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1:女子事務員
投稿者:
Masaki
俺はやつの尻を睨んでた。
傍目も全く気にせず穴があくようにガン見してた。 彼女の名前は優子。 俺が勤めてる運送会社の事務員だ。 年齢は22歳、細見でやや小さく華奢な彼女は 俺の好みにピッタリだった。 ウエストが細いわりに張りのある良いだ。 一生懸命、事務処理をしてる彼女を見ているのに 気づいたのか、彼女は振り返って私の顔を見た。 「あら、坂本さん、戻ったんですか? お疲れさまです」 彼女はそう言ってほほ笑んだ。 もちろん愛想笑いだとわかってる。 わかってはいるが、やはり彼女に淡い期待を抱いてしまうのであった。 「あぁ、今日は早く上がってね、ここんとこ忙しかったから 今日は早く帰らせてもらうよ」私はそう言って タイムカードを押して帰ろうとすると 「坂本さん、よかったらアイス食べますか?」と聞いてきた。 「坂本さんのために買っといたんですよ」 またまた誤解を与えかねない言葉をはっする。 彼女は、そう言って冷蔵庫からアイスを取り出した。
2019/03/26 15:47:33(44bWHt39)
投稿者:
ばぶ
おはようございます~!
いよいよですか!
19/04/12 10:20
(amWQAlfv)
投稿者:
Masaki
俺は優子に突進していった。
優子は軽々とすっ飛んで壁にぶち当たった。 俺は優子を後ろから羽交い絞めにして 腕をもって優子の上半身を締め上げた。ちょうど大蛇が小鹿を仕留めるように。 優子は一体何が起こったのか理解できなかった。 ただ、この状況は尋常ではなく身の危険が迫ってることは確かだ。 俺は次第に腕の力を最大級に強め優子の肋骨を圧迫していった。 苦しそうに顔をしかめる優子。時に目を白黒させ大きく見開く。 もはや言葉は発せられない。息ができず、やがて顔が紅潮してきた。 このままでは本当に死んでしまうかもしれない。 俺は、腕の力を緩めて息ができるようにしてやった。 優子は大きく深呼吸して「生」にしがみ付く。 だが、それも一時であった。 俺は間髪入れずに、また優子の体を締め上げた。 優子の体は軋み悲鳴をあげる、優子はまさに地獄を味わってた。 それを数回繰り返すと、優子の抵抗がほとんどなくなってきた。 まさに死を悟った獲物である。
19/04/17 23:40
(GlJBRPmA)
ええええ!
意外な展開になってる!
19/04/20 14:55
(Y0FooXc9)
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