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1:家庭教師の先生
投稿者:
(無名)
操に大学3年の家庭教師、明日香が来ることになった。
操は中学1年だが、気が弱く授業に遅れてしまったので、母が知人の紹介で頼んだのだ。 痩せて小柄、胸や下半身の発育も遅い操に対し、明日香は背も高く身体もボリュームがあった。 明日香が初めて教えに来たその日、早くも操は強引にファーストキスを奪われた。 操は顔を両手で挟むように押さえられ、ぬめぬめとした明日香の唇を押し付けられ、厚い舌が唇を割って侵入し、操の舌をからめとった。 そして、あまりのことに泣きそうになった操に対して、「このくらいでメソメソしないで!本当に虐めがいがありそうな可愛い子ね。」と笑いながら言った。 操は母に言えなかった。 母はシングルマザーであるが、衣料関係の会社を経営しており、仕事に忙しい。 そんな母に、心配を掛けたくなかったからだ。 二回目の授業の時は、母は家にいなかった。 操は、「またキスをされるのだろうか」と大きな不安と、わずかだが芽生え始めた性への好奇心に捕らわれた。 しかし、不幸な少女の操にされたことは、キスくらいでは済まなかった。 女性の前とはいえ、操は全裸を晒されたのだ。 操は明日香から、着ている全ての物を脱ぐように言われた。 拒否した操に、明日香は頬を数回平手打ちした。 小さい時に母からお尻を叩かれたことしか経験ない操は、この暴力の力に屈した。 泣きながら制服を脱ぎ、思春期の女の子らしい可愛い白のキャミソールとショーツ、ソックスだけになった。 顔を両手で隠して泣く操に、「それじゃ、全部じゃないでしょ!」と言うと、明日香は自分の手で操のキャミソールを捲りあげ、頭から脱がせ、さらに頬を叩いた。 「ご、ごめんなさい..」と狼狽える操に「さっさと脱ぎなさい!」と叱りつける。 操はジュニアブラとソックスは辛うじて自分で脱げた。 もちろん恥ずかしくてなかなかブラを外せず、何度も明日香に、「赦してください..」と視線を送ったが全く無視され、涙をぽろぽろ流しながらやっと脱いだ。 しかし、やっぱりショーツは脱げなかった。 衣料関係の仕事をしている母が揃えてくれた下着だから、清楚だが生地もデザインも良いものだ。 それは明日香にも分かった。 「良い下着着てるのね。早く脱いで見せてよ。」 見せてって、私の身体を見せること? それとも、このショーツを? 裸を見られるのも、脱いだばかりのショーツを見られるのも、思春期の少女にとってはとても出来ないことだ。 また両手で顔を覆って泣く操に、明日香は自分で操のショーツに手を掛け、引き下ろしたのだった。 脱がされまいとショーツを手で押さえようとした操は、また明日香の平手打ちを受けた。 さらに明日香は、脱ぎかけのショーツが片方の膝のあたりに引っ掻った状態の操を、ベッドの方に引っ張っていった。 そして、自分はベッドに座ると、小柄な操の身体をうつ向けにして、自分の膝に横向きに寝かせた。 お母さんが小さな子供のお尻を叩くときの格好だ。 操はまだ脂肪があまり付いていないお尻に、激しい平手打ちを受けた。 明日香の叩き方は容赦なく、パーン、パーン、と大きな乾いた音がした。 叩かれながら操は、「ごめんなさい、ごめんなさい、」と小さな子供のように泣いた。 それでもお尻打ちはしばらく続いた。 やっと終わって操が明日香の膝から下ろされた時には、操のお尻は赤く熱を持っていた。 「さあ、はやくショーツをお見せ!」 明日香から言われて、操は膝にからまっていたショーツを足先から抜き取り、明日香に渡した。 「ふーん、これって、やっぱりお母さんが買ってくるわけ?」 明日香の質問に操は頷いたが、再び明日香から「質問されたら、ちゃんとお口でお返事しなさい!」と言われて、今度は小さな胸をぎゅっと掴まれた。 お尻よりも痛かった。 操は明日香の手から逃げようと、床にしゃがみこんだ。 「はい、お母さんが買ってくれます。」 床に膝まずいて、やっとこう答えた。 「ふーん、あなた、クロッチに染みついてるわね。生理近いの?」 とても答えられない恥ずかしい質問が続いた。 答えないと、その都度乳房を強く掴まれたり、乳首を摘ままれてつねられたりとやっと膨らみ始めた操の胸が徹底的にいじめられた。 最後にこう言われた。 「あなた、オナニーしてるんでしょ。私の前でやってみて。」 操はオナニーの真似はしてみたことがあった。 しかし、それほど快感も感じず、こんないやらしいことをしている自分に嫌悪感を持ち、それ以来したことはない。 「やってません..」 そう答えたが、明日香は納得してくれなかった。 「うそ!それなら調べてあげようか?」 そう言うと、操に足を広げて寝るように言った。 「もう、いや!」 ついに操は耐えきれず叫んだ。 「全部お母さんに言うから!」 答えは激しい平手打ちの往復。 それから操はベッドの上に明日香から押し倒され、右の乳首をギューとつねり上げられた。 「まだ、逆らう?」 明日香のドスの効いた声に、もう操は逆らえなかった。 「足を広げて!カエルみたいに!」 これ以上の苦痛を受けないために、操は言われたとおりの姿勢をとった。 「カシャッ!」 写メを撮られた。 「自分で拡げて!」 「さっさとして!指でぐいっと拡げるのよ!」 お母さんにも、こんな姿絶対に見せられない..。 そんな恥ずかしい写真を何枚も撮された。 「これから私に逆らったら、この写真を使わせてもらうから。」 泣き続ける操を引き寄せると、明日香はさらにこう言った。 「でも、心配してしないで。私の可愛い子犬ちゃんでいてくれたら、いっぱい可愛がってあげるからね」
2021/04/23 07:09:04(9mZBnNTG)
投稿者:
白龍
すごく楽しみです
どうなるのか予想がつかず続きワクワクです
21/04/23 08:05
(MDeDn17N)
投稿者:
(無名)
毎週金曜日、夕方の6時から8時が操の地獄の時間になった。
金曜日は母の仕事が忙しく、ほとんど操と明日香の二人になる。 家に着いて直ぐに、明日香は操に裸になるように命令した。 逆らえば、また叩かれるか、あの恥ずかしい写真を誰かに見られる。 我慢して脱いだが、やはりショーツを足から抜く時は涙がこぼれた。 明日香は一応家庭教師としての仕事はした。 全裸の操に英語のテキストを持たせて前に立たせ、自分はソファーに座った。 「さあ、そのページを読んで訳して!」 操はたどたどしく英文を読もうとするが、半ページで発音出来ない単語があり、読むことが出来なくなった。 「読めないの?」 高圧的な声で聞かれ、操は 「はい..」 と小さな声で答えた。 途端に明日香は立ち上がり、いきなり手に持ったプラスチックの50センチの定規で、ピシリッと操の左の太股を打った。 「声が小さい!」 操は、 「はい、ごめんなさい!」と少し大きな声で返事をしたが、またピシリッと今度は右の太股を叩かれた。 「これは読めなかった罰!」 そう言うと、やっと明日香は、一度だけそのページを読んでくれた。 「さあ、また読んでみて!」 操は必死に明日香の読んだ発音を思い出し、読もうとした。 半分までは読めた。 しかし、半分から下はたどたどしくなり、最後の行の長い単語の発音が分からず、絶句した。 明日香がまた立ち上がる。 「読めなかったわね。私の読むの聞いてなかったの?」 操は顔を横に振ろうとして、はっと思い出すと 「いえ、聞いてました。」 と答えた。 「ふーん、聞いてて読めないんだ。 それって、聞いてないのと同じだよね。」 明日香は操の後ろに回って立った。 「罰はどこで受けたい? 太股?お尻?なんならお腹か胸でも良いのよ?」 操はしゃくりあげながら、やっと答えた。 「お尻に..お願いします..。」 明日香は操の前に回り、顔を覗きこんでにっこり笑った。 「お願いします..か! 少しは良い子になってきたじゃん!」 誉めてはくれたが、やはり物差しは振り上げられた。 「お尻ね! 良い子だから、本来10発の筈だけど、半分にしてあげるわ。」 ピシリッ! 操のお尻が鳴った。 「ちゃんと数えてくれないと、私、何回叩いたか分かんないから、いつまでも叩いちゃうよ!」 操は 「ひとつ..」と声を出した。 しかし、明日香は 「うーん?何か言った? 聞こえなかったわよ。」 と言うと、また操のお尻を物差しで叩いた。 「ふたつです!」 今度ははっきりと声を出したつもりだったが、「ちがうわよ! 最初のはあなたの声聞こえなかったから、今のが一発目。 いや、間違えたから、また最初からね。」 こうして、操は12回華奢なお尻を叩かれ、白い肌は赤く染まった。 お仕置きが終わると、明日香はもう一度、今度はゆっくりと発音しながら、テキストを読んでくれた。 操は今度は真剣に、本当に真剣に聞いて覚えた。 読まされても、ちゃんと読めた。 「出来たじゃない! あなた、やれば出来る子ね!」 よく聞くセリフだが、操は聞いてホッとした。 「さあ、次は訳して!」 操は、また絶望した。 単語が分からないの..。 文法が分かってても、単語の意味分かんないと訳せないよ..。 「さあ、一行目から!」 明日香の急かせる声に、操はまた、たどたどしく日本語訳をし始めた。 当然分からない単語で詰まってしまう。 そこで沈黙しかけたが、思いきって声を出した。 「すみません、この単語、分かりません。」 怒られて、また叩かれると思った。 しかし、明日香は怒らず叩かなかった。 「なんだ、文法は分かってるだ! この単語は日本語で◯◯◯。 さあ、訳してみて。」 操は明日香から聞いた単語で、全文をちゃんと訳せた。 「よし、良いわ! あなた、バカ犬じゃなかったんだ!」 そう言うと、明日香は操の髪を撫でてくれた。 誉めてくれたんだ! これまで恐かった明日香が誉めてくれたことは、操にとって嬉しかった。 「よし、ご褒美をあげよう!」 操の目の前で、明日香はトレーナー、キャミソールを次々と脱ぎ捨てた。 下は赤色の大人っぽいブラジャー。 明日香は、恥ずかしげもなく、そのブラジャーも脱いだ。 大きくて形も良く、操の青白さとは違う、牛乳のような真っ白な肌の乳房だった。 その先端には、色は薄い茶色だが、はっきりとした輪郭の乳首が突き出ている。 大人の女性の胸だった。 「きれい!」 操は息を飲んだ。 ご褒美って、私だけ裸だと恥ずかしいから、先生も脱いでくれたってこと? 操はそう思ったが、それは違っていた。 明日香は操の顔を両手で挟むと、それを自分の胸に持っていった。 操の目の前に明日香の乳首があった。 「舐めなさい。 吸っても良いわよ。」 そう言われても、もちろん操は女の子同士のレズなどしたことがない。 躊躇っていると、顔を無理やり乳首に押し付けられた。 ここまで近すぎると、もう舐めることは出来ず、操は明日香の乳首を口に含み、唇で咥えて軽く吸うようにした。 「痛くないかしら?嫌じゃないかしら?」 操は、やり過ぎて明日香が痛いのでは?と心配したが、反対のようだった。 「吸うのよ、もっと強く!」 唇を乳輪に密着させ、強めに吸ってみた。 明日香の乳首が、みるみる硬く尖ってくる。 「私の寒い時の乳首みたい..。 でも、こんなに硬く大きくなるんだ..。」 その時、操の歯が、わずかに明日香の乳首に触れた。 明日香が、身体をビクンと痙攣させ、操の体がギュッと強く抱きしめられた。 その後、明日香は操から身体を離すと 「子犬ちゃん、思ったより上手ね。 私も本気でやっちゃうからね。」 と言うと、ジーンズ、ショーツも脱ぎ捨てた。 操を見る目が、獲物を捕って食べようとする肉食獣だった。 それから、操は明日香から、全身を食べられた。 舐めるなどの優しい行為より、内出血、キスマークが残るほど強く吸われ、歯形がつく程噛まれた。 強く吸われた乳首が千切れそうに痛く、内腿が噛まれてた。 「赦して..、赦して..」 弱々しく許しを乞うたが許されず、最後に操は明日香の股間に顔を押し付けられた。 少女、いや、まだ幼女と言っても良いか弱い操は、強制的に明日香にクンニをさせられたのだ。 頭を力づくでアンダーヘアに押しつれられ、息をするために、必死に舌や唇で明日香の割れ目を押し退けようといた。 結果が、唇と舌による明日香へのご奉仕となった。 熱くねっとりした分泌物を、自分の唾液と共に何度も飲み下した。 ついに明日香の膣から大量の熱い蜜が溢れ、操の頭に明日香の両足が巻き付いて、硬直した。 何が起こったのか分からないまま、操はしくしく泣き出した。 逝った後のボンヤリから意識が戻り、明日香はまた、側で泣いている操の髪の毛を撫でた。 「あなた、才能があるわね。 次からもっと調教してあげるからね。」 明日香にとっては、それが操に対する誉め言葉だったが、操はまたしくしく泣き続けた。
21/04/23 16:55
(9mZBnNTG)
投稿者:
(無名)
明日香の授業が始まって2ヶ月後、操は明日香の友達二人に引き合わされた。
満里奈、光の二人で、明日香と同じ大学に通っている。 土曜の午前中、満里奈の部屋に連れていかれた。 二人とも身体も背丈も大きく、明日香に似た雰囲気と匂いがした。 「まあ、この子! 明日香、やったじゃん。」 「うん、可愛いよね。 もう躾してるの?」 操は明日香に言われて、二人の前で、教会でお祈りするように膝まずいて挨拶をした。 「あーああ!もうしっかり教育してるわ!」 「可哀想に..、明日香に虐められてるんでしょ。」 言いたい放題のことを言いながら、二人は操の身体を触りまくった。 髪の毛、首筋、顎の下、耳の後ろと遠慮なく嫌らしい手つきで弄られた。 「明日香、良いでしょ?見せてよ!」 「そうよ、私達の子犬ちゃんの時も明日香は強引に見ちゃったじゃない。」 二人に言われて明日香は操に、この場で裸になるように命令した。 一対一の時でも、恥ずかしくて死にそうなのに..。 操は泣きそうになったが、唇をぐっと噛み締めて、ブラウスの上のボタンから外していった。 脱いだ服は、二人が直ぐに手にとって色々調べる。 「ふーん、このブラウス生地が良いよね。 もう少し透けるとすごく可愛いのに。」 「スカート丈、長くない?せめて、真っ白な太股、ちょっとは見せないと。」 「ううん、この子は奥手です、手を出さないで!ってアピールになるから、これで良いのよ。」 「あっ、このキャミ良いやつだ。」 「えっ、まだジュニアブラ?」 「良いじゃん、可愛いんだから! さあ、早く取ってよ!」 操は無表情でいようと努力したが、涙腺の方は操の意思に反してしまった。 涙がポロッと流れた。 「あっ、この子泣いたよ!」 「あーああ、ごめんね。でも、私達じゃなくて明日香が悪いんだからね。」 二人とも全然悪いとは思ってないのだ。 しかし、問題は明日香だった。 「私に、恥をかかせたわね..。」 操のは明日香から、低い声でそう言われた。 白いジュニア用のショーツ一枚で、操は明日香に土下座した。 「ごめんなさい、すみません!」 「いいや、許さない!どんな罰を与えてあげようかしら?」 操は恐ろしさに土下座しながら、身体をガタガタと震わせた。 これまで明日香がこんな声を出した時は、もう死にたい!と思う程の折檻を受けている。 その操の前に、明日香は両足を広げて腕組みをして立っていた。 その後ろでは満里奈達が、操の外したジュニアブラをおもちゃにしてふざけている。 「あーあ、また明日香が切れそうだ!」 「可哀想だから赦してあげなよ。 こんな良い香りの子って少ないよ。」 操のジュニアブラを鼻に着けて、クンクン嗅いでいる。 「それより、早くショーツ脱がせなよ。」 「そうだよ、見せてくれるんでしょ! お仕置きなら、後で良いじゃん。」 二人にとっては、操が明日香から激しい折檻を受けようが受けまいが関係ないとでも言うようだった。 明日香は、 「仕方ないわね。 お仕置きは後!」 そう言うと、腕を掴んで操を立ち上がらせた。 二人の操への観察は、ますます過激になった。 「純潔ホワイトショーツね!」 「ダサくない?」 「そんなことないわよ。 この子には似合ってるわよ。」 「そっか!たまに小さなエッチショーツ穿かせると可愛いわよね。」 「ああ、あんたが勝手に私の子犬ちゃんにしちゃったやつね!」 二人は明日香のように操を虐めるとは言っていない。 しかし、操にとっては 「この人たち、何なんだろう? 私を人間って思ってないみたい..」 と深い恐ろしさを感じた。 とりあえずは、ショーツを脱がなくてはならない。 もう躊躇う暇はなかった。 操は両手をショーツのサイドに掛けると、目を瞑って下に下ろした。 「ほう?」 「あ、いいじゃん!」 二人の感心したような声がした。 目を閉じていても、二人の視線が自分の割れ目に集中してるのは、はっきり分かった。 「まだ生えてない..、じゃないわよね。」 「剃ったの?」 明日香が自慢げに答えた。 「昨日、抜いたんだよ。」 昨日、明日香は定時より二時間も早く来た。 そして操を全裸にしてリビングのテーブルに寝かせると、自分で両足を広げて抱えるようにさせ、剥き出しのあの部分を柔らかな毛を、1本づつ毛抜きで抜いていったのだ。 だから、剃った時より全体がまだ赤く腫れていた。 「やっぱり明日香って、鬼畜だよね。」 「操ちゃん、私のワンちゃんにならない? 明日香よりは優しいよ。」 「何言ってるの!あんたの子犬ちゃんが泣いちゃうよ。」 また二人は、脱いだ操のショーツを裏返したりして遊びながら、言葉で操をからかった。 そして、満里奈が裏返したりショーツのクロッチの匂いを嗅ぎながら、 「うーん、これは..、明日香が熱くなるのも無理ないわ。 本当に上物!」 とまるで操が動物か品物のように言った。 いつの間にか、明日香の機嫌は治っていた。
21/04/24 10:16
(LGsU7ZZr)
投稿者:
(無名)
3人はソファーに座って、操は床に座りお茶を飲んだ。
操は裸のままだ。 「契約書は?」 いきなり光が言い出した。 「うん、これからのつもり。」 明日香が答える。 契約書ってなんだろう? 私に関係あるのかしら。 満里奈がデスクの引き出しから、プリントされた紙を二枚持ってくる。 その一枚を操に渡した。 「読んで、サイン!」 明日香が一方的に命令した。 操は印刷された内容を読む。 いかにも法律関係の文章らしく、内容が解りづらいが、辛うじて理解は出来た。 契約書 1、この契約は、甲の乙に対する支配関係を規定する。 2、甲は乙を一方的に支配する。乙がこれに異議を唱えることは許されない。 3、乙は甲に対し、生命、人体、精神を全て捧げるものとする。 4、甲が乙に対し行った命令に、乙は絶対に服従しなければならない。 乙がその結果、生命、身体、財産、社会的信用等を損なうこととなっても甲はそれに対して責任は負わない。 また、甲の命令は、乙本人、その家族、知人の生命、身体、財産、社会的信用、日本国の法律に優先する。 5、乙は、この契約の存在を何者にも漏らしてはならない。 6、この契約は、甲乙双方またはその片方の死亡、甲による一方的は破棄により終了する。 乙にこの契約破棄の権利はない。 7、甲は乙を、この契約内容で、第三者に譲渡する権利を有する。 乙はこれを拒否できない。 8、乙がこの契約に違反した場合、生命の喪失を含む罰則が加えられる。 その方法は、甲、またはその委託を受けた者により執行される。 甲 乙 これでは、私は奴隷なんだ。 いや、奴隷でも家族や法律に守られてるはず。 命が奪われても、仕方ないんだ! あまりの内容に、操はこれは冗談だと思った。 そう思わないと、とても耐えられなかった。 明日香に握らされたペンで、操は乙の欄にサインした。
21/04/24 14:02
(LGsU7ZZr)
投稿者:
(無名)
その後、明日香が満里奈に、
「あれ、出して。 操に見せたいから。」 と言った。 「えーっ、あれ? あれは..、まだ見せない方が良いんじゃない?」 「だめよ、契約破ったらこうなるんだ、って見せときたいの。」 「仕方ないなあ..」 満里奈がクローゼットから出したのは、長さが40センチくらいのプラスチックの頑丈な箱だった。 光は、 「私、あまり見たくないよ。 きれいな物じゃないし。」 と顔をしかめた。 全裸で正座する操の前で、その箱が開けられた。 大型のバイブ。 いや、超大型のであった。 もちろん操は、それが何なのかは知らない。 しかし、その先端の方のピンクの地肌には、赤黒い汚れがこびりついていた。 血...? 操は背中がゾクッとした。 「これ、男のチンポの形を大きくした道具。 私を裏切ったら、これを操の膣に突っ込むから!」 そんなことされたら、私の膣、裂けちゃう...。 「どこまで逃げても見つけて処刑するからね! ほら、この血は前に裏切った子のだよ。」 ウソだ..、そんなの...。 「泣き叫んだよ。 膣がお尻の穴のところまで裂けて、血がいっぱい出て..」 そんなになっちゃったら、病院で手術しなくちゃいけなくなる..。 「雪の中に捨ててきた。 雪が真っ赤に染まって..、多分死んだんじゃないかな!」 操は目の前が真っ暗になった。 この人なら、するだろう..。 最低でも1人の女の子が、死んでるんだ。 横で見ていた満里奈が口を挟んだ。 「自分の子犬を処分するのは勝手だけど、もう私の家の別荘使わないでよね! 後始末が大変だったんだから!」 光も、 「あの時は、私も手伝わされたじゃん。 参ったよ、本当に。」 と相槌を打つ。 ねえ、ウソですよね? お願い、ウソだよって言って! そうしたら私、絶対良い子になるから。 先生のあそこ、先生が満足するまで何回も舐めるし、おしっこだって、生理の血だって飲むから..。 操は無表情のまま、心の中で絶叫していた。
21/04/24 18:16
(LGsU7ZZr)
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