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1:ピアノ講師 美香
投稿者:
春風
「はい、じゃあ今日はここまでね。来週までに宿題、ちゃんとやっておくこと!え~っと、ここのパッセージは細かい音もしっかり弾いてこのアクセントは大袈裟な位でいいから」美香は楽譜に赤鉛筆で注意を書き込む。
「ありがとうございました」 頭を下げて男の子はピアノを置いてある防音室から出ていった。 それに続く美香。 玄関の外まで見送ると「気を付けて帰ってね、それじゃまた来週」 「はい、先生さようなら」 「さようなら」 美香はしばらく生徒の男の子の後ろ姿を見送り家に入った。 村山美香 27歳 5歳の息子は保育園に行っており、美香は自宅でピアノを教えている。 夫は都内の一流企業で働いており、家の外見を見ても裕福な雰囲気が漂っていた。 「さて、これで今日のレッスンも終わったし・・・お迎えの時間までのんびりしようかな」 時計は4時少し前を指していた。 ピンポーン チャイムが鳴る。 【頼んでた楽譜が届いたかな?】 玄関のドアを開けると外から強い力で大きく開かれた。 バランスを崩す美香。 一瞬のうちに男が玄関に入り込みよろけた美香の頬に平手打ちをした。 パシーン・・・ 玄関に音が響き渡る。 続いてゴンッと美香が壁に後頭部を打ち付ける。 頬の焼けるような痛みと後頭部の衝撃。 何が起きたのか分からず美香は朦朧としていた。 男は玄関の鍵をかけると美香の前にしゃがみこみ、髪の毛をつかんで低い声で言った。 「大きい声でも出したらその顔潰して外に出られないようにするぞ・・・」 コクリと頷く美香。 「よし」 男は右手で美香の髪の毛をつかんで立たせると耳元で言った。 「ピアノ教室やってるって事は防音室あるんだよな?」 「はい・・・」 小さな声で答える美香。 「連れてけ!」 男の低い声が響く。 髪の毛をつかまれた美香は家の奥にある防音室に向かった。 防音室に入ると男は重厚なドアを閉めた。 これで部屋の中の音が外に聞こえる事はなくなった。 男は左手に抱えたダンボール箱を下ろすと美香の髪の毛から手を離した。 振り返る美香。 パシンッパシンッパシンッ! 男は振り返った美香の顔、頭構わず平手打ちをした。 崩れ落ちる美香。 「やめて!やめて下さい!」 必死に抵抗する美香の動きを止めたのは腹部への一撃だった。 美香の腹部に男の拳がめり込む。 「うぐぐぐ・・・」 口をパクパクさせる美香。 【呼吸が出来ない・・・】 追い討ちをかけるように男は左手を振りかぶり美香の右頬を思いっきり叩いた。 そして美香の抵抗力を奪うと男はブラウスに手をかけ左右に引き裂いた。 「へぇー、細い割りには付く所には付いてんだな」 男はブラジャーの上から美香の胸を強く揉んだ。 とっさに体をひねる美香。 「おい、これ以上手こずらせると子供迎えに行けない顔になるぜ」 その言葉が美香の心の自由を縛った。 男はブラジャーの谷間を掴むと上に持ち上げた。 形のいい胸がこぼれ落ちる。 「子供がいるくせにいい形、保ってるじゃねえか」 男は美香の胸にしゃぶりついた。 美香は顔を背けるのが精一杯だった。 「こっちはどうなんだ?」 美香のスカートの中に男のゴツゴツした手が侵入する。 咄嗟に足を閉じ腰を引く。 「何度も言わせるなよ。分かってるよな」 男は美香のパンティーを撫で回し横から繁みに指を忍び込ませた。 「大人しくしてろよ、すぐ終わるからよ」 男は暫く美香の敏感な部分を愛撫するとパンティーを剥ぎ取った。 そして男もズボンを脱ぐと黒光りした大きな肉棒がだらりと垂れ下がっていた。 美香の尻の近くに腰を下ろすと右手に唾を吐き美香の秘部に塗り付けた。 【あぁ・・・犯されるのね・・・】 漠然とした恐怖が美香の心を覆った。 だらりとした肉棒は美香の秘部に擦り付けられると徐々に硬さと大きさを増していった。 そして暫くすると男の肉棒は血管が浮き出し、美香の手首ほどの太さになった。 「よし、入れるぞ」 腰を着き出す男。 美香は精一杯膣口を閉じて抵抗する。 「へっ、そうかよ、じゃあこれならどうだ」 男は美香の両足を開いて肩に抱え上げると美香の上に覆い被さり、体重をかけて美香の膣口に肉棒を押し当てた。 必死の抵抗も男の力には叶わなかった。 男の太く、脈打つ肉棒が美香の体に侵入した。 「痛い痛い!止めて」 泣き叫ぶ美香。 「おいおい、まださきっぽしか入ってねえぞ。」 男はニヤリと笑うとさらに美香に重みをかけた。 美香の目から涙がこぼれ落ちた。 男の肉棒の先端が美香の最深部に到達した。 「おいおい、まだ全部入ってねぇぞ」 男はありったけの力を下半身に込めると美香の体に叩きつけた。 男の肉棒が根元まで美香の体に埋め込まれた。 「うぐぐぐ・・・」 痛みと悔しさを堪える美香の口から言葉にならない声が漏れる。 「おう、きついじゃねぇか、ほら締め付けてみろよ」 ニヤついた顔で美香の顔を見るとゆっくり腰を動かし始めた。 規則正しいリズムで美香の内臓が押し上げられる。 裂けるような痛みと今まで感じたことのない圧迫感が美香を襲う。 「なんだかんだ言いながらも全部入ったじゃねえか」 男は時に浅く、時に深く美香の体に肉棒を突き刺した。 美香の体から防御反応としての粘液が滴り出した。 「ほら、感じてるんじゃねえのか?ちゃんと濡れてきたじゃねえか」 男は長いストロークで美香の粘膜を味わった。 「さて、そろそろ終わりにしねぇとな」 男の腰の振りを早め美香の体に叩きつけた。 「よし、出すぞ!」 「イヤッ!ダメッ!」 叫ぶ美香とは裏腹に膣は男の肉棒をギュッと締め上げた。 「おっ!締めるじゃねえか、よし、そら!出すぞ!」 美香の体の奥で男の欲望が弾けた。 脈打つ肉棒から大量の白濁液が吐き出された。 何度も何度もビュッビュッと・・・ 抵抗の無くなった美香の体から男が肉棒を抜くとぽっかり口を開けた膣から大量の精液が溢れ出した。 カシャ、カシャ 男はスマートフォンを取りだし美香の汚れた秘部を写真に収めた。 「どうだ?旦那のとは一味ちがうだろ?ひっひっひ」 下品に笑う男。 【やっと終わった・・・】 涙を流しながら屈辱の時間が終わった事でホッとした瞬間。 男が持ってきた箱の中から何かを取りだし美香の肛門に射し込んだ。 肛門から液体が注入されている! 男は箱の中から浣腸をいくつか取り出すと美香の肛門に突き刺し、絞り出した。 抵抗する足を押さえ付け、4個目が注ぎ込まれた頃、美香の腸の容量の限界に達した。 「もうダメ!トイレに行かせて!」 「ダメだ、我慢しろ!」 男は美香を押さえ付けると5個目の浣腸を握り潰した。 男は肛門から溢れていないことを確認すると美香の腹部を揉み始めた。 「おい、ここで漏らしたらもうレッスンなんて出来ねぇな。漏らすなよ」 腹部を揉む男の手に力が入る。 「うぅぅぅ・・・もうダメ・・・」 「よし、風呂場はどこだ」 男は美香を抱き美香の抱えると指示で風呂場に向かった。 「よし、ここで出せ」 「いやっ!トイレに行かせて!」 パシッ! 男が美香の左頬を叩く。 「ここでだ」 美香は横を向きしゃがみこんだ。 「おい、せっかくだからこっちを向けよ」 抵抗出来ず美香は男に向き合った。 男の手にはスマートフォンが握られていた。 「中出しの写真の後には動画で排泄を撮ってやるよ」 にやけた顔でピッとスマートフォンをタップする。 美香の括約筋はとうに限界に達していた。 足、腹、肛門がプルプル震えている。 うつむき必死に耐える美香に「おい、こっち向けよ。目を離したら承知しないぞ!」と凄んでみせた。 スマートフォンを見つめる美しい美香の顔が一瞬歪んだ。 直後、肛門から一滴の滴が垂れる。 ポタッ・・・と同時に美香の肛門から大量の液体と便が放出された。 カメラを見つめながら排便する美香。 美香の美しさと排便の汚れが男を興奮させた。 男は動画を撮りながら美香に肉棒をくわえさせた。 「ほら、しっかり舌を使ってな。歯を立てるなよ!」 異様な臭いの浴室で美香は赤黒い男の肉棒を必死にしゃぶった。 何分しゃぶり続けただろうか、男のフッフッという息を吐く音が規則的になってきた。 やがて男は美香の頭を掴むと喉の奥まで肉棒を押し込んだ。 ウエッとなる美香を無視し続け頭を前後に動かす。 そして「ウッ・・・」という声と共に美香の喉の奥に大量の精液が発射された。 ズルリと美香の口から肉棒が引き抜かれる。 「ウゲー・・・」美香は嘔吐した。 大量の白濁した精液と胃液を吐き出す。 腹部は異常にへこみ嘔吐を繰り返す。 涙目の美香をカメラで撮すと男は「よし」と言ってスマートフォンをしまった。 「妊娠したくなかったらピルでも飲んどけ」男はそう吐き捨てると浴室から出ていった。 残された美香はシャワーを出すと自分の排泄物と吐瀉物を洗い流した。 服を着た男が再び浴室に姿を現した。 「また来るからな。お前が我慢すれば今までとなにも変わらない生活が出来るんだからな」 そういってスマートフォンの排便するシーンを美香に見せた。 男が姿を消すと美香はシャワーで自分の体を洗った。 膣からは大量の白濁液と裂けた傷から流れ出した血液が混じったピンク色の液体が垂れていた。 【また来るからな・・・】 美香はその場にペタンと座りこんだ・・・
2017/03/10 00:26:32(iOis/1u6)
投稿者:
春風
「良かったよ」
ボソリと男が呟いた。 「・・・」 美香は何も発しない。 【この曲の良さがこの男に分かるの?】 男は美香の後ろに近づき肩に手をかけた。 「すまなかったな」 「えっ?」 男は美香の手を取ると白く細い指をまじまじと見つめる。 「綺麗な指だ」 あっけにとられて何も言えない美香。 「すまないが何か食べるものを作って貰えないか」 「・・・はい」 逆らえるはずもなく椅子から立ち上がった。 「そのままで。裸のままでな」 いくぶん穏やかな言葉遣いになった。 美香はキッチンに入ると冷蔵庫の中身を確認した。 偶然か夫の席に座る男。 その全裸の男からはだらりとだらしなく大きな肉棒が垂れ下がっている。 「チャーハンぐらいなら・・・」 「あぁ、それで充分だ」 野菜と卵を出し、まな板の上に乗せた。 野菜を軽く水洗いし、包丁でみじん切りにする。 リズミカルな家庭の音が響き渡る。 ニンジン、ピーマン、玉ねぎ。 野菜が細かく切られていく。 指をケガしないように集中していた美香の後ろに男が近付いた。 いつの間にか男の肉棒が硬さを取り戻している。 男は美香の腰に手をかけると自分の方に引っ張った。 そして背中を押し、お尻を突き出した格好をとらせる。 男は肉棒を掴み、美香の股間を上下に擦った。 やがて肉棒の先端が膣口を探り当てると男は美香の尻を自分の方に軽く引き寄せた。 濡れた美香の性器は軽く抵抗したあとヌルッと男を受け入れた。 「んんっ・・・」 声にならない音が美香の口から洩れる。 男はそんな美香の反応を楽しむようにゆっくりとゆっくりと侵入してくる。 嫌でも反応してしまう美香の体。 侵入してくる男の肉棒をギュッギュッと規則正しく締め付ける。 「やっぱり立ってるとよく締まるな。ちぎられそうだ」 上機嫌で男が言った。 ゆっくりゆっくりと男の肉棒が沈められていく。 男の肉棒の先端にコツンと当たるものがあった。 子宮口だ。 美香は一瞬体をブルッと震わせる。 男は腰を引くと再び子宮口に肉棒を当てる。 「あっ・・・」 美香の口から声が洩れる。 その声を聞き、男はしつこく美香の子宮口を擦り上げた。 そのたび美香の体は正直に反応する。 やがて男は強めに子宮口を弾くと肉棒を根元まで埋め込んだ。 美香は全身を震わせ絶頂に達した。 崩れ落ちそうになる美香の腰をがっしりと抱えると男は激しく腰を打ち付けた。 「もうダメです・・・立ってられない」 「まだだ。ここがいいんだろ?」 男は激しく子宮口を刺激した。 そのたびにキッチンに美香の「アッアッ」という声が響く。 男は美香の体をシンクに押し付けた。 そして片手で美香の乳房を、もう片手で陰核をこねくり回した。 キッチンに美香の押し殺した「アッアッ」という喘ぎ声と腰を打ち付けるペタンペタンという音、そして男の「フンフン」という声が響き渡る。 【このままじゃいけない!】 美香はシンクに置いてある包丁に手を伸ばした。 【これで抵抗すれば・・・】 包丁を握る手に力を込めた瞬間。 「綺麗だ」 男が耳元で囁いた。 そして美香の乳首と陰核を強く跳ね上げた。 包丁を握る手から力が抜ける。 快感の波に飲み込まれるようにされるがままになった美香の体はとうとう包丁から手を離してしまった。 激しく揺られる体。 包丁を離したその手はシンクの縁を掴み、揺れる体を押し留めた。 やがて腰を打ち付ける速度が早まり、陰核と乳首を刺激する力も強くなってきた。 「最高だ。こんなに気持ちの良い体は初めてだ。綺麗だ」 男が甘い言葉を囁き、耳元、首筋に舌を這わせる。 美香の反り返った背中に男の汗が滴り落ちる。 キッチンには先程より大きくなった美香の喘ぎ声と二人の性器から発せられるヌチャッヌチャッという淫らな音が響く。 男の腰の動きが一段と早くなる。 首筋を舐められなが乳首と陰核を刺激され美香の頭の中は真っ白になっていた。 「うぐっ!イクぞっ!」 男は美香の腰を自分にグッと引き寄せ、美香の中で欲望を解き放った。 美香の膣の奥で男が弾けた。 ビュッビュッと精液が放出される。 何度も何度も・・・ 男は余韻を楽しむように柔らかくなり始めた肉棒を動かし続けた。 美香は全身の力が抜け、シンクに掴まって立っているのがやっとだった。 しかし美香の膣だけは別の生き物のように柔らかくなった男の肉棒から精液を搾り取ろうときつく締め上げている。 男も美香も気付いていなかった。 絶頂を迎える瞬間、美香の口から微かに洩れた「イクッ・・・」と言う声を。
17/03/24 06:44
(8qDQCAwI)
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