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ミニトマト農場で
私のお世話になっている養護施設では、地域に根づいたボランティア活動をしていました。内容は様々で近所から依頼があったものを手伝ってあげているのです。学校に行っていない私が時間的に空いていたので農家の手伝いなどに出かけていました。 この日はミニトマトの収穫の手伝いの依頼がありました。初めて行く場所で、自転車で40分くらいの場所でした。 大きなビニールハウスが何棟もあり、ミニトマトは大人の背丈ほどもある草に実っていました。ボランティアには他の養護施設からも人が来ていました。 私が収穫を任されたビニールに入ると、中は暑く奥までかなりの広さでした。動きやすいように体操着とジャージを来て来ましたが、収穫していると汗が出てきたので、ジャージは脱いで体操着で収穫作業をしていました。 私の収穫作業のスピードが遅かったので、他のビニールハウスで作業していた男子2人が応援にきてくれました。 3人もいれば収穫のスピードは上がりましたが、それでも、3人で分けた私の担当分は進みが悪く他の2人の作業が終わってもまだ終わっていませんでした。 「お前、まだ終わってねえのかよ。トロいやつだな」 手伝ってくれた2人の男子が私のところに来て言いました。2人とも私よりも背が高く年上のようでした。 「なんでお前、体操着なんだよ。他に服ねぇのかよ?」 「・・あの・・これしか無くて・・」 「なあ、お前、河住と一緒のところのか?」 「はい」 私が答えると、2人は顔を見合わせてました。 「河住から色々聞いてんぜ。お前、めぐみってんだろ?」 そういいながら2人は私に近づいてきて、腕を掴みました。その拍子にミニトマトを摘んだざるを下に落としてしまいました。 「ああ、トマトが・・」 「もう、トマトはいいからよ。俺らと遊ぼうぜ。オレが押さえているから、服脱がしてくれ」 後ろから羽交い締めにされて押さえつけられている間に、もう1人の男子がブルマを下ろしました。 「いやぁ・・ヤメてください」 「お前、河住に色々ヤラれてんだろ。俺らとも遊んでくれよ」 「なあ、こいつのクリ、めちゃくちゃデケェよ」 ブルマを下ろした男子が私のクリトリスがワレメがら飛び出しているの見て言いました。そして、指で挟んでつまみ始めました。 「イヤ・・はぁ・・うくっ・・」 「このおまんこエロいな~」 ワレメを広げられてさらに奥まで指を入れられました。そして、溢れ出した愛液をクリトリスに塗ると、指の動きが激しくなりました。 「おいおい、マジ淫乱なんじゃね?すげぇ濡れてるよ」 ワレメをいじっている男子は空いている方の手で私の顎と頬を掴みました。 「そ、そんなごと・・イグ・・」 私はガクガクと体を震わせてイッテしまいました。 「次はオレの番だな」 後ろで羽交い締めをしていた男子が私を地面に押し倒して言いました。 「ほら、足開けよ」 「もう、ヤメてください」 私が立ち上がろうとすると2人は私を蹴ったり体や頭を踏んづけたりしました。顔も踏まれてドロまみれで、口の中も切れたのか血の味がしまいた。 私がぐったりすると、私の足を開いて好き勝手にいじり始めました。何回かイカされた後、2人は膣と肛門にミニトマトを入れ始めました。 「すげぇ入るな。もっと肛門にも入れようぜ。まんこは開きっぱなしだな」 「うぐぅ・・」 お腹がパンパンに張ってきて、その痛みでうめき声がでました。肛門にどれくらい入れられたのか、ものすごい排泄感が襲ってきました。 「オメェ達何してんだ!」 その時農家のおじさんがビニールハウスに入ってきました。様子を見に来て男子学生に襲われている私を発見したのです。 男子達はその声に驚き、ビニールハウスの横のビニールを持ち上げて、外に逃げて行きいました。 「あーあー、君は大丈夫か?」 おじさんがほぼ全裸状態の私に近寄って来た時に、寝転がったまま、肛門からプチトマトを何個も何個も排泄していました。そして、下腹部に力をいれたことで、おしっこも股を開いた状態でしていたのです。 「オメェ、ケツにトマト入れたらだめだろう。やや、まんこにもトマト入っているぞ、なんてことしてくれたんだ」 おじさんはしゃがみ込んで私のワレメを見ていました。 「しゃあねぇな、まんこからトマトとってやるからじっとしてろよ。食べ物を粗末に扱ってからに」 おじさんの太い指が膣につまったミニトマトを掻き出しはじめました。太い指を2本入れられるとミニトマトの圧迫感もあり、またおしっこが吹き出しました。 「おめぇ、潮吹いてんじゃねぇぞ。こんなときに」 おじさんはさらに手の動きを早めました。 「いやぁぁぁぁ・・・・イクっ!!」 「まだ、まんこにミニトマトが入っているかもしねぇな。指じゃ届かねぇから、これで確かめてみっぺ」 おじさんはズボンを下ろすと、ソソりったったおちんちんを膣口に当てました。 「イヤ、入れないでください」 「確認するだけだっぺ」 そういいながら、おじさんは徐々に挿入し始めました。 「こりぁ、かなり締め付けられんな。キツマンだな。おいおい、そんなに締め付けんなぁ。出ししまうぞ」 「いやぁぁ・・」 「ダメだ。オメェがそんなに締め付けるから出ちまうぞ」 おじさんは膣を突き上げると、ドクドクと射精しました。 「あーあ、だから締め付けんなって。なんか、1つトマト入っているみだいだったよ」 おじさんは、ズボンを履き直すと、私を軽トラックに乗せて病院まで運んでくれました。 地方では閉鎖的な社会コミュニティーになっていて、私が暮らしている場所もそんなところです。農園のおじさんはのこあたりでは、有力者として有名な人でした。そして、今回の事も大事にはしないということになり、私の治療費もおじさんが出し、示談という形になりました。病院では、何種類も薬を出されて、その中にピルも混ざっていたんだと思います。 私は暫く入院することになりました。大した怪我ではないと思っていましたが、手厚い医療をしてくれと農家のおじさんが医者に頼んで、両手両足にギブスをはめられました。 ベットでは両足をつられている状態になり、手も包帯でぐるぐる巻きにされているので、何もできません。食事や排泄等は全部看護婦さん任せになりました。小さな病院で、入院しているのは私だけのようでした。 「体調は大丈夫かね?」 ドアを開けて入って来たのは農家のおじさんでした。示談となったといえ、あまりいい気分ではありません。 「君に頼んだビニールハウスのトマトに病気が蔓延してね、全滅だよ。150万くらいの被害だべ。ま、君に支払えらえる訳もねぇか」 おじさんはいきなりそんなことを言い始めました。 私がなんて言ったら良いのか困っているところに看護婦さんが入ってきました。 「すみません。おしっこの時間なんですよ」 「私に気にせずやってください」 おじさんが言うと看護婦さんは私のオムツを外しにかかりました。 「あ、あの・・ちょっと・・」 「私も色々、事情があってね。悪いけど、早く排尿お願いします」 看護婦さんは私のオムツを外すと尿瓶をおまんこに当てました。その様子はおじさんにも見えていて、しかも覗き込むようにしていました。 「なかなか出ないわね」 こんな状態でおしっこなんで出来るわけがありませんでした。看護婦さんは持ってきた道具からカテーテルを取り出すと、私の尿道に手早く挿入しました。 「うくっ・・」 カテーテルが膀胱まで達すると、チョロチョロと尿が尿瓶の中に溜まっていきました。その光景はおじさんも見ていてニンマリとしていました。 尿が出尽くすと、看護婦さんはカテーテルを外し、オムツを直そうとしました。 「ああ、あとは私がやっておきますよ」 「そうですか、ではお願いします」 おじさんが言うと、看護婦さんは病室を出ていってしまいました。私は足を釣られて股を開いた状態でした。 「あ、これで拭くんだよね。」 おじさんはガーゼを手に取ると、私のクリトリス付近を拭きました。しかし、それは拭くというより、私の反応を楽しんでいました。次第にクリトリスへの刺激が強くなってきました。 「うっ・・あの・・はぁぁ・・」 両手足をギブスで固められてダルマ状態ではベットの上で悶える以外はありません。 「君のクリトリスはなんで、こんなにでっかいんだべ」 おじさんはベットに乗っかると、私のワレメを開いてクリトリスを剥き出して言いました。そして、クリトリスを口に含み、舐めだしました。 ビリビリとした感覚が私を襲ってきました。 「はぁぁ・・イクっ・・」 ベッドがギシギシと軋みました。 「手も足もこんなんじゃ、オナニーもできないもんだから、すぐさイッたな。何、遠慮は要らないよ。もっとイカせてやっぺ」 「ううっ・・ヤメてくだ・・」 私が言いかけた時には、膣に指を入れてクリトリスの裏側から刺激をしていました。ここがGスポットと呼ばれるばしょなのでしょう。 「あはぁぁぁぁ・・イク!」 イクと同時にプシュっとおしっこも出ました。お尻の下にはオムツが広げてあるので、おしっこはオムツに吸い取られて行きました。 「どれどれ」 おじさんはズボンを下ろして、また、おちんちんを挿入してきました。 「ううっ・・」 「なーに、お前さんピル飲んでっから妊娠はしないよ。安心だべ」 おじさんは腰を動かしながら言いました。そして、ドクドクと私の膣の中に精子を出しました。おじさんがおちんちんを引き抜くと、精子が溢れ出してお尻の方へ垂れていくのがわかりました。 「じゃあ、オムツをしないとね」 私はおじさんの精子が膣に入って、ワレメにも精子が垂れている状態にもかかわらず、オムツをされました。 「また、明日きてやっから」 おじさんはそう言って帰っていきました。 おじさんが帰った後に、看護婦さんが来て、体を拭いてくれて、ビデで膣の洗浄もしてくれました。あの人には逆らえない。そんな雰囲気が病院内には漂っていました。 翌日も夕方くらいにおじさんがやってきました。 「今日はね。ケーキ買ってきたよ。ああ、でも自分では食べられないよね。おじさんが食べさしてやっぺ」 ケーキ以外にも袋を持っていて、その中身を私のベットの上に広げました。中身はいわゆる大人のおもちゃです。 おじさんはその中から、猿ぐつわを手に取ると、私はそれを口に押し込められて口を大きく開いた状態で固定されました。そして、開いた口に指で砕いたケーキを押し込めました。 「ふぐっふぐっ」 ショートケーキを2個も口の中に無理やり押し込められて、飲み込む事もできず、ヨダレだけが溢れて流れ出てました。 そして、ケーキの詰まった口におちんちんを無理やり入れてきました。猿ぐつわと口の僅かな隙間から、ケーキが溢れ出てきました。 「ああ、このキツさ、たまんねぇべな」 おじさんが激しく腰を振ると、ケーキが喉の奥に入り、息が出来ません。おじさんが私の口の中に射精したときには、息が詰まり、意識が朦朧としていました。 「一発抜くと落ち着くな」 ようやく口のから猿ぐつわを外されると、普通に息をすることが出来るようになりました。 おじさんがオムツを外すと、大きな黄色シミが出来ていました。さっきの息苦しい時に漏らしていたのです。 「なんだぁ?嬉ションか?」 涙目になっていて、否定する元気もありませんでした。おじさんは肛門用の卵のようなバイブを取り出して、肛門にゆっくりと挿入しました。括約筋が押し広げられて、体内に入ってきます。 「ほーら、力抜け。今が一番ふっとい所だから」 「うぐっ」 肛門が避けるのではなかと思った時に一気に体内に入ってきました。直腸の奥に入ると、括約筋は元通りに締ったようでした。 「やっぱりクリにはこれだな」 電動マッサージ器を取り出して眺めるとスイッチを入れました。頭の部分が小刻みに震えているのがわかりました。おじさんはワレメを開いてクリトリスを剥きました。そして、電動マッサージ器の頭の部分を押し当てました。 「ふぎぃぃぃぃ・・・・」 脳天まで痺れる衝撃でした。すぐに肛門の中のバイブもスイッチを入れられて動き始めました。子宮や腸を揺らしました。 「イクぅぅぅぅ!」 「ダルマじゃ逃げられないからな。何度イッテもいいんだぞ」 手足をギブスで固定されて股を開いているので、逃げ場はありません。私はイキ続けるしかないのです。 「もう・・やめ・・うくぅ・・」 「こりゃ凄い。今度もイクってどんな気分なんだ?」 「あはぁ・・うっくっ」 10分以上続いたイキ地獄によって体は痙攣しっぱなしになっていました。 「おおふ・・おおふ・・おおふ・・」 小刻みに震えながら言葉にならない声を発していました。 「興奮したべ」 おじさんはおちんちんを膣に挿入すると、肛門のバイブのスイッチをまた入れました。 「ひやぁぁぁぁ」 「おっ、おっ、こりゃ気持ちええな」 ブルブル震える振動が子宮にからおじさんのおちんちんにも伝わっていたのでしょう。おじさんは中出しすると、肛門のバイブはそのままにして帰っていきました。 私は翌日、ようやく手足のギブスを外してもらうことができたのです。
2019/01/26 15:43:20(9PBcmiGM)
クラスいじめと石川さんの介護プレイ
クラス全員に巾着縛りにされてワレメを開かれた写真や動画を撮られてしまい、性的イジメの標的になってしまいました。 石川さんに高校に通わせてもらっていることもあり、学校に行かないわけにはいきませんでした。 クラスでは裏ホームルームと言われている場で私の刑なるものが決まるのです。 裏ホームルームは自習の時間や放課後い行われて、私を囲んで、どういじめるかを決めます。決まるまでの間、私は正座をさせられて、時折、蹴られたり、小突かれたりするのです。 ここで最初に決まったのは、排泄管理です。登校した時と授業の合間の休み時間のたびに500mlのペットボトルの水を飲み干します。そして、おしっこに行きたくなった時には、みんなに申告してから、教壇に上に乗り、みんなの見ている前でガラスの牛乳瓶の中におしっこをするのです。おしっこの躾をしてあげてるんだよと言われました。 スカートをまくって、ショーツを下ろしてワレメに牛乳瓶を当てて、おしっこを出すのですが、牛乳瓶1本ではすぐにいっぱいになってしまうので、3本ほど用意してあります。牛乳瓶におしっこがいっぱいになったら、おしっこを止めて、次の牛乳瓶をまた、ワレメに当てておしっこをするのです。 みんなは牛乳瓶に入ったおしっこの色を見て、黄色過ぎとかおしっこ出し過ぎとか言われて笑われるのです。 そして、この日は公開矯正オナニー大会が開かれることが決まったのです。正座している私は教卓の上に仰向けに乗せられて手足を抑えられました。 「うちのじーちゃんのマッサージ器持ってきたぜー」 クラスの男子が持ってきたのは、大型でヘッド部分が平たいタイプのマッサージ器でした。女子が電源を繋いでスイッチを入れました。 「結構、強力なんだけど」 女子は手にヘッド部分を当てて、その振動を確かめていました。 「いやぁ」 私は手足を縮めようと力をいれました。 「こーら、暴れんじゃねぇよ」 首を抱えていた女子が私の頬を平手で叩きました。 「じゃ、パンツ脱がすか。暴れんじゃねえぞ」 「ほら、みんなの手を焼かせんじゃねぇよ」 太ももやお腹を叩かれながら、ショーツを脱がされました。そして、足を大きく開かされて、ワレメをからクリトリスを剥かれました。 「ひぃぃぃぃ・・・・」 いきなり、クリトリスに電動マッサージ器を当てられました。 「ねぇねぇ、どんな感じ?感想言ってよ」 「はぁぁぁぁ・・」 「はぁ、じゃねぇだろ。ちゃんと言えよ」 また、平手が私の頬に飛んできました。 「いやぁ・・ヤメて・・」 「ほら、どうなんだよ!」 鼻を摘まれてると、顔を左右に振られました。 「ううっ・・イッちゃい・・そうです・・」 「ええ?イッちゃいの?イッちゃうってよ」 「え~、マジでー、やらしー」 女子達が甲高い声で騒ぎました。 「ああ・・イクイク・・」 強力な電動マッサージ器は私を昇天させるのに30秒もかかりませんでした。 「もうイッたのかよ。はぇえよ~」 痙攣している私は解放されるはずもなく、電動マッサージ器はクリトリスに当て続けられています。 「はぁぁぁぁ・・・・」 「何?またイッちゃうの?」 また、全身がビクビクと痙攣してイッテしまいました。 「やばーい、イキまくってんの?嬉しんじゃないのー?」 「もう・・止めてぇ・・」 「イキまくってくるくせに止めてじゃねぇだろ!お願いしますだろ!」 今度は握り拳で顔を殴られました。 「ううっ・・お願いします・・」 口の中に血の味を感じながら、私はそう言うしかありませんでした。 「どうなんだよ。またイクのか」 「イキます・・うはぁ・・」 「ちょっと、まんこプルプルしてるよ~」 「やだ、めぐみさんエッチー」 「見てみて、このおまんこ濡れ濡れだよ~」 周りのみんなはイキまくっている私を見て口々に言っていました。 「はぐぅ・・・・」 私はそんな言葉を聞きながら、またイッテいました。そして、イッてもイッても電動マッサージ器を離されることはありませんでした。 「やだー」ヨダレ流しているよ~」 「その雑巾で拭いてあげなよ」 以前、私がおしっこを漏らしたところを拭いた雑巾だったので、青を拭かれたときにはツンとするアンモニア臭がしていました。 「なぁ、なぁ、どうなんだよ」 「ふひ・・ふひ・・」 私はもう、お腹も痙攣していて話すことが出来なくなっていました。一体どのくらいイカされたのか、目の前もグルグルと回っているようでした。そして、体は常に痙攣しっぱなしになっていました。 ようやく電動マッサージ器を離されても、子宮までも収縮を繰り返しているような感覚です。教卓から降ろされて、床に座った時にクリトリスが床に着いただけで、またイッテしまったのです。クリトリスが電動マッサージ器に当てすぎたので、腫れてさらに肥大化していたのです。 「お前、イキ過ぎだよ。イキスギ君て呼ぶぞ」 また、クラスに大きな笑いが起こっていました。 「次は落書きタイムな」 私は床に倒されると、髪の毛を靴で踏みつけられました。髪の毛を踏まれると、頭を動かせなくなるので、簡単に押さえつけられるのです。その上に腕や手もふんづけられていると身動きが取れません。 女子も男子も思い思いの落書きを油性マジックで体中に書き込みました。 下校の放送が鳴り響き、ようやく解放された時には、髪はボサボサになってしまい、ショーツもどこかに行ってしまいました。そして、体中には油性マジックで卑猥な言葉の落書きもされてしまったのです。 出来るだけ身支度を整えて家に帰ることにしました。自転車置き場には夕日が差込み、全てがオレンジ色にそまっているようでした。残っている自転車は私のものだけです。ノーパンで自転車に跨ると、サドルがクリトリスに当たっただけでまたイッテしまったのです。サドルがクリトリスに当たらないように立ちこぎをして、自転車に乗るのですが、それでもペダルを漕いでいるだけで、内太もものちょっとした擦れでイッテしまい、何度か転んでしまいました。足にはすり傷ができて両手も壁にぶつかったときに手の甲や指をかなり怪我してしまいました。 いつもより、かなり時間がかかって家にたどり着いたときには夜空に幾つかの星が瞬いていました。石川さんがダイニングで私の帰りを待っていました。そして、ボサボサの髪の私を見て、何があったのか聞きたいから食卓の椅子に座るように言われました。 椅子に座ると、クリトリスが体重で椅子に押し付けられて、ピクピクし始めました。私はその感覚に耐えましたが、それも限界に達すると、手で口を押さえて声が出ないようにして、石川さんの目の前でイッテしまったのです。 「ふっ・・ふっ・・ふひ・・」 石川さんは痙攣をしている私に近寄って、足や手に怪我をしているのに気がつくと絆創膏を貼ってくれたり、手には包帯を巻いたりしてくれました。両手はこの状態では暫く使うことは出来そうにありませんでした。ドラえもんの手のような状態で、お風呂でも体を洗うこともできません。 結局、石川さんに服を脱がせてもらってお風呂に入ることになったのです。しかし、それは、石川さんの目に私の体に書かれた卑猥な言葉の数々を見られることになりました。 「めぐみちゃん、学校でいじめられてんのか?これはひどいな」 私は小さく頷きました。 「明日から学校行かなくていいよ。これはマジックかな。私もお風呂に入って落としてあげよう」 そういうと、石川さんも服を脱いで一緒にお風呂に入ってきました。しかも全裸でした。石川さんは私の背中からイタヅラ書きをタオルでこすって消していきました。 「オマンコ濡れ濡れとか、デカクリとか書かれているね。これはヤリマンって書いてあるのかな?」 石川さんは書いてあることをいちいち読み上げながらタオルで擦っていました。そして背中が終わると、私の前の部分を洗い始めました。 「前の部分はさらにひどいなぁ~。おまんこマークだらけだな。ワレメの部分にはちんぽ書いてあるね」 「あ、あの・・」 恥ずかしさにやめてもらおうと思いましたが、石川さんは半ば強引に洗い始めました。そして、石川さんの股間が目に入ると、彼のおちんちんが上を向いてそそり立っていたのです。 「じゃあ、ワレメも洗うよ」 石川さんは指に石鹸をつけると、ワレメを洗い始めました。当然、ワレメの中もです。 「あの・・うくっ・・はぁぁ・・ちょっと・・そこは・・」 私の言うことなどお構いなしに洗い続けます。 「綺麗に洗わないと恥垢が溜まるよ」 「ふぐ・・ふぐ・・ふぅぅぅぅ・・」 なんとかイカないように我慢していましたが、執拗にいじられていて、さらに昼間の電動マッサージ器でクリトリスが腫れて肥大化しているので、快感が倍増していました。 「あの・・もう・・ダメです・・」 私は足を伸ばすとビクビクとイッテしまったのです。 「あれ?もうイッちゃったの?ねぇ、この巨大クリトリスは誰かに調教されたんだよね?」 石川さんはクリトリスを舌で舐めて吸いました。 「ひやぁぁぁぁ・・」 「タダでこんなに面倒見るわけ無いってことは、めぐみちゃんもわかるよね」 そして、石川さんからの性的虐待が始まるのです。 学校は暫く行かなくていいと言われ、石川さんが学校に連絡をしていました。私は石川さんの家でボンテージグローブという手の部分がミトンになっていて、指が使えない状態になるグローブをつけて生活することにされてしまったのです。 手が使えないので、ご飯もトイレも着替えも石川さんにお願いしないといけないのです。 朝起きると、歯磨きしてもらい、パジャマから着替えをさせてもらって、ご飯を食べさせてもらうのです。そして、その後はトイレに連れて行ってもらいます。 トイレは家にあるトイレではなく洋間の真ん中に置いてある子供用のおまるでしなくてはいけません。サイズが小さいのではみ出さ様に最新の注意でおしっこをします。 石川さんにパンツを下ろしてもらって、便座に座ります。当然、石川さんの見ている前でおしっこをします。おしっこが終わると、股を開いて、石川さんに拭いてもらうのです。尿道を拭く時には、クリトリスも念入りに拭かれるのです。 「おしっこが終わったね。さあ拭くよ」 私は便座から立ち上がって股を広げます。石川さんはワレメを開くと尿道に残っているおしっこをトイレットペーパーで拭き取ります。それから、クリトリスを摘んで、指をクルクルと回して刺激するのです。 「あはぁぁぁぁ・・・・」 石川さんは私がイキそうになるのを見て楽しむのです。そして、膣から愛液が溢れてくるとそれを指ですくって舐めるのです。 愛液で濡れたまま、ショーツを履かされるので、ショーツの中はいつ蒸れているような状態なのです。このように一日中、何度もイカされかけるので夜になると、クリトリスが倍以上に膨らんでジンジンと痛いくらいです。 「さあ、今日はどれくらい蒸れているのかな?おまんこチェックするよ」 お風呂の前に石川さんはショーツを下ろして、ワレメを開いて少し酸っぱいような臭いに酔いしれます。鼻をワレメにくっつくほど近づけて臭いを嗅ぐのです。 「今日も、ムレムレだなぁ。味はどうかな?」 舌をだして、ワレメをペロペロと舐め始めるのです。 「うくっ・・はぁぁ・・イッちゃいます・・」 クリトリスの回りの肉を舌でより分けて、クリトリスを剥き出してから裏側から舐められると、おしっこが漏れそうな感覚と共にイッテしまうのです。 その日は生理になってしまいました。石川さんに報告をすると、嬉しそうな顔をしてタンポンとナプキンを持ってきました。 ショーツを下ろして、ワレメを確認してから、石川さんはタンポンを袋から取り出しました。そして、ワレメを開いて膣口を探し当てると、ヌプヌプとアプリケーターを押し込みました。そして、タンポンの筒を押し込まれると、吸収体と呼ばれるタンポンの本体が膣内に入ってきました。 石川さんは、タンポンがちゃんとセットされていることを確認すると、私に生理用のパンツを履かせて、クロッチ部分にナプキンを着けました。そして、腰の上までショーツをしっかりと上げてから、ショーツの上から、ワレメに沿って指でさすりました。 「3時間位したら、交換しようね」 石川さんは、腕時計で時間を確認しながら言いました。 学校に行かなくなってからは、外出はしていなく、石川さんの家の中で過ごしています。洋服は石川さんがネットで購入している服を着せられています。大体の服がフリフリのフリルがついたガーリー系の洋服で、ガーターベルトなども着けられました。家の中で過ごすには適していませんが、これが石川さんの趣味なのです。 そして、私の様子は高そうな一眼レフのカメラやビデオカメラで撮影され、飼育日記となっていったのです。
19/02/01 08:45
(mdjIjQth)
キンモクセイの思い出
何処からともなくキンモクセイの甘い香りがしてくると、ある思い出が蘇ってきます。 庭に植えられているキンモクセイの木が小さなオレンジ色の花でいっぱいなって、強い甘い香りがあたりを包み込んでいました。 そこは親戚の家でこの時期になると、母親の仕事の関係で私は2週間ほど預けられていました。 親戚には中学2年生の勝男君というお兄さんがいて、小学生3年生の私の遊び相手をよくしてくれました。親戚のおじさんとおばさんも共働きだったので、昼間は勝男君と2人で過ごすことが多かったと思います。 その日もお昼ご飯を食べてからオセロで遊ぼうと言われました。 「じゃあ、オセロで負けた方は勝った方の言うことを聞くことにしょう」 「うん、いいよ」 1回目は私の勝ちでした。 「みぐみちゃんの勝ちだね。何をする?」 「じゃあ、馬になって」 勝男君が四つん這いになると私は背中に跨ります。そして、そのまま、部屋の中を一周してもらいました。小学生の私が勝男君に勝てるのはおかしな話ですが、1回目はわざと負けていたのだと思います。私が先に勝って言うことを聞いてもらうと、次に勝男君が勝った時に何を言われても私が断らないようにしていたのでしょう。 2回目のオセロ勝負は勝男君が勝ちました。 「僕の勝ちだね。何してもらおうかな。押入れ探検をしてもらおうかな」 押入れ探検は使っていない押入れの中に入って真っ暗にする遊びです。真っ暗な中、ペンライトを照らしたりします。 「ふすま閉めるよ」 しゃがんで押し入れに入ってふすまを閉めると、真っ暗で何も見えません。 「ねぇ、ペンライトつけてよ」 「まだ、ダメだよ。ちょっと、手を貸して」 私が手を差し出すと、勝男君は私の手を取って、棒のようなものを触らせました。 「握ったりしてみよ」 暗闇の中、私はその熱く少し柔らかい棒を両手で掴んで握ったり離したりしました。その棒は、当時はわかりませんでしたが、勝男君のおちんちんでした。 「ふぅ・・」 「どうしたの?」 「いい感じになってきたよ。めぐみちゃん動かないでね」 勝男君の指がスカートの下に履いているパンツのクロッチの脇から入り込んできました。そして、ワレメの間に指が入り、おしっこの出る尿道あたりを触り始めました。 動かないで言われていたので、触られてもじっとしていました。 「じゃあ、ペンライトつけるよ」 勝男君がペンライトのスイッチを入れると、豆電球の明かりが私の下半身を照らしました。すでにパンツはぬがされていて、私のワレメが暗闇に浮かび上がっていました。 ワレメは勝男君の指によって広げられると、その中身もペンライトで照らされました。そして、暫くワレメ観察をしたあとで、勝男君はワレメに顔を近づけて舐め始めました。生暖かいヌメッとした感触が下半身に広がって行き、おしっこが漏れそうな感覚が私を襲いました。私の足は自然とガニ股に開いていきました。 「逆馬乗りになろう」 勝男君は仰向けに寝転がると、私をおちんちんの上に座らせました。勝男君はすでにズボンを脱いでいたのです。ワレメの間に勝男君のおちんちんが挟まりました。ワレメに熱を帯びたおちんちんの脈打つ感触が伝わりました。 勝男君は私の腰を持って前後に動かしました。ワレメにはさっき舐められて、ヨダレが着いているので、ヌルヌルしていました。 「ううっ」 勝男君が低く唸ると同時に、ワレメにはさらに熱い勝男君の精液で溢れていました。 そして、勝男君との遊びは続くのでした。 目隠しごっこという遊びもしました。当然ながら、勝男君の両親がいない時間にするのですが、このことは誰にも言ってはいけないという約束でした。 目隠しごっこはタオルで目隠をされた私は畳の上で寝かされて、勝男君が私の体を触るというものです。私は動けない役なので、何をされても動いてはいけないという約束なのです。 勝男君は適当なおもちゃを持ってくると、エッチングマシーンだと言って、私の体をその玩具でつついたりましす。そして、パンツを脱がされると、勝男君は私のワレメを開いたり舐めたりするのです。舐めたあとはよくしょっぱかったと言ってしました。 私は目隠しをしたまま、変わった飴を舐めさせてあげると言われて、甘い棒を舐めさせられます。それは、勝男君のおちんちんに砂糖をつけて私に舐めさせているのです。 その後はまた、逆馬乗りとやろうと言われて、勝男君のおちんちんをワレメにくっつけて射精されるのです。 そんなことをしていることを勝男君の友達の杉浦君に知られることになりました。杉浦君は勝男君の家にたまに遊びに来るので私もよく知っていました。そして、たまたま杉浦君と公園で2人になるときがありました。 「めぐみちゃん、勝男とやっていることをオレともやろうよ」 そんなことを突然言われました。私は手を引かれて、公園の側の家と家の隙間のような場所に連れて行かれました。そこは通りからは死角になっていて見つからない場所でした。 杉浦君はしゃがむと、私のパンツを下ろしました。 「声を出すなよ」 睨むような感じ言われて私は怖くなり、声を出さないようにしました。 杉浦君の指は強めにワレメを開くと、クリトリス部分をグリグリと触り始めました。それは痛みを感じる程でした。私はその痛みに体をくねらせました。 「なんだ。子供のくせに感じてんのか?」 杉浦君はそういうと、チャックを下ろして、そそり立つおちんちんを出しました。そして、私の口に指を入れて口を開かせると、口の中におちんちんを入れてきました。 「もっと口を大きく開けろよ。歯を立てるんじゃねぇよ」 私は顎が痛くなるくらい口を大きく開けました。杉浦君のおちんちんはそれでも全部が入りきれないほど大きなものでした。 「そうだ、もっと舌を出すんだよ」 喉の奥までおちんちんは入ってくると、息が止まり苦しくなるのと同時に気持ち悪くなってきました。 「おっ、おっ、出るぞ、しっかり飲み込めよ」 杉浦君は私の頭を両手で持って、さらに喉の奥におちんちんを入れました。そして、次の瞬間、喉の奥に射精したのです。私の頭は抑えられいるので、私はその精液を飲み込むしかありませんでした。 杉浦君は私が精液を飲み込むのを確認してから、ようやく私の頭から手を離しました。 「お前、勝男のも飲んでんだろ?また、遊んでやるよ」 咳き込む私のワレメをまた触りながら浦君は言っていました。 翌日も杉浦君は勝男君の家に来ました。そして、めぐみを連れて行くなと勝男君にいうと私は杉浦君の家に連れて行かれました。 杉浦君の家も昼間に両親はいないようでした。私は家に連れ込まれると、すぐに服を脱がれました。杉浦君はローションを取り出すと、私のワレメに塗り込みました。そして、私を四つん這いにすると、肛門に指を入れました。 「ふぐっ・・」 私はうめき声を出しました。 「ちょっとの辛抱だ我慢しろよ」 うんこが漏れそうな感覚が何度も私を襲いました。 「くっそ、やっぱ入んねか」 肛門におちんちんを入れようとしていたようですが、結局は挿入することが出来なく、肛門の回りに射精していました。 そして、杉浦君は射精したばかりのおちんちんを私の口に入れてきました。おちんちんは大きくなったままで、私の肛門につけていたせいなのか、少し、うんこ臭かったような気がしました。 「あー、またイク」 杉浦君は私の頭を押さえつけると、また喉の奥に射精したのです。 杉浦君の家を出て帰る時にも何処からか甘いキンモクセイの香りが漂っていました。
19/02/01 18:15
(waDAiU/.)
・そしてこれから
石川さんとの生活が終了したのは1週間前のことでした。母親からの依頼で来た市職員の方に性的虐待をされている所を発見されて保護されました。 その時はオナニー禁止期間に指定されている時で、手足を車椅子に縛られたままクリトリスに媚薬を塗られていた時でした。クリトリスを洗ったらイッテしまうので、風呂も1週間以上入っていませんでした。おしっこがクリトリスに当たってイカないように尿道にカテーテルを入れらる徹底ぶりでした。 日々、媚薬を塗られているのでクリトリスがジンジンと疼いていて、何かに触ればすぐにイッテしまうのですが、石川さんの手作りのクリトリスカプセルを被せている為、刺激がクリトリスに当たらないようにされていたのです。いわゆる貞操帯です。そんな状態を市職員が見つけられたので、直ぐ様、保護されることになったのです。 病院に連れて行かれて、色々と聞かれた後に、ようやくシャワーを浴びれることになりました。そして、貞操帯の鍵も職員さんが取ってきてくれたので、シャワー室で外すことができました。媚薬のクリームまみれになっているクリトリスは赤く腫れ上がっているようでした。そして、1週間もお風呂に入っていなかったので、鼻を突くようなひどい匂いです。 看護婦さんも手伝ってくれていたのですが、匂いに気がつたようで顔をしかめていました。シャワー室はピンクの洗体用のベットがあって、幾つかのシャワー室がビニールのカーテンで仕切られている作りでした。 私は石川さんに腕もずっと縛られいたので、まだうまく動かせない状態だったのす。そんな状態でしたので、看護婦さんに体を洗ってもらうことになったのです。 看護婦さんはシャワーからお湯を出すと手でシャワーの温度を確認すると、洗体ベットを濡らし始めました。 「ベットにうつ伏せになってくださいね」 看護婦さんは、ニコッと愛想の良い笑顔で言いました。 私は程よく温まったビニールで出来た洗体ベットに横たわりました。すると、すぐに背中にお湯がかかり始めました。 同時にボディソープで泡立ったボディブラシでゴシゴシと擦られました。泡のモコモコとした感触は背中全体に行き渡ります。 1週間分の垢が洗い落とされていくのはとても気持ちがいい感じです。 「凄い垢ねぇ~。気持ちがいいでしょう」 「はい。とても」 「じゃあ、次は体を上向きにしてね」 仰向けになると、丸っこい眼鏡をかけた看護婦さんの顔が見えました。濡れないようにか、ビニールカッパのようなものをピンクのナース服の上に羽織っていました。 看護婦さんのボディーブラシは、上半身を洗い終えると、いよいよ下半身に向かいました。 「ここは特に汚れが酷いから念入りに洗っちゃいますよ」 ボディーブラシは股の間のワレメを洗い始めました。ブラシの細かな毛の一本一本がクリトリスの後ろから前に向かって擦り始めました。 すでに私は腰を浮かしてその刺激を求めてしまっていました。 「あ・・あの・・フギィ!!」 足がつま先までピンとなり腰がガクガクと痙攣しました。媚薬とオナニー禁止のせいで異常なほどの感度です。 「はぅぅぅぅ・・」 ブラシでクリトリスが擦られる度にイッテしまいます。 「まだ恥垢がついていますねぇ」 看護婦さんは私のワレメを開いて小陰唇の奥も始めました。 「ほら、ヒダとヒダの間が汚いぞ」 いつの間にか、看護婦さんはボディーブラシではなく、手に石鹸をつけて洗っていました。 「うくっ・・イクっ・・」 ヒダヒダの間に看護婦さんの細くしなやかな指が入り込み、時折クリトリスを摘まれてイカされます。 一体、何回イッたのか覚えていませんが、石鹸の良い香りの中、意識がボーッとなっていきました。このまま、ずっと洗われていたい。そんな気分になっていました。 そして、これからハルナさんという看護婦さんとの物語が始まるのですが、それはまた別の機会に話したいと思います。
19/02/01 18:15
(waDAiU/.)
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