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1:軟禁強姦
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妄想オタク
◆haMTCbgLZQ
2013/06/27 16:42:14(rF2oJg9c)
投稿者:
妄想オタク
◆haMTCbgLZQ
徳子の悲鳴と共に 新たな惨劇が幕を挙げる。
男から逃げ惑う徳子… 必死に這い摺りながら 男の手から逃れようとする徳子… 足首を掴まれ 引き摺り戻された徳子に 覆い被さるようにして 馬乗りになる男。 バタつかせた足を 強引に抑え込み 背中に被さるようにして 抑え込む。 徳子の必死の抵抗は 更に男の性欲を掻き立てた。 力任せに うつ伏せから仰向けに体位を向けさせられた徳子。 両手首を強く万歳の格好で抑え込まれ 男と向き合わされるのであった。 女の力など 微塵も役に立たない事を思い知らされる。 「まだ 暴れるのか?」 徳子は視線を反らす。 すると… 「おぃ…この女の頭に 銃を当てろ…俺が指示したら 容赦なく ぶっ放っせ…」 男は共犯の1人の男に向かって指示をした。 両手首を捕まれ 男が馬乗り状態の徳子の米神に銃口が押しあてられた。 「藤田さんよ…また 究極の選択させてやらぁ…10数えたら この手を離してやらぁ…命が欲しけりゃ…この手を離しても 動くなよ…分かったな?」 そう言うと更に強く手首を掴む男。 そして また 前のようにカウントダウンが刻まれる。 その10秒の間に 徳子に苦渋の選択が襲い来る。 暴れて命を落とすを選択すか はたまた あの時のように 屈して屈辱を受け入れるか … それは 周りの社員や男達すらも 誰も予想は出来なかった。 その状況を固唾を呑んで見守る社員達… そして無情にも その時は訪れる… カウントが終り 徳子の手首を掴む男の力が弱まった。 そして 静かに解き放される徳子の両手首… その瞬間を固唾を呑み見守る社員達… そして一番間近で その光景を目の当たりにしていた米村の口から微かに漏れた言葉… 「藤田さん…う…動かないで…」 その言葉を微かに耳にしたかのように徳子は米村に視線を向けた。 そして 徳子は動く事は無かった。 視線を向けた徳子は 諦めた哀しき表情を最後に晒し そして 米村から静かに顔を背けた。 「お利口だ…チ○ポ 突っ込まれる位で命を捨てられねぇよな…」 男の卑劣な言葉に 瞳を静かに閉じて受け入れる覚悟を示す哀しき徳子。 その瞳を閉じるのを合図に 男は徳子の身体を貪り始めた。 鷲掴まれる乳房… 口一杯に頬張り吸われる乳首と乳輪… 男の舌のざらつきを乳頭に感じながら 徳子は 必死に頭の中を無にする努力をする。 舌に転がされる片方の乳首… そして もう片方の乳首は 指先で摘ままれるようにして 潰触される。 唾液に濡れ汚される乳頭… そして 男の熱く粗い鼻息が 胸元に降りそよぐ。 男の舌は次第に胸元から首筋 そして 下顎を舐め動く。 そうして 下顎から一気に唇を奪う汚き舌。 固く閉じ結んだ徳子の唇に 男の唾液にまみれた唇が重なり合う。 舌先で唇を抉じ開けようとする男… しかし 固く結ばれた徳子の唇は それを頑なに拒んだ。 何度も舌先を口腔に押し入れようとする男。 徳子は瞳を搾り閉じ そして唇を固く結び それを許さなかった。 しかし それは 無駄な抵抗… 「おぃ 銃を貸せ…」 唇を離した男は 徳子の頭に突き付けていた 共犯の男の銃を毟り捕るようにして 己で手にした。 そして 己の手で徳子の米神に銃口を突き付け… 「口を開けろ…」 男の低い声が脅す。 その言葉に 唇を震わせながら 少しだけ口を開く徳子。 しかし… 「もっと大きく開けろ…」 男の意図を分かった上で徳子は指示に従った。 口が開かれる否や 男の舌は口腔内に押し入れられた。 好まざる舌が 徳子の舌に絡まされ 口腔内を我が物顔で蠢き荒らす男の舌。 徳子は汚き接吻に背筋を凍らせながらも耐える。 汚き接吻をされながら 激しく揉み荒らされる乳房と乳頭… 上向きと下向きに重なり合う密着する裸体… 汗ばむ肌が お互いをより密着させた。 接吻を交わしなが乳房を揉み荒らす男の股間は 徳子の股間と隙間なく密着していた。 その股間の徳子の恥骨に 勃起した淫棒の感覚が伝わる。 徳子の頭に浮かぶ淫らな性殖器の蔭形… この 余りにも 心地悪い感触を恥骨に感じながら されるがままに身を投じて行く。 そして 一頻り 接吻を堪能した男は… 「もう 先が 我慢汁でヌルヌルだぜ…あんたの…その表情だけで 充分だ…」 粘汁で淫らに糸を引く亀頭… そして… 「もう我慢ならねぇ…藤田さんよ…足を拡げろや…」 そう言うと徳子の固く閉ざされた両脚を己の足で払うように強引に内側に入れ込んだ。 「おら…力抜いて脚を拡げろや…」 少しの抵抗も許されない状況に徳子は自ら脚を拡げた。 大の字に拡がった両脚の間に 下半身を すっぽりと納める男。 外からは見えずとも 重なり合った股間には メスの孔とオスの竿は確実に突き向いている。 後は先走った淫汁を潤滑油に 突き入れるのみ… しかし男は亀頭の先端だけを膣孔に充てがった。 身体を強張らせながら 一気に貫かれる事を覚悟していた徳子… しかし意表をついた男の行動に 少しばかり安堵した。 だが それは 男の陰湿な言責の始まりであった。 続く。
13/07/24 13:50
(6rSaxx14)
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妄想オタク
◆haMTCbgLZQ
男の陰湿な言責…
それは 徳子に精神的な屈辱を与える陰湿極まり無きものであった。 「直ぐに突っ込むとでも思ってたか?」 男から背けていた徳子の顔を 髪を掴み己に向けさ言責は始まった。 「あんたの その 気の強そうな目がよ…俺には ストライクなんだよな…」 徳子には男の意図する事が解らなかった。 そして男は顔を近付けながら更に言った。 「その あんたが 悔しさに溢れてよ…屈伏する表情が…何とも言えねえエロいんだよ…美人で気の強い気丈な女が屈伏する姿…堪らねんだよ…」 そして… 「俺はよ…ここに押し入って 他の奴等が脅えた目してんのに あんただけは 違った目をしてたのを俺は見てたんだよ…それでよ…確かめる為に このゲス野郎に あんたを 宛てたんだよ… そうしたらよ…何とも言えねえエロい顔を魅せるじゃねぇか…あんた程のエロい哀しい顔…他では拝めねえ…それどころか…あんたの その表情だけで逝ってまうぜ…だからよ…今から存分に魅させて貰うぜ…」 男は息つく暇も無く 淡々と語り口調で徳子に言い聞かせた。 「私の身体以外に…何が…望みなの? 私の泣く姿? それとも 命乞いする姿なの?」 徳子は睨目を男に向けた。 「そう…その目だよ…」 そして… 「欲しいのは…お前の全てだよ…」 続けて… 「さぁ…前説は終りだ…今から 俺の質問に答えな…全て10数える間に答えろ…命が惜しければな…」 そう言うと 米神に強く銃口を押し宛てた。 そしてまた10秒ゲームが始るのであった。 「先ずは…藤田さんよ…あんた…旦那は居るよな…この指輪を見りゃ解る…そうしたらガキは?」 徳子は睨みながら言った… 「いるわ…」 「幾つだ?」 「小学1年よ…」 すると… 「じゃぁよ…今から 頭ん中で そのガキの顔を思い浮かべな…」 徳子は予期せぬ言葉に目を丸くし戸惑いの表情を魅せた。 「思い浮かべたか…」 確かに徳子の頭の中に無意識に子供の顔が過った。 「次だ…【今からママは犯されるからね】ってガキを思い出しながら声に出して言え…」 その 余りにも愚弄する言葉に絶句する徳子。 しかし 無情にもカウントは刻まれた。 頑なに口を閉ざす徳子… 我が子をも引き合いに出してまで 己の哀顔を性欲の捌け口としようとすている… しかし 徳子には 苦悶する時間までも与えられないのであった。 カウントが差し迫った時 それは 訪れる… 「ま…ま…ママは…い…今から…お…犯され…る…か…ら…」 声を詰まらせた 屈辱に震えた小さな囁き… しかし それは男を満足させる物では無かった。 「声が小ぃせえな…皆に聴こえるように…もっと大きな声で答えな…」 徳子は唇を強く噛み締めた… そして… 「ま…ママは…ママは…今から犯されるの…!」 徳子の瞳に涙が湧いた。 すると男は… 「良い女だ…」 そう言いながら膣孔に亀頭の半部を突き入れ そして 止めた。 「痛っ…」 男の淫汁だけでは 渇いた膣孔は徳子に異痛を与えるだけであった。 眉間を強張らせ膣孔に男の物を感じ取る徳子。 そして… 「次だ…旦那とは いつ 寝た? はっきり聞こえるように答えろ…」 米神の銃口が 更に強く押しあてられる。 しかし 他人に話すべき事では無い夫婦の情事… それも 日頃同じくしている社員達の前で しかも 男に 少しずつ膣孔を貫かれながら 答えを強要される屈辱。 しかし何度も苦悩するも答えは同じ… 「み…3日前…」 その返答を合図に 更に突き入れられる淫棒。 亀頭は 徳子の膣孔に納まった。 「う…ぅ…く…ぅ…」 小陰芯が亀頭の反顋を包む感触が 徳子にペ○スの頭部を感じさせる。 悩まし過ぎる哀表情が 男を興奮させると共に 他の者達にも 多大な刺激を与えた。 それは 間近に居る米村の下半身が一番に証明した。 「う…うわ…ふ…藤田さん…す…スゲえよ… 」 天を指すかのように 痛いほど勃起した米村のペ○ス… しかし 他の男子社員とて同じであった。 すると男は… 「見てみな…米村って男も あの向こう側にいる男も あんたの哀顔がエロいんだとよ…チ○ポ見てみろ…ギンギンだぜ…」 男は徳子の顔を強制的に男達に向けさせた。 目の先には勃起したペ○スを慰める事も出来ず 苦悶顔を晒す社員達が… 「い…いゃだ…や…やめて…」 そして男は徳子の耳元で囁くようにして次なる質問をした。 「これが最後の質問だ…皆に お前の表情が よく見えるように顔を向けて奴等を見てろ…目を逸らすんじゃねぇぞ…」 そして… 「オナニーは いつ やったんだ? 言っとくが…やってねぇって答えは…ズドン!だぜ…嘘でも答えな…やった日をな…」 男は虚偽言であろうが 徳子に辱言を晒すように仕向ける。 徳子に突き刺さる 社員達や凶悪犯達の視線… 唯一 真奈美だけは ガタガタと震え顔を踞らせていた。 異性の視線… それが 此ほど迄に 背筋を凍らせようとは夢にも思っていなかった… しかし あの米村以外の男子社員ですら 身の毛もよだつ程の 厭らしい目を向けている。 徳子は 女に産まれた事の後悔を痛感した。 そして この男達は 己が何を苦悩しようが 己を性の対照にするに違いない… 徳子は自分なりに答えを確信した。 そして 徳子の口から出た答言… 「もう…い…い…いゃ…お…お願い…早く…犯して…お願い…」 死を覚悟しながらも その代償に己の身体を同意奉納するような言葉を口にした。 その言葉に男は… 「その言葉を待ってたぜ…」 そして… 「これで同意のだ…しかし言っとくが…例え 同意にしろ犯されてても 旦那以上に 俺に尽くすセックスをしろ…解ったな…」 男達の視線から どう足掻こうが 逃避する事が出来ないのなら 逸その事 全てを捨て去り 自ら辱姿を晒す選択をした徳子は 男の言葉に瞳を閉ざし小さく頷いた。 その頷きを目にした瞬間 男は子宮の奥深くまで 一気に憎棒を根本まで突き込み止めた。 「んぐぅっっ……!」 徳子の眉間は激しく強張った。 根本まで突き刺した憎棒を動かす事をせぬまま男は口を開いた。 「俺は 人の言う事を 直ぐには信用出来ねぇ質でよ…本当に俺に尽くすセックスを あんたが やるのか半信半疑なんだよな… 悪いが…俺流の担保…背負って貰うぜ…」 そう言うと男は1人の共犯の男を呼んだ。 「おぃ 台所から 練り辛子を探して来い…」 そして ものの数分後… 「ありましたよ…兄貴…」 手にチューブ入りの練り辛子を手に戻って来る。 それを確認した男は 徳子の両膝裏を抱え 憎棒を突き刺したまま 達磨返しに似た性体位をとった。 それにより 徳子と男の一体となった陰部 そして肛孔まで 全ての者から見えるように曝される。 「いゃ…………」 下半身に のし掛かる男の重圧感… そして男は… 「この女の ケツの穴の中に 辛子をタップリ塗ってやれ…」 徳子は その異常過ぎる男の言葉に絶句した。 「や!やめて!そんな事!」 そして空かさず返って来る男の言葉… 「やってる内に 気が変わらねぇように…するだけだ…あんたの その 尽くすって意志が変わらねえようにな…」 そうして男は… 「早く塗ってやれ!」 徳子の身体を押さえるかのように更に 体重を強くのし掛かけた。 「いゃぁぁ!やめて!お願いだから やめて!」 徳子の願いなど聞き入れられる事も無く 無情にも 肛孔に押し塗られて行く。 「ひぃっ………!」 男の指が肛孔に押し入ってくる異痛感… 「まだ…何ともねぇだろ? しかしよ…徐々に効いて来るんだよな…」 そして… 「さぁ 始めるとすすか…藤田さんよ…」 その男の言葉と共に 陰湿で淫らな性行為が始まった。 続く。
13/07/24 13:54
(BvAS4vHH)
投稿者:
妄想オタク
◆haMTCbgLZQ
一気に根本まで突き入れられ止められていた憎棒は 箍を外したかのように激しく突動する。
徳子の形相が苦痛に歪む程の激しき突き上げ… 尾骶骨に 重い鈍震と鈍痛が襲う。 激しさを増す男の性欲… 止まらぬ腰の動き… そして 汚き接吻をしながら腰を突き動かす。 しかし そんな野蛮なセックスに 徳子は 懸命に 男が求めた【尽くせ】と言う行為を 少なからず表していた。 汚き接吻でさえ 自ら舌を絡ませ受け入れ そして男の背中に両手を絡ませる。 しかしながら 徳子の表情には 哀しみが見え隠れしていた。 しかし… 徳子に異変が訪れる… それは肛孔の疼きであった。 男の言葉通り 時間を掛け 淫らに熱痛感を肛孔に与える。 それは 徳子には 経験した事も無い 未知の淫感であった。 そして 徳子の脳裏に 本当に堕ちてしまう可能性を秘めた淫感である事が過り始める。 その証が 隠せぬ哀しき表情の端々の中で 時折 魅せる虚ろな瞳… 誰しもが 何かに 快楽的支配が徳子を包捕していると悟らせる悩ましい瞳であった。 それは 犯す男にも 充分過ぎるほど感じさせた。 虚目を晒す度 絞まる膣孔… そして 濡膣に姿を変えた孔… それは充分過ぎる徳子の変化であった。 そうして それが 本物なのかが 男の更なる舌使いが証明した。 男は背中に回された徳子の手を掴み 強引に 脇を晒すように頭の上に押し返した。 そして 乳房の側房から舌を脇に向けて這わす。 徳子の表情が一変する… そうして 男の舌が脱毛処理された脇の下に這え摺った。 その瞬間… 「はぁぐぅっっ………くぅっ…」 徳子は顔を仰け反らせ 鼻から抜ける悶声をあげた。 そして次の徳子の行為が完全に堕ちている事を 皆に知らしめた。 仰け反らせた顔を横に背け そして 己の二の腕の内側を 自らが 甘噛みし脇からの舌感と淫感に耐堕した行為。 それからの 徳子は淫らに悶声を悩ましく放ちながは 男に身体を委ねるのであった。 それを目の当たりにした男子社員の1人が… 「うわぁ!やめろ!!もう!だめだ!」 絶叫しながら 目の前に踞っていた真奈美を襲い出した。 それを見た もう 1人の男子社員も 限界を越え 真奈美に飛び掛かった。 すると… 「ほら見ろよ…あんたのせいで あの奴等も強姦魔になっちまったぜ…罪な女だな…藤田さんよ…」 徳子は虚ろ目を その行為に至っている方に向けた。 そして 静かに目を閉じ 男に接吻を求めた。 それは 完全に堕ちた 女から男への尽くす証であった。 そうして 地獄とも言えぬ快楽に溺れた艶夜が過ぎる。 しかし その中で 米村だけが 柱に縛れたまま 欲望も果たせず 正に生地獄を味わった。 そうして 何度も犯され抱かれ そして夜が明けようとしたころ… 男達は ロッジを後に 再び逃亡の道を歩む。 そして…明くる日の研修の日… 姿を見せない社員達の確認のために訪れた関係者達により無事に保護された。 しかし 老夫妻と女子社員1名は帰らぬ人となった。 新聞そしてテレビでは この忌まわしい事件を競って報道した。 しかし 以前 行方の解らぬ犯人達… そして 被害となった社員達は あの出来事の中で 行われた卑劣事を誰も口にしようとしなかった。 その中で男子社員は頑なに口を閉ざした。 目の前で見た あの徳子の淫姿… そして それを起爆に己達も牙を剥いてしまった事への失態が そうさせた。 そうして事件後 徳子は気丈にも会社を辞めずに残っていた。 しかし あの事件の中で 行われた事は 誰しもが感じ取り知っていた。 その 偏見に似た視線が徳子には痛感していた。 しかし 徳子には その視線より 遥かに強烈な淫らな視線を あの時に味わった。 そうして… 徳子の胸に 辱しめの傷だけが残る… あの男達の目… あの忌まわしい男達の股間のたぎり… 徳子は一生涯 忘れる事が出来ぬであろう。 美人を恨むのか それとも 女に産まれた事を恨むのか… それは…徳子のみが知るのであった。 そうして数ヶ月後… 徳子は 行方を眩ませるのであった。 お腹に宿った愛無き子と共に……。 完。
13/07/24 13:56
(BvAS4vHH)
妄想オタク様。いつも愉しみにしています。
昔の話ですが、倉庫会社に人妻OLを雇い、エスカレートしていく話がよかったです。 新作も期待しています。 妄想オタク様・他のファンの皆様、宜しければメールを下さい。
13/08/10 14:14
(MOzy1oyY)
投稿者:
新作をお願いします
OLや人妻レイプをお願いします。
第3幕?だったか、倉庫作業に面接・・・のような物語が好きです。 新作をお願いします!
14/02/12 15:10
(V1ESdlxq)
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