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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者:
アーモンド
熟睡出来たのは3、4時間だった。
美咲の子宮に、数時間前までに繰り返し出された二人分の精液が入っている。 何度も何度も中に出された事で、美咲には妊娠という恐怖が頭を過ぎる。 美咲が部屋に差し込む朝日に眩しそうに目を開けると、五十嵐と目が合う。 五十嵐に体を起こされると肩に手を回され、「美咲、気持ち良かったよ~。ココには俺達の精子がいっぱい溜まってるねぇ。もしかして妊娠しちゃったりして。」と美咲が一番不安になってる事を投げかける。 俯く美咲に、「そうそう。どっちの子か楽しみだな」と笑う小林。 「さっ、早く着替えろ。仲居が来るぞ!」と、美咲はけだるい体を動かし制服に着替える。 こうして3日間の屈辱が終わり、帰りの車の中ではデイルドを挿入されたままの移動となる。 美咲は浅く座り、奥で暴れまわるデイルドに堪え、口を開いたままでヨダレを垂らしていた。 何度も何度も絶頂を向かえ、「も…ぅ抜い…て…」と懇願していた。 だが最後まで抜くことはなく、自宅近くまで悶えるのであった。 そして車内でもう一度、二人にフェラを強要され、最後は飲まされるとようやく解放される。 体中、精液の臭いを醸しながら自宅へ消えていった。 美咲を解放した二人は、車内で話しは続いていた。 「なぁ、美咲も悪くはねぇんだが、もっとこう幼さが滲み出てる娘がいいんだがなぁ」と小林に、「贅沢言うなよ~」と返す五十嵐。 「頼む。なんとか考えてくれっ」と小林は拝むように五十嵐に頼む。 「まっ、考えとくわ」と五十嵐はあしらった。 そして翌日の夕方、学校帰りの永美を車に乗せる。 ひと気の無い田舎道に車を止め、フェラを強要。 制服をたくし上げ、小ぶりな胸を揉みながら永美の口の温もりを愉しむ。 「咥えながらパンツ脱げ」と五十嵐から命令されると、片手で脚から抜き取ると五十嵐が奪う。 「おい、シミが付いてるじゃねぇかぁ。授業中ヤラしいこと考えてるだろ?」と言われると、咥えながら首を振って否定する永美。 五十嵐がスカートを捲り、「外からマンコ丸見えだな」とからかうと、スカートを元に戻そうとするが、すぐに五十嵐が捲り上げる。 「よし!後部座席に寝転んで股開け!」と命令する。 だが、座ったまま動こうとしない永美に「早くしねぇと帰れねぇぞ」とけしかける。 永美は渋々後部座席に移ると、ゆっくりと寝転ぶ。 五十嵐も後部座席に移り、「股開けって言ってんだろ」と股を開かせると、永美の股間に顔を沈める。 ナメクジがはい回る感触、いつまで経っても慣れないこの感覚…"男って、どうしてこんな所舐めたがるんだろう"と思う永美だった。 今度は五十嵐が寝転ぶと、永美をお尻を向けて跨がらせるとお互いの性器を舐め合いをさせる。 最初に比べたら上達した永美の舌技、永美の中から分泌してくる蜜を残さず吸い取る愛撫。 十分に堪能した五十嵐は一つになる。 制服姿で微かに艶っぽい声を漏らす永美。 最後は永美を抱きしめるような体勢で汚濁を注ぎ込んだ。 五十嵐が離れると、すぐに制服を整える永美。 下着を奪い取られた永美はノーパンのまま、自宅へと帰って言った。 それから毎日、夕方に現れ抱かれることが続いたある日の事だった。 「今日は早く帰らないと駄目なんです」と、いつになく必死な永美に"あまり無茶させてバレるとまずい"と考えた五十嵐は、「じゃぁ自分からキスしてこい」と条件をつける。 すると、少し躊躇いを見せるが唇を重ねてくる。 五十嵐は、「分かったよ。帰れ。」と解放する。 なんかモヤモヤとしながら帰ろうと車を出そうとすると、1人の少女が目に入った。 肩まで伸びたサラサラとした髪、透き通るような素肌、小柄で飛び切りの美少女だ。 見た目は真面目そうだが、スカートは膝上と短い。 五十嵐は怪しまれないよう車を先回りしながら少女の後をつけ、少女は商店街の雑貨店に消える。 ちょっとした雑貨やスナック菓子、文房具が陳列され、今日は客が少ないみたいだ。 五十嵐が店に入ると、店主と思われるオバさんと客が世間話で夢中になっていた。 五十嵐は少女を探すと、本を立ち読みをしていた。 だが、少女はキョロキョロと回りを見渡すように落ち着かない様子。 雑誌を棚に戻すと、ガムや飴などが陳列されてる棚に移動する。 その棚に立つ少女は、また辺りをキョロキョロと見渡す仕種を見せる。 "もしかしてコイツ…"と察した五十嵐は、棚の陰に隠れスマホの動画撮影を起動させ少女に向ける。 少女は飴の袋を手に取ると、もう一度、辺りをキョロキョロと見渡し飴の袋を学校の手提げカバンに入れる。 "やりやがった"と弱みを握った五十嵐は、店を後にする少女を追いかける。 俯き早足で過ぎ去ろうとする少女に、「ねぇ、お嬢さん」と話しかけると、驚いたように肩をすくませ立ち止まる少女。 「その中の物、お金払ってないよね?」と五十嵐が指摘すると、「す、すいません。すいません。お金払いますから、すいません」と頭を何度も下げる少女。 「まぁまぁ、俺警察でもないし、今さら払いに行っても盗んだ事は許されないよ。」と五十嵐が言うと、少女は俯いてしまった。 「こんな所じゃなんだから、あの車に乗ろうか?」と車に乗せることに成功。 間近で見ると、プルッとした唇に興奮する五十嵐だが、「とりあえず盗った物、出してみてよ。」と真摯な大人を演じる五十嵐。 少女はゆっくりとカバンに入ってる飴を取り出す。 「こんなもん盗んで、どうするつもりだったの?」と聞いてみると、「ご、ごめんなさぃ」と小さな声で謝る少女。 「カバンの中、確かめるよ」と少女のカバンを奪い取る。 「ん~どれどれぇ?」と中を探る。 五十嵐は生徒手帳を見つける。 「1年3組…須藤裕未ちゃんかぁ」 と口にしながら、隅の携帯に気づく。 「ガラケーかぁ。」と二つ折りの携帯を開くと、今どきの人気グループの芸能人が目に入る。 「や、辞めて下さぃ」と携帯を取り返そうとする裕未の手を払い、「番号教えてもらうよ」と勝手に赤外線で番号を移す。 裕未は万引きした負い目から、ただ俯くばかりだった。 再びカバンの中を探るが、教科書やノートばかりで珍しい物は出て来なかった。 カバンを返すと、「こんな事したのを知ったら、お父さんとお母さんは悲しむだろうねぇ」と詰め寄る。 「お願いです。お母さんには言わないで下さい。」と必死に懇願してくる。 「もしかして裕未ちゃんのお父さん、僕より年下じゃないの?」と五十嵐が聞くと、「父は5年前に亡くなりました」と力なく答える裕未に、「そうかぁ。じゃぁお母さんが朝から晩まで仕事して、高校の学費出してくれたんだぁ?」と五十嵐に、「はぃ…だから…見逃して下さい」と泣きそうな裕未。 「そうだったら、こんな事して心配かけちゃ駄目じゃないか」と真摯ぶる五十嵐。 裕未は「すいません」と、ひたすら謝る。 「ん~どうしようかなぁ」と言いながら、五十嵐は別のことを考えていた。 今日は遅い。これ以上遅くなると、母親が学校などに連絡されるとマズい。 「分かった。今日は帰っていいよ。」と五十嵐に、「ホ、ホントですかぁ?」と許してもらえると期待する裕未。 「ただし、僕が連絡したらちゃんと来るんだ。いいね?」と言われると、「ぇっ…」と再び俯いてしまう。 「来なかったら、これ学校の先生に見せちゃおっかなぁ」と、決定的瞬間が映った動画を見せると、青ざめる裕未だった。 「分かったかな?」と強く言うと、「は、はぃ」と答える。 「じゃぁ帰っていいよ」と裕未を解放した。 週末、五十嵐は録画用テープを買い込み、新たな拘束具や口に咥えさせる道具とされるボールギャグを購入し、あとは裕未を呼び出すだけになっていた。 一方、裕未は母親の前でこそ普段通りを演じる毎日、内心はいつ携帯が鳴るかハラハラしていた。 そんな裕未の心境をよそに、五十嵐は永美を抱きながら頭の中で裕未を犯す構想を考えていた。 そして、とある下校時に裕未の携帯が鳴る。 知らない番号…裕未は相手が誰なのか察することが出来た。 そうであっても、"違ってくれ"という願いも虚しく、相手は五十嵐だと知る。 「俺だ。誰だか分かるね?」と五十嵐に、「は、はぃ…」と元気なく返事をする裕未。 「今度の日曜日、9時に駅前で制服で待ってて」と言われる。 裕未は、駅前で警察が待ち構えているのではないか?という事が不安になり、「け、警察には言ってませんよね?」と返事するほど鈍感であった。 「大丈夫だよ。裕未ちゃんが一人で来てくれれば、警察に突き出すことはしないから。あっ、あとお母さんには心配かけちゃいけないから、僕と会うのは内緒だからね。」と優しく話しかける五十嵐。 「は、はぃ。分かりました」と裕未に、「じゃ日曜日、待ってるから。」と電話が切れる。 日曜日が来るまでの間、普通は猥褻な事をされる事を心配するのだが、裕未は"お金とか要求されるのかな?""もしかして外国に売り飛ばされたりして"と、自分の中で妄想がどんどん飛躍していった。 日曜日、五十嵐が車の中で遠巻きで裕未が1人で居ることを確認するとソッっと近づき、車から降りると裕未に近寄り「やぁ」と話しかける。 「あっ、おはようございます」と丁寧に挨拶する裕未に、「あ、あぁおはよ~。とりあえず乗ろうか?」と車に誘導する五十嵐。 運転する五十嵐を見ながら、「何処に行くんですか?」と質問する。 「僕の家だよ」と五十嵐は答え、警戒されると思ったのか「あのさ、ちょっと見てほしいもんがあるから」と、すぐに笑顔で付け加える。 「そうですか。あ、あとなんで制服なんですか?」と裕未。 「えっ…」と裕未からの質問攻めに一瞬うろたえるが、「制服のほうが、学校の行事があるからってお母さんに出かける理由を作りやすいでしょ。」と五十嵐がらしい理由を答えると、「あっ、はい…お母さんには学校だって言って来ました。」と裕未が母親に嘘の報告をしたことを申し訳なさそうに言った。 そをな会話をしていると、五十嵐の自宅に到着する。 無言で車を降りる五十嵐の後を、これから起きるであろう悲劇を知らずに裕未は付いて行く。 玄関の広さに圧倒されてる裕未に、「とりあえず上がって」と促す。 「お、お邪魔しまーす」と小さな声で言い、五十嵐に言われるがままリビングに通される。 すると、「あの…」と裕未はカバンから封筒を取り出すと、「これ…」と五十嵐に差し出す。 「何これ?」と五十嵐が中身を確認すると、千円札が5枚入ってた。 「これしか出せません。だから、あの画像…け、消して下さい」と頭を下げる裕未。 まさかお金を渡してくると思わなかった五十嵐は一瞬たじろぐが、「こんなもん要らないよ。高校生から貰おうとは思ってないから。」と裕未の手を取り握らせる。 「じゃぁ…どうすれば…」と俯く裕未に、次の五十嵐の発言に自分の耳を疑った。 「僕の彼女になりなさい」と自分を見つめながら言ってくる五十嵐に、「えっ」と驚く。 「驚くのも無理ないね。僕は君の弱みを握ってる訳だから、断りにくいのも分かるよ。だけど僕の彼女になればある程度の経済援助をしてやれる。君にとってもいい話と思わない?」と五十嵐に、「でも…」と裕未に「でも何?」と五十嵐に、「そんなお金どうしたのってお母さんに聞かれたら…」と不安がる裕未に、「僕の会社でバイトしてるって言えばいい」と五十嵐。 「でも…その…年齢的にも…」と五十嵐を気遣いつつ拒絶する言葉を発する裕未。 「そうかぁ。そうだよね。君のお母さんより上だし…」と少し考えたフリをすると、「分かった。でも君がしたことは悪い事だし、それはハッキリさせないといけない。僕の提案を飲んでくれたら黙ってても良かったんだけど」 「もしかしたら退学かもね。そうなればお母さんも悲しむ事になるかも。」と溜め息をつく演技をすると「じゃ自宅近くまで送るよ」と玄関に向かおうとする五十嵐を、「あっ、待って下さい」と裕未は引き止める。 五十嵐はニヤッっと笑みを浮かべ、裕未のほうに振り返る時は優しい眼差しを見せる。 「何?」と五十嵐。 「わ、私が彼女になれば…あの事は黙っててくれるんですか?」と裕未。 「もちろんだよ。二人の秘密。あと僕達が付き合ってることも秘密だけどね。」と裕未を怖がらせないように語る五十嵐。 五十嵐の心の中は、裕未の身体を自由に出来る事だけが目的。 ただ本人も合意という事実を作り上げたいだけだった。 しばらく沈黙の空気が流れる。 「分かりました。…あの…よろしくお願いします。」と軽く会釈をする裕未に、「そうか。それがいいよ。」と裕未の頭をナデナデする五十嵐。 「ぁの…聞いていいですか?」と裕未に、「ん?なんだい?」と五十嵐が聞く。 「か、彼女に…なるって、どういう事ですか?」と聞いてくる裕未に、「どういう事って、彼女だからそこらのカップルみたいにキスしたり、セックスしたりだよ。」と優しく語りかける。 「えっ…わ、私…」と戸惑いを隠せない裕未に、「もしかして初めてとか?」と五十嵐の質問に、首を縦に振る裕未。 「キスも?」と続けて聞くと、再度頷く。 五十嵐は心の中ではしゃぎ回ってた。 こんな上玉の少女の体を自由に出来ると興奮を必死に抑えていた。 「大丈夫だよ。優しくするから。」と拒まれないよう優しい言葉を投げかけると、「はぃ…お願いします」と、こんな男に理不尽なお願いをする裕未だった。 「じゃ行こうか?」と裕未を立たせると、背中に手を回し2階に誘導する。 そして、この部屋で何度も同じ学校の生徒が泣かされた寝室に今、裕未も入ろうとしている。 この部屋から出て来る時には、体の中まで汚されてるのであろう。 ドアを開けると、無数のカメラ、照明などがセッティングされている。 さらに天井にもカメラが設置してあり、ハメ撮りのようなアングルを撮影可能となった。 見た瞬間たじろぐ裕未だが、「裕未の記念すべきこの日の事を残しておかないとね」と背中を押して連れ込むのであった。 立ちつくす裕未に、「ベッドに座って」と促す。 裕未はベッドに上がり、足をくずして座ると、1枚の紙を渡される。 「そこに書いてある質問を、このカメラを見ながら答えて。」と五十嵐が要求する。 一通り目を通した裕未は、「えっ、これ…読むんですか?」と五十嵐を見る。 「そうだよ。最初から読んで、質問に答えてよ。このカメラを見ながらってのを忘れないでね。」と言い終えるのと同時に照明が焚かれ、まずはベッドの足側のカメラだけ録画を起動させる。 「きょ、今日は…彼氏と、な、中出しセックス…をします。その前に簡単に…プロフィールを紹介します。」と緊張した面持ちで読む。 内心は"なんで、こんな事しないといけないんだろう?"と思っていた。 「続けて」と五十嵐に、「あっ、すいません」と謝り、「私の名前は須藤裕未、16歳の○☆高校1年です。身長は160も無いくらいです。えっと…エ、エッチの経験は無いです。今日は…き、気持ち良くなります。」と言い終える。 「よし!良く言えたね。じゃ始めようか。」と五十嵐は上半身を脱ぐと、裕未を後ろから抱きしめる。 緊張気味の裕未は身を堅くし、ぎこちなかった。 そんな裕未を見透かすように、「怖がらなくて大丈夫。誰でも最初は戸惑うもんだから。」と耳元で囁くと、抱きしめた手が段々と下げていき制服の上から胸を揉む。 繊維の擦れ合う音しか聞こえず、その胸の感触を味わいながら「小ぶりだけど、張りがあるね」と俯く裕未に囁く。 ブレザーを脱がせると、カッターシャツのボタンを一つ一つ外していく。 ブラジャーが見えるて、「可愛いブラだね~」とカッターシャツも剥ぎ取ると、床に落とす。 裕未は思わず手でブラを隠すが、「コラ!隠したら駄目でしょ」と裕未の手を下げると、「ごめんなさい」と裕未は謝る。 「これも取っちゃおうか」とブラのホックに手をかける五十嵐。 肩紐をズラすと、ゆっくりと降ろされていく。 「可愛いオッパイだね~」 小ぶりだが、綺麗なピンク色した乳首をカメラが記憶する。 ブラが体から抜き取られると、思わず両手でクロスするように隠す裕未を、「隠しちゃ駄目って言ってるでしょ」と五十嵐から言われると、「ごめんなさい」とすぐに手を降ろす。 永美の処女を奪った時とは違い、恥ずかしがる裕未の仕草も五十嵐を興奮させていた。 上半身裸になった裕未を、カメラに見えるよう手を掴む。 五十嵐は後ろから手を伸ばし、「触ってみようか」と、わざとゆっくりと手を上げていき胸に触れる。 まだ誰にも触れさせたどころか見せた事も無い胸を、親より年上のオッサンに晒し触れる事を許してる。 「ん~柔らかいねぇ~」とヤラしい口調の五十嵐。 裕未は恥ずかしさて俯いてしまうが、「顔…上げて」と顎わ上に持ち上げられ、カメラに向けられる。 五十嵐の手によって、裕未の小ぶりな胸の形が変わる。 「乳首触ってみようか?」と、わざと予告してから弄る。 二本の指でクリクリと転がされる乳首は、やがてピンと硬くなり勃起する。 「勃っちゃったねぇ。気持ちいいのかい?」と五十嵐が聞くと、「…ぇっ…」と戸惑った表情を見せる裕未だった。 再び俯く裕未の顔を上げさせ、胸を揉んだり乳首を弄ったりを繰り返す五十嵐。 裕未を自分のほうに向かせると、唇を重ねる。 ムチャ、ムチャ…唾液が舌に絡みつく音が聞こえ、その卑猥な音もカメラに収められていく。 裕未も、突然に奪われたファーストキスも心構えもなく経験してしまった。 初めてのキスはレモンの味がすると少女漫画で得た知識も、"あれは嘘だ"と望んでもないキスで知る裕未だった。 五十嵐の舌が口の中に侵入し、自分の舌を絡ませてきたり吸われたりする感覚…。 何の意味でやるのか分からなかった。 キスを強要されてる間も胸を揉みしだかれ、その五十嵐の手つきに変な気分になっていく事に気づく裕未だった。 「んっ…んっ…」と漏れる裕未の声、五十嵐も裕未の変化に気づき「裕未ちゃん、感じちゃってる?」と聞くが、裕未は左右に首を振って否定した。 そして裕未の脇から顔を出し、右胸を掴み乳首を口に含む。 「…んっ…」と声を漏らすも、下唇を噛んで堪える裕未。 チュッ、チュパッ…わざと音を立て聞こえるように愛撫する。 裕未をベッドに押し倒すと、五十嵐は馬乗りになり再び胸を愛撫する。 再び唇を奪ったり、首筋に舌を這わせ吸ってみたり…。 裕未は、「ハァ…ハァ…」と熱い吐息を漏らし、"エッチって、こんな感じなの?"と思っていた。 やがて五十嵐の興味は下半身に移る。 スカートを捲り、パンティの横の部分に指を引っかけるとゆっくりと下ろしていく。 裕未は思わず五十嵐の手を掴むが、「離して」と優しい口調の五十嵐に手を離す。 「まだ生え揃ってないんだね~」と感想を口にしながら、パンティを脚から抜き取ると床に落とす。 裕未はぴったりと脚を閉じ、五十嵐の視線から逃れるように横を向く。 「ほら、彼氏に大切なところ見せるんだ」と膝を掴むと、左右に広げさせていく。 すると反射的に股間を手で隠してしまう裕未を、「手を退けなさい」と五十嵐に「ご、ごめんなさい」と躊躇しながらも退ける。 「うわぁ、ピッタリと閉じてるね~」と大袈裟に表現する五十嵐に、裕未は横を向き恥ずかしさに堪えている。 まじまじと見る五十嵐の視線に思わず脚を閉じようとすると、「ちゃんと彼氏に見せなさい」と言われると、「ごめんなさい」と小声で謝り脚を開いたまま我慢する。 まだ未開拓な裕未のマンコ、カメラも記憶していく。 「広げてみような?」と、わざわざ裕未に告げたうえで触れる。 「綺麗なピンク色してるね~」と歓喜な声を発しながら、裕未の割れ目を観賞する五十嵐。 指を這わせると腰をビクつかせ反応する裕未に、「おやぁ、初めてなのにこんなに濡らしちゃって~」とマン汁が付いた指を裕未の顔に近づける。 裕未は「ゃだ…」と見ないように、反対側に顔を背ける。 「よし、今度は舐め舐めしちゃおっかなぁ」と股間に顔を近づけようとすると、「えっ」と五十嵐を見る。 「ん?どうした?」と五十嵐が聞くと、「舐めるって…何処をですか?」と真面目に聞く裕未。 "どうやら、本当に何も知識は無いようだ"と思った五十嵐は、「裕未ちゃんのマンコを舐めるんだよ。」と笑顔で答える。 「ぇっ…こんなとこ…汚いから、辞めて下さい」と裕未に、「裕未ちゃんのを汚いなんて思わないよ。大丈夫だから。」と裕未の脚を肩に担ぐようにして股間に顔を埋める。 裕未は「はぃ」と小さく返事をするだけで、股間に這いまわる五十嵐の舌を感じていた。 "こんな汚いとこ舐めて、何がいいんだろう"と疑問に感じつつ、カメラに囲まれた環境で、羞恥心に堪える裕未だった。 ジュルジュルッ…ズズッ…ピチャ…ジュジュルッ… わざと音を立て愛撫する五十嵐。 その愛液が混ざる音しか聞こえてこない二人だけの空間、しかも自分は靴下とスカートしか身に付けておらず開脚して、自分の親より年上のオッサンに大事な所をさらけ出し舐められてる。 まだ高校生の自分には早いと思いつつも、変な気持ちが込み上げてくるのであった。 「んっ…うっ…ゃだっ…」 巧みに暴れまわる五十嵐の舌の動きに自然と声を漏らし、ますます蜜が分泌しいつでも男を受け入れる準備が整っていた。 「何もかも初めてなのに、気持ち良くなっちゃったね」と五十嵐が離れると、すぐに脚を閉じる裕未。
2018/05/01 11:50:18(kABVFhVd)
投稿者:
(無名)
鋭利じゃなくて、鋭意だろ。
風呂敷広げ過ぎじゃね? ガラ仮面かよ。
18/05/06 01:59
(nefwoguD)
投稿者:
アーモンド
続 急ぎすぎた初体験
数日後、いつものように学校の付近に車を止めていると、ある事を目にする。 1人の男子生徒が1人の女子を木陰の場所へと連れて来た。 その1人の女子とは須藤裕未なのだ。 五十嵐は窓を開け、なんとか何の話なのか聞き耳をたてるが、聞こえない。 だが、何か男が一方的に話し、紙を裕未に渡し走り去っていった。 今、携帯とかある中で珍しい告白の形だと驚く五十嵐だが、すぐに「学校終わったら、いつもの場所で」と裕未にメールを送信する。 学校に戻ろうと歩いてる裕未の携帯に届いたのか、携帯を見ながら戻って行く。 戻って行く裕未を見ていると、携帯にメールが受信したことを知らせるメロディーが鳴る。 「分かりました。」の一言だった。 夕方、農道に車を停め裕未を待ってると、窓をノックする裕未にドアを開け「乗って」と助手席に座らせる。 「今日、昼休みに男から何か渡された?」と五十嵐に、「えっ」と驚いた表情の裕未。 「見ちゃったんだよねぇ。もしかして愛の告白?」と聞く五十嵐。 「…ぇ…は、はぃ」と下を向く裕未に、「で、どうするの?」と聞く。 「す、好きでもないですし…」と呟く裕未に、「ないし…何?」と五十嵐が迫る。 「ぇっと…その…」と、はっきりしない裕未に「渡された紙、見せて」と手を出す五十嵐。 裕未はカバンから紙を取り出すと五十嵐に渡す。 そこには男の連絡先であろう携帯番号と、「好きです。連絡待ってます。」と書かれていた。 「彼氏は誰だ?」と五十嵐に、「い、五十嵐さんです」と俯いて答える裕未。 「そうだよなぁ。断らないとな!」と五十嵐。 「はぃ」と返事をするがただ俯くだけの裕未に、「はいじゃないでしょ。今から電話で断るんだよ。」と促す。 裕未は「は、はい。ごめんなさい」と携帯を取り出すと、さっそくメモを見ながら発信する。 「ぁっ、…えっと…須藤ですけど…はぃ。あの…ごめんなさい。つ、付き合えません。…うん…うん…じゃぁ…」 裕未が電話を切ると、「断りました」と五十嵐に伝える。 「良く出来たね。エライエライ」と頭を撫でる。 「じゃぁ、彼氏のモノを気持ち良くしてもらおうか?」と股間を指さす五十嵐。 「ぁっ、はぃ」と運転席に座る五十嵐のベルトに手を伸ばすと、カチャカチャと緩めチャックを下げる。 トランクスから手探りで肉棒を露出させると、目を逸らしてしまう裕未。 「彼氏のチンチンを、ちゃんと見るんだ」と五十嵐に、「は、はぃ」と肉棒を直視する。 だが直視と言っても、目が泳ぎ、まともには見られない。 「どうだ。裕未の処女を奪ったものだぞ」と五十嵐に、「はぃ」と返事するだけだった。 「まぁいい。この前、教えた通り舐めてよ。」とシートを少し倒す。 裕未は五十嵐のほうに身を乗り出すと、股間に顔を上下させる。 まだ、ぎこちない動きではあるが、それがまた五十嵐にとっては興奮の材料となっていた。 ついこの間、男を知ったばかりの女子高生が車の中で自ら男の肉棒をしゃぶってる。 少し離れた幹線道路では、同じ学校の生徒が下校していく中、裕未は親より年上な男の肉棒を懸命に頬張ってる。 ジュルッ…ズズッ…ブズッ… 次第に唾液が絡む音が聞こえてくる。 「そんなんじゃ、イカないぞ」と五十嵐が言うと、「ふぉめんふぁさぃ」と咥えながら謝る。 「もっと唇でシゴくように…」「舌をもっと絡ませて…」「奥まで、もっと奥まで咥えるんだ」と注文が増えていく。 夕日が透き通る素肌を照らし、その可愛い顔が自分の股間を前後する様子を携帯でも撮影しながら、注文通り熟そうとする裕未の健気さに満足する。 裕未の唾液が潤滑油となりスムーズに裕未の顔が前後するようになると、五十嵐は上りつめようとする。 「そろそろ…イク…ぞ」と頂点が近い事を知らせる。 「中に出すぞ。いいな?」と聞くと、「はい」と答える裕未。 五十嵐は裕未の後頭部を押さえ、早く動かすよう促す。 「はぁ、はぁ、イ、イクぞ」 唇が五十嵐の体に密着した瞬間、喉奥目掛けて粘液が発射される。 むせ返る裕未だか、根元まで肉棒を咥えさせられてる状態で息苦しさを覚えるくらいだ。 解放されると、ゴホッ…ゲホッと噎せる裕未に、「よく頑張ったねぇ。気持ち良かったよ~」と声をかけられると、「は、はぃ…」とだけ返事をする裕未だった。 ティッシュで口を拭いてると、裕未の携帯が鳴る。 「はぃ…」と出る裕未。 その後に、「内川先輩、はい…はい、分かりました。失礼します。」と電話を切る。 五十嵐は"内川先輩"と電話の相手は永美だと知る。 「内川先輩って、部活かなんかの?」と聞く五十嵐に、「はい。部活の先輩です。明日の連絡で…」と答える裕未。 「そうなんだね。」五十嵐は、これは面白いとある計画を思いついた。 その日の夜、永美の携帯にメールが着信する。 「土曜日、朝9時に駅前」 このメッセージを見た時、大きく溜め息をつく永美だった。 同じ頃、裕未にもメールが届く。 「土曜日、駅前に10時に待ってるから。」 と見た裕未は、「はい。分かりました。」と返信した。 土曜日、助手席に座り憂鬱な表情の永美を乗せた車は五十嵐の自宅へと到着する。 何か五十嵐は慌てた様子で、永美の洋服を脱がせようとする。 「ぇっ…」と戸惑う永美に、「さっさと脱げよ」と五十嵐。 仕方なく身に付けてる服を脱ぎ捨てていく。 裸になった永美を尻目に、永美の服を紙袋に詰め寝室へと連れて行く。 入ると同時に、両手を後ろ手に縛ると口の中にハンドタオルを咥させ、さらに上からタオルで巻くとクローゼットに押し込むように入れる。 「いいか?何があっても、物音や声を出すなよ。まぁ出したきゃ出せばいいけど、後で嫌なのは二人だがな。」とクローゼットの扉を閉められる。 "二人?"この言葉が気になった永美だが、規則的に空いてる扉の隙間から何があるのか気にしていた。 その頃、五十嵐は裕未を向かえに駅前に到着すると、すでに待っていた裕未を助手席に乗せる。 「ごめん。待った?」と聞く五十嵐に、「いえ、そんな事ないです。」というのは、キャミの上に薄い青の七部袖のシャツ、下は白のフレアスカート姿。 永美と同じように、五十嵐の自宅へと入る。 「お母さんには、何て言ってきたんだい?」と五十嵐が聞くと、「あ、友達と…遊びに行くって…」と母親に嘘を付いてしまった罪悪感からか、後ろめたい表情で答える裕未。 その頃、2階の寝室のクローゼットに押し込まれてる永美は、物音から五十嵐が帰って来た事を知る。 だが、なかなか上がって来ない事で何か用意してるのかという不安や、何故、こんな所に押し込まれるのか疑問に思っていた。 ガチャッ…、寝室に入って来ると永美は入口を隙間から見る。 どうやら1人ではないようだ。 次の瞬間、そのもう1人の正体を知る事になる。 「あ、ぁの…脱げば…いいですか?」と小声で聞く裕未。 "ぇっ"と聞き覚えのある声に、隙間から顔を見ようとする。 "えっ、なんで?後輩の須藤さん…なんで"と頭が混乱する永美。 クローゼットの近くでマットを敷いてる五十嵐が、「そうだな。裸になろうか?」と服を脱がせる。 "ダメ~"と心の中で叫ぶ永美の願いも虚しく全裸を晒した裕未は、その場に立ち尽くす。 「こっち来て」とクローゼットのほうに引っ張り、クローゼットに正面を向くように座らせる。 五十嵐は永美が見ているであろうと、裕未の後ろに周り座る。 「小さくて可愛いオッパイだね~」と下から持ち上げるように揉む。 無言で俯く裕未を覗き込むように、「どう?気持ちいいかな~?」と揉みしだく。 五十嵐の手によって胸の形が変わる様子を、クローゼットの扉越しで目にする永美。 「乳首勃ってきちゃったね~」と実況しながら行為を進めていく。 二本の指で乳首を刺激すると、ビクッっと体を震わせ反応する裕未を見て、感じてることを察知していた。 裕未の脇から顔を出し、「乳首舐め舐めしちゃうよ」と宣言し、ゆっくりっ口に近づけ舐めあげていく。 チュパッ…チュッ… わざと音をたて愛撫する。 口を離すと、五十嵐の唾液で濡れ光った乳首が顔を出す。 裕未を押し倒すと、「キスしようか?」と顎を掴み唇を重ねていく。 ヌチャッ、チャッ…唾液が混ざる音だったり、裕未の唾液を吸い上げる音が部屋に響く。 すぐそこで永美が見てなくても、音だけは聞かざるえない。 五十嵐は、これから裕未が犯されていく様を見せつけたいのだ。 「よし。自分で股開こうか?」と自分で開脚させる。 "ダメ。言うこと聞いたら…"と願う永美だが、裕未は従順に開いていく。 これまでに永美達とは違うところは、無理矢理されてるとは思わないこと。 諦めなのか、彼女として従うのは当然だと思ってるのか分からないが、レイプとは違うような行為だった。 クローゼットに向けて開かれる股、何故、五十嵐の居る側ではない方向に開くのか意味が分からなかった裕未だった。 クローゼットの中で、おそらく目にはしてるであろう後輩の花園。 五十嵐は裕未の太ももを掴むと、90度体の向きを変えさせるとマングリ返しの体勢にさせる。 裕未は恥ずかしいのか、手でマンコを隠そうとするが「ちゃんと彼氏にマンコ見せなさい」と突き放すように言うと、躊躇しながら手を退ける。 「ほぉら、舐めてあげるね~」 恥ずかしさで横に顔を逸らしてる裕未に舐めることを宣言し、クローゼットに居る永美にも舐めてる事実を分からせる為に、舌を限界まで伸ばすと割れ目に舌を這わせ、下から上になぞるように繰り返し舐める。 目を強く閉じ、股間の変な感触に堪える裕未。 「ちゃんと見なさい。…ほら早く」と自分の股間を見るよう要求する。 裕未は目が泳ぎ気味にはなるが、何とか股間に目を向ける。 そんな裕未を見ながら、割れ目に舌を繰り返し往復させる。 指で広げると、さらに膣口やクリまで舌で刺激する。 体をビクつかせ反応する裕未、「おやぁ、感じちゃってる?」と五十嵐に、首を左右に振り否定する。 その頃、クローゼットの中の永美は反対側に顔を逸らし、見ないようにしていた。 五十嵐もそれは想像出来たのか、「裕未ちゃん、マンコ濡れてきたよ~」と今起きてる事を実況しながら、永美に伝えるように行為を続ける。 ジュルッ…ズズッ…ズプッ… 膣から分泌してくる粘液を全て吸い上げる勢いで愛撫する。 裕未から離れると、急いで服を脱ぎ捨てる五十嵐。 裸になると裕未を起こすと、そそり立つ肉棒が裕未の顔の前になる。 反射的に目線を横に逸らす裕未を見て、その恥ずかしがる様子に興奮を覚える五十嵐だった。 「さぁ…裕未の初めてを奪ったチンチン、その口で気持ち良くしてもらおうか?」と、フェラを要求する。 「はぃ…」と小さく返事をすると、口を開き肉棒を咥えていく。 思わず様子を見てしまった永美は、懸命に五十嵐の肉棒を口で奉仕する様子を見て、"ごめん。助けられなくて"と心の中で何度も謝罪した。 ソフトクリームを舐めるように先をチロチロと舐めたり、根元まで咥えこんだり、最初に教えられた事を懸命に駆使し五十嵐に気持ち良くなってもらおうとしている。 まだぎこちない動きたが、そのぎこちなさが五十嵐にとっては興奮していた。 「もっと吸って…もっと…」と注文をつけると、頬を凹ませ吸い上げるよう顔を前後させる裕未。 「そろそろ挿れようか?」 優しい口調の五十嵐に、「ぁっ…はぃ」と返事をし、素直に仰向けになる。 脚を閉じてる裕未に、「脚、開きなさい。彼氏にマンコ見せるんだ。」と五十嵐が命令すると、「ごめんなさい」と小声で謝り脚を開く。 クローゼットの中に居る永美は、今起きようとしている事に"ダメ…辞めて"と今にも飛び出しそうな気持ちでいっぱいだった。 裕未の脚の間に割って入る五十嵐をクローゼットの中で見た永美は、現実から逃れるように目を強く閉じていた。 「じゃぁ、挿れるよ…」と宣言する五十嵐に、「はぃ」と受け入れる裕未。 肉棒が膣を押し広げるように侵入するにつれ、裕未は表情を歪める。 「ぃ…たぃ…」思わず悲痛を口にする裕未に、「痛いね。今に気持ち良くなるからね」と腰を前に押し進めていく…。 根元まで挿入すると、「ふぅ~」と息を吐き、裕未の唇を奪う。 「根元まで入っちゃったよ」と囁きながら、腰を動かす。 ピストンを繰り返す度、裕未のマン汁が絡みつきスムーズに動かせるようになる。 「んっ…ぁっ…ぁぁ…ぁんっ、ぁっ…」 裕未の可愛い小さな口から、声が漏れてくる。 裕未の腰を掴みながら、奥へ奥へと何度も腰を打ち付ける。 四つん這いにさせると、永美に裕未の表情が見えるようにクローゼットに向ける。 裕未の右手を掴むと、後ろからガンガンと突くと、「ぁっ、ぁっ、ぁっ」と喘ぎ声も早くなる。 再び正常位にさせると、覆いかぶさるような体勢で腰を振る。 パンッ、パンッと肉壷がぶつかる音が部屋に響き、「どうだ。気持ちいいか?」と五十嵐に、目を閉じ喘ぎ声だけ漏らすだけの裕未。 「気持ちいいかって聞いてんだよ」と語気を強める五十嵐に、「ぁっ…き…気持ち…ぃ…いです」と口にする。 「よく言えたね。ご褒美に、たっぷり中に出してあげるからね~」とラストスパートをかける。 「は…ぃ…ぁぁぁ…ぁっ、ぁっ、ぁっ」と五十嵐の腰の動きに合わせ喘ぎ声も変わってくる。 クローゼットの中の永美は、自分の事のように絶望感でいっぱいだった。 体が密着した瞬間、奥に目掛けて射精が始まる。 ドクッ…ドクッ…。 脈をうち、子宮を汚していった。 満足した五十嵐は裕未から離れると、裕未を肩に担ぎ下の階に降りていく。 リビングのソファーに下ろすと、「ここで待ってるんだ。いいね?」と五十嵐。 「ハァ…ハァ…は、はぃ」と返事を聞くと、再び2階へと五十嵐は上がっていった。
18/05/07 12:57
(dvxYgJYj)
投稿者:
アーモンド
寝室に戻ると、クローゼットを開ける。
すると、永美は涙を流していた。 口を解放すると、「ひ、酷い。なんで須藤さんが…」と訴えかける永美に、「静かにしろ。下に居る裕未ちゃんに聞こえるぞ」と黙らせる。 五十嵐「疑問に感じるのも無理もない。実は裕未とは付き合ってるんだよ。」 永美「嘘。ありえない…」 五十嵐「ありえないなんて傷付くなぁ。でも安心しな。これからも永美も抱いてやるから安心しな!」 永美をクローゼットから出すと、後ろ手を縛ったままベッドに投げ倒す。 「きゃっ」と小さく悲鳴を挙げる永美の股間に指ん這わせる。 「おやぁぁ…これ何?さっきまでの見てて自分もヤリたくなっちゃったか?」と、指に付いたマン汁を顔の傍に近づける。 首を左右に振って否定する永美に、「欲しいなら欲しいって言えよ。ほれ、口で元気にさせろ!」と肉棒を永美の顔の目の前に突き出す。 さっきまでの行為の名残りが肉棒に付着している事に抵抗を感じた永美だが、覚悟を決めて目を閉じ口に含む。 上半身を前後に揺らしながら口奉仕をする永美。 「ウマくなったじゃねぇかぁ。だが、もっと舌使って欲しいなぁ」と呟く五十嵐に、舌を絡ませ奉仕を続ける。 だんだん硬さを取り戻し、反り返る肉棒。 「どうだ。そろそろ挿れてほしくないか?」と聞く五十嵐に、黙ったまま俯く永美。 「そうか。だったら彼女の裕未にお願いするかな」と出て行く仕種をする五十嵐。 後輩を守りたいと思ったのか、「い、挿れて下さい。お、お願いします。」と悔しいが永美は言ってしまう。 「お願いされたら断れないな。…だったら仰向けになって股開け!」と命令する。 永美は仰向けになると、躊躇しながら脚を左右に開いていく。 「さっ、挿れるぞ」と腰に力を入れると、あっさり挿入されてしまう。 「体は欲しくて堪らなかったみたいだな。簡単に入っちゃったじゃねぇか。」とピストンを開始する。 永美は下に居る裕未に聞こえてはならないと、唇をを噛み絞め声を我慢している。 さきほど射精したばかりの五十嵐は、なかなか果てなかった。 その間、何度も頂点に達する永美は、いつの間にか「ぁぁ、んっ、ぁっ、ぁぁん」と声を漏らし始める。 五十嵐は永美に密着しながら、ピストンを続ける。 「イクぞ…ぅっ」 永美の子宮奥に汚濁が注ぎこまれる。 体を痙攣させる永美。 放心状態の永美に、「そのままで待ってろ!」と言い残し、リビングに居る裕未の元へと向かう。 すでにソファーに座ってる裕未。 「お待たせ」と声をかけると、「はぃ」と裕未。 「服着なよ」と、今日着て来た洋服を手渡す。 「すいません…」と受け取り、黙々と身に纏っていくと汚れを知らない美少女に戻る。 そのまま駅前まで送り届けると、再び寝室に戻る。 「今からお母さんに電話して、今日は泊まる事を伝えないとね~」と永美の携帯を勝手に操作する。 「ぇっ…」と理解をしないまま、勝手に携帯を耳にあてられると、既に呼び出し音が聞こえていた。 「もしもし、永美?」と母親。 永美は考える間もなく、「きょ、今日さぁ薫の家に泊まる事になってさぁ、だから心配しないでね。」と咄嗟に言い繕ろうとする。 永美「泊まるの?相手の親御さんは大丈夫なの?」と聞いてくる母親に、「だ、大丈夫。いいよって言ってくれたから。」 「迷惑かけないようにしなきゃダメだよ。」と電話を切る。 後で口裏を合わせるように、その薫にも電話をかけさせ、「彼氏とお泊り?」とからかわれたそう。 「こんな状況てお母さんと話しするとはな!」と言われると、全裸で後ろ手で縛られてる体勢に恥ずかしさを覚える。 「永美ちゃんもエッチな体になったもんだな。人のを見て興奮しちゃうんだもんなぁ」と五十嵐に、首を左右に振る永美。 「よし!マンコ汚いから洗ってやるよ。」とバスルームに連れて行かれる。 抵抗しても無駄と永美は、大人しく引っ張られるまま付いて行く。 シャワーを体全体にかけられながら、胸や股間を執拗に手で愛撫される。 立っていられず、しゃがもうとする永美を立たせながら手淫を続ける。 やがて、開かれた足の間から糸を引くように蜜が落ちていく。 「おいおい、またかよ。こんなに垂らしやがって」とからかう五十嵐に、俯いてる永美は首を左右に振って感じてることを否定していた。 風呂から上がると、両手を上に上げさせるよう縛り直し、リビングの天井にある梁に縄を通すと永美を吊り下げる。 「ぃゃっ…ぃたぃ…痛いです」と、どうにか付く足先で何とか立とうとしている。 五十嵐は、筆先を乳首に近づけると、触るか触らないかの加減でなぞる。 「…ぁっ…ぃゃっ」と体をクネクネさせる永美。 何度も乳首の周りを行ったり来たり…。 「永美、乳首がもう勃っちゃったよ~」と五十嵐に、「ぃ、ぃゃ…」と首を左右に振る。 「下はどうかなぁ」と筆が下半身へとなぞりながら向かう。 クリの周辺をなぞると、「ぁぁっ」と反応してしまう。 「我慢しないで、気持ち良かったら声出せよ~」と執拗に筆で体をなぞる。 吊り下げられてる状態で逃れることが出来ず、その場で堪えるしかなかった。 「ハァ…ハァ…ぁっ、ぃ…ゃっ…ぁんっ、ぁっ…」 次第に聞こえてくる永美の吐息混じりの喘ぎ声。 一本の筆に感じてしまっていた。 「朝までたっぷり時間ある。たくさん可愛がってやるからな!」と今度は乳首を抓ったり、太ももを抓ったりすると、「痛いっ…痛い」と体を大きく揺らす永美。 「スゲェ濡れてるぞ。キュウリくらい入るかもな。」とキュウリを持ち出してくる。 それを目にした永美は、食べ物を中に挿れられる抵抗感から「やだっ。やめて…やめて下さい」と動ける範囲で体を揺らすが、「動くな!」と太ももに手を回されると持ち上げ、片足で立たされる。 「どれどれ~」とキュウリを膣に挿入していく。 七分目まで挿入されると、「入ったぞ。キュウリを美味しそうに咥えちゃって、エロいな~。見てみろよ~」と永美を見上げる。 永美は横を向き、目を強く閉じている。 「これでどうだ?」 五十嵐はキュウリをピストンさせると、「ぁっ…ぃゃっ…んっ、ぁっ」と喘ぎ声わ漏らす。 「キュウリでも感じちゃってるかぁ」と五十嵐に、首を左右に振り否定する永美。 "そんな事ない。有り得ない"と永美は自分に言い聞かせるように唱えていた。 ゆっくりピストンしたり、早くしたり…次第にマン汁が溢れだし、キュウリを濡らしていく。 そして永美がイキそうになると、ピストンを辞める。 再びピストンを開始し、また永美がイキそうになると辞める…というのを繰り返す。 "えっ…なんで?"と永美は思うが、そんなこと言えない。 またキュウリを出し入れされると、「ぅっ…ぁっ…ぁぁっ」と悶えるが、頂点に達しそうになると、見透かしたように動きを止める五十嵐。 「…えっ…」と思わず声を出してしまう永美。 「なんだ?辞めてほしいか?」と五十嵐に、「は、はぃ…」と答える永美。 「本当に辞めてほしいのか?」とキュウリをピストンさせる。 「ぅっ、ぁっ」と体をクネらせ悶える永美。 "ぁぁ…ィ、ィク…"と永美は心の中で叫んだ瞬間、見透かしたかのように動きを止める。 それを何度も何度も繰り返すと、催促するように腰を動かす。 五十嵐「なんだ?辞めてほしいんだろ?」 永美「は、はい」 五十嵐「本当に辞めていいんだな?」 永美「……」 五十嵐「何か言わなきゃ分かんないだろ。イカせてほしいなら、イカせて下さいって言えよ。」とキュウリをグイグイと動かす。 "ゃだ…嫌だけど体が…"と永美は思いながらも、首を左右に振る。 再びキュウリをピストンさせると、「ぁっ…あっ、ぁぁ…」と喘ぐ永美。 "ゃ、ゃだっ…気持ちいいわけないのに…だ、ダメ…かも…"と思った瞬間、また五十嵐が持つキュウリの動きが止まる。 「な、なんで?」と思わず小声ではあるが口にしてしまう永美。 「何がなんでだ?ん?イキたいんだろ?だったらお願いしないと分かんないぞ。」と永美の気持ちを見透かしたように言う五十嵐。 「ィ…イカせて…下さい」 ついに永美は堕ちてしまった。 「何処をイカせてほしいんだ?」と意地悪に聞く五十嵐。 「マ、マンコをイカせて…下さい」と小声で発する。 「仕方ないなぁ」と、一気にキュウリをピストンさせると、「ぁぁぁぁっ」と喘ぎ声を漏らし、腰を痙攣させる永美。 天井から吊り下げられたまま、腰を痙攣させ頂点に達してしまった。 「全く、スケベな体になったもんだな」とキュウリを抜くと、永美の愛液が絡みついていた。 息が上がってる永美に見せつけるようにキュウリを顔に近づけ、「ほら、気持ち良くしてくれたキュウリだよ~。舐めな」と口に入れると、キュウリをフェラするような仕種を見せ、一口かじった。 「美味しいか?」と聞く五十嵐に、最初は無言だったが再度聞かれると「お、美味しかったです」と呟いた。 手の拘束を解くと、「今度は俺のを気持ち良くさせてくれ。」と肉棒を晒す。 永美は目を逸らし無言。 「もう何度も見てるだろ。自分だけ気持ち良くなったらいいってか?ん?…早く舐めろ!」と促す。 永美は目を閉じ、肉棒を口に含む。 「奥まで…もっと…もっとだ」 根元まで咥えさせる。 「目閉じてないで、俺見ろよ」 五十嵐の言葉に、赤く充血した目で五十嵐を見る。 「そうだ。いい娘だ。見ながら続けろ。」 永美は言う通り、五十嵐の顔を見ながらフェラを続ける。 ジュポ…ズズッ…ブチュッ…。 永美の唾液が混ざる音が、部屋に響く。 「やばいっ」 五十嵐は乱暴に永美をソファーに押し倒すと、脚の間に割って入ると膣にあてがい一気に挿入する。 「ぅっ」と、既に十分に濡れてる永美の秘部は簡単に飲み込んでしまう。 パンッ、パンッと、リズム良く聞こえるぶつかる音。 五十嵐の下で体を揺すられ、次第に五十嵐は限界を向かえる。 「中に…出すぞ」ラストスパートをかけていく。 「な、中は…ダメ…中は…」 必死な永美の懇願も虚しく、膣奥で果てる。 体に感じる熱い感覚。 何度、五十嵐の精液を注がれてきただろう…。 慣れてしまう自分が怖くなる永美だった。 こうした屈辱が朝方3時頃まで続いた。 手淫、ローター、最後には媚薬を股間に塗られ、「ぁぁ、ぁんっ、ぁんっ…ィ、イ…クッ…」と呟き、何度も何度もイカされた。 気がつくと、全裸で五十嵐に腕枕をされてる体勢で目が覚める。 五十嵐の胸に顔を預ける形で目を覚ました永美は、起き上がろうとすると「目、覚めたのか?」と、さっきまで寝ていた五十嵐に声をかけられ、驚いたように振り返る。 再びベッドに倒されると、覆いかぶさる五十嵐にディープキスをされる。 ヌチャッ、ンチャッ… 唾液が混ざる音が響き、永美はなすがままにされていた。 結局、朝から肌を重ね膣から精液が逆流していく…。 "これから私は、どうなるんだろう"と思いながら、天井を見つめていた。 起き上がると、胸や太ももには小さな鬱血した跡が残り、昨日からの壮絶さが伺いしれる。
18/05/10 08:40
(5.4lfV0C)
投稿者:
アーモンド
永美は自分の事より、後輩の須藤裕未のことが気になる。
「須藤さんは、もう見逃して下さい」と必死に頼む永美。 だが、「無理だな。彼女は胸も小さいが、いい体してやがる。…だが安心しな。最後まで面倒みてやる。」と高笑いをした。 「どうしても助けたければ、明日から学校は下着つけずに行け」と五十嵐。 「えっ…そんな…」と渋る永美。 五十嵐「だったら中出しは免れないな。せっかく中に出すのは辞めてやろうかなって思ったのになぁ」 永美「な、中に出さないって…という事は須藤さんに手を出さない事じゃないんですか?」 五十嵐「当たり前じゃねぇか。彼女なんだから。」 "この男には敵うはずがない。だったら…"と、せめて最悪の結果に成り兼ねない中出しを逃れさせてあげる為、「わ、分かりました。」と約束した。 帰宅すると、「明日、全ての下着を紙袋に入れて俺に渡せ」というのを思い出す。 紙袋に下着を詰めると、大きな溜め息をついた。 月曜日、昨日までの五十嵐の屈辱にけだるさを覚えながらも、指定された先頭車両の前に乗り込む。 満員電車、全ての乗客にノーパンの自分を見られてる気がしてならなかった。 一つの駅を発車したところで、後ろから抱き着くように密着され「おまたせ!」と小声で五十嵐が現れる。 その瞬間、お尻付近にスカートの上から触られてる感触を感じる。 「こんなところで辞めて下さい」と小声で抗議する永美だが、「黙って、そのままでいろ。スカート捲られたかったら別だけどな。」と言われると、そのまま俯くしかなかった。 やがて手がスカートの中に侵入してくる。 五十嵐の手を掴むが、すぐに反対の手で払われ侵入を許してしまう。 お尻の割れ目付近を行ったり来たり何度も往復する右手、そして股の間から前に伸ばそうと伺ってくる。 それだけは阻止したかったが、「足…開け」と耳元で囁かれると、覚悟を決めて足を少し開く。 我が物顔のように秘部のほうに右手が侵入してくる。 親指と中指で広げると、人差し指で膣穴を探ってくる。 思わず足を閉じてしまうが、「いいのかなぁ」と呟かれると、すぐに足を開く。 そして膣穴を探り当てると、突き入れようとすると簡単に挿入を許してしまった。 「もしかして期待してた?こんなに濡らしやがって」と揶揄される。 俯きなが首を左右に振り否定する永美、電車に揺られながら五十嵐の手淫が続く。 クチュ…クチュ…。 電車の走行音で掻き消され聞こえないが、永美にとっては周辺の乗客に気づかれないか不安だった。 五十嵐の手が早くなっていくと、永美も立ってるのがやっとだった。 ドア横の手すりに掴まる永美は、立ったまま頂点に達する。 ふらつきながらも堪える永美、「こんな大勢の前でイッっちゃったね」と五十嵐から囁かれる。 永美は俯くしかなかった。 高校の最寄り駅に電車が到着すると、フラつきながらも降りる永美。 五十嵐の手に引かれ、障害者用のトイレに連れ込まれる。 「永美の姿見てたら、もうこんなだよ~」と既に反り返ってる肉棒を露出させる。 放心状態の永美を便器に手をつかせ、立ちバックの体位にさせると一気に挿入する。 「おぉ…あったけぇ~」と歓喜を挙げると、腰をピストンさせる。 「ぁぁ、ぁんっ…ぃゃっ、ぁっ、ぁっ、ぁんっ」 一度イカされた永美は、公衆トイレの場であっても声を出して感じてしまっていた。 自分が通う高校の生徒が行き交う中、永美は駅の公衆トイレでマンコを貫かれている。 「よし。そろそろイクぞ」 腰の動きを早くすると、愛液が混ざる音も激しくなる。 「ぅっ」と漏らした五十嵐、同時に汚濁を永美の中に吐き出していく。 「スゲェ興奮した。永美ちゃん、気持ち良かったよ」と永美から離れると、ドロッっと精液が糸を引くように垂れ落ちてくる。 「い、いっぱい出たなぁ」なんて言いながら服を整えると、「これで栓でもしておけ。」とワインのコルクを膣に栓をするよう入れる。 「ゃ…ゃだっ」と抵抗するが、「授業中に精液が流れ出てきてもいいのか?」と言われると、受け入れる永美。 「また連絡するから。これは貰っておく。」と下着が入った紙袋を持ち出て行った。 永美は、足がフラフラにりながら学校へと歩を進める。 授業中も下着を付けてない違和感から落ち着かず、頭に入ってこなかった。 昼休み、トイレで膣に詰められてるワインコルクを抜くと、糸を引きながら離れていく。 携帯を見ると五十嵐からメールが届いていた。 「俺の精液を腹に溜めながら受けた授業は、どうだった?」 すぐに消して、トイレを出た。 下着を付けてないと、何かと不便だった。 体操服に着替える時も、みんなに分からないよう素早く着替えたり、乳首の部分はセロハンテープなどで分からないよう対策していた。 下校時、やたら後ろを気にしながら歩いてると、駅に五十嵐が待っていた。 目で合図をされ、仕方なく助手席に乗る永美。 車を走らせると、電車の線路沿いの道路に停める。 「ちゃんとノーパンで居るか?」とスカートを捲ろうとすると、「ゃだっ」と無意識にスカートの裾を押さえてしまう。 「手を退けなさい」と払われるとスカートを捲り上げ、割れ目が露出してしまう。 「ちゃんと守ってるな」と割れ目に指を這わせる。 五十嵐の手を掴むが、指は割れ目を行ったりきたりと往復する。 「足、開け」と開かせると、容赦なく指は膣穴を探りあてようとしてくる。 「ゃだっ…ゃ、やめて…下さい…」と言うのがいっぱいで、抵抗らしい抵抗は出来なかった。 それどころか、すぐに"ピチャッ、ピチャ"と蜜が分泌してきて車内に響く。 「おゃぁ…なんだこれは?」と、わざとらしく指を見せてくる五十嵐に、「ゃ…だっ」と顔を背ける。 「お仕置きしてやらないとか」とブレザー、カッターシャツをも脱がそうとする。 「やだっ、こんな所で裸は許して…」と抵抗してくるが、「うるせぇ。脱げと言ったら脱ぐんだ!」と永美の手を振り払いながらも、車の中で上半身裸とさせる。 両手でクロスさせるように胸を隠す永美だが、すぐに胸を露出させ乳首を愛撫される。 チュパッ、ブブッ… シートを倒すと五十嵐は馬乗りになり、胸にむしゃぶりつく。 「ゃっ…ぃゃっ…」と表情を歪める永美、「本当は欲しくて溜まんないだろ?」と言われると、首を左右に振って否定する。 「我慢出来ねぇんだろ?舐めろ?」と素早く下半身を脱ぎ捨てる五十嵐。 "この状況から抜け出すには、早く五十嵐を満足させるしかない"と考えた永美は、今だに直視出来ない肉棒に顔を沈める。 「ヤケに素直だな。」と自分が教えこんだ永美の舌技に肉棒を硬くしていくのであった。 だが、人通りが少ない道とは言え誰が通るか分からない。 「よし、挿れるぞ!」と仰向けにさせる。 「ゃっ…ゃ…だっ…」と永美の膣に肉棒をあてがい、一気に挿入する。 「ぅっ」と声を挙げ、眉間にシワを寄せる永美。 狭い車内、二人は汗を流しながら事は続く。 レールの音を響き渡りながら電車が通過していく光景、"もしかしたら電車の乗客から見られるかもしれない"と永美は線路と反対側を向きながら、五十嵐によって体を揺らされてる。 「ぉぉぉぉ…イク…ぞっ」 早くも五十嵐は果てた。 永美の中で汚濁を吐き出してる瞬間も、電車が行き来している。 その電車が通過していくすぐ横の道で、股を開いて男の精液を飲み込んでる永美だった。 五十嵐が離れると、急いで制服を着ると五十嵐に自宅近くまで送られ、帰って行った。 帰ると、すぐに自分の部屋に篭ると、股間から逆流する精液を何度も拭き、垂れて付着する太ももをもティッシュで拭きとった。 母親が娘の異変に気づいたのか「どうしたの?」とドア越しに聞いてきたが、出来るだけ明るい声で「なんでもないよ~」と、やり過ごした。
18/05/11 12:24
(D.CJr5W8)
投稿者:
アーモンド
永美は部活で「よろしくお願いします」と元気良く挨拶する須藤裕未を見ると、とても五十嵐に汚された娘には思えなかった。
まだ男を知らない、性のこと全て無知だと思えるほど無垢と言っても誰もが信じる容姿。 この前、五十嵐の自宅に居たなんて言えるはずがなく、「内川先輩」と懐いて来る裕未に守ってあげたいと思えるほどだった。 だが、そんな思いも束の間、部活終わりに携帯で会話している裕未を見て、"相手は五十嵐なのかな?"と想像する。 電話が終わると、「何?彼氏?」と笑顔で話しかける永美。 「ぇっ…はぃ…まぁ…」と意外にも笑顔で答える裕未。 「そうなんだ。どんな人?年上、それともクラスメートか何か?」と引きだそうとする永美。 「年上…です。ぁっ、ちょっと急ぐんで、お疲れ様です。」と頭を下げた裕未は、着替えて去って行った。 裕未を行かせてしまった罪悪感で、永美は何度も"ごめん"と心の中で謝った。 裕未は五十嵐の車を見つけると、「おまたせしました。」と笑顔で駆け寄る。 裕未を乗せた車は、五十嵐の自宅へと到着する。 そっと裕未を抱きしめる五十嵐。 「ぁ…あの…」と何か言いたそうな裕未。 「ん?何?」裕未を見下げる五十嵐。 「きょ、今日は…あのぉ…ぇっと…」と申し訳なさそうな裕未に、「何?言ってごらん?」と優しい五十嵐。 「今日は、その…アノ日なんです。すいません。」と謝る裕未。 「あぁ、そうなんだ。分かったよ。じゃぁ今日は口でお願いしようかな?」と五十嵐は、ドリンクを持ち出し「とりあえず飲みなよ。」とジュースをテーブルに置く。 「ありがとうございます」と軽く会釈をし、口をつける裕未。 それから学校の話になり、「そろそろお願いしようか」と切り出す。 「はぃ」と五十嵐が座るソファーにひざまづくが、「刺激が足りんから、上だけ脱ごうか?」と求められると、「ぁっ、はぃ」と、ブレザー、カッターシャツ、タンクトップ、そしてブラを外すと片手で胸を隠す仕種をする。 「胸隠すな」と言われると、小声で「ごめんなさい」と謝ると、躊躇しながら気をつけの姿勢をとる。 再び五十嵐の前にひざまづくと、ベルトを緩めチャックを下げ足から抜き取っていく。 続けて、トランクスを下げるとあらわになる肉棒から目を逸らす裕未。 「ちゃんと見なさい。裕未ちゃんの処女を奪ったチンチンなんだよ。」と裕未の右手を肉棒に誘導し握らせる。 「ほら、見るんだ。」顎を掴むと、肉棒に近づける。 「ちゃんと見なさい」ともう一度言うと、目が泳ぎながらも視線を肉棒に向ける。 五十嵐「どうだ?マジマジと見るのは初めてだろ。」 裕未「…ぇっ…」と戸惑う。 五十嵐「いきなり、こんなこと聞かれても戸惑うよな!まぁいい。さっ始めようか?」 「ぁっ、はぃ」と舌を伸ばすと、裏筋を下から上へと舐め刺激を与える。 「ぉぉ、ちゃんと覚えてるなぁ。続けて…」と促す。 硬さが増すと、次は口いっぱいに頬張る。 肉棒の滑りをよくするため、口に唾液を含みながら咥える。 舌を絡め、根元まで率先して舐める裕未は、とても16歳の女子高生とは思えなかった。 やがて、そのぎこちない裕未の舌技であっても、五十嵐は頂点に向け登りつめていった。 「もうイキそうだよ。口の中に出しても…いいよね?」と五十嵐が言うと、小さく頷く裕未。 「よし、ちゃんと飲むんだ。いいね?」と、もう一回頷く裕未。 裕未の後頭部を押さえながら、「はぁ…で、出るぞ…い、いくぞ……ぅっ」 根元まで咥えさせたとこで後頭部を押さえつけた瞬間、喉奥を目掛けて汚濁が発射される。 裕未の小さな口の中で、脈を打ちながら何度も精液が注がれる。 口を解放された瞬間、嗚咽を漏らしそうになるが、ゴクッっと喉を鳴らし飲みこむ裕未。 そんな裕未に、「えらいぞ。ちゃんと飲めたね。」と頭を撫でられる。 裕未は呼吸を荒らし、放心状態でボーッっとしついた。 五十嵐「だがな裕未、今度からは飲む前に口を開けて、どれだけ出たか俺に見せてから飲むんだ。分かったな?」 裕未「はい。分かりました。」と俯く。 帰宅した裕未は、五十嵐から渡された封筒を開けると、数枚の万札が…。 "こんなにもいいのかな…"と思う裕未だった。 翌日、五十嵐の車を見つけると駆け寄って来る。 呼び出してもないのに駆け寄って来る裕未に驚かせながらも、「ど、どうしたの?」と声をかけれ五十嵐。 「あの…こんなにも貰えません」と封筒を差し出す。 昨日、裕未に渡した封筒だ。 五十嵐「いいよ。約束だし、返されても今さら受け取れないよ。」 裕未「でも…」 五十嵐「気にしなくていいから。」 周りの目が気になる五十嵐は、「とりあえず乗って」と裕未を乗せ、農道に車を停める。 「家まで送ってやるから」と車を出そうとすると、「だったら、せめて…その…」と俯きながら言う裕未。 「何?」と五十嵐。 「気持ち良くなってもらおう…と…」と恥ずかしそうに言う裕未。 「そういう事か。でも今、生理なんでしょ?」と五十嵐に、「く、口で…」と答える裕未。 「そこまでしてくれるなら嬉しいけど…」と五十嵐。 「じゃ、じゃぁ…」と、助手席から運転席に座る五十嵐のベルトに手を伸ばすと、緩めチャックを下ろす。 トランクスから肉棒を取り出すと、やはり直視出来ず目を逸らす。 そして舌を這わせる。 教えられた通り、唾液、舌を絡ませ肉棒を硬くしていく。 もう裕未にいたっては、レイプとは言えないかもしれない。 「イクぞ…」と五十嵐が漏らすと、動きを速め射精を促していく。 そして口に吐き出されたあとも、五十嵐に口の中を見せ飲み込んでいく。 自宅近くまで送って行くと、「ありがとうございました」と去って行く姿には、罪悪感を覚えたくらいだった。 数年後、永美は五十嵐から解放され飲食業に就職、妹の真奈美は高校に進学、美咲は介護施設に就職し、裕未は五十嵐の会社の五十嵐の秘書として働いていた。
18/05/13 16:21
(Iynk4w8p)
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