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ミニトマト農場で
私のお世話になっている養護施設では、地域に根づいたボランティア活動をしていました。内容は様々で近所から依頼があったものを手伝ってあげているのです。学校に行っていない私が時間的に空いていたので農家の手伝いなどに出かけていました。 この日はミニトマトの収穫の手伝いの依頼がありました。初めて行く場所で、自転車で40分くらいの場所でした。 大きなビニールハウスが何棟もあり、ミニトマトは大人の背丈ほどもある草に実っていました。ボランティアには他の養護施設からも人が来ていました。 私が収穫を任されたビニールに入ると、中は暑く奥までかなりの広さでした。動きやすいように体操着とジャージを来て来ましたが、収穫していると汗が出てきたので、ジャージは脱いで体操着で収穫作業をしていました。 私の収穫作業のスピードが遅かったので、他のビニールハウスで作業していた男子2人が応援にきてくれました。 3人もいれば収穫のスピードは上がりましたが、それでも、3人で分けた私の担当分は進みが悪く他の2人の作業が終わってもまだ終わっていませんでした。 「お前、まだ終わってねえのかよ。トロいやつだな」 手伝ってくれた2人の男子が私のところに来て言いました。2人とも私よりも背が高く年上のようでした。 「なんでお前、体操着なんだよ。他に服ねぇのかよ?」 「・・あの・・これしか無くて・・」 「なあ、お前、河住と一緒のところのか?」 「はい」 私が答えると、2人は顔を見合わせてました。 「河住から色々聞いてんぜ。お前、めぐみってんだろ?」 そういいながら2人は私に近づいてきて、腕を掴みました。その拍子にミニトマトを摘んだざるを下に落としてしまいました。 「ああ、トマトが・・」 「もう、トマトはいいからよ。俺らと遊ぼうぜ。オレが押さえているから、服脱がしてくれ」 後ろから羽交い締めにされて押さえつけられている間に、もう1人の男子がブルマを下ろしました。 「いやぁ・・ヤメてください」 「お前、河住に色々ヤラれてんだろ。俺らとも遊んでくれよ」 「なあ、こいつのクリ、めちゃくちゃデケェよ」 ブルマを下ろした男子が私のクリトリスがワレメがら飛び出しているの見て言いました。そして、指で挟んでつまみ始めました。 「イヤ・・はぁ・・うくっ・・」 「このおまんこエロいな~」 ワレメを広げられてさらに奥まで指を入れられました。そして、溢れ出した愛液をクリトリスに塗ると、指の動きが激しくなりました。 「おいおい、マジ淫乱なんじゃね?すげぇ濡れてるよ」 ワレメをいじっている男子は空いている方の手で私の顎と頬を掴みました。 「そ、そんなごと・・イグ・・」 私はガクガクと体を震わせてイッテしまいました。 「次はオレの番だな」 後ろで羽交い締めをしていた男子が私を地面に押し倒して言いました。 「ほら、足開けよ」 「もう、ヤメてください」 私が立ち上がろうとすると2人は私を蹴ったり体や頭を踏んづけたりしました。顔も踏まれてドロまみれで、口の中も切れたのか血の味がしまいた。 私がぐったりすると、私の足を開いて好き勝手にいじり始めました。何回かイカされた後、2人は膣と肛門にミニトマトを入れ始めました。 「すげぇ入るな。もっと肛門にも入れようぜ。まんこは開きっぱなしだな」 「うぐぅ・・」 お腹がパンパンに張ってきて、その痛みでうめき声がでました。肛門にどれくらい入れられたのか、ものすごい排泄感が襲ってきました。 「オメェ達何してんだ!」 その時農家のおじさんがビニールハウスに入ってきました。様子を見に来て男子学生に襲われている私を発見したのです。 男子達はその声に驚き、ビニールハウスの横のビニールを持ち上げて、外に逃げて行きいました。 「あーあー、君は大丈夫か?」 おじさんがほぼ全裸状態の私に近寄って来た時に、寝転がったまま、肛門からプチトマトを何個も何個も排泄していました。そして、下腹部に力をいれたことで、おしっこも股を開いた状態でしていたのです。 「オメェ、ケツにトマト入れたらだめだろう。やや、まんこにもトマト入っているぞ、なんてことしてくれたんだ」 おじさんはしゃがみ込んで私のワレメを見ていました。 「しゃあねぇな、まんこからトマトとってやるからじっとしてろよ。食べ物を粗末に扱ってからに」 おじさんの太い指が膣につまったミニトマトを掻き出しはじめました。太い指を2本入れられるとミニトマトの圧迫感もあり、またおしっこが吹き出しました。 「おめぇ、潮吹いてんじゃねぇぞ。こんなときに」 おじさんはさらに手の動きを早めました。 「いやぁぁぁぁ・・・・イクっ!!」 「まだ、まんこにミニトマトが入っているかもしねぇな。指じゃ届かねぇから、これで確かめてみっぺ」 おじさんはズボンを下ろすと、ソソりったったおちんちんを膣口に当てました。 「イヤ、入れないでください」 「確認するだけだっぺ」 そういいながら、おじさんは徐々に挿入し始めました。 「こりぁ、かなり締め付けられんな。キツマンだな。おいおい、そんなに締め付けんなぁ。出ししまうぞ」 「いやぁぁ・・」 「ダメだ。オメェがそんなに締め付けるから出ちまうぞ」 おじさんは膣を突き上げると、ドクドクと射精しました。 「あーあ、だから締め付けんなって。なんか、1つトマト入っているみだいだったよ」 おじさんは、ズボンを履き直すと、私を軽トラックに乗せて病院まで運んでくれました。 地方では閉鎖的な社会コミュニティーになっていて、私が暮らしている場所もそんなところです。農園のおじさんはのこあたりでは、有力者として有名な人でした。そして、今回の事も大事にはしないということになり、私の治療費もおじさんが出し、示談という形になりました。病院では、何種類も薬を出されて、その中にピルも混ざっていたんだと思います。 私は暫く入院することになりました。大した怪我ではないと思っていましたが、手厚い医療をしてくれと農家のおじさんが医者に頼んで、両手両足にギブスをはめられました。 ベットでは両足をつられている状態になり、手も包帯でぐるぐる巻きにされているので、何もできません。食事や排泄等は全部看護婦さん任せになりました。小さな病院で、入院しているのは私だけのようでした。 「体調は大丈夫かね?」 ドアを開けて入って来たのは農家のおじさんでした。示談となったといえ、あまりいい気分ではありません。 「君に頼んだビニールハウスのトマトに病気が蔓延してね、全滅だよ。150万くらいの被害だべ。ま、君に支払えらえる訳もねぇか」 おじさんはいきなりそんなことを言い始めました。 私がなんて言ったら良いのか困っているところに看護婦さんが入ってきました。 「すみません。おしっこの時間なんですよ」 「私に気にせずやってください」 おじさんが言うと看護婦さんは私のオムツを外しにかかりました。 「あ、あの・・ちょっと・・」 「私も色々、事情があってね。悪いけど、早く排尿お願いします」 看護婦さんは私のオムツを外すと尿瓶をおまんこに当てました。その様子はおじさんにも見えていて、しかも覗き込むようにしていました。 「なかなか出ないわね」 こんな状態でおしっこなんで出来るわけがありませんでした。看護婦さんは持ってきた道具からカテーテルを取り出すと、私の尿道に手早く挿入しました。 「うくっ・・」 カテーテルが膀胱まで達すると、チョロチョロと尿が尿瓶の中に溜まっていきました。その光景はおじさんも見ていてニンマリとしていました。 尿が出尽くすと、看護婦さんはカテーテルを外し、オムツを直そうとしました。 「ああ、あとは私がやっておきますよ」 「そうですか、ではお願いします」 おじさんが言うと、看護婦さんは病室を出ていってしまいました。私は足を釣られて股を開いた状態でした。 「あ、これで拭くんだよね。」 おじさんはガーゼを手に取ると、私のクリトリス付近を拭きました。しかし、それは拭くというより、私の反応を楽しんでいました。次第にクリトリスへの刺激が強くなってきました。 「うっ・・あの・・はぁぁ・・」 両手足をギブスで固められてダルマ状態ではベットの上で悶える以外はありません。 「君のクリトリスはなんで、こんなにでっかいんだべ」 おじさんはベットに乗っかると、私のワレメを開いてクリトリスを剥き出して言いました。そして、クリトリスを口に含み、舐めだしました。 ビリビリとした感覚が私を襲ってきました。 「はぁぁ・・イクっ・・」 ベッドがギシギシと軋みました。 「手も足もこんなんじゃ、オナニーもできないもんだから、すぐさイッたな。何、遠慮は要らないよ。もっとイカせてやっぺ」 「ううっ・・ヤメてくだ・・」 私が言いかけた時には、膣に指を入れてクリトリスの裏側から刺激をしていました。ここがGスポットと呼ばれるばしょなのでしょう。 「あはぁぁぁぁ・・イク!」 イクと同時にプシュっとおしっこも出ました。お尻の下にはオムツが広げてあるので、おしっこはオムツに吸い取られて行きました。 「どれどれ」 おじさんはズボンを下ろして、また、おちんちんを挿入してきました。 「ううっ・・」 「なーに、お前さんピル飲んでっから妊娠はしないよ。安心だべ」 おじさんは腰を動かしながら言いました。そして、ドクドクと私の膣の中に精子を出しました。おじさんがおちんちんを引き抜くと、精子が溢れ出してお尻の方へ垂れていくのがわかりました。 「じゃあ、オムツをしないとね」 私はおじさんの精子が膣に入って、ワレメにも精子が垂れている状態にもかかわらず、オムツをされました。 「また、明日きてやっから」 おじさんはそう言って帰っていきました。 おじさんが帰った後に、看護婦さんが来て、体を拭いてくれて、ビデで膣の洗浄もしてくれました。あの人には逆らえない。そんな雰囲気が病院内には漂っていました。 翌日も夕方くらいにおじさんがやってきました。 「今日はね。ケーキ買ってきたよ。ああ、でも自分では食べられないよね。おじさんが食べさしてやっぺ」 ケーキ以外にも袋を持っていて、その中身を私のベットの上に広げました。中身はいわゆる大人のおもちゃです。 おじさんはその中から、猿ぐつわを手に取ると、私はそれを口に押し込められて口を大きく開いた状態で固定されました。そして、開いた口に指で砕いたケーキを押し込めました。 「ふぐっふぐっ」 ショートケーキを2個も口の中に無理やり押し込められて、飲み込む事もできず、ヨダレだけが溢れて流れ出てました。 そして、ケーキの詰まった口におちんちんを無理やり入れてきました。猿ぐつわと口の僅かな隙間から、ケーキが溢れ出てきました。 「ああ、このキツさ、たまんねぇべな」 おじさんが激しく腰を振ると、ケーキが喉の奥に入り、息が出来ません。おじさんが私の口の中に射精したときには、息が詰まり、意識が朦朧としていました。 「一発抜くと落ち着くな」 ようやく口のから猿ぐつわを外されると、普通に息をすることが出来るようになりました。 おじさんがオムツを外すと、大きな黄色シミが出来ていました。さっきの息苦しい時に漏らしていたのです。 「なんだぁ?嬉ションか?」 涙目になっていて、否定する元気もありませんでした。おじさんは肛門用の卵のようなバイブを取り出して、肛門にゆっくりと挿入しました。括約筋が押し広げられて、体内に入ってきます。 「ほーら、力抜け。今が一番ふっとい所だから」 「うぐっ」 肛門が避けるのではなかと思った時に一気に体内に入ってきました。直腸の奥に入ると、括約筋は元通りに締ったようでした。 「やっぱりクリにはこれだな」 電動マッサージ器を取り出して眺めるとスイッチを入れました。頭の部分が小刻みに震えているのがわかりました。おじさんはワレメを開いてクリトリスを剥きました。そして、電動マッサージ器の頭の部分を押し当てました。 「ふぎぃぃぃぃ・・・・」 脳天まで痺れる衝撃でした。すぐに肛門の中のバイブもスイッチを入れられて動き始めました。子宮や腸を揺らしました。 「イクぅぅぅぅ!」 「ダルマじゃ逃げられないからな。何度イッテもいいんだぞ」 手足をギブスで固定されて股を開いているので、逃げ場はありません。私はイキ続けるしかないのです。 「もう・・やめ・・うくぅ・・」 「こりゃ凄い。今度もイクってどんな気分なんだ?」 「あはぁ・・うっくっ」 10分以上続いたイキ地獄によって体は痙攣しっぱなしになっていました。 「おおふ・・おおふ・・おおふ・・」 小刻みに震えながら言葉にならない声を発していました。 「興奮したべ」 おじさんはおちんちんを膣に挿入すると、肛門のバイブのスイッチをまた入れました。 「ひやぁぁぁぁ」 「おっ、おっ、こりゃ気持ちええな」 ブルブル震える振動が子宮にからおじさんのおちんちんにも伝わっていたのでしょう。おじさんは中出しすると、肛門のバイブはそのままにして帰っていきました。 私は翌日、ようやく手足のギブスを外してもらうことができたのです。
2019/01/26 15:43:20(9PBcmiGM)
はじめてのアルバイト
病院を退院しても、気分は憂鬱でした、結局、また児童養護施設に帰るしかなかったからです。働いてお金を貯めて施設を出るしかないと思い、仕事を探すことにしました。 しかし、地方の田舎では大した仕事などなく、アルバイトですら募集していないくらいです。とりあえず、アルバイトのフリーペーパーをもらって施設に帰りました。 施設のリビングで寛いでいるときでした。男の子が私に話しかけてきました。 「ねえねえ、たまご産んでよ」 そんなことを突然言われました。一体何の事かわからず、戸惑っていました。 「何?どいうこと?」 小学生2年生の男の子に聞き返しました。 「テレビでね。亀さんが産んでたんだよ。みんなたまご産むんでしょ?」 「たまごなんて産まないよ」 私はしゃがんで男の子に教えてあげようとしました。そんな時に河住が横から口を出してきました。 「おいおい、めぐみなら産めるんじゃねぇ。なあ、見せてやれよ」 「そんなこと出来るわけないじゃない」 「いいや出来るね」 河住は立ち上がって座っている私の前に立ちはだかりました。嫌な予感がしました。彼は私の手を取ると、後ろでに捻り上げました。 「痛い!イヤ、離して!」 「暴れんじゃねぇよ。暇だから遊んでやるよ」 後ろから、腕で首も締められて身動きが取れなくなりました。それを見ていた男子達が私を囲んで、着ていたジャージを剥ぎ取ると、テーブルの上に仰向けにされて手足を紐で縛られてテーブルに固定されたのです。 「もう、ヤメてよぉ・・」 「おい、ゆで卵作れ。その間にこいつをイカせて遊んでいるからよ」 河住が年下の男子達に命令していました。 「病院から、こんなの送られてきたぞ。お前、病院で何してたんだよ」 それは、病院から届いた小包でした。その中には、農家のおじさんが病院に持ち込んだ電動マッサージ器やバイブなどが入っていました。病院が気を利かせて送ってくれたのでしょう。 河住は電動マッサージ器を取り出すと、スイッチを入れました。低く唸るようなモーター音がリビングに響きました。 「これは体のコリを治すもんなんだよな。じゃあ、まずは肩からいってみよう」 電動マッサージ器は肩に当てられて胸、お腹と次第に下半身へと向かって行きました。 「ねぇ、本当にヤメて・・おかしくなっちゃう・・」 「ヤメてと言う割にはクリが勃起してねぇか?」 河住がワレメを見ながら言いました。ワレメからは肥大化したクリトリスがはみ出していて、ピンク色に膨れ上がっていました。ワレメが広げられると、クリトリス全体が顕になり、上を向いて立ち上がってました。そして、膣からはすでに愛液が溢れているようでした。 「ホント、お前、ドMなんだな。イカしてほしいんだろ?」 電動マッサージ器のヘッドがクリトリスに触れるか触れないかというくらいまで近づけられました。空気で振動が伝わるほど接近して、ピリピリとした感覚がクリトリスを襲います。 「うっく・・はぁぁ・・」 その微かな刺激だけで私の体は反応してしまうほどに敏感になってました。自分でも無意識の内に腰を上げてクリトリスが電動マッサージ器に当たるようにしていたのです。 「お前、面白れぇよな~」 河住は電動マッサージ器のヘッドがクリトリスに微かに当たるくらいの距離を保っていました。私は少しづつイキそうな感覚に襲われていたのです。 「ゆで卵できたよ~。あちち」 「おう、出来たてホヤホヤだな。いい感じに固茹でだな」 河住は小学生の子からお皿に入ったゆで卵を1つ取ると、膣部分を広げて膣に押し込めました。愛液が溢れていたので、ニュルンと膣の中に卵が入ってきました。 「熱いぃぃぃぃ・・・・」 卵は茹でたてで、かなりの熱が帯びていて膣の中が焼けるような熱さでした。そして、膣口を河住が抑えているので、膣から出すことも出来ません。そして、河住はさらに卵を挿入しました。 「イヤはぁぁぁぁ・・・・」 ゆで卵を3つ入れられたところで、その圧迫感と熱さでおしっこを漏らしました。 「ふひぁぁぁぁ・・・・」 「じゃあ、そろそろ産卵してもらうかぁ?」 河住は電動マッサージ器をグリッとクリトリスに押し付けました。痺れる感覚が全身を遅い、頭の天辺を突き抜けていきました。 「イッ・・クゥゥゥゥ・・」 テーブルの上で体が大きく跳ねて、つま先までピンとなり、一気にイッテしまいました。そして、下腹部に力が入ると、勢いよく壁に向かってゆで卵が膣から飛び出しました。 「はぅぅ!」 波打つような快感に襲われて、ゆで卵が次々に膣から発射されました。 「すっげー!卵産んだよ!」 小学生の男子達がこの光景を見て喜んでました。 「はぐぅ・・」 そして、ゆで卵が全部出た後に、ミニトマトが膣から出てきました。ミニトマト農場でいたずらされた時に入れられたものでした。 「お前、まんこに何入れてんだよ」 ミニトマトが出てきたのを見てみんなが笑っていました。その笑い声を聞きながら、私はテーブルの上でビクビクと体を痙攣させていました。 「この箱、他にも色々面白い物が入っているな」 河住は箱の中身を出して見ていました。そして、幾つかの道具を持ち出してきました。持ってきたものは膣に入れるリモコンバイブと貞操帯を手錠でした。 「そういえば、お前、アルバイト探してただろう。オレが稼がせてやるよ」 河住は私が持ち帰ったアルバイトのフリーペーパーを見つけたのだと思います。しかし、河住の考えることなど、碌でもないものだと思いました。 私はリモコンバイブを膣の中に入れられてから貞操帯をつけられました。そして、施設の外に連れて行かれて、塀の裏側の柵に手錠をかけられて逃げられなくされました。貞操帯だけを身に着けていて、ほぼ全裸の状態です。壁の裏とはいえ、施設の入り口から少し入れば丸見えです。薄暗いとはいえ、まだ人が来るかも知れません。 「お前はここで誰かに助けてもらうんだ」 「助けって・・そんな・・」 河住はリモコンバイブのスイッチを入れました。 「はぅぅぅぅ・・」 膣の中でモーターが唸りました。河住は私を置いて、施設に中に入ってしまいました。 「うっ・・くぅ・・」 なんとか手錠がはずれないものか、動かしましたが、しかっりとした作りで壊れそうにありません。そして、リモコンバイブの振動が私に快感を与えます。 「くぅぅぅぅ・・イク・・」 イクと同時に手錠がガチャガチャと音をたてました。一度イッテ、少し楽になったので、貞操帯を外そうと思いました。貞操帯はベルトで留まっているだけなので、手が届けば外せそうでした。しかし、腰のあたりまで手が届きそうで届きません。そして、また快感が襲ってきたのです。 「ああっ・・おふう、おふう、おふう・・」 太ももがピクピクと痙攣してイッてしまいました。そして、その時にサラリーマン風のスーツを着た男の人が入り口から覗き込んできました。 「君は何をやってるんだ?」 私のあり得ない姿を見てびっくりしているようでした。 「た、助けてください・・」 サラリーマンは周りを見回してから敷地内に入ってきました。この人に貞操帯を外してもらうしかありません。 「あの・・貞操帯を外して、中のバイブをとってください・・」 サラリーマンは何を言ってるんだといった顔をしていました。 「この貞操帯を外してください・・」 「これを外せばいいのか?」 サラリーマンは私の腰の横のベルトを外してくれました。そして、貞操帯が外れると、私の毛無しのワレメがサラリーマンの目に入りました。サラリーマンは私のワレメを凝視していました。 「あの・・膣にバイブが入っているんです・・とって貰えますか?」 私はサラリーマンが取りやすいように足を広げました。しかし、その瞬間に一気にイッテしまったのです。 「うくぅぅ・・」 膝がガクガクとしていました。 「わかった。取ってあげるから、足を開いて」 サラリーマンは私の足元にしゃがんで私の足を開きました。 「ちょっと、見えないな・・ワレメ開くよ」 「はい・・」 サラリーマンがワレメを開きました。すると、肥大化したクリトリスがぷるんと飛び出してきました。 「これは?」 サラリーマンが指でクリトリスを触り始めました。 「それは・・いや・・あっ・・くふぅ・・イク!」 「すげぇな・・」 サラリーマンは私がイク様子を見てゴクリと唾を飲み込んでいました。 「バイブ取ったら、ちょっと言うこと聞いてくれる?」 「え・・いや・・そんな・・」 「じゃあ、このまま帰るよ」 「ちょ・・ちょっと、待ってください・・わかりました」 「そう、じゃ、じっとしてて」 サラリーマンは膣から出ていた紐を引っ張りました。ヌプヌプとバイブが膣口に移動してきました。そして、バイブが膣から出ると、一緒におしっこも漏れていました。 「じゃあ、いいよね」 サラリーマンは私のワレメを広げて、まだおしっこが出ているまんこにしゃぶりつきました。 「あの・・ひやぁぁぁぁ・・」 音を立てて啜りながらクリトリスを舐められると一瞬にしてイッテしまいました。そして、指を2本、膣に入れられました。サラリーマンはその指を出し入れしたり、前後に動かしたりしました。 その状態で2回ほどイカされてから、サラリーマンはズボンを下ろして私のバックから挿入してきました。ヌプっとした感触があり、入れられたと思った所で施設の中から河住が出てきました。 「おじさん何やっているの?警察呼ぶよ」 「こ、これは・・」 サラリーマンは驚いて尻もちをついていました。 可哀想にサラリーマンは河住に脅されてお金を置いていったのです。
19/01/27 12:13
(rtJy.hIg)
ブラック企業のセクハラ歓迎会
中卒では、選べる仕事はあまりないのですが、介護関係に興味があったでの職業安定所から紹介してもらい、民間のホームレス自立支援センターに応募をし、見事、内定をもらうことができました。 ホームレスの方が本来もらう事ができる生活保護で運営している施設で、ここの掃除や食事の配膳などが主な仕事です。 暮らしていく家もなかったので、住込みで働かせてもらえたのはラッキーなことだと思っていました。何より、あの児童養護施設から出られるというのが最大の理由です。 「めぐみちゃん、仕事は慣れた?」 食堂のテーブルを拭いていてる時に、後ろから話しかけられました。振り向くと、この施設を経営する社長がいました。私がここに就職するときに面接をしたがこの社長でした。 「はい。覚えることがたくさんありますが、だんだん慣れてきました」 「そうかそうか、若い子はいいよね。今晩、めぐみちゃんの歓迎会するから、いいよね?」 「はい、大丈夫です。ありがとうございます」 「じゃあ、また夜に迎えに来るからね」 社長は私の腰を軽く触って立ち去りました。50歳位で髪は薄く太っていて、お相撲さんのような感じの人です。 その日の仕事を終えると、歓迎会に行くためにスーツに着替えました。大した服を持っていなくて、面接の時に使った紺のリクルートスーツです。鏡の前でなんだか、また面接に行くみたいだなと思いました。 ここの施設で働く職員は私の他に4人いて、みんな50代くらいのおじさん達です。なんだか、みんな嫌々飲み会に行くような感じでした。 歓迎会の場所はこじんまりとした居酒屋でした。社長は他の会社も経営していて、本社の社員も5人ほど来ていました。私は社長の横に座るように言われました。 乾杯をしたあとは、社長のグラスにビールを注ぐのが私の役割でした。そして、日本酒を注ぎ始めた頃に社長がつまらなそうになりました。 「おい、お前なんか面白いことやれ」 社長は社員たちに言うと、一番下っ端らしい人が前に来て芸人のものまねをしました。 「つまんねぇよバカ!」 社長はどなって残っていたビールの入ったグラスを投げつけました。 「てめぇケツ出せ」 ビールで濡れた社員はズボンを脱ぎ、お尻を社長に向けました。社長は焼き鳥を掴むと、社員の肛門に焼き鳥を串ごと差し込みました。 「こういうのがオモしれぇんだよ」 「ありがとうございます!!」 他の社員達も面白くないとひっぱたかれたり、お酒をかけられたりしていました。 「なんだか、つまんねぇな、おい、めぐみ二次会行くぞ。ついて来い」 社長はそういうと私の腕を掴んで店を出ました。 「あの、他の方は・・」 「いいんだよ。あいつらのことは」 店の横に社長が待たせていたハイヤーに乗せられて、私と社長は別のお店に向かいました。 「ホント、あいつらはセンスってのがねぇな」 社長はそんなことを言いながら、私の膝に手を置いていました。ハイヤーの後尾座席はソファーのようで、腰が沈むので膝がちょっと上を向くので触り易い格好になっていました。 社長はストッキンをつまみ上げたり、膝と膝の間に手を入れたりしていました。 ハイヤーが止まった場所にはカラオケスナックのような場所でした。お店に入ると、他にお客さんはいなくて、男の店員さんだけがいました。 「社長、お待ちしていました。奥の部屋を用意してます」 社長は軽く手を上げると、店の奥のドアを開けて大きなソファーのある部屋に入りました。 すでに高そうなブランデーやワインがガラスのテーブルの上に並べてありました。 私は社長の横に座って、お酒を注ごうとしました。 「めぐみ、お前も飲めよ」 「あの、私、まだ未成年で・・」 「オレがお前くらいの時には酒なんて水のように飲んでいたぜ」 そういいながら、社長は私のグラスに透明なお酒を注ぎました。 「ほーら、イッキにいってみな」 社長は私のグラスを手に取ると、私の口にグラスをつけて強制的に注ぎ込みました。こぼしてはいけないと思い、注がれたお酒をイッキに飲みました。アルコールがきつく、喉が燃えるような感覚でした。 「もう一杯、もう一杯」 社長は陽気にまた同じお酒をグラスに注いで、私に飲ませました。もう、この時点で頭がクラクラして、全身が火照っていました。 「めぐみちゃんはお酒弱いね」 社長はまた膝に手をおくとそのまま、スカートの中に手を入れました。そして、ストッキングの上から股を擦りました。 「ふひっ」 私はしゃっくりを出しました。社長の手を払おうとしても全身に力が入りません。社長は私をソファーに横にすると、タイトスカートを腰まで上げました。 「ここが気持ちいいんだろ?」 社長がストッキング越しにクリトリス付近を指で押しました。 「ふひっ・・ふひっ・・」 押される度に何故かしゃっくりが出ました。 「そうか、そんなに気持ちいいか。若い子はいいなぁ」 足を持ち上げて開くと、股に顔を埋めて鼻を私の股間に擦り付けてました。頭がボーッとしてなすがままの状態です。 「この匂い、たまらん」 少しグレーががったストッキングを逃されると、その下からブルーのショーツが見えました。そして、社長はショーツをゆっくりと楽しみながら下ろしました。 「お前、パイパンか!こりゃいいな!ん?これ何がはみ出してるんだ?」 社長がはみ出したクリトリスをつまんだ瞬間、私の体がビクッと反応しました。 「このでかいのクリトリスか?」 私がボーッとなりながら頷くと、私の片足をソファーの背もたれにかけて足を広げると、社長はスマホで撮影をしていました。当然、ワレメを開かれて中身も写真を撮っていました。 「こりゃーゴルフ仲間に自慢できるな」 社長は指でクリトリスを触り始めました。お酒のせいか、いつもよりも感度が上がっている感じがしました。 「あふぅぅ・・」 20秒もたたずに私は腰を浮かせて、イッテしまいました。私の感じ過ぎる体が男性にとってはかなり興味をそそるものなんだと思います。無反応よりもすぐに反応するほうが面白いに決まっています。 「いい拾いモンしたな」 社長の舌が私の愛液を味わっていました。そして、その舌がクリトリスを覆うと、また、イッテしまうのです。 社長は膣に指を入れると、中から膀胱を押し上げました。すると、尿道から膀胱に溜まっていたおしっこが吹き出しました。そのおしっこを空いたグラスで受け止めていました。グラスの半分くらいにおしっこが溜まった所で、ウイスキーを入れていました。 「ウイスキーの水割りならぬ、おしっこ割りの完成だ」 社長はそれをゴクゴクと飲み干しました。 「こりゃ、サイコーだ!お前も味わってみるか?」 そういうと、また、私の膣に指を入れて、強制的におしっこを出しました。こんどはおしっこが止まらなくなり、社長は私の尿道に吸いつて、おしっこを飲んでいました。 そして、ウイスキーのおしっこ割りを作ると、今度は私に強制的に飲ませました。アルコールとアンモニアが混ざり、生暖かい液体が口の中に広がりました。私はあまりの気色悪さに思わず吐き出し、さらにさっきの飲み会で食べたものも吐き出してしまいました。 「おいおいゲロ履いちゃだめだろ。お仕置きだな」 社長は私を四つん這いにすると、私のゲロを手ですくって肛門に塗り込みました。そして、肛門におちんちんを挿入しました。ゲロを塗られているせいですんなり挿入されました。 「いやぁぁ・・」 「妊娠されると困るからな。アナルに出してやるよ。しかし、キツキツだな」 社長が突く度に胃袋が下から押されて、社長がイクと同時にまたゲロを吐いていました。 当然、翌日は初めての二日酔いになりました。 翌日、異動が言い渡されて、社長の秘書をすることになりました。本社は都市部のビルにありました。 私にできることといえばお茶くみくらいでしたが、若い女性を近くに置いておきたいのだろうと思いました。本社では支給されたOLの制服を着ていました。制服はかなりミニスカートで屈むとパンツが見えるくらいの短さです。そして、社長に言われていることは、ショーツを履かずに直にパンティーストッキングを履くことでした。 仕事は社長へのお茶出しでしたので、社長室にお茶を出しに行くと、社長はスカートの中に手を入れてパンスト越しにクリトリスを摘んできます。 「ううっ・・」 この会社を辞めさせられたら、住む所も失ってしまうので、社長のすることに逆らうことはできないのです。 すぐに愛液が溢れてしまい、ストッキング越しに社長の指に絡みつきているようでした。 「くぅぅぅぅ・・イッ・・イキます・・」 他の社長室の外に声が漏れないように声を絞ってイク報告をするのです。私はお茶を持っていく度にイカされているのです。 ここの会社は社長が1代で築いたらしく、ワンマン経営で社長の言うことは誰も逆らえないといった風潮です。私を異動させたのも、社長の一存で、お茶くみしか仕事をしないので、周りからは白い目で見られていました。 社長の来いと言われて連れられていった、とある接待での出来事です。その接待は料亭で行われました。私はここで、女体盛りの器になったのです。 大きなまな板の上に乗って股を開いたポーズになり、体の上や横に刺し身などが盛り付けられました。乗せたものが崩れるから、絶対に動くなと言われました。 何とか、会社の役に立ちたいと思っていたので、社長の無茶苦茶な要求にも答えてしまったのです。人前で裸になることにはかなりの抵抗がありましたが、どうしてもやってくれと社長に直々に頼まれていたこともあり、器になる決心をしたのです。 器になるのは大変なことでした。少しも体を動かすことが出来ないし、冷たい食べ物がメインなので、寒くて鳥肌が立ちました。 会場に運ばれると、社長を含めて4人が宴会をしていました。私の登場でかなりの盛り上がりがありました。 全員40代か50代くらいのおじさんでした。 「かなり若い子ですな」 「ええ、感じやすくて、すぐにイクので、クリトリスも摘んでやってください」 「ほほぅ」 社長の接待相手はかなりの上機嫌の様子です。接待相手の一番偉そうな方は、赤貝を摘むと私の膣のあたりに擦りつけました。 「貝同士、相性がいいですな」 赤貝に膣からでた愛液がついて、糸を引いていました。それを食べながら接待相手は笑みを浮かべてました。 私の正面に座っていた接待相手の偉い方は箸で私の乳首やクリトリスで何度も摘みました。 「うっ・・くぅ・・」 箸で掴むだけでは物足りなくなったようで、次第に指を使って直に触ってくるようになりました。それをみていた社長は、しめたと言わんばかりの顔をして、お偉いさんに耳打ちしていました。 私の女体盛りは成功した感じがしました。調理場に下げられた後は、料亭のお風呂に入って浴衣に着替えました。 控室の和室でくつろいでいる時、社長が入ってきました。 「向こうの会社の会長さんが君のこと、かなり気に入ってね」 お酒をのんで赤ら顔の社長が上機嫌で話しかけてきました。 「このあと、デザートがあるんだけど、行ってくれるよね。その格好のままでいいから。あ、パンツは脱いでおいてね」 また、そういった趣向の出し物だとわかりましたが、想像がつきませんでした。あまり考えている時間もなく、私は会長と呼ばれている方のいる部屋に連れて行かれました。 「ああ、来たかね。ま、気楽にね。じゃあ、このちゃぶ台の上に乗ってね」 私はちゃぶ台の上に座らされると、股を開くように言われました。浴衣の下はノーパンなので、毛のないワレメがパックリと開いていました。 会長はその様子を見ながら、生クリーム出し器を取り出しました。しかし、その中には生クリームではなく、チョコレートが入っているようでした。 「ワシはチョコが大好きでな。君のおまんちょにチョコを入れて舐めるのじゃ」 会長は膣に生クリーム出し器の先端を突っ込むと、チョコを押し出して膣の中に入れていきました。クリーム状のチョコはチュルチュルと膣の中に入り込んで行きました。 「さあ、入った。おまんちょに力を入れてちょっとづつ出すのじゃ」 「は、はい・・」 私が膣にくくっと力を入れると、ちょろっとチョコが出てきたようでした。すると、会長は膣に吸い付きました。 「あっ・・はぁ・・」 ペロペロと舐められると、膣に力が入り、またチョコが溢れ出てくるのです。それをまた会長が舐めまわすということが繰り返されました。 「あ、あの・・そんなに舐められると・・・・くふう・・」 クリトリスに吸い付かれたタイミングでイッテしまいました。そして、浴衣もハダケてあられもない格好になってました。さらにイッたのと、同時に膣に力が入って、一気にチョコが吹き出しました。 「これはチョコフォンデュができそうじゃな」 会長は旅館の料理人にフルーツセットを持ってこさせました。いちごやキウイ、バナナなどフルーツの盛り合わせです。 会長がいちごを手に取って、串の先に刺しました。そして、そのいちごを私の膣に挿入しました。 「はぁ・・くぅ・・」 膣の入り口にいちごのツブツブの感覚が広がります。膣に会長がいちごを引き抜くと、チョコと愛液が混ざった液がいちごについていました。 「うむ。うまい」 口に入れて満足な笑みと浮かべていました。つぎに手に取ったのは切っていないバナナです。房から1本取ると、皮を向いて、中身を膣に入れました。 「うくっ・・・・」 ニュルンとした感触があり、バナナが根本まで挿入されました。そして、会長が手を離すと、膣圧で徐々に膣からバナナが出てきました。 「おお、チョコバナナじゃな」 会長はまんこから突き出たバナナを直接口で受け止めて食べていました。こうして接待は会長に気に入られて成功しました。次の仕事が決まったと社長も喜んでいたので、ホッと一安心でした。 しかし、この一件の後、中卒で社長に気に入られていることが気に食わないと言われていると耳にしました。 それは女帝と呼ばれているお局の真紀さんだというのです。彼女はこの会社の創成期からいる社員で、逆らってはイケない人と教えられた方です。社長も一目置いていると聞きました。 そんな、真紀さんから呼び出されたのは、接待の数日後ことでした。覚悟を決めて給湯室へ行ってみると、真紀さんはお茶を用意してくれていました。そして、他愛もない話をしてから、また席に戻りました。 そして、また書類の仕分け作業を続けていた所、猛烈な眠気に襲われたのです。 気がついたのはどこかの薄暗い部屋で資材置場のような場所でした。なぜか傍らには100万円くらいの札束が置いてありました。 まだ頭がボーッとしている時に、資材置き場の扉が開き、真紀さんを先頭に社員がワラワラと入って来ました。 「ほら、この子が盗ったんだわ。見て!」 私は真紀さんに会社のお金を盗った疑いをかけられたのです。誰が見てもおかしな事だらけでしたが、誰も真紀さんには逆らうことが出来ず、私が懲戒を受けることになりました。社長も仕方がないといった感じで、クビにはなりませんでしたが、元の自立支援センターに異動することになったのです。 自立支援センターに戻ってきた時には私が本社でしたことや社長にされたことなどの話しに尾ひれはひれがつき、ホームレスの方々も私の事をヤリマンだのサセコだのと陰で言われているようでした。 なんだか、肩身が狭いと思っていた所に、私と同じくらいの歳の女性の新人が入ってくる言われました。友達のいない私は、友達になれるのではないかと期待していました。 そして、新人紹介の時に見たその人は、見覚えのある顔でした。 「よう、また会ったな。宜しくな」 それはなんと美香さんでした。宗教団体が解散して、もう会わないだろうと思っていました。まさかこんな所で出会うとはなんという偶然なのか・・ そして、また、美香さんとの生活が始まるのです。
19/01/28 00:09
(Ix.eLw.E)
美香さんとの再会
「ホント、ここは糞みてぇな場所だな」 ショートカットでくりっとした目でホームレスのおじさん達をゴミを見るように見下していました。宗教施設にいたころよりも少し太ったような感じがしました。 私は美香さんと2人で食堂で食器の後片付けをしている時に気になっていたことを美香さんに聞こうと思っていました。 「あの・・どうして、ここに?」 私は美香さんが手下も連れずにこの施設に来たことに不思議に思ったからです。 「別にどうだっていいだろう?お前こそ、養護施設に行ったんじゃないのかよ?」 「あそこは・・ひどい場所だったので、ここで住込みで働かせてもらっています」 「ふーん」 美香さんは私の身の上話などどうでも良いと言った感じでした。 「なあ、ここでイッチョ稼がないか?前みたいに。お前にも分前やるからよ。」 170cmもある大柄の美香さんに凄まれると断ることもできず。前のように従うしかなかったのです。 「じゃあ、今晩からやるからな」 美香さんは残った仕事を私に押し付けると、おじさんたちのいる広間に行ってしまいました。そして、おじさんたちと何やら話をしているようでした。そんな美香さんを横目に見ながら、私は食器の後片付けをしていました。 「おーい、行くぞ」 全ての仕事が終わり、自室にいた所、美香さんが私の部屋に来ました。そして、私を連れて施設の横に併設されているボイラー室に連れていきました。ボイラー室は玄関を出て外から回って入るようになっているので、他の職員に見つかることはありませんでした。 「ほーら、わかってんだろ?下脱げよ」 ボイラー室に入ると、私はズボンとショーツを脱いで下半身は裸になりました。美香さんはロープを出すと、私の両手を縛ると、天井付近の鉄パイプに結びました。私は手を上げた状態で立たされました。 「こういったシチュエーションが萌えるんだよ。しかし、お前のまんこ毛は生えないんだな。クリトリスはまたでかくなったな」 美香さんは私の体をまじまじ見ながら言いました。 「ちと濡らしておくか?お前、イクとエロくなるからな」 「・・そんな・・うっ」 美香さんは指をワレメに突っ込むとクリトリスを摘んで小刻みに動かし始めました。 「はぁぁぁぁ・・くふぅ・・イッ・・」 私がイキそうになったところで美香さんは指を離しました。 「よーし、濡れたな。あとこれ着けとくか」 それは穴の空いた丸いボールのついている猿ぐつわでした。私は猿ぐつわをされると、ボールの穴からヨダレが足元に垂れていきました。 その姿を見て、美香さんは軽く頷くとボイラー室を出ていきました。そしてすぐにホームレスのおじさんが入ってきました。 「ほほう、こりゃのぞき部屋を思い出すな」 おじさんは私の姿を頭から足の先までを舐め回すようにみました。そして私に近づき、ワレメを触る始めました。 「ふひぃ・・ふひぃ・・」 口からは猿ぐつわのせいで空気の漏れる音しかでません。そして、猿ぐつわから垂れたヨダレは細い糸を引いてお腹や足にくっつきました。 「濡れ濡れだな。ねーちゃん」 おじさんはクリっとクリトリスをひねりました。 「はふぅ・・・・」 その拍子につま先立ちなり、イッテしまいました。 「なんだ、もうイッチまったのか?ぐへぐへ」 おじさんは変な声を出して笑っていました。 「じゃあ、今度はおいらのを」 おじさんはチャックを下ろしておちんちんを出すと、私のふとももに擦りつけました。そして擦りつけながら、私のワレメを触ってしました。 「中出しはダメだって大きな姉ちゃんに言われてるならな。あ、でもスマタならいいんか?」 おじさんは私の足の間におちんちんを挟み込むと腰を前後に動かし始めました。そして、すぐに精子を私の股にぶちまけました。 「ぐへへ、また頼むよ。姉ちゃん」 おじさんは満足した様子でボイラー室を出ていきました。そして、おじさんと入れ替わりに美香さんが入ってきました。 「あ、あいつ、スマタで出しやがったな。掃除するこっちの身にもなってくれってんだ。スマタも禁止だな」 美香さんはブツブツ言いながら、おしぼりで私を拭いていました。 「じゃあ、次来るからヨロシクね」 そう言って美香さんがビラー室を後にすると、次のおじさんが入ってきました。 「ほほう。これはこれは、おまんこがパイパンですな~」 ひょろっとしたおじさんは私の足の間に入ると、ワレメを舐め始めました。そして、クリトリスに舌を絡めて吸い付きました。 「ふしゅー・・・・」 私の息が猿ぐつわの穴から漏れていきました。 「ふしゅ・・ふしゅ・・」 太ももが痙攣すると共にイッテしまったのです。おじさんの舌攻めは私がイッテも終わることはありませんでした。 「ふしゅしゅーー・・・・」 おじさんの責めに私は連続してイッテしまったのです。そして、猿ぐつわから垂れたヨダレはおじさんのハゲ頭にまとわりついたのです。 「はーい。時間でーす」 おじさんが舐め続けているところに美香さんが入ってきました。そして、おじさんの襟首を掴むと私から引き離して突き飛ばしました。美香さんにとっては、おじさんは単なる金づるなのでしょう。 そして、次に入ってきたのは、ここの施設の職員でした。彼はこの施設では若い人で、まさかこんな所に来るなんて信じられませんでした。 「めぐみさん、僕はあなたのことは好きなんだ」 そう言いながら、彼は猿ぐつわから滴っている私のヨダレを舐めながら、ワレメに指を入れて触り始めました。 「ふしゅる・・・・」 彼は私の顔全体を舐め回しました。 「素敵だよ。めぐみさん!」 ワレメを指で開いてクリトリスを剥き出しながら、そんなことを言っていました。そして、私のワレメにしゃぶりついたのです。 フワフワとした感覚の中、私は大きく股を開いてイッテしまったのです。 「こんな田舎じゃ何もできないな」 翌日、美香さんはつまらなそうな顔をして言っていました。しかし、保護観察になっているらしく、好き勝手なことは出来ないようになっていると聞きました。ただ、お金さえあればどうにでも出来るとも言っていました。 「こんなド底辺にいたって、オレらなんてオナホールを一緒なんだよ。お前だってわかってんだろ?」 しかし、なんの学も無くて中卒の私達に出来ることなんてのはたかが知れています。きっとオナホールくらいの価値なんだろうと。ただ、オナホール的な役割をしているのは、常に私なのでした。 そんな話を美香さんのおまんこを舐めながら聞いているのでした。
19/01/29 00:27
(Y8JHskw.)
ボランティア活動
施設のホームレスのおじさんと公園の清掃事業の手伝いに行くことになりました。これは社会復帰の為の活動で、最終的には、彼らの就職の為の準備活動といったものです。 私と美香さんと10人ほどおおじさんたちとマイクロバスに乗って公園に向かいました。動物公園と呼ばれている所で運動場やちょっとした動物園があり、バーベキューもやアスレチックを楽しめる施設もありました。 各自ゴミ袋を持ってゴミを拾うという作業なので、誰にでも出来る簡単な作業でした。 各自、バラバラになって作業をすることになっていたので、私は遊歩道に沿ってゴミを拾っていました。そして、公園を整備する為の道具を入れておく倉庫の前を通りかかった時に、倉庫の中から声が聞こえてきたのです。その声は美香さんの声でした。 「お前ら・・ヤメねぇか・・」 ゴミ拾いをしている最中に掃除用具などをしまう倉庫の中から美香さんらしい声が聞こえました。少しだけ空いていた曇りガラスの窓の隙間から中を覗いて見ると、美香さんが5人のおじさんに床に押さえつけられていました。 「騒がれるとまずいから、口塞ぐぞ」 黒ずんだ雑巾を絞ると、美香さんの口に押し込めました。しゃべることが出来なくなった美香さんはうめき声を出してました。 おじさんたちは美香さんの着ていた作業服を脱がしました。以外にも美香さんは白の質素な下着を着ていました。そして、白のショーツにみるみるシミが出来て行きました。 「こいつ、漏らしやがった」 「いつも偉そうな態度している割には、こういったのは初めてか?」 「楽しめそうじゃぁねぇか」 おじさんたちは口々に言ってました。 「じゃ、軽くイカせてやるか」 ショーツを取られた美香さんは大きく足を広げられてました。そして、薄い毛の生えたワレメを開かれると、クリトリス部分を触られていました。 「むぐぅ」 暫くすると美香さんは体を反らせてうめき声を上げました。 「お、こいつイッたな。しかし、このまんこのキツさ、こいつ処女じゃぇのか?」 どうやら、美香さんをイカせたおじさんが中指を膣に入れて確かめていたようです。 「貫通式といきますか」 股を大きく開かされて情けない姿になっている美香さんは目を大きく見開いて首を左右に振っていました。 おじさんはズボンを下ろすと、そそり立ったおちんちんを美香さんのワレメに押し当てました。そして、おじさんが腰を大きく突き上げた瞬間、美香さんがうめき声を上げました。しかし、おじさんはそんなことは気にせず、腰を動かし続けていました。 「あ、こりぁ、イク」 おじさんは中出ししたようでした。おじさんが美香さんから離れると、美香さんのワレメからは赤黒い血に混ざって白い精液が垂れていました。時折、足がヒクヒクと痙攣しているようでした。 「よし、次はオレな。オレはアナルマンコでイカせてもらうわ」 美香さんは足を上に持ち上げられて肛門が見えるようにされると、肛門におちんちんを入れられました。かなり痛いようで、ジタバタと手足を動かそうとしているようでした。しかし、ガタイの良いおじさん達に押さえつけられている為、逃れることは出来ません。 肛門に挿入したおじさんは10分くらいして、ようやく離れました。美香さんの肛門はぽっかりと穴が空いたような締まらなくなっている状態で、肛門からも血と精液が垂れていました。膣からも出血が続いているようで、太ももの内側は血で汚れていました。 美香さんがぐったりした状態になってしまい、残りのおじさん達が犯すことにはマグロ状態でした。 美香さんが次々にレイプされる様子を息を潜めて覗き見ていた私のワレメからは愛液が溢れ出ていました。おじさん達は床に滴った美香さんのおしっこや愛液や精液が混ざった液体を美香さんのショーツで拭くと、そのショーツを美香さんに履かせました。そして、半裸状態の美香さんを倉庫の外に投げ出すと、おじさん達はどこかに行ってしまいました。 美香さんは作業着のズボンを履いてから辺りを見回して、倉庫を後にしました。 私は初めてレイプ現場というものを目撃した興奮で心臓がバクバクしていました。倉庫に入ってみると、床には美香さんが漏らしたおしっこの水たまりが出来ており、所々に血と白くドロっとした精液が垂れていました。 今さっき、ここで美香さんが無理やり犯されていたと現場だと思うと、ここでオナニーしようと思っていました。作業着のズボンとパンツを膝まで下ろすと、すでにクリトリスが大きく膨らんでいるのがわかりました。しかも痛いくらいになんです。 倉庫のドアは半分くらい開いていて、誰かが来れば覗かれてしまうくらいの緊迫感がありました。自分でワレメを開けば、すでにねっとりとした愛液が糸を引きました。クリトリスを軽く触っただけで、今までに感じたことが無い快感が襲ってきました。 「く・・・・」 声を出したら、誰かに気づかれてしまう。と思うと余計に興奮が高まります。 口を半開きに開いて声を出さないように気をつけながら、体を痙攣させていました。この時、私は見られそうな緊張感が快感を高まらせることを知ってしまったのです。気がつけば3回ほどイッテました。 帰りのマイクロバスで美香さんは虚ろな目をして座っていました。ズボンの股間部分は明らかにシミが滲んでいました。おじさんたちはたまに美香さんを見ると、仲間同士でニヤつきながら何やらヒソヒソと話をしているようでした。 きっとさっきのことを話しているのでしょう。 私はさっきの見られそうな緊張感の中で感じた快感を思い出していました。そして、またどこかで試してみたくなっていたのです。 翌日、春先で少し肌寒いこともあり、ハーフコートを着て出かけることにしました。もちろん、コートの下は裸です。ニーハイを履いているので、見た感じはミニスカートをコートの下に履いていると思われる服装です。 この姿でどこまで行けるんだろうと思っただけでドキドキしてきました。 駅方向に歩いて向かうと、前から、数人の女子学生が歩いて来ました。私の横を何もなかったように通り過ぎて行きました。駅までに何人かとすれ違いましたが、誰も私がコートだけだと気がついていないようでした。 10数分くらい歩いただけですが、かなり興奮して、愛液が太ももを伝って垂れてきました。駅まで行って、帰りは日が暮れて薄暗くなってきました。帰り道には人が見当たりません。そこで、コートの前を開けて歩くことにしました。 コートのボタンを外すと、冷たい空気が体に当たりました。興奮して火照っている為か、あまり寒いとは感じませんでした。 私は歩きながら、指をワレメに入れてオナニーをしました。頭の中が真っ白になり、道の真ん中でイッテしまったのです。自分の中にあった露出性癖を認識をした日でした。
19/01/30 00:29
(0uHslYHq)
高校のクラスいじめの始まり
母親の遠縁という40代くらいの男性からの連絡がありました。何度かその人と会い、今までの身の上話をしていくいと、私の将来のことを心配してくれて、当面、私の保護者として生活などの面倒を見てくれると言ってくれました。 入院している母親に相談したところ、遠縁の親戚の石川さんのお世話になることに同意してくれたので、会社を辞めて高校に通うことになりました。 中学卒業から1年のブランクがありましたが、不登校だった人などを受け入れてくれる全日制の高校に通うことになりました。 石川さんの家は郊外の一戸建てで、周囲は田園風景が広がっているというのどかな場所にありました。他に家族はいなく、1人で住んでいるので、部屋が余っていたということもあり、石川さんの家にお世話になることになりました。 学校までは自転車で40分ほどかかりますが、不満はありませんでした。 高校のクラスはほとんどが中学に通っていなかった人達の集まりなので、私と似たような境遇の人達ということもあり、私でも馴染めるのではないかと思いました。 しかし、半月ほど経つと、携帯ともっていないとLINEなどで仲間と連絡も取れないので、クラスの中で徐々に孤立していくようになりました。 そんな私のイジメのきっかけになった事件が発生しました。それは、日直でゴミ捨てに行った時の事件です。ゴミ捨て場でよろけた拍子に生ゴミのゴミ箱をひっくり返してしまい、私の服にも生ゴミの汁が付いてしまったのです。 拭いたり、水で流したりしましたが、完全に臭いは取れませんでした。そして、そのまま授業に出たところ、隣の席に座っている男子に言われたのです。 「ん?なんかクセーな。お前、クサ!生ゴミクサ!」 男子達は囃し立て、女子達も面白がって遠目に見ていました。 「こいつゴミだよ。ゴミ!」 そして、またイジメが始まったのです。 最初は女子達のイジメでした。私が朝、トイレに行った時です。クラスの女子何人かがトイレの前に立っていました。 「ゴミはトイレ禁止だよ。臭くなるから」 「なんでそんなこと言うの・・」 「なんでじゃねぇよ。困るんだよね~。臭いとさー」 私のトイレ禁止令はクラス中に知られていたようで、休み時間でも、教室の外に出してもらえませんでした。そして、5時間目に事件は起こったのです。 5時間目は美術の時間で自習となっていました。私はおしっこが限界になっていました。もうダメだと思い、逃げるようにドアの方に向かいました。しかし、男子達にドアを押さえらて教室を出ることができません。額は汗だくになっていて、限界も超えました。 私は中腰になると、じわりとショーツに暖かいおしっこが染みるのがわかりました。もう止まることのないおしっこは勢いを増して、太ももを伝って、靴下と靴を濡らして行きいました。男子たちが見守る中、足元にはみるみる水たまりが出来ていったのです。 「嫌だ~。漏らしっちゃるわ~。赤ちゃんでちゅか~」 女子達も私を囲んで面白がっています。 「おむちゅ替えましょ~。男子達、茶巾にしちゃってよ」 私はみんなに押さえつけられて、スカートで上半身をくるまれて頭の上ところでスカートの裾を結ばれて、茶巾縛りにされました。 「はーい、じゃあ、男子達注目~」 そんな掛け声と共におしっこが染み込んだショーツが膝の下まで下げられました。私は周りは見えませんが、逃げよとして、足元のショーツに足を取られて転んでしまいました。 そして、何人かに床に抑えつけられて、足を広げられました。 「いや、なーに、これ?クリ?マジでっかくね」 「やだ、毛生えていない。エローい。男子達、美術の時間なんだから、写生して」 「おいおい、どっちのシャセイだよ!」 ドッと笑い声が起きていました。誰かが私のワレメを開くと、クリトリスを摘んだり、指で刺激し始めました。 「はぐっ・・」 すぐに快感が私を襲ってきました。なんとか、逃れようと腰を動かしますが、無駄な抵抗です。 「あれれ、いっちゃうのかな~」 女子達は面白がっているようでした。そして、ついに限界が来てしまったのです。体が大きく跳ねて、痙攣を始めました。 「やだ、イッちゃった!みてみて、つま先がピンとなっているよ」 「オレにもやらしてくれよ」 男子の誰かが、私のワレメを触ってきました。 「はぁぁぁぁ・・ヤメてぇ・・・・イクっ!」 一度イッた後は、すぐにイクようになってしまっている為、触られて数十秒でまたイッテしまいました。 「なんか、凄いんですけど。こんなにイクのかよ」 「はぁぁぁぁ・・イク・・・・」 ワレメをいじられる度にイッテしまい、いいおもちゃになっていました。その間に、スマホで写真を撮るシャッター音がひっきりなしに聞こえていました。 「やばい、見てこれ、ちょーエローい」 女子同士も写真を撮って楽しんでいるようでした。 「なんか落書きしてみる」 「毛がないのは可愛そうだから、毛を書いてあげよう」 「はーい、もじゃもじゃ~」 ヒヤッとする感触があり、マジックでワレメ部分にいたずら書きされているのがわかりました。 「ぽこちんも書いてやろうぜ」 ワレメの上には男性器を書かれて太ももにも、10回イキました。ヤリマンなどの落書きをされていまいた。 私は茶巾絞りをされままの椅子に座らされると、足首をを椅子の足にガムテープでくくりつけられました。そしてそのままの状態でクラスのみんなは帰って行きました。 20分くらいすると、誰かが教室に入ってきた気配がありました。 「ありゃりゃ、どうしたんだ?」 その声から掃除のおじさんだとわかりました。 「あ、あの、紐をほどいてください」 「あ、ああ」 おじさんから微かにシャッター音が聞こえたので、私の写真を撮っていたようでした。 私は清掃のおじさんに助けてもらいましたが、こうして高校での性的イジメが始まったのです。
19/01/31 08:39
(eoaDKFr7)
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