ミクのバイト先のたかしは新しい標的を作り動いていた

時刻は午後3時を回ったくらい住宅街にいた、家の前についた

たかし　ここか…しかしりっはな家だな

ミクの実家だ。ミクの母親は資産家の娘で旦那は海外へ数年前から単身赴任中である。
今はミクと母親の遥と妹のゆうなの3人で生活している。

ミクは今日はマンションで高校の同級生のサチと呼び出され男達の便器にされている。
妹のゆうなは学校の後いつものカフェでバイトの日だ。

この家の事は全て調べあげていた。
たかしはインターホンをおした

遥　はい。
たかし　こんにちは　ミクさんのバイト先のたかしです
遥　…たかしくん　どうしたのちょっと待っててね

遥は何度か店に遊びに行っておりたかしと面識があった

しばらくすると玄関があいた

遥　ミクは出掛けていていないわよ？
たかし　その…ミクさんの事で少し気になってまして…
最近変わった様子や悩んでる感じはないですか？

遥は少し間をおいて言った

遥　そうなのよ。　あの子最近おかしいのよね
なんて言うか…元気がないし、あまり話さないし殆ど部屋に閉じこもってて…人が変わったみたいで…

たかし　やっぱりそうでしたか……実は…

たかしは周りをキョロキョロ見渡して分が悪い感じで

たかし　ここではちょっと……
遥　中に入ってたかしくん

玄関に入り遥の後をついていくと大きなリビングについた。
2人は向かいあいソファに腰を下ろした。

遥　ちょっと待ってね。紅茶を入れるわ。


たかしは部屋の中を見渡した
子供の頃の写真が沢山置いてある事から大事に育てられたのがわかる。
遥はまだ40前半で美しく地元でも有名な美人家族である。

遥　ミクの事心配でワザワザ来てくれたのね
ありがとう。

たかし　はい…さっきの続きなんですが…

たかしはもってきたバックの中からノートパソコンを取り出しカチャカチャと操作し画面を遥に見せた

たかし　お母様にこんな映像見せるべきか悩んだんですが…

画面には以前のカラオケボックスで男達に犯されるミクが映っていた
遥は言葉を失って表情はさっきまでとは変わり笑顔が消えていた

遥　…なにこれ！　ミク…警察に電話しましょ…

遥は携帯をもった
たかし　お母様…ちょっと待って下さい。僕も考えましが、こいつ等が捕まった瞬間にこの映像が全世界に配信されるらしいです。
1度とネットに流出した物は一生流れ続けますよ。
この姿を全世界の男達に見られたらミクさんは……

遥は携帯を置いた

遥　お金ね…幾ら出せばいいの…

たかし　それとお母様…申し上げづらいのですが実は僕もこいつ等に脅されミクさんと関係をもちました…

遥は画面に目をやると丁度たかしがミクを犯していた

遥は口元を抑え絶句していた。
目の前の青年の反り返った肉棒が我が子の大事な部分に出し入れされているのだ。
その映像の表情はとても脅されている顔ではなく、快楽に満ちミクの身体を楽しんでいる様にみえる。

遥　あなた…
たかし　ミクさんを助ける方法は1つあります。

遥　なに…何なの？

たかしは遥の胸元を見て言った

たかし　お母様です。お母様がミクさんの代わりに肉便器になるのです。

遥の表情から血の気が引くのが分かった。

遥　何を言ってるのあなた…

たかし　ミクさんはご家族に被害がいかないよう毎日便器とし男達の肉棒の処理をしています。何十人相手にした事か…娘さんを助けたくはないのですか！

遥は黙って考えていた。
自分が娘の代わりなり助けられるのであればと頭によぎり始めていた。

たかし　今も何処かで男達の肉棒をミクさんは咥えこんでるんですよ！どうするんですかお母様？
助ける方法は1つしかないです。

遥は青ざめた表情で頷いた

遥　分かったわ……

たかしは立ち上がり遥の横に座り遥を抱きしめた

遥　やっぱりあなたも……
たかし　そうですよ。お母様。

遥の乳を激しく揉んだ
服をまくり上げブラジャーをズリ下げた

たかし　綺麗なおっぱいだ。ミクさんよりも大きいですね

たかしは遥の乳首に吸い付いた

チュパチュパと音をあげ吸い上げ、乳首はかたくなっていた

たかし　娘さんと同じでビンビンにかたくなりましたよ

たかし　お母様のストリップがみたいな
お願いします。

遥は立ち上がってたかしの前に立った

たかし　流石ですね。きき分けがいい

遥は少し震えながら服を１枚づつ脱ぎ捨てた。
最後のパンツを脱ぎ捨て全裸になった。
娘よりも年下の青年の前で産まれたままの姿になった

たかし　綺麗な身体だ。とても子供を2人産んだようには見えない…

たかし　ではしゃぶって下さい下さい

遥は座っているたかしの前にひざまずきズボンとパンツを下ろした。
既に膨張したモノが飛び出てきた。
それを口に咥え上下に動かした。

たかし　あーいー気持ちいいよ。お母様…
ジュポジュポといやらしい音をたてしゃぶった。
それは旦那のモノとは違いガチガチにかたかった。

たかし　お母様のまんこをよく見せて下さい

遥はモノを口から出したかし前に股を拡げて座った。
たかし　もっとよく見せて下さい。自分で拡げて…

遥は言われた通り両手でビラビラを拡げてみせた。

たかし　ミクさんとは違い使いこんでますね。
出張の旦那以外のを沢山入れてるんじゃないですか？

指をいれ遥の中を激しくかき回した

遥　あ…あ…あ…
愛液がビチャビチャ激しく滴り出てきた。
たかしは更に激しく指を動かした。

遥は潮をふいた。床には水溜りができていた。

たかし　お母様がお漏らしとは…いけませんね。
お仕置きしなくてはいけませんね。

たかし　こいつを入れて下さい。

遥はソファで座ってるたかしの上に向かい合わせでまたがり自ら肉棒を穴に導いた。
固くて熱いモノが中に入ってきた。
遥はたかしの上で腰を動かした。

ミクとは違い丁度良いくらいに肉のついた身体だ。
たかしの顔の前に遥のおっぱいが上下に激しく揺れている。
たかしは顔を埋めたり乳首を舐めたり遥の身体を楽しんだ。

たかし　娘さんの中にも入れたチンポを咥えこんで変態ですね。お母様…

遥　あーあーあーん

遥は激しく腰を動かした。
たかし　イク…イクよお母様…

たかしと遥は激しく舌を絡めあっていた

たかしは遥の中に精液を勢いよく注ぎこんだ

そのまま2人は抱きしめあっていた
玄関の扉があき人が入ってくるのを感じた

男達が数名入ってきた

a 俺たちも楽しませて貰いますよ。お母さん

男達はハイエナように遥に群がった。

男達は4人で遥の身体を弄んだ。
たかしは少し離れその光景を撮影していた。

代わる代わる男達の肉棒が遥の中に入っていった…

たかし　お母様はこれから我々の便器として使わせて頂きます。
この映像がご近所に流れたらこの辺には住めませんよね？

遥は犯されながら聞いていた。

数日後。
遥の携帯に知らない番号から連絡がきて家の外に出ると黒い大きな車が止まっていた。
車の扉を開けて乗り込むとたかしが座っていた。

たかし　こんにちは　お母様　今日は働いて貰いますよ

暫く走り車が止まり扉が開き遥は降りるとマンションの前だった。
たかしともうもう一人の男に付いて上の階に上がり部屋の中に入った。

奥の部屋に行くと大きなベッドがある部屋についた

たかし　それでは着ている物を脱ぎ裸になって下さい。

遥はゆっくりと服を１枚１枚脱いで全裸になった

たかしは遥の脱いだ物を持った

たかし　ではオナニーをして下さい

遥はベッドの上に座り胸を揉みながら片手でクリトリスを触った

たかしは電マとバイブを手渡し遥は足を開き電マを自分の股にあてた。

たかし　そのまま少しお待ち下さい

たかしは部屋から出ていった

数分後に部屋の扉が開くと1人初老男性がたかしと入ってきた

遥は驚いた。
男は町内会の会長で遥の父親の友人でもあり、遥は子供の頃からお世話になっている人物だった

会長も遥に気づいた

遥　か…会長
会長　おー遥じゃないか　こんな所で何をしてるんだ？　しかも何だその格好は？

遥　すみません
遥は胸と大事な部分を隠した

会長　新しい便器が入ったと聞いてきたがまさか遥だとわな……親父さんがこんな姿みたら悲しむぞ！

遥　父には言わないで下さい

会長　それに町内にこの事が知れ渡ったらお前の親族はこの辺にはもう住めないぞ
遥　はい…

会長　大丈夫だ。遥！　私は昔から口のかたい男だ。
それとこっちも負けないくらいかたいぞ！

そういうとズボンとパンツを下ろした

会長　さあ　遥しゃぶりなさい

遥は会長の元にひざまずき会長のチンポをしゃぶった

会長　おー上手じゃないか遥　気持ちいいぞ

たかし　お母様　大事なお客様なのでよろしくお願いします

たかしは部屋を後にした

会長　よし次は私のばんだな　
会長は遥のまんこをジュルジュルと舐めた

会長　綺麗だよ　遥…旦那もこっちにはいないし私がこれからお前の相手をしてあげよう

遥は頷いた

会長は遥の中にチンポを入れて後ろから突いた

遥　あん…あん…あん…
会長　遥の中気持ちいいぞ！私のチンポを締め付けている

会長は遥の腰を持ち必死に腰を動かし中で果てた

会長　ふ～遥のまんこ気持ちいいわい
会長はチンポを抜きとると遥のまんこからは精液が流れ出た

会長は遥の恥ずかしい写真をパシャパシャと数枚撮りはじめた。
会長　さあこの汚れたチンポを綺麗に舐めるんだ

遥はペロペロと舐めた
会長は仁王立ちでその姿を写真におさめ綺麗にしてもらうと服を着始めた。

会長　遥来週の土曜日の15時に私の家に来なさい。
遥　はい…わかりました

会長は嬉しそうに部屋を後にした


月日は流れ土曜日になった
会長からは毎日のようにメールとあの日の恥ずかしい写真が送られてきていた。

遥は言われた通りに会長の家の門の前に来ていた
インターホンを鳴らすと黒服の男が門まで迎えにきた

遥は黒服の後をついて奥に入って行った

広い庭を抜けて玄関に上がり廊下を抜けて1番奥の部屋の扉の前で黒服の男がとまった。

黒服の男　どうぞ中へお入りください

遥は恐る恐る扉をあけた
中には会長の他に2人男がいた
２人共町内会の役員男性で遥とは顔馴染みの男だった

会長　よく来たな遥　このお二人はお前も知ってるとは思うが副会長の山田さんと会計の田中さんだ。

遥　はい　
会長　お前のこの前の写真を少し見せたらな。どうしても生でお前の身体をみたいと言っておるんだよ…

会長　少しでいいからお二人にお前のいやらしい身体を見せてあげてはくれないかな？

副会長　遥さん会長から写真を頂きました…まさかあなた見たいな美しく女性があんなに淫らな事を…
旦那さんにはナイショにしますよ。

会長　さあ遥のストリップじゃ　脱ぎなさい

遥は言われた通り１枚づつ服を脱いでいった。
ブラジャーとパンツのみになった

会長　ブラジャーとパンツも脱ぎなさい

遥はブラジャーのホックを外し手で胸を隠しながらブラジャーをとった
そして片手で胸を隠しながらパンツ脱いで手で大事な部分を隠した

会計　見えないな～
会長　手をどかしなさい！

遥は言われた通り手をどかすと豊満なおっぱいと手入れされた陰毛が露になった

副会長　素晴らしい！綺麗だよ遥さん…
会長　まんこを見えるようにするんだ

遥は腰を下ろしM字開脚になった

会計　おー凄い。丸見えだよ遥さん…
3人の視線は遥の大事な部分に注がれていた

副会長　写真では見てたけど生はもっといやらしいですね…
会長　手で拡げて穴の中までじっくり見て貰いなさい

遥は両手でまんこを拡げてみせた
副会長　クリトリスも丸見えですよ…

会長　よしそのままオナニーをするんだ　いつも家でしてるんだろう？

遥は目を瞑りクリトリスを自分で触った。
片方の手で自分の胸を揉んだ

会計　いや～スケベですね…

まんこに指を入れグチョグチョと音を鳴り響かせた
遥　あん…あん…、あん…

会長はバイブを遥に手渡した
遥は自分でそれを差し込んだ

遥　あ……いぃぃ…あ～ん…あん

副会長と会計はその様を携帯で撮影していた

副会長　見られているのにこんなにグチョグチョになるなんて…本当にスケベですね
副会長と会計は我慢出来ずにパンツを下ろし遥に近づいた。

会長　お二人の相手をしてあげなさい
遥は2人のチンポを両手で掴み片方づつしゃぶった

会計　気持ちいい…遥さん上手だよ

会長は遥のまんこに刺さっているバイブを掴み出し入れさせた

遥　あ～あ～

遥は大量の潮をふいた
会長　潮をふいたぞ　ケツの穴がひくひくなってるぞ

副会長は遥にキスをし舌を絡ませた
会計は後ろから遥の豊満なおっぱいを揉みしだいた。

会長　そろそろチンポを入れて欲しいんだろう？
中に入れてあげてくれ

副会長は正常位で遥の中にチンポを入れ腰を動かした
会計は乳首を交互に口に入れている

副会長　あ～い～遥さんのまんこ凄くいいよ～
遥　あ～あ～あ～ん…

副会長は腰を振り続けた。

目の前の扉がゆっくりと開いた
扉が開くとそこにはたかしと遥の娘のミクが立っていた

ミク　ママ…ママ…なんで…
たかし　お母様は会長の肉便器なんですよ。笑

会長　ミクちゃんよく来たね！お母さんちょっと借りてるよ。凄いだろお母さん。

遥　ミク…見ないで～
副会長　ミクちゃんの前で一緒に逝こう遥さん

副会長は腰を激しくふった

副会長　イク…遥さんイク…
遥　あ…あ～あ～

2人はミクの前で逝った

副会長がチンポを抜きとると会計のモノが遥の中に入ってきた

会長　ミクちゃんこっちにおいで！
会長はソファの横にミクを座らせ肩に手を回した。

会長　お母さんのまんこはどうだい？
ミクちゃんはアソコから出てきたんだね

会長は回した手でミクの胸を揉んだ

会長　私もこの間お母さんのまんこを使わせて貰ったがミクちゃん達が出てきたとは思えない締まりだったよ

会長の手が胸元から中に入ってきて乳首を摘んだ

会長　おっぱいはお母さんの方が大きいけどまんこの締まりはミクちゃんの方がいいだろうね。
まだ19歳だもんな。

会長は遥のキスをしむりやり舌をねじ込んだ。
乳首を刺激しながらもう一方の手がミクの股に入ってきた。

パンツの上から撫で回してきた

パンツの中に手を突っ込み大事な部分を刺激した

会長　濡れてるよ…お母さんと一緒だよミクちゃん
服を剥ぎ取り全裸にした

会長　ミクちゃんのまんこ見せてごらん

会長はまんこに顔を近づけた
会長　綺麗なまんこだ…ミクちゃん。おじさんが綺麗に舐めてあげるね

会長はまんこにしゃぶりつきジュルジュルと音をたて舐めた

会長　うま…うまい…うまいよミクちやん…
ジュルジュルジュル

会長　お母さんにも見せてあげよう。ミクちやんこんなに成長したよ。女になったよって！

遥　やめて…ミクには手を出さないって話しなのに…

会長　ほら遥見てみない。ミクちゃんのまんこはこんなにグチョグチョでいやらしいくて、もうチンポの受け入れ準備が出来ているよ。

遥　やめて…私の中に入れて下さい…

会長　親子のまんこが遺伝で似てるのか私が確かめてみないとな

会長はズボンとパンツを脱ぐとミクの顔の前に持っていきミクにしゃぶらせた。

会長　ミクちゃん上手だね　いい子だ

チンポをしゃぶるミクの頭を撫でた

会長　よしおじさんのチンポをミクちゃんのまんこに入れてあげよう。

ミクを四つん這いにし後ろからゆっくりとまんこにチンポをねじ込んだ。

ゆっくりと会長は腰を振り始めた。

あ

会長は両手でミクのおっぱいを揉みながら後ろから腰を動かした。

会長　やはり19歳のまんこは締まってていいの～バイト先の男どもや客のちんぽ沢山入ってきてる便器なのにな！
ワシの孫より年下だもんな！

会長は勢いよく腰をピストンし続けた。