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1:淫乱な女のウワサ
投稿者:
貴之
◆iCdgR6D1oU
(昔に書いていたもののやり直しです)
40にもなると、会社帰りに軽く一杯・・・とゆう日も増えてくる。 結婚して5年たっても子供を作っていないからこその、財布の余裕もある。 妻の優子は今年29歳になる。 結婚当初は同僚から犯罪だとからかわれたし、私自身も喜んでいたが、妻の本性は超がつくほどの仕事人間で40の私より淡白な女傑だった。 新鮮だった新婚生活の頃からそうだったのだから、5年もたてばなかなか寂しい家庭にもなるというものだ。 そういえば今日も、妻は朝まで仕事だなと思い出して、私は電車を2つ手前の駅で降りた。 最寄りの駅を避けたきっかけは、深酒をしないようにとの自分自身への戒めからだったが、実際に歩いてみると、カーブしている路線のせいで隣駅より家に近いことを知ってからは、ただ妻にバレる訳のない隠れ家的な地域として通っている。 中でも最近みつけた店は、とても気に入っている。 一人で飲む私的に、料理がうまくて話し過ぎない店長と、陽気で好色で女の話ばかりしてる常連のオヤジ。 なにより満員御礼な繁盛した日が少なくて、そんな常連のオヤジのエロ談義を聞いていても他人の目が気にならない時間帯があるのがもっとも良かった。 そんな事を考えながら店に着くと、週末だからかめずらしく繁盛していた。 席に座りながら見渡すと好色オヤジは来ていないようだった。 少し残念に思いながらも、こんなに客のいる状況なら逆に良かったかもしれないと思い返し、いつもと同じ注文を店長に告げた。 武勇談義の更新を聞けないのは残念だが、こんな日はさすがのオヤジもエロ談義を控える。 話し始めるのは客が引いた11時頃からで、そこから聞き入ると終電をもちろん逃し…隣駅より家に近いなどとゆう発見をするはめになってしまう。 そう心のなかで言い訳しながらも、好色オヤジの話を思い出しながらビールを口に運んだ。 オヤジの話しに出てくる女は、少なくとも4~5人いる。 50を過ぎていそうなハゲ散らかった白い短髪の外見からは想像できない精強さだ。 いやそもそも、こんなズングリとした体型の歯抜けオヤジの相手を、それだけの女が受け入れるとは・・・ アラフォーの上品な、見た目は淑女にしか見えないスレンダーな女は、この口から唾液を出されて飲めるらしい。 抜けた前歯はオヤジ曰く「武器」で、これにクリを挟みながら吸われる感触を知った女は、2回目からは自分から寄ってくるとのことだ。 高そうなスーツが乱れ、髪の毛を振り乱しながら喘ぐ顔を眺めるのが絶品だと言っていた。 中でも35の主婦は、妊娠出産からの数年のブランクを経てなお、ようやく時間が作れるようになったと戻ってきたらしい。 そんな女性達に対する武勇伝の中で、私的に一番興味を惹かれるのが29歳の色白美人妻だ。 出るとこがちゃんと出てるキツ目の美人。 それはまるで、私の妻を言われたような気分になった。 だからこそ一気に、その女の話しに興味がわいた。 内容は、妻ではあり得ない好き者ヤリマンで、今では毎回、輪姦をご所望とゆう強者だったが・・・。 まぁ、映画にせよ小説にせよ、現実とギャップがあるほど面白いもので・・・私は密かに、妻と女を重ねながらオヤジの話を聞いていた。 現実の妻は、100人の男がいればその内の90人が美人とゆう顔をしている。 そして残りの10人の評価は「キツい顔」となる。 少し切れ長の目、ピンと通った鼻筋、シャープな顎のライン。 芸能人には絶対になれず、モデルになら絶対になれそうな顔とゆうか・・・とにかく確かにキツそうな顔をしている。 ふとした失敗の時に、フニャッとアヒル口になる事を知らなければ、少し薄い唇もその印象を増長させているんだと思う。 胸はちゃんとある。 デカイ ではなく大きいとゆう感じのサイズ。 ウエストからヒップにかけては西洋人のようなラインをしている。 あの容姿と体型を持ちながら、なぜにあそこまで淡白なのか・・・心から残念でならない。 納得するまで仕事をしたい、それまで子供を作らないとゆう付き合うにあたっての条件は、未だにその効力を発揮し続けている。 とは言え、その対価としては十分だと思えるほど、妻はまだギリギリ20代であるにも関わらず役職を与えられ、プロジェクトを任されているから文句も言えない。 プレス発表されるような、「日本初!」みたいな店舗のプロデュースまで手掛ける姿は、しがない事務系の私のようなサラリーマンには眩しく映る。 まぁ、すでに40になった私には、もしかしたら求められても答えられず、月に1度あるかないかの行為の頻度は体力的に助かっているのかもしれないが、、、。 オヤジの話しに出てくる女は、そんな嫁からは正反対と思えるほどの性欲の塊だった。 どれだけヤっても数日しかガマンできず、求めて求めて求めて止まない。 オヤジは独特な、ヒャッ、ヒャッ、とゆう笑い声を上げながらしゃべり続ける。 何人もの女を虜にする絶倫の好色オヤジが、音をあげて別の男達を集めて輪姦するほど欲が強い女。 もっとも、輪姦はそれはそれで、オヤジとしても満足しているらしいが・・・。 キリッとした美人が、ドロドロぐちゃぐちゃに汚される様は、何度見ても興奮するらしい。 強そうな女がだらしなく、情けなく懇願してくる姿は何度経験しても良いものだと、オヤジはヒャッ、ヒャッ、と笑いながら話した 「それはわかる気がする・・・」と、私は妻を想像しながらオヤジに返事をした。 なんせインランだ・・・。 いっつもパリッとしたスーツ着てるくせに、こっちにつく頃には何もせんでもドロドロになっとる・・・。 しかもドがつくくらいマゾだ・・・。 大勢で囲んで、自分でスカートまくらせて、怒りながら尻が真っ赤になるまで叩いたら、それだけでいきよる・・・ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ・・・ いきなり怒るったって、まだ何もしてないでしょう? なんもしてなくても叩いたら謝るよ 謝れば、その謝りかたが悪いとか、理由はなんでもつけれるよ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 情けなーいのが良いんよ それで頭が一杯になったらあの女、あとは欲の塊やよ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ ・・・あの妻に・・・あの妻にそれと同じことをしたら・・・ ヒステリックという訳ではない・・・もちろん優しい・・・けど・・・ ・・・・刺されるだろうな 私はその時に思った事と同じことを反芻し、興奮しながらも背筋がゾクッと寒くなるのを感じた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 顔の上で、5人分が混ざっとるぞ 舌伸ばして舐めてみい 指ですくって舐めてみい ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ カメラ見ぃ 精液食べながらカメラ見てみぃ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ ほら・・・自分が何か言うてみい カメラ見ながら・・・・ほら・・・ 男はまだまだ来るぞ・・・ まだまだ足りんのやろ・・・ まだまだ来るぞ・・・ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 今日は朝までの日やろ 朝まで男がまだまだ来るぞ 優子の好きな朝まで穴が掻き回される日や ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ
2019/08/02 18:22:25(jU22dGJz)
投稿者:
貴之
◆iCdgR6D1oU
その部屋は、築年数の古い寂れた雑居ビルにある。
市街地から離れた駅の裏側、失敗するべくして失敗した再開発の名残だった。 その駅の周辺は、駅に近いビルの1階にかろうじて店舗が入っている程度で、それよりも裏のビルは金曜日だとゆうのに夕方を待たず真っ暗になる。 もう何年も、美装さえされず放置されたビルの棟々は、そのくすんだ色からしてジメジメとした雰囲気を醸し出している。 賃料をはじめて見た時には そこらの家賃よりも安いのではないのかと思った。 年代を感じさせる AO仕様にすらなっていない硬いタイルの床 白く塗っただけのコンクリートの壁 少し大きめの窓にある2本のカーテンレールに、片側だけかかってるカーテン フロアにはスチール製の事務机が2台と壊れかけた椅子が3台 借りたときに部屋にあったのは それだけだった 机や椅子は捨てるのもめんどくさいから廊下に放り出した。 いまだにクレームはきていない。 カーテンは分厚く重たい遮光カーテンを選び、2本のレールの両方ともに掛け 外に音が漏れないようにした。 替えられるように何枚も買ったシートの1つを ビニールの大きなマットにかけただけで、プレイルームが確保できた。 探し始めたきっかけはもちろん、毎回毎回ホテルなんてとってたら 月に10万は下らない。 自分から望んで来る女だといっても 自由になる金には限度があるだろうし自分で負担するのは納得できない。 思いやりがあるのか自己中満載なのか、よくわからない理由で借りた雑居ビルの一室。 ・・・・その家賃は安すぎて、女をワンコインで売ってみたら簡単に支払うことが出来た。 10人が2~3発・・・それを月に4日・・・・? それだけなら 女は「たった?」と言うだろう。 もっともっと与えなければ満足しないだろう。 今日だってたった数時間で、6人から口とマンコにそれぞれ8回ずつ受け入れた。 時間は朝までたっぷりあるし あと20~30回は絶対に求める。 ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ おい 男が来たぞ・・・ 新しい男が部屋に来とる 最初のも まだ2~3人残っとるのに また増えたぞぉ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ ほら 挨拶しろ カメラに向かって足開け 自分の指で 開いたまんんま ちゃんと言え ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ ちがうやろ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ そうそう 便器やな 掃除もせんと 胸もマンコもドロドロや 撮りなおしちゃる そのままちゃんと挨拶言え ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ ほれ、最初から・・・ほれ・・・ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ よしいいか よし 言え ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 最近では、初めての男は少なくなった。 これは女を飼っている男にとって、不満な点であり満足している点である。 自分にとって不用意なリスクは避けられている。 どこの誰かわからない男は女にとってだけではなく、この男にとっても少なからずリスクを伴う。 リスクは嫌いだ。 しかし同時に不満でもある。 女はそれは、あまり感じていないようだが・・・しかし別の種類を与えられないことは 男にとって不満だった。 この部屋を知っている男だけで数十人いる。 この部屋以外でもやるときはある。 今でも女は 月に100人近く経験しているが・・・ しかし この部屋以外でやるときは、やはり徹底的ではない。 限られた場所、限られた時間、限られた行為をするだけで、それは100人としても何の代わり映えも無かった。 次ぎの何かを考えて 今よりももっと楽しみたい。 男は好色な自分の欲を満たす為に、50を過ぎてなお貪欲だった。 いったい何をしてやろうか・・・ どんな場所で どんな相手と どんな行為を・・・・ もうこの女の会社の男も巻き込むか? いや、それはせっかくの関係が壊れて楽しい時間が終わりかねない。 何より今の女の地位も、男を欲情させる要因の1つなんだから、まだ暫くは駄目だ。 こいつの旦那はどんなんなんだ? クソが付くほど地味な仕事を、クソが付くほど真面目に勤め、自分の欲を自覚した女が『無害・無障害』と決めつけ結婚相手に選んだ男など・・・何の使い道も無いか。 風俗にでも売ってみるか? いやいやいやいや・・・・それこそ関係が終わってしまいかねない。 これぞ天職なんて思われた日には、女から見た俺自身の存在価値すら危ぶまれてしまう。 どうしたものか・・・・そう思いながら視線を戻すと 女はまたメスに堕ちていた あぁぁぁぁ・・・・ あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛・・・・ んぐぅ・・・・・ 四つん這いと言えないほど、疲れ切ってだらしなく崩れ落ちた上半身で呻いていた。 頭を掴む男に、まるで女の顔に腰をぶつけるような乱暴なピストンをされるたびに、喉から潰れた音を出し、腰を振りながら胸を握りつぶす男の動きに合わせて喘いでいた。 力なく、だらしなく伸びた右手の掌は、順番待ちの男が握らせ使っていた。 男が腰を突き出し、その腹の肉がメスの鼻を押し潰すたびに、喉の奥底が潰れるような・・・んぐ・・・んぐぅ・・・・・んぐ・・・んぐぅ・・・・・という音がピストンにあわせて漏れていた。 グチュグチュと液体の混ざる音と、男の肉が打ち付けられるパンという音が 女の唾液と精液にまみれた顔から響く。 腰をつかみ後ろから見下ろす男が メスの体に覆いかぶさり 潜り込ませた右手で胸を握りながら激しく腰を振れば その動きに合わせて、あ゛・・・あ゛・・・・あ゛・・・あ・・・あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛・・・・と 痛みに啼いているのか 快楽に呻いているのか判断できない鳴き声があがる 男が ウゥ と小さく呻き、頭を掴む手の力を強くし 少し天井を見上げるように背を反りながら ピストンをパンッパンッパン!っと大きくする。 顔を強張らせながら、最後に一番大きく腰を突き出し そのまま肩を震わせながら固まる。 男の肩がビクッビクッと痙攣し、尻の筋肉が何度も引き締まる。 ・・・・・・・ふぅぅぅぅー っと弱く長い息を吐きながら ゆっくりと全身の力を抜いていく。 開放された瞬間に 女が激しく咽び始めた。 よくある光景だ・・・・直接、食道に流し込まれた液体の ほんの一部が気道に入ったのだろう。 女は飲み込む動作も間もなく 開放された瞬間に間髪を居れず ゴホッゴホッ っと シーツに顔を叩きつけるように咳き込む 女を 自分の都合で苦しめておきながら 自分勝手に欲望のまま 捻じ込み汚しておきながら その咳き込む体を笑いながら見下ろす男 目の前で虐待を見ておきながら 喉の潰れる音を聞き続けてなお ピストンで女の体を突き上げ、さらに深く喉に入るように・・・しさらなく苦しみを与えておきながら、その咽ぶ脈動に合わせて 穴が締まると悦ぶ男。 唾液か胃液かわからない液体を 口の端から溢す女を そのシーツのシミに押し付けるために腰の男がピストンを激しくする。 咳き込む息を 強制的に喘ぎ声に変えられた女の髪の毛を 次の男が掴み引き寄せ、その唇に押し付ける。 動物としての条件反射・・・・というよりも そう躾けられ仕込まれ 心と体に染み込まされた女の反応。 膣からさらなる液を分泌し 唇を開き舌を絡めはじめる。 パブロフの犬・・・・じゃなけりゃ ただの肉塊の扱いだな。 叫喚地獄のさらに下、邪淫と飲酒に飽き足らず嘘までついた罪人は 大叫喚に堕ちるらしいが・・・この光景こそがそのものじゃないかと 思いながら男は眺める。
19/08/02 18:39
(jU22dGJz)
投稿者:
貴之
◆iCdgR6D1oU
何杯目のビールだろう
次こそは焼酎に変えてペースを落とさなければ飲みすぎた…… …ん?そういえばさっきも同じことを考えたような気がしてきた いったい何時なんだ? いつのまにか……いつもの事だが、終電の時間を待たず客が引いてしまった店内を眺めた どうせ残りも、終電には乗り、店内は閑散とするだろうな… …ん?そういえばさっきも同じことを考えたような気がしてきた 私はオヤジの来店を期待してるのだろうな あの話を聞きたいと思ってる 妻に似た容姿の女が、欲にまみれ汚される話を聞きたいと思ってる もしも妻に、そうゆう癖が潜在していたら、、、私はどう感じるだろう 悦ぶのか? それとも悲しむのか…… いや、その仮説は虚しいだけだ その可能性は存在しない アレは絶対に受け入れない 実現しない妄想は、してもし願望になってしまったら、腐るまで熟成し、腐れば何かを壊すだろう 私は妻を舐めた事がない といっても、月に1度すら無いときもある関係では、5年とゆう歳月を経てもその全数は50回もあるはずがなく 顔を妻の下半身に沈めようと試みた回数など5回も無いかもしれないが その拒否は強い意志を感じさせるほど頑なで、次の月には試みようとゆう気がうせるほどのものだ 反面、妻の口の経験はある おそらく、2回に1度はしてもらってるのではないかと思う これは愛だな 他人から言わせれば、それだけ?かもしれないが、妻の性質からして愛されてると感じるに余りある行為だと思う ただまぁ、、、その内容は、、、 なんとゆうかこう、、、優等生? 口には含むのだ 私の排泄機関であるそれを、妻は口に含むのだ ただまぁ、、、逆に謂えば、含むだけ、、、だったりするが、、、 ジョッキをあおり、ビールを注文していると、最後に残っていた客が、支払いを済まし出ていった 泡が無くなるほど飲み進んでから、ああまたビールを頼んでしまったと、あまり強くない後悔をつぶやいた ガラガラとゆう、店の扉の開く音を、うつむいたまま聞いた 次の瞬間、ドンと肩が叩かれた ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ だいぶ飲んどるね 珍しいね~ …期待したほど嬉しくも感じなかったことを自覚した後に、好色オヤジの存在を認識した だめだな、今日は酔いすぎた 捕まる前に退散せねば、深酒どころか潰れてしまう いくら週末とはいえ、妻が帰るのが明日の午前中とはいえ、、、さすがにまずかろう その思考をオヤジは砕き、一言で私を惹き付けた ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ あの貪欲マゾの人妻が、ヤってもヤっても終わらんからな、ワシだけちょっと休憩じゃ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 今か! まさにこの瞬間にか! 私はそれまで何を考えていたのかすら忘れ、酒のせいではない体温の上昇を感じた 今、やってるんですか??? ヒャッ、ヒャッ、 ほうじゃ今よ もう30発くらいぶったれても、まだまだ足らん アレはほんまに朝まで終わらんよ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ ほったらかし? ・・・って危ないでしょう あれ?私はこんな事を聞きたかったのか?と思う思考を、オヤジの笑い声が塗り潰す ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ だーいじょうぶよ ありゃもう何も考えとらん いつもそーやが、やり続けたら、立っとるチンポを欲しがるばっかで頭がいっぱい ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 周りの男も穴が少ないけ、奪いあいで頭がいっぱい どっちも頭がいっぱいでヤリまくる 頭がいっぱいで、なんもおこらん ちょっとは休まんとワシだけ潰れてまう ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ はぁ・・・ ・・・潰れますか ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 潰れる潰れる! 男が切れたら、いちころじゃ 男と男に間があいたら ワシのも取って食べはじめるけん ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ
19/08/03 13:11
(.hRfrohh)
投稿者:
貴之
◆iCdgR6D1oU
それからはオヤジの独壇場だった。
いつもより饒舌で、いつもより下品で、いつもより内容がえぐかった。 ピルを飲ましてることを改めて聞き、そういえばこの女のことだったか・・・いや女のほとんどに飲ませてるんだったかと考える思考の速度より早く、次々と行為の内容が聞かされる。 今日は1週間ぶりの、しかも大勢を集めると教えての呼び出しだったそうで、女のほうがいつもよりも興奮しきりで・・・いつものように尻が真っ赤になるまで叩くまでもなく、数発のビンタでイッたらしい。 そんな女を開始の時点で集まっていた6人で囲み、まずは全員のチンポを舐め掃除させたそうだ。 女はチンポを舐めながら上着をはぎ取られ、別のチンポの小便を舐め掃除しながらブラウスのボタンを外され・・・自分の手でスカートを捲らせ、下着をずらさせて記念撮影を繰り返したそうだ。 もちろんどの写真の時にも、男のチンポか尻に舌を這わせさせて。 カメラを持って外に行く、プリントアウトしてばらまくと言うと トロンと溶けた表情が青ざめ泣きそうに歪むらしい。 破滅を望んでいるわけではなく やはりそれには止めてとお願いするそうだ。 けれど男はその度に、女の皮膚を叩くらしい。 回りを囲む全員で、それぞれが叩きやすい場所を。 尻も肩も背中も胸も、女が何か言うたびに怒りながら罵倒し、叩いてまわるらしい。 ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 叩かれることに感じ始めて、そのうち喘ぎはじめるんよ。 あれはホンマのマゾやね。 欲に弱いんやね。 ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 女はそのうち2度目の絶頂を懇願し、その対価に自分から写真をばらまく許可を男に言うらしい。 これは何度も繰り返された プレイの一環らしいけれど・・・・カオスだなと思う。 その光景は混沌としているんだろうと思う。 ばらまいていいからイかせてください~ じゃっと! ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 聞き入り 呆けている私に オヤジが急に指摘した ん~? なんじゃ? 興味がわくか? パリッとしとるのに、意外と好きやの~ あ、まぁ、男はみんな好きか! ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 無性に恥ずかしくてうつむいた。 怒りは湧かないし、バカにされたとも感じない。 言うなれば、事実を言い当てられ、それが図星だと感じて恥ずかしかった。 ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ どした?気にさわったか? 怒ったか? どりゃ、んじゃ、いーもん見せちゃろう とれたてホヤホヤ、産地直送じゃ! オヤジは言いながら、モゾモゾとズボンのポケットから携帯を取り出し操作をはじめた。 画面を覗き込みながらも、片言のように話し続けている。 撮っても売るわけじゃなし・・・ん~~・・・ ま・・・あんまりせんし・・・ だいたいカメラに撮るけんど・・・今日は携帯で・・・ ん~~~~んん?? おぅこれこれ・・・・どうや?これ オヤジは私の目の前に 携帯を突き出しながら再生ボタンを押した。 ピピ、ピーン 独特な 安っぽい音だけで 心臓が止まりそうになる。 携帯の画面には 女が映っていた。 いや 女というよりも 女体・・・・? 両足を開き、自分の両手の指でつまんだヒダを左右に引っ張る女の体が首から下だけ写っていた。 わたし は べんきです ペチャ・・・・ペチャ・・・・ペチャ・・・・ いっぱいほしくて にじゅっかいじゃ たりません ペチャ・・・・ペチャ・・・・ いっぱい わたしに いっぱい べんきに だしてください にんしんして おかされたいです べんきのまんこ かきまわして せいえきをピピピピー 画面がとまっても 私は瞬きもできず 固まっていた。 今日は・・・一人で悶々としすぎた。 それを考えすぎたのだと思う。 画面の中の女が・・・・女体が 妻にしか見えなかった。 いや、それは正確ではない。 妻の体自体を こんなに明るい状況で見たことが そういえば私にはないのだ。 しかし この女体に妻のスーツを着せれば 本当に似ているのではないかと思う。 心臓がバクバクし 顔がさらに熱くなり 汗が噴き出した。
19/08/03 13:23
(.hRfrohh)
投稿者:
貴之
◆iCdgR6D1oU
昔からそうだった。
どんなに何かに打ち込んでみても、テストの成績が上がっても。 就職しても、責任を持たされ部下を使うようになっても。 旦那と知り合っても、結ばれて結婚して何年がたっても・・・。 自分の体の奥から湧き続ける欲は、収まることがなかった。 四六時中、我慢できない・・・・という訳ではない。 けれど、それは何というか・・・まるで火傷のように、何をしていなくともジクジクと痛むことで存在をアピールし続けている。 ほんの少しでもタイミング悪く刺激を受ければ、灰に覆われた炭火のように簡単に真っ赤な熾火に変わる。 変わってしまえばもう、自分ではどうしようもないまま尽きるまで燃える。 そうなると自分ではどうしようもなくなってしまう。 欲は勝手にどんどんと温度を上げ、勝手にどんどんと燃え広がる。 それは幼少の頃から気付いていた。 ずっと長い時間、自分で自分のその欲を自覚してきた。 おそらく絶対、それは周りの誰よりも早かっただろうと思う。 小さな頃の私は 今と同じように それを抑える術を持たず それに支配されながら過ごした。 我慢できない事も それにとり憑かれ狂う自分も 全てがコンプレックスになった。 コンプレックスから逃れる方法は、それを忘れるために何かに打ち込む事だけだった。 私が選択したのは、他人から褒められるほど勉強に打ち込むことだった。 それは 打ち込むものが仕事に変わった今も 根本的には変わっていない。 いや・・・・開放する時間を手に入れた分だけ 幼少の頃よりも酷いと思う。 10代は 自分で自分を触り続けた 暗い部屋の片隅に篭り その自分の姿を誰にも隠し 息を潜めて何度も達した。 20歳の年に初めて異性に体を許した。 自分自身の指ではないそれに 驚くほど快楽を感じ、同時に大きな幻滅をした。 優しくソフトにいたわりながら・・・・大切に触れてくれた大切な人の指に対して、私の体が残念に感じているのがわかった。 3人を経験した。 恋愛やカップルとしてのセックスに幻滅したころ、、、25の頃に 4人目の男性と付き合い結婚した。 正直『そうゆうもの』と諦めきっていた。 打ち込み、褒められ、取り繕い、、、隠し続ける事しか自分に道はないと信じていた。 だからこそ、相手には一回りちかく年上で、地味で、大人しくて、無害な男を選んだ。 付き合うにあたっての条件は、行為の延長である妊娠を、自分が許すまでしない・・・とする事で、退屈な優しい『行為』を遠ざけた。 選んだ男は条件をのみ、年齢的なものもあると思うが 5年で40回ほどしかない行為に満足してくれている。 抑圧され続けた欲望は、ある男との出会いで開放された。 男はシモダと名乗った。 年は47だが 小太りの中背でハゲてて・・・実年齢よりも5~10歳くらい老けて見える男だった。 建築現場で肉体労働をしているが そのだらしない見た目のとおり、まともに勤めてなどは居ない。 自虐でしかない勤務態度を、真面目だ有能だ信頼できると褒められ続けた私に訪れたきっかけ。 上司の病欠と役員の失脚が重なり、初めて任された大きなプロジェクトのピークの時期。 やりがいとストレスが増え、心の奥底に欲望が湧き・・・なのに事務所にカンズメで、一度も開放できずに過ごしたピークの時期。 数日振りに開放された、会社からの帰り道で私はシモダに捕まった。 疲れからふらつき、足取りの怪しい私を酔っ払いだとでも思ったのか、 「だいじょうぶかぁ?」「心配だねぇ」そんないたわりの言葉を口にしながらも、その手は乱暴に私の体に触れた。 手を振り払い、体を捩って何度も拒絶をしてみても、開放を願ってもシモダの手はまったく止まらず 「いやいや フラフラやったし 心配なだけよ」と言いながらスカートの中に滑り込み、そのまま下着に触れた。 おぉぉ? なんじゃ・・・? 言いながらシモダは指を動かし、押し付け、摘み、擦り付けてきた。 私はシモダの腕に抱えられるように抑えられながら、与えられる刺激に小さく喘いだ。 今までの男が誰もしてくれなかった、乱暴で、下品で 、、私の意向を無視した動きに一瞬で簡単に負けた。 シモダは私のその声を 聞き逃しはしなかった。 その声が喉から漏れた喘ぎ声だと、無条件に確信して私を笑った。 ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 下品な笑い声を出しながら うつむく私の顔を覗き込みながら、卑猥な勝ち誇った笑顔を私に見せた。 指の動きを止めないまま 私の体に体を押し付けてくる。 雑居ビルの外壁に 私の体がついてもなお さらに体を押し付けてくる。 両手をシモダの肩に置き、形だけの力ない抵抗をしながら 小さな声で「いや」と言った。 ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ シモダはさらに大きな声で笑いながら「いや~じゃないだろ?」 と、私の顔を覗き込みながら歯の抜けた口を開いた笑顔をた。 いや~じゃないよな? 言いながら指を押し付け クリトリスをグリグリと擦る。 やめたらあかんやろ? ぐりぐりぐりぐりと 少し痛いほど こじるようにクリトリスを擦る。 いや~か? やめる~か? ゆっくりと指を挿入し ゆっくりと引抜いていく。 ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ いや~か? いや~じゃないやろ? ぬるぬるになった指でクリトリスを弄り 私の顔を覗き込む。 歯の抜けた口の中が見えるくらいの下品な笑顔で私を笑う。 ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 言ってみ いや~か? いやめるか? 遅い時間の路地裏にグチョ、グチョ、という卑猥な音が 冷たいコンクリートと大理石に反響している。 シモダは私の体を抱えるようにしていた左手で 何度かに分けてスカートをまくりあげ 「ほら 言わんか!」と言いながら 私のお尻を叩いた。 その痛みに 私の喉は喘ぎ声をあげてしまう。 そんな私を笑いながら、シモダは強い力で叩き続ける。 言わんか! ピシャッ! 言わんか! ピシャッ! 言えっ! ピシャッ! 言わんか! ピシャッ! 私は負けてしまった。 言ってしまった。 いろんな言葉を、シモダの言葉の通りに・・・。 いろんな言葉を何度もいい、初めて叩かれただけで絶頂をむかえた。 その30分後・・・。 初めての出会いから1時間もたっていない。 なのに私は、連れ込まれたホテルの床にひざまづいていた。 ソファーに座るシモダの足の間で頭を振っていた。 会ったばかりの男の精液を飲んでいた。 夜が明けるまでに2度、膣の中にも・・・もちろん自分から何度もねだらされて受け入れた。
19/08/03 14:20
(.hRfrohh)
投稿者:
貴之
◆iCdgR6D1oU
まぶたを開くよりも先に、鈍器で殴られるような頭痛を感じた。
目を開くと家のベットの上だった。 帰宅した記憶はない。 けれど一応はきちんと帰ってきている自分を心の中で褒めた。 喉の痛みを感じて、水を飲もうと起き上がった。 部屋を出ながら、そういえば吐いたような気がすると思い、記憶をたどった。 路地で・・・電柱で・・・自動販売機の裏で・・・・? いや その全部で吐いたんだろうと思った。 キッチンの時計は12時をまわっていた。 おそらく妻は帰っているだろう。 いつものように私とは別の寝室で、疲れ果て泥のように寝ているだろう。 いつもと同じならば、起きてくるまでにあと2時間はあるだろうか。 そっとしておくかと、自分こそ体力が残っていないくせに思った。 自分の寝室に戻り、けれど寝っころがると吐きそうで、ベットに座って息を吐いた。 頭の中は、昨夜の記憶を探していた。 好色なオヤジ・・・・シモダの語った1時間ほどの猥談の内容。 私は妻の寝ている家で、妻がいる部屋とは扉だけしか隔てていない空間で、女の話を思い出そうとしつづけていた。 今ごろ15人目・・・いや、もっと大勢の男をくわえとるよ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ シモダは呆けて固まる私に、自慢のような実況を投げつけ続けていた。 私が何も言わないせいで おそらくそれは他人から見れば大きな声の独り言にも見えたと思う。 ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ そうじゃあんたも好きなんやから こんどあんたも楽しむか? どぎつい欲に引くかも知れんが 口も中も 具合はいいぞぉ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 少しタイミングを外したあとに 私は「えぇぇ!?」と間の抜けた返事をした 「あぁ」「はぁ」以外の言葉を久しぶりに出した 何度か それを繰り返した後、こいつ大丈夫か?という右の眉毛を吊り上げた表情のシモダの 最後の「お前もつかうか?」の問いに、ようやく「はい はい」と呆けて答えた 今日の場所は秘密の場所じゃ けどこんどは別の場所でやるんよ そこなら誰でもいいけん あんたも来てみて楽しんでみぃ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ そう言いながらシモダは会計をし「そろそろ戻らんと」と店を出て行った。 あれは本当なのだろうか・・・。 私はそうゆう女を前に きちんとできるんだろうか? 本気で私を誘ったのだろうか・・・。 頭痛の合間に いろいろと揺れた。
19/08/03 14:26
(.hRfrohh)
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