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1:永久監禁
投稿者:
富永世紀
◆vJ9Gi2a/Oc
俺が、まだ二十歳前後の頃の出来事だ。経済的に恵まれた俺は、祖父から譲り受けた別宅で、誰にも干渉されず、一人暮らしを満喫していた。表面は真面目な優等生を装いつつ、裏では美少女レイプに明け暮れる鬼畜青年だった。
その別宅には、防音仕様の地下室があり、バス・トイレが完備され、出入扉の暗号鍵は俺だけが開錠できた。部屋には、特注のSM用Wベッドが設置され、仰向けに寝かせた美少女を大の字に拘束し、両脚をM字開脚の状態で固定することができた。 俺は、好みの美少女を見つけると、用意周到に拉致し、この部屋へ連れ込んで監禁した。自慰行為を一切しない俺は、監禁・拘束した少女に覆い被さり、性欲が満足するまで昼夜を問わず激しく犯し続け、少女の幼膣と子宮に幾度も射精を繰り返していた。 毎年3月は、美少女達が小中学校を卒業する時期だ。ある年のこの時期、俺は一人の美しい少女を捕獲し、監禁した。少女の名は、藤井美咲、15歳。2日前に中学校を卒業したばかりの色白で華奢な幼顔の美少女だ。 美咲は、身長158センチ、B90・W52・H76。手足の細長い華奢な幼児体型の身体からは、アンバランスな発育を遂げた大きな乳房が張り出す。幼顔と華奢な身体、そして豊満な乳房は、俺の精巣を極度に刺激し、美咲への長期監禁と強制妊娠を予感させた。 俺が初めて美咲を目にしたのは半年程前。以後、美咲の体調や生活環境を念入りに調べ上げた。美咲は、穏やかで優しい性格だ。しかし、家庭は崩壊し、両親とは疎遠となり、美咲自身、不登校となっていた。高校進学の予定もない。 美咲は、一日の大半を静かに自室で過ごした。初潮は13歳、生理の周期は安定し、順調だ。家庭環境からすると、美咲が姿を消しても探す者は誰もいない。長期監禁の可能性と生理の周期を見極め、俺は卒業式の翌々日に、美咲の捕獲・監禁を実行した。 俺は、薬で熟睡する美咲を全裸にし、SMベッド上に仰向けにして寝かせた。口に猿轡を嵌め、両腕を左右に開いて手枷をし、両脚をM字に開脚させた状態で、大腿と足首を固定した。程なく美咲が目を覚ます。身動きが完全に封じられ、声すらも出せない。 高揚する性の衝動を抑え、俺は、素早く衣服を脱ぎ去り、トランクス1枚になった。そして、美咲の股間の前に腰を据え、その美しく卑猥な裸体を食い入る様に隈なく眺めた。美咲の幼い美貌と卑猥さは、今までの美少女達とは比較にならない。 俺は、美咲の豊満な乳房を両手で掴み、乳房全体を優しく揉み解した。弾力感が格段に高い。僅かに揉み解しただけで、俺の指先に、乳房の膨張を予感させる感触が伝わってくる。間違いない。美咲の身体は、今まさに特別な日を迎えている。 「んーっ、んーっ!」 美咲が、猿轡越しに呻き声を上げる。その声が俺の性欲を刺激する。俺は、弾力性の高い乳房を、ギュッと掴み直し、しっかりと揉み上げた。 「んーっ、んーっ!」 美咲は、身体くねらせて、抵抗の意思を示す。それが如何に無意味なことかを知らしめるように、俺は、乳房を揉み解す指に力を入れて、徐々に強く荒々しく揉み扱いた。 華奢で弱々しい身体とは裏腹に、美咲の乳房は、仰向けに寝かされても、上に向けて大きく力強く張り出している。幼顔の華奢な美少女には許されない巨乳だ。男の性欲を異常に刺激する危険な美少女。美咲は、その罪を華奢な全身で償わなくてはならない。 「んーっ、んんーっ!」 美咲の呻き声が大きくなる。俺は、乳房を力強く揉み扱きながら、左の乳首を口に含み、舌先で転がした。そして、揉み扱く力を強めながら、乳首を吸い上げた。 「んーっ、んんーーっ!」 美咲の身体が“ビクンッ”と反応した。思った以上に乳首の感度が良い。俺は、左右の乳首を交互に吸い上げる。美咲の身体は反応を続け、乳首を突起状に起たせた。 「んーっ、んんーっ!」 美咲が首を左右に振る。乳首と乳房への刺激は30分以上続いた。美咲の乳房は、一段と弾力性を増し、100センチに迫る勢いで膨張していく。なんと卑猥な美少女だろうか。 「んーっ、んーっ、んんーっ!」 美咲の華奢な裸体が、女の身体へと変貌を遂げていく。乳首と乳房への刺激は十分に功を奏した。そろそろ次の段階だ。俺は、視線を美咲の股間へと移した。 美咲の股間は、完全無毛のパイパンだった。中心にピンク色の膣口が開き、既に愛液が溢れていた。美咲の幼膣は、乳首と乳首への刺激にしっかり反応していた。俺は、美咲の股間に顔を埋め、膣口とクリトリスに舌先を這わせ、丁寧に舐め上げた。 「んんーっ、んんーーっ!」 美咲の甲高い呻き声。依然、乳房を強く揉み扱きながら、愛液で潤うクリトリスを強く吸い上げた。美咲の身体が、“ビクンッ”と反応する。敏感な身体だ。 「んーっ、んーっ、んんーっ!」 美咲は、背中を反らせて、強烈なクリ責めに腰を引く。俺は、容赦なく、激しく乳房を揉み扱き、美咲の敏感なクリトリスを強く吸い上げた。美咲の身体は感じている。 「んーっ、んんーーっ、んんーーーーーっ!」 美咲は、華奢な身体を仰け反らせ、ビクンッビクンッと脈打ちながら、最初の絶頂を迎え、逝った。美咲の股間は、幼膣から溢れ出す愛液で、厚めにコーティングされていた。 美咲の身体は、15歳の華奢な身体の割に敏感だった。乳首と乳房、膣口とクリトリスへの刺激を1時間近く継続させたとはいえ、美咲自身の身体が、性交への準備に積極的だった。排卵日が間近に迫っている。疑いの余地はなかった。 美咲の身体には、言い知れぬ快感が押し寄せていた。乳首は起ち、乳房は膨張し、幼膣の入口は溢れる愛液で覆われた。排卵日を確信した俺は、さらに大きくなったクリトリス責めを続け、その後、美咲を4度逝かせた。性交の準備は完璧に整った。 「んんーっ、んんーっ、んんーっ!」 美咲が目を見開いて、大きな呻き声を上げた。俺は、トランクスを脱ぎ去り、長さ25センチ、直径7センチに達する巨大なペニスを美咲に見せつけていた。 俺の調べでは、美咲は漫画などを通じて、相当に性の知識を得ていたと思われる。ただ、桁違いの巨大なペニスを目の当たりにして狼狽し、これから自分の身に起こるであろうことに、大きな不安、いや絶望感を抱きながら、表情を強張らせていた。 俺は、美咲の不安を十分感じつつ、その望まない期待に応えるため、巨大ペニスの先端を、愛液が溢れる美咲の膣口に宛がった。俺は、興奮を抑え、膣口に雁首の先端を擦りつけながら、しばし、幼膣の、処女膣の柔らかい膣口の感触を味わった。 「んーっ、んーっ、んんーーーーーっ!」 美咲は、首を大きく左右に振り、腰を引いて拒絶の姿勢を示す。だが、M字開脚に固定された美咲の腰は、実際には、僅かにも、引くことなど許されない状況だった。 巨大ペニスの先端が、少しずつ確実に美咲の豊潤な膣口を開き、その幼膣に呑み込まれていく。排卵日の迫った処女膣は、極度に柔軟性が増し、女性本来の機能を発揮すべく、巨大ペニスの雁首に合わせ、膣口を限界まで拡張させていった。 “ピキッ”「んんーーーーーっ!」 処女膜の破裂感。同時に美咲の華奢な身体が大きく仰け反る。だが、美咲の幼膣は、休む間もなく、巨大ペニスを強烈に締め上げ、その先端部を最奥へと導く。 無理やり押し込む必要などない。俺は、薄く細い美咲の華奢な身体の腰部をしっかり掴み、巨大ペニスが、自然の力に任せて、美少女の膣奥に吸い込まれていくのを待った。滑らかだが、メリッ、メリッと幼膣内を確実に刻みながら、一歩一歩前へと進んでいく。 程なく巨大ペニスの先端が、幼膣の最奥に到達した。亀頭の最先端が柔らかい感触に包まれる。排卵日の迫った子宮口は、想像以上に下がっており、十分な柔軟性を備えていた。俺は、巨大ペニスの先端を、美咲の子宮口に擦りつけた。 「んんーっ、んんーっ、んんーっ!」 溢れる愛液は、美咲に処女貫通の痛みを感じさることなく、快感を与えていた。巨大ペニスの先端は、子宮口と擦れ合い、徐々に、正確にその中心を捉えていく。 「んーっ、んんーっ、んーーっ!」 俺は、ゆっくりと巨大ペニスを前後にピストンさせた。引き際に、雁首のえらが幼膣の内ヒダをえぐると、膣内がギュッギュッと締まり、美咲の身体が仰け反る。 俺は、徐々にピストン運動を速め、巨大ペニスの先端を、子宮口にめり込ませるように突き上げた。あまりの快感に、俺も美咲も、自然と腰の動きが合い、膣の締め付けも極度に強度を増してきた。15歳の少女とは思えない膣圧だ。 「んーっ、んんーっ、んーっ、んんーっ!」 腰の動きが加速し、突き上げが激しさを増す。強烈な膣の締め付けに加えて、ピストン中にも関わらず、巨大ペニスの先端に子宮口が吸着する。 「んんーっ、んんーっ、んんーっ、んんーっ!」 悶える美咲。俺は美咲の乳房を鷲掴みにし、子宮口を吸着させたまま、さらに奥へ奥へと子宮口を激しく押し込むように突き上げる。この間も、美咲は、何度か逝っていた。 美咲が逝く度に、幼膣壁の収縮が強まるのとは裏腹に、膣の最奥部と子宮口は、徐々に柔軟性が増しているようだった。美咲の幼顔や華奢な幼児体型からは想像もできなかった卑猥さだ。俺の限界も、そう遠くはなさそうだ。間もなく、美咲は俺に染まる。 俺は、子宮口が微妙に変化する感触を逃さなかった。そして、高速ピストンの状態を維持しつつ、華奢な裸体に覆い被さる体制を取りながら、美咲の耳元で囁いた。 「美咲、妊娠させるよ。子宮に精子を出して、美咲を妊娠させるから!」 「んんんーーっ、んんんーーっ!」 美咲は、目を大きく見開き、あらん限りの拒絶を示す。だが、美咲の身体は、妊娠という言葉に反応し、その心を完全に裏切って悶え、そして、大切な子宮口を開いた。 妊娠、美咲が最も恐れていた言葉だ。だが、美咲の心と身体は違っていた。排卵日の迫る美咲の身体は、受精・受胎に向け、確実な歩みを進める中、俺の発した「妊娠」という言葉で完全に覚醒した。美咲の子宮口は、自ら亀頭の先端を探り、開口する。 遂にその時が来た。俺は、激しい突き上げの後、美咲の乳房を力一杯鷲掴みにし、子宮の開口部に亀頭の先端をめり込ませた。そして、腰を固定し、大量の精子を放った。 「ビュルルルルルルルルルーーーーーーーーッ!!」 「んんっ、んんーーーーーーーーーーーーーっ!!」 美咲は、華奢な身体を大きく仰け反らせ、全身をビクビクさせて逝った。そして、開いた子宮口を、巨大ペニスの先端に吸着させたまま、俺の精子を全て受け入れる。 「ビュルルルルーーーーッ、ドクッ、ドクッ、ビュルルルルーーーーッ!!」 俺は、両手を美咲の腰に移し、しっかりと掴んで、子宮口と巨大ペニスの先端との接合部を固定して、美咲の子宮に大量の精子を流し込んだ。子宮口も吸着を緩めない。 子宮への射精は、暫く続いた。美咲の幼膣は、収縮を繰り返し、巨大ペニスをきつく締め上げて精子を搾り出していた。排卵日が間近に迫る美咲の子宮は、万全の準備を整えて初性交に臨み、妊娠に向けて、一滴も漏らさず大量の精子を受け入れた。 ようやく射精が終息した。俺の眼下には、全身を拘束され、幼膣に巨大ペニスを咥えた美咲の姿があった。その華奢な身体からは、100センチ近くまで膨張した乳房が張り出し、美しく卑猥な状況を露呈していた。俺の巨大ペニスは、まだ勃起が収まる気配がない。 「んんっ、んんっ、んんっ、んんーーっ!」 俺が腰を動かすと、再び美咲が悶えた。俺には、もう一つすべきことがあり、それを果たすべく、美咲の両腿をしっかり掴み、腰の動きを速めていった。 「んーっ、んんーっ、んーっ、んんーーっ!」 俺の腰の動きは、すぐに高速ピストンと激しい突き上げに移行した。美咲は仰け反り、悶える。突き上げは、激しさを極めた。先ほどの比ではない。 俺の激しい突き上げに、美咲はなす術もなく、華奢な身体をくねらせ、仰け反らせながら喘ぎ悶え、短い周期で何度も逝っていた。つい数時間前まで処女だった美咲にとって、あまりにも酷な状況が、美咲の優しい心と華奢な身体を完全に狂わせている。 「んーっ、んんーっ、んんーーっ、んんーーっ、んんんーーっ!」 激しい突き上げとピストンに、美咲は悶え狂い、その乱れ様は尋常でなかった。そして、俺は、渾身の一撃で美咲の子宮口を突き上げる。いよいよ最後の仕上げだ。 「んんっ、んんーーーーーーーーーーっ!」 巨大ペニスの雁首が、美咲の子宮口を突破した。同時に、美咲の華奢な身体が極限まで反り返る。雁首の返しは子宮口にロックされ、もはや俺の意思だけでは容易に抜けない。 「プハッ、ううーっ」 俺は、美咲の口から猿轡を外した。だが、美咲は失神寸前で、声も出ない。俺は、ほんの僅かな時間、美咲の子宮口に雁首の後ろを締め付けられる余韻に浸った。 「むむーーっ、むむーーーっ!」 俺は、美咲の華奢な裸体をきつく抱きしめ、荒々しい接吻で唇を奪い、そのままの状態で、子宮に嵌った巨大ペニスの雁首を一気に激しくピストンさせた。 「むむーーっ、むむーーっ、むむーーっ、むむーーっ!」 瞬時に美咲が悶え狂う。絶叫を接吻で封じ、尚も激しい高速ピストンで子宮を激しく責め立てる。美咲は、数秒で絶頂を繰り返し迎え、何度も何度も逝き続けた。 美咲の膣は痙攣し、不規則な収縮を繰り返しながら、断続的に巨大ペニスを締め上げる。美咲の子宮頚部は、完全に俺の雁首を咥え込み、激しいピストン運動に必死に耐えていた。俺は、美咲を抱き締め、接吻したまま、限界まで子宮内を激しく犯した。 俺は、美咲の美しい華奢な裸体をきつく抱き締めた。そして、最大最強の力を振り絞って美咲の子宮を突き上げ、そして、渾身の一突きを与えた。その瞬間、接吻を解いた。 「ビュルルルルルルルルルーーーーーーーーッ!!」 「いやっ、いやぁーーーーーーーーーーーっ!!!」 美咲は、華奢な身体を折れる限界まで仰け反らせ、絶叫を上げて失神した。痙攣した膣が無意識に巨大ペニスを締め上げ、最後の一滴まで俺の精子を搾り出す。 「ビュルルルルーーーーッ、ドクッ、ドクッ、ビュルルルルーーーーッ!!」 「ビュルルルルルルルルルーーーーーーーーッ!!」 「ビュルルルルーーーーッ、ドクッ、ドクッ・・・・・・・」 射精は1分以上に及んだ。今までに、これ程の快感を伴う射精を経験したことはなかった。俺は、暫く美咲に覆い被さったまま、射精の終息を待った。そして、巨大ペニスが落ち着きを取り戻した後も、しばし子宮内の感触に浸った。 巨大ペニスの勃起が緩んでも、雁首の返しが子宮口に引っかかり、容易に抜くことはできなかった。俺は無理をせず、美咲を抱き締めながら、静かに腰を動かし、失神しても、なお逝き続ける美咲の身体と子宮を堪能し続けた。 失神した美咲の身体は、完全に脱力している。だが、下半身は痙攣し、ガクガクとその余波で大きく上下に動いていた。巨大ペニスを引く抜いた膣口は、愛液で溢れている。精子の逆流はなく、美咲の子宮は、受胎に向けて完璧に俺の精子を受け止めていた。 美咲の身体は軽い。脱力した華奢な身体をバスルームで綺麗に洗い流し、再びベッドへ戻すと、美咲は全裸のまますぐに眠ってしまった。この身体でよく激しい性交に耐えたものだ。俺は、自分も裸のまま、美咲の華奢な身体を抱き寄せ、深い眠りについた。 翌朝、俺は、再び美咲の身体をSM用ベッドに大の字М字開脚の体勢で固定すると、猿轡を嵌めずにその華奢な身体に覆い被さり、張りのある豊満な乳房を揉み解しながら接吻した。乳房への刺激に、美咲は身体をヒクつかせ、早くも反応し始める。 「んんっ、んんっ、あ、あっ、ああっ・・・」 美咲の口から喘ぎ声が漏れ、乳房が弾力性を増し始める。無毛の恥丘に手を伸ばすと、既に愛液が溢れ返っていた。華奢な裸体は、僅かな刺激で女の身体に変化する。 俺の性欲は、一気に高揚した。もはや、昨日のように我慢する必要はない。俺は、美咲の大きく開脚した大腿の付け根に腰を下ろし、勃起して反り返る巨大ペニスの先端を、愛液が溢れる美咲の幼膣の入口に擦りつけ、そして、一気に貫通させた。 「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」 美咲は、華奢な身体を仰け反らせ、絶叫した。巨大ペニスの雁首が、幼膣を通り抜け、子宮口を突破し、子宮頚部に呑み込まれ、そのまま子宮口にロックされる。 美咲の子宮口は、排卵日の接近と昨日の激しい責めにより、早朝から受胎の準備を整えていた。子宮口は、巨大ペニスの雁首をしっかりと咥え、幼膣全体が勃起して硬直した巨大ペニスを締め付けている。俺は、本能に任せて、ピストン運動を始めた。 「ああっ、ああっ、いやっ、いやっ、いやーっ、あっ、あんっ、あんっ!」 美咲の口から大きな喘ぎ声が漏れる。華奢な身体をくねらせ、仰け反らせ、次々と卑猥な動きを見せる。それに合わせ、美咲の豊満な乳房も膨張し、大きく張り出している。 俺は、美咲の極細のウェスト部をしっかり抱え、激しく腰を振り、凄まじい勢いで子宮の内壁を突き上げた。すぐに限界が来た。精子が巨大ペニスの先端へ湧き上がる。 「ビュルルルルーーーーッ、ドクッ、ドクッ、ビュルルルルーーーーッ!!」 「ああっ、いやぁーーーーーーーーーーーっ!!!」 美咲は、悶え狂いながら、絶叫を上げて逝く。膣と子宮は痙攣し、巨大ペニスを締め上げて精子を貪欲に搾り取る。美咲の華奢な身体は、妊娠へ向けて突き進んだ。 俺は、初日から3日間、美咲に対し、午前中、午後及び夜間の3回に分けて激しく犯し、子宮内射精を繰り返し行った。猿轡をせずに犯し続けたため、室内には、美咲の喘ぎ声が響き渡った。3日間、美咲の子宮は、俺の巨大ペニスを咥え続け、射精を受け続けた。 監禁から4日目、美咲の子宮口が閉じた。排卵が始まったのだろう。だが、俺は美咲を休ませることなく、睡眠の時間帯を除き、SMベッドに美咲を拘束して、ひたすら激しく犯し、膣内射精を続けた。美咲の身体は、異常な高感度に陥り、悶え狂っていた。 監禁から一か月が過ぎた時点で、俺は、美咲の乳房が張り続けていることを知っていたが、そのまま放置して犯し続けた。美咲の華奢な身体に起っている変化に、俺はとても満足だった。美咲の監禁は、まだまだ続く。俺は、そう確信した。 時の経過は、予想以上に早く感じられた。既に美咲の監禁生活は、4か月を経過していた。この間、一日たりとも、美咲を犯さない日はなく、昼夜を問わず激しく犯し、膣内射精を続けた。俺は、常に美咲の膣内を精子で満たしていた。 これまで、美咲には一度も生理が来ていない。そして、最近の美咲は、乳首の色が濃く、乳輪も大きくなり、乳房の張りの度合いも一段と増していた。下腹部も張りが収まらず、徐々に膨らみ始めている。美咲に身体の変化を自覚させる日が近づいている。 そんなある日、俺は、興奮気味に全裸の美咲をトイレに座らせ、おもむろに妊娠検査薬を試させた。結果が出るまでの間、素早く二人でシャワーを浴び、対面坐位で美咲に巨大ペニスを挿入したまま、二人でその結果に目を向けた。 検査薬の窓枠内には、くっきりと一本の縦線が浮き上がっていた。美咲の目には、涙が溢れている。結果は陽性だ。美咲の身体の変化が物語っていたとおりの結果だった。色白で薄く細い華奢な身体の美咲は、凄まじい監禁レイプで受胎し、妊娠し、妊婦となった。 俺の興奮は一気に高まった。たまらず、美咲をSMベッドに寝かせ、両手首だけを拘束し、その美しい華奢な妊婦の裸体を犯した。安定期など待つ必要はない。俺は、その日から毎日、妊婦となった美咲を、今まで以上に、長い時間、より激しく犯し続けた。 犯せば犯すほど、美咲の華奢な裸体の下腹部が膨らみを増してくる。乳房は重く張り、毎日揉み扱いていたせいか、5か月に入った頃には母乳が出始めた。俺は、腹の膨らんだ美咲の母乳を吸いながら、休む時間を惜しんで美咲を激しく犯し続けた。 美咲は、華奢な身体を維持しながらも、乳房と腹部をパンパンに膨らませた頃、16歳の誕生日を迎えた。その日、俺は、美咲に一枚の書類を差し出した。美咲は、呆然とした表情で書類を見ていたが、暫く間をおいて署名押印した。俺は、書類を手に外出した。 程なく帰宅した俺は、美咲にさっきとは別の書類を見せた。美咲の表情が強張る。そして、絶望的な表情に変わると、目から大粒の涙が零れ落ちた。美咲が目にした書類は、自分が俺の妻である旨が記載された戸籍の証明書だった。 美咲は16歳。結婚には親の同意が必要となる。だが、美咲の家庭環境からして、親の同意を得るのは容易なことだった。美咲の母親は、何のためらいもなく、婚姻届に同意のサインをした。むしろ、美咲が自分の手から離れることを喜んでいるかのようだった。 俺は、遂にこの類まれな美少女を完全に手に入れた。もはや誰からも咎めを受けることなく、美咲を性交奴隷、いや性交奴隷妻として犯し続けることができるのだ。俺は、臨月間近の美咲の華奢な身体を激しく犯しながら、言い知れぬ快感に浸った。 それから5年の歳月が経過し、美咲は20歳となった。今日も地下室には美咲の大きな喘ぎ声が響き渡る。SMベッドの上では、俺に激しく犯される美咲が、身体を仰け反らせながら悶え狂っていた。120センチを超える乳房、その乳首から母乳が勢いよく飛散する。 巨大ペニスを咥え込む膣口から視線を上部に移すと、美咲の腹部は破裂寸前に膨れている。美咲の華奢な身体は、4度目の出産に向け、臨月を迎えていた。俺の容赦ない子宮の突き上げに、美咲は、喘ぎ、悶え、そして何度も絶頂を迎え、逝き続けている。 監禁の日から美咲に生理はない。排卵は全て受精した。出産中と産後の数日を除き、俺は、この地下室で美咲を犯し続けている。避妊は絶対にしない。永久監禁の超爆乳スレンダー美少女。美咲は、これからも俺の妊娠奴隷妻として、永遠に悶え狂い続けるのだ。
2016/09/08 01:33:13(1jUB3fN8)
投稿者:
結菜
私、誰にも必要とされてない。
毎日セックスされてもいい、 何人子供を産まされてもいい、 監禁されて、縛られて、 永久にセックス奴隷にされても、 誰かに必要とされたい。
18/03/26 01:02
(1bRph.Iz)
投稿者:
(無名)
処女の排卵日子宮、必ず孕ませるだろ。
18/04/03 00:37
(xJZp8ix5)
投稿者:
(無名)
孕ませ放題、たまらんな。
18/04/19 21:03
(kb7CFZXu)
投稿者:
(無名)
15年前に、当時19歳の女子短大生を拉致監禁し、毎日犯し続けてSEX奴隷にした。
その後、妊婦となった彼女の20歳の誕生日に入籍し、ボテ腹の彼女を拘束して、犯し続けた。
18/04/19 21:17
(kb7CFZXu)
投稿者:
(無名)
美咲の幼膣で、チンコ絞られながら、種付けしまくりたい。
18/04/20 07:08
(1C06AXu1)
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