保育園で遠足があり私が娘と行くことになり他のお母さんたちは若い母親が多い 前から目をつけていた娘の友達〔あずさ）母親〔りか２５）夏の日プールで見かけたときから好きになりました 抱きたいという願望が目覚めた ありさが疲れたのかぼくが抱っこすることになりみんなとだいぶん遅れることに〔すみません）とりかさんが〔このへんで休みますか？）〔はい いつもすみません）子供たちをベンチに座らせた横を見るとりかさんがお茶を出してくれた そのとき手がふれてぼくがその手をしばらく握っていた りかさんもなれない山道で疲れてるみたいでした ぼくは大胆にもりかさんも抱き寄せていた 香水の甘い香りぼくの股間はビンビンになっていた 一休みしてみんなに追い付いてお弁当をたべはじめりかさんも娘のためにお弁当は豪華でした ぼくはりかさんの口元ばかりを見つめていた 子供たちは川遊びに夢中でした〔あの この辺にトイレないのかしら）だいぶん我慢してるみたいでした 私は茂みのなかに連れていきここでするしか しばらくして〔見ないでくださいよ）とズボンとパンストとパンティーを膝までずらした そのとき〔キャ～）と叫ぶ声がへびがでたらしい りかさんはぼくに抱きつき震えていた ぼくはつかさず強く抱き締めていた〔すみません へびが苦手で）誰も蛇は苦手である りかさんは下半身はだかに気がついたのか顔が真っ赤になっていた そのときりかさんにキスをしていた 〔うんうん）服の上からおっぱいを揉んでいた 小降りながらもみごたえがあった 〔ママどこなの）と子供の声がした それでこれ以上のことはできずあとのお楽しみにしときます

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