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身体の異常
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:身体の異常
投稿者: れいこ
新春歌謡祭の後、祥子は歌番組に出るようになった。
収録が多いので、露出はせずに歌唱力で勝負している。

ファンクラブの方は新春歌謡祭の観客279名の他、2月からの募集でも5千人を既に越え、4月1日付けで始動された。

パイパンに貼られた肉便器シールも薄くなり在庫も無くなった。内田は前校長に頼むのを嫌がっていた。
れいこという女の話しも祥子から聞いていたが、タトゥーを彫ることに決め、祥子の同意のもと楷書体で肉便器とパイパンに彫った。
白い身体に黒く浮かび上がる肉便器の文字を内田は気に入った。

学校の方も3年に進級すると、この学校での初めての身体検査が体育館で行われた。
制服で体育館に向かうと下着姿になった。祥子はピンクのブラとパンティーを身に付けていた。

身長、体重を測ると採血される。その後レントゲン撮影になりブラを外した。
明らかに他の生徒より肥大した乳首。なるべく見られないように隠していた。
「ねえ祥子見て」
「えっ」
「乳首大きくない?」
「あっ。本当だ」
「普段おとなしいけど、やりまくってるんじゃない?」
「そういえば、RINの写真もずっと気になってたよね」
「ヤダー。ヤリマンなの?」
「声大きいよ。聞こえちゃうよ」
「あっ。ごめん」

祥子には聞こえていなかったが、2人の会話を聞いた女子生徒達は祥子の乳首をチラ見して笑っていた。

レントゲンを終えると触診、問診になる。
『この子、可愛い顔して乳首吸われてるな』
真っ先に乳首に目がいった先生はカルテを見た。
『祥子っていうのか』
「おや?珍しい。転入生なんだね」
「はい」
聴診器を当てながら、乳首にも触れた。
『おや?動じないな』
数度乳首に触れたが、祥子は気にしていなかった。
「どこか気になるとこある?」
「特には」
「そう。ベッドに仰向けに」
「はい」
先生が腹部から下腹部にかけて押す。
「ここは痛くない?」
「はい」
「ここは?」
「大丈夫です」
「失礼するね。ここは?」
パンティーに手を差し込んだ。
『ん?毛がない』
先生は毎年生徒の毛の感触を楽しんでいたが、祥子には毛がない。
「はい大丈夫です」
『ここも動じないか』
「はい。終了です」
「ありがとうございました」

祥子は身体検査を終え制服を着た。

後日検査結果が配られると、再診と赤い判子が押されていた。
『えっ?再診?』
表を見ていくと、血液の数値が高くなっていた。
表の下には脂質異常と書かれていた。
『えっ。何で?』

祥子は教師に呼ばれると、再診するようにと言われた。

帰宅後、内田に相談した。
「再診なら診た方が良いよ。脂質異常って何だろう?」
「はい。学校休んで行くようにと」
「うん。早めが良いからね。アイドル活動、少し控えようか」
「結果出てから考えて良いですか?辞めたくないです」
「大丈夫だよ。あまり心配するな」

数日後、指定された病院に行った。
再診を伝えると男性職員が対応した。
「○○校の祥子さんですね」
「はい」
「では、検査着に着替えてください。更衣室を案内します」
「はい」
1階から3階にエスカレーターで上がると、奥にある更衣室に着いた。
「ではロッカーはこの番号を使ってください」
「はい」
「こちらの検査着、ワンピースになってます。着替えたら1階まで降りて下さい。カルテをお渡しいたします」
白い検査着を渡された。
「はい」
「それと申し訳ないですが、下着は全て脱いでください」
「えっ。下もですか?」
「はい。再診なので...」
「わかりました」

祥子は更衣室に入ると制服、白い下着を脱いで全裸になった。
ちょうど更衣室には誰もいない。
『大丈夫かな?』
肉便器タトゥーを触った。

男性職員は先生に電話をかけた。
「あっ。先生。○○校の祥子が来ました」
「そうか。あの検査着は渡した?」
「はい。下着は全て脱ぐようにと指示しました」
「よし」


『これ検査着?』
渡されたワンピースの検査着は薄い素材で乳首も乳輪も透けて見えている。
パイパンの肉便器タトゥーも透けて見えるほどだ。
丈も短くお尻が隠れてる程度だが、お尻も同じく透けて見えていた。

『下は無いよね。ワンピースって言ってたし...』

更衣室のドアを開けた。
『1階、結構混んでたよなー』
エスカレーターに向かって歩きだした。
この階は誰もいなかった。

胸と肉便器を隠してエスカレーターに乗ると、ゆっくり運ばれていく。
2階には患者が多くいた。検査着を着ている男性ばかりだが、その検査着は透けてはいなかった。
『女子だけ透けてるの?みんな見てるよ』
祥子は何人かと目が合った。好奇な目で見られている。

そのまま1階へ行くエスカレーターに乗り込む。
1階には外来の患者が待合室を埋めていた。
その待合室を抜けて受付まで行くと、待合室で待つように指示された。
空いてる席を探すがどこも空いてなく、通路で立って待った。
目の前に座ってる患者達はニヤニヤして見ている。
『まだかな』
20分ほど待たされると、席が空いたのを見つけ歩いていく。
席に着くと間も無く名前が呼ばれた。
『タイミング悪いな』

「祥子です」
「お待たせしました。えっ?」
女子職員が驚いている。
「ん?」
「えっとー。再診...ですね」
「はい」
「空いてる席で問診票の記入をお願いします。記入しましたら、こちらへ提出してください」
「わかりました」
問診票とボールペンを貰った。
『席空いてないじゃない』

「ちょっと、あの子見てよ」
「まあ。何て格好?いやらしい」
「再診らしいよ」
女子職員達が祥子を見て話している。

再び通路で立ったまま問診票に記入していくと、目の前の男性に声をかけられた。
「お姉ちゃん」
「...」
「お姉ちゃん」
「ん?私?」
「肉便器なの?」
「えっ?」
指さしてニヤニヤしてる。
「あっ」
とっさに問診票で隠すと、両胸を晒してしまった。
『透けてたの忘れてた。席は空いてないかな』
キョロキョロすると、みんなに見られていた。
「良いおっぱいだね」
「...」
『あっ。空いた』

肉便器を隠して席に向かうと、胸を上下に揺らしていた。
席に着くと問診票にボールペンを走らせた。

ふと気付くと両隣から太腿に手が這わされていた。
『えっ?病院だよ』
対面の長椅子に座ってる者もニヤニヤしている。
その対面の長椅子の向こう側では立って待っている者が集まり祥子を見てニヤニヤしていた。
『もう少しだ。書いちゃおう』
祥子はそのまま記入すると、左右の手は徐々に這い上がる。
『こいつOK娘か』
マ○コに触れられると、足を拡げられた。
祥子は後方に倒れそうになったが、誰かが支えてくれた。
正面にいる者にパイパンの肉便器タトゥーとマ○コを露に晒してしまった。
『ちょっと』
いつの間にか胸も揉まれていた。
『ここ病院だよ』
「お姉ちゃん、濡れてるよ」
「ご..ご免なさい」
席を立つと受付に問診票を提出した。
『何この病院』

『まだかな』
受付前の通路で待っていた。
「祥子さん」
「はい。祥子です」
「こちらカルテです」
カルテを渡された。
女子職員達もニヤニヤしていた。
「まずは血圧測定からです。あちらを曲がった奥にありますので、そこの受付にカルテを提出してください。名前呼ばれますので、その付近の待合室でお待ちください」
「わかりました」
祥子は指示されたとおり進んで行くと、祥子の後を追うように3名の男達が立った。
 
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2021/01/02 06:00:00(TnzM6RZz)
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