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淫乱な女のウワサ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:淫乱な女のウワサ
投稿者: 貴之 ◆iCdgR6D1oU
(昔に書いていたもののやり直しです)


40にもなると、会社帰りに軽く一杯・・・とゆう日も増えてくる。
結婚して5年たっても子供を作っていないからこその、財布の余裕もある。
妻の優子は今年29歳になる。
結婚当初は同僚から犯罪だとからかわれたし、私自身も喜んでいたが、妻の本性は超がつくほどの仕事人間で40の私より淡白な女傑だった。
新鮮だった新婚生活の頃からそうだったのだから、5年もたてばなかなか寂しい家庭にもなるというものだ。
そういえば今日も、妻は朝まで仕事だなと思い出して、私は電車を2つ手前の駅で降りた。

最寄りの駅を避けたきっかけは、深酒をしないようにとの自分自身への戒めからだったが、実際に歩いてみると、カーブしている路線のせいで隣駅より家に近いことを知ってからは、ただ妻にバレる訳のない隠れ家的な地域として通っている。
中でも最近みつけた店は、とても気に入っている。
一人で飲む私的に、料理がうまくて話し過ぎない店長と、陽気で好色で女の話ばかりしてる常連のオヤジ。
なにより満員御礼な繁盛した日が少なくて、そんな常連のオヤジのエロ談義を聞いていても他人の目が気にならない時間帯があるのがもっとも良かった。

そんな事を考えながら店に着くと、週末だからかめずらしく繁盛していた。
席に座りながら見渡すと好色オヤジは来ていないようだった。
少し残念に思いながらも、こんなに客のいる状況なら逆に良かったかもしれないと思い返し、いつもと同じ注文を店長に告げた。

武勇談義の更新を聞けないのは残念だが、こんな日はさすがのオヤジもエロ談義を控える。
話し始めるのは客が引いた11時頃からで、そこから聞き入ると終電をもちろん逃し…隣駅より家に近いなどとゆう発見をするはめになってしまう。
そう心のなかで言い訳しながらも、好色オヤジの話を思い出しながらビールを口に運んだ。


オヤジの話しに出てくる女は、少なくとも4~5人いる。
50を過ぎていそうなハゲ散らかった白い短髪の外見からは想像できない精強さだ。
いやそもそも、こんなズングリとした体型の歯抜けオヤジの相手を、それだけの女が受け入れるとは・・・

アラフォーの上品な、見た目は淑女にしか見えないスレンダーな女は、この口から唾液を出されて飲めるらしい。
抜けた前歯はオヤジ曰く「武器」で、これにクリを挟みながら吸われる感触を知った女は、2回目からは自分から寄ってくるとのことだ。
高そうなスーツが乱れ、髪の毛を振り乱しながら喘ぐ顔を眺めるのが絶品だと言っていた。
中でも35の主婦は、妊娠出産からの数年のブランクを経てなお、ようやく時間が作れるようになったと戻ってきたらしい。

そんな女性達に対する武勇伝の中で、私的に一番興味を惹かれるのが29歳の色白美人妻だ。
出るとこがちゃんと出てるキツ目の美人。
それはまるで、私の妻を言われたような気分になった。
だからこそ一気に、その女の話しに興味がわいた。
内容は、妻ではあり得ない好き者ヤリマンで、今では毎回、輪姦をご所望とゆう強者だったが・・・。
まぁ、映画にせよ小説にせよ、現実とギャップがあるほど面白いもので・・・私は密かに、妻と女を重ねながらオヤジの話を聞いていた。

現実の妻は、100人の男がいればその内の90人が美人とゆう顔をしている。
そして残りの10人の評価は「キツい顔」となる。
少し切れ長の目、ピンと通った鼻筋、シャープな顎のライン。
芸能人には絶対になれず、モデルになら絶対になれそうな顔とゆうか・・・とにかく確かにキツそうな顔をしている。
ふとした失敗の時に、フニャッとアヒル口になる事を知らなければ、少し薄い唇もその印象を増長させているんだと思う。

胸はちゃんとある。
デカイ ではなく大きいとゆう感じのサイズ。
ウエストからヒップにかけては西洋人のようなラインをしている。

あの容姿と体型を持ちながら、なぜにあそこまで淡白なのか・・・心から残念でならない。
納得するまで仕事をしたい、それまで子供を作らないとゆう付き合うにあたっての条件は、未だにその効力を発揮し続けている。
とは言え、その対価としては十分だと思えるほど、妻はまだギリギリ20代であるにも関わらず役職を与えられ、プロジェクトを任されているから文句も言えない。
プレス発表されるような、「日本初!」みたいな店舗のプロデュースまで手掛ける姿は、しがない事務系の私のようなサラリーマンには眩しく映る。
まぁ、すでに40になった私には、もしかしたら求められても答えられず、月に1度あるかないかの行為の頻度は体力的に助かっているのかもしれないが、、、。


オヤジの話しに出てくる女は、そんな嫁からは正反対と思えるほどの性欲の塊だった。
どれだけヤっても数日しかガマンできず、求めて求めて求めて止まない。
オヤジは独特な、ヒャッ、ヒャッ、とゆう笑い声を上げながらしゃべり続ける。

何人もの女を虜にする絶倫の好色オヤジが、音をあげて別の男達を集めて輪姦するほど欲が強い女。
もっとも、輪姦はそれはそれで、オヤジとしても満足しているらしいが・・・。
キリッとした美人が、ドロドロぐちゃぐちゃに汚される様は、何度見ても興奮するらしい。
強そうな女がだらしなく、情けなく懇願してくる姿は何度経験しても良いものだと、オヤジはヒャッ、ヒャッ、と笑いながら話した
「それはわかる気がする・・・」と、私は妻を想像しながらオヤジに返事をした。


なんせインランだ・・・。
いっつもパリッとしたスーツ着てるくせに、こっちにつく頃には何もせんでもドロドロになっとる・・・。
しかもドがつくくらいマゾだ・・・。
大勢で囲んで、自分でスカートまくらせて、怒りながら尻が真っ赤になるまで叩いたら、それだけでいきよる・・・ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ・・・


いきなり怒るったって、まだ何もしてないでしょう?

なんもしてなくても叩いたら謝るよ
謝れば、その謝りかたが悪いとか、理由はなんでもつけれるよ
ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ

情けなーいのが良いんよ
それで頭が一杯になったらあの女、あとは欲の塊やよ
ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ


・・・あの妻に・・・あの妻にそれと同じことをしたら・・・
ヒステリックという訳ではない・・・もちろん優しい・・・けど・・・
・・・・刺されるだろうな

私はその時に思った事と同じことを反芻し、興奮しながらも背筋がゾクッと寒くなるのを感じた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ

顔の上で、5人分が混ざっとるぞ
舌伸ばして舐めてみい
指ですくって舐めてみい

ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ

カメラ見ぃ
精液食べながらカメラ見てみぃ

ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ

ほら・・・自分が何か言うてみい
カメラ見ながら・・・・ほら・・・

男はまだまだ来るぞ・・・
まだまだ足りんのやろ・・・
まだまだ来るぞ・・・

ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ

今日は朝までの日やろ
朝まで男がまだまだ来るぞ
優子の好きな朝まで穴が掻き回される日や

ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ


 
2019/08/02 18:22:25(jU22dGJz)
7
投稿者: 貴之 ◆iCdgR6D1oU
いったい何をしてやろうか・・・

考えながら店に向かった。
雑居ビルを出て、外の空気を吸ってはじめて自分の体にも、あの行為の獣臭にもにた匂いが染み付いてるのを感じた。

次ぎの何かを考えないとな。
今よりももっともっと楽しみたい。
どんな場所で、どんな相手と、どんな行為を・・・・
どうやればもっと楽しめるか・・・・

雑居ビルは駅裏の路地を 数分歩いた場所にある。
いつもの行きつけの居酒屋も 駅の並び、裏側にある。
1つ角を曲がっただけで、道の先に提灯の赤い明かりが見えてくる。
振り返ると、雑居ビルの一室が・・・あの獣の地獄のような部屋が見えた。
2重の遮光カーテンの片側の淵が、ほんの少し明るくなっている。

もう会社の男も巻き込むか?
いや それは関係が終わりかねない
何より今の女の地位も 男を欲情させる要因の1つなんだから まだ暫くは駄目だ
ビジネス誌の澄ました表情の女の写真を胸に張り付けて犯すのも楽しいのだから

「かといって風俗も違うしなぁ・・・・」

今も楽しんでいるのだが、さらなる何かが欲しくて、ため息をつきそうになっていた。
足りているのに不足な気分を払拭したくて、いつもの居酒屋の扉を開けた。

カウンターに客がいた。
しょぼくれた背中は知ってるやつだった。
いつも 猥談を聞かせてる男。
いかにも地味でつまらなさそうな、、、まるで話に聞く優子の旦那のような男だ。

優越感しか感じたことの無い相手の姿を見た瞬間に 心のもやもやが少しだけ晴れた。
うれしくてつい 強く男の背中を叩いた。
酔っ払ってぐでぐでな顔で 目だけを見開いておびえたように男が振り返った。
その表情も面白く感じた。

ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ
だいぶ飲んどるね
珍しいね~

言ってみてから そういえばそうだなと思った。
さすがにこんなにまでグデグデな姿になってるのは珍しかった。
自分が何か言うたびに 呆けたり目を見開いたり ため息をついたり、、、、男の反応は とても楽しかった。
蔑視的な意味で 楽しくなったし面白く感じた。

「しかしま・・・・ちょっと調子にのりすぎたかもしれんね」

ついさっき 自分から煽り自分からとりつけた約束を思い出しながら シモダは雑居ビルの一室で マットを見下ろしながら呟いた。
獣のような、亡者のような、その場の誰も気づかないほどの小さな声で、そう呟いて視線をおろした。

「あんな男・・・・これ見て ちゃんとチンポ立つんやろか・・・・?」

仰向けになり 両手足を開いた女が呻いている。
腰の男の動きにあわせて グゥゥ と獣のような声で あぁぁ と泣きそうな声で呻いている。
白目をむいたような目の上、おでこには白濁液がドロッっと垂れている。
唇の端からは左右に、5~6本の乾きかけた精液の筋がこびりついている。

触られ、擦られ、握られ、噛まれ、舐められたせいで、乳房は赤く腫れ上がっている。
腰には何人もの手の平の痕が 赤くミミズ腫れのように刻まれている。
胸も首筋も 乾きかけた精液の上からブッかけられ 染み込み 乾き またその上から精液をかけられていた。

あぁぁ あぁぁ あぁぁ あぁぁ あぁぁぁぁああああああ!と叫び 何十回目かの絶頂を知らせる。
女が絶頂を感じている最中も 男は腰を振る。
その断末魔が途切れても 男は腰を振る。
女がいったかどうかではなく・・・・自分が精液を出していないから、自分の快楽の為に腰を振る。

だらしなく ガクッガクッっと痙攣する女の上半身に 別の男が覆いかぶさる。
半開きになった口に 唇を押し広げるように押し込んでいく。
何度か頬を ピシッと叩くと 唇がすぼまり ングッングッグ・・・と女が吸い始める。

もう 誰のチンポか考えてもないな・・・・
そのうち ホンマに狂うかな?

呟くと 今度は周りに聞こえたらしく 何人かがハハハと笑った。
シモダは聞かれたことに少し驚いた顔になり、その何人かを見渡し、そしてヒャッ、ヒャッ、と笑った。

2人の男は別々に 自分勝手なピストンを始めていた
グチュ・・・・グ・・・・グチュ・・・・グ・・・グ・・・・・グチュ・・・・グチュ
パン・・パン・・・パン・パン・パン・パン・パン・・・パン・・・パン・・・パン・・・

時折、女の喉から嗚咽か喘ぎ声が漏れる以外は 声のない肉欲の音だけの時間が続いた。
喉に押し込まれたチンポが引抜かれたら喘ぎ声がもれ 喉に押し込まれたら嗚咽が漏れているようだった。

あ・・・グチュ・・・ぐぅ・・グチュ・・・グ・・・グチュ・ぐぅ・・・あぁ・グチュ・・・グチュ・・ぁぁ・・・
パン・パン・パン・パン・パン・パン・・・・パン・・パン・・・・パン・パン・パン・パン・パン・パン・

女の股の男の肩が強張り 小さく「ぅぅぅ」と呻き 膣の一番奥に射精する。
使いやすくなったからか 顔に覆いかぶさっている男が膝をついて座ったまま 両手で女の頭を持ち上げ自分の太ももに置いた。
そのままグリグリと 自分の太もものうえで前後に転がすように 口の中を掻き回しながら精液を出した。
その頃には 別の男が女の膣に挿入し ピストンをしはじめていた。


19/08/03 14:52 (.hRfrohh)
8
投稿者: 貴之 ◆iCdgR6D1oU
両方の胸が焼けるように痛い。
左の乳首は噛み千切られたみたいに痛い。

腰が腫れてるのがわかる。
何度も叩かれたお尻は男の手の形に、アザになっているだろう。

閉じてるだけで膣の粘膜が痛んだ。
だから少しだけ足を開こうとしたが、そうすると今度は股関節が脱臼したのかと思うほど痛んだ。

全身・・・皮膚も、喉も、膣の粘膜まで全てに泣きそうなほどの強い痛みを感じながらも、頭の中は快楽に漂い、私の体の上で腰を振る男を見上げていた。

でっぷりと太った誰かの腹の肉が、私の体にのし掛かり苦しい。
左手が無理に伸ばされ曲げられ、ヌルヌルした棒をしごかされる。
両足は男の肩に担ぎあげられ、男が腰を振るたびに全身が揺れた。

男の顔から滴る汗が、顔や胸に落ちてくる。
口を開けと誰かが言い、言われた通りに口を開けるとツバを吐かれた。
誰のものかわからない唾液を飲み込み、唇の端にかかったものまで舌で舐めとる。
そんな私を男が笑っていた。
誰かが起こった声で私を淫乱と罵っていた。
頭を撫でられながら頬をビンタされた。

ふと微かに意識が回復したせいで、今、舌の先で舐めているのが誰かのお尻の穴だと気付き、私は舌に力を入れて固くして、首を突き出しながら押し付けた。
別の誰かが笑いながら私の後頭部を押したから、唇がお尻の穴に、鼻がお尻の肉に押しつぶされた。

足や腰を掴む男の手が、痛いくらいに力強くなると、、、そのピストンが激しく乱暴になると、私の意識は一点に集中する。
舌で男のお尻の穴を撫でながら、膣の中で膨張する誰かの肉棒に感覚が研ぎ澄まされていく。
ビクッと痙攣の振動が伝わり、同時にドロッとした液体の感触を感じる。
子宮にあたるコリッとした感触と同時にそれを感じたら、私はいつもいってしまう。

イビツな形の私の喉を、誰かが押し広げながら塞ぐ。
えづきそうになっても男が動きを止めることはない。

膣の人が腰を引いたときは浅く、両方が突いた時は深く、、、押し付けられる。
体がガクガク振動し、頭をグリグリと動かされながら、深く浅くをランダムにされると嗚咽をガマンできない。
なのに私の体はさらに強い快楽を求める。
喉の男が腰を引こうとすると追いかけてしまう。
膣の中を掻き回す見知らぬ男に足を絡めてしまう。

膣の人は必ず中に、、、でも口の人はいろんな場所に出そうとする。
喉の奥に押し付けながら出したり、飲むなと言いながら舌に出したり、わざわざ引き抜き顔に出したり・・・。
乾いていく精液はこびりつくような、皮膚を引っ張るような感覚を私に与える。
けれどまた、すぐに誰かの精液が精液の上にかけられる。
臭いが私の顔に充満する。
指ですくって舐めさせられて、また顔中に垂らされる。

言え、と言われて男を見上げる。
いつ教えられたのか・・・意識の無い間に教えられたのか・・・私はいつも、その時に何を言うか知っている。
ある時は「妊娠させてください」だったり、ある時は「私は便器です」だったり・・・。
誰かのピストンに揺れながら、私は男を見上げながら言う。
ピストンはわざと乱暴になり、自分を見ろと主張してくる。
けれどそっちを見れば、言葉を求めてる男に怒られてしまう。
私は激しいピストンに言葉を詰まらせながら、ゆっくり一言ずつ、けれど言葉になったりならなかったりしながら答える。

・・・・サン・・・・ルコーポ・・・・
企画室・・・マネージャの便器・・・
・・・便器の・・・優子です・・・

妊娠・・・いっぱい膣に出して妊娠・・・
・・・妊娠したいです・・・


男は満足したり興奮したりしながら、襲いかかってくる。
頬を叩きながら怒ったり、乳首を引っ張りながら貶したり、、、







ふと、廊下を歩く足音を聞いた。

家に帰り、シャワーを浴び・・・いつもより酒臭い息で寝ている旦那を確認したことを思い出した。

男の唾液の匂いを思い出し、顔中に精液を塗り付ける3本のチンポの熱を思い出していた。

廊下から聞こえる、たまに乱れる足音が、聞こえなくなっていった。


まだ、どちらが現実か判断できずにいた


薄く開いた目は、空中をさ迷いながら、腰を振り私の中を掻き回しているはずの男を探していた。

右手を胸に置き、誰かがしたように掴んでみた。

左手の指で太ももを叩き、つねってみた。

だらしなく舌を伸ばし、大勢のお尻を舐めたときと同じように首を動かした。

男がうめいたような気がして、膣に液体を感じたような気がして、後頭部が熱くなり絶頂を感じた。

指で挟んだ乳首を、引っ張りながら揺すってみた。

痛かったので、反対の胸を叩いた。

人差し指をヒダに沿ってゆっくりと挿入した。

唾液が口の端から垂れたので、そのまま指をめいっぱいに曲げた。

何度も何度も、ゆったりと達した。

そうして私はもう一度眠った。


19/08/03 15:10 (.hRfrohh)
9
投稿者: 貴之 ◆iCdgR6D1oU
そわそわと落ち着かない。
ここまでドキドキしている事に自分でも驚く。
仕事など手につくはずもなく、午前中で諦めた。

今日は約束の日だ。
まさか実現するとは・・・・。
あれから何週間がたっただろう。
半ば諦めていたからかもしれない。
妻に何かあったのかと聞かれるほど、シモダから連絡を受けた日からずっと私は浮わついている。

しかも、これを幸運と感じるのは、妻帯者として最低なのだが、、、妻は今日から4日間の出張で帰らない。
つまり、今夜は終電も何も気にすることなく楽しめるのだ。

俺はパソコンに向かい、シモダの言葉を思い出していた。



ーーーーーーーーーーーーーーー



忘れてた訳じゃないんよ
まぁ、、、よくある、ちょっとした失念ってやつか?
ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ

いつものように飲んでるときに、あっと思い出したんよ
でまぁ、考えたって新しい楽しみなんて思い付かんし、今までやった内容を、もっと人数おおけりゃいいかって

いやいや、捨てぱちじゃないんよ
もともと好きやから何度もしたしね
新しい男を混ぜるんはちょっとずつやったけど、ゆうても100人は呼んどるわけやし

ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ

まぁ今までは、女日照りな男を選んだ
ワシみたいな肉体労働とか、ポルノ映画館の常連とかな
日照って餓えて溜まっとる
しかも金がないから風俗いかんで病気がない
たぶん、そこらのサラリーマンより健全体やよ

ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ

そうゆう男を集めて溜めて、数日間も餓えさしといたら、抱かせる日にはオス犬になるしな

ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ

まぁな、これ以上、人数増やすんはどうかと思うよ
今でも勝手に仲間を連れ込むし、知っとる人数は2~300はおると思うしな

毎回毎回、全員は呼べんし、毎回毎回、朝までとちゃうしな
中には月に1回の男もおるやろ
あんまり溜めたら暴走して爆発しかねん

まぁ、、、そうゆうたら、やり倒されたドロッドロな顔で、なんとも言えん顔しとったけどな

ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ

まぁ今回は無制限
そんかわり、一回限り
あの雑居ビルは教えんしな

無制限にしたら、人数も増えるし、あの女みたいなインテリを知ってる男も混ざるかも?

ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ

話して聞かせた日は、よっぽど興奮しとったよ
チンポをくわえたまんま、鼻でフーッフーッて息をしとったよ

あの冷たい顔が真っ赤になって、だらしのう垂れて溶けとるのを見下ろすのは、なんかいやってもおもろいな
おかげで内容が、だいぶエスカレートしてしもた

ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ



ーーーーーーーーーーーーーーー



やっと夕方と呼べる時間になった
あと1時間と少しで解放される

退社の用意は、もう終わっている
あとは席を立つだけだ

時計の針の動きを、こんなに遅いと感じたのはいつぶりだろうか
いや、人生で最も遅いかもしれない

開始の時間は早めるかもしれないと、シモダは笑いながら言ったが…
私の到着までちゃんと続いているだろうか

根拠の無い不安まで感じ始めてしまう




ーーーーーーーーーーーーーーー




ノックした扉を開けた優子の表情は、もうトロトロに溶けとった。
よっぽど焦がれとったのか。
いや、こりゃ、頭とかじゃなく、体の芯の本能が、待ちきれんくなった顔かな?

泣きだしそうに、眉毛をへの字に歪ませて、見んでも匂いでわかるくらい垂らしとった。

ヒェッ、ヒェッ



なんじゃその顔はマンコ女
叩いちゃるから自分でまくれ!

そう言うて何発かパシパシしばいたら、それだけで「あぁー」ゆうて崩れ落ちながらいきおった
興奮した艶っぽい尻が、みるみる赤くなっとった

ワシも興奮しとるなと思いながらソファーに座ったら、犬みたいにノタノタと這ってきたよ


まぁワシも、早めにいって、ちょっと楽しむかな
あの顔を思い出したら、ガチガチになって歩きにくくてかなわんって思ってきたんじゃから、ガマン汁まみれの汚れたチンポにくわえつくのは許してやった

ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ

優子はな、アホマンコになったら吸うんやよ
唾液を溜めて、ぱくっとくわえて、汚れたもんをちゅーーっと吸うんや
これが一番、汚れの味を感じるらしいんよ
舌の先を尖らせて、溝のカスをホジッたら、またカポッとくわえてちゅーーっと
ん?これ、ワシが仕込んだんじゃったか?

ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ


ワシはまた、あの日にしたような言葉を吐いたよ

チーフマネージャは今日は便器じゃって
もういきなり、口にくわえたまんま、鼻でフーッフーッフーッて息をしとった
こう言われて欲情しとった

そっからはもう、いろいろいろいろ言ったった
鼻でフーッフーッて息をしながら、泣きそうな顔で返事しとったよ

ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ

19/08/06 11:37 (mL6wYJbu)
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