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1:祥子の輪姦合宿
投稿者:
れいこ
祥子は宴会場に制服姿で座っていた。
校長が他の男子校2校を選び、3校の合同合宿が始まろうとしていた。 参加生徒の90名は校長の説明を聞いているが、祥子の存在が気になる。 「あいつ男?」 「いや女だよ」 祥子は3名の校長と共に前日から泊まっていた。 昨夜は我が校の肉便器と紹介され輪姦、今朝はこのホテルの支配人に車で30分程の秘境的な温泉で犯されていた。 校長の説明が終わると自己紹介が始まった。 「○○校の祥子です。10日間よろしくお願いします」 生徒達はブラウスから透けてる胸を見ていた。 「おい胸透けてるよ」 「祥子っていうのか」 自己紹介を終えると番号札を貰った。 「これから部屋割りを決めようか。鍵を貰ったらそのまま部屋へ行って良いです。19時にここに浴衣で集合。それまでは自由時間です。祥子君は何番?」 「16番です」 「他の16番は?」 2人が手を挙げた。 「君達は402号室だ」 祥子が鍵を受け取ると2人を引き連れて部屋へ向かった。 エレベーターは禁止なので階段を使う。 2人の男子生徒は階段下から祥子のスカートの中を覗いていた。 「えっ。お尻?」 2人の肉棒が大きくなっていく。 祥子は部屋に入るとお茶を煎れた。 お茶菓子を食べながら改めて自己紹介になった。 「男と同じ部屋で良いのですか?」 「うん。女と一緒で大丈夫ですか?」 「逆に大丈夫ですか?」 「何が?」 「いや...いろいろ...」 「大丈夫だよ。今夜はよろしくね」 「えっ」 男子生徒同士顔を見た。 「ねえ。浴衣に着替えましょ」 クローゼットから浴衣を取り出した。 祥子の浴衣はミニ浴衣で校長がアダルトショップで買ってきたものだった。 「着替えないの?」 ブラウスのボタンを外していく。 2人は生唾を飲む。 「私だけじゃ恥ずかしいよ」 2人はワイシャツを脱いでいった。 「じゃあ脱ぐね」 ブラウスを脱いで胸を露にした。 2人の肉棒が反応したが、隠そうとしている。 「下は私が先に脱ぐね」 スカートを落とし、中出し専用肉便器と書かれたパイパンを晒した。 『やっぱりノーパンだ』 「山田君も川上君も下だよ」 しぶしぶズボンを脱いだ。 「大きくなってますよ」 「すいません」 「肉棒見せてくれない?」 「恥ずかしいです」 「大丈夫だよ。私の見てるじゃない」 山田君のパンツを下げると、肉棒を咥えた。 「あっ」 肉棒に舌を絡ませる。 ジュボジュボ音をたてていくと、すぐに逝った。 口に放出された白い体液を飲み干す 「ご馳走さま。川上君も」 川上君の肉棒を咥えた。 トントントン ドアが開いた。 「やあ祥子君。校長達帰るそうだ」 祥子は川上君の肉棒を咥えながら驚いた。 川上君は腰を引いたが祥子は逃がさなかった。 「最中だったか。続けて良いよ」 2人の校長は祥子の身体を触りだした。 川上君の白い体液も飲み干した。 「祥子君、帰るね。ありがとう」 「また使わせてね。君達も楽しんで」 3人は部屋を出ていった。 「見られちゃったね」 3人は浴衣を着た。 「下着は着ないの?」 「基本女の子の日だけ」 「あ...あの...肉便器って...」 「○校の中出し専用肉便器です。今夜3Pしましょ。経験ある?」 「ないです」 「そう。大丈夫だよ」 「あ...あの...お風呂は?」 「大浴場1つで24時間入れるらしいけど...」 「うん。みんなと入るよ。貸し切りだからね。普段は男女入れ替えらしいけど」 「えっ。大丈夫?」 「大丈夫だよ。お風呂入ってからしようね」 部屋の内線が鳴った。 川上君が受話器をとった。 「祥子ちゃん、支配人さんから」 「もしもし代わりました」 「タクシー来ましたので、フロントまでお越しください」 「わかりました。ありがとうございます」 「ちょっと出てくるね。鍵は山田君持ってて。19時までには帰ってくるから出る時は鍵閉めて良いからね」 ケータイだけ持って部屋を出ていった。
2020/09/12 23:53:27(3.JRFwxs)
投稿者:
れいこ
翌朝6時に目覚めた祥子は、バッグから吸引器を取り出した。
『あれっ。漁ったな?』 乳首に吸引器をセットした。 『朝食まで吸引しよう』 2人はまだ寝ていた。 ケータイを見る。 『あれっ。充電されてる。充電してくれてたんだ』 6:50だ吸引器を外して、2人を起こした。 「朝食に遅れるよ」 「ん。ああ」 「んー」 「お寝坊さん」 2人は肥大した乳首に気付いた。 「祥子ちゃん、乳首腫れてる?」 「肥大させたの。感じやすくなるの。そんなことより早く行かないと」 祥子は淫らにミニ浴衣を着た。 「時間ないよ」 階段をかけ降りた。当然浴衣はずれ落ちてくる。 宴会場前で浴衣を直した。 「ギリギリだね。余裕持って来なさい」 「すみません。寝坊しました」 3人で謝った。 生徒達は祥子を見ている。 浴衣が落ちるのを知ってるからだ。ケータイも構えて撮影していた。 それぞれの席に向かうと、祥子の肥大した乳首が露になった。 あきらかに肥大している乳首に目を疑った。 「おい凄くないか」 「やりまくったな」 食事が終わっても指摘されることは無く、両乳出したままだった。 「これから着替えて駐車場に8:00集合。マイクロバスに別れて●●競技場に向かう。解散」 誰も出ていかない。 祥子は先に出ると、後を追うように出てきた。 部屋に戻ると浴衣を脱いだ。 バッグからレーシングトップとレーシングブルマを取り出した。 山田と川上も戻ってきた。 「あっ。もう脱いでる」 「早く支度しよ」 「うん」 祥子はレーシングブルマを履くと屈伸して、おっぱいをプルプル揺らした。 M字開脚してマ○コを開いて食い込みを強くした。 コンモリした恥丘に縦スジが入り、その恥丘に中出し専用肉便器と透けて見えている。 大きなお尻もはみ出していた。 レーシングトップを着ると胸を寄せて上げた。 乳首がツンと目立ってるが、乳輪も透けて見えている。 「祥子ちゃん、写真撮って良いですか?」 山田君が聞いた。 「ええ。良いよ」 2人は写真を撮っていく。 「それヤバくないですか?」 「そう?」 「全部見えてますよ」 「指定のユニフォームだよ。普通に大会とか出てるけど。確かにカメラマン多いね」 「ホント露出狂だ、祥子ちゃん」 「着替えたら行きましょ」 「うん」 10分前に駐車場に出ると祥子の格好に生徒達が集まってくる。 質問責めで困る祥子に、徐々に身体に触れる手が増えてくる。 と、顧問達が出てきた。 「指定されたバスに乗って待機して」 それぞれ乗り込んでいく。 祥子は1号車だった。 争うように祥子の隣を奪い合う生徒達。 「時間だ出発する。みんないるよな?」 マイクロバスはホテルから走り出した。 競技場に着くと競技別に別れて指導される。 祥子は100m、200m、走り幅跳びだ。 指導者は昨日最後に祥子を使った顧問の平井だった。 「今日はスタートの練習中心だ。まずはストレッチから。2人1組になって」 祥子に集まってくる。 「祥子、祥子は俺とだ。前に来なさい」 「はい」 個人でストレッチしたり、お互いにストレッチしたりするが、必要以上に触ってくる。 「祥子。お前、透け透けじゃないか。肉便器まで読めるぞ。乳首も肥大させたらしいな」 耳元で囁いた。 「...」 「みんな近くに集まれ。祥子そこに仰向けで」 祥子は仰向けで寝る。 「祥子、逆だ。頭はみんなの方だ」 「はい」 「そうだ。次に足を引き上げて頭の上まで運んであげる」 お尻を押さえている。 「良いか?」 「はい」 「次に自力で足を開いていく。祥子足開け」 祥子は足を開いていくと、透けてるマ○コがみんなの前に披露された。 「ん?限界か?」 「はい」 「次は補助者はしゃがんで相手の背中に自分の胸を合わせて固定する」 「はい」 顔がお尻の前にある。 「次に両手を太ももにまわして、ゆっくり開いてあげる。こうだ」 顔をマ○コに押し当てて足を開いていく。 「お前祥子でやってみろ」 「はい」 「もっと密着して」 「顔はマ○コ舐めるくらい近づけて」 「そこから開いてあげる」 「その感じだ。順番にやってみろ」 「はい」 「どうだ。わかったか?」 「はい」 「マ○コ見えたか?」 「...」 「今日は時間がないからスタート練習にいく」 「はい」 トラックの外で校長と支配人の金子が見学している。 金子は大きな望遠レンズの一眼レフカメラで祥子を撮影していく。 何度もスタートをさせられると、足が張ってくる。 汗もかいてユニフォームは乳輪とマ○コまでクッキリ見えてきた。 「よし、時間だお互いにマッサージして。祥子は俺だ」 「生徒達から隠すようにマッサージしていく。特にマ○コは丁寧に刺激した」 「ンフ」 校長が来た。 「M字開脚してブルマをずらしてマ○コ拡げろ。支配人さんが写真撮ってくれてる」 「はい」 「平井先生は祥子の胸を揉んでいて」 「はい」 支配人の金子は全体、胸だけ、マ○コだけなど撮影していくと手を挙げた。 「OKらしい。ありがとう」 「よし、終了だ。バスで待機」 ホテルに向かってバスは走り出した。 「昼食後は自由時間だ。ゆっくりしてくれ」 ロビーで校長と支配人が祥子を呼び止めた。 「今撮影したのをケータイに送っておいたよ」 「はい。ありがとうございます」 「その写真を投稿してくれ」 「えっ?」 「こんな内容で」 指示した。 「はい」 「じゃ部屋にもどったらすぐにね」 「わかりました」 部屋に戻るとケータイをチェックした。 淫らな格好で練習してる姿等4枚。 「●●競技場で合宿中の祥子です。8:00~12:00まで練習してます。徐々に透けてくるユニフォーム可愛いでしょ。是非撮影しに来て下さい。あと8日間は滞在してます。最後は肉便器のマ○コ拡げて見せちゃいます。差し入れ歓迎。待ってまーす」 『こんなだったよな』 投稿した。 校長と支配人は確認してコメントを書いた。 「エロタクシー:△△温泉のヤリマン娘だ」 「青姦しよ:あれっ?402号室のお嬢ちゃんだ」 競技場とホテルでも肉便器設置予定だった。 今日から生徒10人による輪姦も始まる。 まだまだ合宿は始まったばかりだ。
20/09/14 03:05
(/Rj0n.dw)
投稿者:
れいこ
ユニフォームのまま昼食を食べていると支配人が来た。
「タクシーが到着されました。待たせますか?」 「はい。浴衣取ってきます」 「では、フロントで」 「ありがとうございます」 「こんにちは。今日もお願いします」 「祥子ちゃん、ユニフォーム?」 「はい。汗かいたので着替えるのもなと...」 「へー」 『凄いなコイツ』 加藤はタクシーを走らせた。 「△△温泉だよね」 「お願いします」 「そのユニフォーム、透けてるけど大丈夫なの?」 「大丈夫ですよ。大会もこれですよ。女子は引きますけど」 「だよね」 「男的には嬉しいけど」 「そうなんですか。今度●●競技場に見にきてください」 「ああ、見にいくよ」 「ありがとう」 「着いたよ。車も無いね」 「ありがとうございます。着替えの浴衣、預けて良いですか?」 「ああ、預かるよ。ユニフォームは?」 「また撮影してくれますか?」 「いいよ」 「じゃあ、お願いします」 ケータイを渡す。 「あっちから走ってくるとこからお願いします」 「わかった。祥子ちゃん、マ○コの食い込み凄いね」 「フフッ」 祥子はゆっくり走ってきた。 「今日も△△温泉だよ。このユニフォームどうですか?じゃあ、ここで脱いじゃうね」 レーシングトップを脱ぐ。 「このトップねカップが無いの。透けてたでしょ?」 レーシングブルマを脱ぐ。 「このブルマは裏生地が無いの。ウフッ」 ユニフォームを´△△温泉この先´と書かれた看板に掛けた。 「今日も18時までいます。お時間ある方は祥子のマ○コを使いにきてください。昨日は7人に使っていただけました。ユニフォームはプレゼント。早い者勝ちです。待ってまーす」 「ありがとう。投稿するね」 「俺も仕事しないとだから、18時に迎えに来るよ」 「今日は良いの?」 「さすがに毎日は」 「じゃあ、お願いします」 「気を付けてね」 「ありがとう」 タクシーからスポーツドリンクを渡した。 「差し入れね」 「ありがとう」 支配人が運転する10名の生徒を乗せたマイクロバスは、林道入り口で待機していた。 タクシーが出たあと、すぐに発車した。 電話があってからでは30分もかかるのでと校長と打ち合わせして変更になった。 「もしもし。大丈夫だよ」 「ああ。ありがとう」 電話を切ると林道に入った。 「ん?」 タクシーが前から来た。 「どうしたの?」 「ちょっと出かけてくる。すれ違いできるとこまでバックするよ」 「ああ。ありがとう」 「18時に迎えに来ると言ってある。楽しんで」 △△温泉入り口前に着いた。 「祥子ちゃんは、ここで脱ぐんだよ」 看板を見るとユニフォームが無い。 『加藤の奴持っていったな』 「そして、この林道を全裸で歩いていくんだ」 「ここで脱がないとダメなんですか?」 「ここで脱ぐのは、祥子ちゃんくらいだよ。さあ行こう」 林道を進んで行く。 「ここ全裸で歩いてるの?凄いな」 「ユニフォーム姿も全裸と変わらないじゃん」 「それもそうだ」 「ほら祥子ちゃんだ」 「ホントだ」 「私が観光案内してきたと言うからね」 「はい」 「じゃあ行くよ」 「あれっ?祥子ちゃん」 「金子さん。あっ、みんなも」 「えっ。タクシー無かったよ。違うとこ観光してると思ってた」 「仕事があるらしくて...」 「いるの知ってたら連れてこなかったのに。一緒で良い?」 「大丈夫ですよ」 「じゃあ君たちも入浴して。自然の中だから気持ち良いぞ」 生徒達は服を脱いでいく。 祥子は岩場に座って湯船を空けた。 全裸の祥子に肉棒が大きくなっていく。 10人も入ればギュウギュウだ。 祥子はなんとなく感じていた。 『校長先生の仕業だわ』 「祥子さん、山田と川上のしゃぶったの?」 「バカ。何聞いてんだよ」 「うん。美味しかったよ。全部飲んじゃった」 興奮している生徒達。 「中出し専用肉便器って、俺らも...」 「したことあるの?」 「無いの?」 頷いている。 「祥子のマ○コ使いたい?」 頷く。 両足を開いてマ○コを拡げると、支配人の木村が録画してるのに気付いた。 クリを擦る。 「祥子のマ○コは中出し専用なの。みんなの白い体液を祥子のマ○コにください」 言った自分の言葉で濡れてくる。 「皆さん、祥子ちゃんのマ○コ使って良いみたいですよ。いっぱい種付けしちゃってください」 「誰から?」 「そこに寝て」 肉棒が上を向いている。 祥子は跨がると、みんなに見せながらマ○コに肉棒を飲み込んでいった。 「入ったよ」 舌を絡め合った。 みんなには挿入してるマ○コとア○ルが丸見えになっている。 祥子が腰を降って刺激を与える。 「肉便器祥子のマ○コ、気持ち良い?」 「は...はい」 「祥子の乳首舐めれる?」 「ンフ。上手。軽く噛んで」 「ンフ ング」 大袈裟に鳴いてあげた。 「ン ン ン ンフ」 激しく腰を動かした。 「あっ。ダメ。逝く」 「逝って良いよ。そのまま出して」 「あっ」 逝ったみたいだが、祥子は腰を動かし続ける。 「あっ。あっ。あっ」 生徒が鳴いてる。 「気持ち良かった?」 「はい」 肉棒を抜くとマ○コから白い体液が溢れてきた。 スゲー。次々に言葉が飛び交う。 「ありがとう。じゃあ次の方は?」 「はい。お願いします」 「あのう、手の空いてる方は痴漢してくれませんか?大勢に犯されるのが好きなの」 一斉に触り始めた。 もっと、もっとよ。ウフッ...。
20/09/14 19:06
(/Rj0n.dw)
投稿者:
れいこ
「おい。バスが停まってるぞ」
「Kホテル?観光客がいるのか?」 「じゃあ、肉便器はいないか」 「観光なら女いるかも。とりあえず行ってみる?」 2人は黒いワンボックスから降りた。 「一応ビデオとカメラ持っていくか」 「そうだな」 「看板にもユニフォーム無いよ」 「持っていかれたか、ガセだな」 2人は林道を進んだ。 「でも、こんなとこ観光するか?」 「こんなとこ来るって、変態カップルや露出狂くらいだよな」 2人はこの温泉で、たまに来る変態カップルの女や単独で来る露出狂女を犯しては撮影している。 「おい。あれ」 「ガキか」 「女いるぞ」 「祥子か?」 「いつものとこで確認するか」 林道左側の斜面を上がっていった。 温泉河川敷から距離にして10m、高さ3mの小高い茂みに身を潜めた。 「俺はビデオ撮影するから写真頼むよ」 「了解」 三脚にセットした。 「男11人か。撮影してるのがKホテルの奴か」 「10人に廻されてるのか?」 カメラをズームしていく。 「中出し専用肉便器って書いてあるぞ。祥子で間違いない」 「終わるまで待つか」 「15時だよ。1時間経ってるぞ」 「まあ、慌てるなよ。18時までいるらしいじゃん。午前中は●●競技場にいるらしいぞ」 「疲れた。ビデオ固定にする。写真も適当で良いよ」 「わかった」 「なあ。これ」 「あいつ、青姦しよじゃねえ?」 「402号室のお嬢ちゃんってコメント」 「Kホテルの402号室か?」 「ビンゴっぽい」 「ちょっとコメントしてみるよ」 ´祥子ファン:Kホテル402号室?´ 「返事来るのか?」 「来ないだろ」 「あとで聞けば良いよ」 「あっ。終わったみたいだぞ。服着始めた」 「よし、服脱ぐか」 2人は全裸になった。 「祥子ちゃん、先に帰るよ」 「私は加藤さんと」 「ありがとう。じゃあね」 「バイバイ」 祥子は見送った。 みんなの姿が見えなくなると、四つん這いになった。 「おい、四つん這いになったぞ。こっちにやらしいマ○コ見せてやがる」 「ちょっと様子見てみるか」 四つん這いになった祥子は、マ○コから白い体液を指に取るとア○ルをほぐしていった。 すぐに指1本がア○ルに飲まれていく。ア○ルの内壁に白い体液を塗っていく。 指を3本に増やすとマ○コに挿入し、白い体液を絡めとる。 そのままア○ルに挿入すると、抜き差しが始まった。 指をア○ルから抜くと、ア○ルがパックリ口を開いた。 『やっぱり両方同時じゃないとダメだな』 両手でマ○コとア○ルを抜き差し始めた。 「おい、2本挿しできるぞ」 「本当に肉便器だ」 「祥子のマ○コとア○ル使ってやるか」 「祥子ちゃんのマ○コは、いかがでしたか?」 「気持ち良かったです」 「肉棒に絡み付いてくるんですね」 「口も凄かったよ」 「いや全部スゲー」 「楽しまれたみたいですね」 『ん?ワンボックスが停まってる。誰もいなかったけど』 「じゃあ、バスに乗って待っててください」 タブレットで監視カメラを確認する。 四つん這いの祥子が映し出された。 念のため加藤に電話して、ワンボックスが停まってることを伝えた。 『録画してあるし大丈夫だろ』 バスはホテルに向かった。 「ン ン ン」 目を閉じて小さく鳴いている祥子は、2人に気付いていない。 ビデオ撮影しながら、静かに近寄るとアップでマ○コとア○ルを撮影した。 カシャカシャカシャカシャ 連写のシャッター音で2人に気付いたが、逃げる余裕が無かった。 「中出し専用肉便器の祥子ちゃん、投稿見て駆けつけてきたよ」 「投稿見てくれて、ありがとうございます」 「ずっと見てたよ。白い体液臭いマ○コだな」 「Kホテルに泊まってるんだって?402号室でしょ。さっき聞いたんだ」 「金子さんの知り合いですか?」 「ああ」 「祥子のマ○コ使ってあげるから、カメラに向かってお願いしてみな」 「はい。中出し専用肉便器の祥子です。投稿見て駆けつけてくださりありがとうございます。祥子のマ○コを白い体液で種付けしてください」 「ダメ。ア○ルもだろ」 「はい」 「陸上部だったよね?学校名もちゃんと言わないと」 「○○校陸上部の中出し専用肉便器祥子です。投稿見て駆けつけてくださり、ありがとうございます。祥子のマ○コとア○ルに白い体液で種付けしてください」 「良く出来ました。素直で良い娘だ」 「じゃあ、肉便器使ってあげる」 2本挿しされると思うとワクワクしてきた。
20/09/15 04:23
(CtYQMHAO)
投稿者:
れいこ
ビデオを三脚にセットすると、2人は祥子の顔に肉棒を近づけた。
「交互にしゃぶれ」 「はい」 ジュルジュル音を立ててしゃぶっている。 舌で先っぽを包み込みピストンする 「お前、上手いな」 「ウフッ」 「そろそろマ○コ使ってやるか。跨がれ」 祥子は肉棒を掴んでマ○コに挿入すると、腰を下ろした。 前後に腰を降って刺激を与えた。 「俺のはしゃぶってろ」 頭を押さえられると振られていく。 「ンーンーンー」 「苦しいか?」 下の男がくびれた腰を掴んで突き上げていく。 「スゲートロトロマ○コだ」 「俺にも使わせてくれよ」 「しょうがねえな」 もう1人の男に跨がった。 「おお。熱いマ○コ」 「な?最高だろ?じゃあ俺は、ア○ル使ってやるか」 祥子を背後から覆い被さった。 愛液と白い体液の混ざった液がローション代わりになってすんなり挿入できた。 「2穴はどうだ便器?」 「ングッ ンアッー」 「良く鳴くな。気持ち良いか」 「おい、激しく振るな。背中が岩と擦れて痛い」 「立ってやるか?」 一度放れた。 「今度は俺がア○ル使う」 「良いよ」 祥子の片足を抱えマ○コに挿入すると、背後からア○ルにも挿入した。 「便器掴まってろよ」 河原に着いてる足も浮かぶくらい突き上げてくる。 「こいつ最高だな。お持ち帰りしちゃう?」 祥子は首を横に振っている。 「冗談だよ」 「交代しようか」 「なんだ逝ったのか?」 祥子はグッタリした。 「ちょっと休憩するか」 「あっ。写真撮っておくよ」 「ああ」 「しかし、抵抗しない女はつまらないな」 「楽で良いじゃん」 「みんな泣くのに笑顔だぞ?犯されてるんだぞ」 「ごめんなさい。逝っちゃった」 「良かっただろ」 「じゃあ、俺達も逝かせろ」 「はい」 「マ●コいっぱいらしいからア○ルに出してあげるよ」 「2人終わるまで白い体液漏らすなよ」 「あのう、写真撮ってくれませんか?」 「撮ってるよ」 「私のケータイで」 「どこにあるんだ?」 「あそこ」 指差すと河川敷に置いてあるケータイを取りにいった。 スポーツドリンクを一口飲んで帰ってきた。 「お願いします」 「えっと。2穴同時挿入撮ってほしいから、挿入してくれますか?」 「変態だな。良いよ」 片足を抱えて前後から挿入した。 「入ってるとこ撮れますか」 カシャッ 「どう?」 「ありがとう」 「ついでだ。ちょっとだけ」 前後から腰を振られ、マ○コとア○ルの中で肉棒が暴れた。「ダメダメダメ」 「ダメなの?」 「違う」 「写真はもう良い?」 「次は...」 男を座らせバックで肉棒をア○ルに挿入すると、足を抱えて拡げてもらった。祥子は両手でマ○コを左右に拡げると撮影してもらった。 「ありがとう」 「じゃあ、使うよ。四つん這いになって。こぼすなよ」 「あっ、動画撮ってもらっても良いですか?」 「俺達の顔はマズイ」 「顔は出さなくても、ア○ル犯されてるとこ」 「わかった」 「良いですか?」 「撮ってるよ」 「祥子のマ○コとア○ル、2穴同時挿入してくださりありがとうございます。エヘッ逝っちゃった。今度は祥子のア○ルに白い体液をください」 言い終えると四つん這いになった。 男が肉棒をア○ルに挿入していく。祥子は大きな声で鳴く。 腰を掴んで激しく突いていく。 肉棒を抜いてポッカリ開いたア○ルを撮る。 何度か繰り返し中出しされると、もう1人に交代した。 2人分の白い体液の入ったアナルを男が押さえている。 出せと言われて力んだ。 ア○ルから大量の白い体液が溢れてきた。 「中出し専用肉便器の祥子のア○ルを使っていただき、ありがとうございました」 動画も終了した。 「これ投稿しても大丈夫ですか」 「顔映ってないから良いよ」 「あとで投稿するね」 「じゃあ、帰るよ」 「うん」 2人は林道から茂みに戻っていった。 「なんか違うよな」 最後までここで様子見ることにした。
20/09/15 19:44
(CtYQMHAO)
投稿者:
れいこ
「あいつ投稿したぞ」
´さっき投稿見て駆けつけてくれた2人組さんに、2穴同時挿入されて逝っちゃった。最後はア○ルにくれました´ 写真と動画も載せてある。 「こいつ、ちゃんと載せるんだな」 「今度はマ○コに中出ししよう」 祥子は温泉に浸かっている。 『コメント多いけど誰も来ないな』 『もうすぐ18時だよ。今日は凄かったな』 祥子は林道を歩いて車の方へ向かった。 『加藤さん、戻ったかな』 「おい、戻っていくぞ」 「終わりだな。着いていくか」 「でも、全裸で平気で歩いてるな」 「1番の変態だな」 「止まったぞ」 『あれっ?車が停まってる』 『誰か乗ってるのかな』 加藤のタクシーは停まってなかった。 『さっきの人?とっくに帰ったしな』 『私に気付いたかな?中から見てるのかな?』 車の中が見えない。 『どうしよう』 「あいつ、どうしたんだ?」 「誰かいるのか」 「歩いたぞ」 『別に良いか』 ゆっくり車に向かって歩いていく。 『ドキドキする』 「俺たちの車に警戒してたらしい」 「中覗いてる」 カシャッ 「写真撮っておいたよ。笑える」 『なんだ。乗ってないや』 『ここで待ってようか?車の持ち主来たらどうする?』 車を通りすぎ林道を歩いていく。 『向こうから来るから、どこかで会うよね』 2人の男は車に乗った。 「あいつ歩いてきたのか?」 「バスに置いていかれたのか?」 何故か心配してる。 「あいつ意味わからねえ」 「あっ。加藤さん」 タクシーが走ってきた。 手を振る。 「祥子ちゃん、その格好で歩いてきたの?」 「どこかで会うと思って」 「車停まってなかった?」 「あったけど、誰もいなかったよ。ドキドキしちゃった」 「無事なら良かった」 「さあ乗って」 「後部ドアを開けた」 車は看板のとこしかUターンできない。 『誰だろう?』 「あっ浴衣着て」 「外じゃないと着れない」 「なんで?」 「調整があるの」 車を停めた。 「じゃあ、着て」 外に出ると浴衣を着て調整した。 「えっ?」 「ん?」 「やらしいな」 「校長先生がこうしろと」 「へー」 タクシーを走らせると黒いワンボックスが停まっていた。 外で2人の男が煙草を吸っている。 『誰だ?ナンバーを覚えた』 「あっ。金子さんの知り合いだ。まだいたのか」 「えっ?そうなの?」 「うん」 「そうか」 『安心してホッとする』 「ん?タクシーだ」 「あいつ乗ってるぞ」 祥子は手を降ってる。 「まあ良かったな」 「服着てるぞ」 「本当だ」 「お帰りなさい」 フロントから声を掛けられた。 「ただいま」 「支配人さんは?」 加藤が尋ねた。 「打ち合わせ中ですが、お呼びいたしますか?」 「いや、よろしく伝えてくれ」 「承知しました」 「祥子ちゃん帰るね。あっ。おっぱい出てるよ」 「あっ」 浴衣を直した。 「今日もありがとうございました」 お辞儀して胸を見せた。フロントにはお尻を見せていた。 夕食まで、まだ20分ある。 『部屋に戻るのも面倒だしな』 「観光の案内みたいのありますか」 フロントに聞いた。 「はい。パンフレット等ご用意してあります。こちらへどうぞ」 フロントの従業員のあとを着いていく。 「こちらでございます」 振り向いて案内すると浴衣がずれ落ちて胸を出した祥子がいた。 さっきはカウンター越しだが、今は目の前である。 祥子も胸を見ているのが視線で分かる。 「お勧めってありますか?」 「そうですねえ...。牧場、遊園地もありますが...」 膝に手を置いて前屈みになって、パンフレットを見た。 『からかっちゃお』 パンフレットを触りながら浴衣をずらしていく。 「ガラス工房って近いですか?」 パンフレットを取って聞いた。 上半身裸になってる。 『胸見てる』 「申し訳ありません。その、浴衣が...」 「あっ。ごめんなさい」 浴衣を直した。 「車で1時間くらいかと」 「遠いから無理か」 「よろしければお部屋の方にパンフレットをお持ちいたしますが」 「そんな悪いからよいですよ」 「食後にまた探してみます」 「承知しました」 もうすぐ夕食の集合時間だ。 宴会場へ向かった。
20/09/15 23:18
(CtYQMHAO)
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