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壊された私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:壊された私
投稿者: 雨音
いつもと同じ帰り道。

家へと急ぐ私。

(今日も汗で体がベタベタだわ。早く帰ってシャワー浴びたい。でも夕食の用意もしないと)

突然の上司から残業指示。

(勘弁してよ、あんなの私の仕事じゃないのに。もう夫は帰宅してる時間だわ、急がなきゃ。子供もおなか空かしてるわね)

いつもなら多少遠回りになるが明るい道を歩いていたが、今日は途中から近道をするために薄暗い路地に入った。

(なんか暗くて嫌なのよね、この道。でも5分も短縮出来るんだから走ればいいわ)

小走りするもハイヒールとタイトスカートの為に思うように走れない。

(あ~もう!なんで今日はツイてないのよ。せっかくお気に入りのスーツとハイヒールなのに。これじゃ歩くのとそう変わらないわ)

34才にしては引き締まった体を包むピタリとしたスーツ。ハイヒールがスタイルの良さを強調する。走る度に揺れる胸。まさに暗がりの中を走る獲物になった瞬間だった。

(やばい、けっこう胸、揺れてるぅ。でも周りに人いないからいいか、家まであとちょっと。走れわたし~!)

この時、光る目に私は気付かなかった……
2013/10/20 13:19:03(JM87bXO4)
2
投稿者: (無名)
糸冬 了 でつね
13/10/21 23:17 (5mZrz5TL)
3
投稿者: 雨音
少し走ったところで息が切れ、歩き始めた。その瞬間、乱れた呼吸の鼻と口を湿ったタオルが力強く覆った。

(えっ!なになに?目の前が暗くなる……)

私は意識を失い見知らぬ男に抱き抱えられ、ワゴン車に連れ込まれたのでした。



気付くと窓の無い部屋に寝かされていました。

(何があったの?頭が痛いわ。ここはどこ?いったいどうなってるの?)

私は腕を広げた形で縛られていました。

(良かった、とりあえず服は着てるし足は動くわ。でも手が……。まさか最近近所で連続で起きている強姦殺人……)

一瞬にして血の気が引いていくのが分かりました。真夏なのに体がガタガタ震えだし涙が流れてきました。

あまりの恐怖とパニックに声を出すのも忘れ、外れないだろうと薄々気付いているけれど必死に繋がれた腕をほどこうと暴れます。

(なんで私が!何も悪い事してないのに!今まで真面目に生きてきたのになんでこんな目に合うの。どうしてよ!)

涙を流しながら暴れていると部屋のドアが重々しい音を立てながら開きました。

音のする方を見ると髭を生やした20代であろうか、見知らぬ男が私を見下ろしていました。
13/10/22 23:40 (752SQa2t)
4
投稿者: (無名)
「お願い、助けて。誰にも言わないから帰らせて!」

「お~、いきなりお願いか。苦労して連れてきたのに帰らせてって言われてもなぁ」

男は顔をのぞきこんでくるといきなりビンタをしました。

ビシッ!「帰らせね~よ。せっかく捕まえた獲物なんだからよ」

そう言うなり男は私のブラウスを力一杯引き裂き、ブラが丸見えになってしまいました。

「やっぱりいい胸してんなぁ。走ってる時プルプル揺れてたもんなぁ?肌も白くてこりゃアタリだな」

男はブラの上から私の胸を鷲掴みにしてきました。

(わたし……レイプされる!嫌、嫌よこんなの)

「助けて誰か……」

言い終わらないうちに腹部に激しい痛みが走りました。

見ると男の拳がお腹に食い込んでいます。

(息が出来ない……助けてあなた……)

「あのなぁ、叫んでも聞こえね~んだよここは。だいたい声がもれるような所で監禁しね~だろ?」

男は私のブラを上にずり上げました。

今まで恋愛感情のある相手にしか見せなかった胸を見知らぬ男にさらしています。

「こりゃすげえ。Eか?Fか?しかもブラジャー取っても横に流れねぇもんな。こりゃたまんねぇや。なおさら帰せねぇな」

そう言うなり男は私の胸にしゃぶりついてきました。

胸を舐め回す舌の感覚。髭が当たる感触。

(嫌、こんな男に……気持ち悪い)

「さ~て、下の方はどうなってるのかな?」

男は胸から口を離すとスカートの中に手を入れてきました。

「やめてー!お願い、助けて!」

顔に強い衝撃が走り口の中にしょっぱいような鉄のような味が広がりました。

「同じ事を何度も言わせるんじゃね~よ、もう一発いくか?」

私は涙を流しながら顔を横に振りました。

「分かったか、よし。じゃあ腰を浮かせよ」

私は腰を浮かせ、男はスカートの横のファスナーを下ろしスカートを脱がせました。

「おまえこれからどうなるか分かってるよな?抵抗したら人前に出られない顔になるから気を付けろよ」

そう言うなり男はストッキングとパンティを一緒に剥ぎ取り、とうとう私は無防備な下半身をさらしてしまったのでした……
13/10/24 23:27 (wwIQBAee)
5
投稿者: 雨音
「分かってるだろ?足、開けよ」

私は観念し、足を開きました。

男はズボンとパンツを脱ぐと見たこともないような大きさの男根が現れました。

(あんなの入らない!壊れてしまうわ……)

男は手に唾を吐き、私のアソコに塗りました。

男は私のアソコを目一杯開き、極太の男根を押し付けてきました。

(あなた助けて……怖い。私、壊されてしまうわ。)

男は私の足を抱え、男根を強引に私の中に埋め込もうとします。

「痛い!無理よ、入らないわ!」

「いいから力抜けよ、いい加減諦めろ!」

男は男根をアソコに押し付けたまま、体重をかけてきました。

(無理よ、入らない。そんな大きいモノ、入れたことないもの……)

そう思った瞬間、巨大な亀頭が私の中にヌルッと入りました。

(痛い!何よこの太さ。アソコが切れちゃうわ!)

メリメリと音を立てるように男は私の中に侵入して来ました。

「ほら、力抜けば入るじゃね~か、今まで粗末なモンしかくわえ込んでねぇんだな!」

そう言うと男は更に体重をかけてきました。

男の先端が子宮に到達しました。

「うぐぐっ……嫌、痛いわ、お願い、助けて……」

「おいおい、まだ全部入ってねぇんだぞ。しっかり楽しませろや!」

男が腰を動かす度に下腹部に激痛が走ります。

(あなた、ごめんなさい。)

涙が溢れてきました。

見知らぬ男に犯されている私、今は完全に男の支配下に置かれています。

「おぉ、おまえキツイじゃねぇか。嫌だって言いながらキュッキュ締め付けるぜ」

男はニヤニヤしながら長いストロークで腰を打ち付けてきます。

その度に内蔵がかき混ぜられるような感覚が襲ってきます。

(私、これが終わったら殺されるのかしら……)

そう思うと涙が止まりません。

(明日のニュースに載るのかしら……もうどうでもいいわ。あなた、ごめんなさい)

出来る抵抗は歯を食いしばって声を出さず、顔を背けるだけです。

「やっと状況が飲み込めたか、抵抗しても無駄なんだからな」

男は胸を揉みながらピストンスピードを速めて行きました。

「おぉ……最高だぜ、たっぷり中に出してやるからな」

そう言うなり男は私の胸を強く握り、激しい息づかいで腰を打ち付けます。

「イクぞっ!」

私の中で男は果てました。

何度も何度もお尻をすぼめ、私の中に精液を放出したのです。

「あぁ……」

思わず声が漏れました……
13/10/26 00:13 (YvvDag9e)
6
投稿者: (無名)
男は余韻を楽しむようにゆっくりと腰を動かします。

(あぁ、終わってしまったわ。いよいよね……きっと殺されるのよ)

そんな事を考えていると男は私の中から軟らかくなった男根を引き抜きました。

大量の精液が溢れだし、お尻に垂れていきます。

男は何も言わずにズボンを履き、部屋から出て行きました。

何も出来ずに横になって30分ほど経ったころでしょうか、男がおにぎりが入ったコンビニの袋を持って帰って来ました。

「お前の分だ、食えよ」

そう言うと私の右腕のベルトだけ外してくれました。

(私、殺されない!生きられる。だって殺すなら食べ物なんて与えないはず!)

私は出来る限り時間をかけながら食べました。

切れた傷口に食べ物がしみ、痛みと悔しさと生きられるかもしれない可能性に涙が一筋流れました。

(生きたい。子供とあなたに会いたいわ。じゃあどうする?何をすればいい?)

私は一つの可能性に賭けてみました。

「あのぅ、暑くて服がべとついて気持ち悪いんです。上着汚したくないし……」

男は少し考えると左手のベルトも外してくれました。

「ずいぶんな変わり様じゃね~か、よっぽど良かったのか?ん?」

(生きる為よ、これは演技、演じるのよ)

私は小さく頷きました。

「あんな大きいのは初めてだったので驚いちゃって……」

男に背を向け上着と破れたブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外しました。

「おい、こっち向けよ!」

予想外に大きい声に体がビクッとしてしまいました。

左手で股を、右手で両胸を隠して男の方を向きます。

「今さら隠すこともねぇだろ、こっち来いよ」

目を閉じて両手を下げます。

形の崩れていないFカップの胸、出産後、必死にジムに通い痩せたウエスト、大きなヒップに細い足、これこそが私に残された最後の武器。

そう決意を固め、目を開き男の所まで歩いて行きました。

「よく見りゃホントにいい体してんなぁ、ブスだったらこんな目に合わなかったのにな!そこにひざまずけ。舐めろよ」

男はズボンを脱ぎ、椅子に座りました。

私は男の間に膝まずき、だらりと垂れ下がった男根を手に取り口に含みました。

しょっぱい味が口の中に広がります。

(これは演技なのよ、生きる為の)

自分に言い聞かせ男の力を失ったソレを喉の奥までくわえ込むのです。

「すごく大きい……」

上目遣いで男の反応を見ます。
13/10/26 00:56 (YvvDag9e)
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