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観光旅館で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:観光旅館で
投稿者: Ringo ◆alyD/fGstU
去年の今頃、忘れられないある出来事があった。
たった2日間だけの、非日常的な出来事。
最初はあんなことをするつもりはなかった。
でもあの時は、頭の中がそのことで一杯になっていて、他の事は全く考えられなかった。

その子は、食事の準備で忙しい夕方の大広間で、両親と一緒に夕食の席に着いていた。
まだ食事には早い時間で、まわりでは他の仲居が、忙しなく客の膳を運んでいる最中だった。
綺麗な子。
それが、あの子の第一印象だった。
遠くからでもわかる、くっきりと目立つ顔だちをしている。
アイドルの様に整った顔と、細くて長い首。
それに、真っ白で染み一つない美しい胸元。
さらに魅力的なのが・・
それらとは対称的に、引き締まった男らしいお尻と、筋肉質で逞しい太ももだった。
歳の割りに背が高く、何かスポーツをしているように見える。
(「なんて綺麗なの。」)
(「まるでギリシャの彫刻みたい。」)
(「きっと、まだ純真無垢よね。」)
(「あぁ、教えてあげたいな・・」)
(「どんな顔で歓ぶのかしら。」)
気づいた時には見蕩れてた。
魅入られた様にその子のことを眺めていると、相手の男の子が私の視線に気づいた。
私がニコリと笑いかけると、その子は、まるで嫌なものを見てしまったかのように、一瞬、顔を顰め、そのまま視線をずらした。
汚いものを見るような目つき。
その瞬間、猛烈にその子のことが憎くなった。
(「どうなるか見てなさい・・」)

その日、勤務時間があけてから、いつもの人たちに声をかけた。
その日は偶々、シフトの時間が同じで、全員が顔を揃えた。
子持ちで旦那に逃げられてしまった由美と、ブスでガリガリのくせに、すごい淫乱の雅美。
それに、とても太っていて、ずっと男には縁がない直美。
この人たちとは、以前にも一緒に愉しんだ事がある。
あの時は、社員旅行で来た童貞の新入社員が相手で、男の方も同意の上だったけど・・。

翌日、男の子が両親と別れて一人になったところで、私たちは行動を起こした。
一家の行動は、事前に客室担当の由美が確認してあった。
この日、男の子の両親は、この近くの観光地をめぐるツアーに参加する予定になっていた。
男の子の方は、この旅館でのんびりと過ごすはず。
私たちが、その部屋を見張っていると、男の子がタオルを片手に部屋から出てきた。
どうも、朝一番に露天風呂を使うつもりらしい。
私たちは、先回りをして、露天風呂に通じる渡り廊下で待ち伏せすることにした。
その場所へ行ってみると、あいにく他に人が居たので、行きはパスして帰りを狙うことにする。
その方が、何かと都合がいいと思ったから・・
男の子は、30分ほどで風呂場から出てきた。
別楝にある露天風呂から、本館に向かって暗い廊下を歩き出す。
私たちは廊下の脇に隠れて、彼を待った。
男の子が私たちの前を通り過ぎる。
まず私が、男の子の背後からそっと近づいて、いきなり彼の口を塞いだ。
びっくりした男の子が、焦って私の手を引き剥がそうとするのを、その間を与えず、雅美が彼の両腕を後ろ手に捩じ上げる。
さらに、由美と直美の二人が同時に飛び掛かって、男の子の腰と足にしがみついた。
あっという間に、男の子の自由を奪った私たちは、そのまま彼の身体を持ち上げるようにして、その場から掠い出す。
私たちは、男の子を、廊下の突き当たりにある小部屋に連れ込んだ。

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2013/08/04 12:12:56(tBDSydR2)
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