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堕とされていく大学生 ⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされていく大学生 ⑪
投稿者: (無名) ◆DhzPqj5PmA
堕とされていく大学生 ⑪

深夜二時過ぎ…
最後の客を玄関まで見送り部屋に戻ると膣内に浴びた男の精液を洗い流すこともできずにグッタリとベットに倒れこんでしまった麻衣

今日だけでキャバクラの店長を含め夕方から五人の客を相手し疲れは限界になる
客たちの容赦ない激しい責めに下半身の痛みと痺れた感覚だけでなく何人かの客に命じられ男の前で排泄をしたシーンが脳裏を駆け巡っていた

決して他人に見せられないおぞましい排泄を平気で感激し覗き込む男たちに恥ずかしさだけでなく恐怖さえ覚える
さらに名前さえ知らない男達から大量の精子を流し込まれた事実は幼い麻衣にとって立ち直れないショックだった

(わ、わたし…妊娠しちゃう  どうしょう ぉ母さん助けて…麻衣を助けて…)

麻衣は涙ぐみ助けを求めるかのように母親の顔を浮かべ嗚咽する

だが…それを切り裂くように部屋に店長が飛び込んでくる

「おい!麻衣よ今日最後の客が待合室で首を長くして待っているんだ!さっさとシャワー浴びて準備しねぇか!」

そう怒鳴りながら麻衣を浴室に追いやると平山は手際よく床に散乱したバスタオルを手に取り手慣れた仕草で床やベットの拭き上げ

今度は麻衣を追いやった浴室に入り込んで使用されたマットを元の位置に立て掛けると固まったまま立っている麻衣からジャワーを奪い取るとタイルや浴槽を洗い流していく

その動き横で見ていた麻衣が手で胸と股間を隠しながら恐る恐る問いただす

『ぁ、あの……!き、今日はもう終わりじゃ…』

最後の客を見送ったときに店のネオン看板は消え遮光カーテンでフロントの光が外に漏れないように閉まっていたからだ

「フッ…!入り口はサツの目がうるさいから消しているんだよ!まっ風俗店は深夜営業には特に五月蝿からな!だから表向きは閉店だ!」

「だがよ!お前の人気が予想以上だから予約の客を営業時間内に捌ききれないんだよ!いいからさっさと汚されたマンコ洗い流せ!」

「早くしねぇと朝が来ても帰れねぇぞ~!あっ?それから次の客には持参してきた制服一式を着な!今日穿いてきたパンツもだ!わかったな!」

麻衣は怒声で急かしながら指示をする平山にもう今日はクタクタなんで無理…です!と拒否できる雰囲気ではなく無言になるしかなかった

平山が使用済みのバスタオル丸め新しいバスタオルを棚に綺麗に並べ終えると麻衣に早く制服を着てフロントに来るように念押しながら慌しく部屋を出て行った…。

独りになった麻衣は片足を浴室の縁に上げ自分の指で懸命に掻き出していく

今日何度も経験する屈辱の格好で次々に膣から流れてくるおぞましい客の精液をシャワーを使って懸命に洗い流していく

そして最後に店から与えられた使い切りのビデを慣れない手つきで膣に押し込み涙ぐみながら洗浄を終える麻衣だった


………数分後

身体を洗い高校の制服を着た麻衣がフロントにやってくると平山が不敵な笑みを見せ感心する

「ほぉ~こりゃ似合うじゃないか!さすがつい数ヶ月まで現役女子高生だったもんな!」

平山は感心したようにジロジロ見ながら麻衣から奪っていた携帯を一旦渡す…。

これ以上帰宅が遅くなると親が心配するから連絡だけさせてほしいという麻衣の願いを聞き入れたのだ!渡された麻衣は指先を器用に扱いながら母親に

(バイト仲間と店が終わった後にカラオケに行こうと誘われたので始発の電車で帰る…。)と

悲しい嘘の内容を平山に見せ承諾を得ると震えながらメールを送信する

送信後、平山は素早く麻衣から携帯を奪うと同時に適量以上の利尿剤のフオセミド錠剤とペットボトルの水を手渡し目の前で飲ませる

『……!』

逆らっても無駄だとわかっている麻衣は無言で錠剤を受け取ると一気に飲み込んで命令された量の水をひたすら飲んでいく…。
この錠剤はたしかに体内の水分を大量の排泄で奪っているのか異常に喉が渇くため顔を上に向けペットボトルの水を一気に飲んでいく

その姿は初々しく見えスポーツ後に汗をかいた女子高生を想像させていた

「さぁ行くぞ!客がお待ちかねだ!」

急かされながら水を飲み干した麻衣の肩を抱いた平山は慌ただしく待合室のドアを開ける

「社長~お待たせしました!例の大型新人です!」

麻衣は客の顔をまともに見ることができずゆっくりと正座をし店から厳命された挨拶をゆっくりと言い出す

『はじめまして…ま、まいと申します…一生懸命御奉仕させていただきます…心ゆくまで楽しい時間をお過ごしください…。』

「ほぉ~こりゃ本物の高校生じゃねぇか!まいは今年の春に卒業したばかりで今は短大一年生だそうだな!」

「おぉ~着ている制服は地元の有名な進学校じゃないか!同じ高校生でも落ちこぼれが通う私立学校とは全然違うわな…まいの苗字は?」

『……。』

「おいおい社長が聞いているんだぞ!苗字は?」

苗字を知られる恐怖に声が出ない麻衣を横で脅す平山

『こ、是永…です…』

「是永麻衣か…さっそく明日にでもウチの若い者に卒業名簿を調べさせ本物かどうか調べさせておく!」

『…!!』

「お前…嘘はついていないよな!」

『……!!』

とんでもないことになった…恐ろしさで震え上がる麻衣、だがそれを察した社長と呼ばれている客は麻衣の顔色を察したのか

「なぁに~心配しなくて大丈夫!お前の言葉が嘘じゃなかったら誰にも口外はしないから心配するな!」

「ところで麻衣は何でここで働いているんだ?麻衣ほどの器量ならパパ活で簡単に特定の相手が見つかると思うがなぁ~」

『………!』

チラッと横に立っている平山の目を見る…迂闊に返事ができるはずがない

敷島に無理矢理犯され撮影した動画で脅されここで働かされていると正直に話すな!という平山の鋭い眼光があった…。

「この娘は高校時代からチンポが大好きで一人の男では満足できない体質らしく卒業したら直ぐにでもウチの店で働きたかったそうです!」

隣から平然と麻衣を貶める言葉を客に伝えた平山

「なっ!そうだよね!麻衣ちゃん~」

麻衣にここで平山の言葉に反論できるはずがなく渋々首を縦に振るしかなかった

「へぇ~そうか!だったらお前本格的なSMにも挑戦してみたいよな!」

『………!!』

麻衣は直ぐに男の顔を見て激しく左右に振って拒否の態度を見せる

「フフッ…まぁ体験もしないうちにそう嫌がるもんじゃねぇぞ!お前のような淫乱なガキは案外好きになったりするものだ!」

『………!』

麻衣は部屋の棚に陳列しているバイブを脳裏に浮かべ恐怖で身体が固まる

「さっ!時間も時間ですし…部屋でごゆっくりお楽しみください~」

平山は愛想笑いを見せながら目で麻衣を急かし立ち上がらせると男のカバンを持った反対側の腕に手を添えて部屋に案内していく

フロントの時計はすでに午前二時半を指していた

部屋に入ると男はカバンを無造作にベットに放り投げ勝手に浴室のお湯を張り終えると戸惑ったまま入り口で立ち尽くす麻衣を抱き寄せ唇をいきなり奪う

『ムッ!!』

一瞬!反射的に男の肩を押して突き飛ばそうとするが…すぐに抵抗を諦め舌を受け入れると今度は男の片手が制服のスカートを捲くり下着越しに刺激を与え続けていく

『ァッ!ィャッ……』

麻衣は慌てて男の手を掴んでこれ以上の侵入を防ごうと抵抗するが

「てめぇ!動くな!手をどけろ!!いいか!動くんじゃねぇぞ!」怒声を浴び手の動きが止まる麻衣

すでに大勢の見知らぬ男に陵辱されたとはいえ女の大切な箇所を守ろうと反射的に防ぐが男は麻衣が抵抗する手を怒声で緩めさせると下着の上から強弱を与えながら責め立てられる…。男の暴力を恐れ手を防ぐことができないまま固まっている身体をさらにゴツゴツした手がやがて容赦なく下着の中に侵入する

『ァッ!ィャッ!!』

「嘘をつくな!お前~大袈裟に嫌がっているくせにマンコはグチョグチョじゃねぇか!」

歯と歯が当たる音が聞こえる乱暴なディープキスの途中で耳元で囁いてさらに麻衣を辱めていく

男の指が数本押し込まれ膣の中で暴れ出すとたまらずガクガクと身体を九の字にして前に倒れそうになるが男は執拗に己の唾液を強引に飲ませ麻衣を逃がさない

やがてクチャクチャと妖しく湿った音が部屋に響き渡るほど愛液が溢れだし麻衣の意思とは関係なく男に女の哀しい性を教えられていく
想像していた以上の敏感な反応を見せ濡れ具合に満足した男は麻衣の膣責めからようやく手を放し床に正座させると倒れこむように床に落ちハァハァと荒い息をして伏せこんでいる

そんな麻衣を見下すように苦笑しながら棚にあるバイブでなく持参バッグから異様な形のバイブを取り出して倒れこんでいる麻衣の顔付近でスイッチを入れると前後左右に妖しく動き出したバイブに麻衣は思わず短い悲鳴を上げ後ろに身体を引く

「どうだ!お前こんなバイブなんて見たことないだろ?こいつを使ったらもう手放せなくなるぜ!」

膣責めだけでなくクリを刺激する短い突起物…さらにアナルに押し込む異物と長短違う三本の棒が妖しく不規則に動いている

恐怖で目を背けた麻衣はこのバイブをチラッっとしか見てなかったが…これからこのおぞましい道具を使って辱めを受けることは理解できる

「おい!高校時代の楽しい想い出がある制服を着たままパンツだけ脱ぐんだ!コイツで高校時代の想い出を消し去りバイブの思い出に塗り替えてやるからよ!」

『ぉ、お願い…そんな物使わないで…使わないでください…こ、怖い…』

「いいから!脱げ!俺を怒らせる前にさっさと脱ぐんだ!!」

『……。』

これ以上は逆らう雰囲気ではなかった…覚悟を決めゆっくりと腰を浮かし下着を脱ぐ麻衣

男は麻衣が脱ぎ手にしたままの下着を奪うと脚を大きく開脚し膝を立てるように命令する

顔を背けゆっくりと左右に開かれる脚に合わせ高校時代の短いスカートが太腿付近までずり上がり全裸同然に秘部を男に晒していく

三年間の思い出が詰まった制服を着たままの方が恥ずかしさが増しているようだった

思わず手でスカートで隠そうとする仕草を怒鳴られ後ろ手にして身体を支えるような格好でとうとう全開に近い開脚姿で晒してしまった

「なんだ!マン毛は剃っているのか!こりゃ今日剃る手間が省けたってもんだ!」

「おい!麻衣よ彼氏の趣味なのか?それともお前の意思で剃ったのか?」

『……!!』

返事などできずに顔を背け無言のまま震えている

「フン!まぁいいわ~いいか!どんなことがあっても脚を閉じるなよぉ~わかったな!少しでも動いたらここの浴槽に顔を沈めるからな!」

そう脅しながら男は麻衣の膣に顔を近づけると手に持ったバイブをゆっくりと押し込んでいく

『ゥッ!ァッ…ィ、痛っ!む、むり…むりです!!』

脚を閉じることができず顔を背後に仰け反らせ痛みに耐える

「フッ!うそつけ!こんなに濡らしているくせによ!すんなりと奥まで入っているじゃねぇか!!」

「おらっ!閉じるんじゃねぇ!!溺れたいのか!てめぇ顔沈めるぞ!」

『ぃ、痛い…ほ、本当にもう止めて…止めてください……』

激痛に思わず脚を閉じようとするが男の怒声で閉じることができないままバイブを受け入れていた

バイブが膣に埋まるように押し込まれると同時に剥かれたクリに接触する平らなバイブが振動し刺激を与えるとさらに背後の尻穴にまで侵入してくる強烈なバイブに耐え切れず

『ィ、ィャッ…と、止めて…ヤダッ!ァッァッ…』

だが動きが止まるはずがなく手慣れた男の微妙な手の動きとバイブの振動で責められる麻衣は甲高い悲鳴が部屋に響きわたる

男は動きを止めるどころかさらに奥までバイブを押し込んで乱暴に長いストロークで一気に責めていく

『ヒッ!!ヒッ!!』

歯を食い縛った横に向いた口元から言葉にならない奇妙な声を上げ耐える麻衣

バイブは膣だけでなく尻穴まで容赦なく侵入し暴れ続ける異様な感覚に思わず腰を浮かせ後ろに逃げバイブから離れてしまう

「おい!!!てめぇ!動くなって!言っただろ!」

男は怒声を上げバイブを横に投げるといきなり麻衣の髪を掴んで浴室に連れ込むと一気に顔を浴室に押し込む

恐怖と息苦しさから手をバタバタさせ懸命に顔を上げる麻衣を容赦なく沈めていく

『ゲホッゲホッ!!』

三十秒ほどで手を緩められた麻衣はタイルに座り込み大量に飲んだ水を吐き出すように咳き込む

だが終わりではなかった…

さらに二回、三回と容赦なく同じように顔を沈められ最後に制服は上半身ずぶ濡れになり涙声でタイルに正座をする格好で

『ごめんなさい!ごめんなさい!!助けて!助けて!!もう許してください…』と

大声で泣きながら詫びを入れ男に屈伏するしかなかった

「フッ!自分の立場をわかったか!えっ!どうなんだ!!」

『………!は、はい……わ、わかりました…』

無言のまま大きく頷く

「そうかい…だったらバイブ責めをタップリ経験してみたいだろ?」

『は、はい!経験…経験してみたい…です!』

「だったらよぉ~まずは俺に詫びを入れてもらうわ!誠心誠意に奉仕してみな!俺のチンポを固くしな!」

麻衣は濡れた髪を気にすることなく泣きながら両手で肉棒を掴んで懸命に奉仕していく

「チッ!経験が浅いのかよ!オラッ歯を立てるんじゃねぇ!もっとチンポに吸い付くんだ!舌を出して舐め回してみな!」

怒声を浴び髪を揺すられながら懸命に奉仕していく麻衣…

最初から麻衣を浴室で溺れさせ恐怖の中で心を支配しアナルセックスまで持ち込む男の計画だった

やがて勃起状態になった男の指示どおりに麻衣は浴槽の縁に手を突く格好にさせられると制服のスカートを腰まで巻くられボディソープで尻穴を責められていく

『ゥッゥッ…』

恥ずかしさと恐怖で抵抗できない麻衣は嗚咽を漏らし顔を左右に振るしかなかった

「フフッ…お前は尻の穴は処女か?」

『……?』

「尻の穴にチンポをブチ込まれた経験はないのかって聞いているんだ!」

『………!!』

思わず顔を縦に振るものの後ろを振り向き恐怖の表情で無言のまま哀願する姿は哀れだった

「そうかい…だったら俺のチンポで尻穴の処女を奪ってやる!」

「なぁに~痛いのは最初だけだ!マンコと一緒で一度チンポが入ればお前みたいな淫乱は病みつきになるもんさ!」

そう言いながら肉棒をゆっくり押し込んでいく

『ヒッ!!怖い怖い!!許して!許して!!普通に抱かれます!抱かれますからぁぁ!!』

「おらっ!あんまり暴れると尻が裂けてクソができなくなるぞ!口で大きく息をしながら尻の筋肉を緩めるんだよ!」

男は麻衣の耳元で忠告しながらゆっくりと侵入してくる

『グァ!!ウガッ!!』

麻衣は奇妙な声を上げ浴槽の縁に倒れこむように哀しい悲鳴を上げ前に逃げようとするが男に押さえ込まれ身動きできないまま肉棒を受け入れていく

だが…これで終わりではない男が激痛の麻衣を無視するように肉棒を前後に動きだす

『ぃ、イタッ!ぅ動かないで…お願いします!痛い!痛いんです!!』

あまりの激痛に浴室に響き渡る甲高い悲鳴を上げ続ける麻衣に容赦なく腰を動かし肉棒を奥に奥に押し込んでいく男

今まで経験したことが異様な感覚と激痛に泣き叫ぶ麻衣…だがその泣き声こそ男の肉棒が膨張する異常な本性を見抜けない

残忍すぎる責めはもはや男の精液を吐き出すという快楽を求めているだけの客ではないことを経験の浅い麻衣は知る由がない
 
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2019/06/11 19:31:24(q7cGrLgB)
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