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最後の晩餐⑤ JC全員貫通の儀 最終章第一部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:最後の晩餐⑤ JC全員貫通の儀 最終章第一部
投稿者: ヤス
パン パン パン パン パンッ! 浩二は既に二人目を教室の床の上でバックの体勢で突いている。

百合のいる保健室へ戻る前の出来事だ、周りの男子は息を飲んで見守っているようにも見える。
女子は必死に逃げようと動かない身体をジタバタさせているようだが他の男子がこれも満足に動かない身体で女子の体を触り始めていた。

うお~~っ!一年のオマンコ締まるぅ~~っ!(締まるというより狭いだけだろ?と突っ込みたくなったが)
痛いっ痛いよーーっ!やだぁーーっ!うあぁぁ~~っ ズコ ズコ ズコ パンパン パン パン!あ~気持ちイイぃ~~ぜっ! 浩二のヤツ張り切ってるな~。

浩二のペニスはオレより一回りくらいは直径も長さも小さく亀頭もそんなに大きくないが先細りな形をしていた。
こういう時は亀頭の大きいオレの肉棒より挿入はだいぶ楽だろうな、出来ればチンポの形変えられれば最高なんだが。

パン パン パン! ぐあ~~っ出すぞぉ! いやいや、いやだぁぁーーーっ! うっ!出る!むぐぅっ んむぅ~~っ!変な呻き声をあげて体をビクビクさせながら浩二は射精してるようだ。
ひぐっひぐっ、あうぅ~~っ少女は床に顔を押し付けて泣いている、ヌポっ!ペニスを抜くとブビビっ!ブビャ!、トロ~っと膣口から空気と一緒に音をたてながら流れ落ちている。

その卑猥な音を聞いたり行為を見てた男子はお~っ!と驚いたり関心を持ったりしているが女子は ヒっ!ヒ~~っ! いやぁ~!ぎゃあぁぁ~!誰か助けて~!と大騒ぎだ。
まぁでもここまでは他の教室でもそうだったが男子は蛇の生殺し、女子は刑の執行を待つ囚人みたいな感じになるのはどこも一緒だ。
もし生徒達の身体が動きだしたらオレ達は殺されるだろう、きっと。

浩二はさっそく三人目の獲物に食指を伸ばしていた、その手に掴まれた少女はギャぁーーっ!やだぁやだぁ~!助けて!、助けてぇ~!とオシッコ漏らしながら叫んでいる。
床に仰向けになった少女のビチョビチョのショーツを脱がし軽く割れ目にオイルを塗ったあと両足を持ち上げた状態で上手い具合に挿入していた。
ひぎゃぁぁ~~っ!目を大きく見開いて叫ぶ少女は断末魔のような悲鳴をあげる姿にこれからの地獄絵図は容易に想像できた。

見るに耐えないな、、オレは百合の元へと戻った。

オレは百合を全裸にするとまるでダッチワイフのように動かない百合の身体に覆いかぶさり全身でその温もりを感じながら首筋を愛撫し
足の付け根から足先までやさしく撫でさする、中三の精神に戻ってるとはいえテクニックは中年だ。
普通ならこんな小娘は相手にしないところだが当時の憧れていた美少女とのあり得ない出会いはオレを15歳に戻すのに時間はかからなかった。

あ~百合の身体たまらないよ、当然だが弛みもなく張りがあり適度な肉付き、そしてこんなスベスベとして気持ちよい肌はなかなか無い
ただ乳房はまだ成長途中のシコリが少し残ってるようで芯があるみたいに固いし強く揉むと痛がるようだ。
百合は特に拒むわけでもなく受け入れているようだが唇を噛んで目は天井を見ている様は心のどこかではまだ拒否しているようにも感じる。
まぁ学校を休んでいた同級生が突然オヤジになって現れたんだ、そう簡単には好きになれないだろうな、とは言ってもまだ30代で若いつもりだが。

とにかくオレは時間を忘れて百合の身体を愛撫した、中三の少女の身体はやはりまだ未開発でそう感じてはくれない。
百合の足をエム字に開きその股間に顔をうずめ精液で汚れたクリトリスを口に含み舐めあげる、んっ!ようやく声を出してくれた。
精子臭がする百合の股間を下と指で綺麗にしていく、舌先でクリ、尿道口、膣孔と差しこみ舐めあげ指で膣内に残ってる白濁液を掻き出す。

ぐちゅぐちゅぐちゅっにちゃにちゃぐっちゃっ ずぶっぐりぐりぐちゅっ 膣孔に指を二本入れて中の温かさ、締め付けの具合、膣肉の柔らかさを楽しむ。
ん、ん、んっ ん~~っ いやっいやっ 膣内のヘソ側のザラザラした所を指の腹で上下に何度もこすったり押したりして百合の反応を確かめる。

オイルだけの潤滑だけじゃなく百合自身の愛液も出てきて潤いを増してきているような感じもする。
ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅじゅっぽじゅっぽ、レロレロレロっじゅるっ!早くこの百合の熱い体内にぶちこみたいのを抑えて時間を忘れ執拗に愛撫した。

あっあっ う~っ あっいやぁ!やだぁやだぁ もうイジらないで、やめて、、あっ いやぁ 普通ならこんなガキを悶えさせても特に面白くない。
でも今のオレは百合と同級生だ、同じクラスのそれも好きな女子の身体をもてあそべるなんてこんなに興奮する事はない。

心は拒否しても初めて男から全身を愛撫される感覚に百合の顔も赤くなり戸惑いの表情を見せている。
セミロングのサラサラとした髪、どんぐりのような愛嬌のある可愛い目、程よい鼻筋と小さめの口、そして健康的な肌の色と張り、全てが愛おしい。

そろそろ入れるね、優しく言いはするが結局は同意の無い性交、動けないのを良いことに無理矢理チンポをねじこむ事に変わりない。

百合の足首を持ち折りたたむように上にあげて割れ目をぱっくりと開き亀頭を秘穴にあてがいズクっと侵入させる。
いくらもう何回も犯っているとは言え少女の小さな膣口はその何倍もの体積の肉棒をあっさりとは受け入れてくれない、
みちぃ~と膣口は大きく広げられ肉棒は押し入っていくが押し返すような圧力で拒もうともするが、ふんぬっ!と力を入れ負けじと押し込む。

あ~~っ!いやっ、ん~~っ!たった六時間くらい挿入しなかっただけでずいぶんとキツくなったな、子宮までの道が遠く感じる。
容赦なく突き込めばおそらく容易に奥まで貫けるだろう、だが今はゆっくりと百合の膣壁をじっくりと堪能しながら押し分けつつ到達したい。

オレは川口探検隊を思い出しながら女体のトンネルを進んでいった、グチっグチっグイっグイっ いやっいやっ あっ あっ やだっ!やめて、、
一ミリ一ミリじわじわと肉ヒダを掻き分けながら肉棒を埋没させていく。
ぐにっ!、、ゴムボールのような弾力のある温かい肉の塊に亀頭がぶつかった、子宮頚部だ、うんっ!と百合も奥をタッチされたのが分かったようだ。

百合の足から手を放し今度は腰をしっかりと持ってさらに奥まで押し込む、ズンっ!いやあぁぁっ!
ズンっズンっズンっ! ぐちゃ ズン ぐちゃ ズンっ!うっ いやっ 深いっ! 奥イヤっ うぐっ やめて、、

そうだな、奥を責めるんじゃなくもっと手前、このザラっとした部分いわゆるGスポをこすってみよう、感度の上がったこのペニスなら的確に責めれる。
少し浅めに前後運動を繰り返す、ぐちゅぐちゅぐちゅズコズコズコっ ぐちゅぐちゅ ズコズコズコっ あっあっあっいやっあっあっあっやだぁやだぁ

あ~やべぇ ぬるぬるしていながら温かい柔肉が絡みつく適度な締まり、気持ちイイ~ ズコズコと膣道をえぐりながらたまに奥まで深く突く、あうっっ!子宮を押してやった時の百合の反応も楽しい。

あうっ あごぉっ あっあっ おごぉっっ あぁぁぁっ いやっいやっ やだぁ ちょっと待って、、止めてっ 
まさかイキそうなのか?それなら!腰を少し浮かせてさらに執拗に激しくピストン運動を続ける、あっあっあっ百合は目を開き口は半開きで喘ぎ何かに怯えているようにも見えた。

ズコズコズコ!パンパンパンっ ぐちゃぐちゃぐちゃ パンッ やだやだぁ~! 何コレ怖いよぉ あっあ~~~っ ビクっ!ガクガクっ いやぁ~~っ
オレの手にも女体の震えが伝わり肉棒を咥えてる膣肉がキューっとさらに締まるのを感じ百合がイッたのを確信した。

ハァハァハァ 口から涎をこぼしまだ小刻みにビクビクっと身体を痙攣させながら顔を赤らめた悩まし気な百合の顔は射精欲を引き出すには充分だった。

ズコズコズコ ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ ぱちゅんぱちゅんっ!イカせたあとも止まらずピストンを続ける、いやいやいや 待って待って あ~~っ!突かないで~っ
ぐっちゅぐっちゅ ぱん ぱん ずぐっずぐっ そろそろ出すぞー。

オレもイクぜ、ズンっ!!ぐちゅうぅ!最奥の子宮口に突き当て亀頭を押し付けたまま放出! イクぅ! ドピュうぅ!どびゅびゅ!びちゃびちゃびちゃ~っ!と熱い精を子宮にぶちまける。

ふうぅ~~っ きもちえがった~~ まずは一回目、これからが本番だ。

ひいぃーーっひいぃぃーーっ ハァハァハァっ JC3年生とは思えない色っぽい吐息を吐いている少女の身体をうつ伏せに寝せ寝バックの姿勢で挿入したまま百合の髪を優しく撫で首筋を舐めまわし背中の温かさ女体の柔らかさを感じながらもう5分以上スローセックスしている。

そう言えば浩二のヤツはどうしてるかな~? アイツがオレの代わりに犯ってくれてるからゆっくり出来てるが~。
あれから30分くらいは経つが上手くやってるだろうか? 相手はまだ幼い女の子達だから優しくしてほしいが難しいかな~、、ちょっとばかり心配だ。

さぁて、こちらも遊びは終わりだ、百合はオレの優しい行為に少し安心したのか子供とも大人とも取れない喘ぎ声をかすかに出している。
そしてだんだんと射精欲が回復してきたオレは何かの衝動に突き動かされるように理性がマヒしてきていた。

ぐお~~~っ!何かメチャクチャに女を犯したい! まるで白い精子が脳髄まで上がってきて頭の中が真っ白になり全身がチンポになったような気さえする!
何かの拍子にこうなる事がある、目の前にはすでにオレと繋がっている百合の身体があり自然とバックの体勢に持っていった。

ズバンっ! 不意に最奥めがけて肉棒を突き込んだ! ぐひぃぃ!いやぁーっ!いきなり奥を突かれて悲鳴を上げた刹那 パァン!
パン パン パン パン パン パン あーーっ! あっ あっ いやっ なに? パン パンっ!
ちょっと待ってっ! パン パン パン パン いやぁ いや あっ あっ あーーっ! 

結局これはレイプだ! 相手の事なんか気に掛ける必要は無い、思うがまま突くだけだ!
うお~~っ! パァン! パン パン パン ドスぅっ!ぐちゅう~~っ!子宮を身体の奥まで押し込み全身に衝撃を送る!おごぉぅっ!おえっ。

ヤメて、やだやだやだぁーーっ! やめてぇ パァン! ドスッ パン パン パン パン ドスぅ ぐちゅぐちゅぐちゅうぅ~~っ パァン! いやぁぁぁーーーっ!
ビシャビシャプシャァ~~っと小水を噴き出して百合は絶叫した。
まだだあーーっ まだ突きたりねぇ~ もっとぬめりを!もっと肉の締め付けを奥の熱さをくれぇ!オレは狂ったように百合の膣を激しく蹂躙し続けた。

そして場面は一年生の教室へと移る。
 
2023/07/21 20:59:40(d8nZSzhu)
2
投稿者: ヤス
ID:yasu1333
パンパンパンパン ぐちゅぐちゅ パン パァン! くぅ~ 締まるぅ~~っ!
少女を机にうつ伏せにして長袖のブラウスに紺の紐タイ、濃紺のスカートを捲り上げられた少女はその身体を前後に揺さぶられ、後背位で小さなお尻の間に肉棒を突き込まれたまま涙を流し苦痛の悲鳴をあげ続けていた。

痛い、痛いよぉ~ 助けて、助けてぇーーっ パン パン パン あ~気持ち良す!うお~~っパァン! 出すぞぉ! うっ!ドピュ、ビュル、ビュルル~っ!
少女の腰をしっかりと掴み最奥に差し込んだまま放出を続ける、熱い精をその体内で感じた少女は本能的に中で出された事を認識した。

ぎゃぁぁーーーっ! いやあぁぁーーーっ! ふぅ~気持ち良かったぜぇい!これで7人目だ、タイミング的にはだいたい2~3人めで出す感じだ。
外で出してぶっかけたい気持ちもあるがレイプはやはり中出しだよな。

行為が終わった娘を近くで見ていた男子生徒の横に寝せてやる、男子も当然満足に動けないがモゾモゾとその少女の身体を触っているようだ。

そしてさっそく次の女子にとりかかる、やっぱ一年は可愛いな~多少のブスでも幼いせいかまだどうにか可愛く見えるから不思議だ。
三年にもなるとブスもはっきりとしてきて結構キツイ、さて次の娘さんの顔は~ 床に倒れている少女の髪をどかして確認、おっこれはマジ美形で可愛いやん、名前は妙子ちゃんか。

今本君!もうヤメなさい! そう言えばさっきから何かとうるさいよな~ 今田先生は! 年齢は良く知らないが20代後半くらいで目が大きくそこそこ可愛い方だろう。
ただオレは年増にはあまり興味無いんだよな~ ただ一年女子達の中と大人の女の中の違いも知っておいて損はないか、それにさっきの妙子の中に射精するにももう少し時間置く必要あるしな。

悪かったよ先生、じゃ次は先生の中に入れてやるよ、違う!そういう意味じゃ! いやっ来ないで!
顔を引きつらせ怒りとも怯えともとれる表情で痩せた身体を震わせている。

オレはグレーのタイトスカートとパンストを剥ぎ取りショーツを脱がせ下半身をむき出しにすると赤ちゃん抱っこにして全生徒が見えるように教壇の前でご開帳させた。
やあぁぁーーーっ!見ないでぇーーっ! 今田咲良は生徒を守りたい一心で声を出した事を少し後悔していたかもしれない。

下級生の皆!これから先生のこの穴にチンポを突っ込むから良く見とくんだぞ。 教壇の上に仰向けにして太腿を抱えながら挿入。
ズグぅ~、特に愛撫もしていないので経験のあるだろう女性でもやはりキツめだ、んぐぅっ、軽く声を出したが派手には騒がないようだ。

どうせ動けないから抵抗も出来ないと早めに悟ったのか先生は唇を噛んでオレのピストンを受け入れていた。
ズコズコぐちゅぐちゅ、しばらく突いているとやはりJCのオマンコとは違いを感じる事が出来る。
20代でまだ若いから劇的な違いは無いが中のデコボコや締め付け、潤い、ピストン運動での摩擦の具合が特に違うように感じた、ただそこは人によるので一概には言えないが。

どうだ?先生? ズンっ!と勢いを付けて子宮口まで貫き最奥をグリグリと捏ね回す、ん~っ ん ん むぅ~っ、やはり声を出さないように耐えている。
先生は中に出された事ある? 出すと言っても精子じゃなくオシッコ出してみたいんだ~ どうなるのかな~?

ひいぃぃーー! だめっ!そんな事やめて! いやいや、お願いだから!
オレは勃起したままの肉棒の動きを止めて放尿するために神経を集中させた、やはり勃ったままじゃなかなか出てこようとしないが我慢していたせいもありジワジワと膀胱から尿道を伝わり亀頭へと進んでくるのが分かった。

チョロチョロチョロ、、ジョバぁぁぁ~~~! 一旦出始めると関を切ったように尿が飛び出した、ジャバジャバジャバぁぁ~!子宮に勢いよく当たり周りをすぐに満たした水は出口を求め肉棒と膣壁の隙間からびちゃびちゃびちゃーーっ!と外に飛び出してきた。

ぎゃあぁぁーーーーっ!ぎゃぁぁーーっ やめてぇーー!抜いてぇーーっ! あーーーっ!

ぬぽっ! じょばあぁぁ~~~っ 肉棒を引き抜くと残りのションベンが膣口からこぼれ出る、ううーーっ、死にたいーーっ
まぁこんなもんか、妄想してたより何て事はないな、やっぱ中出しが一番気持ちいいな。

じゃ気を取り直して妙子ちゃん、やろうか? 少女は冬のセーラー服姿だがまだやはり成長途中なのでやや余裕があり幼さを感じずにはいられない、ますます興奮するな。
いやいやいやあぁぁーーー! 助けて助けてぇーー! やっぱ可愛い子は顔を見ながら犯したいよな、少女を机の上に仰向けにしてショーツを脱がし足を広げ股間を確認する。
うっすらと生えた陰毛はその割れ目を隠す事はできずオレの欲情をますます掻き立てた、早くぶちこみてぇ!
小便で濡れたペニスを妙子の制服のスカートで拭うと軽くオイルを塗して太腿を抱え込み膣口に亀頭をあてがうといよいよと感じた少女はさらに悲鳴をあげた。

ずぷっ 亀頭の先に熱いぬめりを感じながら狭い肉のトンネルに肉棒をねじこんでいく、いやっ、あーーー! やめてぇーー!
ぶちぃ!っと何かを貫いたような感触を味わいながらさらに奥へと押し進めグチュっと子宮に当ててその弾力と温かさを感じた。
既に初潮を迎えている少女の身体はたとえJC1年生と言えもう子宮は出来上がっており男を受け入れる事に何の問題も無い。

そしていつからか分からないが抑えきれない性衝動に憑りつかれているような気さえする、若い子が好きという理由では説明できない衝動だ。
おらぁ~~!いくぜぇ!ぐちゅぐちゅ、ぱん ぱん ズクぅ!まだ汚れを知らない少女の新鮮な膣肉を容赦なくこすりあげつつ子宮への突き込みも忘れない。

うあぁぁぁーーーっ!痛い、痛いよぉーーっ やめてぇぇーー! あーーっ!
ズコズコズコッ ぐっちゅぐちゅぐちゅぐっちゅ ぱん ぱん ぱんっ! ズコズコッ ぐちゅう~~っ!

まだセックスのテクニックもほとんど知らない浩二は単純に突き込むだけだがその動きにも少しずつ変化も出てきていた。
可愛い顔を苦痛で歪ませるのを見るのも楽しいが後ろ向きで見えない表情を想像しながら突くのもまた格別だ。

ヌポっ!っとペニスを抜くと同時にプシャぁ~~~!と尿が多少だが飛び出した。
そして今度は机の上にうつ伏せにしてその小さく綺麗でスベスベとしたお尻を突き出させる、いやぁーー!もういやぁぁ~~!
何となくこの重そうなスカート邪魔だな、腰のフックを外してストンと真下に落とすとセーラーの上衣と靴下だけの姿になりこれはこれで、、

ぎゃぁぁーー!ずっぷっ!と不意に刺し込まれ思わず声を出したようだ、そして入れたままの状態で気を取り直すように両腕をヨイショと宙に振って妙子の腰をがっしりと掴みなおす。
さあ~~いきますよ!ふんっ! ズンっ! あがぁぁー! ズン ズン パン パン パン パン パァン! おらぁ~~! パァン パンパン パン パン パンっ!
いやいやいやあぁぁぁーーー! ガクガクと頭を揺さぶり髪を振り乱しながら身体を貫かれた苦痛に悶え続けた。

パン パン パン パァン! ひとしきり突いたらグリグリグリっと腰をローリングさせて膣肉の締め付けを味合う。
チャララ ラッチャンチャーーン!浩二はレベルが上がった、新しい技を覚えた、なーんてな。 

でもあまり時間をかけてもいられないか、痛いのか気持ち良いのか分からない泣き声で身悶えている目の前の少女の姿に射精欲はますます大きくなっていった。
グリグリ パン パン ぐっちゅぐっちゅ パン パン そろそろ出すよ妙子ちゃん ぐちゅぐちゅ パン パン

えっ?ちょっと いや!いやぁぁーー! やめて やだやだぁぁーー! ズン!ぐっちゅう~~!うっ イクッ!! 温かい子宮に亀頭をぶつけたまま放出!
びゅ!びゅびゅうぅぅ~~!びしゃびしゃびしゃ~~! 熱い物を奥に感じた妙子はギヤぁぁーー!と一瞬叫んだあと失神した。

事が終わったあと少女を床に寝せて次へと行く、男子達は興奮しているのかハァハァと息を荒くしながら見ている、そして妙子の近くにいた男子はモゾモゾとその身体を触りはじめた。

それからのオレは早かった、床に転がっている次の少女に覆いかぶさるとすぐにショーツを脱がし足を抱えて有無を言わせず挿入!
ズブリッ!ギャあぁーーー! ズコズコと5分くらい突いたあとすぐに次の娘にとりかかった。
残り数人は特筆するような出来事はなくただ泣き叫ぶ少女の声を無視して秘穴を汚していった。

そして場面は百合のいる保健室。

パン パン パン パン バックでメチャクチャに突いたあとまた仰向けにして今度は深く挿入できる体位の屈曲位の形にしてぶち込む。

ズン! ずぶぶぶぅ~~!ぐちゅぁ! ズン!ずぶ~~ ぐちゃぁ! ズン ズン ズン ぐちゃぁ~~! あうっあうっあうっ 百合はもう息も絶え絶えに呻いている。
助けて、もういやぁーー! ドスぅ!ドスぅ!ぐちゅう! あ あっ うぐぅ!あっ おっ 奥ぅ!、いやぁっ やめて、いやあぁぁーー!

ずぐぅずぐぅっ どちゅ どちゅ ぐちゃぐちゅ お~~!ぬるぬるして熱くて根元まで入ってくよ~百合~~!
若く柔らかく水々しい少女の身体は熱く火照り悩ましい汗の匂いを出しながらまるで肉の塊と化したようにオレの体と絡み合う。

女の身体は穴だけじゃないんだよな、その滑らかな肌や柔らかい肉も男には無い物だ、やっぱり何回やってもセックスはたまんねぇ~~
ズコズコ パン パン 今度は両足を伸ばして腰を抱え上げパンパンパンパン パァン!と鬼ピスで狭穴と子宮を責める。

あ~!ああ~~っ いやいやっ ああ~~~! 死ぬぅぅ~~!あ~~!気持ち良いのか痛いのか、イッったのかどうかも分からないように連続でピストン運動をされ続けた女体は絶叫して今にも失神しそうな気配すらある。
そろそろオレもイキそうだ、百合の身体に覆いかぶさるようにして顔を近づけ首筋を甘く噛みながら全身を震わせ射精した。
ドピュ~~!びゅびゅびゅ~~~っ! ドクドクっ びちゃぁぁ~~! 百合の身体もビクビクっと痙攣したような気がした。

はふ~~っ ふぅぅ~~っ はぁはぁはぁ たっぷり出したぜ~最高だ。 
百合はベットの上で膣口から大量の精液をゴポゴポと垂れ流しながらヒクヒクと身体を震わせ横たわっている。
もっとゆっくりしたいけど時間も迫っている、浩二の手伝いにも行かないといけないしな。

たぶん残りはあと2クラス、二人で一気に進めて涼子とハーフの子がメインディッシュ!それで全て終わりだ。

とりあえず浩二がいるはずの一年の教室に入った、そこにはまさしく浩二に犯られたであろう、あちこちに転がされた少女達の無残な姿と男子達の興奮している光景が広がっていた。
おっカズオか! ちょうどこの子合わせてあと二人で終わりだ、ちなみにお前の好きそうな子をまだ犯らずにとっておいたので見てみろよ可愛いぜ。

浩二は少女に挿入しようとしてたのを一旦止めてその少女を抱きかかえて連れてきた。
少女は髪を後ろで一つに束ねて槌せ型でそれなりの身長はあるが胸は無さそうだった、だが目がクリッとして小さな顔は確かに好みだ、ただ泣き顔では本当の可愛い表情が見れないのが残念だ。

また競争しようぜ、今度はどっちが先に200回突けるかの勝負だ。
一年生相手に無茶を言う、、 さっさと犯らないと時間無くなっちまうぜ、どうする?

分かったよ、仕方ないな勝負してやる、浩二の成長も見たいしな。
名前札を見るとオレの方は直美ちゃんか、浩二の方は薫ちゃんというのか、ちょっとだけふくよかで直美とは違って背が低くショートカットの幼い感じの子だ。
オレ達は二人を机の上にうつ伏せにしてスカートをめくりバックの体勢にして準備した。

ごめんよ直美ちゃん、ちょっと苦しいかもしれないがしばらく我慢してて、そう言うと泣いてた二人はさらに拒絶するようにギャぁぁーー!助けて助けてーーー!
こんなのヤダぁぁーー!二人とも泣きながら助けを求めているようだがここにきてまだ諦めてないのだろうか?

早く始めようぜ、浩二が急かす、分かったよ、じゃいくぜ。
浩二は比較的すんなり入れたようだがオレの方はまだ入り口をこじ開けてるところだ、やだぁ!やめてそれだけはっ!グリグリっ、ずぷぅ! アギゃぁぁーーー!よし入った。
100回突いたら次は正常位で100回そして中出しで終了 途中で出しても負けだからな。
じゃいくぜ、1、ぐちゅっ 2 ぐちゅ 3 パンっ 数えながら突いていく。
少女達にとっては地獄の数分間だったが早いピッチで突いていったのであっという間だったような気もする、特にオレの剛棒で掻き回され奥を突かれまくった直美は途中でオシッコ垂れ流しながら失神してしまったが。
勝負の結果は100回突いたあともしばらく射精出来ずにいたオレに比べ浩二は我慢していたのか100回突いた後にすぐに出したのでオレの負けだった。

まぁそんな事はどうでもいいんだが、その後はその流れで隣のクラスへ行き二人で全女子13人を手早く終わらせ残りはブロンドの髪のハーフ美少女を残すのみ。

すでに恐怖でオシッコを漏らしている少女のスカートを脱がせショーツを剥ぎ取るとそこは明らかに日本人女性とは違う真っ白な割れ目があった。
ただJC一年生の時点では日本の女性も色素の変化もまだ少なく真っ白に変わりはないんだがそれでも違いは分かった。

次回、最終章。

涼子、凌辱に続く。







23/07/21 21:10 (d8nZSzhu)
3
投稿者: ヤス
時間はもう8時になろうとしていた。

2人でブロンドの髪の美少女を変わる代わり突きまくって浩二は2回目の射精を正常位で出していた。

てっきり外国語で喋るのかと思ってたが小さい時から日本に住んでたのだろう?悲鳴は日本語オンリーだった。

素っ裸にむかれた信じられないくらい真っ白な裸体をオレはバックの体勢にして貫く。

ズブリッ!ずぶぶぶ~~!どちゅうぅ!!目一杯に膣口を押し広げて今にも裂けそうな気さえするが少女の肉の輪は柔軟に大きな肉棒を受け入れてくれる。

ギャーー!痛い!裂けるっ!抜いて~~!見た目と言語がアンバランスな感じだがまるで洋物のAVを見てるような気分で容赦なく突きまくる。

時間も押してるのでホントのメインディッシュを犯る前に時間切れになっては意味がない。
少し気の毒だが激しくさせてもらう!

ズン!ズン!ズン!ドスっ!ドスっ!ぐちゅり、ぐちゅり、どちゅうぅ!
ラストスパートをかけるように速く激しく深く突いて熱くなった膣内にビチャビチャビチャ~!と精を放ってオレ達は最後の2年のクラスへと向かった。

おそらくあと2時間がリミットだろう?
詳しくは分からないがゆっくりはしてられないのは確かだ。

最終章 2部へ続く。


23/07/23 09:59 (/ZSqfrwg)
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