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格差社会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:格差社会
投稿者: GTS
コロナ禍が終了し、世の中は格差社会が深刻な事態となったが、政府は何も対策はしなかった。国に税金を沢山収めてくれる大企業は安泰だからだ。
つまり社会に必要ない会社や個人の店などがバタバタ倒産しただけである。コロナ禍で国民は生活に必要ないものにお金を使わなくなり、今までどんだけ無駄使いしたか学習したのである。
AIの発展も拍車をかけた。単純作業の仕事もほとんど無くなったので、フリーターで好き勝手に遊んでいた愚か者は仕事が無くなり今まで避けられていた3Kの仕事をするしかなくなり、また犯罪や浮浪者も増えた。

会社を辞めて自分で店かなんか始めた人達は後悔した。上級国民は、コロナ禍の後もネット販売や車で行ける大型店舗で買い物したり、外食も行きつけの高級店しか行かないからだ。
また、犯罪者が増えた為上級国民は拳銃を携帯することが許可された。家族もだ。

僕は販売の仕事を辞めずに働いていて良かった。辞めた連中は復職を希望したが会社は採用しなかった。AIが普及していたから社員は沢山必要ないのだ。仕方なく日雇いバイトで皆んな戻ってきた。

世の中は、大企業中心日雇いに人権は無かった。代わりは幾らでもいるからセクハラ、パワハラは当たり前の世界になっていた。

僕の会社は地味だったが堅実な方針に上級国民の顧客が増えライバル会社が沢山倒産した為、コロナ禍後大企業になったのである。


 
2023/06/01 20:07:48(/1XkYbrf)
12
投稿者: GTS
「あなた達明日は、楽しみにしててね。大臣に頼んでVIP待遇にしといたわ。獲物は見てのお楽しみよ。うふふ。」
妻はルームサービスの夕食を食べながら楽しそうだった。
「お前は来ないのかい?」
「私はこのホテルが好きなのよ。久しぶりだから1人で楽しむわ。いろいろ娯楽施設があるから退屈しないわよ。」

妻が寝てしまったので、彼女は僕のカードキーでドアを開けたら、
「ウギャー死ぬ。この前より凄いキャー。」
慌てて閉めた。
(Kちゃんとセックスしようと思ったら先約が居たわ。あの女教師ね。愛人3号だわ。あの調子じゃ明日は彼女はグロッキーね。クワバラクワバラ。行かなくて良かった。
Kちゃん化け物だわ。お風呂でも私が脱糞して失神してるの見て、更にセンズリして私に大量のザーメンかけて、その後口にペニス突っ込んで放尿しながら脱糞して、また狂ったように射精してたのに。)

次の日、やっぱり愛人3号は体調不良で欠席だった。僕達は皆さんとコテージに向かった。そして僕等のコテージは一番大きいタイプの物だった。妻のお陰である。ドアを開けたら、
「Kちゃん!凄いよ。小学生が沢山いるよ。確か小学生はリストに無かったのに、奥さん私達がこの前中学生殺したの聞いたから、気を使ってくれたんだ。あの人神だわ。」
「おい!倉庫中見てみろ。色んな拳銃があるショットガンまで。」
「こっちの倉庫は刃物が沢山。日本刀やチェーンソーまであるわ。キャハハ。」

僕達のコテージは地獄以上だった。僕は巨根で女子小学生を犯しまくり次々と首を絞めて殺しオナホールにした。女子小学生のマンコは裂け血が垂れていた。
彼女は男子小学生を蹴り殺したり、
「バーン。ヤッター命中。」
外へ出し湖に逃げて行く子達をショットガンで撃ち殺した。体が小さいから弾が当たるとバラバラになって吹っ飛んだ。

「Kちゃん楽しすぎる。獲物は沢山残っているからセックスして。跨っていい?」



23/06/05 01:16 (MIU7em1O)
13
投稿者: GTS
「気持ちいい。人殺しの後のセックス最高。あはははー。」
彼女は狂ったみたいに腰を振り、小さい小学生を掴み首を絞めた。可哀想に恐らく一年生だ。
「ねえKちゃん。この首切り落とすからチンチンにぶら下げてみてよ。」
「えー。女のコがいいよ。」
「はいはい。ちょと待ってね。」

「キャー。ママー助けて。怖いよ。」
彼女は生きたままの女子小学生をチェーンソーで首を切断した。恐ろしい奴だ。
「うわーKちゃん凄い。チンチンに頭が刺さってる。」
僕は女子小学生の頭をペニスをぶら下げながら庭に出た。
彼女も庭に出て来た。
「あっ。バーベキュー出来るんだわ。お腹減ったけど材料が無いか。残念。」
「材料ならいっぱいあるよ。コテージの中に。」
「何言ってんの?拳銃とか刃物しかないじゃん。えっ。まさか?嘘。正気?」
「ばーか。冗談だよ冗談。おい?何その顔。ごめん。怒った?」
「人間を食べる。イヒヒ。そういえば、漫画で大ヒットした作品で巨人が旨そうに人間を食べていたわ。きっと人間って美味しいんだわ。」
「おい!正気か?あれは漫画だぞ。」

彼女は、僕の声が聞こえて無いみたいだ。バーベキューの設備に火を付け、小学生をチェーンソーでバラバラにして焼き出した。そして食べた。
23/06/05 04:18 (MIU7em1O)
14
投稿者: GTS
僕は、彼女が捕食しているのを見てめちゃくちゃ興奮してセンズリしまくった。巨大女フェチの僕は、巨大女の捕食シーンが、いつもセンズリのクライマックスだった。
「Kちゃんセンズリばっかりしてないで一緒に食べよう。美味しいよ。食べないと奥さんに言っちゃうよ。あの事。」
「なんだよ。意味分かんない。」
「お風呂で、私に会って結婚早まった、てやつ。」
「止めろー。食べるから絶対言うな。」
「あはははー。Kちゃん、一生私の奴隷ね。ほら!本当に美味しいから。」

「うわ!何これ。旨すぎる。やばいよ。やばいよ。」
「でしょー。もう普通のお肉食べれないわよ。」

「うわー熱い熱い。助けてー。」
彼女は、切断が面倒くなり小学生を生きてまま火の中に入れて、丸焼けの死体をシェアしてくれた。
「この方が美味しいわ。」
「残酷過ぎるよ。鬼か!」
「チンチン勃起させて言わないでくれる。変態!」
二人は大爆笑した。

そして満腹になると、狂ったようにセックスした。人肉は性欲を増進させるみたいだ。めちゃくちゃ気持ち良かった。僕達は、涎を垂れながしションベンやウンコを漏らしていた。

「Kちゃんもう駄目。私ケダモノになっちゃた。どうしよう。もう普通の生活する気が起きないよ。」
僕は思った。妻は、もしたからこうなる事まで予測して準備したのかも知れない。あいつは頭がいい。浮気をした僕達への、復讐なのかもと。

23/06/05 05:15 (MIU7em1O)
15
投稿者: sakura
アナザーストーリーを
G-Forkサイトのリレー小説に書いてみます。
23/06/05 09:56 (MIU7em1O)
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