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少年時代の強姦輪姦激白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:少年時代の強姦輪姦激白
投稿者: 助平爺 ◆v/rTh0HxaQ
今から50年程前、中学1~2年生(14~15歳頃)の話だ、
Hな夢をみたのだろう初めて夢精をしてオナニーを覚えたころ私は東京郊
外の某市で少年時代を過ごしていた、近所にはまだ農家も多く現在のよう
なマンションやアパート等の集合住宅などまったく無くほとんどの住宅は
瓦屋根か藁ぶき屋根の一軒やがぽつぽつ建つ小さな町に住んでいた。
其の頃の夏祭りの夜、数年先輩の男達と祭り会場の隅の暗がりで近所の
「お辰ちゃん」が時々庭先の塀の中で行水をしているという話があっ明日
覗きにいこう、と誘われて翌日少し暗くなりかけた空方2軒隣の先輩(2
0歳位だった)等と数人で「お辰さん」が行水する時間を見張っていた、
夜八時頃お辰さんの庭においてある大たらい(当時は木製で酒樽を浅くし
たようなもの)にお辰さんが日中暖めた桶にバケツで湯を注ぎ浴衣を脱い
で素裸になって先ず髪を洗いすすいで下半身をたらいに入れて行水をする
詩型が塀のそとから私達5人がのぞいていた。
行水の一部始終を見終わって私達は先輩の家に戻ってきたが皆一様にチン
ボが立ってどうしようもなかった,其の時一番年長の某が「おい夜這いでヤ
ッチャオウカ」と云うので皆異論は無く5人で足音を忍ばせてお辰さんの
宅の木戸をあけて廊下の奥の座敷で夕涼みをしているお辰さんに襲い掛か
って驚いて声も上げられないお辰さんに襲いかかって浴衣をぬがせたら下
着は何もつけていなかったので先輩の一人が口をふさぎ私は左足を持って
もう一人が右足を持ってお辰さんの股を開いた、もう一人の先輩がオッパ
イにむしゃぶりついてもみながらオマンコを触るとお辰さんは「口をふさ
がれつつ「あっあっは~いや~いい・・・・」とおめいて抵抗をしなかっ
たので年長の先輩がビンビンに勃起したマラをお辰さんのオマンコに差し
入れて激しく出し入れしているとお辰さんが「あ~あ~い~あ~ああっ」
と喚き腰を使い出した、せんぱいは「うおーいい、いくいくいく~」とい
って射精した、その後3人が次々オマンコに挿入してわ「い~い~いく
~」とうめいて射精して私も5人目に初めて女のオマンコの中で入れてオ
ナニーとはまったく違う暖かく柔らかいオマンコのの中で童貞を失いなが
ら射精した、気が付いたときはお辰さんは白目を剥いて失神直前だったら
しく「あ~いく~いく~いくいくいく~」とうわごとを言いながら私の腰
に両足を絡めて体を痙攣させていた。
私が逝って抜くと又誰かが要れて次々と輪姦した、私が5回位入れだしし
たから皆で25~6回位はやった、皆がさすがにくたびれてやめる迄お辰
さんは「あ~あ~い~いくいくいく~あ~またいく~」の連続だった。
後日分かったお辰さんの事情(お辰さんは戦争未亡人(結婚10日目に夫
が旧軍隊に召集されて戦死し10年間未亡人で当時32歳だった)、面白
い後日段はそのうち又書く。

2011/05/13 22:00:46(cyXI8B9d)
2
投稿者: 少年時代の強姦輪姦激白Ⅱ
お辰さんのオマンコで童貞を失った比から3~4日後先輩に又ヤロウと誘われ
て7人が集まって暗くなった頃お辰さんのいえに行った、塀の隙間から覗くと
廊下の障子があけられていて奥の間でお辰さんは本を読んでいる様子だった、
年長の先輩が潜り戸を空けれ皆庭にはいり一気に襲おうとして廊下にあがっ
た、するとお辰さんは待っていたようにこちらをみてニコッと笑い「みんなそ
っと入っておいで」と云い手招きした、皆が誘われるように部屋へ入るとお辰
さんは立ち上がって雨戸を閉めて黙って押入れから布団を出して横になりなが
ら「今日は何人で来たの」と聞くので私が7人ですと言うとお辰さんはタンス
の小引出しから紙箱を取り出して「今日は危険日だからコレをつけてヤッて
ね」と言って年長の先輩に渡した、先輩が箱を開けて紙の袋を見るとハート美
人と印刷されていてコンドームが入っていた。
数人の先輩は既に遊郭で女郎買いをした経験者だったのですぐそれが分かった
ようだったが私は初めて観たコンドームのつけ方も知らなかったので先輩に教
わりながら勃起したチンボコに被せて順番を待っていた。
当時はまだこの辺りでは「夜這い」の風習が多少残っていて出戻り女の家に忍
び込んでオマンコをさせてもらう事は時々噂話で聞いていたのだが、そのとき
のルールは年長者から指しにする暗黙の決まりごとがあった、そして年長者の
Aさんがお辰さんの股の間に入りBとCが両側からオッパイにシャブリついて
すいながらオマンコや陰毛を撫ぜ回しながらAがチンボコに唾を塗ってお辰さ
んのオマンコにユックリ挿入して嵌めたオマンコを観ながら出し入れして「お
ーおー気持ちいい~いくー」と云って射精して抜くとすぐBが挿入して激しく
腰を使って射精しすぐCが挿入して5~6回激しく突いて射精した、このころ
からお辰さんの鼻息や呼吸が荒くなり時々「あ~いい~く~」とうめくように
なり5人目位が挿入したとき「ああああだめ~いく~いく~」と云って体を痙
攣させて白目を剥いた、6人目が挿入したころは「あああいく~いく~」と泣
き喚き男の腰に両足を回し締め付けて逝った、6人目が射精した後ポッカリ開
いたお辰さんのオマンコに私のビンビンにたった(当時から皆にデカイ」を云
われていたチンボコをユックリ突き込んで柔らかく暖かいオマンコの中で大き
く膨れあがった亀頭がオマンコの襞にひっかかって締め付けられて盲点がしび
れるような快感で射精した。
それからも延々と入れ替わり立ち代りお辰 さんのオマンコを6~7時間犯し
続けてコンドーム3ダースを使い切る頃はお辰さんは失神と「いく~」を繰り
返しさいごは「あ~しぬ~しぬ~」とうめいて失神した。 続
11/05/14 21:56 (/iEDEjaq)
3
投稿者: 少年時代の強姦輪姦激白Ⅲ
そんな事が3ケ月位(いつも5~6人で輪姦した)経った頃、町で噂がひろが
った、ある日先輩からお辰さんがいなくなったらしいと聞いて家に行って見る
と空家になっていた、それから2~3ケ月はお辰さんのオマンコを思い出して
毎日オナニーをして性欲処理をしていた。
高校に進学が決まった頃、隣(といっても数百mはなれている)みよちゃんが
遊びに着たので浦の物置でオナニーを見せてあげたら目を丸くして驚いていた
が興味しんしんで触らせてくれと云うので触らせてしごかせたら射精してしま
った、今度はみよちゃんをしごいてやろうか?ときいたところもじもじしてい
るが嫌がってはいなかったのでズロースを脱がせてオマンコの割れ目を指に唾
をつけてさすっていると「ハアハア」と呼吸が荒くなってきたのでオマンコに
指を入れてクジッテいると「気持ちいい」と云うのでもっと気持ちよくしてあ
げようか?と云うとト「うん」というから股を開かせれまた勃起したチンボヲ
をオマンコにあてがいグイッと挿入した、みよちゃんは「あっいたいあ~ああ
い~」といって射精するまで目をつむっていたが入ってからは痛がらずに気持
ちよさそうにうっとりして抱かれていた私がチンボを抜くとうっすらと血がつ
いていた、みよちゃんはだまって帰っていった。 続
11/05/14 22:36 (/iEDEjaq)
4
投稿者: 助平爺
みよちゃんはそれ以来学校で会うとなんとなく私に色目をつかうようになった
がどちらかというとブスのみよちゃんを好きになれなかった、いつまでも柳腰
で竹下夢二が書いた美人画のモデルのようなお辰さんの容姿ときれいなオマン
コがわすれられなかった。
しかし他にオマンコをさせてくれる女がいなかったので高校入学するまでの1
年間位は便利な射精マンコとして2~3日おきに性欲処理させてもらってい
た。
高校に通学し始めた頃のある日、電車の中でお辰さんを見かけて声をかけると
覚えていてくれて途中下車して喫茶店に寄ってあの時の事をあやまった、する
と彼女は「誰にも内緒にしてくれるなら」と条件をつけて今の住所と電話癌号
をメモしてくれて閑があったら電話して遊びにきなさい、と云ってくれた。続
11/05/15 17:44 (1suNhHyz)
5
投稿者: 助平爺
お辰さんと偶然に再会した数日後の土曜日、昼で授業もおわり
部活も無かったのでお辰さんに教えられた電話番号に電話した「もしもし00
さんですか?」「はい00ですがどなたですか?」とお辰さんの声だった、
私は「僕これから行ってもいいですか?」とたずねたら「いいわよー待ってる
から着てね」と多少はずんだ声でいってくれた。
高校から山手線で2駅目で降りて都心高級住宅地の地番をたずねてお辰さんの
家に向かった、其処は文京区の高台にある都内有数の高級住宅地だった、お辰
さんに教えられた家には00家と書かれた表札が掛かった近代的な一軒やだっ
た、私は恐る恐る木戸の呼び鈴を押すと懐かしいお辰さんが簡素な着物姿にエ
ポロン姿で木戸を開けて向かいいれてくれた。
お辰さん「ひさしぶりねーげんきそうね」と云って玄関に案内してくれて「さ
あ遠慮しないでおあがり」と言って居間と思われる座敷に案内してくれて「ね
ーお腹すいてんでしょう?」と云うので「うん」と答えるとしばらくしてザル
に山盛りのうどんを盛って「さあ沢山食べてね」と椀に生卵を割り入れて下ろ
し生姜を入れて突け汁を作り進めてくれた、16才の食い盛り盛りで腹ペコだ
った私は山盛りのウドンをペロリといただいた。
お辰さんはそれをジットみていたが食い終わると食器を持ってしばらく居なく
なった、少しすると隣の部屋の襖が開き浴衣に着替えたお辰さんが「」00ち
ゃんこっちにおいで」と手招きされたので云われるままにその部屋に入ると布
団がしいてありお辰さんは私の手を取って「ねーしばらくぶりにしたいでしょ
う?」と云って自分から布団に寝て帯を解いて誘ってきた、私は無我夢中でお
辰さんにに抱きつくとお辰さんは「00ちゃん、あせっちゃだめよ、今日は私
の云う通りにしてね」と云われ先ずキスをしながらオッパイを優しく愛撫して
私が良くなったらオマンコのクリトリスを触ってから私が舐めてと云ったら其
処を舐めててちょうだい、と云うので云われた通りしてオマンコの割れ目を下
から上に舐め上げてクリトリスを吸い舌でコロガス等オマンコがビシャビシャ
になるまで舐め続けているとお辰さんが「ねっいれて」と云うのでジュクジュ
クに濡れたオマンコにビックリする位怒超して赤紫色に張り切ったチンボをお
辰さんのオマンコの入り口にあてがいズブリと先ず亀頭を挿入した、私のマラ
は友人達からデカイと言われていたがこの時はまた一段とデカクくお辰さんの
オマンコの入り口が亀頭に連れて中に入り込みそれ以上はお辰さんが痛がって
入らないので一度抜いてマラをネジリながら少しずつ入れていって抜き差しし
ながら5~5分かかって18cmの根元撫で挿入して小腰を使いお辰さんが
「あっあっあ~い~あひ~あうあうあ~い~」とうめきだしら時、
居間の襖が少し開いて誰かが覗いている事に気が付いた、私はヨガルお辰さん
にオマンコに出し入れすることを中止して入れたままで「誰かが覗いている
よ!」と云うと彼女は「いいのそのまま続けて!」といいヨガリ鳴きしながら
3~4回逝ってからいずまいをを直して起き上がり、今お金持ちの老人の妾に
なっていてその老人がこういうシーンを観ないと勃起しないのでお願い代わっ
て、と云って老人を招き入れて尺八をして老人のチンボを挿入させた。
しばらく老人はお辰のオマンコに半立ちのチンコを出し入れしていたが「う~
ん」と云ってお辰さんの胸の上に伏せて指示かになった。(後日お辰さんの話
によれば、この老人は某有名大問屋の三代目で年齢は80歳、お辰さんが戦争
未亡人、若い男達に夜這い強姦された過去を承知で妾にしてくれた」と涙なが
らに話してくれた。
この日以後、私は妾宅「お辰さんの家」に出入り自由となりお辰さんとオマン
コをやり放題(時には大旦那と共同で)で高校大学を卒業頃まで多彩なな性交
体位や複数SEXは最大1:12のお辰さんの。。輪姦を指揮指導して老人を
喜悦させた)。その後大手商社で10年修行して、老人の会社に業務で入社し、
お辰さんの老後を託されて労会長は死去、今私が会長職にありお辰さんを那須
高原の山荘で大切に余生を送って頂いている、時には私の二号、三号等を招待
してwebサイトで募集したSEXし盛りの男達10人位を1~2~箔で招待して
3人の妾と若作りさせた70歳ののお辰さんのオマンコを20歳代の男達が
「気持ちいい~いく~」と言いながら射精している、これはうれしい限りだ。


11/05/15 22:27 (1suNhHyz)
6
投稿者: 助平爺
その後のみよちゃん、お辰さんと再会するまでは便利なオナニー代用マンコの
みよちゃんだったが、お辰さんと再開後はオマンコ好きのうるさい女になって
いた、ある日同級生(子分達)にオマンコしたいか?と聞いたところ10人位が
シタイと云うので美代ちゃんを呼び出してお辰さん宅の留守に輪姦させた。
驚いたことに10人に3~4回ずつ犯されたのに美代ちゃんは5~6時間後平然
と鼻歌混じりで帰っていった。後論2時間位「いきっぱなし」でアヘアヘ状態
が続いてからシャワーを浴びての事だ、私は11人目としてイキマクルみよち
ゃんのオマンコに射精して最後のお別れをした。

11/05/15 22:50 (1suNhHyz)
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