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最後の晩餐③ 全クラスJC全員貫通の儀 苦悶と苦悩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:最後の晩餐③ 全クラスJC全員貫通の儀 苦悶と苦悩
投稿者: ヤス
あー加奈子先輩達やっぱ女っぽかたな~、オレの心は15歳の童心に戻っていた。
そして日が暮れそうな街中を自分の母校めざして足を速めた。

やはりまずは自分の教室に戻りクラスメイト達の様子を確認する、教室を出る前に適当にペアにして抱き合わせていたがこれと言って特に何かあったわけじゃないみたいだな。

でもやはり自分のクラスはイイ、何だか落ち着く。
お待たせ皆、用は済んだから今からはずっとこの学校にいるぜ、とりあえずしたいヤツはチンポ勃てろ!

先ほどつなげてやったヨシオと理香は身体をモゾモゾとさせ抱き合っている。
そしてヨシオのチンポも勃っているようだ、ヨシオ!入れるか?
当然のようにオーケーをもらったオレは理香を抱え上からヨシオのチンポにグチュっと突き刺す。

二人に呼応されたようにあと五人ほど希望者が出たのでつなげてやったがこれは重労働だな、、なんかセックスしてた方が楽だ。
まだしてない女子はあと数人か?

オイ!カズオ! トシオの怒ったような声が響く、、となりの洋子、いやブスをどけろ!
そして百合を連れて来い! こんな状況でよくオレに命令できたもんだ、バカなのか?

分かったよ、そんなにまた洋子としたいのか?任せとけ!
ふざけるな~!コイツと分かってればもうチンポ立てたりしないぜ、また騙して入れようとしても無駄だ!
そうかい?思ったよりまだ薬類は余ってるんだ、オレは錠剤の勃起薬を叩いて割るとその欠片をトシオの後門にズブっと入れた。

うっ!何をする!この変態野郎!百合だけじゃなくオレも犯すのか! いやいやそれは無い。
オレもこんな事したくないさ、でもこれでお前のムスコは一時間以上は勃ちっぱなしになるぜ、それがどういう事だか分かるか?
それにお前だけ後門をイジられたんじゃ嫌だよな?洋子の後門もイジってやれよ。

?何言ってるんだ? そうこうしているうちにトシオのペニスは張ちきれんばかりに勃起し始めた。
オレは指に特製オイルを塗しトシオのペニスを掴みオイルを付着させ今度は洋子の後門にヌプっと押し込みグリグリと塗り込み引き抜く。
その指には少しウンコが付いていてクサっ!とわざとらしく言う。
洋子は声を出さずじっと耐えているようにも見える、オレがしようとしている事を分かっているのだろう。

そして洋子を赤ちゃん抱っこのように抱えトシオに今度は後ろの穴だ、しっかり楽しめよ。
うそだろ?ヤメろ!頼むからヤメてくれ~~! 洋子の表情は後ろからじゃ確認できない。

けっこう重いが洋子を抱えたままトシオのペニスに狙いを定める、硬度があるから位置さえ合えば難なく入るはずだ。
ずっぷぅー!! ん?軽く入ったから違ったか一度引き抜き少し後ろにずらし体重を落とす。
グチっ!ズブぅぅーーー!体重に任せて手を離す、ドスンっ!と根元まで埋没した。
あうぅぅぅーー!と洋子は呻きトシオもうぐぅっ!あ~~っ! と苦しむ。
オレは洋子の身体とトシオが離れないように背中に詰め物を置いてやってまるでソファに座ってるトシオに洋子が抱きつくような格好にした。

この野郎~~!殺してやる~~! クソっクソっクソ~~!このブス!お前も離れろぉ!

まぁまぁそう言うなよ、お雨の目の前で百合を犯してやるからさ、オレは洋子の背中を台代わりにして百合を乗せスカートを捲った。
百合はイヤっ、イヤぁぁー!もうイヤだぁぁぁー!助けてぇぇー!
前回の性交ダメージならもうヒーリング効果で超回復し癒えてるはずだが激しくしすぎたのがトラウマになったかもしれない、、

洋子に身体を重ねバックの体勢になっている百合の腰をつかみ膣口に亀頭をあてるとジョボジョボジョボ~と軽く失禁した。
カズオ君、、お願い、、、やめて、、、と震えながら訴える百合に大丈夫だよ、さっきの痛みももう無いだろ?

そう言いながら亀頭はすでに膣口にめり込みはじめていて うぐうぅっ!と百合は軽く悲鳴をあげる。
ズンっ!と子宮をぶちぬく勢いで一気に根元まで押し込む、ドチャぁっ!パァンっ!ああーーっ!
百合の軽くカールしたさらさらのストレートヘアが衝撃で踊り目と口を大きくあけ、ブシャぁぁーー!とオシッコが飛び出した。
それは洋子のセーラー服を濡らし二人の結合部へと流れていった。

間髪入れずに早いピッチでピストンを開始する、パン パン パン パン パン パン パン パァン!
パンパンパン パン パン パン パン パァーン! 
あぐぅっ あ あ あ うぐぅ あう ああ あ あ あ あーっ いやぁ 痛っ いたいぃぃー! あぁぁーーっ!

この行為は百合の身体の揺れが下の洋子の身体とシンクロしトシオのペニスを激しく揺さぶる事につながる。
おい動くな! クソっ!締まる~~っ!あ~~っ! そして洋子の隣から覗く百合の苦悶の表情で突かれている顔にも興奮したのか
うっ! どびゅぅ!びゅぶっ どぴゅどぴゅっ!伸ばした足を軽く痙攣させながらトシオは洋子の直腸内に精を放出した。

へへっトシオ出しちまったようだな。
洋子の後ろの穴はどうだ?百合の中は気持ちいいぜぇ、グチュグチュグチュグチュズンっズンっとリズミカルに少女を後ろから犯す。

トシオがイったのを確認したオレは百合を床に寝せ寝バックの姿勢でズグリっと奥まで差し込みグニグニとした子宮をもてあそぶ。
百合の身体は細いが引き締まった身体でしっかりと肉は付いていて重なっていると滑らかな肌が凄く気持ちいい。

でも固い床の上で身体を貫かれている少女の顔は苦痛に歪み涙と鼻水で髪が貼り付いていた。
下にクッションが無い上からの突き込みは過剰に膀胱も刺激し突かれる度に残った尿がびゅっびゅっと少女の小さな穴から飛び出している。

そろそろイキそう、中にぶちまけるからな百合ィ!少し角度を変え身体の中心に向かい最後の一突きを繰り出す、ずぶぅぅーっ!グジャぁ!
子宮を押し上げながら密着させ放出! どぴゅぅ!どぴゅどぴゅぅー!ドクっドクっドクっどぷぅびゅっびゅっ!びちゃ。
ずるずるずる~っ、ずっぽっ!大きく長い肉棒を引き抜くと股の間から精液がトロリと垂れてきて少しの間を置いて百合は思い出したように声を出してイヤだぁ~、うわ~ん、うわ~んと泣き出した。
しかし百合のスカートは精液とオシッコでビチョビチョだ、何か着替える物ないかな?
近くにある百合の机に体操着袋が架けてあったので中を見るとジャージがあったのでそれを出したと一緒に濃紺のブルマも出てきた。
そう言えばこの年は1888年まだブルマ全盛の頃だ、これを履かせよう、スカートを脱がせまだ精液が膣口から出ていたがそのまま着用させジャージを履かせた。
百合は屈辱と激しいセックスのショックでまだ泣いている。

今までの行為を見ていたまだセックスしていないユウスケが勃起していた。
おいおいカズオ、百合は大丈夫なのか?凄い音がしていたぞ、、あ~大丈夫、今は痛くてもすぐに治るからさ。
そう言えば由美子がまだ処女だがするか?
あいつそこそこ可愛いからいいだろ?そうだな、やりたいな。
本人の承諾も無いまま強姦の話が出ている異常さに誰もが慣れてきていた、オレは由美子が寝ているところに向かい抱え上げると私はいいっ!いやっ!離して!

嫌がる由美子を抱えユウスケの所に向かいペニスに狙いを定め腰を下ろしていく、イヤイヤイヤイヤイヤイヤっイヤあぁぁーー!
スカート越しで良く見えないが手ごたえでここだと感じズッポシっと体重に任せて挿入させた。
何か痛いよぉぉこんなのイヤだぁぁ~そうボヤくなよ、仲良くやろうぜ、ユウスケはそう言いながら腰をヘコヘコさせている。

あとは最後に残った陽子ちゃん、やや茶色の髪の軽い天然パーマで華奢な身体、まずは椅子に座らせてあげる。
涼しい目元に小さい鼻と口、少しふっくらとした輪郭があどけなさを残すそこそこの美少女だ。
正確は比較的大人しく優しい、久しぶり藤田さん、、陽子ちゃんでもいいかな?
これまでのいきさつを見ていたであろう少女は震えていた、久しぶり、でいいのかな?カズオ君、、わたし、、しなくていいから、、ね?
口元を震わせながらどうにか声を出したって感じだ(うっ陽子ちゃん、股間が疼くよ、カワイイ!)
声にはださなかったが藤田陽子もオレの妄想レパートリーの一人で三日に一日くらいのペースで犯していた。

オレはおもむろに陽子の目の前に肉の剛棒を出し様子を伺う、陽子の目は見開きさらに肩をわなわなと震わせ怯えている。
その様子を見て興奮したオレは陽子を机に仰向けにしスカートをめくりショーツを脱がすとそこには淡い陰毛が生えそろっていた。
さらに足を広げ割れ目を広げてやると肉感的で綺麗な小陰唇の奥に小さなピンクの膣穴を確認しオイルの付いた指を差し込む。

陽子はそれまで怯えて声が出なかったが うわあぁぁぁぁぁーー!いいやあぁぁぁぁーー!あーー!あーーーー!
叫んでどうこうなるもんじゃないと思うが女の本能だろうか?
普段物静かな彼女がこんなに狼狽するなんて、、なかなか興奮するじゃないか。

しかし良く考えたら抵抗出来ない状況で男のペニスを無許可で挿入されようとしたら誰だって怖いかもな。
そう思いながら亀頭は陽子の膣口を広げ中に侵入しようとしていた。
大丈夫だ陽子ちゃん、女に大人になろう! イヤ イヤ 怖いっ!もうやめよう?やめてぇぇー!

15歳のオレの妄想はここから無理やりに犯す事!
藤田陽子~~!これがセックスだぁ! ズブリっ!!足を抱え陽子の身体を引き寄せるようにして締め付けてくる肉壁を掻き分け貫通させる。
ああああ―ーーーっ!いやあぁぁぁぁぁーー!ズブっ 全部入りきらないうちに底に当たって侵入が止まる。
しばらくそのままの体勢で膣内の温かさ締め付けを味わいながら亀頭の先端で子宮を触りながら位置関係を確認しさらに奥へと腰を進めた。

最奥を押し込みながら亀頭で子宮頚部をぐりんぐりんと捏ね回す、あうあぁぁぁー!いあぁぁぁー!

皆も思い当たる事あると思うがクラスで4~5人は妄想レパートリーがいたはずだ、そして不思議な事にその他の女子は数年後にはあまり覚えていない。
いま犯している陽子もホントは笑顔の可愛い子だがオレの妄想の中では笑顔は無くただ顔を苦痛に歪めセックスされていただけだ。

今度は膣道をこするよ陽子ちゃん!ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん、ドスっドスっドスっぱちゅんっ! 短く早くたまに深くストロークする
うぐぅっ うぐうっ あーーあーー ぐうぅ!

今度はバックだ、ぬぽっとペニスを引き抜いた瞬間ぷしゃぁぁぁーー!とオシッコが短く噴き出した。
ポタポタと水滴を落としながら立ちバックの形にされ後ろからペニスを大事な穴に突きこまれる様子は女にとって屈辱だろう。
机に覆いかぶさったままパン パン パン パン パン パン パンっ!と小さなお尻に打ちつけ膣壁をえぐる。
覆いかぶさっている机の中身は飛び出しガタガタと壊れてしまいそうな勢いで少女と机を揺らし続けていた。

もうイヤぁぁ!死んじゃうっ! あーっ!あっ あっ あっ あっ あーーっ!
パン パン パン パン パン パァンっ! いやぁぁーー! ガチャーン!勢い余って机が転がった。

台が無くなったのでそのまま陽子を座らせ正座の形で尻を上げさせ腰をしっかりと掴み平行に挿入。
ぶずうぅぅー! ひぃ~ひぃ~ひぃ~ うわぁ~うわぁ~ 
泣いているのか悲鳴なのか分からない声を聞きながら陽子を責め続ける。
スパァンっ! パン パン パン パン パン パン パンっ!
あががっ あー あー あー あーっ 痛い、、 助けてっ 助けてぇぇ、、、

そろそろ出すか? その時一人の男子の声がした、カズオ!それくらいでヤメてくれないか?
確か陽子に片思いしていたミキオだ、、パァンっ!うぐうぅぅー!力強く奥に一突きを入れたあと あーミキオか。
そう言えばお前、陽子が好きだったよな?
勃ってるか?準備はオーケーなら入れるか? オレももう少しだったんだけどな、、

ぐったりしている陽子をつながったまま赤ちゃん抱っこで持ち上げミキオのそばで引き抜く、抜いた瞬間またジョボっとオシッコが出たがそのままミキオの股間に下ろしていく。

だいぶ慣れたのですんなりと入った、ん~っ!と軽く陽子が呻きミキオも目をつぶって陽子の中を感じている。
どうだ?ミキオ? ああ気持ちいいよ、いまキューっと締め付けてる。
あとはゆっくりやってくれ、そっと陽子の身体を押しミキオと重ねオレはその場を離れる。
ミキオは良く頑張ったなと訳わからない言葉をかけていたがその後すぐに うっ!!と呻き射精していた、、、

でも結局オレは出せずじまいかよ~ そうだもう一回百合の中で出そう、百合はオレの射精専用だな。
百合のところに向かう途中トシオが呻いていた、やめろデブ!ブス!
何だ?と思ったら陽子がヒクヒクと腰を動かしていた、きっとトシオへの復讐だろう。
あ~クソぉ!なんで勃起がおさまらねーんだ!締まる~っ ぐあ~~!出るぅぅ! うぐぅ!あははこれは笑えるな。

さてとオレは百合とラブラブセックスぅ~ 百合は緑のジャージを履かせられている、ダサっ!
いやっ!来ないでぇ! あっち行けぇぇー! 怒った顔も可愛い。
ずるずるとジャージを脱がすと上はブラウス、下はブルマと何とも背徳的な恰好、、
うっ!可愛すぎるっ 両足を揃えマングリ返しのようにしブルマ越しに股間をサワサワと撫でる、ん?何か濡れてる、さっきの精液かな?

もうイヤぁぁぁーー!何で私なの!?半分キレてるようだ、、そりゃお前が可愛くて好きだからだよ、性格も良いから彼女にしたかった。
もうずっと前の事だけどな、、でも当時はやっぱりその身体と顔だけしか見ていなかったかもな?

それとどうでも良い事だが女子のブルマ―はカンコー製だったんだな、ナイロンのつるっとした手触りで変なイヤらしさもある。
そろそろ入れるか? オレももう出したくてたまんねぇ 百合もアソコの痛みはもう無いだろ?
オイルのヒーリング効果は素晴らしく百合の膣とペニスの摩擦による炎症、膣口の軽い裂傷、最奥への突きこみによる子宮の打撲ダメージ等もほぼ完治していた。

仰向けに寝かせたままブルマを横にずらすだけで閉じた割れ目に亀頭をあて小陰唇ごと強引に剛棒を膣にねじ込む、つぅ!
ズブリっ! ぐぎぃぃーー!ずぶずぶずぶっずっぷぅーー! イヤあぁぁぁ! 

しかしヒーリング剤による膣の超回復の繰り返しで百合自身も性交の感覚が変化しているのに何となく気付いていた。
ただまだ開発されたとはとても言えずペニスの圧迫感と奥への突きの鈍痛をいまだ与え続ける。
ぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃ!ばちゅんばちゅんばちゅん!とオイルと精液の混ざった膣道をこれでもかと突く。

そしてスベスベの太腿を抱え上げ上方向に肉棒が完全に埋まるまでズンっ!!と突き上げた。
いやあぁぁぁーー!百合は苦悶の表情で衝撃に耐えている、その顔にオレも我慢の限界が近づいた。

ズン!ズン!ズン!うぐっ!イヤっ!深く激しく突き奥まで入れたまましばらくの間を置いて ドクドクドクドクっどぷっと奥に精液を貯め肉棒を引き抜きブルマを元に戻した。
ブルマを履かせているので精液の流出は見れないがその中でブピュっ!ブピュ!ブビビっと空気に押し出され精液が溢れ出てくる音をさせていた。

百合は顔を蒸気させてハァハァと宙を見ながら息を整えているようだ。

時間は18時30分を過ぎたころだ、明日の午前中には間違いなくこの街は消滅する、まだ終わったのはこの1クラスだけ、、時間が無い、、今夜は徹夜だ。
一応職員室で確認したところ女子生徒は一年生42名、二年生48名、三年生は60名もいる、今ので15名は消えたが。

とりあえず三年生が多いからあと1クラス終わらせよう、そう言えば隣は何か静かな気がするが、、
扉を開けるとそこには机の上に畳まれて置かれている制服、体育か~。

どうりで静かなはずだ、でも体育と言ったらブルマ、、懐かしい物が見れるかも?
でも10月だしな~確かに日中は暑い日もあるがどうだろ?
運動場に人影は見えなかったから体育館だろう、オレはそこに向かって足を進めた。

 
レスを見る(2)
2023/06/11 01:44:51(bBpGbFMm)
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