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1:タカハシ家の人々
投稿者:
(無名)
◎やけぼっくいは燃えやすい タカハシ氏は48歳、某中堅企業の中間管理職を務めている。妻の希美は43歳。もともと細身だったが、やや脂が乗ってきたら外見は若返り、30代半ばにみられる。 息子の隆は高3で医学部目指して毎日深夜まで猛勉強中。小5の娘結衣はやたら色気づいてきて、Hについては興味津々だ。そのため希美は「子供に聞かれたらどうするの」とここのところずっとタカハシ氏の求めを拒み続けているが、タカハシ氏もちゃっかり部下と浮気を続けているので、性生活に大きな不満はない。 今夏、タカハシ氏は未消化の有給も含めて、5日間の夏休みが決まったが、息子の泊まり込み受験対策セミナーと日程が重なって、海外など遠出は論外。考えた挙句、墓参りもかねて実家に帰省しようかということになったが、妻とタカハシ氏の父母とはあまりうまくいっておらず、希美は憂鬱そうだ。ちょうどその時に希美の高校時代の友人から1泊2日の温泉旅行の誘いがかかり、相談の結果、希美が旅行から帰るのを待ってタカハシ氏と一緒に帰省することにした。祖父母から猫かわいがりされている娘の結衣は、すでに一足先に実家に泊まり込んでいる。 タカハシ氏としても、帰省期間を短縮すれば嫁と姑の冷戦の真ん中でおろおろしたり、なぜか希美につきまとう父親に不快感を感じる時間が減るわけで、内心では大歓迎だった。 旅行に出発する妻を車で駅まで送ったタカハシ氏、希美がピンクのブラとパンティが透けて見えそうな白のワンピースだったのがなんとなく気がかりだったものの、妻の姿が見えなくなるとさっそく浮気相手の部下にラインし、夜は自宅デートとしゃれこむことにして、やたら酒好きな相手を酔わせるワイン選びに余念がない。 タカハシ氏は妻が女友達と旅行するのだと勝手に思っていたが、電車の中、希美の隣に座ったのは高校時代の3年間付き合った元カレで、希美が処女を捧げた相手でもある。 希美が高1の時、バイト先で当時大学3年だった元カレと知り合った。元カレは大学の卒業後、郷里の会社に就職して遠距離恋愛になったのだが、希美には恋人が傍にいない寂しさにつけ込んだ彼の先輩や悪友たちに弄ばれてしまった負い目があって、二人の関係はいつしか自然消滅していた。 それが先日、急な雨を避けて飛び込んだ喫茶店で偶然に再会。聞けば仕事上の失敗でこちらの営業所に左遷されてきたのだという。懐かしさと同情でやけぼっくいに火が付くまで時間はかからなかった。 数人が離れ離れに座っているだけの車中、男は大胆になって希美のワンピのボタンを外して下着に手を入れてくる。自分の弱点を知り尽くした男の巧みな愛撫で、希美のあそこはびしょびしょに濡れ何度か軽くイカされてた。旅館に着くと案内の仲居が部屋を出たか出ないうちに、ワンピの裾をめくり、小さなピンクのビキニのパンティを逃がされてそのままドギースタイルで結合。激しく突き上げられて、子宮が精液で溢れるぐらい、大量に中出しされた。 その後も彼のちんぽは興奮しっぱなし。食事前、二人以外は誰もいない露天風呂で、お湯を揺らしながらもう一発。ここでふとわれに返った希美が、きょうは危険日だと伝えたが、元カレは「おれの子供を産んでくれ」と逆に張り切ってしまった。 本当は食事のあと、近くの夜景のきれいな丘を散策する予定だったが、欲望に火が付いた男が強引に浴衣を脱がしにかかったので、希美は「前はもう十分だから、今度はこっちで」とアヌスを差し出し、夫より大きなものをお尻の穴で飲み込んだ。元カレは清純だった女子高生時代の希美を思い起こし「お前、すげぇ女になったんだなぁ」とささやいて希美を恥ずかしがらせた。 実は元カレに仕込まれたのはフェラチオまでで、希美のアナルを調教したのは、OL時代に秘書として仕えた社長だった。 3度の放出でさすがに落ち着きを取り戻した元カレとカラオケで騒いでいると、スマホに夫からの着信が。「楽しんでいるか」「明日は予定通り5時に駅に迎えに行けばいいのか」などと聞いてきたが、こちらの様子を探っている感がありありとうかがえた。 通話を終えた希美は「男ってバカよねぇ」とつぶやくと、元カレが不信な顔でこちらを見る。「うちの亭主、家に自分しかいないと思って、浮気相手の若い女を連れ込んだのよ。電話口でずっといちゃいちゃしてるからすぐわかった」 倦怠期とはいえやはり夫婦、面白くない希美は強くない酒を飲みすぎてしまい正体を失った。 翌朝、早朝に目覚めた希美が朝風呂から部屋に戻ると、元カレが浴衣の前を広げて椅子に座っていた。そして希美に膨れ上がったイチモツを見せつけるとフェラを強要。柔道で鍛えた体でいやがる希美を押さえつけ「確実に妊娠させてやる」とまた中出しを重ねた。 ◎ミニバンは簡易なラブホ 9月というのにまだ熱波が居座って、真夏日どころか猛暑日続きだ。不倫相手の部下のOLからいきなり別れと結婚を告げられて3週間。受験を控えた子供に変な声を聴かれたくないと、妻の希美にも拒まれているタカハシ氏、暑さと禁欲の強制でイライラがもう我慢の限界が近いのを自覚していた。これまでは経理だった不倫相手がうまく金をねん出してくれていたが、別れてしまっては頼れるはずもなく、風俗に行く軍資金もない。医学部進学は金がかかるからと妻はすっかり節約モードで、小遣いの値上げなぞまったく期待できない。 祝日の今日も冷房は子供部屋だけ、夫婦のいる居間はエアコンが切られている。タカハシ氏はやむなくTシャツと5分丈ズボンで1日を過ごすことになるのだが、妻の希美といえば白のホットパンツに長めのノースリーブのTシャツで、しかもわきが大胆に開いているから白のブラが丸見えだ。透けるような薄い素材でできた夏用のブラだから、Tシャツの上からでも乳首がくっきり浮いてみえる。 隆の家庭教師は田沼という男の大学院生だ。希美がその格好で果物とジュースを息子の部屋に持っていこうとするものだから、普段鷹揚なタカハシ氏も、「さすがにその格好は刺激が強すぎるだろう」と咎めたものの、希美は「若い人はおばさんに興味はないわよ」と笑って取り合わない。 それどころか、2階の隆の部屋に入ったまま、小一時間戻ってこないものだから、たまってるタカハシ氏もあらぬ妄想にかられてしまう。 そこへ車のセールスが、注文してあったアルファードを届けに来た。中古車とはいえ300万超、程度も悪くない。セールスたちは妻が息子の部屋から出てこないのが不満そうだったが、さっさとお帰りを願った。ちょうど希美がなぜか上気した顔で浴室から出てきたので、ドライブに誘い出した。そのまま20分ほど離れた海岸に向かい、誰もいない駐車場に止めると広い後部座席に希美を押し倒した。希美は「あんまり長く留守にすると子供たちが変に思う」とか、「人が来たらみられる」とか、理由にもならないようなことを言って抵抗したが、大学時代ラグビー部の主将まで務めたタカハシ氏の本気にかなうはずもない。 希美を脱がせてタカハシ氏が驚いたのは、乳房が記憶より一回り以上大きくなっていることと、あそこがツルツルだったこと。元来、体毛は薄かったけれど、たしかに陰毛はしっかり存在していた。妻を問い詰めると「暑いから剃った」とわかるようなわからぬような答え。しかし、あそこがしっかり濡れていることも指で確かめたタカハシ氏は、たぎる欲望で剛直したイチモツを希美の膣に突き立て、乳房を乱暴に揉みしだき、セックスに没頭した。ツルツルのあそこは娘の結衣を連想させ、自分自身でも知らなかった禁断の願望がタカハシ氏を一層興奮させた。たまりにたまっていた精液は、希美の膣内からあふれて車のシートを汚したが、本革だったので簡単に拭き取れた。 帰りは精力を使い果たして、ぐったりしているタカハシ氏に代わり希美が運転し、子供たちの目をゴマかすための多少の買い物を終えて帰宅すると、ちょうど家庭教師の田沼が帰る時間だったので、希美がそのまま大学院生をアパートまで送り届けることになった。 車に乗り込んだ田沼、車内に漂うかすかな性臭に気付き、運転する希美に「約束違反だ」と怒り始めた。田沼は隆の帰宅がたまたま遅かった日、希美のあふれるマゾッ気に誘われて希美を縛りあげて犯し、「これからはダンナとするのは禁止だ」と一方的に宣言して、その担保として希美の陰毛を剃ってしまったのだ。きょうも隆の隙をみて自宅の風呂場に連れ込み、希美の生えかけた陰毛をすっかり剃り上げたばかりだった。 ここで田沼の機嫌を損ねたら、隆の医学部進学の夢に支障をきたす。希美は謝罪の為、やむなくアパートの駐車場で田沼の臭いちんぽを口に含み、あげくバックからの侵入を許すことになった。アパートの住民らが血走った目で覗いていることにはまるで気づかずに…。 ◎正体を知らぬは亭主ばかりなり あれからますます希美の肉体に執着するようになったタカハシ氏、何度も迫るが妻のガードは異常に固くどうにも思うようにSEXできない。そんな時、部下と飲んだ宴席で「必ずデキるSNS」を教えられ、翌週、出張先でポコっと生まれた空き時間で確かめてみることに。 何度かトライした後で、自称38歳のパート主婦とつながった。なかなかの淫乱女で、年齢が離れたダンナはもう気持ち悪くて受け入れられないけれど、常時3人から5人のセフレがいるそうだ。今も子供の家庭教師だった大学生に半ば無理やりラブホに連れ込まれたそうで、あそこに1回、アヌスに1回突っ込まれ、今はその大学生が友人を迎えに行っているという。みんなが揃ったら女1人男4人の5Pで腰が立たなくなるまで凌辱されるらしい。話が盛り上がって一度会ってみることになり、次の金曜の退社後にタカハシ氏が目印をもってホテルの前で待つことまでは決めたものの、肝心の相手のルックスを聞く前に大学生たちが戻ってきてしまい、どんな外見かはわからないままになった。 金曜の夜、赤いバラの花束を持ってホテルの前にいたタカハシ氏の背中を誰かが叩いた。 期待して振り返ると、なぜか買い物かごを抱えた妻の希美が「あなた、バラなんか持って何してるの?」 タカハシ氏は慌てたが、そこは不倫歴20年の経験にものを言わせたいいわけで切り抜け、逆にここ幸いと希美を引きずるように後ろのホテルに連れ込んで、ひさびさにその甘美で締まりのいい肉体を堪能した。 ◎妹は最高の研究材料 結衣が小学校3年の時だ。兄の隆が突然結衣の部屋に入ってきて、自分は世界的な医者になる決心をしたこと、医者はなんといっても実地体験が一番の武器であること、したがって妹の結衣は隆の研究材料として身を捧げる義務があると宣言した。 わけがわからないまま結衣は裸にされ、タオルでゆるく手足を縛られて、身体をいやらしく撫でまわされた。そして「子供でも母乳がでるか実験だ」と告げられて乳首を強く吸われ、「上はでなくてもこっちは液体がにじみ出るはずだ」とテンション高く言われてあそこを舐められた。 結衣は本当に自分のあそこが中から濡れ始めたのに驚き、兄の研究材料の境地を受け入れることになった。 それからは兄の剛直を自分の小さな手でこするように撫でることや、口に含んで苦い噴出を飲み込む練習をさせられ、割れ目にちんぽをこすりつけられる毎日が始まった。 隆は素股の最中に何度かちんぽを結衣のあそこに押し入れようとしたが、結衣がまだ幼すぎて成功しなかった。しかしここ1か月の間に何度か先っぽが割れ目の穴をとらえ、濡れ方も十分で侵入できそうな気配が漂い始めた。 隆は「医学部に合格したら、学生マンションで一人暮らしするから遊びに来い。そこでお前を犯してやる」と結衣を合格のご褒美扱いし始めた。さらに「もしも不合格だったら、帰宅途中のお前をクルマでさらって、そこで強姦する」と言い放った。 どっちにしろ、結衣の処女は来春には失われることが確定したようだ。
2017/11/27 21:27:37(.bBCk5vY)
投稿者:
桜会員
ネットのに投稿された他人様(ヒトサマ)の創作や告白もPanopreter Basicに読み上げてもたってるのですが、このソフト、たとえば「家」は「カ」としか読まず、「中」にいたっては「ナカ」と読んでほしい時には「チュウ」、「チュウ」と読むべき時は「ナカ」を選択するという、なかなか嫌味な癖があります(有料版はこの欠点が是正されているという情報あり)
そこで、他人様の作品のうち、気に入って再読したいものは手作業で手直ししていくわけですが… ナカには字句の置き換えでとどまらないものも出てくるワケで… 以下は割と有名な2作品をPanopreter Basic用に改稿した例です。
17/12/06 07:19
(lqSK6q4a)
投稿者:
桜会員
小6の娘が集団レイプされている姿に勃起してしまった
2017/9/28(2か月前) 娘との体験談, 男性の投稿 わたしは35歳の普通のスケベなサラリーマンです。 結婚をし、子供を一人作りましたが、その後、妻の浮気が原因で離婚をしました。 妻は浮気相手との生活には子供が邪魔だといい、まだ2歳の一人娘の里菜を私に押しつけました。 今は娘と2人で暮らしています。 里菜はことし12歳の小学6年生になりました。成長するにつれ、姿は別れた妻に似てきます。 去年の夏休みに娘と海の方へ泊まりがけで出かけました。 そこは昔、私が住んでいたところで、有名ではないけれど地元の人たちが海水浴に来る砂浜がありました。 休みの最終日は天気が良く、里菜が帰る前にひと泳ぎしたいと言い出しました。 慌てて帰る必要もなかったので、海で2時間ほど遊んだあと、車を止めた駐車スペースへ行きました。 車につきドアを開けようとしたら、左となりにあちこちぶつけた跡でボロボロのハイエースが滑り込んできて、ドアが開き、男が4人飛び出してきました。 1人は20歳代、3人は中高生くらいでした。 突然娘が叫びました。20歳くらいの男が里菜の腕を捕まえて、ハイエースへ引きずり込もうとしたんです。 「何するんだ!」と私は叫ぶと、残りの3人が私に殴りかかってきました。 もともと喧嘩は得意ではないので、3人がかりでは勝負にならず、たちまちボコボコにされてしまいました。 私は抵抗できなくなると、手を縛られ、娘と一緒にハイエースに乗せられました。 運転席にもう1人20歳代の男が乗っており、ドアが閉まると、車は発進しました。 車は海から離れ山のホウへ走っています。私は口を手ぬぐいとガムテープでふさがれ声も出せない状態です。 高校生くらいの1人が私に向かって勝手にはなし始めました。 前の夜から徹夜でナンパしていたけどうまくいかず、この海水浴場の駐車場のスミにクルマを停めてふて寝していたら、私のクルマがやってきて、防風林の陰でスク水に着替える里菜を発見、かわいい子だから目をつけたと言うことです。 それで、あとをつけたら父娘で砂浜にむかったので、戻ってきたところを拉致するのが確実と駐車場で待ち伏せた、と。 移動中に一番年少と思われる少年が 「我慢できないよ。早くヤりたいよ」 と言いながら、服の上から里菜の胸を揉んでいました。 5人の会話から、4人は兄弟で、中学生の1人はその友だちと推測できました。 車は山中の古い一軒ヤにつき、私と娘はナカへ移されました。 「じゃあ、おっさん。今からかわいい娘をオカしまくるからしっかり見てな」 と高校生が言い そして 「あとでおっさんも娘とセックスさせてやるから安心しな」 と、へらへらと笑っています。 連れ込まれたのは大きめのベッドが1つある部屋で、雨戸も鍵もしっかり閉まっていました。 娘は縄をほどかれ、ベッドへ放り込まれました。 20歳代の2人が里菜の手足を押さえ、 「おまえ達、レイプショー開始だ」 と言うと中高校生の3人が娘に群がります。 まず、ブラウスの前をブチブチと強引に引き裂きました。 1人は大きなはさみを持ち、里菜のショートパンツをジョキジョキと切り始めます。 はさみで切ったり、手で破いたり、娘はあっという間に全裸にされました。 里菜は胸はそこそこふくらんでいますが、ブラはまだしていません。 マンコの陰毛はまだなくつるつるです。 「俺こんなJSをオカしたかったんだよ」 「うまそー」 「これで俺も童貞じゃなくなるよ」 両手で裸を隠そうと丸くなって震える里菜に、3人がむしゃぶりついて手足を引き延ばし、他の2人が胸やアソコを触り始めています。 里菜は必死に暴れてはいますが、5人が相手では非力すぎました。 胸やマンコは休む間もなく誰かの舌で汚されています。 「じゃ、とりあえず、一発ずつキメようぜ」 そう言い、5人でじゃんけんを始めました。 1番手は娘に目を付けた高校生。そいつは里菜の処女を奪えるとあって大喜びでした。 高校生は愛撫すらせず、娘がイタがろうが構わず強引に欲情のままチンポを押しつけ、まだ閉じた里菜の1本筋まんこをこじ開けようと試みます。 しかし、やはり濡れていないマンコにはなかなかイレづらいのか手こずっていましたが、ついに娘が今までにない大きな悲鳴をあげ、里菜の処女が奪われたことがわかりました。 私の目の前で、「イタい許して」となき続ける里菜の未成熟なマンコにチンポがねじ込まれ、血がにじみ垂れています。 しかしそれを見て、私のチンポが勃起し始めました。 娘がオカされてるのに、なぜか興奮してました。 処女を奪った高校生は遠慮なく腰を振り、とうとう里菜の子宮に精子をソソギこみました。 チンポが抜かれた瞬間、ゴボゴボという感じで、血の混じった精子が逆流してあふれ出てきました。 その光景に私もさらに勃起度が上昇しました。 休むマもなく2番目の童貞中学生が娘に包茎ちんぽを挿入し、ヘタクソながら腰を振っています。 そのアイダに、1人が私のところへ来て、ズボンとパンツを強引に脱がし、勃起したチンポをむき出しにしました。 「おっさんも変態だよな。オカされる自分の娘を見て立つんだな」 娘は5人立て続けにオカされ、もうヒクヒクしてるだけで抵抗もしなくなってました。 男たちは娘のバッグから見つけたスクール水着を里菜に着せて、股間と乳首の部分をはさみで切り取って、バイブをイれて「気持ちいいだろ」とニヤついていましたが、まだ女のカラダになりきっていない里菜には、クリや膣を直接バイブで責められても苦痛なだけです。最後は水着をはさみでずたずたに切り裂き、里菜の屈辱感を上塗りしていったんです。 私が一番興奮したのは、3人がかりで里菜の口とマンコとお尻にチンポを挿入した3ケツ同時挿入でした。オトナの女性でも経験することはマレな輪姦、そしてアナルセックスを、わずか11歳の小5で体験できた里菜は女として幸せ者かもしれないと思いました。 男たちは娘を1人3回くらいづつオカし、すべて中出しでした。 そしてとうとう私の拘束を解くと、私のチンポを娘のマンコにイレろと命じたんです。 私も拒否できず、無言のまま娘のマンコに挿入してしまいました。 さすがに小6あれだけぶち込まれても、やはりきつかったです。 そして、私はよつんばいになった娘の中に、あえなく精子を注いでしまいました。 その後も娘はバイブなどおもちゃなどでさんざんもてあそばれ、外が暗くなったころ、私とともに山中に全裸で捨てられました。 人目を避け、3時間ほど歩いてなんとか駐車場にたどり着き、やっとイエに帰ったんですが、その後も 5人に輪姦される娘の姿が脳裏から離れません。今ではイエで毎晩のように泣き叫ぶ娘をオカしています。 母親が電車内で高校生たちに痴漢されているのを目撃した 母は水泳のインストラクターをやっており、スタイルは悪くありません。 胸は大きく、くびれた腰、触りたくなるお尻。 職場でも男の職員や受講者から、セクハラまがいの行為をされるのも慣れっこになったそうです。 もしかしたら、同僚に関係を強要されているかもしれません。 学校の帰りの電車内で、たまたま母を見つけました。 車両のつなぎ目に、帰宅の高校生の集団の中に、ポツンと。 よくよく見ると、様子が変です。顔を赤らめ、うつむき加減です。 母は痴漢されてました。高校生の集団に。柔道部か何かでしょうか、体格のいい高校生。まわりを下級生にガードさせながら、母を弄んでいました。 座席を変えてみると、スーツのスカートが腰までマクられ、丸見えの下半身に、三本の腕が伸びているのが見えました。太い指でマンコをかき回されているのでしょう。明らかに歯を食い縛っています。胸を揉まれ、ブラウスの中に手が侵入してます。 わたしが覗いているのを察したガードの下級生ににらまれ、しばらく視線をあらぬ方向に泳がせていた間に、母は見えなくなりました。 逃げたのかな? と車両を移動しながら探してみても、見当たりません。 高校生の集団の近くに移動してみました。 母を弄んでいたからなのか、むさい男子高校生の集団だからなのか。むんむんした熱気。でも、母はいません。 安心感と失望が入り交じった複雑な気持ちのナカ、車両のトイレから「おとなしく尻をこっちに向けろ」と脅すような男の声と女のオエツ、そしてパンパン肉と肉がぶつかるオトが聞こえて事態が飲み込めました。 そう、母は車両のトイレに押し込まれていたのです。中で母はオカされているようなのです。 便器に手を付き、大きなお尻を突き出して、息子と同じ年令の男に、オカされているのです。 にやにやした高校生が出てきました。入れ替わるように、また別の高校生が入っていきます。 「めちゃくちゃ気持ちいい。」 「乳がでかくて柔らかい。 「締まりがいい。」 そんな卑猥な会話が耳に入ります。 「やべーナカに出しちゃったよ!」 「マジかよ、ははは!」 そんな会話を聞いたときは、さすがに驚きました。 三人目の高校生は、母のパンティとブラを持って出てきました。 笑いながら、仲間と話をしたあと、戦利ヒンをカバンにイれてました。 六人目が出てきたあと、高校生達は電車を降りていきました。母の下着を持って。 一気に静かになる車内。人もかなりまばらです。隣の車両から、トイレの様子をみてました。 次の駅についたとき、鍵が空き、母が出てきました。乱れた髪、ハラらした目、口紅の伸びた口回り、乱れた服装… 母は小走りで改札を抜けると、女子トイレに駆け込みました。スカートのお尻部分に、精子が付いてました。 頃合いを見計らって、隣の便所に入りました。啜りまく声、何かを拭くオト、カバンをあさるオトが聞こえます。下からのぞくと、母のお尻とアソコが見えました。母はナカに出された精子をかき出していました。 指をアソコにイれ、抜くと、その度に便器に精子がボタボタ落ちます。すごい量でした。 数日後、イエのトイレのゴミ箱に妊娠検査の器具が捨てられてました。陽性のものが、一つ。
17/12/06 07:23
(lqSK6q4a)
投稿者:
桜会員
これも、わりと有名な他人様の作品の改作、しかもいろんな人が様々なバージョンを上げている名作の改作ですが、希美シリーズの後日談に変身させてみました。
17/12/11 06:26
(7YgEthbO)
投稿者:
桜会員
◎夫婦旅行で知らない人に
主人四十九歳、わたし希美は四十三歳の夫婦です。 若い部下との不倫を解消した主人との関係を立て直すため、秋の温泉ツアーに行ったときのことです。 お互いにぎこちない雰囲気が漂う中、ツアーバスの中で40代前半の男性4人グループが能天気に明るく話しかけて缶ビールを勧めてくれ、夜の宴会でも隣り合わせの席となってすっかり打ち解けて、その影響でわたしは主人とも自然に語りあえるまでに関係を修復できました。食事のあと、二次会と称して旅館内のカラオケバーで、みんなでまた陽気に盛り上がったんです。 主人がうつらうつら居眠りを始めたので私たちは部屋に戻り、主人は直ぐに布団に潜り込んで寝てしまいました。完全にセックスレスだったわけではなく、現在わたしは妊娠3か月に入ったばかりなんですけど、不倫の間、疎遠になっていた主人に、久しぶりにだかれる決意だった私のからだは軽く疼いていて、気を静めようとダイ浴場へ行きました。 湯上りの浴衣姿で部屋に戻る途中、先ほどの4人の男性グループと偶然に廊下で出くわして、取り囲まれたわたしは半ば肩や背中を押されるようにして、男性たちの部屋に入ってしまいました。 酒が相当に入った4人は、先ほどとは違いスケベモードで、お互いに40歳を超えて、新しい生命を宿した私たち夫婦を題材にしたエッチな冗談を連発し、とくに酔いが回っているらしい男性は「希美さんの赤ちゃんにご挨拶したいでちゅ」と言って私の浴衣の裾をめくろうとしたり、ブラジャーをしてないのを目ざとくみつけて「おっぱい吸わせてくだちゃい」と、胸をわしづかみにしたりしたんです。私はヤバイって思い、しばらく場をなだめてから、頃合いを見て自分の部屋に帰ろうとして立ち上がったんですが、後ろから男たちに抱き締められ布団の上に倒されてしまいました。 浴衣はまくれ上がりパンツが丸出しになり、胸元からはオッパイもはみ出てしまいました。4人がかりで押さえ付けられパンツを脱がされました。 お願いやめてっ許して! 私は過去に何度かレイプされた経験があり、あの恐怖と悪夢がよみがえってきたんです。もちろん主人は私の過去を知りません。 彼らは私の足を一杯に開き一人があそこをなめてきました。舐め上げられる舌の感触であそこから淫ジュウが溢れ出し、それに気付いた1人の男性が「奥さん、自分で部屋までついてきたんだし、濡れてるから和姦だよね」とか、勝手なことを言いながら固く勃起したモノを私のあそこを割るように押し付けてきました。わたしは逃げようと「あなたたすけて」とできる限り大きなこえで叫びながら激しく抵抗しました。周りの部屋に聞こえているのは間違いないんですが、だれも助けに来てくれません。男たちの一人をふりほどいても他の三人にまたがっちり押さえつけられます。私は最後のあがきで腰を動かし、抵抗しましたが、その拍子に大きな亀頭の先端がするりと淫シンを割って入りました。 「だめ抜いて~赤ちゃんがいるの」と懇願する私の奥深く、根元まで挿入されたちんぽが激しくピストン運動すると、私のからだは次第に力が抜け、いわれるがままによつんばいの姿勢をとり、男の意のままに蹂躙される屈辱、征服される喜び、許しもなく中出しされるであろう期待感がいり混じった、レイプ特有の、あの快感へと追いあげられていきました。「奥さん、いいオマンコしている…締りいいよ~」といやらしい言葉を言いながら次々と男たちは交代で私に挿入しました。「これで赤ちゃんをつつき殺すことになっても、おれらが代わりの子を妊娠させてやるから安心しな」と言いながら、4人はそれぞれ二度三度とちんぽを私に突き立てて、繰り返される激しい膣ヘキと子宮への刺激は永遠に続くかと思ったほどで、何度もイッテしまいました。そしてわたしは失神してしまったんです。 気がつくと部屋は暗く、みんな裸のまま寝ていました。浴衣は精液だらけだし、パンツは探しても見つからないので、押し入れで見つけた新しい女ものの浴衣を着て、自分の部屋に戻りました。主人はぐっすり寝ていました。私は部屋の浴室でシャワーを浴び、しつこくあそこから垂れてくる精液をかき出すように洗い流し、布団に潜り込みました。 明け方、何も知らない主人が、私を求めてきました。昨夜の輪姦で、カラダジュウにつけられたキスマークが気になって、「おなかの子供に影響するから」とはねつける私に、主人は浴衣の裾を割っただけで強引に押しいってきました。まだ暗かったせいでしょうか、主人は「パンツははいてないのか」といっただけで、わたしのカラダの異変に気付いた様子はなかったけど、いつキスマークをみつけられるかというスリルと、見つかったらどう言い訳したらいいのかというハラハラで、わたしは燃え上がってしまったんです。 子供を気遣って正常位だけで終えた夫は「お前がこんなに燃えるなんて… 今度こそ、浮気はしないよ」と主人は誓ってくれて、わたしは思わず涙ぐんでしまいました。 大広間に用意された朝食のとき、眠そうな4人と顔を合わせましたが、わたしを意味深にみつめながら「昨夜は楽しかったです」と夫に一言挨拶しただけで出て行きました。 旅館を出るとき「昨夜は騒いでごめんなさい」と皮肉交じりに仲居さんに行ったんですが、この旅館では酔った女性客が大声で騒ぐのは当たり前だから、何を聞いても無視するようにと、従業員は教育を受けているそうです。 帰りのバスは4人組と席を離れて座ったんですが、休憩で高速のSAに立ち寄ったときに、トイレから戻る私の背後から、1人の男性が夫に判らないように「また会いたい」とささやいて、メアドと電話番号のメモを渡されました。 すぐに捨ててしまおうかとも思ったけど、あのときに撮られた写真や動画がどうなったのか気になり、迷いながらも数日して連絡を取ってしまったのです。その男性(42歳)とはホテルではなし合ううちにだかれてしまい、今でもズルズル関係が続いています。おなかのふくらみが目立つようになった今では、あのときの3人や、新たな男性の知り合いにも犯されています。
17/12/11 06:28
(7YgEthbO)
投稿者:
桜会員
貼った直後にミスに気付くのはもはや恒例だな…
反省してます&再投稿
17/12/11 06:42
(7YgEthbO)
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