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多くの男に標的にされる人妻2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:多くの男に標的にされる人妻2
投稿者: 酔魔 ◆ycTs4BiZFs
シマ君との宴から数ヵ月、力也から何の音沙汰も無かった。
(もう、きみに飽きたのか?)
ほっとしたような残念なような気持ちで力也に連絡をした。

「シマ君にきみちゃん抱かせる話なんやけど…」

「おう、先月やったぞ」

「えっ?」

詳しく聞くと、浜田の家で浜田夫婦と力也、裕子の四人で宅飲みをし、その時薬を仕込みシマ君を呼び犯させたらしい。

「今晩家に来いや、その時のビデオ見せたるわw」
力也は笑いながら言った。

その夜、力也のマンションに行った、呼び鈴を押すと、出てきたのはTシャツにパンティ1枚の裕子だった。

いやらしくニヤリと微笑み、「どうぞ」と中に招かれた。

中に入ると早速ビデオを見せられた。
昏睡状態の浜田夫婦が最初に映り、少ししてインターホンが鳴った、「寝たふりしとけ」力也の声が入った。
「裕子には全部ネタバレしてるからなw」
力也が説明してくれた。

そして、力也が玄関を開けると
「お疲れッスw」
小声でシマ君が挨拶し、入って来た。
「中入っても大丈夫ですか?」
「おう、バッチリや、ただし裕子は酔って寝てるだけやし注意して」
「了解ッスw」

そっと奥に行くシマ君をカメラが後ろから追う。
リビングのソファーで寝たふりの裕子。
「かわいい寝顔ッスねw」
指を差してニヤつくシマ君。
「肝心のきみ姉どこッスか?」
シマ君の問いに無言で襖を指差す力也。
「ドキドキしますねwへへへッ」
そっと、しかし大胆に襖を開けるシマ君。
畳のうえに敷かれた二組の布団の上に、だらしなく眠る浜田と、穏やかに眠るきみ。
「おっしゃっ」
小さい声で喜びガッツポーズのシマ君。
「やっぱり、きみ姉は美人ッスねw背も高くてスタイルもいいし」
眠るきみの横にしゃがみ、髪を撫で頬を軽くつねるシマ君。
「何しても大丈夫やでw思っきり楽しみやw」
力也が言った。
「早速素っ裸に剥いていいッスか?いや、その前に俺が…」
そう言って服を全部脱いだシマ君。
そして、きみを脱がしにかかる。
「かわいいパジャマやなぁw」
感想を言いながら上着のボタンを全部外し、全開にした。
「やっときみ姉の生乳やwwww」
いきなり吸い付き、揉みしだき堪能するシマ君。
そして、きみの上半身を抱き起こし、背後から乳を揉み、「きみ姉、頂きや」そう言って濃厚なキスを3分程し続けた。
キスをしたままシマ君の右手が下半身に行く。
最初はパジャマの上から股間を撫で、直ぐにパジャマの中に手が入って行く。
「生マンいじってるん?」力也が聞く。
「いや、パンティの上から楽しんでますwあったかくて柔らかくて最高ッスwww」
やがて、また寝かせ、パジャマの下を一気にずり下げ、足から引き抜いた。
黒の透け透けパンティが露になりその姿を舐めるように撮るカメラ。
「きみ姉、いつもエロいパンティやなぁwスカートで仕事に来てる時は誰かが逆さ撮りか手鏡で見てるんッスw」
「きみだけにイタズラしてんの?」
「いや、ブスとババア以外は皆的にしてますよ、でもきみ姉が一番人気です。裕子ちゃんも人気ッスけどw」
そんな話をしながらシマ君はきみの股間に顔を埋め、しばらく深呼吸をして、パンティの上からプックリと膨らんだ恥丘に吸い付いた。
そして…
「きみ姉、覚悟」
笑いながらそう言ってパンティを引き下ろした。
黒々と艶やかな陰毛が綺麗に揃っている。
「やったぁ…画像より全然エロいw」
シマ君は、まるで馬が草を食むようにきみのマン毛を味わっている。
「さぁ見せてもらおか」
きみの足をM字に開かせた…ぐっすり眠るきみは抵抗する事も出来ず、無防備に一番大事な部分を晒している。
まじまじとマンコを眺めるシマ君。
「いいッスねwビラビラがちょっと黒くてエロいッスw使い込んでるんやろなぁ」
感想を言いながら指を入れたりクリを舐めたり、時折きみの口から苦悶の声が漏れる「アッ…ウンゥ」…ピチャッピチャッと淫靡な音を奏でるきみのマンコ。
「そろそろブチ込んだったらw?俺も勃ってきたやんw」
いつの間にか力也も脱いでいた。
「そうですねwその前に旦那さんに挨拶しますわw」
シマ君は隣で眠る浜田の顔面をまたぎしゃがみ、「旦那さん、いつもきみ姉にお世話になってますシマですw不釣り合いな嫁さん貰って羨ましいッスw今日はセックスレスのあんたらの為に、だらしない旦那さんに代わって俺がきみの肉体を味わってやるわwwwwww」
そしてビンビンに勃起した肉棒で浜田の顔面を叩いた。
「ちょっwwwwww」
こらえきれず笑う力也。
鬼畜なコンビだ。

「さぁ、きみ姉、頂きや」
ついにシマ君の肉棒がきみを貫いた。

グチュグチュ…ピチャ…バンパンパン…

「ハァハァハァ…おらっ…ぁあええわ…」

「…ンッ………アッ…ン」

15分程腰を振り続け乳を揉みしだき、時に浜田の悪口を言い、時にきみを辱しめるセリフを吐き、シマ君は絶頂に達した。
「あぁ、イきそうッス…中に出していいッスか?」
「ええよw全部出したりwww」
「ヴッ………ハァハァハァハァ…………最高ッスわ…」

ズリュッ…きみのマンコからシマ君の肉棒が抜かれた、同時に大量の精液が流れ出てきた。
「ようけ出したなぁw奥に出さなw」
「いやぁ、きみ姉を犯してると思ったら一杯出ましたwwwあっそやw」
シマ君はきみのマンコから滴る自分の精液を指に取り、浜田の口に流し込んだ。
「旦那さん、きみのマンコ最高やったわwお前にきみは勿体ない、俺の精子でも飲んで精進せえやw」
「最高wwwシマ君オモロイなぁw」
そして力也もきみを犯しだした、力也は馴れた様子ではめ撮りしながらシマ君と会話をする。

「その後バイト先でどうなん?」
「牧田と黒田が皆に自慢してから、きみ姉狙いの奴ばっかりですよ、ただ誰もヤれてないッスけど、もともとヤリチンばっかりなんで、女子バイトは何人もヤってるんですけど…きみ姉とかパートの人妻は僕ら大学生には相手にされにくいッスね」
「それでもきみは人気あるんやろ?」
「一番人気ですよ、エア愛撫とかしてますよ」
「何それ?」
「きみ姉の後ろで腰降ったり、髪の毛の匂い嗅いだり、触れるギリギリの所でケツ撫でる振りしたりw」
「きみにだけやってんの?皆で?」
「いや、裕子ちゃんとかにもやりますけど、きみ姉が一番狙われてますw鈍感でしょw休憩所のプレハブがあるんですけど、そこが喫煙所にもなってて、女子でタバコ吸う奴少なくて、きみ姉が男の中に一人になる事が多いんッスよ、で制服に着替える前とか帰りの私服の時はもう、プレハブ男だらけッスw」
「オモロイ話やんかw」
「きみ姉って姿勢いいでしょ、しかも立つ時ちょっと足開いてwで、タイトミニが多いから、きみ姉の背後は取り合いッスw逆さ撮りとか直覗きは当たり前ッスからw一回黒田がエア愛撫どこまで出来るかって言うてwスカートの中に手入れていってwバレかけましたwそれ以来、土手までどれだけ近付けるか皆でやってますw」
「楽しいバイトやなぁw」
「楽しいッス、でも中々きみ姉との距離が縮まらないから、遅番の帰りにレイプしようって話も出てました、飲みの席やし口だけやと思うけどw」

そんな会話をしているうちに力也も絶頂に達した。

「あぁ俺もイくわ」

力也はきみから肉棒を抜くと、なんと浜田の口をめがけ発射した。

「俺の精子も飲んどけやwお前にきみは勿体ないw」
「力也さん最高ッスw兄貴と呼ばして下さい」

その後、もう一度シマ君はきみを犯して帰った。

ビデオが終わり。
「と言うわけで、シマ君との約束は果たしたw」
何とも言えない顔をしていると
「お前も来たかったんか?」
「でも、きみはもう俺の女やしなwただでは抱かせられへんぞw」
「えっ、何で?どういう事?」
「ちょくちょく俺がきみと飲みに行ったりしてたやろ、そんできみの相談に乗ったりして、裕子には俺をひたすら上げてもらって、普通に口説いて落としたw」
「嘘ちゃうぞwもうすぐ遅番終わってここに来よるし、クローゼットに靴もって隠れとけw」

言われるままにクローゼットに隠れるウォークインクローゼットなので広くて隠れ易かった。
この時、冗談だろうと思っていた。

やがて…

ピンポーンとインターホンがなり、力也が迎える。
「ただいま~ダルいわ~(笑)」
きみの声だった。
「お帰り」
力也は言いながらきみを抱きしめディープキスをした。
中に入ってきたきみに
「お姉ちゃんお帰り(笑)」
笑顔で裕子が言う。
「ただいま(笑)裕子、そのパンティかわいいやん」
なんと、二人も抱き合いキスをした、しかもディープな…

「もう外寒いわ」
きみは上着を脱ぎながら言った、そしてなんとインナーやスカート、ブラにパンティまで脱いだ。
当たり前のように全裸になりソファーに座る力也の横に行き甘え出した。
きみの反対に裕子が座り、そこからはAVでも見てるような3Pが繰り広げられた。
一段落した所で、力也が聞く。
「今日はどうやった仕事場は?」
「うん、バイトの子達悩殺したよ(笑)完全に私の事エロい目で見てるわ(笑)」
裕子が「うん間違いない、男の子はお姉ちゃんに欲情してるわ(笑)」
「さすがやん、若い子にエロい目で見られるんは気持ちええやろw」
「うん最高、でも半端なイタズラしてくるから気付かん振りが大変やわ(笑)」
「例えば?」
「今日やと、喫煙所で私とバイトの子五人いて、で、いつも通りちょっと足開いて立ってタバコ吸ってたん、そんで前に二人いて、その子らと喋ってて、夢中な振りして(笑)」
「おう、ほんでw」
「当然盗撮されるんやけど、後ろの子がカメラ足の間に入れたら前にいる二人の視線が下にいくねん(笑)オイオイお前らは私の顔見とかなアカンやんって(笑)」
「あー私の時もある(笑)下手な子もいるな(笑)」
「せっかく撮らしてやってんのに(笑)」
「オモロイやん、そのうちヤらしてやれやw」
「えーガキは嫌やぁ~(笑)力ちゃんの命令やったら聞くけど…」
「俺はきみと裕子がまわされてる所見たいなぁw」
「変態~(笑)」

そして、きみがシャワーを浴びている間に俺は帰された。

もともときみが肉食系なのは知っていたが、まさか力也の手に堕ちるなんて…
残念な気持ちで家に帰り、犯されるきみの映像を思い出しながら可能を抱いた。

そして力也の調教は次のステップに突入する。
 
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2016/01/18 03:01:12(CSKdHM5q)
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