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クラス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:クラス
投稿者: 貴之 ◆QmymJSDcqA
「ぉお~!」
中島直樹は嬉しそうに声を上げた。
シャツもズボンも脱ぎ捨て、黒いボクサーパンツ一枚で立っている。
肩幅ほどに開いた両足の間では、後ろに座る森下麻衣子の白い指が動いていた。

「そうそう、指先でタマを撫でて・・・反対の手で、そう、そのまま扱いて・・・おぉ~・・・」
直樹は自分が命じた通りにタマを包んでは指先で刺激し、チンポを握って扱く手に悦びの声を上げながら天を仰ぐ。
麻衣子の手はボクサーパンツにくっきりと浮かんだ膨らみを、絞るように包んで根本から先までを往復している。
反対の手の指は、タマの輪郭を確かめるように包み ながら、波に揺れる水中のイソギンチャクのように揺らいでは開き、ゆっくりと閉じている。

「エロいよ・・・だいぶ上手くなったね」
直樹は振り返り麻衣子を見下ろしながら言う。
視線の先の麻衣子は何も言わないまま、けれどその顔は紅潮し始めていた。

「・・・ほら」
そう言いながら、直樹の腕が麻衣子の指をボクサーパンツの中に導いていく。
麻衣子は一瞬だけビクッと反応し、けれどその指を中に進めた。
直樹の手から解放された後も、下着に締め付けられた手は慣れた手つきで肉棒をシゴいていく。

人差し指の指先を裏筋に添え、下から上に撫でていく。
人差し指と中指で肉棒を挟んで上下に扱き、溢れたガマン汁を指先でカリの裏側に塗り付ける。
麻衣子は自分を見下ろす直樹が、邪悪な笑みを浮かべている事にも気づかず、直樹に教え込まれた動きを繰り返していった。
 
2021/02/19 13:15:23(y11cm9LB)
27
投稿者: 貴之
直樹は麻衣子の本質を、麻衣子本人よりも的確に見抜いていた。
それは2回目に麻衣子が家に入った時に確信し、これまで何度も確かめ続けてきた。

麻衣子は『弱い』のだ。
つまりは真性のマゾだとも言える。
好奇心に弱く、誘惑に弱い。
快楽に弱く、高まればすぐに羞恥さえ興奮に変わる。

弱いから強い行動に抵抗できない。
最初こそ強がってはいるが 押せば簡単に折れてしまう。
表面を取り繕ってはいるが、中身はそうされたくて仕方がないと思っている。

だからわざと直樹は露骨な表現を使う。
下品な言葉で卑猥な行動を強要する。
直樹にとっては麻衣子の無意味な抵抗さえ、屈服させた瞬間に感じる征服感をより強く感じるためのスパイスにしか感じない。

そして直樹は今日もまた、ボクサーパンツを脱ぎ捨てた股間を麻衣子に見せつけ、征服欲が満たされていくのを楽しんだ。

それは勃起しきって反り返っている。
太さも、長さも自信がある。
裏ビデオの男優よりもカリの高い、グロテスクな自慢の肉棒だ。

わざわざ2日間も洗っていない。
今日の昼間、ずっと勃起していたせいで、予想どおりの姿になっている。
カリ首の括れに、びっしりと白いカスがこびり付いている。
そしてそのカスに向け、興奮しきった顔の麻衣子が 小さな唇から出した舌を近づけていく。

「・・・俺のチンポ、掃除する?」

「うん・・・掃除する・・・」

「舌で俺のチンポを?」

「うん・・・舌で、直樹のチンポ、掃除するの・・・」

「いやらしいね」

「うん・・・」

「でも麻衣子はいやらしいから、チンポ掃除するんだよね」

「・・・うん・・・わたし、いやらしいから・・・」

麻衣子の舌が、カリの白いカスに触れる。
固く尖った小さな舌が、左右に揺れ、汚れを掃除していく。
21/02/20 15:21 (7JBaa2Yy)
28
投稿者: 貴之
小さな舌がカリの裏側を何度も左右に舐める。
指で肉棒を動かし、括れに沿って横を、上を舐めていく。
舌が何度か擦り付けられると、ようやく白いカスが舌に削ぎ取られていく。
そしてその度に麻衣子は舌を口の中に入れ、少しモゴモゴと動かす。

「そう、いいよ」
直樹の心の中で、征服欲が満たされていく。
しかし尽きる事を知らない欲望は、さらに下衆な行動を麻衣子に与えていく。




「じゃ、次は『顔ズリ』しよっか」
直樹の言葉に麻衣子が動いていく。
右手でチンポの根元を掴んで立たせると、その顔をゆっくりと近づけていく。

唾液まみれになった亀頭が 赤く紅潮した顔に触れる。
麻衣子がゆっくりと顔を上下に動かし始める。

「気持ちいいよ」

「・・・うん」

「いやらしいよ」

「・・・うん」

「もっとツバをつけて」

興奮に満たされてしまった麻衣子は、従順に舌を出し、唾液を亀頭に塗り付けては顔で擦った。
直樹は麻衣子を煽り、わざと下品な言葉を投げる。
麻衣子は卑猥な質問に答えながら さらに興奮を高めていく。
下品な言葉を言わされ、さらに興奮し 全てを受け入れていく。

尿道からはガマン汁が溢れはじめ、麻衣子の手で麻衣子の顔に塗り付けられていく。
麻衣子が舌を出して亀頭に唾液を塗り付けるたび、その味が口の中に広がる。

21/02/20 15:21 (7JBaa2Yy)
29
投稿者: 貴之

「気持ちいいよ・・・精液は麻衣子に出すね」

「・・・うん、私に精液だして」

「俺の精子、飲んでね」

「うん、直樹の精子、飲むよ」

「ホントは、全部麻衣子に出したいけどね」

「全部 私に出してよ」

「だってそれだと、毎日になるよ」

「毎日、精子飲むよ」

「無理だよ、全部は麻衣子に出せない」

「いや、直樹の精液、全部飲むよ」

「じゃ、毎朝 来れる?」

「うん」

「毎朝、麻衣子の口でオナニーできる?」

「うん、毎日 口でオナニーして」

「毎朝、麻衣子の顔でオナニーするね」

「うん、私の顔でオナニーして」


「あぁいいよ・・・出そう・・・そう、鼻の頭でカリを・・・そう・・・あぁ、出すよ」

「いいよ・・・出して・・・顔に出して・・・直樹の精子、飲ませて・・・」

麻衣子は激しく顔を上下に動かし、擦り付け続ける。
そして皮膚に密着したままの尿道が オスの欲望を麻衣子の顔にブッカケる。
21/02/20 15:21 (7JBaa2Yy)
30
投稿者: 貴之
「いやぁ、朝からヌイたから元気出ねーわ」
麻衣子の机を3人で囲むいつもの昼休み、少し間抜けな声を作った直樹が言った。

「はぁ?」
彼氏は呆れた顔で直樹を見る。

「いきなり何いってんの?サイテー」
麻衣子は咄嗟に直樹を貶した。
けれど心の中では、自分が呆れた声を作れたかどうかを気にしていた。

直樹は笑い、彼氏は顔を振った。
そして麻衣子は、今朝の事を思い出していた。

6時に合鍵を使って部屋に入った。
まだ寝ている直樹は、今日も全裸だった。
両手を広げ、左足だけを曲げて寝ている。

麻衣子は布団を静かに捲り、直樹の下半身を露出させる。
そして左手を足の間につき、自分の唇をダランと垂れた肉棒に近づけた。

直樹はわざと洗わない。
だからいつも、最初は苦い味が口の中に広がる。
何度も口の中で動かしていると、苦い味がなくなる頃に少しずつ固くなりはじめる。
そしてほんの少し精液の味がし始める頃に、直樹が目を覚ます。

「何してるの?」
直樹は毎朝、同じ質問をする。

「直樹のチンポをオナニーしてるの」
麻衣子も毎朝、同じ答えを返す。

「今日は顔に出そうかな」

「ダメ、今日も精液飲ませて」

「顔に出したのを舐めればいいよ」

そう言って、その言葉の通りに実行した。
全部を麻衣子の顔に出すために立ち上がり、仁王立ちになった。
左手で麻衣子の頭を掴み、右手でチンポをしごいた。
麻衣子に指でタマを弄らせ、亀頭の裏側を舐めさせながら射精した。

麻衣子は指で頬にだされた精液を掬い口に運んだ。
鼻筋に垂れた精液も、額まで飛んだ精液も、仁王立ちになって自分を見下ろす直樹の前で、全てを飲んだ。
そして顔を拭くのを禁じられたまま学校に向かった。
21/02/20 15:42 (CjkBO6Nl)
31
投稿者: 貴之
その日、いつものように直樹の部屋に行った。
朝にも来たばかりの部屋で、ベッドに座る直樹を脱がせた。
下着だけになった直樹の股間をマッサージしながら、直樹を見上げて言った。

昨日からずっと悩んでいた。
言えば怒るかなと思った。
朝は言えなかった。
学校でも、ラインでも言えなかった。


「・・・昨日、キスしようとしてきたよ」

それまで笑っていた直樹の顔が強張った。
目がすごく怖かった。
私はすぐに言い訳をした。

「断ったよ・・・ダメッていったよ・・・」

直樹が少し唇を開いた。
唇の間から舌が出てくる。
私は膝立ちになり、両手を直樹の首に回した。

クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・

直樹が伸ばした舌を吸った。
舌を出して唇を舐めた。
そして自分の舌を直樹の口の中に入れた。

「ホントだよ・・・断ったよ・・・」

クチュッ、クチュッ・・・クチュッ・・・

「ごめんなさい・・・でも、キスしてないよ・・・」

チュパッ・・・クチュッ、クチュッ・・・

「私、直樹としかキスしてないよ・・・ちゃんと断ったよ・・ごめんね・・・・」

ようやく直樹の舌が動き始めた。
私は舌を絡めながら吸った。

21/02/20 17:13 (7JBaa2Yy)
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