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後妻…。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:後妻…。
投稿者: 妄想バカ野郎 ◆4H5wrpMzco
妄想バカ野郎の戯言です。

宜しければ…。
2012/12/06 18:09:53(A/JrER9O)
7
投稿者: 熟便器
つ続きを読みたい( ´△`)
12/12/09 23:51 (n5ro0HXi)
8
投稿者: 妄想バカ野郎 ◆4H5wrpMzco
止まる事も無き性欲は 夜を徹して徳子に叩き付けられた。

何度 逝き果てようと 衰えぬ継男の性欲…

何時しか夜も明け陽が昇っていた。

そうして 7年間の想いを吐き出し満足気な寝顔で眠る継男。

徳子は蒸せび泣き そして疲れ果て そして 何時しか 深い眠りに堕ちた。

口枷のまま縛られ眠る徳子…

そして どれ程の時が過ぎたであろうか…

眠る2人を呼び戻すかのように来客を示すインターフォンのチャイム音が鳴り響く。

先に眠りから覚めたのは徳子…

徳子はチャイム音に 微かな願いを託し 必死に不自由な口元から呻きを発し 助けを求めた。

しかし…

その呻きとチャイム音で 継男も眠りから覚めた。

継男は咄嗟に 徳子の口元を口枷の上から手で塞ぐ。

幾度となく来客を知らせるチャイム音は鳴り続けた。

そうして…

留守を察してか チャイム音は鳴り止んだ。

同時に徳子の微かなる希望が閉ざされた瞬間でもあった。

継男は 徳子をそのままに 裸の上からジャージだけを着ると 玄関先にと確認に行く。

もう既に外は夕刻…

玄関ドアーには 町内会からの案内書だけが挟むようにして置かれていた。

継男は瞬時に察した…

2ヶ月もの間 徳子の姿が近隣住人達の前から消えると言う不可思議な事態を…

それを察した継男は 直ぐ様に行動をとった。

その日の間に 継男は近隣住人に徳子は 急遽 夫の身の世話の為に 赴任先の海外に向け後を追ったと…

それにより 徳子の存在を隠蔽した。

それを期に 徳子を訪ねる近隣住人は無くなった。

継男の隠蔽により 完全なる監禁屋敷と化した2人だけの家。

そうして世間から隔離された監禁生活が幕が開けた。

その日を境にして 昼夜を問わず 継男の性欲は徳子に叩き付けられた。

幾度 徳子の身体を弄ぶのか…

若さ故なのか…それとも7年間の想いなのか…

徳子は緊縛姿のまま されるがままに継男の憎棒を受け入れさせられた。

妊娠をも覚悟せざる得ない程の 継男の熱き子種を子宮に納め…

そして 生温かく生臭い射精汁を胃袋に溜め込んだ…

孔という孔を犯される徳子…

それは肛孔も全てであった。

数日間もの間 食する事も忘れたかのように 継男の性欲は徳子に向けられ続けた。

そうした ある日の事…

「薄汚れて来たな…」

継男は徳子の精液 そして脂汗に汚れた裸体に目を向けた。

そうして徳子を風呂に入れた。

入浴とは名ばかりの 継男の手によって 口枷され後手に縛られまま 手荒に洗われる徳子の裸体。

徳子は排泄すら継男の目に晒され 更に入浴すら 継男の思うがまま…

涙しながら入浴を終える徳子…

そして継男は濡れ髪の徳子を寝室の鏡台に座らせた。

そうして背後から首枷を装着される徳子。

三面鏡に映る哀姿を直視する事の出来ぬ徳子…

瞳は斜に避けながら耐えていた。

その背後に 徳子の視線の高さと同じくするように 腰を落とす継男。

徳子は三面鏡に映る継男の顔に目線を向けた。

その目は真っ赤に泣き腫れていた。

そして…

「今から この口枷と手枷を外してやる…」

継男は徳子の耳元で呟いた。

「だかよ…解ってるだろうが…下手な事しやがると…いつもの…これが待ってるよ…しかも…最高レベルでな…」

そう言うと 徳子の視野に入るように 米国警察でも採用される程の強力なスタンガンを見せつけ スイッチを入れた。

激しいスパーク音が徳子を威嚇した。

「これも…お前が用意した物だよな…最高レベル…試してみたかったら大声出しても良いんだぜ…」

徳子は目を見開き 顔を激しく左右に振り拒否を顕にした。

「解っているみたいだな…」

そう言うと継男は 徳子の拘束具を全て解き放った。

意識ある間に 拘束を解かれた徳子は 束の間の解放感に浸った。

そして…

「良いか…今から…念入りに化粧しろ…いつも以上の化粧をしろ…良いな…」

徳子は継男からの思いもよらぬ言葉に戸惑った。

「解ったなら早くしろ…」

徳子は震えながら 継男から言われたまま化粧水を手にした。

そして戸惑いながらも化粧するしか無い徳子…

ファンデーションの香りが仄かに香る中…

アイシャドーを引き アイラインを整え…

そして 薄く濡れ光る紅をひく徳子。

そうして淡く栗色に染めたセミロングの髪を 後ろに束ね アップに整え 白き雅な首筋の項を惜し気もなく晒した。

「やっばり…良い女だ…親父には…勿体無いぜ…」

背後から見届ける継男は改めて吐息を吐いた。

すると…

鏡台の上に無造作に投げ置かれる下着…

それは 徳子には 知り得ども 初めて手にする代物であった。

それは…

黒色の ガーターベルト付の中目の網タイツ…

「それを履きな…」

そして戸惑う徳子に向かい 更に陰湿に継男は言った。

「そんな下着…1枚も持って無いだろう? 俺は…お前の下着全部知ってんだ…だから買って置いてやったんだよ…あっ…違ったな…お前が金を払ったんだったよな…」

継男は笑いながら卑劣に言った。

その言葉を耳に 徳子は鏡越しに映る継男を睨み付けた。

「早くしろ…」

継男は徳子の睨視を跳ね返すように 低い声で促した。

渋々ながら下着を手にする徳子。

恥じらいながらも下着に脚を通して行く。

初めて履く淫らな下着…

腰骨をレース仕立のガーターベルトが纏い…

その左右から垂れ延びるゴムタイが網タイツを補助する。

そうして 徳子の白き足首が締まる美脚に網目が 絡み付く。

継男は徳子を鏡の前で立たせた。

鏡に映る徳子の淫らな下着姿を 継男は舐めるように視線を向けた。

恥じらいを隠しきれない徳子…

片手で乳房を隠し もう片方の手の平で陰毛を隠す。

すると…

継男は鏡台の引き出しから小さな箱を取り出した。

その小箱を開け 中身を見せる継男…

中には 小さいながらダイヤをあしらったイヤリングが入っていた。

それは 夫からの結婚記念日としてプレゼントされた物…

「これって…親父からのプレゼントだろ? 折角…これだけ綺麗で 厭らしい女になったんだ…付けてやれ…」

継男は徳子の耳朶を触った。

当然ながら拒否を示す徳子。

愛する夫からのプレゼントを こんな卑劣な行為の為に装飾する事など許されなかった。

しかし その願い等 継男に通じる事は無かった。

脅されながら渋々 イヤリングを装飾する徳子…

「一段と良い女になったな…」

徳子は鏡を絶対に見る事は無かった。

そし背後から…

「さてと… お遊びは終わりだ…今からが本当の本番だ…あの お前が買い揃えた玩具に薬で…この美人顔が…どんな風に泣き崩れるのか…良いもの魅せてくれよ…徳子さんよ…」

背後からの継男の言葉…

鏡に映る継男の血走った鋭い目付きは 今まで以上の冷酷に映る。

徳子は その言葉と鋭い目に 震え上がり 心底から絶叫の悲鳴をあげようとした 正に その時…

「いぎぃっ!!」

スパーク音と共に強烈な激痛と痺れが全身を襲った。

瞬時に白目を剥き 痙攣しながら その場に崩れ去る徳子…

白目を剥き微痙攣しながら床に崩れる姿を見つめる継男…

「さぁ…行こうか…徳子…」

そして 意識を奪われた徳子は引き摺られるように再び2階の部屋に戻されるのであった。

遂に始まる本当の継男の欲望…

意識無く 又しても 継男のされるがまま身を投じる徳子であった。


続。



12/12/10 17:47 (6a8gxe4s)
9
投稿者: 熟便器
続きが読みたいです( ´△`)
12/12/10 21:50 (s1GbHaoe)
10
投稿者: 妄想バカ野郎 ◆4H5wrpMzco
再び部屋に戻された徳子…

そして再び今までと同じように口枷をされ 淫らに縛られた。

胡座縛姿で座椅子に 身動き一つ出来ぬように縛られた意識無き徳子。

その淫ら過ぎる緊縛姿を真正面からビデオカメラが狙っていた。

「さてと…始めるようか? 徳子…」

ビデオカメラの録画ボタンを押す継男。

モニターには赤くRECの文字が点滅する。

継男は静かに徳子に擦り寄った。

「さぁ…起床の時間だ…最高の起姿を魅せてくれ…」

そう言うと あのスパイ尋問用の薬品の小瓶を開け 指先に塗採する継男。

すして もう片方の手の人差し指と親指で 徳子の陰唇を割り開きクリトリスを探る。

小陰唇に護られるかのように小さく身を潜める陰核…

「これだな…」

継男は更に陰核芯を剥ぐように指先で剥き出しにする。

核芯まで露にされたクリトリス…

「さぁ…いよいよだ…徳子…」

そう言いながら塗採したペースト状の薬品を惜し気もなく陰核に塗り付けた。

薬品の仄かな冷たさに 一瞬 徳子の眉が反応する。

継男は徳子の元を離れビデオカメラの後ろに陣取った。

「さぁ…魅せてくれ…徳子…」

期待に胸と股間を膨らませる継男。

そうして数十秒後…

項垂れた徳子の頭が ゆっくりと起き上がった。

そして…

徳子の瞳が 何かに反応するかのように大きく見開いた。

そして次の瞬時…

「あ"がぁっ!!!」

女の声とは思えない 呻叫と共に 大きく仰け反り返る徳子の頭部。

唯一 自由になる頭部は座椅子の背凭れに反り返り 天井を向く。

「あ"がぁ!あ"がぁ!あ"ぐぅっ!」

天井を大きく見開いた瞳で見据え 強烈に喘ぐ徳子。

脳天を突き破る 陰部からの強烈な激熱痛…

余りにもの激痛に 徳子の息は上がり 瞬く間に白き裸体は主に染まり 脂汗で濡れ照り光る。

息が上がる徳子…

不自由な口元からの呼吸は 左右の頬を息使いと共に 大きく膨らみを見せる。

「あ"がぁ!あ"がぁ!あ"がぁぁぁ」

そんな苦痛に歪む天井を見据えたままの徳子の元に近づく継男。

そして荒く息使いをする徳子の顔を背後から覗き込む。

大きく見開いた徳子の瞳と継男の鋭い目が合わさる。

瞬き一つせず息をあげる徳子。

「どうだ? この薬は…?」

徳子の視線に薬の小瓶を見せ付ける継男。

意識がボヤける瞳に映る あの忌まわしく もっとも恐れていた薬剤が…

徳子は遂に あの薬剤が使われた事を悟った。

しかし継男は…

「なんだ? 説明書きには…もっと野垂うち舞うって書いてたはずなのにな…」

継男は徳子の姿に納得が出来なかった。

しかし それもその筈…

身動き一つ出来ぬ拘束された徳子にしては当然の事…

それよりも 身体を野垂うち舞わし苦痛から少しでも和らげる行為すら出来ぬ状況下は 徳子に取って 余りにも苛酷な苦痛を与えている事を継男は知らなかった。

しかし…

その証を継男は目の当たりにする。

継男が目を向けた先には…

「やるじゃん…徳子…やっぱり良いもの魅せてくれたな…」

徳子は激痛に耐え兼ね失禁していた。

そして まだ その残尿がチュロチュロと尿管から漏れていた。

その光景に継男は歓喜した。

しかし…それだけでは無かった。

徳子は瞳を大きく見開いたまま小刻みに震えながら失神していた。

継男は 歓喜し ビデオカメラの映像を確認した。

そして失禁の全てが鮮明に記録された映像を 自らのブログに誇らしげに搭載する。

失神する徳子の姿を横目に パソコンに向かう継男…

【あの薬の効能…】

と題してアップした。

そして継男は 何かを思い出しかのように机の引き出しから ある物を取り出した。

それを手に徳子の元に擦り寄った。

それは妊娠検査器具…

もう徳子を監禁強姦をし続けて3週間余り…

微痙攣をし失神した徳子の股座の 飛び散った尿水に検査器具の検知部を向ける継男であった。

「これで良いのかな…?」

微かな尿に検知部を四苦八苦しながら当てる。

「くそ! 面倒くせえ!」

継男は検知部を 徳子の尿管に圧し当てた。

すると尿管に残る残尿が滲み 検知部を程よく湿らせた。

「これで良いだろう…」

そうして継男は 徳子をそのままに放置し部屋を出て行った。

そして幾時が過ぎたであろうか…

徳子は漸く意識を戻す。

ボヤける視界 そして微かにまだ残る陰部の異痛に痺感。

徳子は己の哀れさに蒸せび泣いた。

あの着払い宅配便の全てを突き返していたならば…

少なくとも この現状は無かったはず…

改めて己の甘さを悔いる徳子であった。

その時 継男が部屋に戻って来た。

緊張感が徳子を襲った。

震える徳子に近付く継男…

そして…

「おめでとう…ご懐妊だ…」

継男は誇らしげに徳子に 妊娠検査器具の妊娠を示す表示部を見せ付けた。

妊娠を示す赤い表示…

徳子は覚悟はしていたものの愕然とする。

声にも成らぬ ただ蒸せび泣く徳子…

そんな徳子に対し…

「親父にも ちゃんと報告しておいてやったぜ…」

徳子の携帯電話から夫に宛てた妊娠を報告するメール本文を徳子に見せ付けた。

徳子に成り済ました偽文を読んでみせる継男。

そうした成り済ましは監禁した当初から幾度も行われていた。

徳子の瞳から涙は止まる事は無かった。

そうした時…

部屋に置かれた 固定電話が鳴った。

「親父からだ…」

ディスプレイに表示された夫を示す表示。

徳子からのメールに驚き電話をしてきた夫。

「良いか…少しでも下手な真似すると…全部塗ってやるからな…」

あの薬剤の小瓶を見せ脅迫する。

そうして口枷を外された徳子…

継男は受話器を手に徳子の耳に当てがった。

「は…はぃ…も…もし…も…し…」

徳子は脅えた声で応答した。

継男は直ぐ様 電話をスピーカーに切り替え会話を監視した。

妊娠を驚きながらも喜ぶ夫の声…

しかし…

徳子の歯切れの悪い応答に…

「どうした? 何か様子が変だぞ?」

徳子は必死に取り繕った。

「い…いぇ…べ…別に何でも無い…」

歯切れの悪いままではあったが会話は続いた。

そして…

夫から思いもよらない言葉が…

「仕事が思うほど順調に進んでな!あと2週間で帰国出きそうだ!」

継男はすぐにカレンダーに目を向けた。

すると徳子は抑えていた感情が…

「あ…あ…あなた…は…早く…は…早く帰って来て…お…お願いだから…早く…早く…おねが……」

そして言葉尻を言えぬがまま啜り泣いてしまう徳子。

「おぃおぃおぃ…一体?どうしたんだ?」

余りにも突然の徳子の言葉に戸惑いを見せる夫。

その徳子の行動に…

鬼の目を向ける継男…

「いぇ…だ…大丈夫だから…し…心配しないで…気を付けて帰ってね…」

その言葉を最後にし電話は終る。

通信が途絶えたトーン音が徳子の耳に哀しく響く。

大粒の涙を溢す徳子。

そんな徳子に…

「何だよ…もっと じっくりと楽しみたかったのによ…」

そして…

「今日から…忙しくなるぜ…何せ…あの玩具…全部…使わねえとな…」

そう言うと徳子の髪を掴み 着払いで己が購入した 忌まわしき玩具に顔を向けさせた。

顔を青冷め愕然とする徳子…

恐怖の喘叫が部屋にこだまする。


続。


12/12/14 16:01 (Pa6iu8ch)
11
投稿者: 熟便器
つ続きを読みたいです( ´△`)
12/12/15 03:13 (W/3amiam)
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