保育園 [強姦輪姦官能小説]

保育園

1:保育園

投稿者：ママ友 ◆Fpk0fE5YCw

保育園で遠足があり私が娘と行くことになり他のお母さんたちは若い母親が多い前から目をつけていた娘の友達〔あずさ）母親〔りか２５）夏の日プールで見かけたときから好きになりました抱きたいという願望が目覚めたありさが疲れたのかぼくが抱っこすることになりみんなとだいぶん遅れることに〔すみません）とりかさんが〔このへんで休みますか？）〔はいいつもすみません）子供たちをベンチに座らせた横を見るとりかさんがお茶を出してくれたそのとき手がふれてぼくがその手をしばらく握っていたりかさんもなれない山道で疲れてるみたいでしたぼくは大胆にもりかさんも抱き寄せていた香水の甘い香りぼくの股間はビンビンになっていた一休みしてみんなに追い付いてお弁当をたべはじめりかさんも娘のためにお弁当は豪華でしたぼくはりかさんの口元ばかりを見つめていた子供たちは川遊びに夢中でした〔あのこの辺にトイレないのかしら）だいぶん我慢してるみたいでした私は茂みのなかに連れていきここでするしかしばらくして〔見ないでくださいよ）とズボンとパンストとパンティーを膝までずらしたそのとき〔キャ～）と叫ぶ声がへびがでたらしいりかさんはぼくに抱きつき震えていたぼくはつかさず強く抱き締めていた〔すみませんへびが苦手で）誰も蛇は苦手であるりかさんは下半身はだかに気がついたのか顔が真っ赤になっていたそのときりかさんにキスをしていた〔うんうん）服の上からおっぱいを揉んでいた小降りながらもみごたえがあった〔ママどこなの）と子供の声がしたそれでこれ以上のことはできずあとのお楽しみにしときます

2016/10/30 22:36:10(NYiD7CUg)

投稿者：（無名）

段落や句読点って知らないの？

16/10/31 02:05 (sHNk2d/s)

投稿者：段落・句点・校正

保育園の遠足で、僕が娘と行く事になりました。
他のお母さんたちは若い母親が多いなか、前から目をつけていた
娘の友達で、あずさの母親リカ25歳をプールで見かけた時から好きになり、
抱きたいという願望が目覚めた。
遠出で、あずさが疲れ僕が抱っこする事になり、みんなとだいぶん遅れ、
「すみません」と、リカさんが言うので
「この辺で一休みしませんか？」「はいいつもすみません」
子供たちをベンチに座らせるとリカさんが、お茶を出してくれた。
そのとき手が触れ、僕はその手をしばらく握っていた。
リカさんもなれない山道で疲れてるみたいでした。
僕は大胆に、リカさんを抱き寄せた。
香水の甘い香りで、僕の股間はビンビンになってしまった。
一休みしてみんなに追い着き、お弁当を食べ始めた。
リカさん親娘の、お弁当は豪華で、僕はリカさんの口元ばかりを見つめていた。
子供たちは川遊びに夢中でした。
「あのこの辺にトイレないのかしら。。。」
だいぶん我慢してるみたいでしたので、茂みのなかに連れて行き
「ここなら、誰も来ないから大丈夫ですよ」と言うと
「見ないでくださいよ」と言い、
ズボンとパンティーを膝までずらした時
「キャ～」と叫び、リカさんは僕に抱きつき震えている。
僕は、すかさず強く抱き締めると、
「すみません蛇が出てきて。。。」と、蛇くんに感謝 !!
リカさんは下半身丸出しに気がついたのか顔を真っ赤にし呆然としているので、
今だと思い、リカさんにキスした。
「うんうん」服の上からオッパイを揉むと、小振りながら揉みごたえがあった。
「ママどこなの？」と、あずさが捜す声がしたので、
それ以上の事は出来ず、あとのお楽しみにしにしておきます。

16/10/31 10:36 (Btw2/44x)

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