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1:リラクゼーションサロンの恥罠
投稿者:
(無名)
客「ありがとうございました」
「今後ともよろしくお願いします」 年配の女性が、こちらを振り返って何度も頭を下げながら帰って行く。 男も、それを見送りながら頭を下げる。 ここは、郊外の駅から程近い場所にある整体院である。 それに加えてリラクゼーションサロンも兼ねている。 マンションの一階に看板を掲げ、店構えは小さいが評判は良かった。 客「よろしくお願いします」 次の客を迎え入れる。 歳は25歳で腰痛持ちの女性である。 久々の超上玉で、男の期待は膨らんでいる。 彼の名は田中宏と云う。 整体師の資格を持って店を一人で経営している。 特に忙しい時にだけ、知り合いの老女に雑用を頼んでいる。 彼は腕が良かった。 天性のセンスで、客の症状を見極めて適切な処置を施していた。 その甲斐が有って、口コミでの客の来店が絶えない状態だ。 客「先生、あれ以来、本当に良くなって来ました」 「ありがとうございます」 彼女、彩はこれまで何度も係る整体院を転々と変えては落胆して来たが、ここに来て劇的に腰の具合が改善され始めたのだ。 田中「いえいえ、貴女の普段の心掛けの賜物ですよ!」 田中は笑って、そう応えた。 だが、その眼の奥では虎視眈々と彼女の身体を視姦している。 彼にとって、過去最高の獲物だからである。 客の白石彩は美しかった。 女優の上〇彩に雰囲気が似て、華やかなイメージである。 百貨店での立ち仕事で、腰の具合に悩まされて居たそうだ。 だが、やっと確かな店を見つけられた安心感で、田中への信頼は厚い。 この信頼関係が大事なのである。 田中「では、ベッドの上で横になってください」 彩「はい」 控え室で下着姿になった彩は、バスタオルを巻いてベッドへうつ伏せに横たわる。 田中は全身をくまなくマッサージした後、彼女の腰を重点的に揉み始めた。 田中「どうですか?」 「以前と比べて具合の方は?」 彩「はい、全然違います」 「仕事中が凄く楽になりました!」 田中「ああ!それは良かったですね」 彼は気持ちを入れて、彼女を揉み解してゆく。 彼女は、腰の痛みが消えて来た事も有って、マッサージの気持ち良さを堪能している。 彼に全幅の信頼を寄せていた。 すると彼が一つ、提案をした。 田中「どうでしょう?」 「オイルマッサージを受けてみませんか?」 彩「オイルマッサージ・・・ですか?」 田中「ええ!」 「気持ちいいですよ!」 「アロマオイルで、よりリラックスします」 彩「あっ、はい!」 「お願いします」 田中「では、私は少し退室しますので、下着を脱いでまた寝ていてください」 彩「えっ?」 「あの、・・下もですか?」 田中「はい!」 「その方が身体全体がリラックスしますよ!」 彩「は、い」 「わかりました」 彼が部屋を出て行くと、彼女はするするとブラとショーツを脱いで、またタオルを身体に巻いてベッドに寝た。 暫くして彼が戻って来た。 彼はマッサージ用のオイルを手に取って、彼女の脚や肩の辺りに塗り込んでゆく。 田中「どうですか?」 「気持ち良いでしょう?」 彩「ええ、 あっ、はい!」 「気持ちいいです」 彼は再度、彼女に伝える。 田中「それではタオルを外して下さい」 「これから全身マッサージに移りますね!」 彩「タオル、ですか?」 田中「はい!」 「うつ伏せのままで!」 「大丈夫ですよ。リラックスしますから」 彩「・・・わか、りました」 彼女は恥ずかしそうに胸を押さえて上体を起こし、タオルを外してベッドに直に寝た。 彼女の身体は素晴らしく美しかった。 引き締まった肉体ときめ細やかな肌。 そして、小さめなお尻と大きなバストに見事なくびれ。 彼は無理に平静を装って、彼女の背中やお尻にオイルを塗って行く。 彩「ふっ!、ぅんんっ」 彼の手が彼女のお尻に届くと、彼女は思わず小さな声を漏らしてしまった。 彼は背中からお尻に掛けて、念入りに揉んでゆく。 田中「白石様は綺麗な肌ですね!」 「すべすべで、マッサージがし易いです」 彩「はっ、 はぁい」 「きもちいいですぅ」 彼は尚も彼女を攻めて行く。 強く、優しく。 大きく、小さく。 速く、遅く。 時に彼女の胸の脇に手を滑らしながら。 そして徐々に、その手を胸の奥の方に潜り込ませて行く。 彩「あっ、あの・・・」 「(おっぱいに手が・・あっ、やだ、乳首さわってるよぉ)」 彼女は気持ち良かった。 全身を揉み解された挙句に、生まれて初めて性感帯を直に刺激されて悶絶した。 何故ならば、彼女は性行為をした事が無かった。 バージンであったのだ。 異性に身体を任せた事が無かった為に、対処の仕方が分からなかった。 彩「(あっ! ええっ?! そんなところに・・)」 彼はお尻をマッサージしながら、極自然に彼女のおまんこのワレメに指を滑り込ませる。 「くちゅっ! ぬちゅるぅっ!」 おまんこのワレメに指を入れたり出したり。 そうかと思うとワレメの筋に沿って、にゅるにゅちゅっと弄って行ったり。 彩「はぁぁんんっ! んあぁっ!」 彼女はもう、声を押し殺しては居られない。 仕方なく、口をシーツに押し付ける。 彼は黙って彼女を愛撫しながら考えていた。 やっとここまで来れた。 彼女に違和感を持たれる前に、自然に、ここまでの行為に及ぶ事が出来たのだ。 だがこのまま彼女と性交渉をするには、まだ時期尚早であるかも知れない。 彼は迷った。 そして迷った末に決断した。 先ずは、己の遺伝子を彼女に刻んで置こうと。 彩「ふっ!ふっ! はっ! はぅっ!」 彼女も興奮している。 上〇彩似の彼女の顔は、ほんのりと赤く上気して眼は虚ろである。 彼は既に最大限に勃起したペニスをズボンから取り出す。 そして彼女に分からぬ様に、素早くオナニーを始めた。 彩「せ、んせ、い・・・」 「まだ、終わらな、いの?」 彼女に不審に思われてしまっては全てが終わりである。 彼は急いだ。 彼女のおまんこから指を抜いて、チュッとぬるぬるのワレメにキスをする。 するとペニスが弾けて、怒涛の様な射精が始まった。 「ぶぶりゅっ!」 「どびゅるるぶびゅっ!」 近くに用意して置いた容器に、濃厚な熱い精液を溜めて行く。 一週間近く射精を控えていた為に、糊の様な液体が溜まって行く。 彼は射精が終わると直ぐにペニスを仕舞って、彼女のおまんこをロックオンした。 田中「(はぁっ! あっ、彩ちゃん!)」 「(君のおまんこの奥に、僕の赤ちゃんの素を塗り込んで行くからね!)」 「(妊娠するんだよ!!)」 彼は己の出した精子を指で掬い取って、片手でワレメをこじ開けて彼女の膣に押し込んでゆく。 「くちょるっ!!」 「にゅちゅるっ! にゅるぅ!」 彼は彼女の綺麗な性器の内部を見てバージンの可能性を感じ、膣の中を傷つけない様に慎重に種付けを行ってゆく。 そして容器内の精子を全て彼女の胎内に注入した彼は、おまんこをタオルで拭いて、また優しくワレメにキスをした。 そして思い直した様に、また背中やお尻全体を暫くマッサージする。 彼女の表情は緩み切った状態で、眼は虚ろなままである。 そして、暫くした後、彼女は覚醒した。 だが終始、ぼんやりした表情である。 彼は彼女にシャワーと着衣を促し、タクシーを呼んで帰途へと就かせた。 彼は閉店後に心からくつろいだ。 彩の子宮に纏わり付いている己の精液を思いながら。 彼は次こそは絶対に、彩と性器を繋ぎ合わせて真の生殖行為を行おうと心に決めた。
2017/10/27 23:04:38(JxP0I9Ai)
投稿者:
(無名)
リラクゼーションサロンの恥罠2
客「あのう、私、○○さんの紹介で来たんですが・・」 或る日、少女が母親と共に来院した。 問診票をチェックすると予約の件を思い出す。 彼女はフィギュアスケートの選手であった。 名前は恩田望結。 ドラマの子役とアスリートの両方をこなす逸材である。 だが彼女は膝に持病を抱えていた。 病院での治療にはある種の限界があり、普段の心得と対処が必要な案件である。 彼はスポーツ整体師としても名が知られていた。 実際に何人ものトップアスリートを診て来た実績があった。 だが彼は身が引き締まった。 今目の前に居る彼女は、彼が今迄診て来た客とはレベルの違う有名人であるからだ。 望結の母「先生、どうでしょうか?」 「希望は持てますか?」 田中「はい、そうですね」 「難しい症状ですが何とかやってみましょう!」 「ただ、長い道程になると思います」 望結の母「よろしくお願いいたします」 「もう、他の手立てが無いんです!」 「くれぐれもよろしくお願いします」 田中「恩田さん、よろしく!」 と云って彼が手を出すと彼女は小さな声で 望結「よろしくお願いします」 などと言って彼の手を握り返した。 彼は彼女の事を知ってはいたが、特に意識して注目していた訳ではなかった。 ただ彼女を目の前にして彼は胸が躍った。 彼女は美少女であった。 今彼女は、JC3年生だと云う。 髪を後ろに纏めた広いおでこと、すがる様に儚げな目つき。 そして年齢の割には、そこはかとなく漂う女性の色気が彼を一瞬の内に虜にした。 彼女を自分の物にしたい。 彼の心はもう、後には戻れなかった。 親子とはその後、綿密な打ち合わせをして帰って貰った。 これから色々とプログラムを組まなくてはならない。 彼には治療とは別に目的も出来た。 彼のペニスの先端にはもう、カウパー液が滲み始めていたのである。 次の日が来て、彩がまた来院した。 彼女とは、あの日から毎回の様に間接的な交尾をしている。 彩「先生、今日もよろしくお願いします」 彼女の腰痛は、ほぼ完全に治っていた。 だが油断は出来ないと彼女にも伝えてある。 日々の身体のメンテナンスが大事なのである。 そして彼女は既に彼の裏の行為を認識していた。 しかも最近は彼女が望んで治療を受けている節がある。 彼は今日こそはと、覚悟を決めていた。 彩「先生、気持ちいいですぅ~」 彼女は最近、大胆に拍車が掛かって来た。 治療の最初から全裸で臨んで来る。 彼はオイルでマッサージをしながらズボンを脱いでゆく。 そしてうつ伏せの彼女の脚を大きく開かせて、舌でお尻の穴とおまんこを舐めまわす。 「ねちゅっ ぬちゅる くちょっ!」 舌先をお尻の穴にねじ込んだ後、おまんこのワレメに舌を這わせて行く。 彩「ふぅんんっ、あぁっ!」 彼女が可愛い喘ぎ声を上げる。 彼は尚もおまんこ全体を口に含んで、舌でワレメとびらびらを舐め上げ続ける。 そして満を持して彼女に告げた。 田中「彩さん、いいね」 「おちんちん、入れるよ!」 彩「先生、私、初めてなんです」 「だから嫌です!」 田中「嫌なの?」 「じゃあ、辞めちゃおうか?」 彩「いやいやっ!」 「ダメなの!」 田中「う~ん、困ったなぁ」 「じゃぁ、無理矢理するよ!」 彩「むりやりに・・・」 彼女は黙ってしまった。 そして身体を堅くして顔を隠した。 彼女はMの気が有るのだろうか。 彼は彼女に云った。 田中「彩を犯すよ!」 彼女は顔をシーツに埋めたまま首でいやいやをする。 彼はカウパー液が滲んでいる亀頭を彼女の後ろから膣口に突き立てる。 そして一気に彼女のおまんこを貫いた。 「ずぶりゅるっ!!」 亀頭の全てが彼女の膣に飲み込まれた。 彼女は一瞬、背中を反らして反応した。 手をグーに握って痛みに耐えている様である。 彼は構わず、ペニスを突き入れる。 「ずぶぶりゅ!」 「ぐにゅるるっ、ずりゅっ!」 彩「はっ、んんぁ~!」 「ぉんんぁぁ! んんっ」 彼女は大きく呻き声を上げ、そして脱力した。 彼のペニスは彩の初めてを奪った。 彼女の膣は彼をきつく締め付けている。 膣痙攣寸前の状態であった。
17/10/28 01:48
(FXCeMl2a)
投稿者:
(無名)
リラクゼーションサロンの恥罠3
彩は田中に貫かれて緊張した後、全身から力が抜けた。 しかし彼のペニスはきつく締め付けられたままである。 彼は彼女に囁いた。 田中「彩、一旦抜くからね!」 彼は彼女のおまんこから、ペニスを半ば無理矢理に引き抜いた。 「にゅちゅぅ! くぽぉっ!」 彩「はぁっ! んぁ・・」 彼女のおまんこのワレメは、みるみるうちに一筋の溝になって行く。 彼は急いで女性に人気のアロマを焚いて、彼女の腰からお尻に掛けて入念にマッサージを施して行く。 30分程経った辺りで、明らかに彼女の身体に変化が表れて来た。 緊張していたお尻の筋肉が解れて来たのだ。 彼はすかさず、次の行動に出た。 ほんのりと薄赤く染まった彼女のおまんこにキスをする。 そして、彼女のおまんこ全体を口と舌で優しくマッサージをして行く。 彩「ふっ! んんっ ふっ! ふっ!」 彼女は彼の舌の動きに合わせて小さく呼吸をしている。 彼は舌を更にワレメの奥に差し込んで、膣の内側から彼女をマッサージして行く。 すると徐々に膣奥から、ぬるぬるとした粘液が溢れて来た。 もう大丈夫であろう。 彼は己のペニス全体に彼女の愛液を塗り込んで、また彼女に侵入して行く。 田中「ねえ、彩」 「もう一回、彩のおまんこにおちんちんを入れるよ」 「彩と繋がるからね!」 彼は彼女のおまんこに再び、チュッとキスをしてゆっくりとペニスを彼女に沈めて行く。 「にゅにゅるっ! にゅろるっ!」 彼のペニスは自然と彼女の膣に飲み込まれて行った。 亀頭の先端が柔らかな球体を探し当て、その窪みにはまり込んで行く。 「くちょるんっ!」 亀頭と子宮口がドッキングして一つの生命体と化した。 そして彼は彼女の身体全体をオイルで優しくマッサージして行く。 田中「彩、気持ち良い?」 「痛くない?」 彩「・・・はぁ、い」 「だいじょ、ぉぶですぅ・・」 「いたくないですぅ~」 彼はゆっくりゆっくりと腰を動かし始める。 彼のペニスからは極上の快楽が脳に伝わって来る。 田中「おちんちん、気持ち良いよ、 彩・・」 彩「はずかしぃよぉ~」 田中「彩のおまんこ、最高だよ」 彩「・・・・・」 田中「お礼に、彩に最高のプレゼントをあげるからね」 彩「ぷれ、ぜんと?」 田中「そう、感謝の気持ちを込めてね」 彼は、その言葉と共に、更に深く彼女にはまり込む。 彩「んんっ! ぁんんああっ!」 彼女は何者かに身体の内側を抉り込まれた感覚で、お腹から声を発した。 田中「彩、プレゼント」 「何だと思う?」 彩「ぷれぜ、んと・・なに?・・」 田中「彩と僕の赤ちゃんを作る素だよ!」 彩「あっ、あかしゃん?」 田中「そうっ!」 「彩のお腹に僕の赤ちゃんを作るんだ!」 「良いよね?」 彩「・・・・・?」 田中「彩、愛してるよ!」 彩「・・・あ、あぁ、だ、だめだよぉ~」 田中「うん? どうして?」 彩「だって、 あっ、 だめ~」 田中「ほら、こうやって」 「今、彩の子宮口に僕のおちんちんの先っちょが当たってる」 「このまま精子を送り込んであげる」 彩「いや、いやですぅ~」 「せーし、出しちゃだめ~」 彼女の膣は本能で彼のペニスを締め付ける。 自らの子宮に一匹でも多くの精子達を受け容れる為に。 そしてその動きに彼も反応する。 彼の睾丸が痙攣を始めて、せり上がって来る。 彼女を孕ませる為の準備は整った。 彩「せーし、らめれす~」 「らしりゃらめ~」 言葉とは裏腹に、彼女の膣は彼に愛のサインを送る。 更に優しく搾り取る様に、彼のペニスを締め付ける。 彼の睾丸は、その危険な刺激に屈服した。 「ぶびゅるっ!」 恐ろしく粘る、濃い精液が彼女の狭い膣に押し込まれて行く。 「どびゅるっ! びゅぶぶるるっ!」 田中「んああっ! んんぉっ!」 凄まじい程の快感が彼を襲う。 尿道から精液を押し出したくても出て来ない粘りに悶絶する。 バックから彼女の大きなバストを掴んで、この最高の美女を我が物にした事を微かに認識する。 「びゅぶるっるんっ! ぶびゅるっ! びゅる!」 彩「ひゃぁっぅ! ぅんんっぁっ!」 彼女は彼の熱い迸りを子宮の表面で感じる。 オスの遺伝子を受け容れてしまった事を、本能で悟っている様である。 射精の脈動が終わりに近づくと、彼は彼女の頬に両手を添える。 そして彼女の背中に優しくキスをした。 彼は最後にペニスの先端で彼女の子宮口を確認して安堵した。
17/10/28 11:17
(FXCeMl2a)
投稿者:
(無名)
リラクゼーションサロンの恥罠 4
彩は自らの胎内に田中を受け容れてしまった。 彼女もある程度は想定をしていた事なのかもしれない。 そして結果として彼女は彼に対して、より従順になってしまった。 持病の腰痛が劇的に改善された事実と、相反する再発への恐怖。 身体全体を彼に把握され、マッサージによる極上の快楽を甘受する。 更に女性の清らかな初めて迄をも彼に捧げてしまった。 彼女はもう、特定な集団の信者の様な存在へと変わって行った。 一種のマインドコントロールの様なものであった。 田中「では彩さん、気を付けてね」 彩「あっ、はい!」 「また、よろしくお願いします」 彼女は深々と頭を下げて帰って行った。 彼は一連の成果に満足していた。 己の技術に対する自信と誇り。 そして最高の女性を意のままに操る事が出来た充実感。 それらの事実が彼の自尊心をくすぐった。 事実、彼の整体に関する技術や知識とマッサージの技量は天性の才能であった。 更に彼は日々、努力も怠らなかった。 だが、そこ迄は良かったが、彼には異常な程の異性へのこだわりと欲望が混在していた。 彼は既に次のターゲットを捕捉しつつあった。 季節が変わり始めたある日、少女が来店した。 望結「こんにちは!」 「よろしくお願いします」 田中「ああ!望結さん」 「いらっしゃいませ」 「んっ?、何か良い事でも有ったんですか?」 彼女は嬉々として喋り始めた。 望結「先生!、聞いてください!」 「実は今日、今まで跳べなかったジャンプが上手くいったんです!」 彼女は満面の笑みで彼に告げる。 田中「ジャンプ、 ですか?」 望結「ええ!」 「初めて3回転半が出来たんです!」 田中「へぇ~、凄いですね」 彼女の膝の具合は著しく改善していた。 今迄不安の有った跳躍を迷う事なく跳べる様になっていた。 望結「先生、本当にありがとうございます」 「母からも宜しく伝えて欲しいと云われました」 田中「いえいえ」 「望結さんとお母さんの不断の努力の賜物ですよ」 そう言って彼は彼女を診察室へと誘う。 彼女の治療は一段階が終了して、次へのステップを図るタイミングであった。 田中「今日から膝への集中的な処置はひと段落します」 「次の段階ですが」 「全身の整体とリラックスを目指しましょう」 望結「全身ですか?」 田中「はい!、そうですね」 望結「はいっ!分かりました」 田中「では望結さん」 「別室で下着だけになって、タオルを巻いて来て下さい」 彼女は何の迷いも無く、隣の部屋に行く。 そして身体にタオルを巻いて戻って来た。 田中「そこのベッドへうつ伏せになって寝て下さい」 彼女はベッドにうつ伏せの状態で寝た。 彼はいつもの通りにオイルで脚や腕、そして首筋をマッサージして行く。 そして一通り、彼女を揉み解すと更に彼が云う。 田中「望結さん、もし恥ずかしくなければ」 「下着を外してみませんか?」 望結「えっ?下着を・・ですか?」 田中「ええ!そうです」 「全身がリラックスしますよ!」 彼女は少し迷ったが、先生の言う事に間違いは無いと思い直して返事をした。 望結「分かりました」 「えっ、と ここで?」 田中「僕は向こうを向いていますから!」 彼女はゆっくりと下着を脱いでゆく。 脱いだ下着をかごに入れて裸のまま、うつ伏せでベッドに寝る。 望結「あの、お願いします」 彼の目の前に現れたのは、うつ伏せになった一糸纏わぬ美少女の姿であった。 彼は息を呑んだ。 眼下の少女の、その神々しい迄の美しさは、彼が出会う初めての存在であった。 細く長い腕や脚を支える身体は、やんわりとクビレて見事な曲線を描いている。 そしてアスリート特有の引き締まった肉体と小さめなお尻に、絹の様な滑らかさの肌。 その上に髪をアップに纏めた小さい頭が載っている。 彼の心は大きく波立った。 この気高くも美し過ぎる少女を、心身共に自分の所有物にしたくなった。 彼は心の中で一人決意をした。 この少女の純潔を我が物にすると。 唯一無二の男になりたいと思った。
17/10/29 10:24
(plxnV7z9)
投稿者:
(無名)
リラクゼーションサロンの恥罠5
田中は望結の背中にオイルを塗って、優しく丁寧に揉み解してゆく。 田中「望結さん!」 「気持ち良いですか?」 彼女が応える。 望結「はい、気持ち良いです」 彼女の肌は手に吸い付く様に滑らかで、正しく絹の肌触りである。 それは逆に彼の神経の方が癒されて行く様である。 そして彼の手さばきの方も最高であった。 彼女は、その心地よさに酔いしれて行った。 すると彼は背中からお尻や太ももに、手の動きを移して行く。 小さな可愛いお尻を優しく揉んでいると彼女の口から微かなため息が漏れた。 望結「ふっ!ふうぅん! んんっ」 JC3年生の可愛いため息が、次第に淫らな女の喘ぎ声に変わって行く。 お尻のほっぺの谷間から美しい少女の性器が見え隠れしている。 彼は当たり前の様に、極自然に彼女のおまんこに指先を滑らせて行く。 望結「(あっ!せんせい、そこは・・・)」 彼女は移ろい行く意識の中で、初めての感触を得る。 異性の手が指が、自らの性器に這い回っている事を。 だがその感覚は少しの違和感も無く、受け入れられるものであった。 彼女は一編の疑いも無く、彼を信頼していた。 彼女は競技中に膝の痛みを訴え、大きな病院を幾つも周った。 そこでは多少の改善は見られたが、根本的な解決には至らなかった。 多くの人の情報を頼りに、やっとこの整体院に辿り着けた。 そして最高の結果を得られたのである。 彼女は彼に全幅の信頼を置いていた。 彼のする事に間違いは無いと思っている。 彼もその事は感じていた。 マッサージする手の感触から、彼女は自分に全てを預け切っていると確信していたのだ。 彼は自信を持って行動して行く。 指先を彼女のおまんこのワレメに沿って、少しづつ埋没させて行く。 「くちょるっ!」 いやらしい感触が指先に伝わって来る。 望結「(あっ、ぁぁぁ、 いやっ!)」 彼女は初めて自分以外の存在に胎内への侵入を許した。 ただ恐怖は無かった、 それどころか、彼の存在をより近くに感じられた。 彼は彼女の苦悶する可愛い横顔を見ながら、おまんこの柔らかさを指で感じていた。 そして、ふと気付いた。 彼女のおまんこの膣が余りにも小さ過ぎる事を。 ただでさえ彼女はまだバージンなのである。 そこに成人男性のペニスを挿入する事は至難の業かもしれない。 だが彼は彼女が欲しかった。 どうしても己の物にしたかったのだ。 彩の事例も有る。 彼は何しろ、彼女の下半身を弛緩させる事だけに集中しようと決めた。 彼はベッドから離れて準備をする。 先ずは精神をリラックスさせる為のアロマを焚く。 そして彼女に睡眠薬入りのお茶を勧める。 田中「これを飲んでください」 「身体がより、リラックスしますよ」 望結「は、い」 「いただきます」 彼女はごくごくとお茶を飲み干して行く。 次に軽い柔らかな調子の音楽を流して彼女を睡眠へと誘う。 そして最後に、彼女の下半身全体を優しく揉み解してゆく。 半時が過ぎた辺りで彼女は、すやすやと眠り始めた。 もう頃合いであろう。 彼は彼女の身体をゆっくりと優しく反転させて、仰向けに寝かせた。 すると彼のペニスが即座に反応し、一気に勃起して来た。 田中「綺麗だ!」 「なんて美しい・・・」 表に裏返った彼女の裸は見事であった。 まだ発達途上の微かな膨らみの胸。 その二つの膨らみは美しいカーブの曲面を描き、中心にピンクの小さな突起を備えている。 その下から滑らかなクビレを経て極薄いヘアーが見える。 そしてその真下に、ふっくらとした丘と綺麗な一本の縦筋が通る。 彼はその縦筋に、チュッと優しくキスをした。 そして徐にズボンとトランクスを脱いで、ペニスを露出させる。 彼のペニスの先端からは、既にぬるぬるのカウパー液が溢れていた。 彼はベッドに上がって彼女の脚を大きく拡げて、その間に座った。 そして舌を使って彼女のおまんこを念入りに舐め上げて行く。 「くちょるるっ! くちゅっ!」 自分の唾液を彼女の膣に塗り込んで滑りを良くして行く。 更に片手でおまんこを開いて、舌先で処女膜の存在を確認する。 田中「望結、君の処女膜は僕だけの物だよ!」 「なるべく痛くない様に、優しく破いてあげるからね!」 彼はローションをペニス全体と彼女の膣内に塗り込んで行く。 そしてゆっくりとペニスの先端を彼女の膣口に押し当てた。 最後に彼女に向かって囁く。 田中「望結!」 「望結のおまんこに僕のおちんちんを入れるよ!」 「望結の初めての男に成るからね!」 彼は可愛らしいピンクの乳首に、チュッとキスをしてペニスを彼女に押し込んで行く。 「にゅずっ! ずにゅるっ!」 ローションの助けも有り、比較的簡単に亀頭の半分が彼女のおまんこにはまり込んだ。 そして、小刻みに位置を確認して、一気に亀頭を飲み込ませる。 「にゅずるっ! にゅ! ずじゅるっ!!」 軽い抵抗の後、亀頭の全てが彼女の膣に納まった。 彼のペニスは彼女の処女膜を引き裂き、彼女はバージンを失った。 そして彼はそのバージンを奪い取ったのだ。 田中「んんっぉ! おうっ!」 亀頭の表面から彼女の胎内を感じた。 彼はその快感に耐えていると、薄開きに眼を覚ました彼女と眼が合った。 彼女は下半身に違和感を覚えた。 目の前には彼の顔が在る。 彼女は夢の中と混ぜ合わさった状況に、ただただ戸惑った。
17/10/29 14:19
(plxnV7z9)
投稿者:
日本茶々!
こんばんは。
引き続き投稿をお願いいたします。
17/10/29 23:12
(dguBO84x)
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