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壊された私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:壊された私
投稿者: 雨音
いつもと同じ帰り道。

家へと急ぐ私。

(今日も汗で体がベタベタだわ。早く帰ってシャワー浴びたい。でも夕食の用意もしないと)

突然の上司から残業指示。

(勘弁してよ、あんなの私の仕事じゃないのに。もう夫は帰宅してる時間だわ、急がなきゃ。子供もおなか空かしてるわね)

いつもなら多少遠回りになるが明るい道を歩いていたが、今日は途中から近道をするために薄暗い路地に入った。

(なんか暗くて嫌なのよね、この道。でも5分も短縮出来るんだから走ればいいわ)

小走りするもハイヒールとタイトスカートの為に思うように走れない。

(あ~もう!なんで今日はツイてないのよ。せっかくお気に入りのスーツとハイヒールなのに。これじゃ歩くのとそう変わらないわ)

34才にしては引き締まった体を包むピタリとしたスーツ。ハイヒールがスタイルの良さを強調する。走る度に揺れる胸。まさに暗がりの中を走る獲物になった瞬間だった。

(やばい、けっこう胸、揺れてるぅ。でも周りに人いないからいいか、家まであとちょっと。走れわたし~!)

この時、光る目に私は気付かなかった……
 
2013/10/20 13:19:03(JM87bXO4)
7
投稿者: 雨音
男は勝ち誇ったようにニヤリと笑いました。

(釣れた!イケる!)

頬をへこませ亀頭に舌を絡ませます。

徐々に硬くなっていくソレを口から出し、裏筋に舌を這わせます。

(あなたもここが好きだったわね、ごめんなさい……)

またソレを口に含み喉の奥まで飲み込みます。

限界まで飲み込んでもまだ5センチほど根元が残っています。

顎が疲れると玉袋を口に含みます。

この男は裏筋が感じるみたいね……

口に含みながら舌を裏筋の左右に回転させます。

男から「ううっ」と声が上がりました。

「あのぅ、寝てもらえるともっとやり易いんですけど……」

男は床に横になりました。

私は足の間に正座し裏筋に舌を這わせます。

亀頭を口に含み舌で舐め回しながら右手で上下にしごきます。

「おまえそれだけデカい胸なら出来るよな?」

(ほら来た)

「じゃあお尻を持ち上げて下さい」

そう言うと私は浮き上がったお尻の下に正座した膝を入れました。

硬くなり脈を打ち始めた男根を胸で挟み、先端を舐め回します。

「凄く硬い。さっきイッたばかりなのに。大きいわ、素敵」

感情を込めて囁き、胸で擦るスピードを上げます。

男根の脈動が大きくなりました。

(もうすぐイクわ)

先端から透明な粘液が溢れ出します。

なるべく粘液は口に入れず、胸に付け滑りを良くします。

亀頭がパンパンに膨らんできました。

胸で強く挟み、上下に動かした瞬間、大量の精液が吹き出しました。

一瞬の差で顔を逸らすことが出来ました。

胸と男の腹に大量に放出された精液。

「おい!舐めろ!今さら飲めませんとか言うなよ。全部飲み込んで綺麗にしろ!」

「はい、戴きます」

私はまず男の腹の上に溜まった精液をズズズッと音を立ててすすりました。

そして口に溜まった精液を男に見せてから飲み込み、胸に飛び散った精液をは指で掬いながら下の上に乗せ、口のなかでクチュクチュ音を立てた後、飲み込みました。

「濃くて美味しい。もっと飲みたい」

そう言うと私はまた男のソレを口に含みました。

今度は男の内腿に舌を這わせアナルも舐めてしまいました。

(夫にもこんな事をしてないのに……あなた、ごめんなさい)

「私、セックスが好きなんです」

演技とはいえ、こんな言葉を口にしてしまいました。

ほどなくして男は3度目の射精を迎えたのでした。
13/10/26 01:42 (YvvDag9e)
8
投稿者: 雨音
口の中で男は果てました。

3度目だというのにかなりの量です。

「たくさん飲めて嬉しい。あなたの精液濃くて美味しいわ。うちの夫はたんぱくだから満足出来ないの。ましてや精液を飲ませてなんて言ったら変態だと思われるわ」

「おまえ、最初とだいぶ違うじゃねぇか。よっぽどコイツが良かったか?」

そう言うとまた私の顔に男根を押し付けてきます。

「いただきます」

そう言うと私はまた男のソレを口に含みました。

舐め始めてすぐに硬さを回復すると私は意を決して言いました。

「マ○コにも下さい……」
(こんな言葉、使ったことないのに……)

「よし、上に乗れよ」

男のソレを握り、自分の膣口に当てがいます。

少しずつ腰を下ろしていくと最初の挿入よりは無理なく入っていきます。

「あなたのオ○ンチン素敵。こんなの初めてよ。子宮に当たるわ~。あぁ凄い気持ちいい……」

(これは演技よ。そう、AV女優と同じじゃない)

そう自分に言い聞かせ男の上で腰を振りました。

すると私の太ももとお腹が痙攣を始め、アソコから粘液が溢れ出してきました。

子宮を突き上げられる度に脳まで快感が走ります。

(いけない!芝居なんだから。感じてなんてないんだから……)

そう言い聞かせながら腰を沈めます。

手を男の胸につき、腕で胸を寄せている自分に気付きました。

(いけない!これは夫とする時の誘惑のスタイル)

無意識のうにに私はこのセックスを受け入れ始めたのでした。

「どうだ、今までとは違うだろ?もう他の男じゃ満足できねぇぞ!」

男は私の胸を揉みながら勝ち誇った顔を見せました。

何分腰を振り続けたでしょうか、額に汗が流れました。

(そうよ、溢れ出す粘液は汗と同じ。体と心は別よ)

そう思い込み、膣にキュッと力を込め、男のソレを締め上げます。

「おぉっ、急に締まったぞ!よし、イクぞ!」

膣の中で男の脈動が始まりました。

疲れた私は男のソレを一番奥まで受け入れてしまっています。

(一回目は濃いのを中に出されたけどさすがに4回目は薄いだろうな、良かったわ)

膣の中に放出される男の精子たち。

男根が脈打つ度に放出されているのだろう……

2回……3回…………6回……7回?

凄い!

男のソレを引き抜くと私の膣口から大量の精液が流れ出しました。

私は何も言わず流れ出す精液を手ですくい口に運ぶのでした。

私の中で何かが……
13/10/26 02:34 (YvvDag9e)
9
投稿者: 雨音
(これは演技……じゃあこの感覚は……)

「おまえ、変態なんだなぁ」

「……はい」

(レイプされてるのに感じてしまったわ)

「ちょっと休憩な」

男は立ち上がりコンビニ袋からジュースを出して飲み始めました。

(私は『良い妻』で『良い母』私は……本当の私は……)

私は男の足元に正座しぐったりした男根を握り、口に含みました。

「もっと……ください」

「綺麗な顔してとんでもねぇスケベな女なんだなぁ」

男は私を見下し、頭を掴み強引に喉の奥まで突き刺します。

「次はバックだな」

私は四つん這いになると挿入しやすいように背中を反らせました。

「それ、いくぞ!」

男は私のお尻を掴むと根元まで一気に突き刺しました。

「アァァァ……いいわ、すごく大きいのが入ってる」

(私は……ただの女)

もはや男への嫌悪感は無くなり、セックスを楽しむようになっていました。

「もっと奥まで!もっと強く!……アァンいいわ気持ちいい……」

男は私の胸を揉みながら背筋に舌を這わせます。

「もうダメ……イキそう……」

すると男はピストンを速めました。

「アッ……イクッイクッ……」

私は全身の痙攣と共に背中を丸め絶頂を迎えました。

「おい!背中を反らせよ!」

痙攣する私の背中を腕で押し強引に背中を反らせました。

そしてもう一方の手で敏感になったクリトリスを刺激してきたのです。

「そこは……そこはダメ……」

「ダメじゃねぇだろ!マ○コがキュッキュ締め付けてるぞ!」

私は間を置かず二度目の絶頂を迎えました。

腕に力が入らず、お尻を突き出したまま上半身を突っ伏してしました。

その後、男も絶頂を迎えました。

「どこに欲しいんだ!中か!口か!」

「はぁはぁ……中に下さい。子宮に注ぎこんで下さい」

「イクぞ!たっぷり出してやるからな!」

男は腰を私のお尻にギュッと押し付け、射精を始めました。

子宮に押し付けられた亀頭から熱い液体が放出されます。

男根の脈動に連動しビュッ、ビュッと精液が吐き出されます。

男は男根を抜くと歩いて行きました。

私はうつ伏せになり乱れた呼吸を整えます。

足音が私に近付くといきなり鼻と口をタオルが覆いました。

(あぁ、この匂いは……)

気が付くと私は草むらに寝ていました。

周りには薄汚れた数人の男たち。

ホームレス?

どうなるの私……


(完)
13/10/27 23:54 (zupt5XWA)
10
投稿者: 無名
面白かったです。続きか、次回作をお願いいたします。
13/10/28 12:24 (UsAh2lHo)
11
投稿者: たくみ
雨音さん。いつも楽しく拝読させて頂いてます。


4作目になると思いますが、今回は構想がうまくいかなかったのかなと感じます。

無理やり終わらせたって感じですね。

今までの作品はすごく好きなので、ぜひ次回は頑張って下さい。

期待感があるし、雨音さんには才能があると思うので、今回は少し辛口のコメントさせて頂きました
13/11/26 12:37 (weztxD.o)
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