ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
クラス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:クラス
投稿者: 貴之 ◆QmymJSDcqA
「ぉお~!」
中島直樹は嬉しそうに声を上げた。
シャツもズボンも脱ぎ捨て、黒いボクサーパンツ一枚で立っている。
肩幅ほどに開いた両足の間では、後ろに座る森下麻衣子の白い指が動いていた。

「そうそう、指先でタマを撫でて・・・反対の手で、そう、そのまま扱いて・・・おぉ~・・・」
直樹は自分が命じた通りにタマを包んでは指先で刺激し、チンポを握って扱く手に悦びの声を上げながら天を仰ぐ。
麻衣子の手はボクサーパンツにくっきりと浮かんだ膨らみを、絞るように包んで根本から先までを往復している。
反対の手の指は、タマの輪郭を確かめるように包み ながら、波に揺れる水中のイソギンチャクのように揺らいでは開き、ゆっくりと閉じている。

「エロいよ・・・だいぶ上手くなったね」
直樹は振り返り麻衣子を見下ろしながら言う。
視線の先の麻衣子は何も言わないまま、けれどその顔は紅潮し始めていた。

「・・・ほら」
そう言いながら、直樹の腕が麻衣子の指をボクサーパンツの中に導いていく。
麻衣子は一瞬だけビクッと反応し、けれどその指を中に進めた。
直樹の手から解放された後も、下着に締め付けられた手は慣れた手つきで肉棒をシゴいていく。

人差し指の指先を裏筋に添え、下から上に撫でていく。
人差し指と中指で肉棒を挟んで上下に扱き、溢れたガマン汁を指先でカリの裏側に塗り付ける。
麻衣子は自分を見下ろす直樹が、邪悪な笑みを浮かべている事にも気づかず、直樹に教え込まれた動きを繰り返していった。
 
2021/02/19 13:15:23(y11cm9LB)
37
投稿者: 貴之
麻衣子がベッドに横になり、その体を直樹が跨ぐ。
自分を見下ろす直樹の視線の先で、麻衣子は乳房を両手で挟んでいく。
大きな白い膨らみが麻衣子の手で形を変え、左右から押されて密着する。
直樹は反り返った自分のチンポを右手の親指で押し下げ、両側から押されて密着した麻衣子の乳房の谷間に当て、ゆっくりと腰を突き出していく。


おそらくコレこそが、麻衣子に初体験を意識させた原因だった。
両手で押されて挟まれ密着した乳房を押し広げながら進むチンポを、麻衣子は皮膚にその形まで感じながら『擬似体験』していく。
もちろん悪意にまみれた直樹が、今までガマンできた理由でもある。

直樹のタマが麻衣子の乳房に触れ、密着する。
チンポが根元まで挿入されると、グロテスクな亀頭が乳房から顔を出した。
麻衣子は首を曲げ、チンポの先端に舌を伸ばす。
直樹はそれを見て腰を動かし始める。


クチュッ、グチュッ、グチュッ、クチュッ、グチュッ、、、
直樹は両手を壁に突き、腰を振っている。
麻衣子は乳房を両手で挟みながら、乳房を押し広げながら顔をだす亀頭に舌を伸ばしている。

グチュッ、グチュッ、グチュッ、クチュッ、クチュッ、グチュッ、、、
出したままの麻衣子の舌には、ダラダラとツバを垂らしている。
そして直樹の亀頭は顔を出すたびに唾液に濡れ、また乳房の中に引き込まれていく。
麻衣子の胸の谷間は唾液とガマン汁にヌルヌルになり、チンポへの潤滑油になっていく。


「あぁっ、あっ、あっ、、、気持ちいいよ、、、直樹のチンポ、気持ちいいっ、、、」

「ほら、もっと舌だせよ!ほらっ」

「んっ、あぁっ、、、こう?、、、気持ちいい?、、、麻衣子のオナホール、気持ちいい?」

「ああ良いよ、オナホール・・・麻衣子はオナホールだな!」

「あぁっ、うんっ・・・あっ、あっ・・・オナホールだよっ・・・あぁっ、直樹のオナホールだよっ・・・私、直樹のオナホールだよっ、あぁっ、あっ・・・」

「出すぞっ・・・このまま出すからなっ」

「あぁっ、出してっ・・・あぁっ、あっ・・・このまま顔に出してっ・・・あぁっ、オナホールに出してっ・・・」



卑猥な言葉が交わされ続けた。
肉のぶつかる音が響き続けた。
そして、麻衣子の顔に精液が降りかかった。
21/02/20 19:35 (CjkBO6Nl)
38
投稿者: 貴之
あと9日だな

うん

処女じゃなくなるな

うん

なりたい?

なりたいよ

入れられたい?

入れられたいよ

チンポ欲しい?

うん、欲しい

俺のチンポ欲しい?

うん、直樹のチンポ入れて

その日からの授業中のラインは、麻衣子の処女喪失までのカウントダウンばかりになった。
直樹は何度も求めさせ、麻衣子は何度も求めた。

あと8日だね・・・あと7日だね・・・
そんな文字が、送られ続けた。

早く欲しいよ・・・早く入れて・・・直樹が私の処女を壊して・・・
そんな文字を返し続けた。

朝の「オナニー」の最中も、彼氏がアルバイトに行った日の直樹の部屋でも。
授業中も、昼休みに彼氏の前に座っている時にも。
21/02/20 20:26 (CjkBO6Nl)
39
投稿者: 貴之
『記念日の事を怒っている』とゆうフリは、都合が良かった。
彼氏に真実を気づかれない理由は、麻衣子をエスカレートさせた。
送られてきた【コンドームは使わない】とゆう文字を読んだ直後にさえ、少しビクッと反応してしまった体を「どうしたの?」と聞く彼氏に、無言で目を見返しただけで「ごめん」と言った。
そして【コンドームは使わないで】と送信し、それを読む直樹の視線に興奮した。
目の前で頭を下げている彼氏を見ながら、心が、体の芯から何かがゾクゾクと這い上がっていくのを感じていた。


彼氏の目の前で「直樹のチンポを入れて」と送信した麻衣子が感じたものは、おそらくサディスティックな色をしていたと、麻衣子自身も感じていた。
謝る彼氏を怒りながら、直樹に「早く入れて欲しい」と送信しながら、記念日について怒るフリを続けた。
「あと3日」と送られた文字に「早く入れて欲しい」と返信しながら、目の前の彼氏を「記念日なのにサイテー」と罵った。

「記念日、あと3日なのよ?」
「ごめんっ」

【あと3日で処女じゃなくなるね】
【うん、直樹が私に入れてね】

そんな言葉を交わしながら、直樹と文字で話し続けた。


「せっかく金曜日なのに!」
「だからゴメンって」

【コンドーム、使わないからね】
【いいよ、そのまま入れてね】


頭を下げる彼氏は気付かないが、麻衣子の視線は携帯に向いている。
そして麻衣子の携帯には横に座る直樹の文字が届き、麻衣子の指はその文字に返信を打ち続けている。

「アルバイト、ホントに断れないの?」
「や、言ったんだけど」

【中に出そうかな】
【うん中に出して】

「なに?」
「や、ムリって言われて」

【じゃ、中出しだね】
【うん、麻衣子に中出しして】

「ムリなの?」
「うん、そう言われた」

【俺の生チンポで処女喪失だね】
【うん、直樹のチンポで生で壊して】

そんな数日間のやりとりが、それまでの時間の何倍もの効率で、彼氏に対して麻衣子をサディスティックに、直樹に対して麻衣子をマゾスティックに育てていった。
それは彼氏を虐める興奮であり、直樹から虐められる興奮だった。
21/02/20 20:28 (CjkBO6Nl)
40
投稿者: 貴之
近づいてくる『その日』に、麻衣子の興奮は高まり続けていった。
そして『その日』が近づくにつれ直樹に従順になっていった。
直樹が行為はエスカレートしたが、全てを受け入れた。

残り2日となった水曜日の朝、『オナニー』の最中に下着を着けないように言われて従い、それからの56時間以上をノーブラで、ノーパンで過ごした。
そして当日などは、直樹に何も言われていないのに彼氏を罵った。
「記念日なのに、どうして断ってくれないの?」
そう言いって怒る麻衣子の『記念日』の意味が違っている事を知っているのは直樹だけだった。

「まぁまぁ、、、」
ニヤニヤと笑いながらなだめる直樹は、【もうすぐだよ】と送信した。

「もぉっ!」
そう言いながら彼氏を睨む麻衣子は、【早く直樹のチンポを入れて】と返信した。

その怒りの『フリ』は当日の金曜日まで続いた。
怒るフリを続ける麻衣子に彼氏は視線を下ろし、「まぁまぁ、、、」と背中を直樹にさすってもらっていた。

「明日になったら、ちょっとは機嫌がなおってるかもよ?」
「そんな訳ないじゃない」
「・・・ホントにゴメン」

「ま、こんなに謝ってるんだしさ」
そう言いながら、直樹は彼氏の背中をさすりながら、右手で麻衣子の太ももをさすっていた。

「サイテー」
怒った声を作る麻衣子は、直樹の手の平の刺激に声を我慢している。
俯いた彼氏はそれに気づかず、2人に見送られながらアルバイトに向かった。
自分の背を見ている2人の会話など聞こえるはずもなかった。

「やっと入れてやるぞ」

「うん、もうガマンできないよ」

そんな風に話す2人は、彼氏が交差点を曲がるよりも早く歩き始めた。
21/02/20 21:40 (dITAom0t)
41
投稿者: 貴之 ◆QmymJSDcqA
直樹の横を歩く麻衣子は、前だけを見て歩いている。
今にも小走りになりそうな足取りで、火照った顔は嬉しそうに笑顔になっている。

直樹はそんな麻衣子を見て、揺れている柔らかい乳房の中で勃起しているだろう乳首を想像した。
どれだけ濡らし、焦れているだろうと思うだけで唇が歪んでしまう。
今からこの女を・・・やっと・・・そう考えるだけで、笑顔がこらえられない。

「どうしたの?」
麻衣子が直樹の顔を見る。
その目は興奮しきっていた。

「早くチンポ入れてやりたいよ」
そう答えた直樹に、ふっと柔らかく笑顔になる。

「うん、早く直樹のチンポ入れて」
そういった麻衣子の興奮しきった目に、さらに力がこもる。
そんな2人の背後では、2人とは反対の方向に進む彼氏の後ろ姿がまだ見えていた。

学校からは徒歩で30分ほどのアパートまでは、彼氏と別れた交差点から10分で到着する。
あと残りわずかな時間に、近づいてくるアパートに、2人の興奮は高まり続けていった。

21/02/21 13:10 (WYHWhBpT)
≪ 前 16 7 8 9 1013 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.