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あー加奈子先輩達やっぱ女っぽかたな~、オレの心は15歳の童心に戻っていた。
そして日が暮れそうな街中を自分の母校めざして足を速めた。 やはりまずは自分の教室に戻りクラスメイト達の様子を確認する、教室を出る前に適当にペアにして抱き合わせていたがこれと言って特に何かあったわけじゃないみたいだな。 でもやはり自分のクラスはイイ、何だか落ち着く。 お待たせ皆、用は済んだから今からはずっとこの学校にいるぜ、とりあえずしたいヤツはチンポ勃てろ! 先ほどつなげてやったヨシオと理香は身体をモゾモゾとさせ抱き合っている。 そしてヨシオのチンポも勃っているようだ、ヨシオ!入れるか? 当然のようにオーケーをもらったオレは理香を抱え上からヨシオのチンポにグチュっと突き刺す。 二人に呼応されたようにあと五人ほど希望者が出たのでつなげてやったがこれは重労働だな、、なんかセックスしてた方が楽だ。 まだしてない女子はあと数人か? オイ!カズオ! トシオの怒ったような声が響く、、となりの洋子、いやブスをどけろ! そして百合を連れて来い! こんな状況でよくオレに命令できたもんだ、バカなのか? 分かったよ、そんなにまた洋子としたいのか?任せとけ! ふざけるな~!コイツと分かってればもうチンポ立てたりしないぜ、また騙して入れようとしても無駄だ! そうかい?思ったよりまだ薬類は余ってるんだ、オレは錠剤の勃起薬を叩いて割るとその欠片をトシオの後門にズブっと入れた。 うっ!何をする!この変態野郎!百合だけじゃなくオレも犯すのか! いやいやそれは無い。 オレもこんな事したくないさ、でもこれでお前のムスコは一時間以上は勃ちっぱなしになるぜ、それがどういう事だか分かるか? それにお前だけ後門をイジられたんじゃ嫌だよな?洋子の後門もイジってやれよ。 ?何言ってるんだ? そうこうしているうちにトシオのペニスは張ちきれんばかりに勃起し始めた。 オレは指に特製オイルを塗しトシオのペニスを掴みオイルを付着させ今度は洋子の後門にヌプっと押し込みグリグリと塗り込み引き抜く。 その指には少しウンコが付いていてクサっ!とわざとらしく言う。 洋子は声を出さずじっと耐えているようにも見える、オレがしようとしている事を分かっているのだろう。 そして洋子を赤ちゃん抱っこのように抱えトシオに今度は後ろの穴だ、しっかり楽しめよ。 うそだろ?ヤメろ!頼むからヤメてくれ~~! 洋子の表情は後ろからじゃ確認できない。 けっこう重いが洋子を抱えたままトシオのペニスに狙いを定める、硬度があるから位置さえ合えば難なく入るはずだ。 ずっぷぅー!! ん?軽く入ったから違ったか一度引き抜き少し後ろにずらし体重を落とす。 グチっ!ズブぅぅーーー!体重に任せて手を離す、ドスンっ!と根元まで埋没した。 あうぅぅぅーー!と洋子は呻きトシオもうぐぅっ!あ~~っ! と苦しむ。 オレは洋子の身体とトシオが離れないように背中に詰め物を置いてやってまるでソファに座ってるトシオに洋子が抱きつくような格好にした。 この野郎~~!殺してやる~~! クソっクソっクソ~~!このブス!お前も離れろぉ! まぁまぁそう言うなよ、お雨の目の前で百合を犯してやるからさ、オレは洋子の背中を台代わりにして百合を乗せスカートを捲った。 百合はイヤっ、イヤぁぁー!もうイヤだぁぁぁー!助けてぇぇー! 前回の性交ダメージならもうヒーリング効果で超回復し癒えてるはずだが激しくしすぎたのがトラウマになったかもしれない、、 洋子に身体を重ねバックの体勢になっている百合の腰をつかみ膣口に亀頭をあてるとジョボジョボジョボ~と軽く失禁した。 カズオ君、、お願い、、、やめて、、、と震えながら訴える百合に大丈夫だよ、さっきの痛みももう無いだろ? そう言いながら亀頭はすでに膣口にめり込みはじめていて うぐうぅっ!と百合は軽く悲鳴をあげる。 ズンっ!と子宮をぶちぬく勢いで一気に根元まで押し込む、ドチャぁっ!パァンっ!ああーーっ! 百合の軽くカールしたさらさらのストレートヘアが衝撃で踊り目と口を大きくあけ、ブシャぁぁーー!とオシッコが飛び出した。 それは洋子のセーラー服を濡らし二人の結合部へと流れていった。 間髪入れずに早いピッチでピストンを開始する、パン パン パン パン パン パン パン パァン! パンパンパン パン パン パン パン パァーン! あぐぅっ あ あ あ うぐぅ あう ああ あ あ あ あーっ いやぁ 痛っ いたいぃぃー! あぁぁーーっ! この行為は百合の身体の揺れが下の洋子の身体とシンクロしトシオのペニスを激しく揺さぶる事につながる。 おい動くな! クソっ!締まる~~っ!あ~~っ! そして洋子の隣から覗く百合の苦悶の表情で突かれている顔にも興奮したのか うっ! どびゅぅ!びゅぶっ どぴゅどぴゅっ!伸ばした足を軽く痙攣させながらトシオは洋子の直腸内に精を放出した。 へへっトシオ出しちまったようだな。 洋子の後ろの穴はどうだ?百合の中は気持ちいいぜぇ、グチュグチュグチュグチュズンっズンっとリズミカルに少女を後ろから犯す。 トシオがイったのを確認したオレは百合を床に寝せ寝バックの姿勢でズグリっと奥まで差し込みグニグニとした子宮をもてあそぶ。 百合の身体は細いが引き締まった身体でしっかりと肉は付いていて重なっていると滑らかな肌が凄く気持ちいい。 でも固い床の上で身体を貫かれている少女の顔は苦痛に歪み涙と鼻水で髪が貼り付いていた。 下にクッションが無い上からの突き込みは過剰に膀胱も刺激し突かれる度に残った尿がびゅっびゅっと少女の小さな穴から飛び出している。 そろそろイキそう、中にぶちまけるからな百合ィ!少し角度を変え身体の中心に向かい最後の一突きを繰り出す、ずぶぅぅーっ!グジャぁ! 子宮を押し上げながら密着させ放出! どぴゅぅ!どぴゅどぴゅぅー!ドクっドクっドクっどぷぅびゅっびゅっ!びちゃ。 ずるずるずる~っ、ずっぽっ!大きく長い肉棒を引き抜くと股の間から精液がトロリと垂れてきて少しの間を置いて百合は思い出したように声を出してイヤだぁ~、うわ~ん、うわ~んと泣き出した。 しかし百合のスカートは精液とオシッコでビチョビチョだ、何か着替える物ないかな? 近くにある百合の机に体操着袋が架けてあったので中を見るとジャージがあったのでそれを出したと一緒に濃紺のブルマも出てきた。 そう言えばこの年は1888年まだブルマ全盛の頃だ、これを履かせよう、スカートを脱がせまだ精液が膣口から出ていたがそのまま着用させジャージを履かせた。 百合は屈辱と激しいセックスのショックでまだ泣いている。 今までの行為を見ていたまだセックスしていないユウスケが勃起していた。 おいおいカズオ、百合は大丈夫なのか?凄い音がしていたぞ、、あ~大丈夫、今は痛くてもすぐに治るからさ。 そう言えば由美子がまだ処女だがするか? あいつそこそこ可愛いからいいだろ?そうだな、やりたいな。 本人の承諾も無いまま強姦の話が出ている異常さに誰もが慣れてきていた、オレは由美子が寝ているところに向かい抱え上げると私はいいっ!いやっ!離して! 嫌がる由美子を抱えユウスケの所に向かいペニスに狙いを定め腰を下ろしていく、イヤイヤイヤイヤイヤイヤっイヤあぁぁーー! スカート越しで良く見えないが手ごたえでここだと感じズッポシっと体重に任せて挿入させた。 何か痛いよぉぉこんなのイヤだぁぁ~そうボヤくなよ、仲良くやろうぜ、ユウスケはそう言いながら腰をヘコヘコさせている。 あとは最後に残った陽子ちゃん、やや茶色の髪の軽い天然パーマで華奢な身体、まずは椅子に座らせてあげる。 涼しい目元に小さい鼻と口、少しふっくらとした輪郭があどけなさを残すそこそこの美少女だ。 正確は比較的大人しく優しい、久しぶり藤田さん、、陽子ちゃんでもいいかな? これまでのいきさつを見ていたであろう少女は震えていた、久しぶり、でいいのかな?カズオ君、、わたし、、しなくていいから、、ね? 口元を震わせながらどうにか声を出したって感じだ(うっ陽子ちゃん、股間が疼くよ、カワイイ!) 声にはださなかったが藤田陽子もオレの妄想レパートリーの一人で三日に一日くらいのペースで犯していた。 オレはおもむろに陽子の目の前に肉の剛棒を出し様子を伺う、陽子の目は見開きさらに肩をわなわなと震わせ怯えている。 その様子を見て興奮したオレは陽子を机に仰向けにしスカートをめくりショーツを脱がすとそこには淡い陰毛が生えそろっていた。 さらに足を広げ割れ目を広げてやると肉感的で綺麗な小陰唇の奥に小さなピンクの膣穴を確認しオイルの付いた指を差し込む。 陽子はそれまで怯えて声が出なかったが うわあぁぁぁぁぁーー!いいやあぁぁぁぁーー!あーー!あーーーー! 叫んでどうこうなるもんじゃないと思うが女の本能だろうか? 普段物静かな彼女がこんなに狼狽するなんて、、なかなか興奮するじゃないか。 しかし良く考えたら抵抗出来ない状況で男のペニスを無許可で挿入されようとしたら誰だって怖いかもな。 そう思いながら亀頭は陽子の膣口を広げ中に侵入しようとしていた。 大丈夫だ陽子ちゃん、女に大人になろう! イヤ イヤ 怖いっ!もうやめよう?やめてぇぇー! 15歳のオレの妄想はここから無理やりに犯す事! 藤田陽子~~!これがセックスだぁ! ズブリっ!!足を抱え陽子の身体を引き寄せるようにして締め付けてくる肉壁を掻き分け貫通させる。 ああああ―ーーーっ!いやあぁぁぁぁぁーー!ズブっ 全部入りきらないうちに底に当たって侵入が止まる。 しばらくそのままの体勢で膣内の温かさ締め付けを味わいながら亀頭の先端で子宮を触りながら位置関係を確認しさらに奥へと腰を進めた。 最奥を押し込みながら亀頭で子宮頚部をぐりんぐりんと捏ね回す、あうあぁぁぁー!いあぁぁぁー! 皆も思い当たる事あると思うがクラスで4~5人は妄想レパートリーがいたはずだ、そして不思議な事にその他の女子は数年後にはあまり覚えていない。 いま犯している陽子もホントは笑顔の可愛い子だがオレの妄想の中では笑顔は無くただ顔を苦痛に歪めセックスされていただけだ。 今度は膣道をこするよ陽子ちゃん!ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん、ドスっドスっドスっぱちゅんっ! 短く早くたまに深くストロークする うぐぅっ うぐうっ あーーあーー ぐうぅ! 今度はバックだ、ぬぽっとペニスを引き抜いた瞬間ぷしゃぁぁぁーー!とオシッコが短く噴き出した。 ポタポタと水滴を落としながら立ちバックの形にされ後ろからペニスを大事な穴に突きこまれる様子は女にとって屈辱だろう。 机に覆いかぶさったままパン パン パン パン パン パン パンっ!と小さなお尻に打ちつけ膣壁をえぐる。 覆いかぶさっている机の中身は飛び出しガタガタと壊れてしまいそうな勢いで少女と机を揺らし続けていた。 もうイヤぁぁ!死んじゃうっ! あーっ!あっ あっ あっ あっ あーーっ! パン パン パン パン パン パァンっ! いやぁぁーー! ガチャーン!勢い余って机が転がった。 台が無くなったのでそのまま陽子を座らせ正座の形で尻を上げさせ腰をしっかりと掴み平行に挿入。 ぶずうぅぅー! ひぃ~ひぃ~ひぃ~ うわぁ~うわぁ~ 泣いているのか悲鳴なのか分からない声を聞きながら陽子を責め続ける。 スパァンっ! パン パン パン パン パン パン パンっ! あががっ あー あー あー あーっ 痛い、、 助けてっ 助けてぇぇ、、、 そろそろ出すか? その時一人の男子の声がした、カズオ!それくらいでヤメてくれないか? 確か陽子に片思いしていたミキオだ、、パァンっ!うぐうぅぅー!力強く奥に一突きを入れたあと あーミキオか。 そう言えばお前、陽子が好きだったよな? 勃ってるか?準備はオーケーなら入れるか? オレももう少しだったんだけどな、、 ぐったりしている陽子をつながったまま赤ちゃん抱っこで持ち上げミキオのそばで引き抜く、抜いた瞬間またジョボっとオシッコが出たがそのままミキオの股間に下ろしていく。 だいぶ慣れたのですんなりと入った、ん~っ!と軽く陽子が呻きミキオも目をつぶって陽子の中を感じている。 どうだ?ミキオ? ああ気持ちいいよ、いまキューっと締め付けてる。 あとはゆっくりやってくれ、そっと陽子の身体を押しミキオと重ねオレはその場を離れる。 ミキオは良く頑張ったなと訳わからない言葉をかけていたがその後すぐに うっ!!と呻き射精していた、、、 でも結局オレは出せずじまいかよ~ そうだもう一回百合の中で出そう、百合はオレの射精専用だな。 百合のところに向かう途中トシオが呻いていた、やめろデブ!ブス! 何だ?と思ったら陽子がヒクヒクと腰を動かしていた、きっとトシオへの復讐だろう。 あ~クソぉ!なんで勃起がおさまらねーんだ!締まる~っ ぐあ~~!出るぅぅ! うぐぅ!あははこれは笑えるな。 さてとオレは百合とラブラブセックスぅ~ 百合は緑のジャージを履かせられている、ダサっ! いやっ!来ないでぇ! あっち行けぇぇー! 怒った顔も可愛い。 ずるずるとジャージを脱がすと上はブラウス、下はブルマと何とも背徳的な恰好、、 うっ!可愛すぎるっ 両足を揃えマングリ返しのようにしブルマ越しに股間をサワサワと撫でる、ん?何か濡れてる、さっきの精液かな? もうイヤぁぁぁーー!何で私なの!?半分キレてるようだ、、そりゃお前が可愛くて好きだからだよ、性格も良いから彼女にしたかった。 もうずっと前の事だけどな、、でも当時はやっぱりその身体と顔だけしか見ていなかったかもな? それとどうでも良い事だが女子のブルマ―はカンコー製だったんだな、ナイロンのつるっとした手触りで変なイヤらしさもある。 そろそろ入れるか? オレももう出したくてたまんねぇ 百合もアソコの痛みはもう無いだろ? オイルのヒーリング効果は素晴らしく百合の膣とペニスの摩擦による炎症、膣口の軽い裂傷、最奥への突きこみによる子宮の打撲ダメージ等もほぼ完治していた。 仰向けに寝かせたままブルマを横にずらすだけで閉じた割れ目に亀頭をあて小陰唇ごと強引に剛棒を膣にねじ込む、つぅ! ズブリっ! ぐぎぃぃーー!ずぶずぶずぶっずっぷぅーー! イヤあぁぁぁ! しかしヒーリング剤による膣の超回復の繰り返しで百合自身も性交の感覚が変化しているのに何となく気付いていた。 ただまだ開発されたとはとても言えずペニスの圧迫感と奥への突きの鈍痛をいまだ与え続ける。 ぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃ!ばちゅんばちゅんばちゅん!とオイルと精液の混ざった膣道をこれでもかと突く。 そしてスベスベの太腿を抱え上げ上方向に肉棒が完全に埋まるまでズンっ!!と突き上げた。 いやあぁぁぁーー!百合は苦悶の表情で衝撃に耐えている、その顔にオレも我慢の限界が近づいた。 ズン!ズン!ズン!うぐっ!イヤっ!深く激しく突き奥まで入れたまましばらくの間を置いて ドクドクドクドクっどぷっと奥に精液を貯め肉棒を引き抜きブルマを元に戻した。 ブルマを履かせているので精液の流出は見れないがその中でブピュっ!ブピュ!ブビビっと空気に押し出され精液が溢れ出てくる音をさせていた。 百合は顔を蒸気させてハァハァと宙を見ながら息を整えているようだ。 時間は18時30分を過ぎたころだ、明日の午前中には間違いなくこの街は消滅する、まだ終わったのはこの1クラスだけ、、時間が無い、、今夜は徹夜だ。 一応職員室で確認したところ女子生徒は一年生42名、二年生48名、三年生は60名もいる、今ので15名は消えたが。 とりあえず三年生が多いからあと1クラス終わらせよう、そう言えば隣は何か静かな気がするが、、 扉を開けるとそこには机の上に畳まれて置かれている制服、体育か~。 どうりで静かなはずだ、でも体育と言ったらブルマ、、懐かしい物が見れるかも? でも10月だしな~確かに日中は暑い日もあるがどうだろ? 運動場に人影は見えなかったから体育館だろう、オレはそこに向かって足を進めた。
2023/06/11 01:44:51(bBpGbFMm)
移動に少し時間食ったな、残り10クラスあるから1クラスあたり一時間半以内で終わらせるのが理想か。
体育館に入るとまずは照明のスイッチを入れた、水銀灯が時間をかけて室内を照らしていく。 男子と女子は離れた場所で授業しているらしく二つに分かれていた、時間は現在19時前。 女子はネットが張ってバレーボールっぽいな、そこには下はジャージ、上は半袖だったり 上下とも夏の格好でブルマだったり上下ともジャージだったり様々だった。 一応オレも股間が肌寒いかとブルマを拝借して履いている、ブルマの生地は柔らかく前の膨らみは全く隠せないが変質者とすぐに理解させるには好都合な恰好だった。 男が着用しても動きやすいし肌触りも良好だ、そして案外あったかい、だが勃起したらアウトだから男子にはやっぱ不可だと分かる。 始めはオレを助けに来た人間だと思ったらしいがその恰好からすぐに不審者だと思った倒れている女教師が口を開く。 あなた誰ですか!変質者なら警察呼びますよ、あ~この先生思いだした、30代のちょっと口うるさいヤツだ。 他の生徒からは助けて~身体動かないんですっなどある意味極限状態の不安のなか救助を求めるような声があがる それはそうだろう、何時間も放置されていたらまだお腹はそんなに空いてないだろうがトイレ等の問題もある。 現に一人はすでに漏らしているようだ、腰回りに水溜りを作って倒れている。 悪いなみんなオレは助けに来たわけじゃないんだ、理由は省くが皆を女にしにきた、どういう事かと言うと。 クラスには知った顔も何人もいてぱっと見、目立って可愛いのは5人くらいか? オレは女教師の所に行きうつ伏せに倒れているままジャージを脱がしストッキングに指をかけショーツごとずらす。 ちょっと!何するの!やめなさい!警察呼びますよ!とパニックになった教師はさわぐ。 この場においたまだ教師としての威厳を通したいというのだろうか? 先生は髪を後ろでまとめていて眼鏡をかけた真面目な堅物といった雰囲気でやせ型、そして既婚者だ。 オレはブルマを脱ぐとギンっ!と反り返った肉棒がはっきりと顔を出した、状況を理解したのか体育館にギャぁぁーー!といった悲鳴が響く。 本番はここからだ! 先生はもう処女じゃないよな? 女子達を元気づけるのに協力してくださいよ。 オイルをペニスにまぶし先生の腰を掴みぐっと持ち上げ尻を突き出させオイルで濡れた亀頭を秘部に沿わせ撫でる。 ちょっ!ちょっ!何してんの!やめて、待って! さあみんな良く見るんだ、コレが女性の膣という所に入る。 やや濃い陰毛に覆われた赤黒いヒダヒダの中のピンクの膣口に亀頭をあてがいズヌうぅぅ~っと成熟した膣内に飲み込まれる。 んぐうぅぅぅー!どうだ?大きいか?奥までいくぜぇ、大人の女と言えこのサイズでいきなりの挿入はやはりキツイ。 あーーーっ!やめてっ生徒の前で!いやぁ! 先生、主役はアンタじゃなく生徒な、先生は見本を見せてくれればいいんだよ。 パン パン パン パン パンパンパァンっ! パン パン いやぁー!ーいやぁーっ! 先生の中はあったかくヌルヌルとしていて気持ちいいが肉ヒダは少なく感じられ膣道は若い子に比べつるっとして平坦な感じだ、でもキツイ。 もしかしてかなりご無沙汰なのか? 狭くなってる膣道を拡張するように上下左右にまんべんなく突きこみ仕上げに子宮に深く突き刺す。 ふぎいぃぃぃぃーー!うぐっうぐっ、、ハァっハァっハァっ!ハァ、、 目を虚ろにし女教師は口から涎を垂らしている。 これがセックスだ、こんな感じでこれから皆を女にしてあげるからね。 キャァーーー! ギャあぁぁぁぁーー! イイやあぁぁぁぁーー!と大合唱が起こる、おっ皆だいぶ元気になってきたようだな。 今は好きなだけ叫べばいいさ、何故こういう事をするかは伏せておこう、さらに絶望感あるからな。 オレは叫ぶ女子達を引っ張り抱え、床に一列に並べ倉庫からマットを二つほど持ってきて置いた。 ジャージを履いている女子の下は何だろうか?ずらして除くと黒い生地が見えた、やはりブルマか。 とりあえずジャージを履いている女子は全て脱がす。 オレはロリコンの趣味は無いつもりだが精神状態は15歳の頃に完全に戻っていた、横一列に並べた女子のブルマから伸びた太腿、生足が凄く眩しい。 小学校の時に見た上級生の上衣からチラリと除くブルマの黒いデルタゾーンに完全にやられて以来ずっと憧れの対象だ。 まずは一人目一番端の二年の時同じクラスだった葵だ、ボブカットみたいな髪型にヘアバンド、まさに体育の授業って感じだな。 体系はややぽっちゃりだがデブではない、顔は目鼻立ちがはっきりしていて輪郭は丸くまだあどけなさを残す可愛い子だ。 葵をマットの上に移動させ寝せる、上下とも夏のスタイルでブルマから伸びた柔らかそうな足がたまらない。 オレは体育の時に何度も見てた憧れのデルタゾーンを包んでいるブルマに手を伸ばしその股間をなでなでモミモミする。 当然のように葵はイヤあぁぁぁーー!と手足をモゾモゾさせながら抵抗しようとするがどうにも出来ずただ悲鳴をあげる。 そしてこんな事もしたかったんだよな~ 手を葵のブルマの中につっこみオイルで濡れた指で秘部をまさぐりグジュグジュとイジくりまわす。 もう片方の手は体操服の上着につっこみブラを押し上げ張りのある乳房を揉みこむ。 そしてブルマの中では卑猥に指を動かしアソコの形状を確認しながらズプっと膣口に指を突っ込み上下させる。 やだやだやだやだやだぁぁぁーー! ひとしきり葵の身体をまさぐったあとブルマを膝までずらしワレメの中心に亀頭をあてがう。 硬度充分な肉の剛棒は未経験の女の穴の圧力くらいでは押し返す事などできずその侵入を容易く許す。 ずぶりぃぃー!ずぶずぶずぶぅぅぅーー! いいやあぁぁぁぁーー! 痛い、痛い、いやぁぁぁー! ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんっ!!両の太腿を抱え込んで打ち付けるようにピストンする! あーっ!いやいやいやいやっ いやあぁぁぁー! あひぃぃっあひぃぃっ! どうだ葵?もっと奥を感じてみるか? ?どうして私の名前を?と思うも束の間、さらに深い突きが少女の思考を止める。 ズンっ!ほごおぅうぅぅー!ドスンっ! うぐうぅぅー! 膣内に全部入りきれなかった肉棒は子宮を押し込み完全に埋没させた。 そしてその、ぐっちゃぁ~!と子宮を押し潰す突きを何回、何十回と繰り返す、バスンっバスンっバスンっ!ぐちゃぁ!バスン バスンっ! あうっあうっ ああ ああー!あがががっ 最後は声は出ず口がパクパク開くだけになった。 よし次だ、二人目は葵と打って変わって容姿の悪い牧子だ、コイツはブス故に覚えている。 体重は70~80くらいだろうか? 牛乳ビンのような度の眼鏡にオサゲ髪、厚い唇にダンゴ鼻。 いくら若くてもブサイクな娘の顔を見ながらはキツイ、、 マットに転がしうつ伏せにし尻を持ち上げブルマをペロンっとめくる、軽くモワっとした臭いと 濃い目の陰毛、お尻周りには出来物がいくつかあり槌きむしったような跡もあった。 牧子は泣きながらママぁ~ママぁ~と泣いている。 うわぁ~と思いながらもそのデカい尻の割れ目に肉棒をあてがい挿入。 ズプっ!ずぬぬぬぬぅぅぅーー!あ~入ってく入ってくっ、、比較的スムーズに進み、ぐにゅっと奥にあたり止まった。 見た目はともかく中は程よく良いじゃねぇか、、ふがあぁ~!ふがぁ~!ままぁ~!牧子は鼻息を荒くして呻いている。 この先コイツは彼氏も出来るかどうか分からないしなサービスしとくか。 パン パン パン パン パン パン パンっ! 尻が大きいせいか音も派手に鳴る。 でも牧子が悶える姿も長くは見たくない、、パァンっ!!と深く一突きしてペニスを引き抜く。 ブルマを履かせ元のところにゴロっと寝かせ三人目をマットに運ぶ、牧子は はひぃぃぃ、ふひぃぃぃ、ふう~ふ~とまた鼻息を荒くしている。 三人目、四人目、五人目と良く知らない顔の娘で特に特筆する事のない地味な子達だった。 そろそろ射精欲も高まってきている所に六人目可愛い子キターー! さっきの数人を早めに切り上げたので時短が出来た、ちょっとゆっくり出来そうだ。 次の佐野裕子はやや長身のブルマ姿が特に可愛かった子で同じクラスにはなった事は無いがたまにすれ違ったり 体育大会などでブルマ姿をチラ見していた、何か睨まれるのも嫌だったからまともに見れなかったな~。 今日はポニーテールで目はクリッとして鼻が高くシャープな輪郭が可愛いというよりは美人系だ。 体系は長身でスリム、陸上部だったと思うが無駄のない引き締まった身体。 マットに運び添い寝しながら憧れのブルマの股間に手を伸ばす、ぎゅうっと土手部分を掴みグニグニと揉みさする。 裕子はガタガタと震えるばかりで特に声は出さない、もう片方の手で裕子の身体全体を撫でながら滑らかな肌の感触を味合う。 少女は現実逃避しているのか天井を見てるばかりで表情が固まっている。 ぴったりとフィットしたブルマの中で股間をイジくり指を入れながら裕子の耳元で宣告した、今からお前の中にチンポをぶち込み中出ししてやる。 その一言が裕子を現実に戻したのだろうか細く声が漏れた、やだ、やだ、やだよ~ ブルマの中に入れていた手の平に熱い物を感じた、我慢していたせいもあるだろう、じょばじょぼじょぼぼ~っと失禁している。 うわっ全部は出てないみたいだが結構濡れたな、ブルマを脱がせ足を広げて膣口に亀頭を添える。 云い知れぬ戦慄が裕子の皮膚を暴風のように這いまわり歯の一枚一枚がガタガタと打ち合うのを止める事が出来なくなった。 裕子の股間は薄い毛がキレイに揃っていて膣口のビラビラもピンクで美しい。 ぐちゅっめりっ!ずぶぶぅぅっ膣口をめいっぱいに広げ肉棒が埋没していく、その圧迫感に裕子は我に返ったように キャあぁぁぁーー!と叫ぶ。 やっと声出たな、拡張していくぞ、さっきの女教師は久しぶりでキツかったが裕子の筋肉は運動で鍛えられてるのか違うキツさがあった。 狭い膣壁は肉棒の進入を拒もうとするが力強いストロークでグチグチグチグチっと粘膜を引っ張りながら出し入れする。 おらぁぁー! ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんっ!ズンっ!グチュグチュグチュと早いピッチで膣壁をえぐりピストンする。 裕子は破瓜の痛みに顔をしかめている、ちょっと小休止、オレは一旦ストロークを止めヒーリング効果で裕子のダメージが回復するのを待った。 癒し効果を高めるために肉棒は入れたままでゆっくりと膣壁、子宮頚部にオイルが付着するようにゆっくり動かす。 腰をゆっくりと動かす間に乳房を揉み両手で全身を触り少女の肌の潤いと体温を感じながらダメージが回復するのを待った。 裕子は目をつぶってどうしたら良いのか分からず小刻みに嫌悪感のせいか身を震わせている。 しばらくすると裕子の身体に変化が起きてきて膣のダメージ、破瓜の痛みも消えたようだ。 準備は出来たようだな、それなりに時間食ってるので急ピッチでいくぜ~死ぬなよ裕子ちゃん。 少女の腰を突きやすい位置まで抱え上げ激しくピストンを開始する! ぐちょんぐちょんっ!ばすっばすっ!ぐちょんぐちょんっバスンっ!!反り返った肉棒はヘソ方向への突きも強烈で膀胱を刺激する。 突き上げる度に尿穴からチョロっチョロっとオシッコが漏れ出す、ちょろちょろとしか出ないのはペニスが尿道を圧迫してふさいでいるからだ。 バスバスバスバスバスっバスンっ!ぐちゃりっ!激しいピストンと最奥を押し込む突きを執拗に繰り返す。 ズンっ!ぐちゃりっ!最奥まで突き刺し子宮にあてたまましばらく奥の温もりを感じた。 はぁはぁはぁっ もう、ヤダ、、やめて、、もう無理です、、泣きながら哀願する裕子の顔に気分は盛り上がる。 一度ペニスを抜きマットにうつ伏せで寝せてバックの形にして挿入の体勢をとる。 射精欲もかなり限界に来ててもう精液タンクはちきれそうだ。 やだーー!もう入れないでぇぇぇーー!やめてぇぇーー! そんな声は無視して裕子の細腰をつかみ グチュぅうっ!と挿入しパン パン パン パンっと少女のお尻を浮かすように打ち付ける。 そして仕上げとばかりに裕子の両腕を引っ張り激しく歯を食いしばりながらピストンした。 ぐお~~~っ!パンパンっ! いやあぁぁぁぁぁぁーーっ!たっすっけてぇぇぇーー! まるで息の合ったダンスのように二人の身体は熱く激しく揺れた。 もうダメだぁ!イクっ!渾身の一撃のように裕子の奥に肉棒を叩き込む。 ずぅんっっ!ぐっちゃあぁぁー!ぐひぃぃぃーー! どぴゅぁー!ぶぴゅぅ!どくっどくっどくぅぅっ! ペニスを引き抜き、その場にバタリと倒れ込んだ裕子の顔は陸に打ち上げられた魚のように口をパクパクさせていた。 はぁ~はぁ~ふーふー、、オレも今のはハッスルしすぎたかもしれない。 裕子にブルマを履かせその柔らかい尻にしばらくの間顔をうずめて休むと元の位置に戻し次の女子をマットに運んだ。 キミは誰か知らない、、あまりタイプでは無いので手短に済ます。 バック体勢にしブルマを少しずらして挿入、その後はある程度ピストン体験をさせて終了って感じで元の位置に戻す。 8人目、一年二年の時に一緒だった恵だ、小さくて目がぱっちりで丸顔、鼻や口も美人とは言えないが明るく元気な子だった。 男子の間では隠れた人気でたまに話題にあがる事もある。 じつは一度二年の時に好きだった事を告白し振られた事がある、絶対上手くいくと思ってたが優しく断られた。 あの時はショックだったな~懐かしい思い出だ、、オレは恵みを抱えマットに連れていく。 その途中も恵はショックで声も出なく泣いているだけだった。 三年になっても身長はほとんど変わらず150も無いくらいだろう、今日は恵もポニーテールか。 やはりお約束のブルマの股間をニギニギし中に手をつっこみ秘穴にオイルを塗りこんだあとブルマの脇に指をかけて下ろす。 ジョボジョボジョボ~~っブルマの生地越しにオシッコガ流れてきた、ん?と恵の顔を見ると失神しているようだ。 えっ!マジか! 仕方ないな、それじゃ とブルマを脱がしたあと恵をオレの身体にまたがらせ腰をつかみ持ち上げる。 軽い恵の身体はオレの固い剛棒の上で天秤のように乗っている、そこから膣口あたりまで移動させ体重の重さで挿入させた。 ずぶぅぅぅーー!ぶちぶちぶちっずぽっ!呆気なく入ったあとズコズコズコっと上下に揺さぶる。 恵は気を失ったまま身体をガクガクさせているだけだ。 でもこれでは恵にセックスを教えたとは言えないよな~ これはどうかなー? オレは腰に力を入れて恵を飛ばすように上方向にバネを効かせて浮き上げる、肉棒から離れそうになるところで下に落ちて亀頭に子宮が叩かれる。 そうれっ!ドスンっ! そうれっドスン! 恵は夢を見ていた、、トランポリンで飛びはねているが下半身に違和感。 お腹苦しくて痛い、、そして覚醒 目の前にはさっきの強姦魔の顔、そしてすぐに衝撃! ズンっ!恵の最奥を肉棒が真下から貫くっ あーーーっ!!起きたね恵 いまセックスしてるとこ。 そのまま恵の身体をマットに寝かせ正常位で突く。 きゃあぁぁぁぁぁーー! ずぽっずぽっずぽっ、ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっずっぽずっぽっ いやぁぁぁぁーーー! ここはこれくらいでいいか、最後の一突きをグズぅぅ~~っと子宮にくれてやり肉棒を抜きジャージを履かせて終了。 時間はまだ20時前、9人目~12人目は顔も知らない平凡な顔の娘達、平均5分くらいで終わらせた。 それでももう20時は軽く超えている、急ごう。 13人目はちょっとまいったな、、小学校の時に良く遊んでいた隣の真美だ。 中学になってからは同じクラスにならなかったせいもあり疎遠になった、なつかしいな真美ちゃん。 痩せた身体は相変わらずか、、複雑な気分になるが泣きわめく真美のブルマを脱がし後ろ向きにして寝バックの姿勢でズグぅぅっと挿入。 この体勢は何だか優しい気持ちになれるような体位のようだと感じる。 マットの中に声が吸収されて真美の表情は分からないが泣いているのだろう、ズコズコズコと出し入れをし今回は軽く引き上げる。 14~16人目も全て小学校の同級生だ、、美和、育美、理恵 中学では何故か同じクラスにはならなかった。 美和は浅黒い肌が特徴で中肉中背のお世辞にもあまり可愛くない子だ、 ここも特筆する事は特になく処女を散らしズコズコとピストン運動を体験させて終わり。 育美は長身で運動神経よさそうな雰囲気はあるが運動音痴だ、ブスでは無いが好みではない。 顔をあまり合わせたくないのでブルマを横にずらしバックからズコズコとやり最後に寝せて寝バックの体勢で突き込む。 身体は大きいから重なってのピストンは安定して犯りやすい気がする。 マットに顔をうずめている育美の表情は見えないので調子に乗ってズンズンっとブルマを履いた尻を突いていたらマットにシミが広がっていった、漏らしたみたいだ。 そして最後は理恵 この子はクラスの中でも目立つ子でエキゾチックな顔立ちの彫りの深い顔だ。 運動神経も良いが発育も良く小学校の頃はブラ無しでぷるんぷるんと胸を揺らし走っていたのを思い出す。 時間はそろそろ20時30分に近かった、最後の理恵を犯したら次は教室が近い一年生からいこう。 マットに寝せた理恵の姿はやはり魅力的だ、ブルマが上衣からチラ見しているのもイイ。 理恵に近づくとそれだけで ヤ―――-っ!あーーーーっ!と触るなと言わんばかりに叫ぶ。 まぁいいけどね、黙ってても騒いでも同じ、さて犯るか。 オレは理恵の横に移動しさらに発達した乳房を揉みながら定番のデルタゾーンのブルマを触り縦スジがあるあたりをモミモミ そして中に手を突っ込み手探りで割れ目をイジるのが何だか好きだ。 乳房は大きさはあるが15歳らしい中に芯があるような触感で揉みしだく満足感は高い。 そう言えば最初に叫んだあとはダンマリを決めこんでいる、たぶん嫌がる姿にオレが喜ぶと思ってそうしているのだろう。 少学一年~六年まで一緒だったから理恵の性格は分かる、結構気が強く負けず嫌いなんだよな。 どこまでダンマリ出来るかな? 理恵のブルマを剥ぎ取ると正常位でわざと大きく開脚させて割れ目を広げ肉棒をその中心にあてる。 ぐにゅぅ!ぐちぐちっズブぅっ! んーーーーっ!理恵は苦悶の表情をしつつ声を我慢する。 そのまま両足を抱き込むように掴みバスンっ! ばちゅばちゅばちゅ、バスンっ!と早いピッチでピストン。 これが理恵のオマンコか~ 妄想の中ではたまに犯していたが実際に交わると感激だ。 さあてどこまで耐えるかな~?そうら~~!ぱちゅんぱちゅんぱちゅん、ぐっちょぐっちょぐっちゃ! グチュグチュグチュ、バスン、バスン、バスンっ! 色んな突き方で上下左右に腰を動かしながら突く。 むぐうぅぅぅーーー! ふぐうぅぅぅぅーー! 不意の深い一撃を送る ズンっっ! あーーーっ! 激しい突き込みで理恵の外尿道口からはオシッコが漏れている。 これを抜くとどうなるか? ずるずるずる ぬぽっ!とペニスを引き抜くとブシャぁぁーー!っと勢いよくオシッコが短く飛び出した。 全部出すか?すぐにバックスタイルにしズブぅっ!と挿入し滅多刺しにする、いやぁぁぁー! 突かないでぇ!出ちゃうぅぅー! ぶしゃぁぁー!ぶしゃぁぁー!びちゃびちゃ ぶしゅぅ! あーーっ!排泄の屈辱に理恵は顔を赤らめて涙を流す。 最後だ! 理恵の両手を掴み上体を起こさせた形で パンパンパンパン パァン パン パン パン パンパンパンっ! あぐぅぅーー!ひぃぃーー!ひぃぃーー!あっ ああ あ あ あ あっ ああーーーっ!出すぞぉぉー! ズンっ! いつもフィニッシュのように最奥まで突き入れ少しの間を置いて子宮に熱い精を放出! ドおっぴゅぅー!どぷぅっドク ドクっドクっびゅびゅぅっ あーーーーっ! ドサっと理恵をマットに寝かすと少女の身体はヒクヒクヒクっと怒りによる物かショックなのか虚ろな表情で震えている。 夜は冷えるかもしれないから全員にジャージを着せ生徒同士が出来るだけ身体が合わさるようにしてあげその場を離れた。 ちなみにオシッコを出さなかった葵は手マンで無理やり出したあと寝せてやった。 時間はそろそろ20時30分 外は完全に真っ暗でやや冷えてきた、腰が冷えるのも支障があるかもしれないので職員室でハサミを拝借しブルマにペニス用の穴を開けた。 これで今夜は快適に過ごせるのではないかと思う、やや間抜け感はあるかもしれないが、、 そしてようやく一年生の教室に到着、さすがに重苦しい雰囲気で机の下にはいくつか水溜りが確認できた。 効率よく女にしていくにはある程度のパターンが必要かもしれない。 ただこんな小さくて身体も発達途中の女の子を女にするというのはオレの趣味じゃない、ここは苦しい決断だ。 オレは出来るだけ不安にさせないように後ろの席からやっていこうと考えた。
23/06/11 23:09
(bBpGbFMm)
投稿者:
ヤス
時間は20時45分
教室に入ると教壇の近くで男性教師が倒れていてその他の生徒は机にうつ伏せと半分は床に倒れている。 いかにも変態丸出しのオレの風貌に教室は色んな言葉が交錯する。 それはともかく一年生だから小さいと思っていた女子の身体は成長期はとっくに来ているので思ったより身長が低くは感じない。 ただ肉付きが貧弱で丸みがやっと出始めたかな?という娘が大半なので小さく見えるが今の段階では男子の方が身体は子供だ。 来年になればかなり成長もしてるだろうが今はまだ未成熟な少女。 オレの剛棒に耐えられる身体とはとても思えない。 少しは裂けてしまうのか?もしくは柔軟に受け入れるのか? どちらにせよヒーリング効果を期待して犯っていくしかない。 犯りかたとしては1番後ろの席から横に進んで出来るだけ行為を見せないように前に進めていこうと思う。 それでも他の女子の悲鳴を聞けば凄く恐ろしいだろうなとは簡単に想像できるが。 時間もあるわけじゃないのでさっそく進めていく。 最初の娘は低学年の少女らしい華奢であどけない顔の普通の子だ。 1人目を机の上に上に乗せスカートをめくりショーツを下ろす、この娘はまだ漏らしていないようだが膀胱が張っているのが何となく分かる。 当然ながら少女は下半身を見られたショックとこれから何をされるのか想像できたのか凄い叫び声を出しながら騒ぐ。 少女のアソコは深い縦スジがくっきりと分かりツルツルでとても綺麗だ。 ただオレはロリコン趣味じゃないので15才の思考でも一年生を貫く妄想はしていなかった。 まぁもちろん凄い可愛い子はその対象にした事がないと言えばウソになるが。 オレは指先で少女のワレメをまさぐり膣口に軽く指を差し込みオイルを塗り込むのと同時に中の狭さを確認した。 緊張のせいもあるだろうが指一本でもキツく締め付けてきて入れるのも抜くのも抵抗が強い。 オレは膣口に凶悪とも言える肉棒をあてがい力をこめる。 女の穴を貫く事に特化した剛棒はきっと処女の狭穴も軽くぶち抜いてしまうだろう。 本能的に何をされるか察知した少女はさらに絶望の悲鳴をあげる。 次回、一年生全員貫通の儀へと続く。
23/06/12 10:13
(RaOUrfu6)
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