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1:多くの男に標的にされる人妻2
投稿者:
酔魔
◆ycTs4BiZFs
シマ君との宴から数ヵ月、力也から何の音沙汰も無かった。
(もう、きみに飽きたのか?) ほっとしたような残念なような気持ちで力也に連絡をした。 「シマ君にきみちゃん抱かせる話なんやけど…」 「おう、先月やったぞ」 「えっ?」 詳しく聞くと、浜田の家で浜田夫婦と力也、裕子の四人で宅飲みをし、その時薬を仕込みシマ君を呼び犯させたらしい。 「今晩家に来いや、その時のビデオ見せたるわw」 力也は笑いながら言った。 その夜、力也のマンションに行った、呼び鈴を押すと、出てきたのはTシャツにパンティ1枚の裕子だった。 いやらしくニヤリと微笑み、「どうぞ」と中に招かれた。 中に入ると早速ビデオを見せられた。 昏睡状態の浜田夫婦が最初に映り、少ししてインターホンが鳴った、「寝たふりしとけ」力也の声が入った。 「裕子には全部ネタバレしてるからなw」 力也が説明してくれた。 そして、力也が玄関を開けると 「お疲れッスw」 小声でシマ君が挨拶し、入って来た。 「中入っても大丈夫ですか?」 「おう、バッチリや、ただし裕子は酔って寝てるだけやし注意して」 「了解ッスw」 そっと奥に行くシマ君をカメラが後ろから追う。 リビングのソファーで寝たふりの裕子。 「かわいい寝顔ッスねw」 指を差してニヤつくシマ君。 「肝心のきみ姉どこッスか?」 シマ君の問いに無言で襖を指差す力也。 「ドキドキしますねwへへへッ」 そっと、しかし大胆に襖を開けるシマ君。 畳のうえに敷かれた二組の布団の上に、だらしなく眠る浜田と、穏やかに眠るきみ。 「おっしゃっ」 小さい声で喜びガッツポーズのシマ君。 「やっぱり、きみ姉は美人ッスねw背も高くてスタイルもいいし」 眠るきみの横にしゃがみ、髪を撫で頬を軽くつねるシマ君。 「何しても大丈夫やでw思っきり楽しみやw」 力也が言った。 「早速素っ裸に剥いていいッスか?いや、その前に俺が…」 そう言って服を全部脱いだシマ君。 そして、きみを脱がしにかかる。 「かわいいパジャマやなぁw」 感想を言いながら上着のボタンを全部外し、全開にした。 「やっときみ姉の生乳やwwww」 いきなり吸い付き、揉みしだき堪能するシマ君。 そして、きみの上半身を抱き起こし、背後から乳を揉み、「きみ姉、頂きや」そう言って濃厚なキスを3分程し続けた。 キスをしたままシマ君の右手が下半身に行く。 最初はパジャマの上から股間を撫で、直ぐにパジャマの中に手が入って行く。 「生マンいじってるん?」力也が聞く。 「いや、パンティの上から楽しんでますwあったかくて柔らかくて最高ッスwww」 やがて、また寝かせ、パジャマの下を一気にずり下げ、足から引き抜いた。 黒の透け透けパンティが露になりその姿を舐めるように撮るカメラ。 「きみ姉、いつもエロいパンティやなぁwスカートで仕事に来てる時は誰かが逆さ撮りか手鏡で見てるんッスw」 「きみだけにイタズラしてんの?」 「いや、ブスとババア以外は皆的にしてますよ、でもきみ姉が一番人気です。裕子ちゃんも人気ッスけどw」 そんな話をしながらシマ君はきみの股間に顔を埋め、しばらく深呼吸をして、パンティの上からプックリと膨らんだ恥丘に吸い付いた。 そして… 「きみ姉、覚悟」 笑いながらそう言ってパンティを引き下ろした。 黒々と艶やかな陰毛が綺麗に揃っている。 「やったぁ…画像より全然エロいw」 シマ君は、まるで馬が草を食むようにきみのマン毛を味わっている。 「さぁ見せてもらおか」 きみの足をM字に開かせた…ぐっすり眠るきみは抵抗する事も出来ず、無防備に一番大事な部分を晒している。 まじまじとマンコを眺めるシマ君。 「いいッスねwビラビラがちょっと黒くてエロいッスw使い込んでるんやろなぁ」 感想を言いながら指を入れたりクリを舐めたり、時折きみの口から苦悶の声が漏れる「アッ…ウンゥ」…ピチャッピチャッと淫靡な音を奏でるきみのマンコ。 「そろそろブチ込んだったらw?俺も勃ってきたやんw」 いつの間にか力也も脱いでいた。 「そうですねwその前に旦那さんに挨拶しますわw」 シマ君は隣で眠る浜田の顔面をまたぎしゃがみ、「旦那さん、いつもきみ姉にお世話になってますシマですw不釣り合いな嫁さん貰って羨ましいッスw今日はセックスレスのあんたらの為に、だらしない旦那さんに代わって俺がきみの肉体を味わってやるわwwwwww」 そしてビンビンに勃起した肉棒で浜田の顔面を叩いた。 「ちょっwwwwww」 こらえきれず笑う力也。 鬼畜なコンビだ。 「さぁ、きみ姉、頂きや」 ついにシマ君の肉棒がきみを貫いた。 グチュグチュ…ピチャ…バンパンパン… 「ハァハァハァ…おらっ…ぁあええわ…」 「…ンッ………アッ…ン」 15分程腰を振り続け乳を揉みしだき、時に浜田の悪口を言い、時にきみを辱しめるセリフを吐き、シマ君は絶頂に達した。 「あぁ、イきそうッス…中に出していいッスか?」 「ええよw全部出したりwww」 「ヴッ………ハァハァハァハァ…………最高ッスわ…」 ズリュッ…きみのマンコからシマ君の肉棒が抜かれた、同時に大量の精液が流れ出てきた。 「ようけ出したなぁw奥に出さなw」 「いやぁ、きみ姉を犯してると思ったら一杯出ましたwwwあっそやw」 シマ君はきみのマンコから滴る自分の精液を指に取り、浜田の口に流し込んだ。 「旦那さん、きみのマンコ最高やったわwお前にきみは勿体ない、俺の精子でも飲んで精進せえやw」 「最高wwwシマ君オモロイなぁw」 そして力也もきみを犯しだした、力也は馴れた様子ではめ撮りしながらシマ君と会話をする。 「その後バイト先でどうなん?」 「牧田と黒田が皆に自慢してから、きみ姉狙いの奴ばっかりですよ、ただ誰もヤれてないッスけど、もともとヤリチンばっかりなんで、女子バイトは何人もヤってるんですけど…きみ姉とかパートの人妻は僕ら大学生には相手にされにくいッスね」 「それでもきみは人気あるんやろ?」 「一番人気ですよ、エア愛撫とかしてますよ」 「何それ?」 「きみ姉の後ろで腰降ったり、髪の毛の匂い嗅いだり、触れるギリギリの所でケツ撫でる振りしたりw」 「きみにだけやってんの?皆で?」 「いや、裕子ちゃんとかにもやりますけど、きみ姉が一番狙われてますw鈍感でしょw休憩所のプレハブがあるんですけど、そこが喫煙所にもなってて、女子でタバコ吸う奴少なくて、きみ姉が男の中に一人になる事が多いんッスよ、で制服に着替える前とか帰りの私服の時はもう、プレハブ男だらけッスw」 「オモロイ話やんかw」 「きみ姉って姿勢いいでしょ、しかも立つ時ちょっと足開いてwで、タイトミニが多いから、きみ姉の背後は取り合いッスw逆さ撮りとか直覗きは当たり前ッスからw一回黒田がエア愛撫どこまで出来るかって言うてwスカートの中に手入れていってwバレかけましたwそれ以来、土手までどれだけ近付けるか皆でやってますw」 「楽しいバイトやなぁw」 「楽しいッス、でも中々きみ姉との距離が縮まらないから、遅番の帰りにレイプしようって話も出てました、飲みの席やし口だけやと思うけどw」 そんな会話をしているうちに力也も絶頂に達した。 「あぁ俺もイくわ」 力也はきみから肉棒を抜くと、なんと浜田の口をめがけ発射した。 「俺の精子も飲んどけやwお前にきみは勿体ないw」 「力也さん最高ッスw兄貴と呼ばして下さい」 その後、もう一度シマ君はきみを犯して帰った。 ビデオが終わり。 「と言うわけで、シマ君との約束は果たしたw」 何とも言えない顔をしていると 「お前も来たかったんか?」 「でも、きみはもう俺の女やしなwただでは抱かせられへんぞw」 「えっ、何で?どういう事?」 「ちょくちょく俺がきみと飲みに行ったりしてたやろ、そんできみの相談に乗ったりして、裕子には俺をひたすら上げてもらって、普通に口説いて落としたw」 「嘘ちゃうぞwもうすぐ遅番終わってここに来よるし、クローゼットに靴もって隠れとけw」 言われるままにクローゼットに隠れるウォークインクローゼットなので広くて隠れ易かった。 この時、冗談だろうと思っていた。 やがて… ピンポーンとインターホンがなり、力也が迎える。 「ただいま~ダルいわ~(笑)」 きみの声だった。 「お帰り」 力也は言いながらきみを抱きしめディープキスをした。 中に入ってきたきみに 「お姉ちゃんお帰り(笑)」 笑顔で裕子が言う。 「ただいま(笑)裕子、そのパンティかわいいやん」 なんと、二人も抱き合いキスをした、しかもディープな… 「もう外寒いわ」 きみは上着を脱ぎながら言った、そしてなんとインナーやスカート、ブラにパンティまで脱いだ。 当たり前のように全裸になりソファーに座る力也の横に行き甘え出した。 きみの反対に裕子が座り、そこからはAVでも見てるような3Pが繰り広げられた。 一段落した所で、力也が聞く。 「今日はどうやった仕事場は?」 「うん、バイトの子達悩殺したよ(笑)完全に私の事エロい目で見てるわ(笑)」 裕子が「うん間違いない、男の子はお姉ちゃんに欲情してるわ(笑)」 「さすがやん、若い子にエロい目で見られるんは気持ちええやろw」 「うん最高、でも半端なイタズラしてくるから気付かん振りが大変やわ(笑)」 「例えば?」 「今日やと、喫煙所で私とバイトの子五人いて、で、いつも通りちょっと足開いて立ってタバコ吸ってたん、そんで前に二人いて、その子らと喋ってて、夢中な振りして(笑)」 「おう、ほんでw」 「当然盗撮されるんやけど、後ろの子がカメラ足の間に入れたら前にいる二人の視線が下にいくねん(笑)オイオイお前らは私の顔見とかなアカンやんって(笑)」 「あー私の時もある(笑)下手な子もいるな(笑)」 「せっかく撮らしてやってんのに(笑)」 「オモロイやん、そのうちヤらしてやれやw」 「えーガキは嫌やぁ~(笑)力ちゃんの命令やったら聞くけど…」 「俺はきみと裕子がまわされてる所見たいなぁw」 「変態~(笑)」 そして、きみがシャワーを浴びている間に俺は帰された。 もともときみが肉食系なのは知っていたが、まさか力也の手に堕ちるなんて… 残念な気持ちで家に帰り、犯されるきみの映像を思い出しながら可能を抱いた。 そして力也の調教は次のステップに突入する。
2016/01/18 03:01:12(CSKdHM5q)
投稿者:
酔魔
◆ycTs4BiZFs
年の瀬も迫り、世間は慌ただしく、きみ達が働くスーパーも例外では無かった。
バイトの学生達は休みに入ると、地元に帰郷する者が多く、パート社員達は負担が増えるようだ。 そんな中、休みを満喫する事もなくバイトに明け暮れる数人の男子バイト達、忙しい時期に頑張りパート社員に取り入る腹だろう。狙いは勿論きみの肉体だ。 年も明け、3が日が過ぎた頃、きみが力也に言ってきた。 「年末に頑張ってくれてたバイトの子達に、飲みに誘われたけど、どうしよう?男の子四人と私と裕子でって」 力也は嬉々として応えた。 「それは行って来いやw」 「いいの?変な事されそうやん(笑)」 「変な事されてこいやw」 「あの子達にそんな勇気あるかな?」 「まあ記憶無くさんように飲めや、そこそこ酔った振りして誘えよw」 「うん頑張る(笑)」 その四人の中の一人はシマ君だった。 シマ君からも力也に連絡があった。 「バイト仲間がきみ姉と裕子ちゃん飲みに誘って、OK貰ったんですけど、皆で二人まわす計画なんです、いいですか?」 「ええよwええに決まってるやん、たっぷり汚したってやwで、どうする予定なん?」 力也はシマ君に計画を聞き、俺に連絡をくれた。 最初は飲みに誘われただけだと思っていた。 そして力也の家に向かえに行くと 「今晩シマ君とバイト仲間達が、きみと裕子犯すみたいやでw」 「えっ?またか…」 「今晩飲み会なんやて、で、酔わして犯すつもりやてw」 「お前はええんか?」 「当たり前やろ?きみは淫乱やからなw色んな男に体狙われて犯されるんが宿命やw」 モヤモヤした気持ちで居酒屋に向かった。 近くのパーキングに車を停め、居酒屋へ入る。 店員に席に通される、力也が予約していたらしい、二人掛けのテーブル席、間仕切りが高く、テーブル以外は通路から見えない。 俺はビールを注文し、力也はウーロン茶。 「飲まへんの?」 「後で運転せなアカンしな」 飲み物が来て、何か話そうとした時、聞き覚えのある声がした。 「ここやわ、座敷席や」シマ君の声だった。 「来たみたいやなw」嬉しそうな力也。 俺達の席から、狭い通路の向かいに小上がりの座敷があり、そこがきみ達の場所だった。 そこは個室タイプで通路側にすだれがあり、中の様子は一見分かりにくい、だが俺達の席からはすだれの隙間や裾の空いている所から中が伺える。そして会話も聞き取れる。 「力也、すごい段取りやな」 「当たり前やろ、きみと裕子は俺の物やし、シマ君も俺の弟子みたいな物やw」 「それと、この人間関係全部把握してるんは裕子だけや、きみは俺とシマ君が繋がってるん知らんしなwシマ君も裕子犯したんバレてへんと思っとるw」 「俺は一応全部知ってるんか…」 座敷から声がした。 「どこ座る?」 「そらきみ姉と裕子ちゃんは真ん中で向き合って、俺らが挟む感じでw」 「若い子に挟まれるなんて嬉しいわ(笑)」 この日のきみは、胸元の緩い肩が出そうなニットにタイトミニ、裕子は巨乳を強調するハイネックにフレアスカートだった。 最初は仕事の話等をしている様だったが一時間位たった所で段々と下ネタが飛び出しエロトークに入っていった。 きみも裕子もエロ話は大得意なので、かなり盛り上がっている。 「きみ姉に質問、浮気した事ありますか?」 「そんなん勿論やん(笑)」 「おおおーー」 あっさり答えるきみに盛り上がる若者達。 「旦那さんとはど週何回?」 「ゼロでーす(笑)もうアイツとはしませーん(笑)」 「じゃあどうすんの?自分で?」 「いろいろ(笑)」 「えー言うてほしいなぁw僕手伝いますよw」 「俺もw」 「いやいやあんたらでは(笑)」 きみがテーブルの向こうのおしぼりを取ろうと前のめりなった時、きみの向かいに座っていた二人と裕子に胸が丸見えになった、裕子視線を下に落とし見て見ぬ振り、大学生二人は食い入るように覗き込んでいた。 しかも、きみの隣に座る一人はきみのスカートの中をサッと覗いた。 きみ側の一人と裕子側の一人がトイレに立った。俺は力也に促され後を追った。 トイレに二人が入り、俺は扉の前で盗み聞き。 「ヤバいなwきみ姉の服、乳丸見えやんけwピンクのブラやったわw」 「やっぱりwパンティもピンクwwwしかもTバックw」 「マジwもうさっさと飲まして…ひひひっ」 「裕子ちゃんもええ乳やしw」 卑猥な会話をしていた。 やがて、何かゲームが始まった。 どんなゲームかは分からないが勝敗はわかる。 数回行われ、何人か一気をしたようだ、裕子が一回ときみが二回、男達も一気飲みをしたようだ。 「じゃあ次の罰ゲームは、今までに体験した普通じゃないエロ体験告白w」 ワイワイ盛り上がる中、負けたのはきみだった。 「えー普通じゃないエロ?どれがええかなぁ(笑)」 「流石きみ姉、経験豊富w」誰かがチャチャを入れる。 「お姉ちゃん、高校の時の痴漢の話は?」裕子が言う。 「おあーwエロそうw聞きたいw」 「じゃあ、高校の時、電車通学やって、結構混む電車やったから、たまに痴漢されてたん、お尻触る程度やけど友達とかも結構痴漢に合ってて、で、高2の終わり頃、いつもより混んでて、ヤバいかなって思ったけど乗ったん…」 「まあ、一杯飲んでwそれからw」シマ君の合いの手。 「でも、乗り込む時にいきなり後ろからお尻鷲掴みにされて押し込まれて、なんとか体捻ったん、でもお尻の手は鷲掴みのままやねん、痴漢は私の右斜め後ろで、左手で触りまくられて、私もこんな性格やから睨んだけど、そいつかわからんねん、そしたら電車が揺れて、ちょっと足開いてしもてん(笑)」 「ええやんw興奮するw」 「案の定、右手が来て、スカートの上からアソコ触ってきたん、ムカつくけど声出すんは恥ずかしいし、右手は動かせへんかって、左手で払おうとしたら、お尻触ってた左手が私の左手掴んで、後はもうヤりたい放題(笑)」 「えっ、そこ詳しくw」 「もう、エロ(笑)、だから、右手がスカートの中に入ってきて、パンティの上から揉まれて」 「それでw」 「…パンティの横から指が入ってきて、生で触られた(笑)」 「おおおーーエロいなぁw」喜ぶバイト達。 きみのエロ体験はまだ続く。
16/01/18 20:39
(CSKdHM5q)
投稿者:
酔魔
◆ycTs4BiZFs
「きみ姉、ワイン飲もうや」
きみの隣の男が言った。 「私ビールでええけどなあ」 「たまにはええやんw飲もう」 反対側の男が言った。 「裕子ちゃんは?」 「私はまだあるしいらん」 軽く交わした。 飲み始めから一時間半が経ち、いよいよ潰そうと動き始めた様だった。 赤ワインがグラスで3杯運ばれてきた。 「はい、きみ姉w乾杯w」 両サイドの男がワインを飲むように促す、一口やり、二口クイッと飲み 「美味しい、この赤ワインいける(笑)」 「そうやろ、どんどん飲んでやw」 また隣の男が言った。 「お姉ちゃん、飲み過ぎたらアカンで、また記憶無くすで」 「いやでも、この赤ワインうまいから、裕子ちゃんも飲んでみw」 男に促され一口飲む裕子。 「きみ姉、いつも記憶無くすまで飲むの?」 「いやいやたまにやで(笑)」 赤ワインを空けて答えるきみ。 「夏の飲み会でも記憶無くしてたやんか」 裕子が指摘する。 「れもあの時は、黒田と牧田が面倒見てくれへたやん」 少し酔いが回ってきたようだ。 「泥酔して失敗とか無いの?」 シマ君が聞いた。 「う~ん…昔は結構あったかも…時効ですわ(笑)」 「そんなん言うて、案外あの二人に何かされてるんちゃう(笑)」 全てを知っている裕子が、わざとらしく突っ込む、そして四人の男達は少しぎこちなくなった。 「いやぁ~そりはないわ~(笑)」 笑いながら否定するきみ。 「でもカラオケ来るまで遅かったで~(笑)私も酔ってたからあれやけど(笑)」 「う~ん、あの子らが私に何かするかな~、どう思うシマ君」 「いやッ………どうでしょうw」 「変な反応やな…」可愛く頬を膨らませ、シマ君を睨むきみ。 「誠はどう思う?」 きみは隣に座る太り気味の男に聞いた、誠と言う名前らしい。 「さぁw」イヤらしくニヤニヤしながら応えた。 「何か変やな…気になる」 「まあまあ、とりあえず赤ワインあげるからw」誠の反対側の男が話を遮り赤ワインをきみに渡す、しぶしぶ赤ワインを飲むきみ。 「じゃあ、あんたら、お姉ちゃんが泥酔してて介抱するってなったらどうする?」 裕子が悪戯に話を戻す。 「まあ乳は揉むなwww」 シマ君がふざけて答えた。 「アホちゃう(笑)」 きみが笑う。場が和んだ。 「ちょっとトイレ、しっかり聞いとけよw」 突然力也が席を外した。 裕子もワインを飲まされていた。 「ホンマは何か聞いてるやろ?」 食い下がる裕子。 「何も無いって(笑)」 実は犯されまわされているのに呑気なきみ。 「じゃあもう一回ゲームしよう」 裕子が提案した。 「私が勝ったら、知ってること白状する(笑)」 「負けたら赤ワイン一気なw」 ゲームは裕子が勝った。 「よっしゃ、誰が話す(笑)」 シマ君が 「ほな、俺が聞いたんは、介抱してる時に、きみ姉が立てへんからしゃがみ込んでて、その時にスカートが捲れ上がってパンティ丸出しやったってwwww赤の透け透けw」 軽くかわしたシマ君。 「えっ~、でもそりは私が悪いかぁ」 それくらいならという感じのきみ。 「それだけか?」 なおも食い下がる裕子。 「もう少しあるけど、もう一勝負やな」 と、その時誰かの携帯が鳴った、裕子のだった。 「うんうん、えーっ皆で飲んでるのに………うんわかった、うん」 「どうしたん?」 「弟からやけど、家に彼氏が着てるって、ちょっと帰るわ…ゴメン」 「えっ~」 全員のブーイングを浴びながら、裕子は帰り支度を始めた。 「ホンマにゴメン、また戻れたら電話するし」 裕子は帰った。 「しゃーないかw」 獲物が一匹逃げたが気を取り直す男達。 力也が戻ってきた。 「遅かったな、裕子ちゃん帰ったぞ」 「わかってる、俺が帰らしたw」 「えっ?」 「最初から予定通りや、裕子は車に待機さしたwこの後あいつらスーパーのプレハブの休憩所にきみを連れ込む予定なんやw」 「シマ君か?」 「そうwあそこのプレハブはキーボックスに鍵が入ってて、従業員はいつでも入れる、しかも道路からは塀で見えへんw暖房器具もある、完璧なんやw」 「何で裕子ちゃんを…」 「今から女二人ヤれると思ってたら一人減ったんやから欲望が全部きみに行くんやw最高やろw裕子が帰るんはシマ君も知らん事やwこっからが本番やでw」 きみがトイレに立った。 男達の会議が始まった。 「裕子ちゃん戻ってくるかな?」 「もう諦めて、今日はきみだけ確実に仕留めよ」 「そやな、もうだいぶ酔ってるし、もうちょっと飲まして…へへっ」 「でも完全に潰さんとこやwちょっと反応欲しいやんけw」 「嫌がってほしいなwww4対1やし抵抗された方が燃えるわw」 力也の携帯にメールが来た。 「きみからやw裕子が帰ったけどどうしよ?やてw」 「どうする?」 「そんなもん計画続行やw」 「きみ姉が戻って来たら、今ある酒なるべく飲まして、行こうやw」 「黒田とかとの話も言うたれやw二人で触りまくったぐらいでええやろw」 そして、きみが戻ってきた。 ふらつき気味のきみが小上がりに上がり、席に着く時に、尻餅を付いた。向かいの二人は丸見えのはずだ。 「おっ、きみ姉w大丈夫?丸見えやでw」 「嘘~見えた(笑)だいぶ酔ったわ」 「きみ姉、この飲み残しの赤ワイン一気したら、黒田君に聞いた話言うわw」 「えー、もう飲めへ~ん…でも飲む(笑)」 ワインを飲み干し 「らにきいたかおすぃえてー」 「泥酔やなw」 誰かが嬉しそうに言った。 「じゃあ内緒やで」 誠が話し始めた。 「きみ姉のパンティ見えて興奮したから、多目的トイレで介抱しながら触りまくったってw」 「マジで」 本気でムカつくきみ。 「最初はパンティの上から触ってたけど、無抵抗やしパンティ脱がしたって牧田君が言うてたw」 「………」 「キャミとブラも脱がして乳吸ったり揉んだりw」 エスカレートして話しだす男達、対照的に黙るきみ。 「で、スカートも脱がして、きみ姉を全裸にしたってwで、やろうとしたら人が来たから慌てて服着せて合流したってw」 「…チッあいつらマジでムカつく…」 「でもホンマかわからんで、面白がって言うてるだけやと思うわw」 「そやな」 「俺もそう思う」 適当なフォローを入れる男達。 「聞いて損した…」 凹むきみ。 「これ飲んで元気出してw」 焼酎を渡すシマ君。 少し飲み、「もう無理、ちょっと休憩…」 きみはテーブルに被さり目を閉じた。 「きみ姉、寝たらアカンでw」肩を揺らし声を掛ける隣の男。 「らいじょうぶ…」 返事の怪しいきみ。 「ちょっとだけそっとしとこw」 男達はアイコンタクトをとり、静かにハイタッチを交わしていた。 きみの向かいの二人はテーブルの下を覗き込みパンティを堪能している、両サイドの男達は、一人が肩や髪を撫で、一人はきみの顔をイヤらしくニヤニヤ眺めながら丸く大きい尻を撫でていた。 5分程経ち、きみが本当に眠りそうなので、いよいよ出るようだ。 シマ君がきみの背後にしゃがみ、優しく肩を揺らしながら「きみ姉、そろそろ出るで」声をかけた。 「…う…っん」 まだ起きない、シマ君はニットの裾から手を中に入れて、軽く乳を触り「きみ姉…」小さく声をかけた。 反応は無い、シマ君はそのまま上半身を持ち上げ、自分にもたれさせた、と同時にニットを捲り上げブラを丸出しにした、他の三人も取囲み写メを撮ったり胸を触ったり、どうやらスカートも捲れている、無言でブラのカップをめくり乳首が露出する。 「かわいい乳首やんw」「色もキレイやw」 「マンコも見たろやw」 小声で口々に話しだす男達。 誰かがきみのパンティの引っ張ろうとした時。 「うっ~ん…んん」 きみが反応した、素早くニットを戻しスカートも戻す、数秒の沈黙の後、「とりあえず出て、作戦通り行こかw」 誰かが言い、ようやく居酒屋を後にする。 「俺、先に出て準備してくるから、お前あいつらの後付けて来いやw」 力也はそう言い残し先に店を出た。 座敷では群がる男達に起こされ、フラフラのきみが帰り支度をしていた、シマ君にコートを着せられ二人の男に支えられ、誠にロングブーツを履かして貰っていた、勿論パンティ丸見えで。 チェックを済ませ、外に出ると、寒空の下漆黒の闇が広がり路地を街灯が怪しく照らしていた。 覚束ない足取りながら、男達に掴まり自分の足で歩くきみ。 そして男達の手はきみの腰や尻を撫でている。 「じゃあ行こかw」 誠が言い、皆が歩き出す、向かう方向は皆の働くスーパーだった。
16/01/19 02:51
(/6o2qG.v)
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酔魔
◆ycTs4BiZFs
居酒屋から目的地までは大通り沿いに真っ直ぐ歩けば5分で着くが男達は人目を避けるため住宅街の路地を通って行くようだ。
千鳥足のきみをシマ君と誠が両サイドから支え、ゆっくりと暗い夜道を歩く。 「だいぶ酔ったなw」 誠がきみに声をかけた。 「まららいじょうぶやわ…」 辛うじて答えるきみ。 「ほな、一人で歩いてみw」 二人はきみを離した、フラフラと3メートル程行ってきみはしゃがみ込んだ。 男達は、ゆっくりときみに近付き、シマ君が正面からきみの両手を取り、誠が背後からきみの乳を鷲掴みにして立たせた。 「ほらwしっかり、もう少しやからw」 そう言ってシマ君はいきなりきみの唇を奪った。 「ンッ………ハァ」 きみの色っぽい声が響いた。 虚ろな様子を見て、誠もきみにキスをした、その隙にシマ君はコートのボタンを全部外していた。 「水…みずのみたい…」 きみが突然言った。 「ガク、買ってきたれやw」 誠が背の低い男に命令した。この四人はシマ君と誠が力関係で上のようだ。 もう一人の茶髪が、「俺もw」と嬉しそうにきみの唇に吸い付いた。 きみが茶髪を押し返し、「もう…みずは……何してんねん…アホちゃう…」と、抵抗を見せた。 三人は顔を見合せ歓喜の表情をしていた。 「なぁ、きみ姉w今のヤスやでw悪いなぁw」 「ちっ……ボケぇ…」 きみが答えた。 男達は抵抗を楽しんでいるようだ。 そのまま男達のイタズラを受けながら、後百メートルで目的地の所で、ガクが戻ってきた。 「おーい、買ってきたでw」 そう言って袋から出したのはワンカップだった。 ガクの方に振り向く一行。 「おおっw」 嬉しそうな声を上げたガクの目には、タイトミニを捲り上げられ、パンティ丸出しのきみが映った。 「ほら、きみ姉、水」 そう言ってワンカップを口元に運び、きみはゴクリと一口、同時に蒸せかえる「ゲホッ…」 笑いながら「ほら、もう一口」しかし嫌がるので、シマ君が口に含み、強引に口移しで飲ませた、しかもシマ君の右手はきみのパンティの中に入っているし、他の三人も胸や尻を掴んでいた。 不意に後ろから声を掛けれた。 力也だ。 「おい、先回りするぞ」 俺は力也に連れられ、スーパーの裏手にある搬入スペースの影に来た。 そこには裕子も隠れていた。 物陰の向こうにプレハブがある。 「あそこに連れ込まれよるw俺と裕子は先にきて、中に通話状態のガラケー隠して来たwこの携帯に繋がってる、あいつらが中に入ったらスピーカーにして、中の声も聴ける様にするwこっちの音声は消してるけど、大きい音は出すなよw」 力也の説明を受け、直ぐに奴らがやって来た。 「ガク、鍵空けて暖房入れろ」 チビの男が頷き準備をする。 他の三人はきみに群がり、キスをしたり乳を揉んだり、写メを撮ったり、その度に振り払ったり体を捩り無駄な抵抗を見せるきみ、だが力のない抵抗は男達を悦ばせるスパイスでしかなかった。 「やめろや…ボケぇ……もう…」 こんな台詞も男達を燃え上がらせた。 「きみ姉、着いたでw休もうw」 「いやw休めへんかwww?」 扉が開き、いよいよ中に連れ込まれた。 「ひひひっ、レイプショーの始まりやw」 力也が囁いた。 「お姉ちゃん頑張って(笑)」 裕子も楽しそうだ。 力也がスピーカーに切り替え中の声を拾う。 「きみ姉、コート脱ぎ、掛けとくわw」 言われるままコートを脱ぎ、椅子に座る。 「きみ姉、万歳してみてw」 誠の声がした。 おそらく無意識で力なく両手を挙げるきみ。 その瞬間、背後にいた男がニットを脱がした。 脱がされた事を理解していないきみ。 そして流れのままブラも外された。 一瞬でトップレスになったきみ。 「楽勝やなw」「ちょっ写メ撮ってやw」「きみ姉、記念撮影やでw」 正面を向き、笑顔でピースをするきみ。 「きみ姉、ちょっと立ってw」 また誠の声。 ガクがきみを立たせた。ガクはきみより背が低い。 そして、捲り上げられていたタイトミニをヤスが剥ぎ取った。パンティとロングブーツだけになった。 その格好でまた記念撮影をしている。 「最高やなw」「マジ最高やろw」「牧田や黒田より無茶したろw」 きみの肉体に群がり楽しみ歓喜の声が響いた。 「オシッコ…おしっこする…」 きみの声だ。 「おおっw」「ちょっと待てよw」「椅子取って」 「きみ姉、こっちおいでw」 2脚の椅子の上に立たされた、そして… 「きみ姉、パンティ下ろすでwオシッコやしなw」 言うより先にパンティが膝迄下げられた。 「しゃあw」「マン毛www」「ほらwしゃがんで」 男達の前で、椅子の上にしゃがまされ、M字に開かれた…また歓喜の声が。 「マンコ見えたw」「美魔女のマンコw」「写メ、写メw」「動画撮れやw」「きみ姉、出してええよw」 一瞬の静寂……… シャーーー 「出たw」「放尿~w」「ワンカップのビンかせw」 誰かが空きカップにきみの聖水を採っているようだ。 ヒャハハハー、大いに燃え上がりを見せている。 「あ~終わったw」「凄いな、もうたまらん、ヤろうやw」「よし、ヤろw」 男達もズボンとパンツを脱ぎ、フルチンになった。 「お前ビンビンやんけw」「お前こそw」 まず誠がきみに近付き、口元に肉棒を当てる…「きみ姉…」きみは無言でそれを口に含んだ。 「おおっw」「凄いやんw」「無意識やでwエロいなぁw」 「じゃあ俺は…」シマ君はそう言って、きみの股間に顔を寄せ、「頂きます」っとクンニを開始。 「聖水の味がするわw苦いw」 爆笑がおこる。 「俺も舐めさしてw」 ヤスもきみのマンコを味わう。ガクは乳を揉みまくり。 「マンコ濡れてきたぞw」 「OKw挿れるわ」 きみは立たされ、バックで誠が挿入する。 「きみ、挿れるぞw」 「……ハァ?…アホか…」 ズボッ、一気に根元まで差し込む誠、「シャーー、きみのマンコゲットーw」少し大きい声がした。 「アフゥン…アンッ………」 きみの声も微かに聞こえた。 バックで貫かれているきみの口にシマ君が肉棒を近づける…また、あっさりくわえる。 「やっぱり淫乱やわwチンポ見たらくわえよるw」 輪姦パーティーが始まった。
16/01/19 18:48
(/6o2qG.v)
投稿者:
酔魔
◆ycTs4BiZFs
シマ君は両手できみの頭を押さえ、ゆっくり腰を動かし、「気持ちええわ、きみの口の中あったかいw」
ヨダレが口から溢れ、鼻の穴を膨らませ苦しそうに息をするきみ。バックから激しく突く誠。挿入口を覗きニヤニヤしているヤス。その状況をスマホで撮影するガク。 俺は…その光景に釘付けだった。 「あっ~イクわッ………」誠はきみの白く丸い尻を目掛け発射した。 「ハァハァハァハァハァ………最高w」 誠が離すと、きみは崩れ落ちた。シマ君も口から肉棒を抜き、「俺の番やな…この上でヤるわ」 シマ君は仲間達ときみを長方形のテーブルに寝かせ、正常位で挿入した。 「きみw愛してるよw」 虚ろな目で息の荒いきみは無言だ。 亀頭でマンコを擦ってから、ゆっくり挿入していった。 「あっ……ハァァァンッ………」 きみの喘ぎ声だ。 一回り年上の美人人妻を見下ろし征服感で一杯の表情で犯している。 「ガク、きみの両手頭の上で押さえてパンティ口に突っ込んでw」 シマ君の指示通り動くガク。 そして写真を撮るヤス。 レイプ物DVDのパッケージの様な写真を撮り皆興奮し楽しんでいる。 誠は椅子に座り、タバコを吹かし余裕の表情で眺めている、ふと、きみの聖水入りカップを手に取り匂いを嗅いだ。 「臭いなw」「ちょっと飲んでみw」「アホかw」 しかし、誠は少し口にした。 「不味いわwでも興奮するw」 笑いが起きた。 シマ君がきみをひっくり返し、腰を持ち上げ体制をバックに変えた。 「俺の次ガクやろ?舐めて貰えや」 「よっしゃwやっとやw」 ガクは小さめの物をきみの口に当てる、やはりまた、きみはくわえた。 「うわぁ~」 歓喜の声がガクの口から漏れた。 「俺、小便してくる」誠が言った。 慌ててスピーカーを切り替えた。 俺たちは息を殺し注視した。 誠は下半身裸のまま外に出ると、プレハブの影で用を足し、一度伸びをして「次は中出しじゃw」と一人言を言い中に戻った。 「あたしもオシッコしたい」裕子が言った。 「ええよwしろやw」力也が返す。 上目遣いで力也を見ながら裕子はパンティを脱ぎ、スカートを捲り上げた。 「えっ」俺が驚くのも構わず、裕子は力也を見ながら、立ったまま放尿した。 力也も普通に眺めている。 俺が唖然としているのも無視して、力也は裕子を引き寄せ、二人は絡み始めた。 中ではガクがきみのフェラに耐えられず先に口で果てたらしい。 「お前w」「早いぞwww」皆にからかわれ恥ずかしそうなガク。 ヤスに交代させられ、挿入は最後に回された。 そしてシマ君も絶頂が近付き、再びきみを仰向けにして、きみの口に大量発射した。 若者の濃い精子を二人分飲まされたきみ。 そのままヤスに犯され、ヤスもまた口に出した。 そしてガクが犯す前に、誠が2回目を始めた。 「これ中で出すしなw」 「ええよw」「いったれw」ガヤが飛ぶ。 「ァンッ………ハァァン…イイ…」 きみも喘ぎよがり感じている。 俺の隣では力也が裕子を立ちバックで嵌めている。 俺は仕方なく、自分で始めた。 中では誠が果てた様だ「やった…きみに中出ししたった…やったぁ…」「俺も中出ししたろ」ガクが鼻息荒くきみに挿入…しかし2発目でも早く、直ぐ果てた。 皆に冷やかされていたが、きみを犯し、中出しした事で満足そうな顔をしている。 隣では力也も終わり、「もう、ええかw」と、裕子に電話をかけせた。 相手はシマ君だった。 「ごめんなぁ、今どこ?お姉ちゃんの旦那に頼まれたし、迎えにいくわ」 「あっ…うん…じゃあ、店の前に行くわ、きみ姉酔ってるから…」 「わかった10分ぐらいで行くわ」 「ヤバい、裕子が迎えに来るって、多分男も一緒や」 「おしぼりパクってきたやろ?どこ?きみの体拭け」 プレハブの中は大騒ぎになった。 四人で体を拭き、服を着せてコソコソと出て来た。 きみはフラフラと立ち、髪はボサボサに乱れている。 男達はきみを連れて店の正面に歩き出した。 力也はプレハブ内のガラケーを回収し、俺に帰る様に言った。 力也は裕子と車で迎えに行くと、俺も行きたいがきみにバレるので却下された。 力也達は、少し離れた場所に車を止め、迎えを待つ奴らを観察したらしい、案の定迎えが来るまで触りまくっていたらしい。 店の前を少し通り過ぎ、裕子が迎えに駆け寄り、男達を見送り、きみを車に乗せ力也のマンションに帰ったそうだ。 「きみ、どうやった楽しめたか?」 「う~ん…ちょっと飲み過ぎたから……でももっと酷い事されると思ったけど(笑)裕子もいたら、楽しめたかも(笑)」 「帰ってシャワー浴びたら、俺が可愛がったるわw」 帰り道の会話は、こんな感じだったそうだ。
16/01/19 23:49
(/6o2qG.v)
投稿者:
(無名)
前回からまとめて読みました。面白いです。
この後の展開が気になります。
16/02/12 11:29
(Rs7jLizT)
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