「さあ、はやくショーツをお見せ!」
明日香から言われて、操は膝にからまっていたショーツを足先から抜き取り、明日香に渡した。
「ふーん、これって、やっぱりお母さんが買ってくるわけ?」
明日香の質問に操は頷いたが、再び明日香から「質問されたら、ちゃんとお口でお返事しなさい!」と言われて、今度は小さな胸をぎゅっと掴まれた。
お尻よりも痛かった。
操は明日香の手から逃げようと、床にしゃがみこんだ。
「はい、お母さんが買ってくれます。」
床に膝まずいて、やっとこう答えた。
「ふーん、あなた、クロッチに染みついてるわね。生理近いの?」
とても答えられない恥ずかしい質問が続いた。
答えないと、その都度乳房を強く掴まれたり、乳首を摘ままれてつねられたりとやっと膨らみ始めた操の胸が徹底的にいじめられた。
最後にこう言われた。
「あなた、オナニーしてるんでしょ。私の前でやってみて。」
操はオナニーの真似はしてみたことがあった。
しかし、それほど快感も感じず、こんないやらしいことをしている自分に嫌悪感を持ち、それ以来したことはない。
「やってません..」
そう答えたが、明日香は納得してくれなかった。
「うそ!それなら調べてあげようか?」
そう言うと、操に足を広げて寝るように言った。
「もう、いや!」
ついに操は耐えきれず叫んだ。
「全部お母さんに言うから!」
答えは激しい平手打ちの往復。
それから操はベッドの上に明日香から押し倒され、右の乳首をギューとつねり上げられた。
「まだ、逆らう?」
明日香のドスの効いた声に、もう操は逆らえなかった。
「足を広げて!カエルみたいに!」
これ以上の苦痛を受けないために、操は言われたとおりの姿勢をとった。
「カシャッ!」
写メを撮られた。
「自分で拡げて!」
「さっさとして!指でぐいっと拡げるのよ!」
お母さんにも、こんな姿絶対に見せられない..。
そんな恥ずかしい写真を何枚も撮された。
「これから私に逆らったら、この写真を使わせてもらうから。」
泣き続ける操を引き寄せると、明日香はさらにこう言った。
「でも、心配してしないで。私の可愛い子犬ちゃんでいてくれたら、いっぱい可愛がってあげるからね」
 
2021/04/23 07:09:04(9mZBnNTG)
7
投稿者: (無名)
作者です。
読んでくださって、ありがとうございます。
読んで気持ちの良い文章ではないことは承知しています。
また、倫理的に極めていけないことを書いてる認識もあります。
お読みになるのは、成人していて良識があり、これが架空の話だって分かってくれてる方だけだと信じています。
それと、性別の関係で(私は女性です。)性の捉え方に違いがあったり、違和感を感じることもあるかもしれません。
もし、ここでも書いてはいけない一線を越えた表現や内容があったら、ご指摘ください。


21/04/24 18:27 (LGsU7ZZr)
8
投稿者: (無名)
契約の後、満里奈が言った。
「折角だから、2匹の子犬ちゃんも呼ぼうよ。」
「そうだね、操ちゃんの先輩になるから、挨拶させとかないとね。」
ああ、まだ誰か来るんだ。
また裸見られちゃう..。
満里奈と光が、それぞれ誰かに電話した。
30分しないで、玄関チャイムが鳴った。
満里奈がドアを開ける。
操は出来るだけ裸を見られまいと踞った。
入ってきたのは、操よりちょっと年上の女の子二人だ。
同じ市内だが、別々の中学校の制服を着ていた。
裸で踞っている操を見て、
「ああ、この子か..」
と納得したような表情はしたが、裸にされていることには、何の疑問も持ってない様子だった。
それどころか、大学生3人に丁寧な挨拶をすると、自分で制服を脱ぎ始めた。
脱いだ制服、下着は自分できちんと畳んでいる。
さすがにショーツを脱ぐときは、幾分恥ずかしいのか、壁の方を向いて脱いだが、脱ぎ終わると前を隠しもせず、それぞれ満里奈、光の横に立った。
満里奈から横の女の子を紹介した。
「小浪瑠衣。美並中学校3年生。
生徒会副会長で、去年は声楽部門全国大会の県代表。成績は..。」
振り返った満里奈に、瑠衣は小さな声で答えた。
「まだ保っています..。」
満里奈が続けて、
「1年の二学期から、学年トップ継続中!」
満面の笑みを浮かべて言って片手で瑠衣を引き寄せると、細い脇腹に自分の頬を押し付けた。
続いて光が、自分の飼い犬の紹介をした。
「山羽中学校3年、高見菜穂。
生徒会書記。文芸部代表で全国規模の受賞5回!
成績は、トップ..の筈なんだけど、今度は大丈夫だった?」
菜穂の表情は変わらなかったが、小さく低い声で言った。
「申し訳ありません。
後で厳しい罰をお受けします。」
それでも光は怒った様子はなく、明るい声で言った。
「鞭打ち30回!後でね。
いや、この子の学校に頭良いやつ居るらしいんだ。
抜きつ抜かれつのライバルって感じ。
仕方ないよね。」
口調は明るく、思いやりもありそうなのだが、少女を鞭打つことを気軽に宣言した。
瑠衣の方が菜穂より少しだけ背が高い。
それ以外はとても似ていた。
痩せて顔色が青く、表情がなかった。
良く見るとその白い肌に、操と同じように鞭の痕等が残っている。
満里奈が命じた。
「私達、ちょっとお酒飲むから用意して!」
瑠衣と菜穂が直ぐにキッチンに向かう。
操も分からないなりに、何かしなければ、っと思って一緒にキッチンに入った。
二人は無表情だが、何も分からない操に、やるべき事はちゃんと教えてくれた。
お皿やフォーク、グラスを出し、チーズやサラミを切り分け、冷凍庫からロックアイスを取り出す。
3つのお盆載せて、バーボンのボトルと共にリビングのテーブルに並べた。
操も見よう見まねで、テーブルに皿をはこんだが、ボトルやグラスに当てないようにと緊張のあまり、皿を傾けサラミを数枚床に落としてしまった。
普通なら手で拾って、捨てるだけだ。
しかし操は明日香の怒りを恐れた。
反射的に、操は床に這いつくばって、口で落ちたサラミを咥えた。
明日香から勉強を教えられている時に、不注意から鉛筆を落とした。
その時にさせられたのを思い出し、反射的にしてしまったのだ。
それでも明日香は、サラミを咥えた操の頬を一度平手打ちした。
しかし、それで気が済んだらしく、
「もう、いいよ!」
と解放してくれた。
満里奈の
「明日香の新しい子犬ちゃんを祝して!」というと音頭で酒盛りが始まった。
光から、
「貴女たち、呼ばれるまで、あっちの部屋に行ってて良いよ。」
と言われ、3人は寝室の方に移動した。
瑠衣と菜穂は、年下の操にとても同情的で自分達のことをお姉さんと呼ばせた。
「明日香様に飼われるんだね..」
「大変だと思う..。
私達に相談したいならしても良いけど、多分あんまり力になれないと思う。」
二人は中学校1年の時に同時に、それぞれ飼われることになった。
これまで約2年間飼われている。
「私のお姉様は、厳しいことは厳しいけど、ちゃんと可愛がってくれるの。」
瑠衣は飼い主の満里奈のことを、お姉様と呼ばせてもらっていた。
「光様は、厳しいけど、無理は言わないから..」
操は疑問を聞こうと思った。
「明日香様は、どうして今まで子犬を飼わなかったんですか?」
二人は顔を見合わせて、ため息をついてから話し始めた。
「去年の12月まではいたのよ。」
「私達と同じ頃に飼われた、鈴ちゃんって名前の子。」
「じゃあ、どうして...」
操の疑問に、また二人は沈黙し、しばらくして話し始めた。
「鈴ちゃん、明日香様に逆らったの。」
「お母さんに全部話してしまうって私達に言ってたわ。」
「じゃあその人は、明日香様と別れられたの?」
「それが..分からないのよ。」
「急にいなくなったの。学校にも来なくなったみたいで..」
「私は鈴ちゃんの家を知ってたから、行ってみたことがあるの。
でも、誰も住んでなかった。」
「それって、お父さんお母さんと別の所に引っ越したわけ?」
「鈴ちゃん、お母さんだけだった。」
「私たち二人もよ。」
操は少し驚いた。
じゃあ、子犬にされるのは、シングルマザーの娘だけ?
「お母さんと別の所に逃げれてたら、良いんだけど..」
操は、さっき明日香から聞かされた恐ろしい話を思い出した。
雪の中...、時期は一致するんだ。
「詳しくは分かんないけど、明日香様の親って恐い人らしいの。」
「暴力団とかより恐いらしい。
でも、本当のことは私達も分かんないの。」
操は本当に恐くなった。
もう自分は逃げられないんだ。
逃げたら、お母さんまで...。
暗くなり過ぎたと思ったのだろう。
瑠衣が話題を変えた。
「でも、操ちゃん、これから成績上がるよ。」
「そんなこと、無いと思うけど..。
私、ずっと成績悪かったから。
お姉さん達みたいに、頭良くないもん。」
「ううん、上げさせられる。
私だって1年の時、そうだったもん。」
「そうだよ。光様、厳しかったけど、おかげで今はこんなになれたんだ。」
操の新しいお姉さん二人は、自分の飼い主を恐がりながらも慕っているみたいだった。
21/04/25 11:41 (rm43AeXe)
9
投稿者: (無名)
一時間ほどして、子犬達はリビングに呼ばれた。
「さあ、楽しむよ!って前に、菜穂、分かってるね。」
光が自分の子犬に言った。
菜穂は頷くと、リビングの床に、両膝を大きく広げて膝まづいた。
両手は頭の後ろに当てて
「よろしくお願いします。」
と自分の飼い主に言った。
光は手に1メートル程のしなる鞭を持っていた。
さっき言った鞭打ち30回が執行されるのだ。
操は、自分も打たれたことはあるが、人が打たれるのを見せられるのも恐ろしかった。
唇をギュッと噛み締めているが、菜穂の顔は無表情に見えた。
「ひとーつ!」
光の鞭が、菜穂のお尻に当たった。
瞬間菜穂は肩に力が入り、わずかに上半身を捻ろうとしたが、直ぐにもとの姿勢に戻った。
「ふたーつ!」
やや上の背中に当たる。
明日香が操に言った。
「お前が、数えてあげな。
間違えたら、その分お前が打たれるよ。」
それから、操は鞭が鳴る度に、震える甲高い声で数を数えた。
20回打たれた時には、菜穂の背中からお尻はいっぱい赤い線が印され、その細い肩は息をする度に大きく上下していた。
それでも、菜穂は悲鳴や苦痛の声を上げず、痛みに耐えている。
光が菜穂に
「お慈悲が、欲しい?」
と聞いた。
「お願い..、します..。」
痛みに耐えるため息は荒くなっていたが、声は冷静な口調であるように努めている。
光がまた聞いた。
「お慈悲は、これで鞭打ち免除ってこと?」
菜穂は顔を横に振ると、
「もう..、一つの方で..」
と答えた。
光は嬉しそうに笑い、
「きっと、そう言ってくれると思ってたのよ!」
と言うと、履いていたガウチョパンツと共にショーツも脱ぎ捨てた。
その贅沢なレースが施された真っ赤なショーツを手に取ると、光は菜穂の口元にあてがう。
菜穂は大きく口を開いて、そのショーツを噛み締めた。
「さあ、続きだ。今度は前も打つよ!」
光は再び菜穂の身体を鞭打った。
本当に、お腹や胸にも鞭を当てた。
菜穂の顔は苦痛のため、真っ赤に染まっている。
それでも、光のショーツを噛み締めて、必死に打たれる姿勢を崩すまいとしていた。
急に光が満里奈に言った。
「満里奈、瑠衣ちゃん借りても良い?」
「うん、あれするんだね。
良いよ。
瑠衣もしたくて、うずうずしてるみたいだし。」
満里奈に促されて、瑠衣は菜穂の下に仰向けに横たわり、口を大きく開けた。
ちょうど、広げた菜穂の股間の下に顔がくる。
瑠衣の広げた口に、菜穂の股間から銀色の糸が垂れた。
菜穂は光からの鞭打ちだけで、愛液を分泌していた。
「さあ、再開だ!」
再び光は、菜穂の身体を鞭打ち、それから下の瑠衣に聞いた。
「どう?蜜いっぱい出てる?」
「はい、出ています。舐め取っても良いでしょうか?」
「いいわよ。菜穂も喜ぶから!」
光は嬉しそうだった。
瑠衣は舌を伸ばして、下から菜穂の股間を舐め始めた。
菜穂の身悶えが激しくなるが、それでも姿勢を崩さない。
「さんじゅーう。」
操は震えながらも、30の鞭打ちが終わったことでほっとした。
光が自分の顔を菜穂の顔に寄せて言った。
「可愛い菜穂..、私、興奮しちゃって..、もう少し貴女を打ちたいんだけど..。」
操は驚いた。
菜穂は「光様は無理は言わないから..」と言ってたのに?
鞭打ちを30回もして、菜穂さんは息も絶え絶えなのに?
さらに驚いたことに、聞かれた菜穂が光の方を見て、こくこく、と頷いたのだ。
口にショーツを咥えたままだが、その目は「嬉しい!」と言っていた。
「あーっ、菜穂って本当に可愛くて良い子!
ありがとう!」
そう言うと、光はその可愛い子犬に鞭を更に20回加えた。
その頃には、股間の下で瑠衣が美味しそうなおとを立てて、菜穂の蜜を舐めとり呑み込んでいた。
21/04/26 05:35 (YCeoCGGS)
10
投稿者: (無名)
50発目の鞭は、菜穂の乳首に当たった。
菜穂はそれまで、ギュッと目を閉じ耐えていたが、さすがに乳首への直撃は効いたのだろう、仰け反るように後に倒れかけた。
それを、後ろから満里奈が抱き止めた。
「あーあ、光。あんた明日香のこと鬼畜とか言えないんじゃない?」
鞭を捨てた光に、まだ目を閉じて身体をひくひくさせている菜穂を渡しながら、満里奈はからかった。
そして、それまで菜穂の股間を舐め続けてた瑠衣に
「どうだった?菜穂ちゃん、逝ったみたい?」
と聞く。
仰向けから正座になった瑠衣は、
「はい、多分二度。
熱いのがいっぱい出ましたから。」
と菜穂の蜜が着いたままの唇で言った。
光は菜穂の身体を軽々と抱き上げ、
「瑠衣ちゃん、ありがとね。
今度、菜穂にお返しさせるから。」
と言うと菜穂をソファーに寝せた。
菜穂はちょっとの間気を失ったいた様だが、すぐ目を開いた。
目を開けたら、直ぐ前に自分のご主人様の微笑んでる顔があった。
「逝ったんだね。
菜穂、本当に可愛いね!」
そう言われて菜穂は恥ずかしげに顔を両手で覆ったが、直ぐにソファーから下り、ソファーに座っている光の前の床に正座した。
光を見上げて、
「あの..」
と何か訴えかける。
光はにっこりと笑って、両足を開いた。
可愛い菜穂を鞭打ったことで、光も興奮が激しい。
股間からは、子犬達のものとは違った大人の女性の濃厚な匂いがプンプンしていた。
「良いよ。20発分のご褒美!」
光がそう言うと、菜穂はそっと顔を近づけ、舌を伸ばした。
そんな菜穂の頭を撫でながら光は、
「ごめん、私、先にしてもらうわ。
あっ、でも瑠衣ちゃんや操ちゃんのも見ながらだからね。」
と満里奈と明日香に言った。
満里奈が、
「さあ、次は瑠衣。
って言っても、お仕置きする理由がないんだねど..」
わざと困ったような口調で言うと、瑠衣が
「あの..」
と恥ずかしげに言う。
「なあに、瑠衣?」
「私、5回しちゃいました..」
「あん?もしかして、オナニー?
週に2度まで、って言ってたよね。」
「はい、先日のテストの勉強でイライラして..」
「悪い子だったんだ。
何を思ってしたの?
イケメンの彼氏からされちゃうこと?」
そう言われると、急に瑠衣は必死に否定した。
「彼氏なんか、絶対にいません!」
「でも、貴女って男の子からも女の子からも、もてもてじゃない。
いっぱいそんな話を聞いてるのよ。」
「違います。そんなこと...!
私はお姉様だけです!」
「うーん、今日は信じてあげよう。
ところで、私とのどんな事を思って自分で慰めちゃったわけ?」
瑠衣には、今度は恥ずかしげに、
「虐めて..、いただいた時のこと...」
と小声で言った。
「私って意地悪だから、色々虐めたけど、あれかな?
この前、胸を針でチクチクしたこと?
それとも、お尻にロウソク立てたこと?
あっ、貴女のと私のおしっこを混ぜたの飲ませたことのもあったわね。」
瑠衣は、恥ずかしくて、もうずっと顔を両手で覆ったままだった。
「さて、罰は罰として受けてもらうけど、方法を選ぶのは許してあげる。
今日はどんな拷問されたいの?」
覆った手の間から、小さい声が聞こえた。
「出来ましたら、全部..」
「まあっ!欲張りと言うか、いやらしいと言うか..」
満里奈の声に瑠衣は
「ごめんなさい!申し訳ありません!」
と土下座した。
でも満里奈は怒ってはいない。
「でも、そんな貪欲な瑠衣、可愛いよ!
よし、虐めてあげる。
ねえ、明日香。操ちゃんを虐めちゃう時間あまり無くなっちゃうかもだけど、良いかな?」
明日香は
「良いよ。
今日は操は、先輩の子犬ちゃんがどんなに可愛いかを見て勉強するってことにするから。」
明日香は操を、自分横の床に正座させた。
「目を背けたら、同じ拷問をお前にするよ。」
そう言うと、明日香は愉しげに満里奈の瑠衣に対する拷問を見物しはじめた。
21/04/26 08:09 (YCeoCGGS)
11
投稿者: (無名)
瑠衣は自分で自分の拷問の用意をした。
クローゼットに置かれていた長方形の折り畳みテーブルを引き出して組み立て、横のサイドテーブルにはウェットティッシュ等をきちんと並べた。
そして、その前に正座した。
一旦寝室に入った満里奈が、黒いレザーの女王様スタイルで登場した。
もちろん手には鞭を持っている。
「まず、鞭打ちから。
私は明日香や光のように鬼畜じゃないから、前は打たないね。」
瑠衣は折り畳みテーブルに臥せて寝た。
その真っ白な背中とお尻と太股に鞭が飛んだ。
瑠衣の顔が歪むが、悲鳴も泣き声も出さない。満里奈は最初は瑠衣の横に立って10回鞭を振るっていたが、次に瑠衣の足元の方に移動して同じく10回鞭を使った。
白い瑠衣の背中とお尻に、縦横の格子状の赤い線が着いた。
満里奈は菜穂に割れ目を舐めさせている光に、
「回数多く打てば良いってもんじゃないのよ!」と自慢気に言ったが、光は
「あんたは、鞭だけで済まないでしょうが!
可哀想に瑠衣ちゃん、これから泣くわよ。」
と返した。
「次、胸してあげる。上向きになって。」
満里奈の声に、瑠衣はテーブルの上で仰向けになった。
操も菜穂もだが、瑠衣の胸も薄かった。
仰向けになると、ほとんど乳房の膨らみは目立たず、真っ白な肌とお似合いの薄いピンクの乳首だけが突き出ている。
満里奈は横のサイドテーブルに腰掛けると、手に持った小さな金属製のピルケースの蓋を開けた。
中には銀色の注射用の針が、消毒薬の染みた脱脂綿に包まれていた。
自分もラテックスの医療用手袋をすると、まず瑠衣の胸全体をアルコールで消毒する。
瑠衣の小さな乳首が硬く尖っているのは、アルコールによって冷やされたためだけではない。
すでに、自分の拷問の用意をしている時から硬くしこっていたのだ。
その可愛い乳首を数回指先で転がすと、満里奈は今度はしっかりと瑠衣の乳首の周辺を掴んだ。
もともと膨らみの乏しい乳房だから、痛みは激しい筈だ。
瑠衣の顔が歪んだが、目はしっかりと見開いていた。
満里奈が摘まんだ注射針を瑠衣に見せた。
「この前のより、ちょっとだけ太いよ。」
瑠衣は、満里奈の指先にじっと目を注ぎ続ける。
針が乳輪のすぐ側の肌に触った時も、恐さと戦いながら、その針の先を見続けた。
満里奈が、そんな瑠衣の顔と乳首を交互に見ながら、やがて指に力を込めた。
近くで無理やりに見せられていた操には、プスッと針が肌を破った音が聞こえたような気がした。
瑠衣は、ぶるぶる震えながら、目を逸らさない。
満里奈が針を、僅かだが捏ねるように動かした。
ついに、食い縛っていた瑠衣の唇から、「くーっ!」と声が漏れた。
満里奈が針を真っ直ぐに抜く。
その途端、瑠衣の全身が弛緩した。
「どう?無理はしないよ。
耐えられそう?」
満里奈の口調は優しかった。
ここで、これ以上の針を拒否しても、赦してくれそうだ。
操はそう思った。
なのに、瑠衣はなぜ、
「もっと..、してくれますか?」
と言ってしまうんだろうか?
満里奈の2度目の針は、瑠衣の乳輪を浅く貫いた。
操にとっては、乳輪に刺すだけだなく、貫いてしまうなんて、想像を絶していた。
貫いた針は抜かれなかった。
さらに、その針と交差するように、もう1本の針が乳輪を貫く。
普通なら、少女の大きな悲鳴が上がる筈だ。
しかし、瑠衣は身体をぶるぶる震わせながらも、声を出さなかった。
ただ、痛みに神経が勝手に作動するのだろう、目からは涙が流れていた。
満里奈は乳輪の後、乳房全体をチクチクと刺し始めた。
そんなに深くではないし、刺したら直ぐに抜くのだが、瑠衣の白い胸全体に、細かな赤い点々が広がった。
次第に刺される瑠衣の表情が、恍惚となっていく。
痛みには絶対に声を出そうとしなかったのに、口からは
「あ、あ..」
「ああ..、お姉様..」
と喘いでるような声が漏れていた。
満里奈はとろんとした表情の瑠衣の顔を見つめながら、
「気持ちいいの?」
と優しく聞く。
「はい..、申し訳なくて..」
と瑠衣が答えると、
「じゃあ、これから乳首をチクってするよ!」
と宣言した。
そして、貫きはしなかったが、本当に瑠衣の乳首に針を刺した。
瑠衣は、身体を大きく仰け反らせたが、身体を押さえる満里奈の手から逃げようとはしなかった。
刺した針は、ぷるぷると揺れている。
続いて反対の乳首も同じ目に遭った。
瑠衣に意識は無かった。
その顔は安らかで幼く見えた。
恐さのあまり、もう口をぽかんと開けて無表情になった操に笑いかけ、満里奈は言った。
「このまま、ずっと寝かせといてあげたい、って気もするんだ。
この子、毎日睡眠時間5時間取ってない筈だし。」
菜穂にクンニを続けさせていた光も
「そうなんだよね。二人ともがんばり屋さんだからね。」
そう言って懸命にご奉仕をする菜穂を見下ろした。
しかし、満里奈は瑠衣の乳首に刺した針を引き抜いた。
刺すのも痛いが、刺して時間が経った針を抜くもの痛いのだ。
さっきまで恍惚としていた瑠衣の顔が、再び苦痛で歪んだ。
さらに満里奈は、乳房全体の細かな出血をアルコールを浸した脱脂綿で拭いた。
凄まじい痛みの筈だったが、瑠衣は歯を食い縛って悲鳴を上げなかった。
テーブルから起き上がると、痛みに耐えて無表情を作り、満里奈にお礼を言った。
「お姉様。可愛がっていただいて、ありがとうございます。」
そう言うと、深々と土下座しようとしたが、その前に満里奈から抱きしめられた。
「この、おばか!また、無理しちゃって!
本当に、本当に可愛いんだから!」
これが、瑠衣の言った
「厳しいけど、優しい」
と言うことなんだろう。
満里奈の瑠衣に対する最後の拷問は、本当お尻にロウソクが差し込まれた。
火もつけられた。
しかし、見ていた操が一番可哀想に思えたのは、それをされる時に瑠衣が取らされた姿勢だった。
瑠衣は壁際に足を上に上げて、仰向けに寝かされた。
そして、足を広げながら頭の方に下ろさせられ
た。
最後には、満里奈の手でお尻の下に二つ折りにした座布団を押し込まれ、これで瑠衣の股間とアナルは完全に上を向いて広げられた。
瑠衣のアンダーヘアは薄かった。
生えている範囲も狭かった。
広げられた亀裂の内側を隠せなかった。
男性経験はないが、満里奈からの愛撫や拷問を受けたビラやクリトリスは、今日も興奮で赤く腫れている。
満里奈はそれを指でさらに左右に広げた。
「操ちゃん、こっちにおいで。
明日香のヘア濃い目のしか見たことないでしょ。
これが女の子のきれいな割れ目だよ!」
そう言われても、見られる瑠衣の恥ずかしさを思うと、とても見には行けない。
しかし、明日香の命令はもっと恐ろしいものだった。
「満里奈、瑠衣ちゃんのお尻にロウソク立てたら、操に火を着けさせて。」
満里奈は、
「やっぱり明日香って鬼畜だね。
普通、年下の女の子にそんなことさせる?」
とふざけて答えたが、本当に瑠衣のアナルに太さが1センチ以上の大きなロウソクを突き刺した。
横で震えている操に
「大丈夫って。瑠衣は我慢強いから。
本当の拷問なら、膣に刺されるんだよ!」
と言ってライターを握らせた。
操にはとても火を付けるなんて出来ない。
瑠衣は目を閉じた無表情で、両手を胸の上で組んでじっとしていた。
操に自分の全開になった割れ目を見られるのだけでも、死にそうなくらい恥ずかしい筈。
やっぱり止めよう。
明日香様にお許しを願おう。
そう思った時、目を閉じたまま瑠衣が小さな声で言った。
「早く火を着けて。
そうしないと、貴女がされるのよ。」
それでも決心がつかない操は、また
「私は慣れてるわ。
でも、貴女は明日香様に逆らったらだめ。」
と言われ、ついにロウソクに火を着けたのだった。
21/04/26 16:01 (YCeoCGGS)
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