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最後の晩餐⑤ JC全員貫通の儀 最終章第一部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:最後の晩餐⑤ JC全員貫通の儀 最終章第一部
投稿者: ヤス
パン パン パン パン パンッ! 浩二は既に二人目を教室の床の上でバックの体勢で突いている。

百合のいる保健室へ戻る前の出来事だ、周りの男子は息を飲んで見守っているようにも見える。
女子は必死に逃げようと動かない身体をジタバタさせているようだが他の男子がこれも満足に動かない身体で女子の体を触り始めていた。

うお~~っ!一年のオマンコ締まるぅ~~っ!(締まるというより狭いだけだろ?と突っ込みたくなったが)
痛いっ痛いよーーっ!やだぁーーっ!うあぁぁ~~っ ズコ ズコ ズコ パンパン パン パン!あ~気持ちイイぃ~~ぜっ! 浩二のヤツ張り切ってるな~。

浩二のペニスはオレより一回りくらいは直径も長さも小さく亀頭もそんなに大きくないが先細りな形をしていた。
こういう時は亀頭の大きいオレの肉棒より挿入はだいぶ楽だろうな、出来ればチンポの形変えられれば最高なんだが。

パン パン パン! ぐあ~~っ出すぞぉ! いやいや、いやだぁぁーーーっ! うっ!出る!むぐぅっ んむぅ~~っ!変な呻き声をあげて体をビクビクさせながら浩二は射精してるようだ。
ひぐっひぐっ、あうぅ~~っ少女は床に顔を押し付けて泣いている、ヌポっ!ペニスを抜くとブビビっ!ブビャ!、トロ~っと膣口から空気と一緒に音をたてながら流れ落ちている。

その卑猥な音を聞いたり行為を見てた男子はお~っ!と驚いたり関心を持ったりしているが女子は ヒっ!ヒ~~っ! いやぁ~!ぎゃあぁぁ~!誰か助けて~!と大騒ぎだ。
まぁでもここまでは他の教室でもそうだったが男子は蛇の生殺し、女子は刑の執行を待つ囚人みたいな感じになるのはどこも一緒だ。
もし生徒達の身体が動きだしたらオレ達は殺されるだろう、きっと。

浩二はさっそく三人目の獲物に食指を伸ばしていた、その手に掴まれた少女はギャぁーーっ!やだぁやだぁ~!助けて!、助けてぇ~!とオシッコ漏らしながら叫んでいる。
床に仰向けになった少女のビチョビチョのショーツを脱がし軽く割れ目にオイルを塗ったあと両足を持ち上げた状態で上手い具合に挿入していた。
ひぎゃぁぁ~~っ!目を大きく見開いて叫ぶ少女は断末魔のような悲鳴をあげる姿にこれからの地獄絵図は容易に想像できた。

見るに耐えないな、、オレは百合の元へと戻った。

オレは百合を全裸にするとまるでダッチワイフのように動かない百合の身体に覆いかぶさり全身でその温もりを感じながら首筋を愛撫し
足の付け根から足先までやさしく撫でさする、中三の精神に戻ってるとはいえテクニックは中年だ。
普通ならこんな小娘は相手にしないところだが当時の憧れていた美少女とのあり得ない出会いはオレを15歳に戻すのに時間はかからなかった。

あ~百合の身体たまらないよ、当然だが弛みもなく張りがあり適度な肉付き、そしてこんなスベスベとして気持ちよい肌はなかなか無い
ただ乳房はまだ成長途中のシコリが少し残ってるようで芯があるみたいに固いし強く揉むと痛がるようだ。
百合は特に拒むわけでもなく受け入れているようだが唇を噛んで目は天井を見ている様は心のどこかではまだ拒否しているようにも感じる。
まぁ学校を休んでいた同級生が突然オヤジになって現れたんだ、そう簡単には好きになれないだろうな、とは言ってもまだ30代で若いつもりだが。

とにかくオレは時間を忘れて百合の身体を愛撫した、中三の少女の身体はやはりまだ未開発でそう感じてはくれない。
百合の足をエム字に開きその股間に顔をうずめ精液で汚れたクリトリスを口に含み舐めあげる、んっ!ようやく声を出してくれた。
精子臭がする百合の股間を下と指で綺麗にしていく、舌先でクリ、尿道口、膣孔と差しこみ舐めあげ指で膣内に残ってる白濁液を掻き出す。

ぐちゅぐちゅぐちゅっにちゃにちゃぐっちゃっ ずぶっぐりぐりぐちゅっ 膣孔に指を二本入れて中の温かさ、締め付けの具合、膣肉の柔らかさを楽しむ。
ん、ん、んっ ん~~っ いやっいやっ 膣内のヘソ側のザラザラした所を指の腹で上下に何度もこすったり押したりして百合の反応を確かめる。

オイルだけの潤滑だけじゃなく百合自身の愛液も出てきて潤いを増してきているような感じもする。
ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅじゅっぽじゅっぽ、レロレロレロっじゅるっ!早くこの百合の熱い体内にぶちこみたいのを抑えて時間を忘れ執拗に愛撫した。

あっあっ う~っ あっいやぁ!やだぁやだぁ もうイジらないで、やめて、、あっ いやぁ 普通ならこんなガキを悶えさせても特に面白くない。
でも今のオレは百合と同級生だ、同じクラスのそれも好きな女子の身体をもてあそべるなんてこんなに興奮する事はない。

心は拒否しても初めて男から全身を愛撫される感覚に百合の顔も赤くなり戸惑いの表情を見せている。
セミロングのサラサラとした髪、どんぐりのような愛嬌のある可愛い目、程よい鼻筋と小さめの口、そして健康的な肌の色と張り、全てが愛おしい。

そろそろ入れるね、優しく言いはするが結局は同意の無い性交、動けないのを良いことに無理矢理チンポをねじこむ事に変わりない。

百合の足首を持ち折りたたむように上にあげて割れ目をぱっくりと開き亀頭を秘穴にあてがいズクっと侵入させる。
いくらもう何回も犯っているとは言え少女の小さな膣口はその何倍もの体積の肉棒をあっさりとは受け入れてくれない、
みちぃ~と膣口は大きく広げられ肉棒は押し入っていくが押し返すような圧力で拒もうともするが、ふんぬっ!と力を入れ負けじと押し込む。

あ~~っ!いやっ、ん~~っ!たった六時間くらい挿入しなかっただけでずいぶんとキツくなったな、子宮までの道が遠く感じる。
容赦なく突き込めばおそらく容易に奥まで貫けるだろう、だが今はゆっくりと百合の膣壁をじっくりと堪能しながら押し分けつつ到達したい。

オレは川口探検隊を思い出しながら女体のトンネルを進んでいった、グチっグチっグイっグイっ いやっいやっ あっ あっ やだっ!やめて、、
一ミリ一ミリじわじわと肉ヒダを掻き分けながら肉棒を埋没させていく。
ぐにっ!、、ゴムボールのような弾力のある温かい肉の塊に亀頭がぶつかった、子宮頚部だ、うんっ!と百合も奥をタッチされたのが分かったようだ。

百合の足から手を放し今度は腰をしっかりと持ってさらに奥まで押し込む、ズンっ!いやあぁぁっ!
ズンっズンっズンっ! ぐちゃ ズン ぐちゃ ズンっ!うっ いやっ 深いっ! 奥イヤっ うぐっ やめて、、

そうだな、奥を責めるんじゃなくもっと手前、このザラっとした部分いわゆるGスポをこすってみよう、感度の上がったこのペニスなら的確に責めれる。
少し浅めに前後運動を繰り返す、ぐちゅぐちゅぐちゅズコズコズコっ ぐちゅぐちゅ ズコズコズコっ あっあっあっいやっあっあっあっやだぁやだぁ

あ~やべぇ ぬるぬるしていながら温かい柔肉が絡みつく適度な締まり、気持ちイイ~ ズコズコと膣道をえぐりながらたまに奥まで深く突く、あうっっ!子宮を押してやった時の百合の反応も楽しい。

あうっ あごぉっ あっあっ おごぉっっ あぁぁぁっ いやっいやっ やだぁ ちょっと待って、、止めてっ 
まさかイキそうなのか?それなら!腰を少し浮かせてさらに執拗に激しくピストン運動を続ける、あっあっあっ百合は目を開き口は半開きで喘ぎ何かに怯えているようにも見えた。

ズコズコズコ!パンパンパンっ ぐちゃぐちゃぐちゃ パンッ やだやだぁ~! 何コレ怖いよぉ あっあ~~~っ ビクっ!ガクガクっ いやぁ~~っ
オレの手にも女体の震えが伝わり肉棒を咥えてる膣肉がキューっとさらに締まるのを感じ百合がイッたのを確信した。

ハァハァハァ 口から涎をこぼしまだ小刻みにビクビクっと身体を痙攣させながら顔を赤らめた悩まし気な百合の顔は射精欲を引き出すには充分だった。

ズコズコズコ ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ ぱちゅんぱちゅんっ!イカせたあとも止まらずピストンを続ける、いやいやいや 待って待って あ~~っ!突かないで~っ
ぐっちゅぐっちゅ ぱん ぱん ずぐっずぐっ そろそろ出すぞー。

オレもイクぜ、ズンっ!!ぐちゅうぅ!最奥の子宮口に突き当て亀頭を押し付けたまま放出! イクぅ! ドピュうぅ!どびゅびゅ!びちゃびちゃびちゃ~っ!と熱い精を子宮にぶちまける。

ふうぅ~~っ きもちえがった~~ まずは一回目、これからが本番だ。

ひいぃーーっひいぃぃーーっ ハァハァハァっ JC3年生とは思えない色っぽい吐息を吐いている少女の身体をうつ伏せに寝せ寝バックの姿勢で挿入したまま百合の髪を優しく撫で首筋を舐めまわし背中の温かさ女体の柔らかさを感じながらもう5分以上スローセックスしている。

そう言えば浩二のヤツはどうしてるかな~? アイツがオレの代わりに犯ってくれてるからゆっくり出来てるが~。
あれから30分くらいは経つが上手くやってるだろうか? 相手はまだ幼い女の子達だから優しくしてほしいが難しいかな~、、ちょっとばかり心配だ。

さぁて、こちらも遊びは終わりだ、百合はオレの優しい行為に少し安心したのか子供とも大人とも取れない喘ぎ声をかすかに出している。
そしてだんだんと射精欲が回復してきたオレは何かの衝動に突き動かされるように理性がマヒしてきていた。

ぐお~~~っ!何かメチャクチャに女を犯したい! まるで白い精子が脳髄まで上がってきて頭の中が真っ白になり全身がチンポになったような気さえする!
何かの拍子にこうなる事がある、目の前にはすでにオレと繋がっている百合の身体があり自然とバックの体勢に持っていった。

ズバンっ! 不意に最奥めがけて肉棒を突き込んだ! ぐひぃぃ!いやぁーっ!いきなり奥を突かれて悲鳴を上げた刹那 パァン!
パン パン パン パン パン パン あーーっ! あっ あっ いやっ なに? パン パンっ!
ちょっと待ってっ! パン パン パン パン いやぁ いや あっ あっ あーーっ! 

結局これはレイプだ! 相手の事なんか気に掛ける必要は無い、思うがまま突くだけだ!
うお~~っ! パァン! パン パン パン ドスぅっ!ぐちゅう~~っ!子宮を身体の奥まで押し込み全身に衝撃を送る!おごぉぅっ!おえっ。

ヤメて、やだやだやだぁーーっ! やめてぇ パァン! ドスッ パン パン パン パン ドスぅ ぐちゅぐちゅぐちゅうぅ~~っ パァン! いやぁぁぁーーーっ!
ビシャビシャプシャァ~~っと小水を噴き出して百合は絶叫した。
まだだあーーっ まだ突きたりねぇ~ もっとぬめりを!もっと肉の締め付けを奥の熱さをくれぇ!オレは狂ったように百合の膣を激しく蹂躙し続けた。

そして場面は一年生の教室へと移る。
 
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2023/07/21 20:59:40(d8nZSzhu)
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