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淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 1


こんにちは私の名前はムラタです。
本日は私の知人で名前はヒロミ(仮名)さん26歳の
お話を基に皆様にお届けしたいと思います。

~とある喫茶店にて待ち合わせ~

「こんにちは、ヒロミさん
今日はお話ありがとうございます」

「こんにちはムラタさん…
今日はお願いします」

これよりヒロミさん目線の
お話をさせていただきます。

 
2018/07/17 23:49:46(U3PFI.Co)
22
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 22

翌日、 仕事から帰宅して部屋に入ると
テーブルの上には見覚えのない
黒いA4サイズの封筒が…
中を見るとあの夜のセックスをしている
自分の姿が数枚のプリントアウトされた写真に…
(え?あの男が部屋の中に入ったって事…??)
私は物凄く怖くなりました。
写真の他には1枚の紙がそこには
「無視するな」
その一文が…
完全に私には逃げ道がないと
改めて実感しました。

2日後に男からラインで連絡が…
内容は呼び出しでした。
そこには場所と時間、
そして投稿時に着けていた
真っ赤な下着で来いと書いてありました。

最後に『無視するなよ』
の一文が…
私はすかさず『はい』と
すかさず返信しました。



18/07/18 23:19 (OVa7CocP)
23
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 23


ラインで言われた場所に
私は1人で行きました。

そこは多分もう使われていない
雑居ビルの一室…
夕方に呼ばれたので部屋の中は
暗くて不気味とまではいきませんでしたが
あんまりいい気持ちではありませんでした。
到着したことを男にラインで伝えて
私は1人で部屋に居ました。

少ししてドアがガチャと開き
見たことも無い3人の男が
部屋に入って来ました。
長身の男が
「マジ居るし!
へ~嘘じゃなかったんだ~」
「あのサイト本物なんだな♪」
隣にいた小太りの男が続けて言います。
「この女を好きなだけ犯していいんだろ?」
長髪の男が笑いながら言ってきた。
部屋をよく見ると奥の方に
ベッドがひとつあった。

3人の男は私をそのベッドに
追いやり寝かせる、
あっという間に私は下着姿に
なってしまいました。
「あの投稿サイトとおんなじ下着だ!」
「じゃあマジでこの女の人が
サセ子さん?」
「大当たりじゃんラッキー♪」
私の投稿サイトを見てた人達…??
そんな私の気持ちを無視して
男たちは矢継ぎ早に私に話しかけてきました。

18/07/18 23:24 (OVa7CocP)
24
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 17


男たちの6本の手が私の体を
くまなく触り始めます。
ブラを取られておっぱいを揉まれて
乳首を強めに摘まれ唇を奪われ
顔中をまたヨダレで
ベタベタにされて…
パンティも脱がされて…

3人の手は私のオマンコを
集中的に攻めてきました。
私は体をくねらせて
逃げようとしますが
男たちの力には全く敵いません

長身の男は後ろから私の両胸を揉み
小太りの男は自分の小さなアレを
私に扱かせます。
長髪の男は私の股間に顔を埋めて
オマンコをベロベロ…ベロベロと
グチャグチャになるまで
舐め続けていました。

18/07/20 09:58 (Eld5NU7M)
25
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 25


気持ち良くなってきた私は思わず
「あぁん…あぁっ…はぁん…」
いやらしい声を出しておりました。

その声を聞き男たちもサセ子!サセ子!と
興奮度が上がっているようでした。
長身の男が何処からか玩具を取り出します。
ブーン…男が手に持っていたのは
ピンクローター….それを私の
クリトリスに少し乱暴に当ててきました。
長髪の男の指は私のオマンコの割れ目の中を
グジュ…グジュと掻き回します。
ローターと指で刺激してきて
私は変になっていきます。

口には小太りの男の小さなアレが入っており
私は声にならない声を出していました。
既に感じすぎて全身性感帯…
そして男たちによる次のフォーメーション…
長身の男がローターで私の乳首を刺激して
長髪の男が電マでオマンコを刺激してきます。
小太りの男は相変わらず少し小さめのアレを
わたしに咥えさせてます。
でも少し気が落ち着いてきてるのか
よく見ると小太りの男が他の2人に
色々と指示をしてるようです。

でも今の私には誰が指示をして
誰が実行に移す…
そんなことはどうでも
よかったのです。

18/07/20 10:18 (Eld5NU7M)
26
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 26


小太りの男がベッドに仰向けになり
私は騎乗位の格好で男にまたがり
簡単に挿入されました。
男のアレが小さいとはいえ
やっぱり声は出てしまいました。

そして長身の男と長髪の男は
私の両側に立ちそれぞれのアレを
咥えるように言ってきました。
下から突き上げられながら
立っている2人の男のアレを
交互に咥えました。

瞬く間に小太りの男が私の中に
精子を発射します。
(え!?)と思った時は既に遅く
次は長身の男がバックから…
長髪の男が正常位と次々に
射精していきました。
「あぁぁん…うぅん…いぃ…っ…」
「もっと…もっと奥まで下さい…」
知らないうちに私も声を出して
お願いをしていました。
もちろん射精後の3人のアレは
口でお掃除です。
「あのサイト、本物だったな」
「すげー!マジでヤレると
思わなかった」
「お姉さんまたよろしくな♪」
男達は口々にそう言って
満足していました。

コトが終わりその状況を
見ていたかのように
あの男が部屋に入ってきました。
3人の男はあの男に何か話しかけて
頭を下げて部屋を出て行きました。
18/07/20 10:22 (Eld5NU7M)
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