淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 13

いいだけ咥えさせられて
今度は男の汚い舌が私の顔を
お礼とばかりにベロベロと舐め回す。
本当に汚い！

その流れで男は体を舐めまわしました。
ブラから乳房を強引に引っ張り出して
乳首を摘みその乳首に舌をチュパチュパと
吸い付いて男の唾やヨダレが糸を引く
見るからに汚い男のそれ…
無理やり小さいパンティの中に
手を入れてきて中をかき混ぜる。
触りにくくなったのか私のパンティを
脱がせて両足を広げさせて
オマンコを露わにさせる。

淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 14


その姿もビデオカメラに
バッチリ撮られている。
悔しいが私は感じてきてました…
声も出てきていました。
感じている顔…声…
それを全てカメラが捉えていました。
情けありませんが久しぶりに
自分以外の人に愛撫をされて
私は逝ってしまいました。

周り構わず体をガクガクと
痙攣させて目は半開き
口元もよくみると
笑ってるように見える
(顔の表情は後でビデオを
見せられてわかりましたが…)
完全に裸にされた私の上に
あの男が覆いかぶさり
すっかり濡れたオマンコに
男は大きく勃起したアレを
ひと思いに挿入してきました。

私はあまりの気持ちよさに
自分でも信じられないくらいの
大きな声で快感の雄叫びをあげていました。

淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 19


男は黙々と腰を私に打ち付けてきます。
「あぁ～っ！壊れるぅ～！はぁぁ～ん！！」
ハァハァ…ハァハァ…
私は快楽の向こう側で
男の荒い息遣いが聞こえていました。
時間にして約30分くらいだと思います…
男は私を四つん這いにして
後ろから犯してきました。
私の痴態は完全にカメラに映っていました。
そこには自分でも納得するくらいの
とてもいやらしい雌ブタの姿がありました。

何もないベッドだけの部屋…
響き渡るのは男の荒い息遣い…
私の喘ぎ声…
肌がぶつかり合う音…
ベッドの軋む音…
時折聞こえる外からの
車のエンジン音…

そして男は何も言わずに
私の中に精子を全て
流し込みました。

淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 20


オマンコの奥でドクドクという男の動き…
精子が流れ込むたびに
私の体も感じていました。

ベッドに仰向けに倒れこむ私を
無理やり起こして最後は口で
男のアレを綺麗にさせられました。
最後にスマホで私のセックス後の
裸の写真を数枚撮っていました。

「これでお前は俺のモノだ…
言ってる意味がわかるよな？」
私は無言で頷きました。
本能的にもうこの男から
逃げられないと思いました。

淫タビュー ヒロミ(仮名)26歳の場合 14


男は伝えてもいないのに私の家まで
車で送ってくれました。
(この男…私の家も知ってる…)
帰り際に男は私のスマホの番号、
ラインも繋げて今後も連絡をすると
言って帰って行きました。
呆然とテーブルの前に座り込む…
私のスマホにあのラインの音が鳴る…
見てみると先ほどのセックス画像と
『変な気を起こすとお前だけじゃなく
お前の周りの人間も不幸になるからな、
わかったか』そんなラインの文章が…

私は『はい』と短い返信をしました。
数日間は何もなく私も冷静になって
色々と考えてみました。
あの男からの連絡に出なければ
もう関わりあう事も無いし
もし家に来ても居留守を使えばいいんだ…
そう思っていると私のスマホに連絡が
私は無視をしました。
何回かその日の夜に
男からの連絡が来ましたが
全て私は無視をしました。