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1:軟禁強姦
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妄想オタク
◆haMTCbgLZQ
2013/06/27 16:42:14(rF2oJg9c)
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妄想オタク
◆haMTCbgLZQ
化粧品を主に販売を営む会社…
その中でも通信販売を推進する部署があった。 一際 女子社員数の多い課… そこは無数のデスクが規則正しく何列も配置された 顧客からの問合せ苦情等々を処理をする 言わば お客様センター。 女子社員の半数以上を契約社員かパート社員で構成されていた。 その中には 数名の男子社員も在籍していた。 そんな ある日の朝… 女子社員3名と男子社員3名が上司の元に呼ばれた。 「君達には 明日から 育成の為のカリキュラムの1つである研修に行って貰う事になった」 ランダム的に選ばれた男女各3人の6名… その中には正社員に混じりパート社員までもが含まれていた。 そうして上司からの研修告知を受け 業務に戻って行く各社員… 選ばれた事に 余り良い気がしない社員達… 1泊2日と言う拘束が重苦しさを感じていた。 だが その中の1人の男子社員だけは違っていた。 その理由は 女子社員の中に好意を抱いている社員が存在していたからであった。 数居る若い女子社員の中で 既婚するパート社員の女… しかしながら その容姿は 若い女子社員よりも艷気が漂う美人であった。 この男のみならず 他の男子社員達の中でも 同じ想いを寄せる者も少なくは無かった。 仕事面に置いては 少し 気の強い印象を受ける女ではあったが その反面 至って家庭的な妻であり母の顔をも覗かせる… 若い社員には持ち得ない魅力が 男子社員達は魅力的に捉えられていた。 目鼻立ちが通った美形顔… 歳は違えど 有名人に例えば 三○ 美佳を想わせる顔立ち。 その女の名は 藤田徳子 38歳… 男とは歳の近い言わば同年代… しかしながら 未だ独り身で 見るからに無精な男とは対照的な存在であった。 以前から男は 陰から女の事を性の対象として厭らしい目線を送っていた。 その視線は 徳子にも 薄々ながら感じ取っていた。 そして徳子は その事に身震いする程の 嫌悪感を示していた。 社内でも 余り 良い印象を持たれてはいない男からの厭らしい視線… その事もあり 徳子は この研修を心底から嫌がった。 しかしながら この不況の中で 厚待遇である 今の職場を蔑ろにする事も出来ず 渋々 研修に参加する徳子であった。 そうして 重い空気の中で 研修は始まった。 男からの視線を感じながらも1日目の研修は無事に終わり 社員達は宿泊先となる 小さなロッジで夜を迎える事となった。 会社が保有する 一般客にも開放された 人里離れた小さなロッジ… 世話役として地元住民の老夫妻が出迎えた。 平日とあって他の宿泊客は誰もいなかった。 研修と言えども それは会社業務… 男子社員のスーツ姿以外は所定の制服姿の女子社員… ロッジに到着した社員達は その姿のまま 広間に集まり 研修の反省会も兼ねた休息を取った。 そこには当然の事 徳子を慕う あの男もいた。 そんな中 広間に置かれていたテレビから あるニュースが目に入って来た。 【本日発生した○○銀行現金輸送車襲撃事件の男4人組の行方の続報です】 それは 現金輸送車を襲撃したものの現金強奪に失敗した犯人達が 警備員と運転手を銃で射殺し逃走中である事の続報であった。 【襲撃事件発生後の 凡そ30分後 ○○県○○市○○町のコンビニエンスストアーに強盗が押し入り 現金3万2千円を強奪する事件が発生しました。 監視カメラに映った映像から 衣服等が襲撃犯人と類似している事から 同一人物の犯行かどうかの特定を急ぐと共に 男達の行方を追っていると言い事です。 尚 この事件でコンビニエンスストアー店員及びに店内にいた買い物客数名には被害は無かったと言う事です まだ 逃走中です くれぐれも付近の住民の方々は厳重に注意警戒をお願い致します】 そのニュースに 1人の女子社員が… 「○○町って…この町じゃないの…?」 それを聞いた他の社員達は眉間を強張らせた。 すると あの徳子を慕う男が言った。 「大丈夫だよ!こんな所まで来る訳が無いよ!」 しかし 日頃から悪印象の男… その楽天的な発言が 他の者達に嫌悪感を与えた。 しかし… その楽天的な言葉を覆す事態が起こる等 今の誰もが予想はしなかった。 それは そのニュースが終わってから30分程で知らしめられた。 そろそろ 各自が部屋に戻ろうとした頃… 玄関先の方向から 激しい物音と共に 荒れた足音が廊下から響いた。 その瞬間… 広間に返り血を浴びた男が 手に銃を構え 押し入って来た。 咄嗟の出来事に 声すら上げる事が出来ない社員達。 そこに 崩れ込むようにして3人の男達も押し入って来た。 各々にナイフや銃を手にした男達… 罵声と共に脅しながら 社員達を 広間の片隅に追い詰めた。 「きゃぁ!!!!!!」 1人の女子社員は思わず悲鳴を挙げた。 「うるせえ!静かにしろ!」 罵声と同時に銃根で女子社員の後頭部を殴りつける。 一瞬にして意識を無くす女子社員… それが引き金となり 他の者達は 恐怖を植え付けられたように 身を丸くして己を庇った。 「下手な真似すると殺すからな!もう何人も殺ってんだ!後1人や2人どうって事ないんだよ!分かったか!」 震るえながら身を丸くする社員達に銃口を突き付けて威嚇する強盗犯。 意識を失った女子社員を庇うようにして 全員が無言で首を縦に降った。 「よし! こいつらを縛れ!」 主犯と思われる男の一声で 社員達は一人一人 手足を粘着テープで拘束され 口もテープで塞がれた。 すると主犯の男が… 「何か食い物 持ってこい!」 冷蔵庫等から漁られた食糧が広間に集められた。 それを貪るようにして口に頬張る強盗犯達… その おぞましい光景を 震えながら見つめる社員達… そして その男達の会話の端々で あのニュースで知った 襲撃犯達と言う事を知らしめられた。 そして その会話の中で 耳を疑う衝撃な事も知った。 それは ここに押し入った直後 老夫婦の命をも奪っていたと言う事… 改めて社員達は身震いしながら肩を寄せあった。 そんな社員達の心情など構う事も無く 男達は食糧を貪る。 やがて 満腹感に浸った男達は 食い散らかした食糧には見向きもしなくなった。 そして そこから 悪夢は始まろうとする… 一瞬にして強盗グループの籠城場所と化してしまったロッジ… しかし それは 只の籠城だけでは済まない事態になろうとは誰もが予想する事は無かった。 時として神は醜き事を与える… しかし それは あの徳子を慕う男にとっては 最高の褒美になるのであった。 続く。
13/06/27 16:43
(rF2oJg9c)
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妄想オタク
◆haMTCbgLZQ
満腹感に浸る強盗犯達…
「おぃ こうしちゃ居られねぇ…交代で外を見張るんだ…暫く ここで籠城してから動くぜ…ここなら食糧も水も たっぷりあるからよ…」 その指示に 窓のカーテンは全て閉められ 外からの視察を遮断した。 そうして何時間か過ぎ去り あれほど 遠くから微かにでも聞こえていた 警察車両のサイレン等が聞こえて来なくなった。 「漸く 町は収まったようだな…」 するとテレビから… 【現金輸送車襲撃事件の続報です。 ○○高速道路を犯人グループと思われる車両ナンバーの車が通過していた事が警察関係の捜査結果で明るみになった模様です。 犯人グループは郊外に向け逃走を図った物と見て 全力で行方を追っていると言う事です】 それを聞いた主犯各の男は… 「その車は…おとりだよ…まんまと引っ掛かったなバカな警察だぜ…」 強盗犯達は 襲撃が成功しようが失敗しようが 逃走を少しでも安易にする為に 予め 偽造ナンバープレートを付けた同じ色同じ車両の車を追跡撹乱の為に走らせていた。 「これで少しの時間稼ぎが出来たな…夜が明ける前に ここを出るとするか…」 主犯の男は時計に目をやった。 そして 部屋の片隅で寄り添いながら肩を竦める社員達に目を向けた。 肩を竦める社員達に近付き… 一人一人の顔を確かめるように見回し… 「制服とスーツ…何の集まりだか知らねえが…時間まで少しばかり遊ばせて貰おうか…」 そう言うと男は… 「先ずは お前からだ…」 男は あの徳子を慕う男の髪の毛を掴み強引に立たせた。 命乞いをするように塞がれた口から懸命に訴える男。 「下手すると頭 ぶち抜くぞ…良いな?」 そう言うと手足の拘束を解いた。 そして震える男に… 「着てる物を全部脱いで素っ裸になれ」 男は命乞いする余りに 言われるまま慌てながら衣服を脱ぎ捨てた。 その光景を目の前に 破廉恥な姿に顔を背ける女子社員達。 男は股間を両手で隠しながら立たされた。 「よ~し…これでゲームの準備は出来たな…」 その言葉で 得体の知れない空気が流れた。 緊張する社員達… そこに 男は銃を突き付け 肩を寄せ会う社員達を 男と女のグループに割った。 そして 女子社員だけの口を塞いでいたガムテープと足のテープを引き剥がした。 しかし 恐怖の余りに 誰も声を挙げる者は居なかった。 震えが止まらぬ唇… 「先ずは…1人づつ名前と歳を答えて貰おうか…先ずは お前からだ…」 男は 1人の女子社員の前に仁王立ち 蹲る女の額に銃口を突き付け命令口調で指示した。 「か…か…かわ…川中…な…尚美…に…に…23歳…」 大学を卒業し 一年目の女子社員… 男は その社員の容姿を見ながら… 「尚美ちゃんか…それはそうと…少しダイエットした方が良いんじゃねぇか?」 余り思わしく無い容姿を鼻で笑い窘めた。 そして次の女子社員も唇を震わせながら答えた。 「真奈美ちゃんか…お前…28にしては老けた面してやがんな…もう少し化粧に気を使えや…」 心無い窘言を淡々と吐き捨てる男… そうして 最後に徳子が残された。 「名前は…?」 男は 顔を俯かせた徳子の下顎に 銃芯を突きあて 顔を上に向けさせながら言う。 「ふ…藤田…の…徳子…38歳…」 徳子は目線を 男から斜に反らしながら小声で答えた。 すると男は… 「38には見えねえな…この中で ダントツで良い女じゃねぇか…」 そして… 「結婚は…?」 その問いに小さく頷く徳子。 「羨ましいぜ旦那がよ…」 そう吐き捨てると銃口を 全裸姿の あの男に向けた。 「んぐ!!」 生きた心地がしない男は銃口から顔を背ける。 そして銃口を向けた男は… 「お前…この中で…どの女が好みなんだ?」 その言葉の意味が理解出来たのか出来ていないのか 男は 即座に顔を左右に激しく振るばかりであった。 「何だ? 誰も居ねえのか? そんな事はねぇだろうが…まぁ…人前では恥ずかしくて答えられねぇよな…」 そして次の言葉が衝撃を与えた。 「そしたらよ…お前のシンボルに答えて貰うとするか…」 そう言うと 尚美を強引に男の前に立たせた。 「おら…その手を退けな…」 男は股間を隠している手を銃芯で払い除けた。 汚なき黒く垂れ下がった男性器が露にされた。 「キャァ…」 尚美は顔を背いた。 すると男は尚美の背後に立ち銃芯を後頭部に突き付け… 「スカートを腰まで捲って 奴に 見せてやれや…」 尚美は激しく顔を座右に降り拒否をした。 その瞬間… 消音装置独特の発射音が轟いた。 瞬時に その場から崩れ去る尚美… 「きゃぁぁ!!!」 その光景を間近に見た 他の女子社員は悲鳴を揚げた。 「うるせえ! 少しでも逆らえば こんな風に ぶっ殺すぞ!」 その威嚇に一瞬にして静まり返り極限の緊張が張り詰めた。 頭を撃ち抜かれた尚美の返り血が 全裸で立たされた男の身体に 点々と飛びついていた。 男は震える事さえ忘れ硬直していた。 崩れ去った尚美は 男達によって引き摺られながら ごみ扱いのように運ばれて行った。 その光景を ただ 震えながら見つめるだけの社員達。 次は我が身かも知れないと言う想いを抱きながら 命との代償の絶対服従を胸に言い聞かせる各々であった。 そして… 「続きを始めるぜ…次は お前だ…」 そうして真奈美が呼ばれた。 しかし… 「何だ? お前…小便 漏らしてやがったのかよ!」 余りもの 目の前で起こった惨状で失禁してしまったのであった。 「汚ねぇ女だな! 顔も汚なけりゃ行儀も汚ねぇのかよ!」 そう罵倒しながら真奈美を蹴りあげ グループから引き離し 別の犯人の男達の前に 引き摺り連れて行った。 「この女…別の部屋にでも押し込んでおけ! 何なら お前らの好きにしても良いぜ! この小便女!」 そう罵倒し足蹴にする男。 その指示通り 真奈美は男達により別室に連れて行かれた。 そして 別室の扉が閉まる音がすると同時に 真奈美の悲鳴が微かに聞こえた。 残った社員達は その悲鳴に【輪姦】 と言う同じ想いが頭を駆け抜けた。 銃を片手にした男は 涼しい顔をしながら社員達の元に戻って来た。 そして… 「折角のゲームが台無しだな…これで…残った女は お前だけか…仕方がねぇ…お前で遊ぶとするか…」 男は徳子の前に しゃがみ込みながら言い放った。 しかし それは 男の思惑通りの絵面であった。 「お前らもズボンを脱がせてやるから この男と同じように立て!」 他の男子社員も同じように下半身剥き出しの姿で立たされた。 「よ~し…今から お前らに 良いもの見せてやるから…一番先に チ○ポおっ勃てた奴に御褒美をやるぜ…」 そう言うと 徳子を 強引に男達の前に立たせた。 目の前には3人もの破廉恥な姿を晒す男子社員の姿が… 徳子は目のやり場に困り果て顔を出きうる限り背けた。 「よし…お前…名前…何て言った?」 その問いに 絶対服従を植え付けられた徳子は即座に速答した。 「そうだったな…藤田徳子だったな…そうしたら藤田さんよ…今から…この男達の前で 一枚ずつ服を脱げ…先ずは…上着…ブラウス…そしてスカートだ…解ったな?」 男は背後から 背中に銃芯を当てて促した。 しかし絶対服従を植え付けられたとは言うものの 男の前で しかも 夫でも無い 赤の他人の異性の前で衣服を脱ぐ行為など 直ぐには応じる事が出来ずにいた。 しかし それを許す男で無い事も重々に解っていた。 「何をモタモタしてやがる…早くしねぇと…あの女達のようになるぜ…」 男は強く銃芯を背中に押し当て 強く促した。 その言葉に観念したかのように上着のボタンに手を掛ける徳子… そして震える手先で ボタンを解いて行く。 言われた通りの順序で脱いで行く姿に… 「色気だして脱ぐんだよ…」 徳子は必死に男の要求に答えようとする。 最後のスカートのファスナーを悩ましく下げながら足元に摩り落とすように脱いで魅せた。 ブラジャーとパンティーそしてパンストだけの下着姿を晒す徳子… 胸を片手で隠し そして もう片手をパンスト越しのパンティーの股間を手の平で隠す。 薄ピンクの揃いのブラジャーとパンティー そして ナチュラルベージュのパンスト… 社内でも美人と称される徳子の恥姿… 目の前の男子社員達は その悩ましい姿に 必死に理性を制御しようと目線を避けた。 中には目を絞り閉じる者もいた。 そんな男子社員の中… あの徳子を慕う男だけは 少し違っていた。 目線を避ける行為はするものの 時折 覗き見るようにして 目線を徳子に向けていた。 男にしてみれは この状況下に置かれようとも あの憧れの女の恥姿を目の前に見れる事が喜ばずには居られ無かった。 「いい身体してんじゃねぇか…」 男は銃口を向けながら徳子の後姿を舐めるように視姦した。 そして… 「さぁ…次は どうすれば良いか解ってるよな?」 阿吽の空気が徳子を包みこむ。 そして遂に徳子は恥部を隠す両手を解き放ち ブラジャーのホックに指先を添えた。 静かに外されるホック… その時 徳子の目尻に涙が溢れた。 続く。
13/06/27 17:06
(1QQkZF6Z)
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妄想オタク
◆haMTCbgLZQ
意を決してブラジャーを脱ぎ捨てた徳子。
後は戸惑いながらもパンストを脱いだ。 最後に残るは 一番の恥部を隠すパンティーのみ… しかし 徳子の手は そこで止まった。 押し堪えていた屈辱とプライドが 最後の下着を自ら脱ぎ捨てる行為を戸惑わせた。 徳子は想う… 今 己の目の前に居る男達全てが 己の裸体を浴しているのか? しかし あの男だけは 確実に己の恥姿を欲しているに違いない… あの男だけ…あの男だけには晒したくは無い… 徳子は そう想いながら その男に目線を向けた。 すると その男だけが 他の社員達とは違い 外した目線を 時折 己に向けているのを見てしまう。 【や…やっぱり…あの男…私を…】 その視線に 今まで以上の 男に対する嫌悪感が徳子を襲った。 強烈な虫酸が背中を駆け抜ける。 その情景を冷ややかな眼差しで主犯の男は見ていた。 そして その徳子の葛藤と あの男の邪心は既に見抜かれていた。 男は 一目見た時から あの男の得体の知れない邪心を察していた。 それが 男を一番最初に餌食にした理由でもあった。 そして 今 まさに 男の挙動を見て 邪心の矛先は 徳子に対してのものだったと確信したのであった。 それを察した男は 銃口を向けながら徳子に言った。 「この男の前で 最後の一枚を脱げ…」 余りにも卑劣で陰湿な強要… 心情を悟った男の陰湿な屈辱が始まった。 目を大きく見開き 驚き戸惑う徳子の表情… その表情のまま 銃口を向けた男に顔を向けた。 「何だ? そんなに嫌な顔しなくても良いじゃねぇか…誰の前で 素っ裸になろうが ここまで来たら同じだろうが…」 不気味に笑いながら銃口を更に突き付けた。 そして その表情から 少なからず あの男の邪心を 徳子本人も感じている事を更に悟らせた。 「こりぁ~ 良い物…魅せてくれそうだぜ…」 そして… 「早くしろよ…」 銃口を徳子の後頭部に突き付けた。 屈辱感を剥き出しにした徳子の表情… 下唇を噛み締めなが 最後の1枚となるパンティーを脱ぐのであった。 全裸同士の2人が向き合わされた瞬間である。 同然の事ながら徳子は乳房と陰部を手で隠し 顔を背けていた。 その向き合った2人の側横に立つ主犯の男。 「動くんじゃねぇぞ…」 男の方に銃口を向け威嚇する。 そして 徳子に視線を変えると… 「藤田さんよ…両手を頭の上に乗せな…」 徳子は動こうとはしなかった。 すると男は銃口を 徳子の米神に押しあてて言った。 「聞こえなかったか? 両手を頭の上に乗せろって言ったんだよ…」 その言葉に 静かに涙目を閉じる徳子… そうして 一呼吸した後 静かに両手を頭の上に乗せるのであった。 男達に 己の裸体を自ら晒す屈辱… しかも 目の前には あの虫酸が走る程の毛嫌いする男が居る… 徳子は唇を噛み 瞳を絞り閉じ この屈辱の空間を耐える。 すると 目を閉じ屈辱に耐える徳子の耳に 卑劣な言葉が… 「ほら見ろよ…良いオッパイしてやがる…乳輪も乳首も 良い色してるぜ…」 そして… 「見てみな…この陰毛…」 徳子は己の裸体を品定めされている事を目を閉じなからも 鮮明に頭の中で映像として見せられていた。 手に取るように感じる 男達の品定めする卑劣な眼孔… 徳子は 瞳を更に堅く絞り閉じた。 そして更に耳から入って来る陰湿な言葉… 「お前…チ○ポ…勃って来てるじゃねぇか…」 そして… 「他の野郎は…どうだ?」 男は他の男子社員も見回した。 「そりゃぁ そうだよな…目の前に こんな良い女が素っ裸で居るんだ…何も感じねぇ野郎なんていねえわな」 瞳を絞り閉じた徳子に 全員が 己の裸体で厭らしく勃起している事を言葉で知らしめる男。 しかし 次の言葉が 徳子に更に嫌悪を与えた。 「だがよ…お前のチ○ポが一番 おっ勃ってるな…もうギンギンじゃねぇかよ…」 そして… 「早速…藤田さんに見てもらおうか…【私は貴女の裸で 誰よりも こんなに大きくなってしまいました!】ってな…」 そう言い吐くと 男は徳子の髪の毛を掴み 絞り閉じながら背けている顔を正面に向かせた。 「何時まで…目をつぶってんだ? お前の厭らしい裸で チ○ポおっ勃ててくれている野郎を 感謝しながら見るんだよ!」 そして米神に当てた銃口を更に強く押し付けた。 徳子は屈辱感を叩き付けられながら脅迫される形で瞳を開かされた。 そこには徳子が頭の中で描いた通りの おぞましい光景が… 目の前に居る あの虫酸が走る程の毛嫌いする男の勃起した下半身… 徳子は屈辱も去ることながら怒りすら覚えた。 その証が 破廉恥な下半身を晒した男に向けた 睨目線が物語っていた。 「どうだ? 藤田さん? この野郎のチ○ポが一番 ギンギンになってるよな?」 徳子は即座に顔を背けた。 「あ…そうだ…所で…お前の名前は何て言うんだ?」 勃起した男に質問する。 「米村で…す…」 すると男は顔を背ける徳子に… 「藤田さんよ…この米村って男の好みの女は…あんただってよ…このチ○ポが答えだよ…さぁ…折角の御指名だ…きちんと挨拶しろ!」 そう言うと 男は徳子を押し倒すようにして 米村の足元に膝馬突かせた。 「きゃぁ!!」 悲鳴を揚げるも抑え付けられる徳子。 膝馬突いた徳子の目線の先には 米村の汚ならしい勃起竿が… 徳子は必死に顔を背けた。 しかし それは無駄な抵抗… 直ぐ様に 男の罵倒と共に 勃起竿と向き合わされてしまう。 そんな状況下にも関わらず 米村の汚竿は 更に天に向くようにして 反り返るように太く勃起していった。 徳子の目の前で 煮えたぎるように脈打ちながら反り勃つ汚棒… それは 米村の 今から起こり得るだろう事態の 自ら描く妄想が そうさせていた。 もう頭の中では 命乞いする所か 如何なる事態 そして如何なる手段で有ろうとも 毎夜の如く 自慰行為で弄んで来た憧れの女との これから起こり得るだろう有らぬ妄想で溢れていた。 そんな米村の勃起竿を目の当たりにした徳子は… 「あ…貴方…あ…貴方って人は…ろ…ろくでなし…よ…」 徳子は 見上げながら 睨むようにして目線を米村に向けた。 すると 思わぬ卑劣な言葉が… 「そうだよ…俺は…ろくでなしな男だよ…何時も何時も…藤田さんの事を考えながらチ○ポしごいてたんだよ…あ…あんたが…あ…あんたが いけないんだ…何時も綺麗に化粧して何時も良い匂いさせて…俺の前を横切ったり…挑発するように後髪を束ねて魅せて項を向けたり…脚を組み換える時だってそうだ…あんなに悩ましく組み換えて魅せやがって…俺は…俺は…何時も見てんだよ…」 米村は余りにも不理屈な一方的で 捩る曲がった想いの丈を吐き出してしまう。 それを聞いた徳子は愕然とした。 薄々と感じてはいたものの それは悪までも自分が思う創造的な事… しかしながら 其が 当の本人の口から 吐き捨てるように聞かされた事に憤りを隠せ無かった。 しかも 余りにも捩じ曲がった錯見がストーカーにも匹敵する程の厭らしさを痛感させられた。 そんな2人の会話を断ち切るかのようにして 銃口を向けながら男が言った。 「そんな お前らの いざこざは どうだって良いんだよ… この米村って男は…藤田って女が好みだと言う事には変わりねえ…」 そして… 「藤田さんよ…あんたは 今から この男を慰めてやらねぇとな…折角…この男も 恥を偲んで 思いの丈を ぶちまけたんだ…いくら嫌いな男でも そこまで言わせたんだ…女としてみりゃぁ光栄な事じゃねぇか…なぁ…藤田さんよ…」 不理屈な男の言い分に 徳子は眉間を強張らせ睨み付けた。 今 目の前にいる米村と言う男… 徳子はこの忌まわしい立場を共有す同僚としての味方であるべき その男をも 銃を片手にする凶悪犯と同じ輩として位置付けするのであった。 そうして 一瞬にして 不利な立場が徳子を襲う事となった。 続く。
13/06/28 20:20
(Ziwhca8n)
投稿者:
(無名)
続き楽しみにしてます
13/07/23 05:38
(NiPOF4Rq)
投稿者:
妄想オタク
◆haMTCbgLZQ
卑劣すぎる米村の欲言を聞かされた徳子。
そして これから己に襲い来る予感のする 大人としての性模写が 脳裏を駆け巡った。 嫌悪と憤りと屈辱 そして 怒りが入り交じった強烈な虫酸が徳子を襲った。 「あんたも もう立派な大人の女だ…目の前に ギンギンに おっ勃ったチ○ポを見せられてんた…この後…どうすれば良いのかって事ぐらいは解るよな?」 男の表現を変えた脅迫的な強要する言葉に徳子は 男の顔を睨み付けた。 「そんな顔したって…どうせ…あんたは…やらなきゃ ならねぇんだよ…」 怨めしい睨目を向ける徳子に 酷言を言いながら 米神に当てた銃口を 再び 米神に構え直し 更に酷言する。 「命は…一つしかねぇ…疎かにするもんじゃねぇんだよ…」 男の酷言に 徳子の頭の中で 愛する夫 そして 小学校に進級したばかりの子供の顔が浮かんだ。 死を選択してまでも 己のプライドを突き通すべきか… それとも 愛する家族の為に 不理屈だとは承知の上で 屈辱を受け入れるか… 徳子は冷たき銃口を米神に感じながら究極の選択をする。 すると… 「後 10秒で 答えを出せ…」 そして冷酷なカウントが男の口から ゆっくりと刻まれた。 「10…9…8……………………」 徳子は唇を強く噛み締めた。 「7…6…5………………………」 そして徳子は… 【あなた…ゆ…許して…】 心の中で夫に懺悔し… そして… 静かに 己の手を 目の前の憎き勃竿に差し伸ばした。 その手は 震えなが 米村の反勃った醜竿を包み込んだ。 全てに屈伏した瞬間であった。 涙と一緒に突き上げて来る呼吸を 唇を堅く閉じ 抑え込む様な 哀しき表情を魅せる徳子。 前までの気丈な睨表情から一変し屈伏した女の表情に堕ちた。 「良い決断したな…さぁ…魅せてやれや…あんたの大人の誠意ってやつをよ…」 男の卑劣な酷言が徳子に浴びせられる。 勃起した憎竿を握る手の平から伝わって来る 脈打つ 熱き滾り … 徳子は溢れた涙を 一滴 頬に溢し そして ゆっくりと 手を動かし擦り始めた。 目線を斜に反らせながら 手の平に亀頭の反りを感じながら 優しい手付きで手奉仕をする。 「う…うわぁ…ふ…ふ…藤田さん…」 米村は堪らず声を洩らした。 夢にまで見た 淫らな行為… 己も辱しめを受けている事をも忘れ 徳子の手奉仕に酔いしれて行く。 しかし それは米村だけでは無かった… 残る2人の男子社員も 徳子の屈辱に耐えながらも 観念した哀しき表情に 次第に理性を抑えられなくなっていた。 横目で 徳子の手奉仕姿を 羨むような視線を向ける2人。 次第に 2人の淫らな憎棒も 徐々に勃起する。 そんな光景を男は見逃さなかった… 「藤田さんよ…見てみろよ…あんたのチ○ポ摩ってる姿を魅せられて 他の2人もチ○ポ勃たせてるぜ…光栄な事だな…3人の男に厭らしく観られてよ…女冥利に尽きるってもわ、だぜ…」 その言葉に徳子の手が止まった。 すると… 「おぃおぃ…何 今さら 止めようとしてんだ? 蛇の生殺しでもしようとするのか? 憎い女だな~藤田さん…」 徳子は大粒の涙を溢し 再び 手奉仕を始めた。 「うっ…藤田さん…」 米村は吐息混じに徳子の名を… すると… 奉仕する手に滑る感触を覚える徳子… それは徳子にも何かは解っていた。 亀頭から滲み出た透明の淫汁… それが潤滑油となり 更に憎棒に心地好さを与える。 擦れ会う 徳子の手と淫らに濡れた汚き竿… 薬指を飾る夫婦の証は その淫らな粘汁で濡れ汚れ 哀しく輝いていた。 鼻息を荒らげて行く米村… 徳子の手奉仕に限界を感じながら 射精時を探る表情を晒す。 それは徳子とて手の平に感じている… もう直ぐに逝き時が訪れる事を… そして それは 予告も無しに訪れた。 「うっっ!!!」 米村の逝呻きと共に白褐色した生臭く生臭暖かい射精汁が 亀頭の尿孔から散射した。 徳子の頬に飛射した精液… そして 手奉仕する指を 濡れ汚す生暖かき逝汁… 徳子は その汚き感触に 襲い来る悪寒を 唇を強く噛み締めながら無言で堪えた。 「何だ 手で しごかれただけで逝っちまったか?」 そして… 「藤田さんよ! あんた凄え テクニックしてんじゃねぇのか? その美人面が一段と悩ましい顔 魅せてたぜ!」 そう言うと男は高笑いした。 すると米村に… 「おぃ? どうなんだ? 正直な所を言ってみな? この女の手捌きは どうだったんだ?」 銃口を向けながら 陰湿に問う男。 それは 全て 徳子に対して屈辱感を味わせる為のものだった。 すると徳子の口から… 「もう 止めて…これで気が済んだでしょ…」 その言葉に… 「何?寝言いってんだ? あんたに それを決める権限は無いんだよ…おまけに見てみな あそこのに2人も あんたの手奉仕をチ○ポおっ勃てて待っんだよ?」 そう言いながら 徳子の髪を掴み 他の男子社員を見るように顔を向けさせた。 まだ羞恥心が残る男子社員は徳子の視線を避けた。 しかし 男の言うように下半身は 紛れもなく 徳子を欲していた。 男は更に徳子を追い詰めるようにして辱言を口にする。 「ほら どうなんだ? あんたの手捌きのテクニック…あいつらにも味あわせてやら無いのか? それとも お次は お口の舌使いを魅せてやるか?」 徳子は 一端は屈した屈辱を押し退け 男の卑劣な言葉に 再び 睨顔を男に向けた。 「俺は…あんたの その気の強い目がゾクゾクするぜ…」 そうしていると 別室から 共犯の男が1人 部屋に戻って来た。 部屋に入るや否や… 「うひょ~ こっちも 犯ってるんすね!ズルいですよ!一番いい女を独り占めなんて!」 その言葉に男は… 「ばか野郎! まだだよ! それより良い所に来た! この男を そこの柱に立たせて縛ってくれ!」 そう言うと 部屋を見通せる所に位置する床柱を指差した。 そして米村は 男に引き摺られ 柱に拘束された。 それを見届けた男は… 「あっちの女は どうした? もう気が済んだか?」 すると共犯の男は… 「今 ○○が 突っ込んでる所ですよ!」 それを聞いた男は… 「早く済ませて 女を こっちに連れて来い!」 そうして共犯の男を別室に追いやった。 そして他の男子社員の元に近付き… 「すまねぇな…もう少しの辛坊だからよ…」 男は意味深気な言葉を掛けた。 すると男は… 「ほら こっちに来な!」 髪を掴み 徳子を部屋の中央に引き摺った。 何やら 新たな展開の予感がする男の奇行に 言い知れぬ空気が漂った。 中央に引き摺り出され踞る徳子の周りを 銃口を向けながら一回りする男。 そうしていると 別室から両脇を男に抱えられた真奈美が引き摺られながら入って来た。 その姿は 泣き疲れた落胆した表情であった。 口元や胸元は 男達の射精した汚液で汚れ そして 内腿を伝う 膣孔から滴った射精汁が 生々しさを与えた。 そうして 2人の男子社員の前に 放り投げるようにして 転がされる真奈美。 放心状態の真奈美を目の前に 男子社員は 肩を竦めた。 すると男は… 共犯の男達に 2人の男子社員の手足を開放させた。 そして共犯の男達に銃やナイフを向けられた男子社員に言った。 「どうだ? お前ら? やっぱり まだ この藤田って女に慰めて貰いたいのか? それとも その目の前の女が良いか? その女なら 何時でも 犯していいぜ…もう…使い古しだからよ…」 そう吐き捨てた男は 次に徳子に言った。 「俺は まだ 何も楽しませて貰ってねぇ…」 そう言うと… 「お前ら…よく見てな…この女が目の前で喘ぐ姿をよ…」 そして男はズボンを脱ぎ捨て踞る徳子に襲いかかった。 徳子の悲鳴が部屋中に響き渡った。 続く。
13/07/24 12:51
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