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あれから3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:あれから3
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
翌日、私は体調不良を理由に会社を休みました。
昼に山沖さんから電話があり・・・、でも彼の声を聞くと、少し元気になりなんとかベッドから重い体を起き上がらせることが出来ました。
軽く昼食を食べ、テレビを見ながら時間を過ごしました。そして、また浅い眠りに落ち・・・
夢の中に、あの男が出てきました。会社の廊下のような場所で、私と目が合うとそのまま男子トイレへ・・・。私も男を追うようにトイレの中へ・・・。
そこには壁にもたれて私を待つ男。私は男の前に跪くと、ベルトを外し、ズボンとトランクスを下すと、大きなものを咥えました。
(大きい・・・、この大きいのがいいの・・・)
口の中でどんどんと大きくなる男のもの・・・。
(これを入れられたら・・・、入れて欲しい・・・)
もっと大きくしたくて、必死に口でその汚らわしいものを舐めて・・・、手でその根元を扱き・・・。
「忘れられないのか?犯されたことを・・・」
男は呟き、そして私を立たせると、洗面台に手を付かせ・・・、後ろから大きくなったものを入れてきました。
「あぁ・・・、いいの・・・、大きいのぉ・・・」

私はその瞬間、目を覚ましました。
喉はカラカラで、体は汗をかいていて・・・。
(また、夢を見てしまった・・・)
そっと、下着の中に手を差し込むと、そこはぐっしょりと濡れていました。
(あの・・・大きなものが・・・)
私の手が勝手に動き始めました。
(だめ・・・、そんなことをしちゃ・・・)
そんな私の心の声を無視するかのように、あそこはどんどんと潤いを増し、指があそこと胸を虐め続けました。
(あぁ・・・、一度だけ・・・、もう・・・一度だけ・・・)
指をあそこに入れても、男のものとは違いました。でも、私の体は止まりませんでした。

金曜日、あの男は姿を見せませんでした。
正直、ホッとしました。
(あの一度だけなら・・・、彼にも気付かれることなく、私は幸せになれる))
そして、週末の土曜日は午後から山沖さんと会って、食事をし、そして彼に抱かれて・・・。
彼と過ごす時間は、とても楽しく充実したものでした。彼に抱かれているときも、それは同じでした。何度も彼の愛撫に泳がされ、そして彼の熱い飛沫を受け止めて・・・。
少しだけ・・・、ほんの少しだけ、満たされない気持ちがあったことを除けば・・・。


それからは、あの男は姿を見せませんでした。山沖さんが社内にいる時間は彼の私だけに向けられた笑顔を心地よく感じながら、そして彼が出掛けている時も自分の居場所が確保された職場で、忙しいながらも幸せな時間を過ごしていました。
でも、一ヶ月ほど経ったある日曜の夜。私の携帯に見知らぬアドレスからのメールが届きました。
『久々に楽しもうか』
たった一言だけ・・・。でも、あの男からのメールと分かりました。メールに付けられた画像・・・、後ろから汚される私の姿、男のものを口に含む姿・・・。それはあの日の写真でした。
(これに・・・、私は汚された・・・)
赤黒く、大きく立った男のものの写真・・・。
(これが・・・、これが私を汚した・・・)
あの時のことが、あの時の体の感覚が、次第に私の体を覆ってきました。
(あの、大きなものが私の中に・・・、また入れられたら・・・)
私は床に座ったまま、部屋着のワンピースの裾から、太ももに指を這わせました。
(あっ・・・、だめっ・・・)
ゆっくりとワンピースの中に手差し込み・・・
(やめて・・・、そこは・・・、触らないで・・・)
『熱くなってるじゃないか』
あの男の声が聞こえてくるようでした。
下着の中に入れた指は、熱く潤ったあそこを開き、クリを捏ね、そしてゆっくりと指が侵入してきました。
(お・・・お願い・・・、もう・・・許して・・・)
私の中を蠢く指。それは、あの男のものとはやはり違いましたが・・・。
(だ・・・だめ・・・、変に・・・なっちゃう・・・)
私は激しく指を擦りつけると・・・、一気に昇りつめてしまいました・・・。
(私は・・・、どうなってしまったの・・・。また・・・、あの男が来るの・・・?)
また電車の中で・・・、またあの男の指で・・・、またあの男のもので・・・。考えたくもないのに、思い出したくもないのに・・・。
私はそのままベッドにもぐり込み、眠りに落ちていきました。

翌日の月曜日・・・、男は現れませんでした。そして、火曜日も・・・。
(どうして・・・現れないの?)
あの男に再び汚される恐怖、そして、あのものを入れられること・・・。私は次第に、部屋に戻ると、自分で体を慰めていました。
(あの男は・・・、いつ、現れるの・・・?)
そして、翌週の金曜日。男から携帯にメールが届きました。
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2015/04/05 15:59:33(mCYdR4lC)
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