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1:祥子の輪姦合宿
投稿者:
れいこ
祥子は宴会場に制服姿で座っていた。
校長が他の男子校2校を選び、3校の合同合宿が始まろうとしていた。 参加生徒の90名は校長の説明を聞いているが、祥子の存在が気になる。 「あいつ男?」 「いや女だよ」 祥子は3名の校長と共に前日から泊まっていた。 昨夜は我が校の肉便器と紹介され輪姦、今朝はこのホテルの支配人に車で30分程の秘境的な温泉で犯されていた。 校長の説明が終わると自己紹介が始まった。 「○○校の祥子です。10日間よろしくお願いします」 生徒達はブラウスから透けてる胸を見ていた。 「おい胸透けてるよ」 「祥子っていうのか」 自己紹介を終えると番号札を貰った。 「これから部屋割りを決めようか。鍵を貰ったらそのまま部屋へ行って良いです。19時にここに浴衣で集合。それまでは自由時間です。祥子君は何番?」 「16番です」 「他の16番は?」 2人が手を挙げた。 「君達は402号室だ」 祥子が鍵を受け取ると2人を引き連れて部屋へ向かった。 エレベーターは禁止なので階段を使う。 2人の男子生徒は階段下から祥子のスカートの中を覗いていた。 「えっ。お尻?」 2人の肉棒が大きくなっていく。 祥子は部屋に入るとお茶を煎れた。 お茶菓子を食べながら改めて自己紹介になった。 「男と同じ部屋で良いのですか?」 「うん。女と一緒で大丈夫ですか?」 「逆に大丈夫ですか?」 「何が?」 「いや...いろいろ...」 「大丈夫だよ。今夜はよろしくね」 「えっ」 男子生徒同士顔を見た。 「ねえ。浴衣に着替えましょ」 クローゼットから浴衣を取り出した。 祥子の浴衣はミニ浴衣で校長がアダルトショップで買ってきたものだった。 「着替えないの?」 ブラウスのボタンを外していく。 2人は生唾を飲む。 「私だけじゃ恥ずかしいよ」 2人はワイシャツを脱いでいった。 「じゃあ脱ぐね」 ブラウスを脱いで胸を露にした。 2人の肉棒が反応したが、隠そうとしている。 「下は私が先に脱ぐね」 スカートを落とし、中出し専用肉便器と書かれたパイパンを晒した。 『やっぱりノーパンだ』 「山田君も川上君も下だよ」 しぶしぶズボンを脱いだ。 「大きくなってますよ」 「すいません」 「肉棒見せてくれない?」 「恥ずかしいです」 「大丈夫だよ。私の見てるじゃない」 山田君のパンツを下げると、肉棒を咥えた。 「あっ」 肉棒に舌を絡ませる。 ジュボジュボ音をたてていくと、すぐに逝った。 口に放出された白い体液を飲み干す 「ご馳走さま。川上君も」 川上君の肉棒を咥えた。 トントントン ドアが開いた。 「やあ祥子君。校長達帰るそうだ」 祥子は川上君の肉棒を咥えながら驚いた。 川上君は腰を引いたが祥子は逃がさなかった。 「最中だったか。続けて良いよ」 2人の校長は祥子の身体を触りだした。 川上君の白い体液も飲み干した。 「祥子君、帰るね。ありがとう」 「また使わせてね。君達も楽しんで」 3人は部屋を出ていった。 「見られちゃったね」 3人は浴衣を着た。 「下着は着ないの?」 「基本女の子の日だけ」 「あ...あの...肉便器って...」 「○校の中出し専用肉便器です。今夜3Pしましょ。経験ある?」 「ないです」 「そう。大丈夫だよ」 「あ...あの...お風呂は?」 「大浴場1つで24時間入れるらしいけど...」 「うん。みんなと入るよ。貸し切りだからね。普段は男女入れ替えらしいけど」 「えっ。大丈夫?」 「大丈夫だよ。お風呂入ってからしようね」 部屋の内線が鳴った。 川上君が受話器をとった。 「祥子ちゃん、支配人さんから」 「もしもし代わりました」 「タクシー来ましたので、フロントまでお越しください」 「わかりました。ありがとうございます」 「ちょっと出てくるね。鍵は山田君持ってて。19時までには帰ってくるから出る時は鍵閉めて良いからね」 ケータイだけ持って部屋を出ていった。
2020/09/12 23:53:27(3.JRFwxs)
投稿者:
れいこ
宴会場には5分前に着いた。
生徒達は全員席に着いて、祥子が来るのを待っていた。 入る前に浴衣を調整したが、マ○コがどのくらい見えているのかは確認できない。 席に向かうと自然に浴衣がずれて左乳出した状態だ。 もう誰も指摘など言わない。シャッター音だけが鳴り響く。 校長の話しが始まった。 最後に祥子を呼んだ。 「新しい浴衣だよ」 薄紫のミニ浴衣に黄色い帯だ。 「可愛い。素敵な色です。ありがとうございます」 「折角だ。お披露目しちゃおうか。見たい人?」 「ほら見たいって」 「じゃあ、着てくるね」 「先に食事始めてくれ」 校長と宴会場を出たとこで着替えた。 「その浴衣より5cm短いぞ。肌触りは良いだろ?」 「生地は何ですか?乳首透けて浮き出てる」 「よし調整だ」 同じように上に引き上げると中出し専用肉便器の文字も出てしまう。 「引き上げるのは止めよう」 前を左右にはだけさせ胸元を大きく開けた。 裾は引っ張られ上に上がっていく。 「んー。今日は普通に着るか。透けてるし」 帯を巻くと結ばずに、そのまま折り目をつけて挟み込んだ。 端を引けば、帯が抜けるようにした。 「帯が落ちても知らないふりで楽しませてあげるように」 「もう、全裸でも良いですよ」 「全裸はダメだよ」 「この浴衣、着てる感じもしないよ」 「さあお披露目だ」 拍手とシャッター音 「どうかな」 歓喜の声があがる。 歩くと裾が揺れてマ○コがチラチラ見え隠れする。 席に着くと食事になった。 支配人の金子が入ってくると校長の方へ行くとホテルの紙袋を渡した。 食事が終わり○校生徒は退室した。 その後、祥子を使った10名が残されると、紙袋からDVDを取り出し1人1人に手渡した。 DVDには生徒が使っているとこと、その後の2人組に2穴同時挿入で犯されてる映像が収録されていた。 「支配人からのプレゼントだよ。記念にと言ってた。各自お礼するように」 「はい」 祥子は部屋に帰ると浴衣をチェックした。 『肩出したいな』 山田が戻ってきた。 「ちょっと手伝ってくれる?」 「いいよ。何?」 「浴衣の調整」 「あれっ。良く見ると透けてるんだ」 「そうだよ。肩出したいけど、前のと同じようにすると文字が出ちゃうの」 川上も戻ってきた。 「川上君も手伝って」 帯をほどいて前を開いた。 「えっ?何手伝うの?」 「浴衣の調整」 「そっか。勘違いしちゃった」 両肩を出した位置で帯を絞めてもらった。 「ちょっと座って」 2人を座らせた。 「マ○コ見えたら教えて」 「いいよ」 少しずつ上に上げていく。 「ストップ」 「少し見えてるよ」 「ありがとう。お尻の裾の位置は同じ?」 「下がってるね」 「同じくらいまで上げてくれる?」 「わかった」 お尻を触りながらゆっくり上げていった。 「このくらいだよね」 「だいたい同じかな」 「ありがとう」 前をゆったりめにすると、手を放したとたん落ちて胸が露になった。 「ダメだな。前の方が良かった」 「肩に掛けたら?」 「落ちないのよ」 校長に電話した。 「そうか。もう2着あるんだ。部屋に来てくれ」 「はーい」 「校長先生に呼ばれたから行ってきます」 「うん、わかった」 「出しておいたぞ。それ脱いでいいよ」 浴衣を脱いで校長に渡した。 「黄色かピンクなんだけど」 「どっちも素敵です。普通の生地が良いけど」 「たぶん普通だけど、丈が違うんだ。着てみて」 試着始めると校長が調整する。 「黄色が良いかも」 「祥子の好きな方で良いよ」 「全部持っていきなさい。で、今日はどうだった?」 「10人呼んだの校長先生でしょ?」 「誰も来ないって聞いたから。驚いた?」 「驚いたよ」 校長は2人組に犯されてるのも知っていた。 「生徒達以外は誰か来た?」 「2人来たけど、凄かった。逝っちゃった」 「逝ったのか」 「2穴じゃないと逝けないのかな?」 「2穴されたのか。よかったな」 「うん」 「このホテルの従業員にも使わせてあげてよ」 「食事の前にフロントの人からかっちゃったとこです」 「何だ。もう遊んでるのか」 「あっ。遊んで来て良いですか?」 「良いよ」 「媚薬カプセルと媚薬クリームください」 「おっ。やる気マンマン。念のため浣腸もするか」 祥子は浴衣を脱いで四つん這いになった。
20/09/16 19:02
(HnmknOVP)
投稿者:
れいこ
部屋に戻ると山田と川上はいなかった。
バッグから大人のオモチャの入ったトートバッグを取り出した。 乳首吸引器を乳首にセットするとネジを回していく。 透明の筒の中に乳首が引っ張られていく。 30分吸引してからフロントへ行けと指示された。 指示はもう1つあった。 ビラビラにリングピアスを付けて、太もも付け根にセットした細い紐状の固定具と繋げる。 れいこから貰った物で、常にマ○コを拡げてるようになる。 「これ使うの久し振りだな」 時間まで投稿のコメントをチェックした。 『あの2人組誰だろう?』 『あっ。この部屋バレてる』 このホテルと部屋についてコメントが多い。 『△△温泉も来ないのに、ここは来ないよね』 『山田君も川上君もいるし』 『青姦しよさんから始まってる。ここの従業員ってこと?』 乳首吸引器を外すと乳首が肥大し、感度も良くなる。 媚薬カプセルも溶けて効いてきた。愛液も潤ってきてる。 マ○コとア○ルが肉棒を待っている。 歩くとビラビラが足の動きに合わせ前後に引っ張られて気持ち良い。フロントに着くまでに愛液が溢れて太ももを伝っている。 支配人とさっきの従業員がいた。 「金子さん、こんばんは」 「祥子ちゃん、こんばんは。新しい浴衣だね。おっぱい見えてるよ」 「あっ、ごめんなさい」 「いえいえ目の保養できました。で、どうしたの?」 「良い観光ないかなと思って、さっき、こちらの方に伺ってたの」 「そうでしたか」 「近くて良いとこありますか?」 「△△温泉はダメ?」 「ダメじゃないですが、日曜日はオフなので、何か無いかと」「先程は、ガラス工房が良いと」 「でも、遠いから諦めました」 「パンフレット見ても良いですか?」 「良いよ」 「上田君、ご案内して」 「はい」 支配人の木村は祥子の浴衣から半分も露出してるお尻を見ていた。 「上田さんていうのね。ありがとうございます。祥子です。よろしくお願いいたします」 「いえ、こちらこそ、よろしくお願い申し上げます」 お辞儀をすると祥子の左胸が露になった。 パンフレットの下の列をしゃがんで見始めた。M字っぽい感じで、拡げらたマ○コを丸見えにした。 「誰もいないし痴漢してくれませんか?」 「見つかったら起こられますので、申し訳ありません」 「大丈夫ですよ。金子さん犯してくれましたよ」 「えっ」 金子が来た。 「祥子ちゃん、焼き物はいかがですか?ロクロ使ったことありますか?」 「ないです」 「ホテルに教室があるのですが、営業時間終わったので特別に」 「やったことないです」 「指導するので簡単です。いかがですか?」 「これからですか?」 「30分くらいかな」 「じゃあ、やってみようかな」 「上田君、指導頼んだよ」 「はい。承知しました」 「祥子ちゃん ちょっと良い?」 「なんですか」 「このホテルと部屋番号バレてるよ」 「引っ越しさせようか?」 「ここまで来ますかね」 「何かあったら遅いんだ」 「金子さんにおまかせします」 「では、私が引っ越しの準備を」 「よろしくお願いします」 祥子は上田の後をついていくと、帯をほどいて床に落とした。 いつ気付くかな?
20/09/17 03:00
(14SAbrKU)
投稿者:
れいこ
祥子は歩きながら浴衣も床に落とすと、全裸のまま上田についていった。
「こちらでございます」 上田が振り向く。 「こ...困ります。浴衣は?」 「歩いてたら床に落ちちゃって」 「取ってきます。部屋で待っててください」 『ビックリした。浴衣落ちるわけないだろ』 『小さい浴衣だな』 匂いの嗅いだ。 「ありましたよ」 祥子が高さ20cmの椅子に座ってオナってた。 「ちょっと何してるのですか」 クチュクチュ 指を挿入してかき混ぜている。 「マ○コとア○ルが疼いちゃってるの」 ハァハァ 「愛液の音聞こえるでしょ?」 上田はマ○コに顔を近づけた。 「聞こえる?」 「やらしいマ○コだな」 「マ○コ使って。お願い」 「支配人に怒られちゃうから」 上田はマ○コを舐めて愛液を味わった。 「アン。当分来ないから大丈夫だよ」 「しょうがないな変態娘。マ○コ使ってやるからお願いしろ」 紳士的な態度が一変した。 「中出し専用肉便器の祥子のマ○コ使ってください。マ○コに白い体液を注いでください」 「肉棒貸してやる。ズボン脱がせ」 ベルトを外して下げると、パンツの上から大きくなった肉棒を咥えた。 一気にパンツを脱がすと、肉棒が跳ね上がる。すぐに咥えて頭を降った。 床に押し倒されるとマ○コを舐められる。 溢れてくる愛液を飲んでいく。 「挿入してやるぞ」 一気に肉棒を奥まで挿入した。 「中もグチュグチュだな」 「ンフッ。焦らすから」 上田の腰の動きに合わせ、胸もプルンプルン揺れる。 「ンッ ンッ」 「ハァ ハァ」 「気持ち良い?」 「ハァ ハァ 良いマ○コだ」 「もっと気持ち良くする?」 「ハァ ハァ 何だ?」 「ピアスの固定具外してみて」 「えっ?」 肉棒を抜くとポッカリ空いたマ○コを見た。 「ここ?」 「うん」 「ピアスはどうやって外すの?」 「ピアスはそのまま。挿入してみて」 「このままで?」 「うん」 マ○コにあてがうと一気に挿入した。 「ングッ」 「えっ?」 ゆっくり腰を降った。 「ヤバい。気持ち良い」 「ウフッ。ヤバいですか?」 マ○コの中では優しく包まれ、入り口ではピアスに刺激される。 祥子は上田の腰に手を回した。 「いっぱい出して。逃がさないよ」 「ヤバい ヴッ 逝く」 白い体液がマ○コに注がれ、肉棒は波打ってる。 「このまま抜かないで、私が上になる。良い?」 上田が身体を入れ替えると祥子は腰を上下に激しく降った。 「ヴッ」 「白い体液、搾り取っちゃうからね」 「ヴッ アッ ハァ ハァ も...もう出ない」 「終わり?」 「はい。ヴッ」 肉棒を抜くと白い体液が溢れてきた。 「ありがとう。気持ち良かったよ」 「こんなマ○コ初めて。祥子さん、ありがとう」 「固定具付けてくれますか」 「綺麗なマ○コだ」 「金子さん来る前に作っちゃお」 「支配人には内緒にしてください」 「大丈夫ですよ」 湯飲みを作り始めた。 金子は校長と相談していた。 「祥子が投稿したのだから、来た方には使ってもらっても良いけど、ホテル的にはマズイ?」 「宿泊客のみの利用なので。何かあっても責任もとれません」 「今貸し切りだから、来た相手はわかるでしょ?」 「まあフロント通りますしね。わかりますよ」 「生徒達はエレベーター使わないから1階と7階だけ止まるようにできるよね?」 「できますが、スウィートですよ」 「7階は誰も使ってないでしょ?」 「ええ。空いてます」 「階段の防火シャッター閉めれば7階から移動できないよね」「確かにそうですね」 「あとこれだけ上乗せするよ」 「えっ? そんなにいただけません」 「いいから。祥子をスウィートに泊めてくれ。お客さんも自由に」 「わかりました。そのように。もし、お客様がお見えでない時はお返しいたします」 「いや、とっておいてくれ」 「ありがとうございます。ではご用意させていただきます」 「ところで、祥子フロントに行かなかった?」 「はい。今頃、うちの若い従業員と茶碗か湯飲み作ってると思います」 「何それ?」 「焼き物でございます」 「へー。2穴同時挿入じゃないと逝けないとか言って、マ○コとア○ルに媚薬仕込んで出ていったけど」 「えっ?」 「やる気マンマンで、ビラビラにピアスも付けてたろ?パックリ拡げられてるマ○コ見なかった?」 「おっぱいとお尻しか...」 「また使ってあげてよ。従業員にも貸し出しするから2穴とか3穴で鳴かしてあげて」 「よろしいのですか?」 「もちろんだよ。輪姦合宿だよ」 「ありがとうございます」 「女性従業員は全員休ませただろ?その分男性従業員の負担が大きいはずだ」 過去にKホテルで生徒達が女性従業員を強姦したことがあった。 それから男子校が宿泊の時は、賃金補償して休ませていた。 女性従業員達は喜んで休んでいる。 「ではお部屋を準備してまいります。念のため、ビデオで録画させていただいてもよろしいですか?」 「逆にお願い。リモートで。良いの撮れたらDVD作ってよ」「ありがとうございます。男性生徒2名は4階の別の部屋に移動させていただきます」 「そうだね。お願いします」 支配人の金子は部屋を出ていくと電話をかけた。 「リモートカメラと固定カメラ何台用意できる?」 「調べないとわからないが各10台くらいはあるかな?」 「そうか。明日朝一に、できるだけ持ってきてくれ」 「朝一?」 「良いの撮れそうだ」 「へえ。また盗撮?良いお客さん泊まってるの?」 「お前の娘いくつ?」 「19だけど、娘撮るのか?許さないぞ」 「アハハ。違うよ。お前の娘より2才若い肉便器」 「本当か?いねえだろそんな奴」 「パイパンマ○コとア○ル貸してやるぞ」 「本当かよ。とりあえず明日行くよ」 「頼むな」 電話を切ると7階に向かった。
20/09/19 01:52
(Ay/CPKLL)
投稿者:
れいこ
7階に着くと階段の防火シャッターに向かった。
『あっ。ここの防火シャッターで良いか』 鍵を開けて手動で防火シャッターを閉めると、反対側に歩き同じように閉めた。 エレベーターを降りると正面に絵画が飾ってある。 その下にはテーブル。それを挟んで椅子が置かれていた。 左に歩くと客室までの絨毯が左右に伸びる。 が、防火シャッターで閉められ客室は3部屋となった。 祥子は中央の711号室にした。 エレベーターホールを出たところだ。 711号室に入ると電気を点けた。 通路を歩くと右側がガラスの壁になっている。ここはガラス張りの浴室と脱衣所 トイレは反対側に設けてある。 通路の先の扉を開けると20畳程の空間に、テレビ、ソファーなどが置かれていて、右側には寝室へ繋がっている。左側はゲストルーム。 その先にはバルコニーだが、小さな露天風呂となっている。 露天風呂も浴室も、大浴場と同じ天然温泉だ。 寝室は10畳程でダブルベッドが左右に2つ。 ゲストルームはダブルベッドが1つだが、天井からレースのカーテンでベッドを囲む、お姫様のような部屋となっている。 各所点検しながらカメラの設置場所も考えていく。 『大丈夫だな』 部屋のドアは開けたままで、4階に向かった。男子生徒2名は401号室。使ってない角部屋にした。ここは適当に点検し鍵を閉めた。 エレベーターに乗ると、1階と7階のみ止まるように設定すると1階で降りた。 フロントに戻ると館内放送で山田と川上を呼んだ。 すぐに2人はフロントに来た。 「申し訳ありません。お部屋の移動にご協力していただきたいのですが」 「はい。校長先生から聞きました」 「申し訳ありません。隣の401号室角部屋でお願いいたします」 「角部屋?ラッキー」 「こちらが鍵でございます。402号室は移動後は開けたままで、鍵をテーブルにでも置いておいてください」 「わかりました。祥子さんは?」 「聞いていませんか?」 「はい」 「女性なので別に用意しろとのことで」 「えっ、そうなんですか?」 「ご一緒の方が良かったですよね」 「ガッカリだな」 「こちら当ホテルで使えるゲームセンターの無料券です。ゲームセンター内の係の者にお伝えしていただければ20回ご利用できます」 各20枚渡した。 「ありがとうございます」 山田と川上は肩を落とし部屋へ向かった。 2人の姿が消えると陶芸室に向かった。 『上田の奴、祥子使ったのかな?』 「どう?出来た?」 「支配人、お疲れ様です」 「お疲れ様」 「湯飲み作ったよ」 祥子は肉便器と書かれた湯飲みを指差した。 「祥子ちゃん、肉便器って」 「私らしいでしょ」 「明日以降焼きますので、郵送とさせていただきました。送り状にも名前、住所、電話番号を記入していただきました」 「そうですか」 送り状を受け取って住所を確認するとしまった。 「出来上がり楽しみですね」 「届くの楽しみに待ってます」 「ところで、お部屋の準備できました。お荷物お持ちいただいてフロントまでお願いいたします」 「えっ?直接じゃなくて?」 「はい」 「上田君は片付けと湯飲みの保管お願いします。終了後は通常業務に戻ってください」 「わかりました」 金子と祥子は部屋を出た。 「上田君の肉棒いかがでしたか?」 お尻を撫でながら聞いた。 「はい。いっぱい搾り取っちゃった」 「やっぱりマ○コやってたか」 「あっ。上田さんには言わなかったことにして?」 「仕事さぼって。首にもできるな」 「そんな...。ごめんなさい。ねえ、お願い」 「では。他の従業員にもマ○コ貸してくれる?」 「はい。大丈夫です」 「ア○ルも。2穴同時挿入じゃないと逝けないんだろ」 ア○ルに指を挿入した。 「マ○コとア○ルに媚薬仕込んだことも。ピアスでマ○コ拡げてることも」 「校長先生から?」 「そう。では、よろしくね」 「わかりました」 「私はここにいるのでお荷物お願いします」 フロントの中に金子は消えた。 祥子は部屋に戻ると山田と川上の姿は無く、荷物も無くなっていた。 『先に行ったのか』 チーン 呼び鈴を押した。 「ではご案内いたします」 金子はエレベーターに乗ると7階を押した。 「7階?」 「はい」 「最上階?」 「はい」 7階に着き扉が開いた。 「4階と全然違う」 寛げるようなエレベーターホール 「こちらの711号室でございます」 ドアを開けた。 「えっ?すごーい」 「スウィートルームでございます」 「スウィートルーム?えっ、ダメですよ。泊まれません」 「中へどうぞ」 「あれっ?山田君と川上君は?」 「お2人は別の客室に。401号室でございます」 「一緒じゃ無いの?スウィートルームに私だけ?」 「はい。中をご案内します」 「えっ。凄い」 「合宿中は、このお部屋をお使いください」 「ありがとうございます」 「お礼なら校長先生に」 「では。撮影にご協力ください」 「撮影?」 「お部屋のご案内です」 「わかりました。良いですよ」 1階に説明しながら降りていく。 「良いですか?」 「はい」 「では」 祥子のケータイで動画を撮る。 「皆さーん、こんばんは。いつも投稿見てくれてありがとう」 黄色い浴衣姿の祥子は駐車場で、肩を出して胸元を大きく開けて立っている。 「もうバレたので、宿泊してる部屋をお見せしたいと思います」 駐車場から歩いて看板の前に立つと振り返った。 すでに浴衣はずれて左の胸が出てしまってる。 「Kホテルさんに来週木曜日まで滞在してます」 ホテルに入っていくとエレベーターに乗った。 「泊まってるお部屋は7階です」 7階のボタンを押すと、帯を引っ張って抜いた。 浴衣は拡がり床に落ちていく。 落ちた浴衣を拾うためにしゃがむと、ピアスで拡げてるマ○コを晒した。 太ももとの固定具で繋がったピアスは、ビラビラを左右に拡げ、愛液を留めることなく溢れたビショビショなマ○コが映し出されていた。 7階に着き扉が開いた。 浴衣を手に取って立ち上がる。 「ビショビショなマ○コ見えた?エレベーターは祥子の更衣室」 浴衣を畳んで床に置いた。 「ここ711号室がお部屋です」 全裸で部屋を説明していく。 「凄いお部屋でしょ?スウィートルームだよ」 電動バイブとディルドが置いてある黒いソファーに浅く腰掛けると、背もたれに身体を預けてM字開脚すると固定具を外した。 ディルドを閉じたマ○コに挿入して愛液を付けると、ア○ルに挿入した。 電源を入れてクネクネ動いてるバイブはマ○コに挿入した。 「鍵開けてるので、お時間ある方は中出し専用肉便器を使いに来てね」 バイブとディルドをズボズボする。 「Kホテルさん、私が宿泊中は特別に日帰り温泉を許可してくださいました。料金は3千円。フロントでお支払いしたら大浴場で洗ってからお越し下さい」 「いっぱい白い体液を出して帰ってね。最後までありがとうございました」 「では、投稿してください」 ケータイを渡した。 ´明日からです´と入力し動画を貼って投稿した。 「輪姦合宿楽しんでください」 「ありがとうございます」 「では、私も仕事終了だ。お相手してくれる?」 「お疲れ様でした。早くしよ」 「ゲーセン行くよ」 「えっ?使わないの?」 「行くよ」 金子と部屋を出ていった。 ソファーの上でバイブがクネクネ動いている。
20/09/20 01:23
(etbdRlcY)
投稿者:
れいこ
金子の車で市街地へ走らせた。
皺になるからと浴衣は脱いで後部座席に置いた。 片側2車線の道になった。 街灯は少なく、周りは闇で景色が見えない。 暗闇の中、たまに点在するコンビニとコインランドリーの灯りにホッとする。 「あそこだよ」 前方に一際大きな灯りが灯っていた。 「ゲーセンって言うから、ホテルのゲーセンだと思ったよ」「アハハ。そうなの?」 「スリッパで来ちゃったじゃない」 「トランクに下駄あるから。使ってよ」 「ありがとう。浴衣には下駄ですよね」 駐車場に入れると、隅の暗闇に停車した。 2階建てのアダルトショップだった。 「ゲーセンじゃなくない?」 「ゲーセンだよ。ほらゲームセンターって書いてあるだろ?」 1階はガラス張りになっていて、エロコスチュームが展示されている。 2階は一部ガラス張りで、他の外壁には、コスチューム、グッズ、DVDとネオンで照らされていた。 その下に、試写室、ゲームセンター完備と表示されていた。 「浴衣着ようか」 外に出すと後部座席から浴衣を取り出し羽織っていく。 「祥子ちゃん。女性の帯はね腰じゃないんだよ」 「でも帯細いから」 木村が着付けた。 「おっぱいの下で締めると足が長く見えるし」 衿の引き上げ、左右に開いた。 「浴衣落とさなくても、衿元浮いたままだからおっぱい見えてるよ」 「こんなふうに着るんだ。最初に聞けば良かった」 背後の皺を伸ばしていく。 「後ろも肝心だよ。出来た」 「ありがとう」 「これ履いて」 10cmの足の下駄を渡した。 「転ばないでね」 「上手く歩けないよ」 「ゆっくりで良いから。じゃあ、車に乗って」 「えっ?」 「歩き辛いだろ?入り口前に停めるよ」 「ああ。ありがとう」 『車は17台か』 「ちょっと待ってて、一応確認してくる」 「はい」 入り口の照明に祥子は照らされて、車外からも祥子を見ることができる。 「金子さん、いらっしゃい。新しい娘?」 入り口の防犯カメラに祥子は映し出されていた。 「期間限定だけど、はいこれ」 DVDを渡す。 「いつも、ありがとうございます」 「祥子ちゃんの2穴同時挿入も映ってるよ」 「あの娘、祥子?」 「そう。じゃあ、店内散歩させるよ」 「ごゆっくり」 車の施錠を外すと祥子に電話した。 「鍵開いたろ?中に入ってきて」 「はい。わかりました」 『ドキドキする。こんなとこ初めて』 祥子が車から降りるとドアがロックされた。 ゆっくり歩くと自動ドアが開く。 「アン アン アン アン アン」 『えっ?』 中に入ると正面にもうひとつ自動ドアがある。 右側はドアの無い男女共用のトイレ。トイレの入り口に設置されたモニターに、男女の行為が映し出されていた。 『凄い』 マ○コから愛液が溢れた。 左側には階段となっている。試写室、ゲームコーナーと表示されていた。 壁にはビデオのポスターで埋まっている。 『2階か?』 階段をあがろうとすると、金子が自動ドアを開けた。 その音にビクッとする祥子。 「こっちだよ」 金子が店長の鈴木に紹介した。 『こいつ、子供じゃないか。エロい格好しやがって』 金子が祥子の耳元で話しかけてる。 「わかりました」 「はじめまして...」 「いらっしゃい」 「中出し専用肉便器の祥子です...」 「えっ?」 「聞こえなかったみたいだぞ。もっと大きな声で挨拶しないと。体育会系だろ」 金子の声に客がカウンターを見始めた。 黄色いミニ浴衣で下尻を露出してる祥子とスーツ姿の金子が注目されてくる。 「中出し専用肉便器の祥子です。こ...ここで、遊ばせてください」 「あ..ああ。ごゆっくり」 金子は背後にいる客を見た。 視線をそらす客達。 「祥子お辞儀しないか」 お尻をパンッと叩いた。 「ありがとうございます」 お辞儀すると、店長からおっぱいが丸見えになった。 客達には大きなお尻、ア○ルやピアスでクパァしてる愛液まみれのマ○コを見せた。 「お見せしないか」 耳元で話しかけた。 祥子は裾を捲ると、パイパンに書かれた中出し専用肉便器の文字を見せた。 「マ○コも見てください」 「うん。見てあげるよ」 「祥子ちゃん、四つん這いになって見せてあげな」 祥子は後ろを振り向くと客達と視線があった。 『えっ。ヤバッ』 四つん這いになってお尻を高く上げさせた。 「祥子ちゃん、凄いの着けてるんだ?マ○コの中まで見えてるよ。金子さん、良い娘ですね」 「ありがとうございます。祥子ちゃん、店長と話しがあるから、店内をお散歩してて。お散歩だよ」 「はい」 立ち上がった祥子の耳元で話しかけた。 「後ろに客がいるだろ。好きなようにさせてやれ」 裾を左右に拡げて、パイパンを露にした。 祥子は店内散歩に歩いた。 客に向かって歩いている。 金子は鈴木にホテル紹介の動画を送った。 「これ、店内のモニターに映してよ」 「いやいや凄いな。DVDにコピーして流すよ。すぐにできるから」 「ああ。祥子ちゃんと遊んでくる」 「祥子ちゃん、気持ち良い?」 金子が祥子のとこに来た。 周りを囲んで痴漢してた客が離れていった。 「はい」 2人で商品を見てまわると、後を客達もついてくる。 ア○ルストッパーの陳列されたとこに来た。 「ア○ル飾ろうか?」 「はい」 宝石のようなストッパーを指差す。 「何色にする?」 「虹色の...」 「これか?」 「はい」 「大きさはLLで大丈夫だよね」 『えっ。デカッ』 「は...はい」 「じゃあ、持ってて」 『オモッ。こんなに重いの?』 ずっしりしてる。 赤い首輪と赤いリード、肉便器と書かれたタグ札も持たされた。 後から入ってくる客、試写室を利用して帰ろうとしてた客も集まってきた。 バイト2名が店内で流されているDVDを交換し始めると、祥子の映像が次々に映し出され、音量も少し上げられた。 『えっ?何で?』 客達も祥子の映像だとすぐに気付くとモニターを見始めた。 「鈴木さんも協力するって、祥子が滞在中はずっと流してくれるらしい。お礼しないとな」 「こ..これください」 「こんな大きいの大丈夫?」 「は..はい」 「あ..あの..。宣伝してくれて、ありがとうございます」 「イエイエ」 「それ、すぐに使います」 「このままで良い?」 「はい」 「あの..祥子のマ○コに白い体液くださいませんか?」 「えっ?」 「祥子のマ○コに白い体液くださいませんか?」 鈴木は金子を見ると、金子は頷いた。 3人で事務所に入ると、客達もカウンターに集まってくる。 カウンターは若いバイト2名にまかせた。 「鈴木さん2穴しませんか」 「私、ア○ルは...」 「鈴木さんはマ○コ使ってください」 「ア○ルは私が」 「はい」 祥子は鈴木のズボンをさげて肉棒を出した。 『デカッ』 口で咥えると包み込んで味わっていく。 気持ち良さから徐々に硬くなってくる。 「祥子ちゃん、上手だね。そろそろマ○コ良いよ」 肉棒から離れるとピアスの固定具を外した。 祥子は机の上に仰向けにされると、正常位で挿入された。 「ン ン ン」 腰の動きに合わせ喘ぎ声が漏れる。 「ピアスってそういうこと?」 金子はピアスマ○コはまだ使ってなかった。 「金子さん、良い便器見つけたな」 激しく腰を降る。 『逝きそうだ』 「金子さんア○ル見せて」 金子と交代した。 「マ○コから天然ローション貰います」 いきなりマ○コ奥深く挿入した。 竿がピアスで刺激される。 『ピアスマ○コ、凄いな』 少し堪能するとソファーに座り、祥子にア○ルを挿入させた。 「スンナリだね」 「鈴木さん、マ○コに」 「ああ」 ゆっくり挿入した。 「ングッ ンッ ンッ ングッ」 店内にも鳴き声が聞こえていた。 客も肉棒を取り出し、擦る者もいた。 「ングッ ングァッ」 「祥子ちゃん、中に出すよ」 「いっぱいください」 「ヴッ」 鈴木は大量に放出すると肉棒を抜いた。 すぐに白い体液が溢れ、金子の方に垂れていく。 「金子さん、汚してスミマセン」 「イエイエ」 金子は祥子を床に押し倒し、バックで激しく責めた。 「こっちも大量に出すからな」 「ングッ ングッ お願いします」 「よし出すぞ」 パン パン パン 打ち付ける音が止むと、ア○ル奥深くまで挿入して白い体液を注ぎ込んでいる。 「鈴木さん、抜いたらア○ルストッパー挿入してくれますか」 「いいよ」 ア○ルストッパーの封を切ると、祥子の愛液と鈴木の体液の混ざった液体を塗った。 「いいよ」 「祥子ちゃん漏らすなよ」 「はい」 金子が抜くとア○ルがポッカリ開いている。 ア○ルストッパーをあてがうと押し込んだ。 「ンガァッ」 「金子さん、ちょっと大きかったみたいだね」 「すぐに慣れるよ。祥子ちゃん、お尻の宝石綺麗だよ」 「金子さん、首輪とタグ着けちゃいますか?」 「ああ。着けてくれ」 金子はグッタリしてる祥子の身体を起こすと、鈴木が首輪を着けた。 「これくらいかな?タグは金子さんが」 金子が首輪前部のリングにタグを着けた。 「金子さんのペット可愛いですな」 「俺のじゃ無いけどな。これ全部でいくら?」 「えっ?そうなんですか?あっ、料金はいただけません」 「良いの?ありがとう」 2人は身なりをなおすと事務所を出た。 「いっぱいいますね」 「待ってるのか?」 金子がバイト2人に声を掛けた。 「祥子ちゃんのマ○コ使ってあげて」 礼を言うと事務所に消え、祥子の喘ぎ声が聞こえてきた。 「皆さんは明日から使えますよ。是非、使ってあげてください」 祥子の投稿を教えた。 「いっぱいコメントもしてね。読んでマ○コ濡らすから」 みんなケータイを見ながら肉棒を擦っていた。 「2人が終わったらゲーセン行くから、顔にぶっかけても良いよ」 「ありがとうございました」 2人が出てきた。 「ちゃんと中出しした?」 「はい。凄いですね。あのマ○コ」 「良い便器だろ」 金子は事務所に入ると、祥子のピアスと太ももの固定具を繋げた。 「歩ける?」 「はい」 「ゲーセン行くよ」 「はい」 『リードはホテルで使うか』 祥子を先に2階に行かせると、客もついていった。 「鈴木さん、ストッパー輝いてるよ」 「本当に良い便器ですね」 階段をあがると右側にUFOキャッチャーが並んでる。 パンティーの入ったカプセルや、オモチャの入ったケースの鍵等8台。全てアダルト商品だ。 左側にはプリクラが3台。1台は下着姿の女性が写るようになっていた。 中央にテーブルゲーム、壁沿いにはダンスゲーム等が配列してある。 奥は自販機コーナーで窓からは、駐車場と片側2車線の道路が見えて、車も走っている。 「祥子ちゃん、パンティー持ってないだろ?やってみる?」 「はい」 パンティーのカプセルのUFOキャッチャーに立つと、金子がお金を投入した。 なかなか獲れない。 客達もUFOキャッチャーを始める。 「獲ってあげるからね」 次々にパンティーやオモチャがプレゼントされた。 「ありがとうございます」 「皆さん上手ですね。祥子ちゃん、教えていただいたら?」 「教えていただけますか?」 祥子の周りを客達が囲い痴漢しながら教えている。 「1個獲るまで続けてね」 金子は自販機コーナーから見ている。 「獲れました」 祥子が喜んでいる。浴衣は服の意味をなしていない。 「明日もあるからそろそろ帰るか?プリクラ撮って皆さんにプレゼントしなさい」 「はい」 プリクラに入ると浴衣を床に落とした。 上半身を撮影すると肉便器と書いた。 全裸のまま出てくると次のプリクラに入り、違うポーズで撮影し中出ししてと書いた。 「顔射したら、好きなの1枚持って帰ってください。撮影OKなので記念にどうぞ」 祥子を床に座らせM字にさせると、ピースをさせた。 次々にケータイのシャッター音が聞こえる。 「準備できた方から顔射していってください」 祥子のケータイで動画を撮る。 「皆さんの顔は撮らないので大丈夫ですよ。後で投稿させるのでコメントあげてください」 次々に顔射され白い体液が顔から胸へ垂れていく。 髪や身体にもかけられていく。 祥子は顔から口に白い体液を流し込んで飲む。 その様子を動画で撮る者もいた。 祥子は口を開けたままにすると、直接口に発射していく。 23人全員終わった。 「白い体液、ごちそうさまでした」 ここで動画撮影を終えた。 「皆さん、ありがとうございました。顔出しOKな方は集合写真撮りますか?」 6名の客達と記念撮影した。 「皆さん、遅い時間までありがとうございました。お帰り願います」 先に1階に下ろさせると、祥子に浴衣を着付けた。 「帰ろうか」 「はい」 鈴木に挨拶し、車に乗り込んだ。 「浴衣のままで良いよ。明日クリーニング出しておいてやる」 「ありがとう」 片側2車線道路から片側1車線道路へ入っていくと、すぐに、薄暗いレトロなドライブインに入ると左側に停めた。 広くもない駐車場には、右側にトラック3台、中央から左側にかけて乗用車6台停まってる。 細長い1階の建物で、汚れているガラス張りからは中が見える。 奥の壁沿いに自販機が配置され、飲料の他カップ麺等もある。 手前のガラス張り沿いにテーブルや椅子が置いてあり、左側の食品自販機の前は外に向けて座るカウンター席だ。 建物右側には薄暗い共同トイレが建てられてある。 「喉渇いたからコーヒー買ってきて」 「えっ、このままで?」 顔中白い体液だらけで、肉便器と書かれたタグを首輪に着けている。 「大丈夫だよ。みんな仮眠してるよ」 祥子は周りを見たが、良く見えない。 「あそこから入って」 左側のドアを指差す。 「右奥にコーヒー豆を惹く自販機があるから、そこのブラックでお願い。ちょうどトラックの前くらいだよ。で右端のドアから戻ってくる」 「本当に?」 「電話しながら行こうか?」 祥子に電話をかけた。 「何で知ってるの?」 「祥子ちゃん、住所まで書いただろ」 「あっ」 「さあ行ってきて」 祥子は車から降りると周りを見た。 「ねえ起きてるよ」 「大丈夫だよ」 不安定な下駄は音を鳴らした。 「中からこっち見える?」 「全然見えないよ」 「こっちからは丸見えだ。自販機向いてみて」 「こう?」 「ア○ルの宝石見えるぞ」 「本当に?」 「輝いてる」 「足開いて、前屈みだ」 素直な祥子。 「愛液と白い体液まみれのクパァマ○コも見えるぞ」 「ヤダ」 「他にも見てる奴いるぞ」 マ○コから愛液が垂れてくる。 「よし、奥まで」 「はい」 ゆっくり歩いていく。 バタン ドアの閉まった音がした。 「誰か車から出たぞ」 「えっ」 「気付かないふりして歩け」 「外から祥子ちゃん見て歩いてるよ」 「ヤダ。どうしよう」 金子も外に出て後方からトラックの間に向かう。 「トイレだな」 「見えたよ。ドキドキ凄いよ」 「そこの自販機だ」 「これ?」 千円札を投入した。 「ブラックね」 「そう」 「釣り銭はまだ取るなよ」 「えっ」 自販機から音楽が流れてきた。 トイレからさっきの男が出てきた。 「トイレから出てきたぞ。さっきみたいに前屈みになって釣り銭取って」 「えー」 「はやく」 足を開いて前屈みで釣り銭口に手を伸ばした。 男が右端のドアから入った。 「男見るなよ。お尻突き出せ」 返事もせず、お尻を突き出して震えた手で釣り銭を取る。 男はゆっくり近づきケータイで写真を撮ると背後に立った。 金子も様子を見ていた。 「アン」 祥子が鳴いた。 前触れもなく指が挿入された。 「こんばんは」 男に声を掛けられた。 クチュクチュクチュ。マ○コも鳴いている。 「こんばんは」 「何してんの?」 「...ンフッ」 「何してんの?露出?」 「...ンッ」 「ビショビショだぞ」 男がキョロキョロ見渡した。 『そろそろ助けるか』 金子が入った。 「祥子ちゃん、コーヒーまだ?」 男は指を抜くと、祥子はしゃがんだ。 「釣り銭取れなくて」 「そうなの?」 金子は音に声を掛けた。 「こんばんは」 こんばんはと言うと男はドライブインを歩き去った。 「どうだった?」 「興奮しちゃった。まだ震えてる」 「白い体液まみれの顔見ないで行っちゃったよ」 「肉棒挿入されると思った」 「それでも良かったけどね」 外に出た。 「トラック運ちゃん起きてるよ」 「あっ」 「見られてたね」 1台の車が駐車場から出ていった。 車でコーヒーを飲み始めた。 「次はどうしよう」 トラックから降りて左端の喫煙所に歩いていく男3名。 「祥子ちゃん探してるよ」 煙草を吸いながら3人でキョロキョロしてる。 「一緒にプリクラ貼ってくるか」 2人でトイレに向かうと、3人は気付いた。 「トラックに貼ってあげよう」 3台のトラックのドアに貼った。 「気付くかな」 「どうだろう」 トイレの小便器の上、ドライブインのドア、自販機に貼って台紙をゴミ箱に捨てた。 3人と顔見ながらすれ違った。 「あいつの顔見た?」 「顔射だろ」 「あそこまでいくと引くな」 金子は車を出した。 3人はドアのプリクラに気付いた。 「可愛いじゃん」 「肉便器って書いてあるよ」 「俺のは中出ししてだよ」 言ってくれればしてやったのに。 3人はトラックの中で肉棒を擦ってティッシュに発射した。 ホテルに着いたのは深夜0時を過ぎた頃。浴衣と首輪を金子に渡してエレベーターに乗った。 祥子はピアスを外してバルコニーの温泉に浸かり身体を洗う。 ア○ルストッパーは翌朝まで挿入のままと言われた。 金子は翌朝起こして着付けしてくれるらしい。 祥子は、いつの間にか深い眠りに落ちた。
20/09/22 04:05
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