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翌日、私は体調不良を理由に会社を休みました。
昼に山沖さんから電話があり・・・、でも彼の声を聞くと、少し元気になりなんとかベッドから重い体を起き上がらせることが出来ました。 軽く昼食を食べ、テレビを見ながら時間を過ごしました。そして、また浅い眠りに落ち・・・ 夢の中に、あの男が出てきました。会社の廊下のような場所で、私と目が合うとそのまま男子トイレへ・・・。私も男を追うようにトイレの中へ・・・。 そこには壁にもたれて私を待つ男。私は男の前に跪くと、ベルトを外し、ズボンとトランクスを下すと、大きなものを咥えました。 (大きい・・・、この大きいのがいいの・・・) 口の中でどんどんと大きくなる男のもの・・・。 (これを入れられたら・・・、入れて欲しい・・・) もっと大きくしたくて、必死に口でその汚らわしいものを舐めて・・・、手でその根元を扱き・・・。 「忘れられないのか?犯されたことを・・・」 男は呟き、そして私を立たせると、洗面台に手を付かせ・・・、後ろから大きくなったものを入れてきました。 「あぁ・・・、いいの・・・、大きいのぉ・・・」 私はその瞬間、目を覚ましました。 喉はカラカラで、体は汗をかいていて・・・。 (また、夢を見てしまった・・・) そっと、下着の中に手を差し込むと、そこはぐっしょりと濡れていました。 (あの・・・大きなものが・・・) 私の手が勝手に動き始めました。 (だめ・・・、そんなことをしちゃ・・・) そんな私の心の声を無視するかのように、あそこはどんどんと潤いを増し、指があそこと胸を虐め続けました。 (あぁ・・・、一度だけ・・・、もう・・・一度だけ・・・) 指をあそこに入れても、男のものとは違いました。でも、私の体は止まりませんでした。 金曜日、あの男は姿を見せませんでした。 正直、ホッとしました。 (あの一度だけなら・・・、彼にも気付かれることなく、私は幸せになれる)) そして、週末の土曜日は午後から山沖さんと会って、食事をし、そして彼に抱かれて・・・。 彼と過ごす時間は、とても楽しく充実したものでした。彼に抱かれているときも、それは同じでした。何度も彼の愛撫に泳がされ、そして彼の熱い飛沫を受け止めて・・・。 少しだけ・・・、ほんの少しだけ、満たされない気持ちがあったことを除けば・・・。 それからは、あの男は姿を見せませんでした。山沖さんが社内にいる時間は彼の私だけに向けられた笑顔を心地よく感じながら、そして彼が出掛けている時も自分の居場所が確保された職場で、忙しいながらも幸せな時間を過ごしていました。 でも、一ヶ月ほど経ったある日曜の夜。私の携帯に見知らぬアドレスからのメールが届きました。 『久々に楽しもうか』 たった一言だけ・・・。でも、あの男からのメールと分かりました。メールに付けられた画像・・・、後ろから汚される私の姿、男のものを口に含む姿・・・。それはあの日の写真でした。 (これに・・・、私は汚された・・・) 赤黒く、大きく立った男のものの写真・・・。 (これが・・・、これが私を汚した・・・) あの時のことが、あの時の体の感覚が、次第に私の体を覆ってきました。 (あの、大きなものが私の中に・・・、また入れられたら・・・) 私は床に座ったまま、部屋着のワンピースの裾から、太ももに指を這わせました。 (あっ・・・、だめっ・・・) ゆっくりとワンピースの中に手差し込み・・・ (やめて・・・、そこは・・・、触らないで・・・) 『熱くなってるじゃないか』 あの男の声が聞こえてくるようでした。 下着の中に入れた指は、熱く潤ったあそこを開き、クリを捏ね、そしてゆっくりと指が侵入してきました。 (お・・・お願い・・・、もう・・・許して・・・) 私の中を蠢く指。それは、あの男のものとはやはり違いましたが・・・。 (だ・・・だめ・・・、変に・・・なっちゃう・・・) 私は激しく指を擦りつけると・・・、一気に昇りつめてしまいました・・・。 (私は・・・、どうなってしまったの・・・。また・・・、あの男が来るの・・・?) また電車の中で・・・、またあの男の指で・・・、またあの男のもので・・・。考えたくもないのに、思い出したくもないのに・・・。 私はそのままベッドにもぐり込み、眠りに落ちていきました。 翌日の月曜日・・・、男は現れませんでした。そして、火曜日も・・・。 (どうして・・・現れないの?) あの男に再び汚される恐怖、そして、あのものを入れられること・・・。私は次第に、部屋に戻ると、自分で体を慰めていました。 (あの男は・・・、いつ、現れるの・・・?) そして、翌週の金曜日。男から携帯にメールが届きました。
2015/04/05 15:59:33(mCYdR4lC)
投稿者:
(無名)
こんばんわ
法子さんの以前のページから全部読みました とても厭らしく興奮しました 続き待ってます!
15/04/08 18:35
(kZ2z8xLJ)
翌日の昼、私は男の指定した駅に降り立ちました。
始めて訪れた駅。駅前にはバスロータリーがあり、思ったより多くの人が師走の街を急いで、でも楽しげに歩いていました。 (なぜ、私はこんな所に来てしまったのだろうか) その日はあまり寒さも厳しくなく、コートを着ているとポカポカとしてくるほどでした。でも、私の体は、更にジンジンと熱を帯びているようでした。 (それは・・・、写真を消してもらうため・・・。そして、私は、普通に戻る・・・) 暫くすると、コートのポケットに入れた携帯が鳴り出しました。見知らぬ番号からの電話。 (あの男から・・・?) 「はい・・・」 「ノコノコとやって来たな。」 あの男の声でした。 「駅前の信号を渡って、大通りの歩いて来なさい。コンビニの前に、車を停めている」 そういうと、男は電話を切りました。 (写真を消してもらうため・・・) 私は男の指示に従い、歩き始めました。目眩のするような緊張感・・・。自分の体が自分のものでないような感覚で歩いていきました。 男のいう通り、信号から暫く行くと、右手にコンビニがありました。その前には、黒いRV車。その運転席にはあの男が座っていました。 私は車の横までは行きましたが、ドアに手を掛けるのを躊躇しました。すると窓が開き、 「別に乗らなくても構わない。それは、お前が決めることだからな。」 男はそう言って煙草に火を付けると、窓を閉めました。 (写真を消してもらうため・・・) 私はドアノブに手をかけ、ドアを開けました。 「なんだ、その気になったのか?」 「写真を・・・、消してください」 「なんのことだ?」 「だから・・・、私の写真を消してください」 私は少し大きな声を出してしまいました。 はっとして、思わず周りを見回しましたが、誰も二人の会話気にしている様子はありませんでした。 「乗らないのなら、早く閉めろよ。寒いんだけどさ」 「だから・・・」 私が言いかけた時、男は不意にクラクションを盛大に鳴らしました。反対側の歩道を歩く人たちまでが、こちらを見ていました。 男はクラクションを止めると、 「で、どうするんだ?」 私は・・・、助手席に乗り込み・・・、ドアを閉めました。 「お前にどんな権限があると思ってるんだ?」 車を車線に進めながら、男が話しかけてきました。 「それは・・・」 「お○んこされたくて、ノコノコ来たんだろ?」 「ち・・・違います・・・」 「何が違うんだよ?」 男の左手が、コートの上から私の太ももを撫でてきました。 「止めて下さい」 「今日は、威勢が良いな。じゃぁ、この写真、窓からばら撒いてやろうか?」 男がドアポケットから抜き取り、私に手渡した1枚の私の写真。 「裏を見てみろよ」 そこには、会社名、私の携帯番号等々・・・。 「こ・・・こんな・・・、酷い・・・」 「酷いってか?自分からヒィヒィ言ってたくせに」 「そんなこと、ないです」 「じゃぁ何故、昨日は俺に声を掛けた?何故、今日は来たんだ?」 「それは、写真を消して欲しいから・・・」 「どうして、警察に言わない?」 「それは・・・、こんなこと・・・、人には言えないから・・・」 「最初は痴漢されてだったが、結果的に感じてしまって、自分からも求めてしまいました、とは言えないよな」 「それは・・・、違います」 「何が違うんだ?」 男の運転する車は、信号待ちを何度か繰り返し、次第に駅前の中心部から郊外へと進んで行きました。 「それは・・・」 「教えてやろうか?電車の中で痴漢に下着を盗まれて、その痴漢に脅されて悪戯された。でも、電車の中でも会社で悪戯されてもグチョグチョに感じてしまい、そのまま犯してもらい、そして最後には自分から求めてしまった。そして、犯されるという口実のもとその男の呼び出しに応じて休日の会社に出勤しセックスをし、そして干されてたまらなくなって、また呼び出しに応じて休日の見知らぬ街に出かけて来た。その男のち〇ぽがたまらないけど、認めたくないから、脅されているという言葉の下に、男に抱かれに来た。そうだろ?」 (そ・・・そんなこと・・・) 私は、言葉で、言い返せませんでした。 「なんだ、図星か?もし、警察に行きたいなら、このまま連れていってやっても良いんだぞ。そして、俺のち〇ぽに逝かされました、って言えばいいさ」 男とは暫く黙って運転を続けていました。 「も・・・もう、今日限りにして下さい・・・」 「何をだ?」 「私を・・・、辱めること・・・」 「辱める?それは、セックスをする、ということか?」 「そ・・・それは・・・」 「違うのか?じゃぁ、辱めるって、どういうことだ?」 「・・・、あなたの・・、言う・・・とおりです」 「へぇ~。違うとか、困るとか言いながら、結局はセックスがしたい、ってか?」 男が笑いながら言いました。 「難しい言い方はわかんないから、はっきり言えよ。あなたのち〇ぽで犯して下さい、って」 「そんな・・・」 「同じ事だろ?辱めるとか、セックスするとか、ち〇ぽ嵌めるとか」 (そんなこと・・・) 「結局は、したいんだろ?」 「・・・」 「したくないのなら、警察の前で下してやるよ」 (警察に行っても、なんて言えば・・・。そんな恥をさらすようなこと・・・、出来ない・・・) 「どうする?したいのか?したくないのか?」 男がどんどんと追いつめてきました・・・。 (どうして・・・来てしまったんだろ) 今更の後悔でした。男の車に乗らなければ・・・、今日出掛けて来なければ・・・、昨日、男に声を掛けなければ・・・。なぜ・・・昨日、声をかけてしまったのか。それは・・・。 私の体が再び、疼き始めてきました。 「どうする?」 男が私の脚にコートの上から触れてきました。 「・・・て下さい」 喉がカラカラになり・・・、声がかすれて・・・ 「はっきり言えよ。あなたのち〇ぽで、私のま〇こを犯して下さい、って」 (そんな・・・) 男の手がゆっくりと、私の太ももを這いずり周ります。 「あなたの・・・もので・・・、犯して・・・下さい・・・、あっ・・・くっ・・・」 手が内腿に差し込まれ、思わず私は両脚に力が入り、男の手を挟み込んでしまいました。 「そうか、犯して欲しいのか」 私は俯き、目を閉じました。 (また・・・、また・・・) 男の手が私の脚から離れていきました。 (えっ・・・) 顔を上げ、運転席の男を見ました。男は前方を見て運転をしながら、 「とりあえず、コート脱げよ」
15/05/10 21:14
(sIuUpHZO)
車が信号待ちで止まった時に私は、シートベルトを外し、コートを脱ぎました。
「カバンとコートは後ろに置いておけばいい」 「いえ・・・、大丈夫です」 私はそのままコートも膝の上に置こうとしたのですが 「後ろに置いておけ」 「あっ・・・はい・・・」 私は男の口調に圧倒されて、手を伸ばして後部座席に置くと、シートベルトを改めて締めました。 (これから・・・どうされるんだろう・・・) 不安と・・・そして、言葉に出来ない気持ちで・・・、コートを脱いでも私の体はジンジンと疼きを強めて、熱くなってきていました。 「今日は、どんな気持ちでその服を選んで来たんだ?」 その日の私の服装は、膝上丈の茶色のフレアスカートに、水色のシャツ、そして白いカーディガンを羽織っていました。 「どんな気持ちって・・・」 視線を落として私は、はっとしました。スカートの裾は座席に座っていたことで太ももの半分ほどしか隠していませんでした。 慌てて裾を引っ張ってもその状況は大きく変わることもなく・・・、黒いパンストに包まれた太ももが男の視線に晒されることになってしまいました。 「慌てて隠さなくても、どうせ脱がされるんだから関係ないでしょ。それに、太もも晒してやる気満々だな」 男の左手がまた・・・、今度はパンストの上から撫でてきました。 「いやっ・・・」 私が男の手を払い退けようとしたことで、車がふらつきました。 「危ないから大人しくしておいた方が良いよ。それに、どうせ触られるんだから一緒だろ?」 私は・・・、抵抗をやめました。 男の手が遠慮なく、私の右太もも、内腿を撫でてきます。 (だめ・・・、感じちゃ・・・) 下唇を噛みしめ、熱い息が漏れないように、気付かれないように・・・、私は俯いていました。 「脚、開けよ」 男の命令・・・。 「犯してくれ、って言ったのは、お前だろ?」 (そんな・・・) 男の手に力が入り、右脚が徐々に開かれていきました。 「ふっ・・・、嫌らしいなぁ。次は、ヒールを脱いで、両脚を椅子の上に上げろよ」 「そ・・・そんな・・・」 男の手が太ももの下に入り、私に脚を上げるよう、急かしてきました。 (あぁ・・・どうして・・・) 私は・・・、ヒールを脱ぐと、右脚を座席の上に上げました。 「は・・・恥ずかしい・・・」 「反対の脚も上げろよ」 ゆっくりと左脚も座席に上げ・・・、短いスカートは擦り落ち、太ももが完全に露わになってしまいます。男は立てた右脚を撫でながら次第に脚の付根に手を進めてきました。私は、さすがにスカートの裾を股間辺りで押さえ、下着が見えないように、精一杯の抵抗をしました。 「手を両脇におけよ」 「だ・・・だめ・・・、外から見えてしまう・・・」 「大丈夫だよ、車高が高いから見えないよ」 「で・・・でも・・・」 私が言い終わらないうちに、男は右手を掴み、体の脇に寄せさせました。 「ほら、反対も」 「あぁ・・・いやぁ・・・」 私は両手を脇に置き、下着が丸見えの状態で助手席に座らされていました。 「何度触れてもきれいな脚だな」 男は運転をしながらも、器用に太ももから脹脛を撫でてきました。そして、足首・・・、足の甲・・・。 「あっ・・・くっ・・・」 体が急に跳ねました。 (な・・・何・・・今の感覚・・・) 男は私の反応を見逃しませんでした。何度も足の甲を撫で、脚の指先、脚の裏をパンストの上から軽く撫でてきました。 「いやっ・・・、だめっ・・・」 「足先がすごく敏感だな」 そう言って何度も何度も執拗に・・・ (だ・・・だめ・・・、すごく・・・響いちゃう・・・) 声を堪えようとしても、いやらしく息が漏れ、体が跳ね、顎が上がり・・・ 「いやらしい顔と股間が、対向のトラックから丸見えだぞ」 「い・・・いやっ・・・、だめ・・・見ちゃ・・・」 でも、男の手の刺激に抵抗することは・・・、出来ませんでした。 「あぁ・・・、ゆ・・・許して・・・」 車内が広いため、男の手が股間に伸びてくることはありませんでしたが、私の体はもっと刺激を求めてしまっていました。 「お・・・お願い・・・、ど・・・何処かに・・・」 「何が、どこかなんだ?」 私は男を見つめました。 「何処か・・・部屋の中で・・・」 「部屋の中で、なんなんだ?」 「部屋の中で・・・、犯して・・・下さい・・・」 「犯して下さいってか?そうか、じゃぁ、しょうがないな」 どうして、こんなことをこの男に言わなければいけないのか・・・。涙が出そうに思いながらも、体の疼きは止まりませんでした。 男は少し車を走らせると、道端の黒っぽい壁のホテルの中に車を滑り込ませました。 「さぁ、ここでいっぱい逝かせてるよ」 そう言いながら車を降りる男。私は・・・、無言で車を降りると男の後ろを付いて行きました。 男がパネルでチェックインをし・・・、男とエレベーターに乗り・・・。 男は私のことを無視するように、私に触れるどころか、一切、目を合わすこともありませんでした。男の後に付き、エレベーターを降り・・・、男が部屋のドアを開け、私に先に入るように促しました。 ヒールを脱ぎ、スリッパを履くと、男が先に部屋に入りました。私も続いて入りました。 心臓がドキドキと脈と打ち・・・、やっとという思いと、どうしてここに来たのだろうという後悔と・・・。 立ち尽くしていると、男はソファに座り、煙草に火を付けました。 「いつまで突っ立ってんだ?お前が来たいって言ったんだろ?」 (来たいって・・・) 自分の言った事、考えていること、欲望、後悔、色々なものが頭の中で渦巻いていました。 「き・・・今日限りにして下さい・・・。そして・・・写真も消して下さい」 男がソファから立ち上がり、ゆっくりと私に歩み寄ってきました。 「お前が今日限りで、って我慢出来るなら、今日限りでも構わないよ。その代り、今日は好きにさせてもらっても良いよな」 「好きに・・・って」 男は私の前に立ち、カーディガンのボタンを外し始めました。 「嫌なら今から帰っても構わないさ。警察や会社に訴えるならそれで構わない。その代り、お前がこの部屋を出た瞬間に、お前の写真や動画はばら撒いてやるよ」 「そんな・・・」 「なんだかんだ言って、したくて来たんだろ?吉田法子さんよ」 男は私のカーディガンを脱がすと、そのまま床に落としました。 (また・・・、また犯される・・・) でも・・・、私は俯き、男に身を委ねました。 「今日も、清楚ぶった服装だな。でも、隠している淫らな血が騒ぎ始めているんじゃないのか?」 男は不吉な笑みを浮かべ私から離れていき・・・、ベッドの脇のカーテンを開きました。 窓がある、と思っていたそこには、壁にX字型の木枠とその先には鎖と皮の枷がぶら下がっていました。 (何・・・それは・・・) 男は、立ち竦む私に近づくと、右腕を掴み壁に引っ張りました。 「い・・・いやっ・・・」
15/05/10 21:15
(sIuUpHZO)
「いや・・・、離して・・・」
何年か前の、手足を縛られたことが甦ってきました。 「お願い・・・、縛るのは・・・」 でも、男の力には敵いませんでした。男は私を木枠に押し付けると、左手に手枷をはめ・・・、そして右手にも同じように手枷をはめて・・・ 「お願い・・・、外して・・・」 「良い眺めだぞ。どうした?もう感じてるのか?」 「ち・・・違います・・・、こんなの恥ずかしいから・・・外して・・・」 「そうか、手だけでも恥ずかしいか。足も嵌めてはろうか?」 「だめっ・・・、お願い・・・、い・・・いやっ・・・」 男は私の左足首を掴むとゆっくりと開かせ、足枷を付けました。 「お願い・・・やめて・・・」 私の言葉を無視するように、右脚にも・・・。 「どうした、体をくねらせて。たまらないか?体が疼くか?」 「そんなこと・・・、ない・・・」 「そうか。そりゃそうだよな、こんな恥ずかしい恰好させられて、感じる訳ないよな」 男はそう言いながら、指先で私の左腕をゆっくり撫でてきました。 「お願いだから・・・、ふ・・・普通に・・・」 男の指が二の腕をなぞり、首筋、うなじ、そして左耳を撫でてきます。 (だ・・・だめ・・・、そんな風にしたら・・・) 私は、声が出ないように、熱い息が漏れないように、下唇を噛み・・・、目を瞑って男の辱めに耐えました。 「どうした?感じてしまっているのか?」 「はぅ・・・、くぅっ・・・、ち・・・違います・・・」 「そうか、そうだよな」 男は右腕も撫で・・・、そして反対の手でシャツの上から胸に触れてきました。 (あぁ・・・だ・・・だめ・・・) あまり大きくない私の乳房に触れ・・・、そのまま頂に触れるかというところでまた離れて行き・・・、もう片方の手は脇の下から脇腹を撫でて・・・ 「恥ずかしいよなぁ・・・、こんな恰好させられて。恥ずかしすぎて、感じるどころじゃないよなぁ」 男が耳元で囁いてきました。 (感じない・・・、絶対に・・・感じない・・・) そう思えば思うほどに、体中が敏感になり、男の指の動きを追い求め、そして刺激を待ってしまっているようでした。 「今日もいい匂いさせているよな」 男の熱い息を耳に感じ・・・、そして男の指は私の太ももを撫で始めました。 「もし感じてしまったら、いやらしい声を出したら良いんだぞ」 「そ・・・そんなこと・・・、ない・・・」 「そうか?お前みたいな真面目ぶった淫乱女は、すぐに感じて良いんだぞ」 「わ・・・私は・・・、い・・・んらんなんかじゃ・・・、あっ・・・くっ・・・」 男の手がスカートの上から内腿を撫でてきました。 「どうした、感じるのか?太ももがピクピクしているぞ」 「ち・・・ちがう・・・」 (あぁ・・・そのまま・・・触れて欲しい・・・) 私は微かに動ける範囲で、男の指を求めて腰を動かしてしまっていました。 「どうしたどうした?触って欲しいのか?」 「ち・・・ちがう・・・」 男がゆっくりと私の前にしゃがみました。両手で私の脚をゆっくりとなで・・・、スカートの裾をゆっくりと捲り始めました。 「だ・・・だめ・・・、いやっ・・・」 「今日はどんなパンティーなんだ?」 「いやっ・・・、見ないで・・・」 スカートの裾がゆっくりと捲られ、恐らく男の目には私の下着が見えてしまっていると思われました。 「何度見てもきれいな脚だな。黒のパンストが更にいやらしさがあって・・・。白のパンティーが透けて見えて、すごくいやらしいぞ」 (あぁ・・・そんなこと・・・) 「やっぱり濡らしてるのか?」 「そんなこと・・・」 「おま〇こから、スケベな臭いがいっぱいしているぞ」 男は、股間の下着の淵あたりを押さえると、ゆっくりと開いてきました。 あそこには直接触れられていないのに、私の割れ目は次第に開いていったのだと思います。 「だ・・・だめ・・・触らないで・・・」 「ははっ・・、まだ触ってないぞ。それなのに、パンティーに染みが出来てきているぞ」 「ち・・・違うの・・・、あっ・・・い・・・いやっ・・・」 男はパンストの筋を掴むと、クイックイッとあそこに食い込ませてきました。 「くっ・・・、い・・・いやっ・・・、だめっ・・・」 パンストの筋がパンティーの上から、クリトリスを刺激してきます。 「どうした?やっぱり感じてるのか?」 「ち・・・違う・・・、そんなこと・・・」 「ほらほら、どうだ?ここが良いのか?」 「あぁ・・・、だ・・・だめぇ・・、きゃっ・・・だ・・・だめ・・・」 男は右手でパンストを引っ張りながら、反対の手で、シャツの上から再び乳房に触れてきました。 「乳首も立ってるんじゃないのか?」 「違う・・・、そんなことないです」 「そうか?」 男の手が乳房を撫で、ゆっくりと頂点に向かってきます。 「だめっ・・・、触らないで・・・」 「乳首、立ててるんだろ?」 「だから・・・、立ててない・・・」 「じゃぁ、見てやろうか?」 (だめ・・・、見られたら・・・) 男がシャツのボタンを1つ、2つとゆっくりと外していきました。 「やめて・・・お願いだから・・・」 「興奮してるのか?体中から良い匂いが立ち昇ってくるぞ」 「そんなことないから・・・、だから・・・やめて・・・」 「ほら、ブラまで丸見えになったぞ。そうか、パンティーは白と思ったが、薄い水色なんだな」 「お・・・お願い・・・、見ないで・・・、あっ・・・だめっ・・・」 男は、ブラを引っ張ると、そのまま上にずらしてきました。 「いやぁ・・・」 「なんだ、乳首立ててるじゃないか」 「違うの・・・、お願いだから・・・、あぁ・・・だ・・・だめぇ・・・」 男は片方の乳首を摘み、もう片方はグリグリと潰すように押し付けてきました。 (い・・・いやぁ・・・、だめ・・・) 唇を噛んで・・・、声を堪えて・・・。でも、胸からの刺激は、一気に体の芯を駆け巡っていきました。 「はぁ・・、だ・・・だめ・・・、そんなにしたら・・・」 「どうした?逝っちゃいそうか?」 「いやっ・・・、逝かない・・・、かっ・・・感じない・・・。く・・ぅ・・・」 「良いんだぞ、逝っちゃっても・・・」 「だ・・だめ・・・、いやっ・・・逝っちゃう・・・。はぅ・・・い・・・逝かない・・・」 「ほらほら、我慢すると体に良くないよ」 「あぁ・・・だ・・・だめ・・・、いやっ・・・い・・・逝く・・・逝っちゃう・・・ぅぅ・・」 私は、余りにも呆気なく、男の刺激に逝かされてしまいました。 (こんなに・・・、こんなに響いてくるなんて・・・) 俯いた先に見えた男の股間は、張り裂けんばかりにズボンを突き上げていました。 (あぁ・・・、あんなに大きくしてる・・・)
15/05/10 21:15
(sIuUpHZO)
「もう逝ったのか?」
男は私の顎を掴むと、前を向かされました。 「ち・・・違うの・・・」 「何が違うんだ、逝ったんだろ、ここで・・・」 「はぅ・・・も・・・もう・・・」 男は顔を近づけると、舌先で敏感になった乳首を転がしてきました。 「いやっ・・・、だめ・・・、お願い・・・」 「下も感じたいだろ」 「だめっ・・・、そんなことないから・・・」 反対の手がスカートの上から太ももを撫で、更にスカートを捲り始めます。 「やめて・・・、お願い・・・」 「どうした?太ももがピクピクしてるぞ?」 「違うの・・・、だから・・お願い・・・」 「やめて良いのか?」 男の指先が内腿を撫で上げ、脚の付根から股間の下着の淵を撫でてきます。 (あぁ・・・だ・・・め・・・。) あそこに触れられたら・・・、充分に潤ったあそこに触れられたら・・・。 (触られたら・・・、また罵られる・・・、でも・・・) 自分の心と体が葛藤していました。 (触れられるの・・・?また・・・触られるの・・・?) 体がどんどんと男の指を求めていってしまっていました。 「どうした?腰が動いているぞ?」 足と手を繋いだ鎖がガチャガチャと音を立てています。 (触って・・・、触って欲しい・・・) 「どうして欲しいか言ってみろよ」 男の右手は下着の淵を撫でるだけ・・・、そしてもう片手も脇は腕を撫でるだけ・・・。それだけでも、私の体にはどんどんと刺激を与えてきます。 (あぁ・・・、あそこが・・・、あそこを・・・、お○んこを・・・) 喉元までこみ上げてくる言葉・・・、でも私は唇を噛み、微かな理性でその言葉を飲み込もうとしました。 「乳首で逝ったくせに、最後は我慢して、一気に昇り詰めるつもりなのか?」 男が耳元で囁き、そして耳を舌先でチロチロと舐めてきます。 (あぁ・・・、も・・・もう・・・、お願い・・・) 下半身を撫でる指が、あそこの両側を挟み込むように撫でてきます。 「あっ・・・」 男の中指が、一瞬、あそこを撫で上げました。 「ほら、ここはもっと気持ちいいだろ?」 (あぁ・・・、も・・・もう・・・だめ・・・) 「・・・ぃ」 「ん?どうした?気持ち良かったのか?」 私は、男の言葉に・・・、頷いてしまっていました。 「触って欲しいか?」 「・・・は・・・ぃ」 「そうか、じゃぁ、触ってやろうか」 「あっ・・・、くっ・・・」 男の指が、ほんの軽く触れる程度に・・・、それも、何度かに一度程度・・・、あそこに触れてきました。 「どうだ?触ってもらって嬉しいか?」 私は男の目を見つめました。 (だめ・・・、も・・・もっと触って欲しい・・・) 「どうした、不満か?どうして欲しいか言ってみろよ・・・」 私は・・・、もう堪えることが出来ませんでした。 「さ・・・触って下さい・・・」 「ちゃんと言えよ、お願いしてるんだろ?」 「は・・・はい・・・、の・・・法子の・・・お○んこを・・・触って・・・」 「気持ち良くなりたいのか?」 「・・・は・・・はい」 「やっぱり淫乱だな?」 「う・・・うぅん・・・、違うの・・・」 「そうなのか?淫乱だと認めたら・・・、触ってやるよ?」 (私は・・・淫乱じゃない・・・、で・・・でも・・・) 「どうなんだ?」 「は・・・はい・・・、法子は・・・、淫乱・・・で・・・す」 「そうか、やっと認めたな。じゃぁ、触ってやるよ」 男はパンストの上からクリを軽く捏ねてきました。 「あぁ・・・、そこ・・・、そこが・・・良い・・・良いの・・・」 「パンストまでグチョグチョになっているぞ」 「あぁ・・言わないで・・・」 でも・・・男の指はまだ、あそこに軽く触れる程度・・・ 「お・・・お願い・・・、も・・・もっと・・・して・・・」 「お前の淫乱なお〇んこを、もっと触れってか?」 「あぁ・・・、ごめんなさい・・・、でも・・・触って・・・下さい」 「しょうがないなぁ・・・」 男はパンストの上から手を差し込むと、そのままパンティの中にも手を差し込んできました。 「あぁ・・・、だめ・・・恥ずかしい・・・」 男の手は私の割れ目に触れ、そしてそこを開いてきました。 「なんだこのグチョグチョは?」 「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・、でも・・・、あっ・・・だめっ・・・」 男の指は、クリトリスを越え、一気にあそこの中に差し込まれてきました。 「ほら、お前の望んでたことだろ。逝ってみろよ、淫乱メス豚」 「あぁ・・・だ・・・だめ・・・、そんなにしたら・・・」 あそこからはグチャグチャという音が響いてきて、私の体は手足を繋がれたまま、跳ねるように制御が効かなくなっていました。 「だめっ・・・だめっ・・・、い・・・逝っちゃう・・・、あぁ・・・グチョグチョになっちゃうよ・・・・」 「ほら逝きたかったんだろ?逝けよ、派手に逝ってしまえよ」 「あぁ、ダメなの・・・、止まらないの・・・、そんなにしたら・・・、で・・・出ちゃうの・・・、あぁ・・・いっぱい・・・出ちゃうの・・・」 頭の中が一気に真っ白になってきて・・・ 「あぁ・・・逝っちゃうの・・・、いっぱい・・・で・・・出ちゃう・・・」 言い終わらないうちに、私のあそこから出た飛沫が、男の手の平にいっぱいかかり・・・、グチャグチャという音が響き、パンストの中でその液が太ももに垂れ・・・ 「あぁ・・・すごいの・・・、い・・・逝っちゃう・・・、い・・・逝くの・・・逝くの・・・あぁ・・・いくぅ・・・・」 男の片手の刺激に、我慢をさせられていた体は、一気に昇りつめてしまいました・・・、手を繋ぐ鎖を握りしめたまま・・・。 でも、男の責めは止まりませんでした。 「だ・・・だめ・・・、休ませて・・・お・・・お願い・・・」 「お前が触れ、って言ったんだろ?だから触ってやるよ、ほらこうやって・・・」 「いやぁ・・・、だめ・・・もう・・・、変になっちゃう・・・」 男はあそこの指を増やし、更に左の胸を舐めながら、反対の乳首も摘んできました。 「だめっ・・・、ほ・・・本当に変になっちゃう・・・」 「変になっちゃえよ、気持ち良いんだろ?」 「い・・・良いの・・・、で・・・でも・・・こ・・・壊れちゃう・・・」 その後、私はどうなったのかわかりませんでした。気が付いた時には、体中が汗まみれで、口のまわりも自分の涎でベトベトになっていました。 脚には私から噴き出したものが垂れ流れ、ひんやりとした空気を感じていました。 「お前は、どこまで淫乱なんだ?」 男の右手からも、私のものが滴り落ちていました。 「ご・・・ごめんなさい・・・」 「さぁ、まだこれからだぞ」 男のズボンは、またパンパンに膨れていました。 (これから、また、あれを入れられる・・・、入れて・・・もらえる・・・)
15/05/10 21:17
(sIuUpHZO)
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