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永久監禁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:永久監禁
投稿者: 富永世紀 ◆vJ9Gi2a/Oc
俺が、まだ二十歳前後の頃の出来事だ。経済的に恵まれた俺は、祖父から譲り受けた別宅で、誰にも干渉されず、一人暮らしを満喫していた。表面は真面目な優等生を装いつつ、裏では美少女レイプに明け暮れる鬼畜青年だった。

 その別宅には、防音仕様の地下室があり、バス・トイレが完備され、出入扉の暗号鍵は俺だけが開錠できた。部屋には、特注のSM用Wベッドが設置され、仰向けに寝かせた美少女を大の字に拘束し、両脚をM字開脚の状態で固定することができた。

 俺は、好みの美少女を見つけると、用意周到に拉致し、この部屋へ連れ込んで監禁した。自慰行為を一切しない俺は、監禁・拘束した少女に覆い被さり、性欲が満足するまで昼夜を問わず激しく犯し続け、少女の幼膣と子宮に幾度も射精を繰り返していた。

 毎年3月は、美少女達が小中学校を卒業する時期だ。ある年のこの時期、俺は一人の美しい少女を捕獲し、監禁した。少女の名は、藤井美咲、15歳。2日前に中学校を卒業したばかりの色白で華奢な幼顔の美少女だ。

 美咲は、身長158センチ、B90・W52・H76。手足の細長い華奢な幼児体型の身体からは、アンバランスな発育を遂げた大きな乳房が張り出す。幼顔と華奢な身体、そして豊満な乳房は、俺の精巣を極度に刺激し、美咲への長期監禁と強制妊娠を予感させた。

 俺が初めて美咲を目にしたのは半年程前。以後、美咲の体調や生活環境を念入りに調べ上げた。美咲は、穏やかで優しい性格だ。しかし、家庭は崩壊し、両親とは疎遠となり、美咲自身、不登校となっていた。高校進学の予定もない。

 美咲は、一日の大半を静かに自室で過ごした。初潮は13歳、生理の周期は安定し、順調だ。家庭環境からすると、美咲が姿を消しても探す者は誰もいない。長期監禁の可能性と生理の周期を見極め、俺は卒業式の翌々日に、美咲の捕獲・監禁を実行した。

 俺は、薬で熟睡する美咲を全裸にし、SMベッド上に仰向けにして寝かせた。口に猿轡を嵌め、両腕を左右に開いて手枷をし、両脚をM字に開脚させた状態で、大腿と足首を固定した。程なく美咲が目を覚ます。身動きが完全に封じられ、声すらも出せない。

 高揚する性の衝動を抑え、俺は、素早く衣服を脱ぎ去り、トランクス1枚になった。そして、美咲の股間の前に腰を据え、その美しく卑猥な裸体を食い入る様に隈なく眺めた。美咲の幼い美貌と卑猥さは、今までの美少女達とは比較にならない。

 俺は、美咲の豊満な乳房を両手で掴み、乳房全体を優しく揉み解した。弾力感が格段に高い。僅かに揉み解しただけで、俺の指先に、乳房の膨張を予感させる感触が伝わってくる。間違いない。美咲の身体は、今まさに特別な日を迎えている。

「んーっ、んーっ!」
 美咲が、猿轡越しに呻き声を上げる。その声が俺の性欲を刺激する。俺は、弾力性の高い乳房を、ギュッと掴み直し、しっかりと揉み上げた。

「んーっ、んーっ!」
 美咲は、身体くねらせて、抵抗の意思を示す。それが如何に無意味なことかを知らしめるように、俺は、乳房を揉み解す指に力を入れて、徐々に強く荒々しく揉み扱いた。

 華奢で弱々しい身体とは裏腹に、美咲の乳房は、仰向けに寝かされても、上に向けて大きく力強く張り出している。幼顔の華奢な美少女には許されない巨乳だ。男の性欲を異常に刺激する危険な美少女。美咲は、その罪を華奢な全身で償わなくてはならない。

「んーっ、んんーっ!」
 美咲の呻き声が大きくなる。俺は、乳房を力強く揉み扱きながら、左の乳首を口に含み、舌先で転がした。そして、揉み扱く力を強めながら、乳首を吸い上げた。

「んーっ、んんーーっ!」
 美咲の身体が“ビクンッ”と反応した。思った以上に乳首の感度が良い。俺は、左右の乳首を交互に吸い上げる。美咲の身体は反応を続け、乳首を突起状に起たせた。

「んーっ、んんーっ!」
 美咲が首を左右に振る。乳首と乳房への刺激は30分以上続いた。美咲の乳房は、一段と弾力性を増し、100センチに迫る勢いで膨張していく。なんと卑猥な美少女だろうか。

「んーっ、んーっ、んんーっ!」
 美咲の華奢な裸体が、女の身体へと変貌を遂げていく。乳首と乳房への刺激は十分に功を奏した。そろそろ次の段階だ。俺は、視線を美咲の股間へと移した。

 美咲の股間は、完全無毛のパイパンだった。中心にピンク色の膣口が開き、既に愛液が溢れていた。美咲の幼膣は、乳首と乳首への刺激にしっかり反応していた。俺は、美咲の股間に顔を埋め、膣口とクリトリスに舌先を這わせ、丁寧に舐め上げた。

「んんーっ、んんーーっ!」
 美咲の甲高い呻き声。依然、乳房を強く揉み扱きながら、愛液で潤うクリトリスを強く吸い上げた。美咲の身体が、“ビクンッ”と反応する。敏感な身体だ。

「んーっ、んーっ、んんーっ!」
 美咲は、背中を反らせて、強烈なクリ責めに腰を引く。俺は、容赦なく、激しく乳房を揉み扱き、美咲の敏感なクリトリスを強く吸い上げた。美咲の身体は感じている。

「んーっ、んんーーっ、んんーーーーーっ!」
 美咲は、華奢な身体を仰け反らせ、ビクンッビクンッと脈打ちながら、最初の絶頂を迎え、逝った。美咲の股間は、幼膣から溢れ出す愛液で、厚めにコーティングされていた。

 美咲の身体は、15歳の華奢な身体の割に敏感だった。乳首と乳房、膣口とクリトリスへの刺激を1時間近く継続させたとはいえ、美咲自身の身体が、性交への準備に積極的だった。排卵日が間近に迫っている。疑いの余地はなかった。

 美咲の身体には、言い知れぬ快感が押し寄せていた。乳首は起ち、乳房は膨張し、幼膣の入口は溢れる愛液で覆われた。排卵日を確信した俺は、さらに大きくなったクリトリス責めを続け、その後、美咲を4度逝かせた。性交の準備は完璧に整った。

「んんーっ、んんーっ、んんーっ!」
 美咲が目を見開いて、大きな呻き声を上げた。俺は、トランクスを脱ぎ去り、長さ25センチ、直径7センチに達する巨大なペニスを美咲に見せつけていた。

 俺の調べでは、美咲は漫画などを通じて、相当に性の知識を得ていたと思われる。ただ、桁違いの巨大なペニスを目の当たりにして狼狽し、これから自分の身に起こるであろうことに、大きな不安、いや絶望感を抱きながら、表情を強張らせていた。

 俺は、美咲の不安を十分感じつつ、その望まない期待に応えるため、巨大ペニスの先端を、愛液が溢れる美咲の膣口に宛がった。俺は、興奮を抑え、膣口に雁首の先端を擦りつけながら、しばし、幼膣の、処女膣の柔らかい膣口の感触を味わった。

「んーっ、んーっ、んんーーーーーっ!」
 美咲は、首を大きく左右に振り、腰を引いて拒絶の姿勢を示す。だが、M字開脚に固定された美咲の腰は、実際には、僅かにも、引くことなど許されない状況だった。

 巨大ペニスの先端が、少しずつ確実に美咲の豊潤な膣口を開き、その幼膣に呑み込まれていく。排卵日の迫った処女膣は、極度に柔軟性が増し、女性本来の機能を発揮すべく、巨大ペニスの雁首に合わせ、膣口を限界まで拡張させていった。

 “ピキッ”「んんーーーーーっ!」
 処女膜の破裂感。同時に美咲の華奢な身体が大きく仰け反る。だが、美咲の幼膣は、休む間もなく、巨大ペニスを強烈に締め上げ、その先端部を最奥へと導く。

 無理やり押し込む必要などない。俺は、薄く細い美咲の華奢な身体の腰部をしっかり掴み、巨大ペニスが、自然の力に任せて、美少女の膣奥に吸い込まれていくのを待った。滑らかだが、メリッ、メリッと幼膣内を確実に刻みながら、一歩一歩前へと進んでいく。

 程なく巨大ペニスの先端が、幼膣の最奥に到達した。亀頭の最先端が柔らかい感触に包まれる。排卵日の迫った子宮口は、想像以上に下がっており、十分な柔軟性を備えていた。俺は、巨大ペニスの先端を、美咲の子宮口に擦りつけた。

「んんーっ、んんーっ、んんーっ!」
 溢れる愛液は、美咲に処女貫通の痛みを感じさることなく、快感を与えていた。巨大ペニスの先端は、子宮口と擦れ合い、徐々に、正確にその中心を捉えていく。

「んーっ、んんーっ、んーーっ!」
 俺は、ゆっくりと巨大ペニスを前後にピストンさせた。引き際に、雁首のえらが幼膣の内ヒダをえぐると、膣内がギュッギュッと締まり、美咲の身体が仰け反る。

 俺は、徐々にピストン運動を速め、巨大ペニスの先端を、子宮口にめり込ませるように突き上げた。あまりの快感に、俺も美咲も、自然と腰の動きが合い、膣の締め付けも極度に強度を増してきた。15歳の少女とは思えない膣圧だ。

「んーっ、んんーっ、んーっ、んんーっ!」
 腰の動きが加速し、突き上げが激しさを増す。強烈な膣の締め付けに加えて、ピストン中にも関わらず、巨大ペニスの先端に子宮口が吸着する。

「んんーっ、んんーっ、んんーっ、んんーっ!」
 悶える美咲。俺は美咲の乳房を鷲掴みにし、子宮口を吸着させたまま、さらに奥へ奥へと子宮口を激しく押し込むように突き上げる。この間も、美咲は、何度か逝っていた。

 美咲が逝く度に、幼膣壁の収縮が強まるのとは裏腹に、膣の最奥部と子宮口は、徐々に柔軟性が増しているようだった。美咲の幼顔や華奢な幼児体型からは想像もできなかった卑猥さだ。俺の限界も、そう遠くはなさそうだ。間もなく、美咲は俺に染まる。

 俺は、子宮口が微妙に変化する感触を逃さなかった。そして、高速ピストンの状態を維持しつつ、華奢な裸体に覆い被さる体制を取りながら、美咲の耳元で囁いた。
「美咲、妊娠させるよ。子宮に精子を出して、美咲を妊娠させるから!」

「んんんーーっ、んんんーーっ!」
 美咲は、目を大きく見開き、あらん限りの拒絶を示す。だが、美咲の身体は、妊娠という言葉に反応し、その心を完全に裏切って悶え、そして、大切な子宮口を開いた。

 妊娠、美咲が最も恐れていた言葉だ。だが、美咲の心と身体は違っていた。排卵日の迫る美咲の身体は、受精・受胎に向け、確実な歩みを進める中、俺の発した「妊娠」という言葉で完全に覚醒した。美咲の子宮口は、自ら亀頭の先端を探り、開口する。

 遂にその時が来た。俺は、激しい突き上げの後、美咲の乳房を力一杯鷲掴みにし、子宮の開口部に亀頭の先端をめり込ませた。そして、腰を固定し、大量の精子を放った。
「ビュルルルルルルルルルーーーーーーーーッ!!」

「んんっ、んんーーーーーーーーーーーーーっ!!」
 美咲は、華奢な身体を大きく仰け反らせ、全身をビクビクさせて逝った。そして、開いた子宮口を、巨大ペニスの先端に吸着させたまま、俺の精子を全て受け入れる。

「ビュルルルルーーーーッ、ドクッ、ドクッ、ビュルルルルーーーーッ!!」
 俺は、両手を美咲の腰に移し、しっかりと掴んで、子宮口と巨大ペニスの先端との接合部を固定して、美咲の子宮に大量の精子を流し込んだ。子宮口も吸着を緩めない。

 子宮への射精は、暫く続いた。美咲の幼膣は、収縮を繰り返し、巨大ペニスをきつく締め上げて精子を搾り出していた。排卵日が間近に迫る美咲の子宮は、万全の準備を整えて初性交に臨み、妊娠に向けて、一滴も漏らさず大量の精子を受け入れた。

 ようやく射精が終息した。俺の眼下には、全身を拘束され、幼膣に巨大ペニスを咥えた美咲の姿があった。その華奢な身体からは、100センチ近くまで膨張した乳房が張り出し、美しく卑猥な状況を露呈していた。俺の巨大ペニスは、まだ勃起が収まる気配がない。

「んんっ、んんっ、んんっ、んんーーっ!」
 俺が腰を動かすと、再び美咲が悶えた。俺には、もう一つすべきことがあり、それを果たすべく、美咲の両腿をしっかり掴み、腰の動きを速めていった。

「んーっ、んんーっ、んーっ、んんーーっ!」
 俺の腰の動きは、すぐに高速ピストンと激しい突き上げに移行した。美咲は仰け反り、悶える。突き上げは、激しさを極めた。先ほどの比ではない。

 俺の激しい突き上げに、美咲はなす術もなく、華奢な身体をくねらせ、仰け反らせながら喘ぎ悶え、短い周期で何度も逝っていた。つい数時間前まで処女だった美咲にとって、あまりにも酷な状況が、美咲の優しい心と華奢な身体を完全に狂わせている。

「んーっ、んんーっ、んんーーっ、んんーーっ、んんんーーっ!」
 激しい突き上げとピストンに、美咲は悶え狂い、その乱れ様は尋常でなかった。そして、俺は、渾身の一撃で美咲の子宮口を突き上げる。いよいよ最後の仕上げだ。

「んんっ、んんーーーーーーーーーーっ!」
 巨大ペニスの雁首が、美咲の子宮口を突破した。同時に、美咲の華奢な身体が極限まで反り返る。雁首の返しは子宮口にロックされ、もはや俺の意思だけでは容易に抜けない。

「プハッ、ううーっ」
 俺は、美咲の口から猿轡を外した。だが、美咲は失神寸前で、声も出ない。俺は、ほんの僅かな時間、美咲の子宮口に雁首の後ろを締め付けられる余韻に浸った。

「むむーーっ、むむーーーっ!」
 俺は、美咲の華奢な裸体をきつく抱きしめ、荒々しい接吻で唇を奪い、そのままの状態で、子宮に嵌った巨大ペニスの雁首を一気に激しくピストンさせた。

「むむーーっ、むむーーっ、むむーーっ、むむーーっ!」
 瞬時に美咲が悶え狂う。絶叫を接吻で封じ、尚も激しい高速ピストンで子宮を激しく責め立てる。美咲は、数秒で絶頂を繰り返し迎え、何度も何度も逝き続けた。

 美咲の膣は痙攣し、不規則な収縮を繰り返しながら、断続的に巨大ペニスを締め上げる。美咲の子宮頚部は、完全に俺の雁首を咥え込み、激しいピストン運動に必死に耐えていた。俺は、美咲を抱き締め、接吻したまま、限界まで子宮内を激しく犯した。

 俺は、美咲の美しい華奢な裸体をきつく抱き締めた。そして、最大最強の力を振り絞って美咲の子宮を突き上げ、そして、渾身の一突きを与えた。その瞬間、接吻を解いた。
「ビュルルルルルルルルルーーーーーーーーッ!!」

「いやっ、いやぁーーーーーーーーーーーっ!!!」
 美咲は、華奢な身体を折れる限界まで仰け反らせ、絶叫を上げて失神した。痙攣した膣が無意識に巨大ペニスを締め上げ、最後の一滴まで俺の精子を搾り出す。

「ビュルルルルーーーーッ、ドクッ、ドクッ、ビュルルルルーーーーッ!!」
「ビュルルルルルルルルルーーーーーーーーッ!!」
「ビュルルルルーーーーッ、ドクッ、ドクッ・・・・・・・」

 射精は1分以上に及んだ。今までに、これ程の快感を伴う射精を経験したことはなかった。俺は、暫く美咲に覆い被さったまま、射精の終息を待った。そして、巨大ペニスが落ち着きを取り戻した後も、しばし子宮内の感触に浸った。

 巨大ペニスの勃起が緩んでも、雁首の返しが子宮口に引っかかり、容易に抜くことはできなかった。俺は無理をせず、美咲を抱き締めながら、静かに腰を動かし、失神しても、なお逝き続ける美咲の身体と子宮を堪能し続けた。

 失神した美咲の身体は、完全に脱力している。だが、下半身は痙攣し、ガクガクとその余波で大きく上下に動いていた。巨大ペニスを引く抜いた膣口は、愛液で溢れている。精子の逆流はなく、美咲の子宮は、受胎に向けて完璧に俺の精子を受け止めていた。

 美咲の身体は軽い。脱力した華奢な身体をバスルームで綺麗に洗い流し、再びベッドへ戻すと、美咲は全裸のまますぐに眠ってしまった。この身体でよく激しい性交に耐えたものだ。俺は、自分も裸のまま、美咲の華奢な身体を抱き寄せ、深い眠りについた。

 翌朝、俺は、再び美咲の身体をSM用ベッドに大の字М字開脚の体勢で固定すると、猿轡を嵌めずにその華奢な身体に覆い被さり、張りのある豊満な乳房を揉み解しながら接吻した。乳房への刺激に、美咲は身体をヒクつかせ、早くも反応し始める。

「んんっ、んんっ、あ、あっ、ああっ・・・」
 美咲の口から喘ぎ声が漏れ、乳房が弾力性を増し始める。無毛の恥丘に手を伸ばすと、既に愛液が溢れ返っていた。華奢な裸体は、僅かな刺激で女の身体に変化する。

 俺の性欲は、一気に高揚した。もはや、昨日のように我慢する必要はない。俺は、美咲の大きく開脚した大腿の付け根に腰を下ろし、勃起して反り返る巨大ペニスの先端を、愛液が溢れる美咲の幼膣の入口に擦りつけ、そして、一気に貫通させた。

「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
 美咲は、華奢な身体を仰け反らせ、絶叫した。巨大ペニスの雁首が、幼膣を通り抜け、子宮口を突破し、子宮頚部に呑み込まれ、そのまま子宮口にロックされる。

 美咲の子宮口は、排卵日の接近と昨日の激しい責めにより、早朝から受胎の準備を整えていた。子宮口は、巨大ペニスの雁首をしっかりと咥え、幼膣全体が勃起して硬直した巨大ペニスを締め付けている。俺は、本能に任せて、ピストン運動を始めた。

「ああっ、ああっ、いやっ、いやっ、いやーっ、あっ、あんっ、あんっ!」
 美咲の口から大きな喘ぎ声が漏れる。華奢な身体をくねらせ、仰け反らせ、次々と卑猥な動きを見せる。それに合わせ、美咲の豊満な乳房も膨張し、大きく張り出している。

 俺は、美咲の極細のウェスト部をしっかり抱え、激しく腰を振り、凄まじい勢いで子宮の内壁を突き上げた。すぐに限界が来た。精子が巨大ペニスの先端へ湧き上がる。
「ビュルルルルーーーーッ、ドクッ、ドクッ、ビュルルルルーーーーッ!!」

「ああっ、いやぁーーーーーーーーーーーっ!!!」
 美咲は、悶え狂いながら、絶叫を上げて逝く。膣と子宮は痙攣し、巨大ペニスを締め上げて精子を貪欲に搾り取る。美咲の華奢な身体は、妊娠へ向けて突き進んだ。

 俺は、初日から3日間、美咲に対し、午前中、午後及び夜間の3回に分けて激しく犯し、子宮内射精を繰り返し行った。猿轡をせずに犯し続けたため、室内には、美咲の喘ぎ声が響き渡った。3日間、美咲の子宮は、俺の巨大ペニスを咥え続け、射精を受け続けた。

 監禁から4日目、美咲の子宮口が閉じた。排卵が始まったのだろう。だが、俺は美咲を休ませることなく、睡眠の時間帯を除き、SMベッドに美咲を拘束して、ひたすら激しく犯し、膣内射精を続けた。美咲の身体は、異常な高感度に陥り、悶え狂っていた。

 監禁から一か月が過ぎた時点で、俺は、美咲の乳房が張り続けていることを知っていたが、そのまま放置して犯し続けた。美咲の華奢な身体に起っている変化に、俺はとても満足だった。美咲の監禁は、まだまだ続く。俺は、そう確信した。

 時の経過は、予想以上に早く感じられた。既に美咲の監禁生活は、4か月を経過していた。この間、一日たりとも、美咲を犯さない日はなく、昼夜を問わず激しく犯し、膣内射精を続けた。俺は、常に美咲の膣内を精子で満たしていた。

 これまで、美咲には一度も生理が来ていない。そして、最近の美咲は、乳首の色が濃く、乳輪も大きくなり、乳房の張りの度合いも一段と増していた。下腹部も張りが収まらず、徐々に膨らみ始めている。美咲に身体の変化を自覚させる日が近づいている。

 そんなある日、俺は、興奮気味に全裸の美咲をトイレに座らせ、おもむろに妊娠検査薬を試させた。結果が出るまでの間、素早く二人でシャワーを浴び、対面坐位で美咲に巨大ペニスを挿入したまま、二人でその結果に目を向けた。

 検査薬の窓枠内には、くっきりと一本の縦線が浮き上がっていた。美咲の目には、涙が溢れている。結果は陽性だ。美咲の身体の変化が物語っていたとおりの結果だった。色白で薄く細い華奢な身体の美咲は、凄まじい監禁レイプで受胎し、妊娠し、妊婦となった。

 俺の興奮は一気に高まった。たまらず、美咲をSMベッドに寝かせ、両手首だけを拘束し、その美しい華奢な妊婦の裸体を犯した。安定期など待つ必要はない。俺は、その日から毎日、妊婦となった美咲を、今まで以上に、長い時間、より激しく犯し続けた。

 犯せば犯すほど、美咲の華奢な裸体の下腹部が膨らみを増してくる。乳房は重く張り、毎日揉み扱いていたせいか、5か月に入った頃には母乳が出始めた。俺は、腹の膨らんだ美咲の母乳を吸いながら、休む時間を惜しんで美咲を激しく犯し続けた。

 美咲は、華奢な身体を維持しながらも、乳房と腹部をパンパンに膨らませた頃、16歳の誕生日を迎えた。その日、俺は、美咲に一枚の書類を差し出した。美咲は、呆然とした表情で書類を見ていたが、暫く間をおいて署名押印した。俺は、書類を手に外出した。

 程なく帰宅した俺は、美咲にさっきとは別の書類を見せた。美咲の表情が強張る。そして、絶望的な表情に変わると、目から大粒の涙が零れ落ちた。美咲が目にした書類は、自分が俺の妻である旨が記載された戸籍の証明書だった。

 美咲は16歳。結婚には親の同意が必要となる。だが、美咲の家庭環境からして、親の同意を得るのは容易なことだった。美咲の母親は、何のためらいもなく、婚姻届に同意のサインをした。むしろ、美咲が自分の手から離れることを喜んでいるかのようだった。

 俺は、遂にこの類まれな美少女を完全に手に入れた。もはや誰からも咎めを受けることなく、美咲を性交奴隷、いや性交奴隷妻として犯し続けることができるのだ。俺は、臨月間近の美咲の華奢な身体を激しく犯しながら、言い知れぬ快感に浸った。

 それから5年の歳月が経過し、美咲は20歳となった。今日も地下室には美咲の大きな喘ぎ声が響き渡る。SMベッドの上では、俺に激しく犯される美咲が、身体を仰け反らせながら悶え狂っていた。120センチを超える乳房、その乳首から母乳が勢いよく飛散する。

 巨大ペニスを咥え込む膣口から視線を上部に移すと、美咲の腹部は破裂寸前に膨れている。美咲の華奢な身体は、4度目の出産に向け、臨月を迎えていた。俺の容赦ない子宮の突き上げに、美咲は、喘ぎ、悶え、そして何度も絶頂を迎え、逝き続けている。

 監禁の日から美咲に生理はない。排卵は全て受精した。出産中と産後の数日を除き、俺は、この地下室で美咲を犯し続けている。避妊は絶対にしない。永久監禁の超爆乳スレンダー美少女。美咲は、これからも俺の妊娠奴隷妻として、永遠に悶え狂い続けるのだ。
 
2016/09/08 01:33:13(1jUB3fN8)
22
投稿者: 愛香
美咲ちゃんて、ずっとこのまま?
16歳から毎年子供産んでるよね。

夫婦だから性犯罪にならないの?
女の子にとって最悪の生活だよ。

彼女のことロリガリ巨乳だなんて、
レスしている男たちは最低よね。

監禁レイプされ続けている娘って、
絶対に妊娠させられているでしょ。

私は、そんなこと耐えられないよ。
レイプで妊娠なんて絶対にいや-!
17/10/22 08:46 (mopAMCNc)
23
投稿者: 孕ませ猿
妄想空想話だね…連続妊娠出産は女性の体型はいくら若くても体型が崩れて行きますよ地下室解禁ならなおさらだよ…カルシウム不足やビタミン不足なり美貌は崩れ台無しだよね…結婚入籍後は規則正しい食事や運動や日光浴をさせないとね…
17/10/22 13:33 (yPG7KEs2)
24
投稿者: 孕ませ猿
18 結婚しても強姦罪は成立するよ奥さんが被害届を出すか第三者が被害届を出すだよね…でも話の内容から推測すると旦那は裕福だし奥さんは貧困で母親から見捨てられてるから今が幸せかもね…だけどこの作品は巨根願望とロリ巨乳願望と拘束願望の妄想空想の駄作だよね
17/10/24 02:01 (2DSbuZPG)
25
投稿者: (無名) ◆w5ZK9XH2uA
こういうのにマジレスしてる人はネット辞めた方がいいかもね。
18/01/20 06:41 (n/OcvKDD)
26
投稿者: キモオタ
美咲は、完璧なロリガリ巨乳美少女だ。
僕も美咲を妊娠性交奴隷にして、避妊しないで毎日犯し続けたい。
18/03/23 07:54 (6vnR96Y8)
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