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温泉旅行
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:温泉旅行
投稿者: ヤキ ◆FyuYi79JLs
友人のマナブから旅行に誘われた、割安で温泉旅行に行けるらしい、ただし大部屋で6人参加しなければならないらしい。
俺は二つ返事で了承した。と言うのもマナブの嫁を俺は狙っていたからだ。

マナブの嫁はキミという、俺やマナブと同じ30歳、マナブは美容師なのだが、その客だったらしい、はじめて紹介された時は度肝を抜かれた、スラッと背が高く手足が長く顔は小さいモデル体型、中越典子をキリッとした感じの顔。
とてもじゃないがマナブとは不釣り合いな女だった。

「綺麗な彼女ができて良かったな」
そう言いながら内心(横取りしたいな…最低でも一発ヤりたい)と思ったのを覚えている。

その旅行には他にユウコとクニコ、そしてチカラというメンバーだった。
ユウコはキミの職場の後輩で25歳、俺達の仲間のヒサシの彼女だが、ヒサシはその日休みが取れずにチカラが誘われた、チカラは乗りのいい男で楽しい奴だし、俺とは特に仲が良かったので好都合だった。
クニコは俺達がよく行くアパレル店の店長で年は32歳でバツイチ子無し、いつも笑顔で背は低いがグラマーで特に胸はなかなかデカい。

当日、マナブのワンボックスで温泉に向かった、二時間の道中、ワイワイと盛り上がり、酒好きのキミとクニコは早速缶ビールを空けていた、俺とチカラは交代で運転していたので飲まず
「運転してもらってんのに悪いなぁ」
「お先に頂きま~す」
というキミやクニコに笑顔を向けていた。
「マナブとユウコも遠慮すんなよ」
チカラが言うと
「せっかく言うてもらったんやし」
と、キミが二人に缶ビールをわたした。
ちなみに二人はあまり強くはない。

やがて目的地に着く頃には四人は気持ち良さそうになっていた、特にユウコは強かに酔っていた。
夕方6時に到着し、部屋に案内された、和室の部屋で窓からは海が見える。
食事は7時から。
「じゃあ早速温泉に入ろう」
嬉しそうにキミが言った。

皆で温泉に向かい、男湯に入ると客は俺達だけだった。ゆったり浸かっていると女湯からキャッキャッと楽しそうな声が響く、胸の大きさや形を比べているようだ。
俺はニヤケてしまった、チカラを見ると、目が合いニヤリとした。マナブは少し酔っているのだろう目にタオルを乗せ天を仰いでいた。
俺は湯船を出て女湯との仕切りに近付いた。
それを見ていたチカラは親指を立て、マナブと俺の間に入り壁になってくれた。
仕切り近くの岩に登り、上部から女湯を覗いた、湯気でハッキリとは見えないが三人はこっちを向いて湯に浸かっている、他に親子連れの客がいる。
親子連れにもバレないように気を使いながら三人を凝視していると、突然クニコが立ち上がった。
(よしっゃっ)
心の中でガッツポーズ。
形のいい巨乳と黒々としたマン毛を湯気の中にハッキリと捉えた。
クニコはそのまま洗い場で髪を洗い始めた。
(キミも立ち上がれ)
念じると、願いは通じた。
ザバァっとキミが立ち上がった、俺は食い入るようにキミの裸体を目に焼き付けた。
小振りながらキレイな胸と縦長に生えたマン毛。
俺の肉棒はビンビンになっていた。

俺は湯船に戻り、チカラに小声で
「キミとクニコの裸見れた」
と、笑いをこらえつつ伝えた。
「じゃあ次は俺の番な」
チカラは湯船を出た。

俺は湯船に浸かりマナブに目をやった。
口を開け半分寝ているようだ。
つくづくコイツのどこに引かれたのか?
まぁそんな事どうでもいい。
(この旅でキミの肉体を楽しませてもらうぞ)
バカな旦那は口を開けたままだった。

チカラが湯船に戻ってきた。やはり肉棒はビンビンだ。
「見れたか?」
「ああ、ユウコも見れたぞ、乳はクニコが一番デカいな、でもユウコもなかなかや」
湯気の奥に見えた女達の裸体の話を小声で楽しみながら俺は切り出した。
「キミを犯ったろうと思ってる」
「やっぱりな」
満面の笑顔でチカラは応えた。
「酔わして犯すパターンか?薬あるのか?」
ノリノリで聞いてきた。昔は二人でよくやったからだ。
「ああ、薬もある、久し振りやし慎重にな」
「大丈夫、ついでにクニコとユウコも犯ってまおうや」
俺は静かに頷いた。

そして俺達は温泉から上がり、部屋に戻った。
部屋には食事が用意されていて、宴会が始まった。

 
2016/10/30 03:02:23(B/dz9mbe)
7
投稿者: ヤキ ◆FyuYi79JLs
映像は湖畔ではしゃぎながらバーベキューの用意をする男女から始まった。
「この日は社員が主任だけだったので男連中は色めき立ってました」
このカメラはカセくんが撮っているらしい。
男子は海パン、女子もビキニに短パン、いかにも大学生といった感じだ。
その中にスラッとしたスタイルのいい色気のある女が映る、キミだ。
デカいサングラスをかけて、上は黄色のビキニのブラに下はローライズの短パン、その上からビキニのパンツの上が出ていて逆にエロい。
「いつも泳ぎに行くとこの格好やわ、でも短パン脱がへんやろ」
俺が言うと、
「まあまあ」
と、意味ありげな返事が帰って来た。

カメラはキミをメインに追っている。準備をするキミの両サイドに下心を隠しきれない男がいる。
「このマッチョな方がラグビーやってて背の高い方はバスケでした、二人とも去年卒業してもういません、二人ともかなりセクハラしてましたよ、もちろん冗談ぽくね、主任も下ネタとか嫌いじゃないし…」
「て言うか好きやん」
「確かに、で、この日は完全に犯る気マンマンでしたよ、僕も便乗する気でしたし、他の三人もあわよくばって感じで」

画面は変わり、別の男三人と女三人が湖に入り遊んでいる所を映していた、しばらくその風景の後、カメラは浜辺のキミ達を写す。
キミは椅子に座りビールを飲んで湖の方を眺めていた、バスケは焼き係をしている、カメラはそっちに近付き、「僕も食べていいっすか?」とカセくんの声が入った。
「食べ食べ、ほんで飲みやカメラばっかり触ってんと」キミの声だ。
テーブルに置かれたカメラが網の上を写しながら会話を記録している。
「主任も泳ぎましょうよ」
「アタシはええわ、飲んでる」
「まぁ飲んだら行きましょうよ」
「ええちゅうねん」
笑いながら返すキミと何か企む大学生達。

ふとカメラがカセくんの顔を写し、一瞬ニヤケたバスケの顔を写しキミに向けられた、カメラは斜め後ろからキミを捉えているのでキミは気付いてない、カメラがもう少しキミの後に向けられた時、男根が写った。
ラグビーがパンツを下ろし、キミの後ろでシゴいていた、ラグビーはキミのポニーテールに先っちょを近付け腰を振りカメラにピースをする。
バスケとカセくんは何気ない会話で普通を装う。
「この後、主任が振り返りかけてヤバかったっすよバレてないですけどね」
「こういうイタズラは楽しいよな」
「そうなんですよ、更にエスカレートしますから」

場面は男女が上がって皆で飲んで食べて楽しそうだ、やがて、誰かが湖に飛び込み釣られて皆が入って行く。
「主任も泳ぎましょう」
一人の女の子が言った。
「イヤーアタシはいい」
キミが叫ぶ。
「よしっ主任をほり込めー」
誰かが叫ぶと、女子一人とラグビー、バスケがキミを捕まえた。
「イヤーいいってばー」
笑いながら抵抗するキミ。
「ほらっ短パン脱いで」
カセくんがカメラを向けながら言うと、
「短パン脱がせー」
ラグビーが叫ぶ、と同時に短パンに手をかけた。
「こらー、やめろー、イヤー」
笑いながらジタバタ抵抗するキミ。
「ダメっすよ泳ぎますよ」
そう言ってキミを押さえるバスケと女の子、そしてラグビーが短パンのボタンを外しジッパーを下ろし、キミの足から抜き取った。
「オッケーほり込めー」
キミの短パンを高々と掲げラグビーが叫んだ。
両手はバスケが持ち、右足は女の子、左足は加勢に来た男に持たれ、「1、2、3」と湖に投げ込まれた。
「もう」軽く怒りながら、しかし笑顔でキミが立ち上がった。
カセくんのカメラはキミをアップで写していた。
そしてラグビーが小声で、「主任のビキニの紐ほどここう、集中攻撃や」
「了解」カセくんも応えた。

「このときは興奮しました、勃ってましたもん、主任が短パン脱がされるシーンで何回も抜きました」
「確かにええ悲鳴と雰囲気やな、しかもキミのビキニ姿は貴重やで」
「この続きもまたいいんですよ」

場面は上がろうとするキミを映している、その背後からバスケがキミに近付き、キミの股間に頭を突っ込み一気に肩車をした、そして沖の方に歩く。
「キャーこらーキャーキャー」
キミはバスケの頭をポカポカ叩き笑っていた。
それを無視してバスケは前向けに倒れた。
「もうっ」
キミが言うと、皆笑っていた。
カセくんはカメラを男の一人に渡した。
そしてラグビーと共に湖に走って行った。
「このカメラ撮ってる奴は2つ下でラグビーの後輩です、基本バイトに厳しい上下関係はないですけど、コイツは空気読めるタイプです。まだバイトもしてます。」
そして男女入り乱れて投げ合い沈めあいをしている、キミばかりではなく他の女の子もターゲットにし、一人の女の子が投げ込まれ、立ち上がった時にビキニがずれた。
「ちょっと乳出てるで」
キミが叫ぶと、「ウォーー」と歓声が上がった。
やがて女の子二人と男一人が浜に上がり、湖には男四人とキミと女の子一人に、その女の子も上がった時にカメラマンの「チャンスやん」と声が入った。
画面はキミにズームする。

「ねっコイツ出来る男でしょ」
「そうやな」
ワクワクする。

キミも湖の中にいる女が自分だけと気づいたのだろう、男四人を相手に逃げようと必死だ。
浜に向かおうとするキミの前をふさぐバスケと男、画面はその後ろで何か耳打ちしているラグビーとカセくんを一瞬映してまたキミを映す。

「ラグビーに下の紐ほどこうって言われました、僕は上もほどく気でしたけどね」

股に足の付け根まで水に浸かっている所で立ちはだかる男に水をかけて逃げようとするキミ。
「主任頑張って~」「逃げろ~」「捕まえてほり込めー」
浜から楽しそうなヤジが飛ぶ。
カメラマンが「脱がせ」ボソッと言った。

前に気がいくキミの背後からラグビーとカセくんがタックルを決めた。このときラグビーは見事に左の結び目をほどいた。
「主任捕まえたー」
後ろから抱きついたまま立ち上がり叫ぶラグビー。
「よしっ胴上げや」
その声でキミは四人の男に胴上げをされた。
「キャーキャーヤメテヒャー」
キミの悲鳴を楽しみながら、1回2回3回と続く胴上げそしてカセくんの手は首の結び目に、パンツの左の結び目は完全にほどけているがキミは気付いて無さそうだ。
「この時マン毛見えました」
嬉しそうなカセくん。
他の三人もマン毛に気付いていたそうだ、そして4回5回6回目で湖に落とされた。

果たしてキミは…
立ち上がったキミは両乳丸出しにマン毛も丸出し、右側の紐だけが無事だった。
「もう、アホー」
笑っているキミを凝視する四人。
「キャーーー」
本気の悲鳴とともに水に浸かるキミ。
「ラッキー」「丸見えー」「ゴチでーす」
口々にキミに言い放ち、浜に戻って来る四人。
この時浜にいた奴等は見えなかったらしいカメラマン以外は。
恥ずかしそうに戻って来たキミ。
「何叫んでたんですかー」
女の一人が聞く。
「いや別に」キミの言葉を遮るようにラグビーが
「主任がストリップしてくれたんや」
「おぉぉー」「えーー」
大きく盛り上がる。
「もうあんたらも出してみろ」
キミが言うと、
ラグビーと数人が顔を見合せ、「せーのハイッ」とパンツを下ろした。
「キャー」「ギャー」「アホやー」
と更に盛り上がり、動画の前半が終わった。

「カセくんもぬいだん?」
「もちろんです、主任に見せ付けましたよ」
「しかしめっちゃ楽しそうやな」
「いや楽しいですよ、イタズラしまくりで…でもやっぱり犯りたいですよ、今年こそ…」
「まぁ続きあるんやろ」

動画の後半が始まった。

16/11/02 00:55 (WSaZd23q)
8
投稿者: ヤキ ◆FyuYi79JLs
ビデオの続きを再生する。

ひとまず落ち着き、皆で改めて乾杯、そしてバイト男女は一気大会やビールの掛け合いとまた乱痴気騒ぎを始めた。
「もう、あんまり無茶しんときや」
キミの注意も聞き流され、一人の男が女の子のビキニをずり下げた。
「キャー、コラーやったなー」
脱がされた女の子は騒ぎながら犯人の男を追いかける。
そこからまた湖に入って行く男三人と女の子二人。
一人の女の子はビーチベットで酔いつぶれ寝ている。

計らずも再びキミが孤立状態になった。
流石にキミも疲れているし、バスケとラグビーに飲まされて、まとめきれないようだ。

「まぁ主任、あいつらはほっといて飲みましょう」
「はい、コップ持って」
促されるままコップを持つキミ。
「ほんまに元気やなぁ」
呆れるように言い、コップのビールを飲み干す。
「もう一杯」
更にビールが注がれ、
「ハイっ一気一気一気」ラグビーが囃し立てる、カセくんとバスケも「一気一気一気一気」と盛り立てる。
「よーし」キミも笑顔で一気で飲み干す。

基本的にキミも乗りはいいのだ。

「俺ら今年で最後やから記念撮影しましょう、お世話になった主任と思い出残したいし」
ラグビーが言った。
「何調子ええ事言うてんのー」
「大学時代のバイト先にキレイな上司がいたって記念っすよ」
まんざらでも無い顔のキミ。

ビデオカメラはキミの方に固定され、撮影会が始まった。
まずビーチチェアーに座るキミと両サイドに立つバスケとラグビー。一枚撮り、
「もう一枚」
ラグビーが言った。
二人は少しだけさがり、パンツを下ろした、キミは気付かずに笑顔でポーズを取る。
その一枚を撮り、パンツを戻さず「次のポーズは…」と二人が前に出るとキミが「きゃっっ」と言って顔を両手で覆った、そして笑って二人のケツをペシッと叩き「すぐ脱ぐな」と爆笑した。
酔いも手伝ってキミもガードが甘くなっている。
「ほら、お前も脱がな主任に失礼やろ」
「わかりました」
カセくんも海パンを脱ぎ全裸になった。
笑いで涙を流しながら
「アホちゃう?人に見られたらどうするの」とキミ。
「大丈夫、俺達しかいません、それより主任も脱いだらどうです?」
「ぜっったいイヤー」
「でも俺達今年で最後やし、記念にお互いさらけ出して」
「何でアタシがさらけ出すのよ」
「かわいいバイトが出してるのに?」
「勝手に出してるんやろ、早くしまいなさい」
「じゃあせめて主任のセクシーショット撮らせてよ」
「うーん、人に見せない約束やで」
「ハイっ、やったあ」
歓喜の三人と渋々ながらまだ笑顔のキミ。

カセくんが呟く
「この時はヤれると思ったんですけどね…」
「ええ展開やんか」と俺は応えた。

「で、セクシーショットってどうするの」
「まずは俺達の肩に手を回してもらって…」

ラグビーに言われるまま両サイドの男の肩に手を回すキミ、そして次の瞬間俺達はキミを抱え上げ両足を開脚させた、二人の肉棒はフルボッキ。
「ちょっと恥ずかし~」
キミは笑っている。
下ろされたキミは三人の肉棒を見て
「何で勃ってんのよー、もうっ」
と少し引いている、笑顔は苦笑いに変わっていた。
「やっぱり主任も脱いで下さいよ」
「イヤや、アタシじゃなくて、そこのサキに脱いでもらい」
キミは酔いつぶれて寝ている女の子に振った。
こういう所はキミらしい。

「わかりました」
カセくんは寝ているサキのビキニの紐を両サイド共にほどいた、そしてラグビーがそっとめくり、サキの下半身は丸出しにされた。
「足拡げてみる?」
ラグビーが言うと。
「もうアカン、寝てるのに可哀想やろ、そこまで」
キミが言う。
「でも主任脱がないでしょ」
「当たり前やろ、それより三人とも海パン履いてよ」
「じゃあ主任脱いでよ」
「何でよ」
「主任ばっかり俺達のチンポ見てズルイっすよ」
「勝手に見せてるんやろ」

意味のわからない会話が面白い。

「じゃあ上か下かどっちかだけ、思い出に」
「イーヤ、どっちかて何やねん」
「でも主任、俺達三人っすよ」
バスケがイヤらしく口を挟んだ。
「えっ…」
「みんなもどっか行ったし」
湖にいた奴等は周りから消えていた。
さすがのキミからも笑顔は消え、少し空気が重くなった。
「手で隠していいから、ねっ」
ラグビーが甘えるように言うと、
「もうっ、変な事しんといてや」
虚勢をはり強がりながら渋々脱ぐ事になった。

全裸の大学生三人に囲まれ、まずブラがはずされた、両手で胸を隠しているが大学生達は下を脱がそうとする。
「やんっ、ちょっとタイム、誰か一人が脱がして、隠せへんやん、それに近すぎアンタらの当たってる」
男達の肉棒がキミに当たっている。

そして全裸にされたキミは左手で胸を、右手で股間を隠し、三人それぞれと記念撮影をさせられた。
最初はカセくん、今後の事もあるので並んで撮っただけだ。
次バスケ、キミの肩を抱き寄せフルボッキの肉棒を擦り付けていた。
そしてラグビー、肉棒を擦りながらキミに近付き。
「お願いします」と明るく言い放った。
「もうっ早くしてよ」困惑気味の顔をするキミ。
そしてラグビーはキミの横に立ち、何か企んだ顔をしていた。
「ハイっチーズ」の声と同時にキミの両手を掴み万歳をさせた。
「キャーーー、ちょっキャーー」
キミの悲鳴と男達の笑い声が入り交じり、記念撮影はクライマックスを迎えた。
映像は両手を頭の上で掴まれ素っ裸でしゃがむキミで一旦終わった。


カセくんが口を開いた。
「この時に三人で襲えば良かったんですよねー、結局ラグビーが手を放して、主任はサッサとビキニ履いてしまって、他の奴等も戻って来て…チャンスやったのに…」
「でも凄いエロいよ、俺も参加したいぐらい、でもここまでやって犯れへんかったんか」
「そうなんですよ、主任もガードが固くなるし、消えてた奴等はみんなでヤってたらしくて…」
「一泊なんやろ?夜は?」
「いや、もう主任も夜は飲まないし…みんなも疲れたから、一応夜中に主任の部屋に夜這いに行ったんですけど、扉も窓もカギ掛かってて」

結局それ以上何もなく翌日に帰ったそうだ。
その後バイトでは普段通りだと言う。
むしろカセくんとキミは仲良くやっているそうだ。

そしてカセくんの野望は新たな仲間と来月のレクリエーションで果たされる。



16/11/02 21:55 (WSaZd23q)
9
投稿者: ヤキ ◆FyuYi79JLs
ビデオ観賞が終わり、カセくんとはデータと連絡先を交換し、別れた。

あの温泉旅行以来何故か俺とキミは仲良くなりマナブ抜きでも連絡を取っていた。
なので俺はキミからもレクリエーションの話を聞き出そうと企んだ。

十日後にキミと二人で飲む事になった、場所はキミがよく行く居酒屋だ。
俺は前もってカセくんにキミと飲みに行き、レクリエーションの出来事をどう思っているのか聞くと伝えておいた。
居酒屋で飲み始めは、日常の話をして飲み進み。
「仕事はどう?楽しい?」
と振った。
「うーん、まぁ楽しいかなぁ社員よりパートとかバイトが多いから、若い子が多くて楽しいよ」
「飲みに行き行ったりする?」
「うん、たまにね、でも今時の子は凄いよ」
「何が?」
「飲み方とか羽目の外し方とか」
「例えば?」
身を乗り出して聞く。
「例えば、んー去年の夏に会社のレクリエーションでさぁ……」
待ってました、と頷く俺。
「バイトの子男女9人連れて湖畔の保養所に行ってな、まぁバーベキューして飲んでってしてると、みんな泳ぎ出して、アタシは嫌やのに引っ張っていかれて…
「うんうん」
「アタシビキニの上に短パン履いててさぁ」
「いつも履いてるなあ」
「そう、それを男の子に脱がされたん、三人ぐらいに押さえられて、一人は女の子やで、もう全部脱がされるかと思ったわ」
「楽しいやん」
「嫌やわ、普通上司にするか?しかも、その後、男子は裸になったりするし、女の子はビキニ取られても怒らへんし、ヤリサーや無いねから」
「で、キミちゃんも脱いだん?」
「………まぁ、脱いだってか…」
「内緒にしとくし教えて」
「…記念撮影したいって言われて…その子達が…三人いたかな、全員裸になってさぁ、他の子はどっか行ってて、主任も脱いで下さいって、でも断ってたけど…三人で襲いかかるみたいな事言われて…」
「脱いだんや」
「でも手で隠してたで」
「勃っとったやろ?」
「三人ともビンビン」
キミは笑いながら言った。

キミはキミなりに楽しんだようだった、しかし今年は男性社員とユウコを同じ班にするように頼んでいるそうだ。

その日の話をカセくんに伝えると、班分けが決まったようで、キミの班に男性社員はいないようだった、そしてキミとユウコに大学四年のナナと言う女の子、カセくんとカメラマンをしていたラグビー後輩、新人バイトの大学一年二人の7人だそうだ。

そしてカセくんが、今年の作戦会議を開くので、俺も招待してくれた、一年生以外には俺の事をそれとなく言っているとの事だ。

作戦会議の日、場所は居酒屋。
遅れて俺が着くと、カセくんが紹介してくれた。
「主任の旦那の友達のタジマさん、で、こっちは知ってますよね、ラガーです。そして新人のロックとエイトです。」
紹介された新人は二人ともデカかった。175 75の俺が小さくみえる。二人とも185 90はある、やはりラグビー部でラガーの後輩らしい、カセくんとラガーも180 80はある大男なので、気の強いキミでも大変だろう。

俺は去年のビデオを見たこと、キミ夫婦の友人だがみんなの同士であることを伝えた。
しかし、まだ訝しげな三人に
「これ見て」
と、スマホを差し出す。
全裸で横たわるキミの画像だ。
「うおっ」「スゲー」「マジで?」
口々に発する三人を制して、俺はキミを犯した話をする、他の画像や動画も見せ信頼を掴んだ。

ロックとエイトは大体の事は聞いていて、カセくんがなんとしてもキミとヤりたい事、そしてそのアシストをする事を約束した。
もちろん他の女もあわよくば犯すつもりだ。

ロックが言った。
「確かに主任さん美人ですよね、ちょっと怖そうやけど」
「だからええねん」
エイトも一言。
「僕はナナさんがいいですね、カセくんヤりました?」
「いや」
首を振る。
ナナの彼氏は今年の3月まで一緒にバイトをしていた同僚だそうで、手が出せなかったらしい。
「でも、もう辞めたんやし、いいっしょ」
ラガーが笑いながら言った。

そして去年の反省を踏まえ、昼間は性的な事は控えて、湖で疲れさせる事、そしてなるべく飲ませる事
が大まかな決め事。

「ユウコは弱いからすぐに潰せるよ、ウォッカとか持ち込んで飲み物に混ぜるのもいいで」
俺はアドバイスをした。

「ナナは強いのかなぁ」
ふとカセくんが呟く。

それなら、と、夜の飲みでゲームをしてナナを集中攻撃しよう、その合間にユウコを潰して、キミを孤立させる作戦が出来た。

「俺も行きたいなー」と、言うと。
「じゃあ女に見つからないように来てください、部屋はいくつかあるんで隠れ場所はあります」
皆も賛成してくれたので、俺も隠れて参戦する事になった。

「三人まとめてハメ倒してやる」
「今から興奮してきた」
「ついに主任…いやキミとヤれる」
口々にざわめき盛り上がり、作戦会議が終わり、運命の日を迎える。

16/11/03 02:22 (e8WN2yXu)
10
投稿者: ヤキ ◆FyuYi79JLs
レクリエーション2日前、カセくんとラガーが買い出しに行き、俺も付き合った。
食材は会社から持ち出しなので酒を買う。
ビールをワンケースとテキーラ。さらにウォッカ。
そしてミネラルウォーターも自分たち用に。

そして俺達はアダルトショップに向かった。
グッズコーナーに入り、まず見つけたのはバイブ。
「こんなんで主任を攻めてやりたいなぁ」
カセくんが言う。
「どうせなら、この一番太いので」
ラガーも乗っている。
「キミはクリ派らしいぞ」
アドバイスすると。
「じゃあこっちで」
とローターを選んだ。
他にも手枷とアイマスクを選び。
他にも見ていると、ほとんど紐とレースのカラフルなパンティがあった。
カセくん「これ主任に似合いそうやなあ」
俺「アイツ普段からエロいパンティ履いとるしな」
ラガー「去年のビキニもエロかったっすよね」
俺「でもどうせ素っ裸にするやろ」
カセくん「そうっすね」
などと話しているとスマホに着信が…キミからだ。
「もしもし…うん、うん、じゃあ夜に」
カセくん「どうしたんすか?」
俺「なんかユウコの親戚に不幸があったらしくて、実家に帰るから行けなくなったらしいわ、で、女二人になって急に不安になってきたから夜に飲もうって」
ラガー「ユウコさん来ないんすか、クソっ、ヤりたかったのに、マンコ2つかぁ…」
カセくん「俺は主任さえいれば…むしろユウコさんの分までハメたるで」
俺「女が二人になったなら昼間から湖でセクハラしたらええやん」
カセくん「ああ、そうですね、女二人やったら夜も去年みたいには逃げにくいしね」
俺「それに、サッサとカギかけて寝ても、俺が女子部屋に潜んでいたらカギ開けられるしな」
ラガー「なるほど、昼間からイタズラ楽しめるからいいか、主任もユウコさんを盾にできないし」

悪い企みを店内で盛り上がり、会計の時に少し変な目で見られ、アダルトショップを出た。

夜にキミと居酒屋で会う。
キミが切り出す「ユウコがこれなくなってさぁ…」
去年以来、カセくん達も大人しくしてるが、やはり不安になってきたようだった。何回か飲み会なども行ったが、セクハラやイタズラもなく、むしろキミから下ネタをしたりしていたが、いざ一泊となると…
キミ「あの子達、ハメ外し出したら酷いからなぁ、しかも、今年の新人のバイトくん二人、めっちゃデカいし、カセくんとラガーでもデカいのに、あんなん4人も面倒見る自信無いわぁ…はぁ」
俺「でもナナって子もいるんやろ?」
キミ「それも実は不安材料やねん、見た目は華奢で可愛い感じやけど、性格はギャルやしな、今まで彼氏が一緒にいたから大人しくしてたけど、今回は彼氏おらんからなぁ…不安やわぁ」
俺「それだけ魅力的なんやろ、暗い顔してたら皆楽しめへんで」
キミ「そうやなぁ…まあ頑張る」
最後は笑顔で気合いを入れたキミが哀れで勃起してしまった。

そして当日。
職場前に集合しワンボックスタクシーで現地に向かう一行、その後を自分の車で付いて行く俺。

昼に現地に到着し、宿泊先のコテージに一行は入った、俺はガレージに車を止め、皆が陣取る所が見える木陰に移動した。

やがて、コテージから出てきた男性陣の後にキミを発見、今年は黒と紫のビキニだ、しかも肩紐なしショーツは二枚重ねで下はティーバックで上に紐のローライズショーツ。
(アイツ不安がってた割にはエロいビキニやな)と思ったが、そういう無防備さがキミの魅力でもある、それに短パンを履いていないのは去年のように脱がされないためだろう、浅知恵が伝わって来て勃起が収まらない。
そしてナナは155ぐらいの華奢な子だが、ウェーブのかかった髪とクリッとした目が印象的な可愛い顔と、不釣り合いな巨乳をした女だった。

俺は木陰から建物沿いに一行の近くに行き、物陰に隠れ、声が聞こえる所に身を潜めた。
相変わらずこの時期は客が少ない、今のところ、この一行だけだ。
さっそくバーベキューの準備をし、ビールで乾杯。
すでにカセくんはビデオを撮影している、一人一人にカメラを向け、コメントを取っている。
エイト「楽しみまーす」
ラガー「思っきり行きまーす」
ナナ「今日は彼氏もいないから、羽根伸ばして飲みまーす」
ロック「僕も楽しみまーす」
そして、下からナメるようにカメラがキミに向けられた。
「主任も一言」
キミ「ハーイ、今日はパーっと楽しもう、ハメを外し過ぎないように」
笑顔で応えた。

そして潜んでいる俺にラガーが気付いて、バレないようにやって来た。
俺「興奮するなあ、ナナは巨乳やし、キミなんて脱がしやすいビキニやん」
ラガー「下にはいてるティーバックは無理でも、ブラと紐パンは余裕っすね、ナナは紐ほどけば全裸っすね、ある程度飲ませて湖で剥いてやりますよ…ヘヘヘッ」
悪い笑いを残し戻った。
その後、カセくんやエイトも俺の所に時々来てゲスな会話をしていた。

キミ「でも凄い体やなぁみんな」
何気にいいながら男達の体を触っている。ナナもうなずきながら一緒に触っている。
カセくん「よしっじゃあテキーラで乾杯や」
突然言い、一人一人にテキーラの入ったショットグラスを手渡して回る。
ナナ「よーし飲もう」
キミ「アタシ、テキーラなんて飲んだらヤバいで」
ラガー「まあまあ」
カセくん「じゃあ一息でカンパーイ」
皆一気に飲み干したのを見て、キミも一気に飲んだ、「あっー」「きくーっ」
などと言っているが男達が飲んだのはテキーラではない。
ナナ「ふぅキクわぁ」
ロック「ききますねぇ、ちょっと泳ぎましょうよ」
エイト「泳ごう」
三人は湖に走って行った。

ラガー「主任も行きましょう」
キミ「火の始末したらね」
カセくん「後からでいいっしょ」
そう言うとキミを肩に担ぎ上げ、湖に走って行った。
「キャーーまたコラッキャーー」
叫ぶキミを湖に放り込んだ。
皆の笑い声が上がり、それを合図に、ナナも持ち上げられ、投げられ、大騒ぎが始まった。
キャーキャーワーワーと20分程続き、隙を見てキミが上がってきた。逃げるようにナナも上がって来る。
まだハードなイタズラはしてないようだった。
カセくんは紙コップにビールを注ぎキミに渡す。
キミ「ありがとう、あーっうまい」
ゴクゴクと飲んでいる、もちろんウォッカが混ぜてある。
ナナも同じように飲んでいる。
男達はそれをエロい目でニヤニヤしながら見ていた。
少し飲みながら会話をし、和んだ時が流れる。
ビーチベッドに寝そべるキミをカセくんのビデオカメラが捉えていた。

やがてナナが一年生二人と浮き輪を持って湖に向かった。
カセくん「じゃあ僕らも行きましょうか」
キミ「えーっアタシも?」
カセくん「行きましょうよ、ほらっ」
ラガー「よし、テキーラで気合い入れて」
キミ「もうテキーラはええわ」
しかしラガーにショットグラスを渡され、渋々テキーラを飲み、二人に手を引かれ湖に向かった。
キミを引っ張って行くカセくんとラガーが俺に向かって親指を立て合図を送った。
俺は置いてあるビデオカメラを取り、隠れて撮影を始めた。


16/11/06 01:28 (kw9ASQOA)
11
投稿者: ヤキ ◆FyuYi79JLs
キミを腰が浸かる辺りまで引っ張って行き、カセくんとラガーが二人で持ち上げ、放り込んだ。
「もうっ」と、言っているキミの水着はまだ無事だった。
それを見ていたロックとエイトがナナを持ち上げた、二人の手はブラの結び目を持っている、投げられ水面から出てきたナナは形のいい巨乳が丸出しだった。
「おぉー」と歓声が上がり、ナナはブラ紐を結びながら笑顔で「やったなぁ」と、エイトの海パンを脱がそうとした。
みんなが爆笑する中、引きつったキミの笑顔に興奮した。
やがて酔いが回ったナナが浜に上がり、エイトも一緒に上がってきた。
ビーチベッドで横になるナナ、横でその肉体をイヤらしく眺めるエイト。
湖ではビーチボールで遊ぶ四人、わざとキミにボールを集中させ、キミの意識をボールに向けさせている、やがてカセくんがそっと左側の腰紐をほどき、すぐにラガーが右側の腰紐をほどいた。
ボールはキミの出前に落とされ、キミが飛び付くとビキニは見事にはずれ、キミはティーバックのアンダーショーツ姿になった。はずれたビキニはカセくんが素早く回収する。
遊びに夢中になり、しかも酔っているキミは気付いていない。
後ろから見ると丸い尻が丸出しで何も履いてないように見える。前も相当な切れ込みで毛が出そうだ。
男達はそんな状態のキミを視姦して楽しんでいる。

俺はエイトを呼び
俺「キミのビキニ取りよった、このビデオカメラとデジカメ持って行って撮って来て、キミも脱がされたんわかってないから」
エイト「ホンマっすね、ナナさん見てて気付かなかったです、しかし主任ええケツしとんなぁ」

エイトは波打ち際からカメラを回し始めた、そのレンズは主にキミの下半身に向けられた。

やがてカセくんが「記念撮影しよう」と言うと、キミの顔が一緒曇ったが、そのまま記念撮影に。

キミを真ん中に男達が入れ替わり数枚撮ると、寝ていたナナも起きて来て、撮影に加わる。
ナナはセクシーなポーズで男達を喜ばせ、男達はキミにもセクシーなポーズを要求する。
エイトとロックがナナを抱き上げ足を開かせると、ナナもダブルピースでノリノリだった。
このナナの性格は男達には好都合で、カセくんとラガーがキミを抱え同じポーズをとらす、ナナの乗りに押されキミも恥ずかしそうにしながらも抵抗せず開脚している。
しかし今キミの下半身はティーバックのみ、男達の視線は股間に集中。
写真を撮りながらロックが。
「ちょっと見えてる…」とぼそっと言うと、ナナが、
「主任、上に履いてたビキニ脱いだんですか?かなりエッチな感じですね」
と、ついにキミも気付いた。
キミ「えっ…あっ……キャーーイャー何でー」
抱えられたまま両手で股間を隠しジタバタする、しかし二人は抱えたままキミを辱しめる。
キミ「ちょっとー下ろしてよーイャーー」
そのキミをエイトがデジカメで、ロックがビデオでたっぷり撮影する。
カセくん「主任、セクシーですよ」
ラガー「ほら手どけて」
キミ「イャーーキャーー」
キミの悲鳴を無視して男達はキミをからかい笑っている、ナナも一緒に笑っている。
キミ「もうホンマにヤメテよー」
カセくん「じゃあ一回手をどけて」
キミ「嫌やわ」
カセくん「じゃあこのままやな」
キミ「ちょっとー、一瞬どけるから」
カセくん「ファイブカウントね」
キミ「もうっ、わかったから」
そして、いーち、にーぃとカウントされる間、ほとんど隠れていないキミのアソコは男達に晒され、映像と画像に残された。

そしてキミは解放された。

カセくん「さっき浮いてましたよ」
笑ってビキニを出す。
キミ「もうっ、すぐ言ってよ」
カセくん「サービスしてくれてるのかと思って」
キミ「アホか」
少し怒った顔が男達の欲望をさらに高めた。

こうして日は暮れ、夜になって行った。
16/11/07 00:30 (wxeq6XJJ)
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