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女子事務員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:女子事務員
投稿者: Masaki
俺はやつの尻を睨んでた。
傍目も全く気にせず穴があくようにガン見してた。
彼女の名前は優子。
俺が勤めてる運送会社の事務員だ。
年齢は22歳、細見でやや小さく華奢な彼女は
俺の好みにピッタリだった。
ウエストが細いわりに張りのある良いだ。

一生懸命、事務処理をしてる彼女を見ているのに
気づいたのか、彼女は振り返って私の顔を見た。
「あら、坂本さん、戻ったんですか?
お疲れさまです」 彼女はそう言ってほほ笑んだ。
もちろん愛想笑いだとわかってる。
わかってはいるが、やはり彼女に淡い期待を抱いてしまうのであった。

「あぁ、今日は早く上がってね、ここんとこ忙しかったから
今日は早く帰らせてもらうよ」私はそう言って
タイムカードを押して帰ろうとすると
「坂本さん、よかったらアイス食べますか?」と聞いてきた。
「坂本さんのために買っといたんですよ」
またまた誤解を与えかねない言葉をはっする。
彼女は、そう言って冷蔵庫からアイスを取り出した。

 
2019/03/26 15:47:33(44bWHt39)
7
投稿者: ばぶ
お時間あるときでおいので続きお願いいたします!

19/04/07 07:06 (A/TZc8nf)
8
投稿者: Masaki
「わぁ、うれしい!ありがとうございます」
「・・・おとうさん」
そういって恥ずかしそうにわらった。
こちらも「ないだい? 優子?」
と調子を合わせると、「おとうさん、肩こってない?
優子、おとうさんの肩もんであげる」
そう言って、私の後ろに回り肩をもみ始めた。

細い指が私の肩を、これまた柔い力でもみ始めた。
これでは、こそばゆいだけだ。
「すごいーい、おとうさんの肩、カチカチ」と優子は驚いた。
「そうだろ? おとうさんは毎日、こうして一生懸命働いてるんだぞ」
「おとうさん、今日はサービスするね」
最初なんのことか分からなかったが、すぐにそれは理解できた。
優子は自分の胸を俺の背中に押し付けるでもなく、
自然に触れる感じで、私に胸の感触を与えてきた。
「優子気持ちいいよ、優子はおとうさんの気持ちがわかるんだね」
「え?だっておとうさんの子だもん。それに私もう子供じゃないよ」と
また私の勝手な脳内変換をさせるようなことを言ってきた。
多忙な毎日の疲れが一瞬で至福の時に変わった瞬間であった。
19/04/08 17:56 (xXMHXLrU)
9
投稿者: Masaki
補足
8の導入部
「ありがとうございます。それじゃあ、坂本さんのこと
おとうさん。と呼んでもいいですか?」
「あぁ、いいよ。」
19/04/08 18:00 (xXMHXLrU)
10
投稿者: ばぶ
おはようございます。

いい流れですね!
続きお願いいたします。


19/04/11 05:22 (B9/ZeyHT)
11
投稿者: Masaki
おはです
いつもありがとうございます


肩をポンと叩かれ
「はい、終わり」と優子は私から離れた。
優子は片付け物をしに給湯室へ向かった。
流しに溜まったコーヒーカップやコップなどを洗い出した。

女性が洗い物をしてる後ろ姿は何と色気があることか
私は無防備な彼女の後姿を視姦しはじめた。
あの体を覆ってる服の下にはどんな肉体があるのか
優子の体の弾力は如何なものか
俺はそれを確かめたかった。

若い女性と部屋に2人きりになり、密着した距離が
久々に私に淫欲の火を付けた
私は獲物を狙う猛獣のように優子の隙を探した

優子が床に飛び散った水をふきんで拭き始めた
かがんでスカートが尻にぴったりと張り付き横に広がる
位置を変えるたびに大腿部から覗く股間への誘惑が
俺に最終的決断をさせた。

彼女が後ろ向きになり、やや前屈みになり穴を突き出した格好になったとき
俺は忍び寄る肉食獣のように優子へ距離を詰めてい行った。

19/04/11 19:07 (xR9UnzIr)
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