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あれから3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:あれから3
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
翌日、私は体調不良を理由に会社を休みました。
昼に山沖さんから電話があり・・・、でも彼の声を聞くと、少し元気になりなんとかベッドから重い体を起き上がらせることが出来ました。
軽く昼食を食べ、テレビを見ながら時間を過ごしました。そして、また浅い眠りに落ち・・・
夢の中に、あの男が出てきました。会社の廊下のような場所で、私と目が合うとそのまま男子トイレへ・・・。私も男を追うようにトイレの中へ・・・。
そこには壁にもたれて私を待つ男。私は男の前に跪くと、ベルトを外し、ズボンとトランクスを下すと、大きなものを咥えました。
(大きい・・・、この大きいのがいいの・・・)
口の中でどんどんと大きくなる男のもの・・・。
(これを入れられたら・・・、入れて欲しい・・・)
もっと大きくしたくて、必死に口でその汚らわしいものを舐めて・・・、手でその根元を扱き・・・。
「忘れられないのか?犯されたことを・・・」
男は呟き、そして私を立たせると、洗面台に手を付かせ・・・、後ろから大きくなったものを入れてきました。
「あぁ・・・、いいの・・・、大きいのぉ・・・」

私はその瞬間、目を覚ましました。
喉はカラカラで、体は汗をかいていて・・・。
(また、夢を見てしまった・・・)
そっと、下着の中に手を差し込むと、そこはぐっしょりと濡れていました。
(あの・・・大きなものが・・・)
私の手が勝手に動き始めました。
(だめ・・・、そんなことをしちゃ・・・)
そんな私の心の声を無視するかのように、あそこはどんどんと潤いを増し、指があそこと胸を虐め続けました。
(あぁ・・・、一度だけ・・・、もう・・・一度だけ・・・)
指をあそこに入れても、男のものとは違いました。でも、私の体は止まりませんでした。

金曜日、あの男は姿を見せませんでした。
正直、ホッとしました。
(あの一度だけなら・・・、彼にも気付かれることなく、私は幸せになれる))
そして、週末の土曜日は午後から山沖さんと会って、食事をし、そして彼に抱かれて・・・。
彼と過ごす時間は、とても楽しく充実したものでした。彼に抱かれているときも、それは同じでした。何度も彼の愛撫に泳がされ、そして彼の熱い飛沫を受け止めて・・・。
少しだけ・・・、ほんの少しだけ、満たされない気持ちがあったことを除けば・・・。


それからは、あの男は姿を見せませんでした。山沖さんが社内にいる時間は彼の私だけに向けられた笑顔を心地よく感じながら、そして彼が出掛けている時も自分の居場所が確保された職場で、忙しいながらも幸せな時間を過ごしていました。
でも、一ヶ月ほど経ったある日曜の夜。私の携帯に見知らぬアドレスからのメールが届きました。
『久々に楽しもうか』
たった一言だけ・・・。でも、あの男からのメールと分かりました。メールに付けられた画像・・・、後ろから汚される私の姿、男のものを口に含む姿・・・。それはあの日の写真でした。
(これに・・・、私は汚された・・・)
赤黒く、大きく立った男のものの写真・・・。
(これが・・・、これが私を汚した・・・)
あの時のことが、あの時の体の感覚が、次第に私の体を覆ってきました。
(あの、大きなものが私の中に・・・、また入れられたら・・・)
私は床に座ったまま、部屋着のワンピースの裾から、太ももに指を這わせました。
(あっ・・・、だめっ・・・)
ゆっくりとワンピースの中に手差し込み・・・
(やめて・・・、そこは・・・、触らないで・・・)
『熱くなってるじゃないか』
あの男の声が聞こえてくるようでした。
下着の中に入れた指は、熱く潤ったあそこを開き、クリを捏ね、そしてゆっくりと指が侵入してきました。
(お・・・お願い・・・、もう・・・許して・・・)
私の中を蠢く指。それは、あの男のものとはやはり違いましたが・・・。
(だ・・・だめ・・・、変に・・・なっちゃう・・・)
私は激しく指を擦りつけると・・・、一気に昇りつめてしまいました・・・。
(私は・・・、どうなってしまったの・・・。また・・・、あの男が来るの・・・?)
また電車の中で・・・、またあの男の指で・・・、またあの男のもので・・・。考えたくもないのに、思い出したくもないのに・・・。
私はそのままベッドにもぐり込み、眠りに落ちていきました。

翌日の月曜日・・・、男は現れませんでした。そして、火曜日も・・・。
(どうして・・・現れないの?)
あの男に再び汚される恐怖、そして、あのものを入れられること・・・。私は次第に、部屋に戻ると、自分で体を慰めていました。
(あの男は・・・、いつ、現れるの・・・?)
そして、翌週の金曜日。男から携帯にメールが届きました。
2015/04/05 15:59:33(mCYdR4lC)
2
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
『明日の夜7時、会社にいるように』
また、一言だけのメール。しかし、私の鼓動は早く、強くなるのが分かりました。
(明日は土曜日、しかも夜に社内に残っている人は・・・、ほとんどいない・・・)
別に無視をすれば良いこと。普通ならそうでした。でも、メールに添付された私の画像・・・。
そして、私は山沖さんに急用が出来たため、週末は会えないことをメールをしたのでした。

翌日、私は夕方に部屋を出ました。次第に深まる秋の空気。ジャケットにスカートという装いで、透きとおるような夕焼けの下、私は駅に向かい電車に乗り込みました。
会社に着いたのは、6時半をまわった頃でした。
(あの男も来ている?)ビルの外から見ても、ほとんどのフロアは電気が消えていました。
社内に入ると、供用部も照明が幾らか落とされ、薄暗い廊下を私はヒールの音をさせながら、自分の部署の部屋に向かいました。
部屋のドアを開けると、ブラインドの隙間から差し込む街の明かりに照らされた程度の暗い部屋。私は電気をつけると自分の席に向かいました。
(あっ・・・!)
机の上には、ソファの上で脚を広げられている私の写真。そして、『会議室に来なさい』のメモ。
(とうとう・・・)
私は血が騒ぎ始めるのを、感じとるとともに、自分の体の変化に戸惑いを感じました。

エレベーターを降り・・・、明かりの漏れる会議室のドアをノックしました。
「入りなさい」
中からの男の声。
私はゆっくりとドアを開けました。
男はソファに大きく脚を広げ、座っていました。私は後ろ手にドアを閉めました。
「7時と言ったのに、早かったじゃないか。期待して、我慢出来なかったか?」
時計に目をやると、7時までにはまだ15分もありました。
薄笑いを浮かべる男を無視して、私は言葉を出しました。
「写真を・・・、消してください」
「机の上のプリント、見ただろ。あれはどうしだ?」
「知りません」
「知らない訳ないだろ。あんなのが部屋や廊下に落ちていたら、大変だろ。それとも、もっと出力してやろうか?」
「そんな・・・止めて下さい。」
「じゃ、どうしたんだ?」
「こ・・・ここにあります」
私は鞄に押し込んだ、私がプリントされた紙を取り出しました。
「ちょっと見せてごらん」
「嫌です」
「嫌なら構わないよ。今から出力するから。」
「やめて下さい」
「じゃ、それをこっちに持ってきなさい」
私は、ゆっくりと男に近づき、紙を手渡しました。
「よく撮れてるよね。股間の染みまでこんなにはっきりと・・・」
男が下から私を見上げてきました。
「今日も濡らしているのか?」
「そんなこと・・・ないです」
「本当か?」
男の手がスカートの上から、脚に触れてきました。
「や・・・やめて下さい。」
「嫌なら、何故来た?嫌なら、何故逃げない?」
男の言う通りでした。そこから離れれば、男に触れられることはない・・・。でも・・・
「期待して来たのか?」
男の手がスカートの裾から、太ももに触れたままゆっくりと差し込まれてきました。
「お願い・・・、やめて下さい」
熱い男の手・・・。その手がスカートの中で、パンストの上から私の太ももを好きに撫でまわしてきました。
(だ・・・だめ・・・)
脚の力が抜けそうなのを必死に堪え・・・、でも・・・、体がどんどんと熱くなっていくことも・・・、わかっていました。
「今日は、先に感じさせてもらおうか」
私の左手を握ると引っ張られ、私は男の横に跪きました。そして、私の手は、男の股間に・・・
(あぁ・・・これが・・・)
「これが欲しかったか?だから、来たのか?」
男の手に押さえつけられて、無理やり男のものをズボンの上から撫でさせられました。
(これが・・・、私を・・・)
体の芯がジンジンと痺れ・・・、気が付くと押さえられていた男の手はなく・・・。
「さぁ、感じさせてくれよ。」
男のものが、ズボンの中で次第に硬さと大きさを増してくるのが分かりました。
「これで・・・、最後に・・・、して下さい。」
「まぁ、お前次第だな」
私はズボンのファスナーをゆっくりと下し・・・、ベルトとボタンも外しました。
ブリーフに包まれて熱くなった男のもの。その先からは、ブリーフを濡らす液が出ているのが分かりました。
(こんなに・・・大きくなってる)
私は男の股間に顔を近づけ・・・、ブリーフの上からゆっくりと唇を当てました。熱い熱気が感じられ・・・、それが私の体にも移ってくるかのようでした。
「飢えてたのか?」
男が私の頭を撫でてきました。私は男の言葉を無視して、ブリーフのゴムに手をかけ、男が腰を浮かせるのに合わせて、ゆっくりと摺り下しました。
(大きい・・・)
まだ、完全ではないと思いましたが、改めて見ても、それは大きかった・・・です。
私はそれに引き寄せられるように、顔を近づけると、男がそれを制しました。
(えっ・・・)
「黙ってするつもりか?」
「あっ・・・」
私は見下ろす男の目を見ました。
(この男に・・・、また狂わされる・・・。でも・・・)
「は・・・はい・・・。しゃ・・・しゃぶらせて・・・下さい・・・」
「お前、飼われた経験があるのか?」
(カワレタ・・・?)
一瞬、何の意味か分かりませんでしたが、男の目を見て、私はその言葉を理解し・・・、首を振りました。
「本当か?もう1回、言ってみろ」
「おち〇ち〇を、しゃぶらせて・・・、下さい」
「ふっ・・・、じゃぁ、やってみろ。」
男の許可を得て・・・、私は熱いものに唇を当て・・・、そして舌を出しそのものを舐め上げていきました。
(熱い・・・、そして・・・まだ固くなっていっている・・・)
だらしなく脚を広げ、ソファに座っている男。その脚の間で私は、男のものをゆっくりと口に咥えていきました。
15/04/05 16:00 (mCYdR4lC)
3
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
男のものは、私の口には到底収まりきるものではありませんでした。
しかも、愛撫を与えることで、その大きさは更に増してきました。
「あぁ・・・いいぞ。」
顎がはずれそうな感覚に怯えながらも、男のものを吸い上げ、括れに舌を巻きつけ・・・。
私は無意識のうちに、この後にこのものが私の中に入ってくることを、望んでいました。
(こんなに大きくなったものを、入れられたら・・・)
私の口から溢れた涎が男のものを伝い・・・、ソファまでも濡らしていました。
頭を押さえる男の手に力が入ってきます。
(このまま出されたら、これがもらえない・・・)
私の頭の中に、普通ではありえない思考が巡りました。
「どうした?疲れてきたのか?もっとしっかりしゃぶれよ」
男の言葉に、「はっ」とさせられ、私はまた舌を絡ませていきました。
「もしかして、このまま欲しいと思ったのか?」
私は首を振りましたが、男は私の心を見抜いていました。
「本当は、犯されたかったんだろ、このち〇ぽに」
男の手が私の額に当てられ、強引に上を向かされました。
「可愛い顔して、とんだスケベなんだろ、お前」
私は男に両脇を抱えられ、ソファの上に仰向けに転がされました。
「いやっ・・・、やめて・・・」
「そうだ、そうやって、抵抗するほうが楽しめる」
私は正気に戻り、体を丸めましたが、男の力には敵わず両手を頭の上で抑え込まれました。
「どうした?そんなに怯えた顔をして。さっきの淫らな顔はどこへ行った?」
「ち・・・違うの・・・。お願い・・・、やめて・・・」
男の右手が私の太ももを撫であげ、スカートの中に侵入してきました。
首筋には、熱い舌と唇が這い回り、そして、私の唇を覆ってきました。
(あっ・・・、だめっ・・・)
私は男の舌の侵入を拒むことが出来ず、それを受け入れてしまいました。
(くっ・・・、あっ・・だめっ・・・、・・・、い・・・いぃ・・・)
私の意思とは反対に、私の舌は男の舌を追い求め、その男の舌は私の唇、舌、歯茎を犯し、そしてダラダラと唾液が流し込まれ、私はそれを喉を鳴らして飲み込んでいきました。
(あっ・・・熱い・・・)
太ももに当てられた男のものも、熱く、固く、大きくなっているのが分かりました。
(また・・・、また・・・)
犯される嫌悪感、でも、男のものを望んでいる体・・・。
「どうした?力が抜けてきているようだが?」
男が耳元で囁いてきました。
「ち・・・違う・・・」
男は私を抱えると、ソファに座り直させ、私と正対するように応接机に座りました。
「お願い・・・、もう・・・やめて下さい・・・」
「逃げたければ逃げればいいんだぞ?」
そう・・・、もう男には押さえつけられていないので、逃げようと思えば逃げれたんです。
男の熱い手が私の脚に触れてきました。
「いやっ・・・、だめ・・・」
両手で脹脛を包むように撫で、スカートの裾から手を差し込み太ももを撫で・・・、そしてまた脹脛・・・、足首・・・。
焦らすように撫で・・・、そして指先でひっかくように・・・
男の手が私の脚に触れ、動く度に体中に電気が走り、私の体は更にその刺激を求めてしまっていました。
「お願い・・・、もう・・・やめて・・・」
(これ以上されたら・・・)
男の両手が内腿を撫で、ゆっくりと私の脚を押し広げてきました。
(あぁ・・・、だめ・・・・、やめて・・・)
私の脚は、私の意思に反して男の手の動きに合わせ、大きく広げられていきました。
「だっ・・・だめ・・・」
「ダメとか言いながら、期待してるんだろ?」
(ち・・・ちがう・・・)
でも・・・、脚は目一杯に広げられ・・・、そして男の手が内腿を撫でながら、這い上がってました。
「今日もいっぱい虐められることを期待して、ここまで来たんだろ?」
「そ・・・そんなこと・・・ない・・・」
「ほらっ、パンティーまで丸見えになってきたぞ。」
「やだっ・・・、見ないで・・・。あっ・・・だめっ・・・」
男は私の膝後ろ抱えると、両脚をソファの上に乗せM字のようにすると、更に脚を押し広げてきました。
「あぁ・・・、み・・・見ないで・・・」
膝に当てられていた男の手がゆっくりと内腿をなぞってきました。
(だめ・・・、も・・・もう・・・)
「思った通りだ・・・、こんなに染みを作ってやがる・・・」
それは、私自身は分かっていたことでした。でも・・・、男に改めて指摘をされると、恥ずかしさが一気に私を襲ってきました。
パンストの上から、下着の脇を撫で・・・、そしてその手はまた内腿へ・・・。
「くっ・・・、はっ・・・はぁ・・・」
(あぁ・・・、そんなに焦らされたら・・・)
「どうした?感じてるのか?お○んこ、触って欲しいのか?」
「ち・・・違います・・・。もう・・・やめて・・・」
「やめて欲しいのか?でも、お○んこは、濡らしてるんだろ?」
「そんなこと・・・ない・・・です」
男の顔が不意に、私の股間に近づいてきました。
「いやらしいメスの臭いがしてるぞ」
「そ・・そんなこと・・・、あっ・・だ・・・だめ・・・」
男が鼻先をクリの辺りに押し当ててきました。
「どうした?やっぱり気持ちいいのか?」
「やめて・・・、お・・・お願い・・・」
私は股間の男の頭を押しのけようとしました。
「もっと、虐められたいんだろ?」
「ち・・・違う・・・、なっ・・・何っ・・・、いやっ・・・やめてっ」
男は私の右手を掴むと、ソファの下に隠されてたと思われる紐で、ソファに上げられた右足首と右手首を縛り・・・、そして左手と左足も縛り・・・、更には脚が閉じられないように、右の紐と左の紐を私の後ろを通して結んでしまったのでした。
「お願い・・・、こんな・・・恥ずかしい・・・。もう・・・許して下さい・・・」
「良い眺めだ、お前みたいな淫乱M女には、お似合いだよ」
そう言いながら男は、また脚に触れてきました。
(淫乱M女って・・・)
「どうだ?恥ずかしいか、こんな恰好させられて。でも、その方が感じるだろ?」
「あぁ・・・、お願い・・・、も・・・もう・・・」
男の指がゆっくりと、私の股間に近づいてきました。
(だ・・・だめ・・・、触れないで・・・)
「いやらしい恰好だな、特に黒いパンストから透けて見える下着・・・。でも、もっといやらしくしてやるよ。そしてお前も、もっと感じさせてやるよ」
男はそう言うと、パンストを引っ張り始めました。
「だ・・・だめっ・・・やめてっ・・・」
ピッ・・・、ビリビリ・・・ビリビリ・・・
「あぁ・・・いやぁ・・・」
「ほら、この方がいやらしいだろ?お前も見てみろよ」
男は私の頭を押さえ、無理やり下を向かせてきました。
(こ・・・これが、私の・・・)
広げられた脚、破られたパンスト、そしてそこから覗く肌と下着・・・。それは、いかにも汚される・・・、というものでした。
「今日は、ピンクのパンティーか・・・。レースから陰毛が透けてるぞ?ていうか、パンティーからも食み出してるけどな」
「いやっ・・・、見ないで・・・」
「どうして、今日はこのパンティーを選んだんだ?犯されるのが分かっていたんだろ?」
「そ・・そんなこと・・・、あっ・・・だめ・・・」
男が下着の縁を撫でてきます。
(あぁ・・・、だめ・・・)
下着の縁から内腿、そしてまた下着の縁を・・・。
(お・・・お願い・・・、もう・・・)
男の指を追いたいのに、手足を縛られソファにもたれた体制では、ほとんど身動きが取れない状態でした。
でも、そんなことは男に気付かれたくない・・・。私は下唇を噛み、声を我慢していました。
「このパンティーは、見られることを思って選んだのか?」
見られる可能性がある・・・、それは確かに、下着を選ぶ時には思ったことでした。だから・・・、大人しいものを選んだつもり・・・。
「どんどん、染みが広がってくるぞ。そろそろ、触ってやろうか?」
(やっと・・・触ってくれる・・・)
男のものも、お腹の下で突き上げんばかりに大きくなっていました。
(あぁ・・・、またあのもので・・・)
男はゆっくりと下着をずらしてきました。
外気触れた私のあそこ・・・。
「へぇ・・・、こんなにずぶ濡れに濡らしてたんだ」
「あぁ・・・、言わないで下さい・・・」
「この濡れ雑巾みたいなパンティーも邪魔だな」
男はそう言って鋏を取り出すと、クロッチの部分を切り裂きました。
(あぁ・・・、見られてしまう・・・)
そう考えるだけで、下腹部が更に熱を帯びてくるようでした。
「触ってやろうか?この淫乱なお〇んこを・・・」
(触って・・・欲しい・・・、でも・・・)
男の指が脚の付根からゆっくりと私のあそこに近づいてきました。
(もう少し・・・、あと・・・もう少し)
私は男の手の動きを、見つめてしまっていました。
「尻の穴まで丸見えだぞ。しかも、そんなとこまで、マ〇汁を垂らして・・・」
(お願い・・早く・・・)
男が陰唇に触れ・・・、ゆっくりと広げてきました。
「あぁ・・・、いっ・・・だ・・・め・・・」
「ん?これだけで、逝きそうか?」
私は首を振りましたが、もう・・・限界でした。
「どうした?そんなに俺の目を見つめて。どうして欲しいんだ?」
男は割れ目の周りを指先でなぞりながら、聞いてきました。
(触れて・・・欲しい・・・。あそこを・・・)
私は目を固く瞑りました。そんな事は・・・言えない・・・。
その瞬間、体に電気が走りました。
「あっ・・・、ぐっ・・・」
「ほらっ、何無視してるんだ?これが良いんだろ?」
男が一瞬だけ、クリトリスを捏ねてきました。
(あぁ・・・、だ・・・だめ・・・)
「どうして欲しいんだ?言えよ」
私は、男の目を見つめました・・・
「さ・・・触って・・・下さい・・・」
「どこをだ?」
もう・・・止まりませんでした・・・。
「私の・・・、お○んこ・・・、触ってください。」
「この変態が・・・。清楚ぶってても、心も体も変態だな。じゃぁ、触ってやるよ」
そういうと、男の指が一気に私の中に差し込まれてきました。
「あっ・・・、い・・・いやっ・・・、だ・めっ・・・」
いきなり中を掻き回され・・・、焦らされ続けた体には、刺激が強すぎました。
体中の関節が、バラバラになるのではないかという刺激に、頭の中が一気に真っ白になってしまいました。
「だ・・・だめっ・・・、そ・・・そんなにした・・・ら・・・。い・・・逝っちゃう・・・」
一気に私のあそこが熱いもので溢れてきて、私はあっけなく、あそこから潮をふいてしまいました。
ぐちゃぐちゃという男の手の動き。それでも、男は手を止めようとしませんでした。
「だ・・・だめ・・・、そんなに・・・したら・・・」
「触れって言ったのはお前だろ?ほら、逝きたいんだろ?もっと逝けよ」
「あぁ・・・だめぇ・・・。こ・・・壊れちゃう・・・」

15/04/05 16:00 (mCYdR4lC)
4
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
「おらっ、目覚ませよ」
男に頬を叩かれて、私は気が付きました。手足の縛りは解かれていて、私はソファに横になっていました。
「派手に逝ったな。小便まで垂らしやがって」
私はあまりのことで、気を失っていたようでした。
「あっ・・・、も・・・もう許して・・・」
「何が許してだ、失神している間も、マン汁垂らしてたくせに。さぁ、俺もまた気持ち良くさせてもらうぞ」
(また・・・、あれが入ってくる・・・)
犯される恐怖で私は後ずさりをしようとしたのですが、あそこは、更に熱く熱を帯び・・・、体は言うことをききませんでした。
男は私の脚を掴み引き寄せると、膝裏を抱え私の脚を開き、その熱いもので割れ目を捏ねてきました。
「あぁ・・・、だ・・・だめ・・・」
そして・・・、ゆっくりと私のあそこを押し開き・・・ジュブっという音を立てて・・・
(く・・・来る・・・、あの大きなものが・・・)
男の指で掻き回された後とはいえ、それは比べものになりませんでした。
(あぁ・・・お・・・おっきい・・・)
私の中もゆっくりと押し広げられ、股間から下腹部までジワジワと男のもので満たされてきました。
「す・・・すご・・・いっ・・・」
「ん?何がすごいんだ?」
私は、はっとして唇を噛みました。
「たまんないか?たまんないんだろ?お前のお○んこが、そう言ってるぞ」
(あぁ・・・、だめ・・・、当っちゃう・・・)
奥に男のものが当たる感覚があり・・・
「まだまだ入るぞ。まだ半分ぐらいだからな」
(えっ??まだ・・・来る・・・)
私は男の目を見ました。
「どうした?そんなに怯えた目をして。お前も欲しかったんだろ?」
「む・・・無理・・・、もう・・・はいん・・・、あっ・・・だ・・・」
男が一気に私の中を押し広げてきました。
「す・・・すごい・・・。おっ・・・きい・・・」
(だ・・・だめ・・・、壊れちゃう・・・)
男に脚を掴まれ、頭はソファの肘掛に押し付けられ、体の逃げ場が無い中で、男のものがズンズンと私の体の奥を突き上げてきました。
一度逝かされた体に、男の攻めは刺激が強く・・・、もう、男の腕にしがみ付き、脚を男の腰に巻きつけないと、そのまま何処かに行ってしまいそうで・・・
「気持ちいいか?たまらないだろ、俺のち〇ぽは・・・」
「あぁ・・・、すごいの・・・、おち〇ち〇が、すごいの・・・」
私は、譫言のように口走っていました。
「お前のお○んこも、すごいぞ。グイグイと食いちぎるように締め付けてきやがる。おらっ、ここも擦ってやるよ」
そういうと男は、クリトリスを指で擦り上げてきました。
(だめっ・・・、本当に壊れちゃう・・・)
私は目を見開き、男の頭を掴み・・・、そして男の背中に手をまわし・・・
「あぁ・・・、だめぇ・・・。い・・・逝っちゃう・・・の・・・」
「ほら、俺も一緒に逝ってやるよ。中に、いっぱい出してやるよ」
(また・・・、中に出される・・・)
「だめっ・・・、中は・・・、あぁ・・・」
「中の良さも知ってるんだろ?」
(あぁ・・・、熱い・・・のが・・・欲しい・・・)
私の理性、意識は、もう完全にマヒをしていたんだと思います。
「良いの・・・、中が良いの・・・」
「じゃぁ、中出しして下さい、って言ってみろよ。でないと、お前の好きなち〇ぽ、抜いてしまうぞ」
(だめ・・・抜かれちゃう・・・)
私は、男の腰に絡めた脚に力を入れてしまいました。
「ん?どうした?抜かれたくないのか?」
「ぬ・・・抜かないで・・・。中に・・・、中に出して・・・。法子の・・・お○んこに・・・」
「お○んこの中に欲しいのか?俺のち〇ぽと精子が、そんなに良いのか?」
「は・・・はい・・・、良いの・・・、あなたのが良いの・・・」
「やっぱり、相当なスケベだったんだな。この淫乱女め」
(私は・・・、淫乱なの・・・?)
でも、もうそんなことはどうでも良かったのが事実です。体がバラバラになりそうな中で・・・、もっともっと感じたくて・・・。
「おぉ・・・すごいぞ・・・。どんどん、どんどん締め付けてきやがる、この淫乱ま〇こめ・・・」
「あぁ・・・言わないで下さい。でも・・・、お○んこが・・・良いの・・・」
私の体には男の汗が滴り落ち、それが私の汗と混ざってソファを濡らしていきました。
(あぁ・・・中に・・・、私の中をいっぱい満たして欲しい・・・)
私は、無意識にあそこが収縮したようでした。
「くわぁ・・・、堪らんぞ。お前のま〇こが、絞りとるように締め付けてくる。」
「は・・・はい・・・」
「も・・・もう、出すぞ・・・」
「うん・・・」
男が一気にペースを上げてきました。
「あぁ・・・、そんなにしちゃ・・・だめぇ・・・、こ・・・壊れちゃう・・・。」
「あぁ・・・逝くぞ・・・」
「わ・・・私も・・・、い・・・逝くっ・・・、い・・・いくぅ・・・」
その瞬間、男の熱い飛沫が私の中に流れ込んで来ました。
(あぁ・・・す・・・すごい・・・)
男のモノが、何度も何度も私の中で、脈打っていました。私は目を瞑り・・・、男の首にしがみ付き、腰に脚を絡め、その全てを全身で受け止めてしまっていました。
(あぁ・・・こんなに・・・)

男は脈動を終えると、私の中からゆっくりと、まだ大きさを保ったままのものを、引きずり出しました。
「あっ・・・くっ・・・」
私のものが収縮することで、また体の芯に軽く電気が走るようでした。
男は私の脇に手を入れ、抱きかかえるように私の体を起こしました。
「ほら、淫乱女の仕事はまだ残っているぞ」
目を開けると、目の前の男の股間には、大きさを保ったままのものが・・・。
(すごい・・・)
私は夢遊病者のように、そのものに手を伸ばしました。
(熱い・・・、これが私の中に・・・)
男の精液と私の汁で濡れた男のもの。それは熱く、まだ固さと大きさを保っていました。
指先でなぞり、括れに指を絡め・・・、そして、その幹に唇を添わせました。
ムッとするような、男と私の匂いが、頭の中を巡っていきました。
私は舌を出し、男の幹に付いた液を舐め取っていきました。苦いような、甘いような味・・・
幹の付根からゆっくりと舐め上げ、そしてまた根元へ・・・。それを数度繰り返し・・・、私はまた男のものを咥えこみました。
(まだ・・・、こんなに固いなんて・・・)
固さも、熱も、括れも・・・、それは絶えることがないかのように保っていました。
左手を男の太ももに回し、口で、舌で男のものを咥え、右手で股間の袋を撫で、根本を扱き・・・。
「あぁ・・・良いぞ。ほら、もっと舌を絡めろ」
男の指示に従い、私は男のものを・・・。
「あぁ、フェラも堪らん。さぁ、もう一度出すぞ。しっかり受け止めろよ」
私は口、舌、手の動きを更に強めていきました。
「あぁ・・・良い・・・、おらっ・・・逝くぞ」
(また・・・出される・・・)
そう思った瞬間、男のものが大きく膨らみ・・・、私の口、喉に苦く熱いものが、解き放たれてきました。
(あぁ・・、またこんなに・・・)
4回、5回と男の脈動を受け入れ・・・、一部は私の口元から溢れてきました。
「ほら、こぼさず飲むんだ」
男が口元の液を救い、それを私の口に押し込んできました。
私は男の指を咥えたまま、その熱い液体を喉奥に流し込んだのでした。

「お前は本当に好きものの要素を持っているな。これからも可愛がって欲しいか?」
(これがあったら・・・、私はずっと狂わされてしまう・・・)
私は俯き、首を横に振りました。
「もう・・・、許して下さい」
「そうか。でも、嫌がってくれる方が、毎回犯しがいがあるからな。」
「お願いです・・・、もう・・・」
「まぁ、お前が我慢出来ればだな・・・。」
そういうと男はズボンを穿き、服を着始めました。
「今日はここまでにしてやるよ。また、呼び出してやるからな」
そう言って部屋から男は出ていきました。

時間は、既に11時近くになっていました。
(早く帰らなきゃ・・・)
15/04/05 16:01 (mCYdR4lC)
5
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
部屋に戻ったのは、もう12時を回っていました。
シャワーを浴び、あの男の汚れ、臭い・・・、全て洗いながそうと、何度も何度もボディーソープを手に取り、体を洗い流しました。
でも・・・、体の火照りは拭い取れず、私は戸惑っていました。
ソープを体に塗るたび、シャワーを浴びるたびに体の芯を電気が走り抜け、乳首の尖り、あそこの潤いは収まりませんでした。
(私の体は、どうなってしまったの・・・)
自分で慰めるしかないのか・・・、私はバスルームから出ると、体を簡単にタオルで拭うと、そのまま洗面台に手をつきました・・・。
(体を鎮めるため・・・)
左手で体を支えつつ、右手を股間に忍ばせます。
(こんなに・・・)
何度も洗ったのに、私のあそこは滴るように潤っていました。
(だ・・・だめ・・・、そこは・・・)
指が勝手にクリをなぞり、そして割れ目を開き、あそこの中に差し込まれていきました。
中指が入り・・・、人差し指・・・、そして薬指も・・・。
「あっ・・・、くぅ・・・、い・・・いぃ・・・」
思わず漏れた声・・・、でも・・・あの男のものとは違う細い指・・・。
(もっと・・・奥まで・・・)
指で中を掻き回しても、あのものとは違いました。
(あぁ・・・もっと・・・)
腰が勝手に動き・・・
「あぁ・・・、だめ・・・、そんなにしないで・・・」
あそこからは、いやらしいものが溢れ、私の指、手の平を伝い流れていき、床に滴となり落ちていきました。
「だ・・・だめ・・・、もう・・・逝っちゃう・・・」
一気に指が中を掻き回してきて・・・、私は洗面台の前に蹲り・・・、昇り詰めていました。

「おはよう。どうした、暗い顔して。何かあった?」
月曜の朝、山沖さんが声をかけてきました。
「えっ・・・、そんなことないよ。大丈夫」
「そっか、なら良いんだけど。土曜日も会えなかったから・・・」
「うん、ごめんね」
そう言って、私は彼の傍から離れました。
社内にいれば、あの男にまた出会ってしまうかもしれない・・・、その恐怖のような気持ち・・・。でも・・・私の体は・・・。
あの男が何者なのか、どこの部署に所属しているのか・・・、私にはわかりませんでした。そして、人に聞くことも出来ず・・・日付だけが過ぎていきました。
その間に、山沖さんとも出掛け、そして彼に抱かれて・・・。でも・・・、違いました。

(あの男は何処にいるの?何故、私に近づいてこないの?)
仕事が終わり部屋に戻って・・・、毎日のように自分で慰めても、体の疼きは募るばかりでした。
夢の中でも、あの男に悪戯をされる日が続きました。
週末の度に、山沖さんに激しく抱かれても、その夢から解き放たれることはありません。
(私の体・・・、どうなってしまったのだろう・・・)

そして、数か月が経った12月の末。
年末の最終日のため、特に仕事に追われることもなく、滞りなく年末休みに入れることから少し心軽く過ごしていました。
夕方、総務に書類を提出し、部屋のドアを開けた時・・・、目の前に男が立っていました。
「あっ・・・」
男は私を見ると、いやらしい視線を投げかけ・・・、そのまま部屋に入って行きました。

「あの・・・」
男が総務部屋から出て、エレベーターの前に来たとき・・・、私は横の非常階段のところから声を掛けました。
「何か?」
素っ気ない男の返事。
「・・・」
「俺に何か用事ですか?」
男がゆっくりとこちらに歩みよってきました。
(私は・・・、何をしているの・・・?)
私はゆっくりと後ずさりをして・・・、非常階段の壁にぶつかりました。
男も非常階段のスペースに入り・・・、エレベーターホールからは二人とも死角になりました。
「どうした?淫乱な吉田さん」
男の顔を見ることが出来ず、私は俯いていました。
「お前から声をかけてくるなんて、思いもしなかったな」
男の手が私の顎に掛け、上を向かせてきました。
男の顔が近づき・・・、反対の手で私の右手を掴むと、男の股間に押し付けられました。
「い・・・いやっ・・・」
「これが欲しかったんじゃないのか?」
男のものが、私の手の中で少しずつ大きくなってくるのが分かりました。
(こ・・・これが・・・)
私の手を押さえていた男の手が外されても・・・、私は男のものを擦っていました。
指先で形をなぞり・・・、手の平でその太い幹を擦り・・・
「欲しいのか?」
私は・・・首を振りました。
(そんなこと・・・言えない・・・)
男のものが、大きく固くなり、ビクッビクッと脈打つ度に、私の体の芯にも電気が走りました。
「ここでされたいか?誰に見られても良いならしてやるぞ」
「そ・・・それは・・・」
「じゃぁ、明日の昼、〇〇駅の前で待っていろ」
そういうと男は、私の唇を激しく奪ってきました。
「うっ・・・、くぅ・・・」
男の舌が侵入し・・・、私の口の中で暴れ・・・、唾液をどんどんと流し込んできました。
私の舌は男の舌を追い求め、そして・・・、男の唾液を飲み込んでいきました。
(明日・・・、また・・・犯して・・・もらえる・・・)
私の思考は、有りえないことを考えていました。
15/04/05 16:02 (mCYdR4lC)
6
投稿者: プリン体
続きをお願いします。楽しみにしています♪
15/04/08 05:29 (YEQf/dOv)
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