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1:温泉旅行
投稿者:
ヤキ
◆FyuYi79JLs
友人のマナブから旅行に誘われた、割安で温泉旅行に行けるらしい、ただし大部屋で6人参加しなければならないらしい。
俺は二つ返事で了承した。と言うのもマナブの嫁を俺は狙っていたからだ。 マナブの嫁はキミという、俺やマナブと同じ30歳、マナブは美容師なのだが、その客だったらしい、はじめて紹介された時は度肝を抜かれた、スラッと背が高く手足が長く顔は小さいモデル体型、中越典子をキリッとした感じの顔。 とてもじゃないがマナブとは不釣り合いな女だった。 「綺麗な彼女ができて良かったな」 そう言いながら内心(横取りしたいな…最低でも一発ヤりたい)と思ったのを覚えている。 その旅行には他にユウコとクニコ、そしてチカラというメンバーだった。 ユウコはキミの職場の後輩で25歳、俺達の仲間のヒサシの彼女だが、ヒサシはその日休みが取れずにチカラが誘われた、チカラは乗りのいい男で楽しい奴だし、俺とは特に仲が良かったので好都合だった。 クニコは俺達がよく行くアパレル店の店長で年は32歳でバツイチ子無し、いつも笑顔で背は低いがグラマーで特に胸はなかなかデカい。 当日、マナブのワンボックスで温泉に向かった、二時間の道中、ワイワイと盛り上がり、酒好きのキミとクニコは早速缶ビールを空けていた、俺とチカラは交代で運転していたので飲まず 「運転してもらってんのに悪いなぁ」 「お先に頂きま~す」 というキミやクニコに笑顔を向けていた。 「マナブとユウコも遠慮すんなよ」 チカラが言うと 「せっかく言うてもらったんやし」 と、キミが二人に缶ビールをわたした。 ちなみに二人はあまり強くはない。 やがて目的地に着く頃には四人は気持ち良さそうになっていた、特にユウコは強かに酔っていた。 夕方6時に到着し、部屋に案内された、和室の部屋で窓からは海が見える。 食事は7時から。 「じゃあ早速温泉に入ろう」 嬉しそうにキミが言った。 皆で温泉に向かい、男湯に入ると客は俺達だけだった。ゆったり浸かっていると女湯からキャッキャッと楽しそうな声が響く、胸の大きさや形を比べているようだ。 俺はニヤケてしまった、チカラを見ると、目が合いニヤリとした。マナブは少し酔っているのだろう目にタオルを乗せ天を仰いでいた。 俺は湯船を出て女湯との仕切りに近付いた。 それを見ていたチカラは親指を立て、マナブと俺の間に入り壁になってくれた。 仕切り近くの岩に登り、上部から女湯を覗いた、湯気でハッキリとは見えないが三人はこっちを向いて湯に浸かっている、他に親子連れの客がいる。 親子連れにもバレないように気を使いながら三人を凝視していると、突然クニコが立ち上がった。 (よしっゃっ) 心の中でガッツポーズ。 形のいい巨乳と黒々としたマン毛を湯気の中にハッキリと捉えた。 クニコはそのまま洗い場で髪を洗い始めた。 (キミも立ち上がれ) 念じると、願いは通じた。 ザバァっとキミが立ち上がった、俺は食い入るようにキミの裸体を目に焼き付けた。 小振りながらキレイな胸と縦長に生えたマン毛。 俺の肉棒はビンビンになっていた。 俺は湯船に戻り、チカラに小声で 「キミとクニコの裸見れた」 と、笑いをこらえつつ伝えた。 「じゃあ次は俺の番な」 チカラは湯船を出た。 俺は湯船に浸かりマナブに目をやった。 口を開け半分寝ているようだ。 つくづくコイツのどこに引かれたのか? まぁそんな事どうでもいい。 (この旅でキミの肉体を楽しませてもらうぞ) バカな旦那は口を開けたままだった。 チカラが湯船に戻ってきた。やはり肉棒はビンビンだ。 「見れたか?」 「ああ、ユウコも見れたぞ、乳はクニコが一番デカいな、でもユウコもなかなかや」 湯気の奥に見えた女達の裸体の話を小声で楽しみながら俺は切り出した。 「キミを犯ったろうと思ってる」 「やっぱりな」 満面の笑顔でチカラは応えた。 「酔わして犯すパターンか?薬あるのか?」 ノリノリで聞いてきた。昔は二人でよくやったからだ。 「ああ、薬もある、久し振りやし慎重にな」 「大丈夫、ついでにクニコとユウコも犯ってまおうや」 俺は静かに頷いた。 そして俺達は温泉から上がり、部屋に戻った。 部屋には食事が用意されていて、宴会が始まった。
2016/10/30 03:02:23(B/dz9mbe)
投稿者:
ヤキ
◆FyuYi79JLs
コテージに帰り、俺は男子部屋に潜んでいる。
キミとナナが先に風呂に入る。 ナナ「みんなも一緒に入る~?」 まだ酔っている。 キミ「もうナナっ、あんたら覗くなよ」 少しきつめに言い放って脱衣場に消えて行った。 俺はリビングに出て男達の輪に入る。 ロック「カセくん、主任が覗くなってマジで言うてましたよ」 カセくん「マジなトーンで言われると燃えるなぁ、どうせ3、4時間後には素っ裸に剥いてやるのに」 カセくんはみんなの前で勃起した肉棒を出して、擦りながら。「石田希美~、はよヤらせろや~」と叫び、みんなは爆笑した。 ラガー「わざわざ覗くまでもないわな」 そして又みんな笑い、俺は再び男子部屋に隠れた。 やがて二人は風呂から上がり、男達が風呂に向かった。 キミは黒のキャミソールに薄い生地の短パン、どんな時も自己顕示欲が勝ってしまうのだろう、脱がしやすい上にエロい格好だ。 ナナはタオル地の上下で上はフルジップ下は短パン、こちらも脱がしやすい。 そして男達も上がって来て、夕食が始まり、そのまま飲みになる、一時間程飲んだ所でゲームになり、罰ゲームはテキーラ一気。 ナナが標的になり、二杯連続で飲まされた。そしてキミも一杯飲まされ、その次にナナがもう一杯。 ナナ「アカン…酔う~」 キミ「ちょっと飲み過ぎやで」 カセくん「主任はまだイケるでしょ」 ナナ「私だってイケるわー」 いい感じでナナが出来てきた。 ラガー「じゃあ違うゲームしよ、ツイスター、男対女で」 キミ「えっ、嫌やわ」 ナナ「よしっやる」 キミ「もうっナナっ」 カセくん「まあまあ主任、間接照明にしたら恥ずかしくないでしょ?」 ナナ「早くやろう」 ラガー「負けたらテキーラか一枚脱ぐかな」 ナナ「オッケー」 キミ「こらっ、ナナ」 ツイスターが始まり、ナナ対ラガー当然イカサマで、ラガーが勝利、ナナはテキーラを一気に飲みフラフラになった。 キミ「ほらっもう」 ナナ「もう一回やる~」 ナナは泥酔しながら再戦を挑む、エイトと勝負し当然負ける。 ナナ「ムリ…飲めへん…脱ぐ」 上を脱ごうとジッパーを下げると キミ「アカン、あんたノーブラやろ」 その声に皆色めき立つ。 ナナ「じゃあ下…」 ナナは自ら短パンを脱ぎピンクのサテン地のパンティ姿に、ジッパーも下げたままで胸がこぼれそうだ。 男達は大喜びで写メを撮ったりしている、キミも止めようとしているが、なすすべなしだった。 カセくん「次、主任やりましょか」 ロック「主任がんばれー」 キミ「仕方ないなぁ」 カセくん対キミ キミは体をひねったり無理な体制にされても頑張っている、そして四つん這いの大股開きにされ、カセくんが股の間から手を伸ばす体制に、超至近距離にカセくんの顔があり、もはやクンニしているように見える。 キミ「イャん近すぎやしぃ」 カセくん「ゲームなんで…ヘヘヘッ」 その後カセくんがキミに覆い被さる体制になり、カセくんはキミのケツに思い切り股間を押し付けている。 キミ「ちょっと、当たってるって」 カセくん「何がっすか?僕の何がっすか?」 キミ「ヘンタイっ」 そしてキミは負けた。 当然キミは脱がないので一気を選ぶ。 想定通りなので、テキーラにはスピリタスが混ぜてある。 キミ「ウワーっきっついわぁ」 イヤらしく眺める男達。 もう一度キミがやる、次はエイトと、ここからはわざと男達が負ける、そして脱ぐ。 その間にナナに飲ませ、もはやナナはグロッキー、声をかければ返事はするが、もう意識は飛んでるだろう、ラガーは生乳を揉んでいる。 ラガー「ナナさん酔ったみたいやし部屋で休ませるわ」 キミ「ナナ、大丈夫か」 ナナ「はぁ~い~」 ナナは俺が潜む部屋に運ばれて来た。 投げるようにベッドに寝かされ、両乳が丸出しになる。 ラガー「楽勝でしたわ」 俺「キミもだいぶ酔ってるな、もう飲まさん方がええで」 ラガー「そうっすね、まぁもう飲まへんでしょ、ヤバいと思ってますよ」 俺達は笑いながらナナを全裸にした。 俺「ええ乳やんけ」 ラガー「マンコも綺麗っすよ」 ラガーはクンニしている。 ナナ「ンっ…ンンッ……アッ」 俺「感じとるで」 ラガー「とりあえず頂きます」 ラガーは肉棒をナナにブチ込んだ。 一方、リビングではキミが一人で頑張っている。 既に男達はパンツ一丁だ、しかも三人共、ストリッパーのようなティーバックを履いている。 キミも短パンは脱がされていた、総レースの赤のパンティがエロい。 キミ「いつまでやるのよ」 カセくん「そら裸になるまでかなぁ」 キミ「そんなん嫌やわ」 カセくん「じゃあ、次の一回で俺が負けたら男全員裸になってテキーラ一気、俺が勝ったら主任が裸…どう?」 少し沈黙があり キミ「わかった…絶対勝つから」 正常な判断が出来ないようだ。 俺「いよいよみたいやで」 ラガー「はい、僕が戻ったら襲う予定っす……あぁイキそう…」 そしてラガーがナナを犯り終えてリビングに戻る。 ラガーはナナのパンティを変態仮面のように被り、フルチンで戻る。 ラガーと入れ替わりでエイトがこっちに来る エイト「タジマさん、ナナ犯らないんですか?」 俺「あぁ先犯って、俺はキミ犯ってからにするわ」 エイトがナナを犯す。 息を切らしてキミはまた四つん這いだ、ふと顔を上げると、ラガーが目に入ったようだ。 キミ「ちょっと、何なん?何被ってんのよ、ほんで出すな」 ラガー「ナナさんが暑いって言うんで、僕も暑いから脱ぎました」 キミ「アホちゃう……」 カセくんとロックがわざと大声で笑う。 ラガー「それより主任、大丈夫ですか?プルプルなってますよ」 ロック「ヤバいんちゃいますか~」 カセくん「絶対勝つ、主任の素っ裸~」 わざと欲望をキミに聞かせる。 キミ「絶対負けへんし…」 しかしイカサマゲームで勝てるはずもなく、次のターンでキミは倒れた。 カセくん「ヨッシャーーー」 ロック「さすがっすイエーイ」 ラガー「やったー」 キミ「ちょっタイムっ、待って、一気するから、待って待って」 慌てふためくキミ。 カセくん「それは無理っす約束なんで」 カセくんはパンツを脱ぎ、反り返る肉棒をキミに見せつけキミににじり寄る。 キミ「何で脱ぐのよ、ちょっと待ってよ」 ラガー「仕方ないでしょ」 ラガーはキミを後ろから捕まえた。 ロックはビデオカメラをキミに向けている。 カセくんの手がキミのパンティに掛かる。 キャーーーーーー キミの悲鳴が響き渡った。
16/11/10 01:00
(7shfVyba)
13
削除済
2016/11/10 02:40:33(*****)
投稿者:
ヤキ
◆FyuYi79JLs
キミは足をバタバタさせ抵抗する、カセくんを足で押し退けようと必死だ。
が、カセくんはタックルのように体をぶつけ一気にパンティを脱がせ足から引き抜いた。 キミ「ヒィャーーーーーー」 悲鳴を無視してパンティの裏地をチェックする。 カセくん「主任のエロエロパンティゲット、マンコの部分は…」 パンティの匂いを嗅ぐ。 カセくん「主任の匂いええわ、ちょっと湿ってるわ」 ロックはカメラをパンティに向ける。 ロック「ちょっと光ってますやん」 イヤらしい笑みを浮かべている。 キミ「ちょっとヤメテよー」 ラガー「パンティより中身っしょ」 慌ててキミは両足をクロスさせ秘部を守ろうとする。 カセくん「その前に上も脱いでもらわな」 ラガー「そうっすね、約束やし」 キミ「えっ…イャちょっと……」 ラガーがキミの両手を掴んだ状態で、カセくんとロックが二人がかりでキミのキャミソールを脱がした。 キミ「ヒィャーーーーーー」 ついに全裸にされたキミ。 ロック「うぉっ超エロい」 カセくん「かわいい乳やわ」 ラガー「サイコー」 三人の手がキミの胸に伸びる。 キミ「ヒィャーーー、ヤメテよ触るなんて聞いてないし」 カセくん「やわらかいわ」 ラガー「形がええっすね」 キミを無視して乳を揉みしだく男達。 カセくん「乳首もええサイズやん」 カセくんが乳首を摘まみコリコリと攻めると キミ「イャッ……アッ…ンン」 ラガー「主任喜んでますよ」 キミ「喜んでへんわっええ加減にしいやアホども」 カセくん「マンコ見よ」 キミ「ちょっと聞いてんのムカつく」 キレるキミをよそにカセくんがキミの腰を掴み持ち上げ、マンぐり返しの体制にする、キミもクロスさせた足に力を入れて抵抗していたがカセくんとロックのパワーの前では無駄な抵抗だった。 キミ「ヒィャーーーーーーーーー」 何回目の悲鳴だろうか、しかしキミの秘部は男達の眼前に晒された。 カセくん「やった、ついに主任のマンコ見れた、ちょっと黒くてエロいわ、アナルも綺麗やん」 ラガー「ちょっと濡れてますやん、ってかマン毛が直毛っすね」 ロック「ホンマや、筆みたいや」 爆笑する三人となんとか逃れようと体を捩るキミ。 カセくん「開けるわ、カメラアップで」 そう言うとキミのマンコを指で拡げた。 ピチャッ…と音を立てキミのマンコが拡がる。 キミ「ヒィャーーー」 カセくん「中はピンクや~うまそう」 ラガー「光ってますね」 カセくんとラガーは指で秘部を攻めたてる。 カセくん「ロック、あれ取ってきて」 ロック「了解っす」 キミ「イャー……ヤメテよ……」 ロックが部屋にローターを取りに来た。 俺「ええ流れやな」 ロック「めっちゃ興奮しますよ」 ロックが戻り、カセくんにローターを渡した。 カセくん「主任にプレゼント買ってきたんですよ」 そしてローターのスイッチを入れる。 キミのクリにローターが当てられる。 キミ「アッッ…ヒャァァーアアアアー」 ラガー「喜んでますわ」 カセくん「気持ちいいでしょ」 キミ「イャァァ…ヤメテよ~」 しばらくローターで攻めた後、カセくんはキミのマンコに吸い付いた。 カセくん「頂きま~す」 キミ「ヒィャーーー」 カセくん「これが主任の味かぁ、俺オナニーでイク時は主任の事思い浮かべてるんですよ」 キミ「知らんわヘンタイっ」 カセくん「そろそろメインイベントやな」 ラガー「そうっすね」 キミ「何よ?」 マンぐり返しから解放され床に倒されるキミ、両手は頭の上でラガーが押さえている、カセくんはキミの股に割り込む。 カセくん「へへへへへ、チンポ爆発しそうや」 キミ「イャ無理…ホンマにアカンて……」 カセくん「ここまで来てんのに…何言うてますの」 カセくんが肉棒をキミのマンコにあてがう。 キミ「ヒィャーーーーーーーーーイャーーーーーーーーー」 今日イチの悲鳴が響き渡る中、カセくんがキミを貫いた。 キミ「ヒャァァーーーイャーー」 カセくん「入った…とうとう主任に入れたーーー」 歓喜の雄叫びを上げる。 ラガー「良かったっすね、どうですか憧れの人妻のマンコは?」 カセくん「サイコーサイコー、想像以上やマジで」 カセくん「これはヤバい、すぐイキそう…でも何回でもヤれそうやけど」 カセくんはゆっくりとピストンし、キミのマンコをじっくり楽しんでいる、キミもしばらく悲鳴を上げていたのに、徐々に快感に襲われているようだ。 キミ「ンッンッンンッ……アッ…ンッ……」 カセくん「ヘヘヘッ、気持ちよくなってきた?」 キミ「ンンッ……」 快感を押し殺しカセくんを睨むキミ。 エイトがナナを犯し終わった。 エイト「変わってきます」 俺「おう」 エイトがリビングに入る。 エイト「やってますね~主任めっちゃスタイルいいっすね、美人やしエロいし」 カセくん「マンコもサイコーやぞ」 ラガー「ナナはどうやった?」 エイト「エロいっすよ乳デカイし」 キミ「ちょっとナナまで………ンンッ……ンッ」 エイト「カメラ代わるわ、ナナさん空いてるし」 ロック「おうサンキュー」 ロックがナナを犯しに部屋に来た。 カセくん「ああぁぁぁイクったまらん」 カセくんは肉棒を抜き、キミの腹に大量に射精した。 カセくん「ハァハァハァ…サイコー、ハァハァ」 キミは抵抗する気力もなく、放心状態だ。 ラガー「じゃあ俺はしやぶってもらおかな」 ラガーはキミを起こし顔を自分の股間に持って行き、肉棒を口元に、顔を反らすキミ、しかし強引に口に押し付けられるとキミは肉棒をくわえた。 キミ「ングッ……ムグッ……」 ラガー「あったかい、ええわぁ」 キミの頭を押さえ嬉しそうだ。 ここで俺はそっとリビングに入り、キミの背後に、そしてキミのバックから肉棒を挿入した。 パンッパンッパンッ…… 俺は無言でキミを攻める、キミは誰に挿入されているのかもわからずラガーにイラマチオをされている。 エイトとカセくんは片方ずつ乳を揉んだりキミのカラダを楽しんでいる。 やがて俺も絶頂に達してキミのケツに射精した。 自分の精子をマナーよく拭き取り、バレないように部屋に戻った。 その後部屋でナナもヤった。 リビングではラガーがヤっている、最早キミも無抵抗…いやむしろ自ら腰を使い楽しみ始めているようだ。 カセくんがナナをヤりに部屋に来た時、俺は思いついた、マナブに電話してみよう。 スピーカーにして電話をすると、マナブが出た。 俺「おう、何してる?」 マナブ「嫁が外国の旅行か何かでおらんし、エロビデ借りて来てやいてるわ」 俺「そうか、俺もエロ動画で抜いた所や」 マナブ「どんなやつ?」 俺「生意気な女上司が部下にマワされるやつ、かなりリアルやったわ、素人投稿ちゃうかな」 マナブ「ハハハ、お前好きそうなんやな」 俺「めっちゃ良かったわ、DVDやいてるんやったらええわ、また電話するわ」 マナブ「おうスマンな」 電話を切った。 カセくん「ちょっ、笑いそうになりますわアホですね」 俺「なぁ、間抜けやで嫁がマワされてんのに」 カセくん「次から旦那さん見たら逆に勃起してまいますわ」 二人で爆笑した。 そしてカセくんがリビングに戻り、もう一度キミを抱く、キミもカセくんに身をゆだね開き直って腰を振っていた。 キミ「今日の事は絶対誰にも秘密やで」 カセくん「勿論です」 キミ「エッチも今日だけやしな、明日から変な事したらホンマに怒るからな」 カセくん「ハイハイ」 その後カセくんとキミは二人で風呂に入り、ラガー達はナナと一緒の部屋で寝た。 俺はそっと帰った。 翌朝、ラガー達とナナは一緒に風呂に入り、ナナはあっけらかんとしていたそうだ。 こうしてカセくんの野望は達成された。
16/11/12 00:58
(Lb.GaM/F)
投稿者:
(無名)
続きを待っています!
16/11/21 06:41
(FM4KL5Ow)
投稿者:
(無名)
そろそろ 続きをお願いします。
16/12/08 04:47
(HxERPPoT)
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