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転落した女子高生 ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:転落した女子高生 ①
投稿者: 俊介 ◆PwNf5Y19v6
『大野彩乃』

今年の春、中学を卒業し地元私立大学の付属である高校に入学した少女だ。

この高校は今まで正直余り偏差値が芳しくない高校だったが数年前から
大学とは独立した格好で、国立大学を目指す特進クラスや、どんなスポーツ部門に限らず中体連等で優秀な成績を収めた中学生を学費免除や優待生扱いで入学させるなど、まさしく新しく生まれ変わろうとしている高校だった



親はこの学校が遠方であり電車とバスを乗り換え通学に一時間半ほど要する
ことから、難色を示したが彩乃の強い希望で親が承諾した格好になってしまった。

彩乃はこの高校と県内一とも言える難関な県立高校にも合格したが
学費免除で親の負担が軽くなるという建前からこの学校を選んだ


だが本音は…
女の子らしくベンガラ色というか煉瓦色ともいえる独特の特進クラス専用のブレザー、
茜色リボンに茶系のチェック柄ミニスカートの制服がすごく可愛く、この独特の制服は
電車やバス等で通学するとき、近隣の住人や他の学校からも難関の国立大学にも
合格できるレベルを持ち合わせた優等生というレッテルを貼られ注目を浴びる

『特進クラス40人(男子19人女子21人)に特別に選ばれたんだ!』と

他の普通科とは違う制服に中学生の子供独特の優越感を持ち、この高校に決めてしまった…。



そして…
教科書も揃い授業も一通り終わった高校生活の第2週目に彩乃の人生が大きく変わる事件が起った

月曜日の放課後
この日はまだオリエンテーションや身体測定等で短縮授業ということで昼過ぎに学校が終わると、彩乃は同じクラスで仲良くなった友達と電車でバスに乗り換える大きな複合駅まで帰る

そこで、彩乃が帰るバスの時間まで余裕があったので駅近くにあるマッ○でバスが来る時間まで友達に付き合ってもらっていた。

高校で知り合ったばかりの二人は、お互いの中学の話題や男の子の話、新しいクラスの話題で話が弾み時間があっという間に過ぎてしまい、気がつくと彩乃がバスに乗り遅れてしまうと、先に友達が走るようにして彩乃とは違う路線のバスに駆け込んで先に帰ってしまった…。

彩乃は手を振り友達を見送った後、次のバスの時間まで1人で4人席のテーブルに座り携帯を見ながら時間潰をしていた…。


と!そのとき
店外から偶然、一人で携帯を扱っている彩乃を見つけた視線があった!

「あれ?あの女は…」

中学時代の一年先輩だった美貴という女だった
すでに高校を中退し、この辺りを仕切っているとイキがっているチンピラの女になって
恐喝や援助までを繰り返している女だ
中学時代から喫煙や恐喝で教師を悩ませ、美貴がやっと卒業したことでほとんどの教師が安堵したほどの女だった

その美貴が足を止めマッ○内への視線を追うように連れ添っていた4人の男たちも
同じように足を止め視線を送る

「おっ!女子高生じゃん~知り合い?」
「けっこう可愛くねぇ?」
「美貴!知ってるなら紹介しろや!」
「アイツ中学の後輩だよ!名前は大野だったかな?」
「生意気にも文化祭のとき先輩連中まで仕切ってたよ!みんなムカついてた!」

あまりにも一方的な恨みだった!
彩乃は中学2年のとき生徒会役員として夜遅くまで催し物の内容やバザールの位置等
重複しないように調整し、できる限りの要望を教師に提出し文化際を無事に成功させた
功労者の一人だった
美貴にとっては、その奔走する姿が生意気に写ったとすれば完全な言いがかりだ!

その彩乃があの有名な特待生の制服を着ていることが更に気に入らなかった!

「今日はアイツにしよ!!」
美貴は恐喝で財布を奪うことしか頭になかったが…

「金だけじゃ勿体ないよな?なっ!なっ!」
「俺、マジ溜まってるし~」
「あいつ絶対まだ男知らないって!!教えてやりてぇ~」

過去に数人輪姦した実績がある連中は完全に店内にいる彩乃を脳裏では全裸に
していた…。

美貴が苦笑いしながら

「もう~紹介料としてワタシの取り分多めにするからね!」
「あと中途半端にしないでよ!ヤルなら絶対逃げられないようにしないと…」
「親にチクられたら私もヤバいんだからね!!」

男連中全員がこの美貴より年上だが、美貴がヤクザもどきの彼女ということで
一目置かれていた


一人の男が美貴の肩を軽く叩きながら
「わかってるぜ!あのレベルのガキだったら中途半端に帰すはずないって!!」
「そうそう~ほらっ!!もうすでにピンピン!!」
「たぶん、まだ処女だろ?車にビデオあるからたっぷり記念録画しといてやるかぁ~」
全員が顔を見合わせ笑いだすと手慣れたように二手に別れていった…。


彩乃は店外で自分の身体が狙われていることなど全く気づかないまま携帯の
占いに夢中だった
『3月…3月生まれ~っと…』

(あれ?友人との誤解を注意かぁ~マヂヤバくない~)

携帯サイトの占いを見ては一喜一憂する彩乃…

中学卒業とほぼ同時に3月にやっと15歳になった彩乃は男の子に興味がないといえば
嘘になるが、まだまだセックスの行為なんて全く考えられなかった

まして周囲の男を意識するような仕草は皆無!
両肘をテーブルつけたまま両手で携帯を見る仕草
脚は短スパッツを履いているせいで気が緩みやや開き気味で八の字
悪い占いに周囲を気にせずに言葉に出さずに頭を左右に振る仕草…。

だが、その無邪気な仕草こそが邪悪な連中の勃起材料になることなど知る由もない


と!

そこに突然!!
入り口から中学時代の先輩だった美貴と知らない男がカップルで入ってきた
美貴と目が合ったので彩乃は軽く頭を下げるような感じで挨拶をすると一緒にいた男が

「えっ!知ってるの?」と
平然と彩乃に声をかけながら無遠慮に目の前の席に強引に美貴と一緒座る
同じ中学を卒業した先輩とはいえ、今まで話したこともないし関わりたくない先輩
しかも噂では喫煙や恐喝だけでなく、援助までしていた!とういう話を聞いていたから
彩乃の緊張というか恐怖に怯えるしかなかった


そして美貴が男に彩乃が中学時代の後輩であることを話すと

「へぇ~そうか同じ中学なんだぁ~じゃあ○○ってヤツ知ってる?」
「同じ学年だった○○は今どこに行ってるの?」と

彩乃の同級生というか中学時代の落ちこぼれ連中の名前を出されても
興味がなかったし、知る由もない
彩乃が返事に詰まる質問を次々にされ、返事を曖昧にしている間に
またバスに乗り遅れてしまった…。

それでも彩乃は
『あの…バスの時間があるからそろそろ帰ります!』と

勇気を振り絞って言うことができたが美貴も同じ地元だ!
まだ次のバスまで時間があることを知っていて

「はぁ~バスもう出てしまったじゃん~まだ次のバスまで時間あるんじゃないの?」

すかさず男が
「だったら今から美貴と一緒に送ってやるよ!」と

男が誘うが…
『いぇ…大丈夫ですから…』

彩乃はやんわり断るが
「いいじゃん!私と一緒に降りれば!」
「親切に送ってやると言ってるんだよ!」と

美貴から睨みつけ脅されるような口調で言われると、彩乃は恐怖でもう断ることができない
店を出ると美貴と男に連れられるように近くに停めてあるコインパークまで歩いて行くしかなかった。

そこに停まっていた車はミニバンで後部座席は全てスモークで覆われていて
中を全く覗くことができない
過去数人の女たちがこの車内で輪姦された経緯がある車に女の本能で感じるのか
明らかに異質の雰囲気に彩乃は乗ることを躊躇するが美貴からドアを開けられ
「先に乗りな!」と

最後部に座るように指示される意を決して従うしかなかった…
そして美貴は彩乃が逃げ出さないようにドアの前にある席に座ると車は動き出す
やがて全員が無言のまま彩乃の自宅方面に走り出す
相変わらず無言の車内はなんとも言えない緊張感が漂っていて彩乃はどこでも
いいから早く車から降りたくて仕方なかった…

10分ほど走った車は突然彩乃の自宅マンションから二つ手前のバス停前にあるコンビニ駐車場に入って停まる!

彩乃は思わず腰を浮かして降りようとするが…
逆に美貴がドアを開けると同時に駅にいた連中3人が乗り込んできた!!
事前に席まで打ち合わせしていたらしく手際よく乗り込むと今度は美貴が
素早く降りる!

「じゃあね!終わったらちゃんと家まで送ってやってね!」と言って降りる美貴

そして、降りると同時に車が急発進する!

彩乃は恐怖と驚きで
『アッ!ここでいいです!私も降ります!!』と

大声で叫んだが彩乃の言葉を無視したまま自宅とは逆方向、今来た道を戻り始めた
彩乃はこのときに初めて自分の身に恐怖を感じ

『どこに行くんですかっ!ここで降ろして!降ろしてください!!!』  
『すみません!!帰ります!!本当にもう帰るのから!!!』と

強い口調の大声で叫ぶと横に座ってきた男が大声でいきなり彩乃の髪を掴んで乱暴に振り回しながら

「おい!てめぇ!!静かにしろ!!!!このまま山に埋めるぞ!」と

脅された彩乃…
『ヒッ!ヒッ!……』
過去父親にも暴力を受けたことがない彩乃は生まれて初めて聞く乱暴な言葉遣いや
怒鳴り声に恐怖で身体がガタガタ震えだし声が出ないまま涙が溢れだして顔を濡らしていた

そんな彩乃を男は髪を掴んだままニヤニヤ笑いながら顔を覗き込み

「なぁに~大人しくしていれば終わったら帰してあげるからさっ!」
「あぁ~いい匂いがする…この制服はいいねぇ~」と

彩乃の髪を撫でながら震える太腿をもう片方の手で撫でるが合図になり
前の席からも男たちの手が彩乃の顔や脚の間に割り込むように侵入すると
悲鳴を上げながら泣きまくる姿を見て男たち全員が笑いながら触りだしていた…。
  


2012/09/30 05:20:58(K6F6euIW)
7
投稿者: 肉便器
もっとメタメタに子宮破壊してほしい
12/10/03 21:03 (P/nECA.T)
8
投稿者: 転落した高校生⑤ ◆DhzPqj5PmA

『もう許してください!』
『お願い!もう帰して!帰りたいよぅ~~』と

彩乃は泣き叫びながら手を振り乱し、身体を揺すって男から逃げようとする…。
4人の男に次々と犯されたばかりだから、もう諦め抵抗しないと思っていた男どもが
彩乃のあまりにも往生際が悪い暴れ方に驚き、慌てて全員で手足を押さえつける


『ャッ!ャダ!!ヤメテ!!もうヤダァ!』
『ャッ…触らないでぇ!!!』と


男どもに押さえつけられても死に物狂いで激しい抵抗をする彩乃に男がキレる!
全裸姿の彩乃をシートに押し倒すと髪を掴んでシートにガン!ガン!と頭を叩きつけ


「てめぇ!これ以上逆らうとマンコにビンを突っ込ませたまま山に埋めるぞ!」と脅す

この男の凶暴な本性を見せつけられた瞬間だった
暴力と怒声の迫力に本当に殺される…と怯え彩乃の抵抗が止まった…。

『ゥッ…ゥッ……』

彩乃が恐怖で抵抗を止め顔を横に向け声を押し殺して泣き出したのを見て
満足そうな笑みを浮かべゆっくりと覆いかぶさると逃げる彩乃の顎を掴んで唇を奪う

『ィ、ィヤッ…ゥッ…』

ガムテープで塞がれたまま,この男に処女を奪われた彩乃にとって
今度はファーストキスを奪われる…。


男は彩乃の唇から未発達の乳房に乳首を舐め回しながら指は嫌がる彩乃の秘部に
侵入させていくと、顔を左右に振って拒絶の態度を示すが男にとっては関係ない
彩乃の怯える顔を見てさらに邪悪な笑みを浮かべる

(フッ!また中に出してやるぜ!)

男はやがて回復した勃起した肉棒を押し込んでいく

『ウッ!痛い!』
『お願い!もう許してぇ~』と


まだ濡れきってない秘部に再びドス黒い肉棒を強引に押し込まれる!!
あまりの激痛に壮絶な悲鳴が車内に響かせ手を押さえていた男たちから振り解き
両手で覆いかぶさった男の顔と胸を押し、なんとか退けようとするが
とても力では敵うはずなく、逆に力任せに上から突かれ子宮に響く激痛と
これ以上抵抗して暴力を振るわれる恐怖に顔を横に背け手で乳房を隠しながら
嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった彩乃…。

男は乱暴に突き上げたり、ゆっくりとピストン運動で怯える彩乃の表情を楽しむ
さらにビデオや男の視線から手で隠していた乳房や乳首を強引に押し退けると
周囲に聞こえるようにピチャピチャと舌で音を出しながら舐めだす…

気味の悪さと男の臭い唾液で彩乃はは顔を背けて耐えるしかない
そして、その延長で嫌がる彩乃の唇を何度も狙う

『ヤダ!』
『お願い…もうャメてっばぁ~』と

悲鳴を上げ抵抗するが男は顔を正面に向けさせ乱暴に口の中に舌を入れる
彩乃の声が止まり、懸命に歯を閉じ男の舌を絶対入れさせまいと抵抗するが
男の強引な力で顎を掴まれ口を開かされると開いた歯の間から舌を入れ込む!
懸命に口の中で逃げる彩乃の舌を追いかけ舌同士を絡ませる男

さらに男の汚い唾液が大量に流し込まれるが塞がれていては吐き出すこともできず
やがて息苦しさから、とうとう男の唾液を飲み込まされた…
 
高校生になったばかりの少女の幼い子宮だけでなく、汚い男の唾液が胃の中まで
何回も何回も流し込まれていく


『ゲホッ!ゲホッ!』

やがて男が唇から離れると彩乃は顔を横に向け唾液を吐き出し悔しさと汚さで涙を流す
その苦痛に歪む表情を見せる彩乃を周りの男たちが大笑いしながらビデオに撮影…

さらに男のピストン運動が二度目の放出に向けて速くなる男

「さぁ!またお前の子宮にぶっ掛けてやるぜ!」
「お前を確実に妊娠させてやらないとな~」と

そう叫びながら激しく突き上げさらに動きを速める男!!

『ャ…ャダ!ャダァア~怖い…怖ぃょよ!!』と

彩乃は悲鳴を上げながら男の胸や腕を叩いたり押したりして抵抗するが
巨体を揺すりピストン運動する男にはまったく効果なく腰を激しく振ると


「ウオーッ!」と

獣が吠えるように大袈裟に叫ぶと同時に最後の一突きが子宮を貫通させるほどの
強烈な押し込みで熱い汚濁が未発達の子宮に飛び散ると、この瞬間

『ィャァ!!!助けてぇー』
『イヤーッだめぇ~』

泣き叫び無駄とはわかっていても宙に浮いた左右に開いた脚をバタバタさせ
死に物狂いで逃げ惑る哀れな少女だった

この男から2度目のレイプをされた彩乃…

男はしばらく彩乃の上に倒れ込んでいたが名残惜しそうにグッタリしている少女に
キスをしながらゆっくりと起き上がるとようやく身体が離れる

離れたと同時に再び運転席の男が彩乃を襲う


そのとき彩乃は過去に経験したことがないほど脚を大きく広げられた格好が
長い時間続いたせいで片方の足が痙攣してしまった!

そんな彩乃の身体のことなど気にするはずがない男は一気に襲い掛かる

『 ァッ…もうィャ!足が痛いんです!』
『待って!ぉ願いしばらく休ませてぇ!!!』と

必死で襲い掛かった男に許しを乞う
だが身体をバタバタさせて逃げていたが3人がかりで押さえ込まれシートに押し倒されると脚の間に身体が入り込んできた

痙攣の痛さも加わり、より激しく暴れ泣き叫ぶ彩乃の秘部を拭くと簡単に拭くと
一気に挿入しようとする

『ィ…もぅィヤッ!!』と

手を振り乱し抵抗する彩乃の腹部を男はいきなり拳で殴る!

『ウッ!』と

彩乃は腹部押さえるが、その手を強引に払うと男はもう一度力任せに殴る

『グッ!………。』

激痛に抵抗を止めると同時に肉棒が一気に挿入されてしまった!

(男は彩乃が自分から逃れる口実で足が痛いと叫んでいたと思ったのだ)

まぁこの連中のことだから脚の痙攣が本当だとしても容赦なかったはずだが…

彩乃は脚の痙攣…
腹部の痛み…
そして乱暴に挿入され激しく中で暴れる肉棒を泣きながら受け入れるしかなかった

男が彩乃の子宮に向かって容赦なく突き上げながら

「今度、俺に逆らったらこれくらいじゃすまないからな!!」
「わかったな!ガキ!」と

髪を掴まれ左右に振り回し怒声を浴びせられた彩乃は腹部の激痛と
脅された恐怖で

『ハイ…。』と言う言葉しか選択はなかった…


これがマッ○で美貴と一緒に猫撫で声で彩乃に言い寄っていた男の本性だった
最初の男と同じように激しく腰を振り乳房や乳首を舐めたり噛んだりして彩乃を責めて
いると、その側で放出を終えた最初の男が運転席に無造作に置いてあった
学生証や手帳を覗きながら彩乃の口から色々聞き出そうとする

「ほぉ~お前 彩乃っていうのか… 大野彩乃ねぇ~」
「付属高校1年…特進科…お前頭いいんだ~」
「じゃぁ正直に答えないと自分がどうなるのか理解できるよなぁ~」

そう言いながら二人目の男に犯されている彩乃を脅す

「まず彩乃の住所おしえてぇ~!」
ふざけた言い方で彩乃から自宅住所を聞き出そうとする
だが彩乃は自宅を知られる恐怖で顔を振って無言で揺さぶられている

業を煮やした男は無言で拒否する彩乃に向かってキレる!!

「てめぇ!無視か…このレイプDVDを学校や駅にバラ撒くぞ!」
「お前の携帯に登録している全員にもレイプ画像送ってやっていいんだぜ!!」
「数日間、拉致されてマンコをボロボロしてやってもかまわないのか!!」

(……。もうダメ…)

彩乃は二人目の男に突き上げられている最中にもかかわらず自宅のマンションと
部屋番号を教えてしまった…

さらに

自分の生年月日
父親の職業や会社の場所
母親の年齢や兄弟のこと…。
そして朝、学校に行くときに利用する電車やバスの時間

恐怖で男たちが聞き出したいことを全て正直に話すしかなかった彩乃
やがて質問が終わるとピストン運動していた男は満足そうに笑いながら
下半身の動きが速くなる

そして彩乃に
「今からどんなことがあっても上に顔を向けたまま口をずっと開けておけ!」
「万一逃げたり顔を背けたらどうなるかわかっているよな!」と

脅された彩乃は腹部を殴られた暴力の恐怖で男に命令されるまま口を開いていると
腰の動きが激しくなる

そして乱暴な一突きを終え彩乃から素早く離れると口を開いた状態の彩乃の顔を跨ぎ
数分前に一度放出しているにも関わらず再び大量の精子を彩乃の口を目がけ放出する

彩乃は顔や唇、そして口の中に飛び散る気味悪い液体が男の精液だと分かっていたが
顔を背けたりすると暴力を振るわれる恐怖から口は開けたまま目を閉じこの男の行為に耐えるしかなかった

「おらっ!彩乃が大好きな精液だ!全部飲みな!」
「飲まねぇと今度は小便飲ませるぜ!!」
「少しでもこぼしたらどうなるかわかっているだろ!!」

笑いながら顔に付着した精液を指でかき集め口の中に押し込んだ

「オラッ!さっさと飲み込むんだ!」
「早く帰りたいんだろうが!!」

脅された彩乃は覚悟を決め目を閉じてゴクリ!と飲み込む
強烈な異臭とドロリとした液体に思わずゲッ!と空嘔吐する彩乃だった

自分の精液を全部飲みこんだ彩乃の髪を撫で
「よしよし~いい子だ!いい子だ!」と満足する男

残酷な行為を容赦なく続ける

「オラッ!今度は後始末しな!」
「きれいに舌を使ってきれいにするんだ!」

そう言いながら自分の精液と彩乃の愛液で濡れ光った肉棒を強引に押し込む

『グッ…ゥッ…』

「おらっ!ちゃんと舐めな!」と

彩乃の髪を掴み前後に揺さぶって舐めさせる
当然、この行為は初めてだが肉棒を咥える行為の知識は高校生だったら知っていた

彩乃には経験があるはずがなく実際はどうしていいのか判らないまま男に髪を掴まれ
前後に揺さぶられて必死に舐めるしかなかった

この行為が気持ち悪いとか、汚いという意識より拒否すると男の暴力が怖くて
懸命に命令されたことを実行する

「オラッ! もっと舌で先っぽをきれいに舐めるんだ!」

髪を掴まれ揺さぶられながら男の汚いモノを懸命に舐める

しばらくして男が満足し口から離れると彩乃は大きく息を吸い込みハアハァといいながら
シートに倒れ込むが休む間もなく三人目の男が彩乃を仰向けにすると襲ってくる!

まだレイプされるとわかった彩乃は

『ィャッ!もう許して…帰りたい…帰りたいよ!』と

叫んで近づく男の腕を掴んで抵抗は弱々しかった…

『アッ…ィャッ…』

乱暴に脚を広げられるとすでに勃起していた肉棒を一気に挿入される彩乃
思わず男から顔を反らすが、もう激しく抵抗する力も気力もなく好き勝手に
男に揺すられ手足はブラブラしたままとにかく早く終わって欲しい…と
天井を見つめながら願うだけだった…。


だが!いきなり男の異様な光景を見せつけられ恐怖に怯える

男は彩乃を犯しながら奪った白の下着を大袈裟に舌を出しクロッチ部分を
ベロベロと舐めながら腰を振りだした!!

「お前…この部分は小便の匂いがするぜ!」
「それともお前のマンコ全体がションベン臭いのか?」
「これだけチンポ入れられたんで今日からはメスの匂いがするかもな!」
「高1でいきなり何本ものチンポの味を覚えられて嬉しいだろ!」

屈辱的な言葉を浴びせながら最後は彩乃の下着を全部口の中に押し込んだまま

「おっ…ィ、イクぜ~」と

下着を口に押し込んでいるせいで聞き辛い状態のまま声を上げ一気に放出する

もう抵抗など諦めていたはずなのに…
こんな変態男の精液で汚されていく自分の身体が耐えられず

『ヤメテ!!もうヤメてぇぇええ』と

泣き叫んでしまった…。

そして撮影していた男が交代すると彩乃の脚を割ってティッシュで垂れてきた精液を
拭くと前回と同じく肩に担いで乱暴に割り込む

『ゥッ……』

どんなに抵抗しても暴力で屈服させられ犯されてきた彩乃は
この男たちに逆らっても無駄だと知る
手で顔を覆って嵐が過ぎ去るのを耐えて待つしかなかった

だが男にとって無抵抗の女は面白くない
この男も真似をして彩乃のブラを手に持ちクンクンと臭いながらブラのサイズを見る

「なんだお前…Bか…貧乳サイズだな!」
「ガキは体臭も牛乳の臭いしかしないぜ!」と

全員に聞こえるように大声を上げ周囲を笑いの渦にする

抵抗しても無駄だとわかっていても人格を無視され罵る言葉に容赦ない暴力に怯え
泣くことしかできない彩乃

『ィ…イヤッ!痛いです~』
『もう許してぇ~!!だ、だれかぁ~』

この連中に連れ去られてから車内で何度も何度も同じ言葉を繰り返していた。
車を停めている造成地はすでに夕闇に変化していたが、まだまだ彩乃の地獄が続く…








12/10/05 16:58 (dp4eYiHC)
9
投稿者: 転落した高校生 ⑥ ◆DhzPqj5PmA

夕闇が迫る造成地には車内で幼い少女を陵辱している連中以外人影が見えない
何度も何度も泣き叫び大声で助けを求める彩乃の悲鳴は広い空き地にかき消される

車内ではまだ未発達の身体を壊さんばかり男が彩乃の脚を肩に担ぎ強引に身体の
奥まで突かれる
彩乃の大切な子宮が汚い肉棒に押しつぶされる感覚で恐怖に怯えるが
逃げることもできない


155cmほどしかない小さな身体は壊される恐怖と痛みから逃げようと必死にシートを
上に上に逃げようとする彩乃の腰を捕まえると

「おら!このガキがぁ~逃げるんじゃねぇよ!」とより乱暴に激しく突く。

『イタっ…お願いです! もうヤメテぇ!』

小柄な彩乃にとって175センチも180センチもセ彩乃をはるかに凌ぐ大男に見える
その大きな男の動きは上からズンズンと押しつぶす責めに自分の身体が壊されると
感じ声を出してもう許してほしいと哀願する…
さらに脚を頭の上まで曲げられると窮屈な姿勢のまま突かれる恐怖と激痛に

『もうイヤだぁ~!』
『ムリだよぅ~』
『痛い。痛いよう~!誰かぁぁ』と

鼻水まで垂らしてワンワン声を上げて泣き続ける高校生だった


そんな彩乃の泣く姿をニヤニヤと笑うだけで腰を振り続け、やがて激しく動かしながら

「おらぁ~いくぞぅ~!」と

叫ぶと最後の突き上げと同時に

「ウオォォ~」と

叫びながらいきなり彩乃から離れると顔めがけ放出する男…


『!!……』


二度目の放出だったがそれでも大量の精液が彩乃の顔に飛び散っていた
生温かい精液独特の臭いが顔全体に漂う…
あまりの気味の悪さに汚い精液が絶対口の中に入らないように口や目を閉じる彩乃

だが男は全部放出を終えるとその濡れ光っている肉棒でピタピタと彩乃の頬を叩き


「おら! お前の舌できれいに後始末しな!」と命令する!

彩乃は口を固く閉じ顔を左右に振って拒否の態度するが男から頭を力任せにいきなりガツンと叩かれ

「オラッ!さっさと口開けろ!」と

言われ覚悟を決めゆっくり開ける彩乃
覚悟を決め半開きになった口に一気に押し込まれるとベトベトした肉棒から
強烈な匂いがし思わず吐き気を催し

『オェッ!』と

嘔吐しながら吐き出す

「おら!おら!どうした! おまえのマン汁だぞ!」と

男は笑いながら容赦なく髪を掴み口へ再度入れ今度は逃がさないように
掴んだ髪を上下左右に動かしながら

「オラッ!!しっかり舐めないとマジで小便飲ませるぞ!」と

怒声を浴びせられると恐怖心で押し込まれた肉棒を懸命に舐める
だが異臭に耐えられず飲み込むことができない彩乃は唾液と混じったヨダレを
車の床に溢していると男に気づかれ

「オラ!こぼすな!」と

さらに押し込んで咥えさせていると、やがて男の肉棒が彩乃の口の中で再び
固く大きくなっていた!!
性の知識が浅い彩乃は再度膨張する肉棒に驚いて目を開け男を見上げると
ニヤニヤ笑いながら

「ほら!もっと先っぽを丁寧に舐めるんだ!」と

脅され、仕方なく指示通りに舌で刺激を与えていると信じられないほど
口の中で膨張すると息苦しくなった彩乃はもう咥えていることができないと
顔を左右に振りもう無理です!と合図を送る

男は不満ながらも彩乃が懸命に舐める仕草に笑いながら口から離すと
彩乃の舌を出させ肉棒の先っぽをゆっくり丁寧に舐めるように命令する

「お前溜まりすぎ!」
「まだヤルのかよ!!」

見ていた男どもは苦笑しながら彩乃の頭上からビデオカメラや携帯で顔に精液が
飛び散ったままで男の肉棒を舐めている少女が彩乃だとハッキリわかる顔写真を
何枚も何枚も撮影されていく…。

そしてビデオや携帯に写真を取り終えたのを確認した男は彩乃の髪を掴むと
車の床にひざまづかせ窮屈な体制で彩乃の手と頭をシートに乗せたまま
尻を高く持ち上げると今度は背後から彩乃を犯そうとする

『 アッ…!もうイャ !』
『痛い!マジ痛いから!』
『痛いってばぁ~』 と

壮絶な悲鳴を上げ許しを乞うが容赦なく激しく突かれ肉棒を彩乃の身体にどんどん
侵入しその激痛で声を上げ泣き出しグチャグチャになった顔をフラッシュの光で携帯で撮影されていくことが彩乃の悲鳴をさらに大きくしていく


「お前さぁ~本当は気持ちいいんだろ!」
「ガキのくせにマゾ素質アリアリだろ!」
「おらおら!もっと泣き叫ばないと気づいて助けに来てくれないぜ!!」
「コイツ!俺たちに見られて感じてるぜ!」と


口々に彩乃の耳元で卑猥な言葉で罵りながら、さらに携帯で肉棒を咥え込んでいる
彩乃の秘部を中心に撮影する連中だった

「おしっ!いくぞ~!」と

やがて叫びながら激しく腰を振り一気に突き上げられたとき今度は彩乃から抜くと
後ろから黒髪めがけ精液をかけていく
さすがに量は微量ともいえたがあきらかに男の精液が彩乃の髪に付着していく


さらにグッタリと倒れ込み肩で荒い息をする彩乃の髪で放出したばかりの濡れている
自分の肉棒を巻きつけ拭きはじめるが…

彩乃はもう抵抗することができずされるがままだった…




数十分後…

すでに4月の夕方は日が暮れ造成地から降りる車はヘッドライトが点灯していた
その車内では男に囲まれ全裸姿で身体を丸め肩を震わせ泣く少女が…


顔や髪に付着した精液はティッシュで拭いたが子宮に浴びた男どものドス黒い精子は
一生残酷な思い出として拭い去ることなどできず彩乃の人生に刻み込まれてしまった

やがて車は大きな道路に出て彩乃の自宅に向かって走っていく
並行して走る車に対向車のヘッドライト…
後部座席は黒いフィルムで外から全裸姿を見られることはないが、
いつも通学に利用する道でしかも男に囲まれている状態に少女は
耐えられるはずがなかった。

『ぉ、お願い…服を返してください…』

「ふっ!まぁそう焦るな!家までまだ時間あるだろうが!!」

そう言いながら抵抗する彩乃を手を抑えながら乳房を揉んだり
散々痛めつけられた下半身に手が侵入し彩乃の悲鳴を楽しんでいた…

やがて途中で車が停まり一人の男が車から降りるが彩乃は男どもの手を
遮ることで気に留めることさえできなかった

数分後…
男が戻ると再び走り出す

彩乃が脅されて言った自宅マンションを登録したナビがもうすぐ到着だと示す

数分後…
彩乃の自宅マンション前に車が停まると

「おらっ!さっさと着な!」

男に丸めて投げつけられた制服を彩乃は泣きながら急いで制服を着る

ブラにパンツ…
探したが見つからないので仕方なくシャツを着てスカートを穿くと靴下も履かず
急いで降りようと靴を履く彩乃だったが男が怒声を上げる

「オイッ!全部きちんと着るんだ!レイプされたのがバレバレじゃねぇか!!」
そう脅され彩乃は靴下にネクタイそしてベストとブレザーを着ると髪を手で撫でて整える
さすがに制服を着てそんな仕草を見せると、まだ男を知らない清純な高校生になる彩乃だった

そして床に落ちていたカバンを持つと同時に運転席の男から彩乃から奪っていた
携帯電話とパスケースを投げ返しながら

「今日のこと親でもお前のダチとかに話していいんだぜ!」
「お前のマンコやチンポ入れられている写真きれいに撮れてるよなぁ~」
「学校や親父の会社、それに住んでいる、このマンションに投函できるしな…」

「お前のマンションもダチの携番もアドも知っている…この意味わかるよな !」
「万一お前がチクってパクられてもせいぜい2~3年で戻ってくるからな!」
「だが…もしそうなればお前の将来と家族を一生ボロボロにする!!」
「意味わかるよな?お・お・の・あ・や・の・ちゃん…」と脅される

彩乃は
家を知られていることや家族も巻き込んでやる!と脅されたが
この連中なら本気で家族まで巻き添えにしかねない…

そう思うと歯が恐怖でガタガタ震え、うまく返事できずに首を上下に振って屈服する

「学生証はしばらく預かっておくな!」
「誰にも話してないことがわかったらすぐ返してやる!」

彩乃はとにかく早く開放されたい一身で、この場はただうなずくだけだった


「そうか…じゃあ俺たちとの約束は成立だな?」
「俺たちの言っている意味わかったんだよな~彩乃ちゃん~」

そうふざけた言い回しをしながら、いきなり彩乃の髪を掴み片方の手で
ズボンのチャックを下ろすと股間に彩乃を近づけさせ

「さぁ!約束した証を見せな!」
「帰りたかったら俺のを大きくしな!」と言いながら

自分の肉棒を無理矢理咥えさせようとする

『ヒッ!ィ…ィャッ…もうイヤ!』

顔をイヤイヤと振って抵抗していたが髪を掴まれていてもうどうすることもできずに
いくら車内とはいえ自宅前で男の肉棒を咥えさせられえる屈辱

さらに周りで笑いながら見ていた二人が横や後ろから手が伸びてきて
ヒザに置いていた鞄を床に放り投げると再びベストやシャツのボタンを外そうとする暴挙

それに気づき彩乃はもうイヤだ!と

手を振りながら男たちの手を掴んで必死に脱がされまいと抵抗していたが
二人の男で脱がされてしまった
男たちはベストにシャツのボタンをすべて外し乳房を手や指で乱暴に触られていると

「俺は靴下をもらうか!」と変態男が彩乃の脚から紺の靴下を奪う

「おら!さっさとしないと帰れないぞ!」
「こんな場所だと、お前のママや近所の住人に見つかるかぜ!」と

咥えさせている男は脅しながら乱暴に掴んで激しく動き出す

「よしきた!いくぞぅ~」
「おら!いくぞ!」と

腰を激しく振り、今日彩乃に三度目を口の中で放出した!

「飲め!全部飲まねぇと次の男がここで犯すぜ!!」

自宅マンションの前でこんな行為をされたことがショックで呆然としていたが
覚悟を決め飲み込むと男たちの笑い声が車内で響いていた


「おい!もう帰してやるが…わかってるよな!」と


彩乃の学生証をチラつかせながら脅す言葉にガクガクと頷き急いで靴だけを履き
口の中で異臭を放つ精液を手で拭きながら、鞄とブレザーでまだボタンさえ留めてないシャツやベストの前を隠しながらマンションの入り口付近に
人気がないのを確認すると急いで車から降り自宅のマンションに逃げ込む彩乃




……
エントランスは幸いというべきか人の姿はなかった

彩乃は逃げるようにマンションに飛び込むとやっとあの連中に解放された安心感から
急にガタガタと足が震えだし悔し涙がボロボロと溢れてきた

エレベーターでは人に遭遇する危険から彩乃は身体を引きずるように重い扉の
非常階段のドアを開け、そこに人がいないことを確かめるとシャツとベストのボタンを
震える手で留め、ティッシュで精液で汚れた髪や顔を再度よく拭き取ると
最後に制服スカートの染みとかシワとかを確認した後、階段でゆっくりと8階まで上がる


しばらく階段を上がっていると太腿から足に伝ってあの男たちの汚い精液が垂れてくる感覚に立ち止まりカバンにあったタオルハンカチを仕方なくこれを使ってスカートの中に手を入れて拭いた後、またゆっくりと階段を歩き出す


幸い誰にも会うことなく8階の自宅ドアに着くと、もう一度手で髪や顔に精液が付着していないか確かめ玄関で母親に会わないことを祈りながらゆっくりとカギを差し込み音がしないようにそっとドアを開けると幸い母親はキッチンにいるらしく玄関からは見えない場所で安心して入る

彩乃は一度息を大きく吸い込んで

『ただいまぁ~!』と

意識して明るい声で帰宅を告げると逃げ込むように自分の部屋に入っていく
だが、ここで泣き伏す暇などない!

急いで制服を脱ぎ捨てタンスから下着を取り出して穿くと
いつも部屋で着ているトレーナーを着込んでまた意識して元気な声で

『お母さん!先にシャワーするねっ! 』と

母親に告げ浴室に入ると今着たばかりのトレーナーを脱ぎ、今度は部屋で
穿いたばかりの下着を今朝から穿いていた下着にみせかけて洗濯機に投げ込み
急いで浴室に入る…。

温かいシャワーを頭から浴びると今度は自宅に逃げ帰れた安心感よりもレイプされた口惜しさで自然と涙がボロボロ溢れ、やがて手で口を塞がないと母親に聞こえるくらいの大きな嗚咽を出しながらその場にしゃがみ込み

頭に温かいシャワーを浴びながらシャワーの音で浴室から洩れない安心感から
声を出して泣きだしていた…


どうして私が…     
なにか私が悪いことした?  と

自分の運命を恨みながらワンワン泣く彩乃
やがて…
しばらくして落ち着くと今度は妊娠の恐怖から浴槽に片足を乗せ足を大きく開くという
恥ずかしい格好で自分の大切な箇所に指を入れ汚い男たちの精液を懸命に掻きだそうとする

こんな惨めな格好してどんなに指で精液を搔き出しても、その行為が妊娠を防ぐのに無駄なことだとまだ知識が浅い彩乃でもわかっていたが…
少しでもほんの少しでもあの男たちの汚い精液や臭いを自分の中から取り出したくて
シャワーの水圧や指で泣きながら必死に掻きだす悲しい行為を繰り返す

その後、汚された髪やキスの後が胸や首筋に何カ所にもある自分の汚された身体を
何度も何度も赤くなるまでゴシゴシ擦っていて気がつくと一時間以上風呂に入っていた
ことになる

浴室を出ると再び新しい下着に穿き変え、部屋着のトレーナーを着ると普段どおり
バスタオル意識して首筋を隠す格好で頭を拭きながら風呂から出てきたときには
父親も帰宅してリビングで食事していた

『……』
動揺を隠し明るい声で父親に

『あっj!お父さん!お帰りなさい…。』

母親には用意してくれていた食事をせず

『ゴメン…今日は予習が多いんで先に済ませるから』と

食事を断り部屋に逃げ込む
いま、こんな気持ちで夕食を家族一緒にとても平静では食べることができない
部屋に戻ると汚れたシャツとスカートを隠しながら洗濯機に急いで押し込んで
自分で洗濯機を回しだす…


そして部屋でカバンの中身で他に盗られたものがないか確認すると
下着以外には財布から約8千円とやっぱり学生証が…

等身大の鏡の中に見える泣き疲れた自分の顔と下半身に感じる違和感で
現実にさっきまで男たちにレイプされたことを再確認し出しつくしたはずの
涙がまたこぼれていた…。

12/10/07 15:49 (bhAsCBH3)
10
投稿者: マニア ◆SOJns.EhMU
つまらない!もう続きいらねえ


妄想野郎の駄作は
12/10/08 08:39 (ujmDEh.Z)
11
投稿者: かんり
次は呼び出し編とか調教編みたいです
12/10/08 08:45 (2GfKmFlq)
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