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堕とされていく大学生 ⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされていく大学生 ⑪
投稿者: (無名) ◆DhzPqj5PmA
堕とされていく大学生 ⑪

深夜二時過ぎ…
最後の客を玄関まで見送り部屋に戻ると膣内に浴びた男の精液を洗い流すこともできずにグッタリとベットに倒れこんでしまった麻衣

今日だけでキャバクラの店長を含め夕方から五人の客を相手し疲れは限界になる
客たちの容赦ない激しい責めに下半身の痛みと痺れた感覚だけでなく何人かの客に命じられ男の前で排泄をしたシーンが脳裏を駆け巡っていた

決して他人に見せられないおぞましい排泄を平気で感激し覗き込む男たちに恥ずかしさだけでなく恐怖さえ覚える
さらに名前さえ知らない男達から大量の精子を流し込まれた事実は幼い麻衣にとって立ち直れないショックだった

(わ、わたし…妊娠しちゃう  どうしょう ぉ母さん助けて…麻衣を助けて…)

麻衣は涙ぐみ助けを求めるかのように母親の顔を浮かべ嗚咽する

だが…それを切り裂くように部屋に店長が飛び込んでくる

「おい!麻衣よ今日最後の客が待合室で首を長くして待っているんだ!さっさとシャワー浴びて準備しねぇか!」

そう怒鳴りながら麻衣を浴室に追いやると平山は手際よく床に散乱したバスタオルを手に取り手慣れた仕草で床やベットの拭き上げ

今度は麻衣を追いやった浴室に入り込んで使用されたマットを元の位置に立て掛けると固まったまま立っている麻衣からジャワーを奪い取るとタイルや浴槽を洗い流していく

その動き横で見ていた麻衣が手で胸と股間を隠しながら恐る恐る問いただす

『ぁ、あの……!き、今日はもう終わりじゃ…』

最後の客を見送ったときに店のネオン看板は消え遮光カーテンでフロントの光が外に漏れないように閉まっていたからだ

「フッ…!入り口はサツの目がうるさいから消しているんだよ!まっ風俗店は深夜営業には特に五月蝿からな!だから表向きは閉店だ!」

「だがよ!お前の人気が予想以上だから予約の客を営業時間内に捌ききれないんだよ!いいからさっさと汚されたマンコ洗い流せ!」

「早くしねぇと朝が来ても帰れねぇぞ~!あっ?それから次の客には持参してきた制服一式を着な!今日穿いてきたパンツもだ!わかったな!」

麻衣は怒声で急かしながら指示をする平山にもう今日はクタクタなんで無理…です!と拒否できる雰囲気ではなく無言になるしかなかった

平山が使用済みのバスタオル丸め新しいバスタオルを棚に綺麗に並べ終えると麻衣に早く制服を着てフロントに来るように念押しながら慌しく部屋を出て行った…。

独りになった麻衣は片足を浴室の縁に上げ自分の指で懸命に掻き出していく

今日何度も経験する屈辱の格好で次々に膣から流れてくるおぞましい客の精液をシャワーを使って懸命に洗い流していく

そして最後に店から与えられた使い切りのビデを慣れない手つきで膣に押し込み涙ぐみながら洗浄を終える麻衣だった


………数分後

身体を洗い高校の制服を着た麻衣がフロントにやってくると平山が不敵な笑みを見せ感心する

「ほぉ~こりゃ似合うじゃないか!さすがつい数ヶ月まで現役女子高生だったもんな!」

平山は感心したようにジロジロ見ながら麻衣から奪っていた携帯を一旦渡す…。

これ以上帰宅が遅くなると親が心配するから連絡だけさせてほしいという麻衣の願いを聞き入れたのだ!渡された麻衣は指先を器用に扱いながら母親に

(バイト仲間と店が終わった後にカラオケに行こうと誘われたので始発の電車で帰る…。)と

悲しい嘘の内容を平山に見せ承諾を得ると震えながらメールを送信する

送信後、平山は素早く麻衣から携帯を奪うと同時に適量以上の利尿剤のフオセミド錠剤とペットボトルの水を手渡し目の前で飲ませる

『……!』

逆らっても無駄だとわかっている麻衣は無言で錠剤を受け取ると一気に飲み込んで命令された量の水をひたすら飲んでいく…。
この錠剤はたしかに体内の水分を大量の排泄で奪っているのか異常に喉が渇くため顔を上に向けペットボトルの水を一気に飲んでいく

その姿は初々しく見えスポーツ後に汗をかいた女子高生を想像させていた

「さぁ行くぞ!客がお待ちかねだ!」

急かされながら水を飲み干した麻衣の肩を抱いた平山は慌ただしく待合室のドアを開ける

「社長~お待たせしました!例の大型新人です!」

麻衣は客の顔をまともに見ることができずゆっくりと正座をし店から厳命された挨拶をゆっくりと言い出す

『はじめまして…ま、まいと申します…一生懸命御奉仕させていただきます…心ゆくまで楽しい時間をお過ごしください…。』

「ほぉ~こりゃ本物の高校生じゃねぇか!まいは今年の春に卒業したばかりで今は短大一年生だそうだな!」

「おぉ~着ている制服は地元の有名な進学校じゃないか!同じ高校生でも落ちこぼれが通う私立学校とは全然違うわな…まいの苗字は?」

『……。』

「おいおい社長が聞いているんだぞ!苗字は?」

苗字を知られる恐怖に声が出ない麻衣を横で脅す平山

『こ、是永…です…』

「是永麻衣か…さっそく明日にでもウチの若い者に卒業名簿を調べさせ本物かどうか調べさせておく!」

『…!!』

「お前…嘘はついていないよな!」

『……!!』

とんでもないことになった…恐ろしさで震え上がる麻衣、だがそれを察した社長と呼ばれている客は麻衣の顔色を察したのか

「なぁに~心配しなくて大丈夫!お前の言葉が嘘じゃなかったら誰にも口外はしないから心配するな!」

「ところで麻衣は何でここで働いているんだ?麻衣ほどの器量ならパパ活で簡単に特定の相手が見つかると思うがなぁ~」

『………!』

チラッと横に立っている平山の目を見る…迂闊に返事ができるはずがない

敷島に無理矢理犯され撮影した動画で脅されここで働かされていると正直に話すな!という平山の鋭い眼光があった…。

「この娘は高校時代からチンポが大好きで一人の男では満足できない体質らしく卒業したら直ぐにでもウチの店で働きたかったそうです!」

隣から平然と麻衣を貶める言葉を客に伝えた平山

「なっ!そうだよね!麻衣ちゃん~」

麻衣にここで平山の言葉に反論できるはずがなく渋々首を縦に振るしかなかった

「へぇ~そうか!だったらお前本格的なSMにも挑戦してみたいよな!」

『………!!』

麻衣は直ぐに男の顔を見て激しく左右に振って拒否の態度を見せる

「フフッ…まぁ体験もしないうちにそう嫌がるもんじゃねぇぞ!お前のような淫乱なガキは案外好きになったりするものだ!」

『………!』

麻衣は部屋の棚に陳列しているバイブを脳裏に浮かべ恐怖で身体が固まる

「さっ!時間も時間ですし…部屋でごゆっくりお楽しみください~」

平山は愛想笑いを見せながら目で麻衣を急かし立ち上がらせると男のカバンを持った反対側の腕に手を添えて部屋に案内していく

フロントの時計はすでに午前二時半を指していた

部屋に入ると男はカバンを無造作にベットに放り投げ勝手に浴室のお湯を張り終えると戸惑ったまま入り口で立ち尽くす麻衣を抱き寄せ唇をいきなり奪う

『ムッ!!』

一瞬!反射的に男の肩を押して突き飛ばそうとするが…すぐに抵抗を諦め舌を受け入れると今度は男の片手が制服のスカートを捲くり下着越しに刺激を与え続けていく

『ァッ!ィャッ……』

麻衣は慌てて男の手を掴んでこれ以上の侵入を防ごうと抵抗するが

「てめぇ!動くな!手をどけろ!!いいか!動くんじゃねぇぞ!」怒声を浴び手の動きが止まる麻衣

すでに大勢の見知らぬ男に陵辱されたとはいえ女の大切な箇所を守ろうと反射的に防ぐが男は麻衣が抵抗する手を怒声で緩めさせると下着の上から強弱を与えながら責め立てられる…。男の暴力を恐れ手を防ぐことができないまま固まっている身体をさらにゴツゴツした手がやがて容赦なく下着の中に侵入する

『ァッ!ィャッ!!』

「嘘をつくな!お前~大袈裟に嫌がっているくせにマンコはグチョグチョじゃねぇか!」

歯と歯が当たる音が聞こえる乱暴なディープキスの途中で耳元で囁いてさらに麻衣を辱めていく

男の指が数本押し込まれ膣の中で暴れ出すとたまらずガクガクと身体を九の字にして前に倒れそうになるが男は執拗に己の唾液を強引に飲ませ麻衣を逃がさない

やがてクチャクチャと妖しく湿った音が部屋に響き渡るほど愛液が溢れだし麻衣の意思とは関係なく男に女の哀しい性を教えられていく
想像していた以上の敏感な反応を見せ濡れ具合に満足した男は麻衣の膣責めからようやく手を放し床に正座させると倒れこむように床に落ちハァハァと荒い息をして伏せこんでいる

そんな麻衣を見下すように苦笑しながら棚にあるバイブでなく持参バッグから異様な形のバイブを取り出して倒れこんでいる麻衣の顔付近でスイッチを入れると前後左右に妖しく動き出したバイブに麻衣は思わず短い悲鳴を上げ後ろに身体を引く

「どうだ!お前こんなバイブなんて見たことないだろ?こいつを使ったらもう手放せなくなるぜ!」

膣責めだけでなくクリを刺激する短い突起物…さらにアナルに押し込む異物と長短違う三本の棒が妖しく不規則に動いている

恐怖で目を背けた麻衣はこのバイブをチラッっとしか見てなかったが…これからこのおぞましい道具を使って辱めを受けることは理解できる

「おい!高校時代の楽しい想い出がある制服を着たままパンツだけ脱ぐんだ!コイツで高校時代の想い出を消し去りバイブの思い出に塗り替えてやるからよ!」

『ぉ、お願い…そんな物使わないで…使わないでください…こ、怖い…』

「いいから!脱げ!俺を怒らせる前にさっさと脱ぐんだ!!」

『……。』

これ以上は逆らう雰囲気ではなかった…覚悟を決めゆっくりと腰を浮かし下着を脱ぐ麻衣

男は麻衣が脱ぎ手にしたままの下着を奪うと脚を大きく開脚し膝を立てるように命令する

顔を背けゆっくりと左右に開かれる脚に合わせ高校時代の短いスカートが太腿付近までずり上がり全裸同然に秘部を男に晒していく

三年間の思い出が詰まった制服を着たままの方が恥ずかしさが増しているようだった

思わず手でスカートで隠そうとする仕草を怒鳴られ後ろ手にして身体を支えるような格好でとうとう全開に近い開脚姿で晒してしまった

「なんだ!マン毛は剃っているのか!こりゃ今日剃る手間が省けたってもんだ!」

「おい!麻衣よ彼氏の趣味なのか?それともお前の意思で剃ったのか?」

『……!!』

返事などできずに顔を背け無言のまま震えている

「フン!まぁいいわ~いいか!どんなことがあっても脚を閉じるなよぉ~わかったな!少しでも動いたらここの浴槽に顔を沈めるからな!」

そう脅しながら男は麻衣の膣に顔を近づけると手に持ったバイブをゆっくりと押し込んでいく

『ゥッ!ァッ…ィ、痛っ!む、むり…むりです!!』

脚を閉じることができず顔を背後に仰け反らせ痛みに耐える

「フッ!うそつけ!こんなに濡らしているくせによ!すんなりと奥まで入っているじゃねぇか!!」

「おらっ!閉じるんじゃねぇ!!溺れたいのか!てめぇ顔沈めるぞ!」

『ぃ、痛い…ほ、本当にもう止めて…止めてください……』

激痛に思わず脚を閉じようとするが男の怒声で閉じることができないままバイブを受け入れていた

バイブが膣に埋まるように押し込まれると同時に剥かれたクリに接触する平らなバイブが振動し刺激を与えるとさらに背後の尻穴にまで侵入してくる強烈なバイブに耐え切れず

『ィ、ィャッ…と、止めて…ヤダッ!ァッァッ…』

だが動きが止まるはずがなく手慣れた男の微妙な手の動きとバイブの振動で責められる麻衣は甲高い悲鳴が部屋に響きわたる

男は動きを止めるどころかさらに奥までバイブを押し込んで乱暴に長いストロークで一気に責めていく

『ヒッ!!ヒッ!!』

歯を食い縛った横に向いた口元から言葉にならない奇妙な声を上げ耐える麻衣

バイブは膣だけでなく尻穴まで容赦なく侵入し暴れ続ける異様な感覚に思わず腰を浮かせ後ろに逃げバイブから離れてしまう

「おい!!!てめぇ!動くなって!言っただろ!」

男は怒声を上げバイブを横に投げるといきなり麻衣の髪を掴んで浴室に連れ込むと一気に顔を浴室に押し込む

恐怖と息苦しさから手をバタバタさせ懸命に顔を上げる麻衣を容赦なく沈めていく

『ゲホッゲホッ!!』

三十秒ほどで手を緩められた麻衣はタイルに座り込み大量に飲んだ水を吐き出すように咳き込む

だが終わりではなかった…

さらに二回、三回と容赦なく同じように顔を沈められ最後に制服は上半身ずぶ濡れになり涙声でタイルに正座をする格好で

『ごめんなさい!ごめんなさい!!助けて!助けて!!もう許してください…』と

大声で泣きながら詫びを入れ男に屈伏するしかなかった

「フッ!自分の立場をわかったか!えっ!どうなんだ!!」

『………!は、はい……わ、わかりました…』

無言のまま大きく頷く

「そうかい…だったらバイブ責めをタップリ経験してみたいだろ?」

『は、はい!経験…経験してみたい…です!』

「だったらよぉ~まずは俺に詫びを入れてもらうわ!誠心誠意に奉仕してみな!俺のチンポを固くしな!」

麻衣は濡れた髪を気にすることなく泣きながら両手で肉棒を掴んで懸命に奉仕していく

「チッ!経験が浅いのかよ!オラッ歯を立てるんじゃねぇ!もっとチンポに吸い付くんだ!舌を出して舐め回してみな!」

怒声を浴び髪を揺すられながら懸命に奉仕していく麻衣…

最初から麻衣を浴室で溺れさせ恐怖の中で心を支配しアナルセックスまで持ち込む男の計画だった

やがて勃起状態になった男の指示どおりに麻衣は浴槽の縁に手を突く格好にさせられると制服のスカートを腰まで巻くられボディソープで尻穴を責められていく

『ゥッゥッ…』

恥ずかしさと恐怖で抵抗できない麻衣は嗚咽を漏らし顔を左右に振るしかなかった

「フフッ…お前は尻の穴は処女か?」

『……?』

「尻の穴にチンポをブチ込まれた経験はないのかって聞いているんだ!」

『………!!』

思わず顔を縦に振るものの後ろを振り向き恐怖の表情で無言のまま哀願する姿は哀れだった

「そうかい…だったら俺のチンポで尻穴の処女を奪ってやる!」

「なぁに~痛いのは最初だけだ!マンコと一緒で一度チンポが入ればお前みたいな淫乱は病みつきになるもんさ!」

そう言いながら肉棒をゆっくり押し込んでいく

『ヒッ!!怖い怖い!!許して!許して!!普通に抱かれます!抱かれますからぁぁ!!』

「おらっ!あんまり暴れると尻が裂けてクソができなくなるぞ!口で大きく息をしながら尻の筋肉を緩めるんだよ!」

男は麻衣の耳元で忠告しながらゆっくりと侵入してくる

『グァ!!ウガッ!!』

麻衣は奇妙な声を上げ浴槽の縁に倒れこむように哀しい悲鳴を上げ前に逃げようとするが男に押さえ込まれ身動きできないまま肉棒を受け入れていく

だが…これで終わりではない男が激痛の麻衣を無視するように肉棒を前後に動きだす

『ぃ、イタッ!ぅ動かないで…お願いします!痛い!痛いんです!!』

あまりの激痛に浴室に響き渡る甲高い悲鳴を上げ続ける麻衣に容赦なく腰を動かし肉棒を奥に奥に押し込んでいく男

今まで経験したことが異様な感覚と激痛に泣き叫ぶ麻衣…だがその泣き声こそ男の肉棒が膨張する異常な本性を見抜けない

残忍すぎる責めはもはや男の精液を吐き出すという快楽を求めているだけの客ではないことを経験の浅い麻衣は知る由がない
 
2019/06/11 19:31:24(q7cGrLgB)
2
投稿者: (無名) ◆5kmSjMO6Ps
お待ちしていました、続編!!!

主人公が罠に嵌められ転落していくというストーリー展開が
自分のツボにとてもはまり過ぎてます。

「精液を吐き出すという快楽を求めているだけの客ではない」と言う文書に
次の展開が期待されてしょうがありません。



19/06/15 10:16 (Lqbi2D5s)
3
投稿者: (無名)
キャバのバイトからヤクザにソープに落とされるとか
実際にありそうなお話最高ですね!
可哀想なヒロインの気持ちがビンビン伝わって来る書き方がとても上手で
読んでいてゾクゾクします
ヤクザ&ソープというと卑猥な刺青を彫られたり
これから先の可哀想なヒロインを想像すると楽しみで仕方ありません
無理のない様に執筆頑張って下さい
19/06/19 01:25 (16MEpq0d)
4
投稿者: 堕とされていく大学生 ⑫ ◆PwNf5Y19v6
「フフッ…おい!どうだ?尻の処女を奪われた気分は?」

男は麻衣の耳元で囁きながら腰を前後や左右に時間を掛けネチネチと左右に振り続ける
そして手のほうは持参したバッグから麻衣に気づかれないように小型ビデオを麻衣の尻穴が中心部になるように正面の棚に仕掛ける

『ウッゥッ…』

麻衣はこれからおぞましい撮影が始まるレンズに気づかず経験したことがない尻穴の壮絶な激痛に嗚咽の声しか出せないまま顔を弱々しく左右に振ることしかない

排泄する箇所としか考えてなかった尻の穴に巨大な肉棒が突き刺さり腸に向かって逆流しながら暴れ回る現実

おぞましさと激痛に顔を歪め左右に振って男に動かないで…!と泣き叫びながら許しを乞うが男は容赦なく責め立てていく

「おい!どうなんだ!マンコの処女を奪われた過去を思い出したんじゃねぇのか?」

顔を真っ赤にして返事もできないほど激痛に耐えている麻衣の耳を舐めながらネチネチと言葉で辱めていく

「なぁに~尻穴もマンコと一緒でこれから毎日でもヤリまくればこの痛みはやがて快感になるってもんだ!」

そう言いながら麻衣の腰を掴んでさらに己の身体に引き寄ると大きく振りながら肉棒を押し込んでいく

『ガッ!ギッッ!』

想像を絶する激痛に奇妙な悲鳴を上げ顔を仰け反らせる麻衣
その間にもカメラを微妙に角度を変え確実に麻衣を捉えるベストポジションにセットし終える

「フッ!お前の尻穴は柔らかいじゃねぇか!俺のチンポをもっともっと欲しいと奥まで催促してやがる…。」

麻衣の身体を支えている二本の脚が浮き上がるほど激しく責め立て直腸を押し潰す
身体が半分に引き裂かれていく感覚に哀しい悲鳴を上げ続けるしかなかった
男のピストン運動が激しくなりガンガン責め続けていく
やがて…

まだまだ麻衣責め足りない男は汚濁の放出を我慢し麻衣の尻穴からゆっくりと肉棒を引き抜くと同時に支えを失った麻衣の身体はその場で膝から崩れ落ちる

「おいっ!てめぇ!!客の大切なチンポにお前の汚ねぇクソが付着してるじゃねぇか!」

大袈裟に怒鳴りながら髪を掴んで肉棒に付着した麻衣の体内に残っていた汚物を見せつける

「見ろや!この汚いクソの固まりは間違いなくお前のクソだよな!」

崩れ落ちている麻衣の髪を掴んで顔を肉棒に近づけると大袈裟に驚きながら怒声を上げ徹底的に追い込む
自分の排泄物を大袈裟に指摘されいいようのない恥ずかしさで返事もできずに俯いたままの麻衣

「おらっ!自分のクソは自分の口で後始末をするんだ!客に失礼だろうが!!」

あまりにも理不尽な言いがかりをつけられながら麻衣の髪を股間に近づけ咥えさせていく

『ムグッ!!』

興奮している男はレンズのベストポジション前で容赦なく麻衣の髪を前後に振り続け責め立てる

「ほらっ!てめぇの舌で綺麗に舐め取るんだ!もっと舌を出せ!もっとだ!!」

己の汚物を舌で舐め取るという行為が汚いという感覚はもう麻衣にはなかった…
懸命に舐めて拭き取ることで男の暴力や怒声から逃れることしか頭になかったのだ

「よし…まぁいいだろう!」
男は麻衣の髪を掴んでまま顔を上げさせる

「自分の汚いクソをお客様に付けたことを声に出して詫びるんだ!」

あまりにも理不尽な言いがかりだが…詫びるしか逃げ道はない

『も、申し訳け…ありません…でした…』
「おいおい…お前何を詫びているのか分からねぇだろ?」

「麻衣はお嬢様高校卒業したんだろうが!ちゃんと理由まで言わないと分からねぇだろ!」

言葉でネチネチ追い込んできる男
『わ、ワタシの排泄物を付着させて…申し訳けありませんでした…』
「はぁ~!排泄物ってなんだ?はっきり私のウンチと言うんだ!」
『私…の…ウンチ…を付着させて…申し訳けありませんでした…』
「そうか…じゃあ念の為に浣腸で尻の穴を綺麗に掃除するぞ!いいよな?」
『……!!』


浣腸という言葉を聞き麻衣の顔が膠着する

「なんだ!その顔は?また風呂の中で溺れたいのか!客に安心して遊ばせるのがお前の仕事だろうが!!」
「お前が風呂で溺れ仮死状態になっても俺は手加減しねぇ!大量の原液浣腸液で尻の括約筋を壊してやる!」
「尻の括約筋が壊れたらクソを溜めることができず日常生活が垂れ流しで一生オムツを穿くか人工肛門になるんだぜ!」

『ヒッ!!そ、そんな恐ろしい…怖い…』

男の険しい形相に本当にやりかねない恐怖に怯える麻衣

「そうだろ~だったら俺に任せな!俺は浣腸することに慣れているから加減を知ってるって!」
「麻衣の大切な身体を壊さないように水に薄めた浣腸液で腸の中だけ綺麗に掃除してやる!」

鬼の形相から一変し猫撫で声で麻衣の耳元で囁く…もう麻衣に浣腸責めから逃れる選択などなかった
浴槽に沈められ意識のないまま浣腸責めされるか…。
哀しい悲鳴を上げながら浣腸責めを受けるか…

この二択

男の要求に逆らえず排泄は絶対にトイレに行かせてもらえることを条件に自ら浣腸責めを受けることに承諾し頷く麻衣だった
満足した笑みを見せながら持参したカバンから麻縄を取り出しすと乱暴に麻衣の手を後ろに回して縛りだす

『ェッ…?ィャッ…許して!縛られるのは嫌!!』
「おらっ!動くんじゃねぇよ!!たった今浣腸されることを承諾したんだろうが!」
『ぉ、大人しく…します…だから縛られるのはィャッ!!』

浣腸されることと縛られることは別問題のはずだが男の怒りが怖くてこれ以上は逆らえなかった…
後ろ手に縛った麻縄を手際よく前に回すと今度は乳房の上下二周すると再び背後の手首から首に回されていく
手慣れた男の動きで首を回したあと麻縄をギュッギュッと絞り込み背後で縛った両手を背中の高い場所で締め上げ
麻衣の両手首を両肘よりも高い場所で固定し完全に動くことができないようにした

『ィ、ィャッ…痛い…もっと緩めてください…本当に痛い!ぃ、息が…苦しいんです…』

手が疲れ下げようとすると首の麻縄が絞まり息ができなくなる恐ろしい仕組みに気づき麻衣は助けを求めるが…

「どうだ?辛いだろ?この痛みと恐怖が慣れてくるとマゾの素質があるお前みたいな女は快感になってくるんだ!」
「大勢のチンポが欲しくてわざわざここで働きたいと入店したお前は最初からマゾの素質が十分あるんだよ!」
『そ、そんな…違う…違うんです…』

得体の知れない男に怪しい薬を飲まされ無理矢理犯された挙句こんなところで働かされていることを言いたかった…

だが男は敷島と同じ穴のムジナ
最初から麻衣がここで働かされている経緯を全てを知り尽くしていたが惚けて言葉で麻衣をさらに追い込んでいた
目の前で高校の制服を着せられ無残にも縛られた幼い身体を浣腸や麻縄で痛めつける快感に浸っている

縛られている麻衣の横で男はカバンから巨大な一升瓶サイズのガラス製注射器を麻衣に見せつけるようにゆっくりと取り出す
市販のイチジク浣腸液の知識しかなかった麻衣は一瞬巨大な注射器が酒の瓶にしか見えなかったが…

男が巨大注射器を麻衣の顔の前でシュポシュポと大袈裟に動かす仕草を見て顔がみるみる青ざめ恐怖に唇が震えだす
『ヒッ……!!』

想像を絶する巨大な注射器で辱めを受ける恐怖に言葉を失い固まってしまう

「フフッ…どうだ?こんな巨大な注射器なんて麻衣は初めて見るだろ?」
「こいつを一度試すとどんな女でも狂ったように泣き叫びブリブリと人前で恥ずかし気もなくクソを垂らすことになるんだよ!」

『………!!』

目を見開き悲鳴を上げる麻衣

『ャ、 ャメテ!! そんなこと をして、何がおもしろいのッ…… バカなことやめて!やめてってば!!!!』

濡れた制服の上から縛られた身体を揺すって浴室から逃げようとする麻衣だが…男に簡単に押さえ込まれ浴室の床に倒されてしまう
麻衣の可愛い声の罵声を男は苦笑しながらガラス製一升瓶注射器にグリセリン原液のビンから麻衣に見せつけながらキューっと吸引していく

「フフッ…麻衣が逃げようとした罰を与えないとな!」
「お前…これだけの美尻しているからグリセリンは原液のままで大丈夫だぜ!」

横で男が手際よく数本のグリセリンのビンから次々に注射器に原液を吸い上げていく恐怖に身体が凍りつく
「さぁて~千八百cc満タンになったぜ!」

やがて男は重そうに抱えた注射器の先からピュッと薬液を宙に飛ばして見せる
この動きは麻衣にとって恐怖以外なにものでもない

『ヒッ!!ィャッ……ィャァァ……そんなこと、 嫌だってばぁ!約束が約束が違うよぉ!』

麻衣は身体を振って起きて逃げようと暴れるが麻縄を掴まれて立ち上がることさえできない

「フフッ…さぁて麻衣ほどのガキがこんな大量の浣腸をされてどんなに狂うのか愉しみってもんだ!」
「どんな声で鳴くのか…俺の前でクソを垂れ流した後どんな反応をするのか…フッフッ…」

『ャッ!何を言ってるの!!絶対にィャッ!ゃ、約束が違う!違います!』
『て、店長!!!助けて!!助けて!!誰かぁ!!!』

麻衣は店内に響き渡る叫び声を上げ逃げよ う と身体を起こし立ち上がろうとするが麻縄の端を抑えつけられている状態では無駄な抵抗になる

「おいおい!そんな風に可愛い声で鳴くのは浣腸をしてからだ!」

苦笑しながら男は浣腸器の先端を麻衣の尻穴に挿入していく

『ヒィィ!!ヤダッヤダッ!入れないで!入れないで!!!』
「オラッ!暴れるじゃねぇ!肛門の中でガラスの先っぽが割れたらマヂで人口肛門になるぞ!」

そう男に尻を軽く叩かれながら割れるぞと脅されとビクッと肩を震わせ動きを止めようとする仕草を見せる麻衣
「フフッ…ヨシヨシ…挿れてやるよ…いいか!途中で少しでも漏らしたら最初からやり直しするぜ!」
「なぁに~今日は麻衣にプレゼントする為に大量のグリセリンを持ち込んできてるから…クセになったら何度でもいいぜ!」

男の怒声で動きを止めている麻衣を見てほくそ笑みながらノズルを軽く尻穴をこねるるように回転させるとゆっくりと押し込んでいく
『ヒッヒッ!ァッ……ァッ!ッ……ィ、イタッ!!痛い痛い!!痛いんです!!ヤメテ!!ヤメテッ…』

麻衣の背後で恐ろしい言葉を吐きながらゆっくりとシリンダーを押して麻衣の中におぞましいグリセリンの原液がドクッドクッと注入されていく
男の肉棒を受け入れ傷つけられた排泄器官にグリセリンが流し込まれた瞬間に想像を絶する激痛が走る

『ヒッヒッ!ァッ……ァッ!ッ……ィ、イタッ!!痛い痛い!!痛いんです!!ヤメテ!!ヤメテッ…』

激痛と腸の中に入ってくる異様な液体の感覚に顔を天井に向け壮絶な悲鳴を上げ男に助けを求める
だが…麻衣が無意識に口を半開きで叫びながら黒髪を振り乱し助けを求める哀れな仕草がより男を興奮させていた

『グッ…ギッ…ゥッゥッ…』
激痛と腸に向かって逆流する異様な感覚に堪えきれず奇妙な悲鳴を口から噴き溢す麻衣
ドクッ!ドクッ!と入ってくるグリセリンのおぞましさにどうすることもできない

「フッ!初めての浣腸にしてはいい声で鳴くじゃねぇか!」
麻衣にとっては昨日敷島にイチジク浣腸責めされた経験があるとはいえグリセリン原液の浣腸地獄に耐えられることができるはずがない
『こ、こんなこと… ぉ、お願いします!もう入れないで…く、苦しい…苦しいんです!助けて!助けてくださいぃ!!!』
「嘘つけ!苦しいとか言う割りにはお前の尻のはヒクヒクしながら嬉しそうに飲み込んでいるじゃねぇか!!」
男は苦笑しながら残酷にも容赦なくシリンダーを押し続けていく
麻衣のめくれた制服のスカートから覗く幼い美尻をブルブルと痙攣するように震わせヒッ!ヒッ!と泣くのが責める男の興奮材料になっている
嗜虐の欲情にそそられた男はその麻衣の姿を見てさらにシリンダーを押す手に力が入る
『も、もう…ぃ、入れないで…苦しい苦しいんです!!ァッァッ…』
「はぁ!なにを寝ぼけたことを言っているんだ!これからだよ!麻衣…もっといい声で鳴くんだ!」
「100…120…140…フフッ…まだやっと200 ccだぜ!」

『そ、そんな…ム、ムリ…もうムリです!!やめて!やめて!壊れちゃう!』
麻衣の腹部がグルルと鳴り出し浴室に響きわたる…恐れていた猛烈な便意が襲ってきた
『ぉ、トイレ…トイレに行かせて…ぉ腹が痛いんです!!助けて!ぉ願いします!!』

目を閉じ額や首筋に汗を光らせブルブルと震えながら苦悶の表情をしてトイレに行かせてほしいと哀願する
「おいおいまだ半分も入ってないぞ!我慢しな!お前みたいなマゾ女は痛めつけられるほどマンコを濡らしまくるはず!」

男はそう嘯きながら左手の中指をいきなり麻衣の膣に挿入する

『ヒッ!!!ヤダヤダ!』

短い言葉を叫びながらガクガク腰をよじって悲鳴を上げる麻衣
「なっ!お前みたいなマゾ女は浣腸でも感じてしまう身体なんだよ!ホレッホレッ!」

男は大袈裟に笑いながら中指だけでなく人差し指まで挿れて乱暴に膣内を器用に回しながらピストンを繰り返していく
『ヒッ!ヒッ!ヒッ!』
女の責めに長けている中年の男の責めに幼い麻衣はひとたまりもなかった…口惜しいが哀しい女の性を教え込まれていく
やがてシリンダーの目盛りが1000ccを過ぎ1500ccに近づく

麻衣は腸から口に向かって逆流してきたグリセリン液の臭いになんとも言えない恐怖の中で脂汗を流しながら男の責めに耐える

「フン!お前浣腸されているのにマンコがビチャビチャになっているぞ~完全にマゾ女じゃねぇか!」
「それにな!尻の穴にはアナル感覚があって頻繁に浣腸されていると尻穴もチンポを受け入れる準備で粘膜が勝手に濡れてくるんだぜ!」
「まさしく麻衣は若いくせにマゾ癖があって淫乱の素質があるぞ…まさしく風俗が天職ってもんだ!」

言葉責めで麻衣を追い込みながらシリンダーを一気に最後まで押し込んでいく
もう麻衣は男の卑猥な言葉や浣腸責めの反応を示さず身体中が脂汗でびっしょりとなり乱れた髪が額や頬にまとわりつき幼い顔は引き攣り

縛られている手は痛みに耐えているのか固く握り締め歯を食い縛っている

「おお~全部飲み込みやがった!ガキのくせにやるじゃねぇか!初めての浣腸責めで最後まで耐え切ったのはお前が初めてだぞ!」
やがて空になった注射器をゆっくり引き抜くと漏らさないように素早く指で栓をする

「おっと!まだ漏らすなよ!!お前トイレに行きたいんだろ?縄を解いてやるからそれまで我慢しな!」

そう言いながら縄を解くはずもなく男はレンズの位置を確認し排泄のベストポジションを再確認する

麻衣の排泄シーンが一生残る…否!それどころか闇市場で大学名や名前まで晒され出回ることになる最悪な刻がやってきている

『ゥッゥッ…ぉトイレ…トイレに…』
猛烈な便意を耐えながら男の言葉を信じ早く解いてほしいと声を震わせ哀願する
「あ~あ…縄が湿って解くまで時間かかるわ!仕方ないからもうここで用を足しな!」
男は麻衣の耳元で囁きながら強引に麻衣の尻を高く持ち上げるとレンズに向かって噴水のように汚物を排泄させるつもりだ
『ヒッ!!ヤダッヤダッ!約束が違う!違います!!ヤメテヤメテ!トイレに行かせて!!!』
麻衣の壮絶な叫び声を無視し男は尻穴の指を外すと麻衣の今まで順風満帆だった人生が崩れ落ちた瞬間だった
『イャァ!見ないで!、見ないで!!ヤダァ!!』

肛門が膨らんだ後ブリッ!という恥ずかしい音と同時に大量の水分を含んだ排泄物が男の期待どおりに噴水のように飛び散っていく

見られまいと必死にしゃがもうとする麻衣の身体を男は許すはずがなく縄を掴んで持ち上げたまま排泄させていく
やがて放出を終えると第二弾…三弾と肛門を膨らませながら残りの汚物を排泄していくシーンを確実にレンズに捉えていった
「あ~ぁ!俺の身体までこんなに汚しやがって!」

そう怒鳴るものの男にとって麻衣の汚物など気になるはずがなく逆に笑みを浮かべていた…。

床に飛散した汚物を簡単にシャワーで洗い流すと放心状態の麻衣をレンズ前に正座させ髪を掴んで己の肉棒を咥えさせる

あまりのショックで無意識に頬から涙を垂らしながら奉仕する麻衣

「どうだ?浣腸の味は?お前みたいなマゾ女は病みつきになるってもんだ!どうだ?また味わってみたいだろ?」

男は平然と嘯くが排泄を見られたショックで呆然としながら奉仕している麻衣からの返事はなかった
やがて勃起した肉棒を麻衣から離すとようやく縛っていた麻縄を解いていく
今度は排泄物で汚れた制服を脱がし壁に立掛けていたエアマットを置くと麻衣をレンズ正面に向け正座をさせる
縄と浣腸から開放された麻衣は無意識に縄の痕を手で擦りながら現実だったことを理解し徐々に肩を震わせシクシクと泣き出した
やがて…堰を切ったように手で顔を覆って大きな声を上げ泣き出していく
人間として女として己を排泄シーンを他人に見られたショックはあまりにも大きかった
「おいおい!なんで泣くんだ?これでお前がマゾ性癖だってはっきりしたからよかったじゃねぇか!」
泣いている麻衣の頭をポンポン叩き軽口を叩く

「さぁてマゾらしく膝を立てて濡れたマンコをはっきりと俺に見せろや!」

撮影しているレンズをチラッと見て方向を確認しながらキッチリとその角度に恥部を晒すつもりの男
『……も、もう許して…ください…』
「おお!なんだと!お前まだ俺様に逆らうのか!また浴槽に沈められたいのか!」

脅されもう完全に麻衣に逃げ道はなかった…

不安定なエアマットの上で手で身体を支えると膝を立て脚を開脚していく

「おいおい!もっと脚を開かねぇか!そんなんじゃ俺にマンコが見えねぇだろう!」

レンズに気がつかないまま脅されたまま脚を大きく開脚していく

「フフッ…お前マンコが濡れ光っているぞ!よほど浣腸責めが気に入ったようだな!」

おぞましい言葉に麻衣は顔を伏せたまま違う!とばかり左右に顔を振る

「オラッ!顔を上げろ!その泣き顔のまま自分の大学名と名前を俺に聞こえるように大声で言うんだ!」
『ぉ、お願い…もうこれ以上は…許して…』
麻衣の拒絶の言葉と同時に男の手で頬をバチッ!と叩かれる
『ヒッ!!』

親からも頬を叩かれた経験がなかった麻衣は哀しい悲鳴を上げ肩を震わせ泣き出す
「二度はないぞ!分かったな!」
麻衣は恐怖から必死に頷いて脚を大きく開脚させたまま大学名や本名…を気づかないレンズに向かってヒクッヒクッと肩を震わせた状態で

喋り出していく…それだけでなく自宅の住所や父親の勤務先に初体験の時期と相手、オナニーの頻度…そして浣腸責めの感想まで男の卑猥な質問まで恐怖から正直に答えていく
否!唯一の嘘は男から指示された言葉で(浣腸責めや縛りが気持ち良くてクセになりました!)と答えたことだった
やがて隠れ撮影を終えた男は再び全裸姿の麻衣を縛り上げていく
『ァッ…ィャッ…』

言葉で拒否するも男の暴力に怯え抵抗できないまま脚を左右に開脚した状態で縛られていく
そして最後は手を縛られるとエアマットに寝かせられ男を受け入れる体勢になるとレンズの前で今度はバイブ責めを受け入れていく



次々と持参したバイブだけでなく部屋の棚にあるバイブで次々と責め立てられる麻衣
乱暴に膣に押し込まれ激痛で悲鳴を上げながら延々と続くバイブ責めはすでに窓の外は朝を迎えていた
己の欲望で襲ってきた今までの客と違い麻衣を壊すことに興奮していたこの男に底知れぬ恐怖の中で半ば何度も意識を失う麻衣だった


19/06/30 21:56 (Sz1U5OrO)
5
投稿者: (無名)
しっかり撮影してる所が先を予想させていて書き方が流石上手ですね
この脅迫の材料はこれから先のエゲツない責めの伏線になりそうな感じですね
麻衣がどこまで墜ちていくのか楽しみで仕方ありません
19/07/02 01:01 (KqHSMrLj)
6
投稿者: (無名)
作者さまの文書の上手さ、若い女性が精神的に追い込まれていくというストーリーの素晴らしさに敬服です。
また、今までの生活に戻りたいと願う麻衣の健気さに反し
自分の知らないうちに闇市場で売られていく そんな流れに、ますます大興奮です。
個人的には「聞いてない」「勝手に…」そんな流れが好きなのですが…。

今後もしよろしければ、学校の女友達との会話で「剃毛」「AF」「中出し」の話題に及び
「ああゆうのって、彼氏に求められても絶対無理 特に浣腸なんて、女性として終わってるよね。麻衣もそう思うでしょ?」
と意見を求められ麻衣赤面! そんな場面も作者さまの文書で読んでみたいのですが…。

長々とすみません。
これからも期待してます。
頑張ってください。


 


19/07/09 23:44 (KnfmYJ/i)
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