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奈苗と高校以来の再会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:奈苗と高校以来の再会
投稿者: ボン
俺は中学、高校とずっと憧れてる子がいた。
名前は奈苗、美人だが性格は高飛車な感じだった。
俺は高校時代太っていて性格も暗くクラスの女子に嫌われていて奈苗に相手にされるわけも無く逆に気持ち悪いと嫌われていた。
まともに話すことも出来ず俺は何百回も奈苗の事を考えながらオナニーし妄想で何度も犯した。
その妄想が高校を卒業して15年たった今現実となった。
再会のきっかけは出会い系サイトだった。
俺が困ってる子相談に乗るよ。と書き込みして返信してきたのが奈苗だった。
最初は奈苗としらずにメールでやり取りしていた。
なぜ困ってるか聞くと結婚はしているが旦那は結婚してすぐに事故にあい下半身麻痺になりリハビリ中らしい。
今までは奈苗が働きなんとか生活出来たが不況の影響でリストラにあい生活出来ない状態でしかたなく出会い系サイトを利用したそうだ。
俺は助けてもいいけどタイプとかあるからと写メを要求した。
そして送られてきた写メを見て驚いた。
奈苗だ!高校時代も美人だったがさらに美人な大人の女になった奈苗だった。
俺はこのチャンスを絶対に逃さないように高条件で会う約束をした。
この時俺には願望があった憧れの奈苗を奴隷にしたい、その為になんとか奈苗とのエッチを撮影しようと考えた。
奈苗と待ち合わせの日が来た。
俺は高校時代と比べて痩せて髪型も変わってみんなに変わったね。と言われるから奈苗は昔気持ち悪がってた同級生とは気づかないだろうと思いながらも内心ドキドキしていた。
気づかれてしまうと計画はすべてうまくいかないしエッチさえ出来ないからである。
待ち合わせ場所に行くと奈苗はすでに待っていた。
昔と変わらない綺麗な顔にドキっとしてしまった。
近くに車を停めメールをすると車に気づき近づいてきた。
目が合い軽くおじぎをすると助手席に乗ってきた。
「こんにちわ。○○さんですか?」と教えておいた偽名を言われ
「そうだよ。○○さんだよね?」と答えた。
「優しそうな人で良かったです。私こうゆう事初めてで不安でドキドキでした。」
こっちもバレ無いかドキドキだよと思いながら気づいてないようなので安心した。
ホテルに向かいながら俺は撮影させてもらえないか交渉した。
最初は絶対駄目と言っていたが誰にも見せないからと何度もお願いすると、
「じゃあ約束より多くくれますか?」と言ってきたので俺は即オッケーした。
いつも援交する時は安くいラブホを利用するのだがせっかく奈苗とエッチ出来るのだからと思い新しくて評判のいいラブホに向かった。
車を停めラブホの入口に向かう。
奈苗は「ずいぶん立派な建物だね。こんなラブホあったんた。」と感動していた。
部屋を選ぶ間もずっとはしゃいだ様子で俺は少し高めの部屋を選んだ。
部屋に入っても「凄い。」とか「広いね。」とか言い部屋を見たりバスルームを見に行ったりしてはしゃしでいた。
俺はこのホテルにして良かったと思いながら
「あまりラブホ行かないの?」
と聞くと
「結婚前に一度行っただけだから10年以上行ってないよ。」
「旦那とは行かないの?」
「旦那は結婚してすぐ事故で車椅子になっちゃったから。」
と少し暗い顔で言う。
「ごめん。嫌な事聞いて。」と謝ると
「いいよ。もう慣れてるから。」と笑って言った。
「エッチはしばらくしてないの?」と聞くと
「旦那の事故以来初めてだよ。だから10年以上ぶりかな。久しぶりで痛いかもしれないから優しくしてね。」と照れた感じで言った。
「浮気とかはしなかったんだ。欲求不満とかにならなかったの?」
「仕事とか旦那の世話でそれどころじゃなかったから。でも仕事辞めてから少しそんな事考えちゃったかも。」
俺は高校卒業後どんな生活をしていたのか気になり色々聞いたが奈苗は嫌がらず答えてくれた。
「結婚前はけっこう遊んでたのかな?」と聞くと
「全然だよ。旦那は高校で付き合ってそのまま結婚したから。」
俺は高校時代に付き合ってた奴を知っていてあいつが奈苗の処女を奪ったのかと悔しかった。
「じゃあ今までエッチしたの一人だけって事?」と聞くと
「そうだよ。それに旦那とも数えれるくらいしかしてないし。」
俺は奈苗の二人目の相手と知り少し嬉しかったが旦那が憎く事故にあってざまみろと思いこれからは旦那の代わりに奈苗の体をたっぷり味わってやると考えていた。
「これから色々相談に乗ったり助けてあげたりするたら他の人と会ったりしないでね。」と言うと
「ホントですか?私も色んな人と会うの恐いし他の人に会わないです。○○さんみたいな優しい人に会えて良かった。」
と嬉しそうに笑った。
高校時代とは違い俺に笑顔で話す奈苗を見てやっぱり可愛いなと思った。
昔の俺なら笑顔に騙され本気で好きになり助けていただろう。
しかし俺にはわかっていた女は金の為に嘘の笑顔を作る事を。
俺は本当の奈苗をヤリたいと考えていた。
 
2010/10/07 00:06:02(IIghGMib)
17
投稿者: ボン
ID:90209020
俺は奈苗に近づきアナルを犯そうと思ったがまだ制服を着せてない事を思い出す。
「そういえばまだ制服着てなかったね。手錠外してあげるから制服着てよ。」
と言っても
「嫌…嫌よ…」
と震えてる。
俺は奈苗に携帯の画面を見せ
「ボタンあと一回押せばメール送信されちゃうんだよ。ちゃんと言うこと聞かないと。」
と言い手錠を外してやり制服を渡すとゆっくり着替えだした。
奈苗は制服に着替え終わる。
奈苗はいつもポニーテールだったので脱衣所から髪をとめるゴムを持ってきて
「これでポニーテールにして。高校の時、奈苗いつもポニーテールだったから。」
と言いをゴムを渡した。
奈苗は少し嫌そうな顔をしたが言われたとおりに髪をポニーテールにした。
その姿は憧れだった高校時代の奈苗の姿だった。
俺はたまらなくなり奈苗に近づき抱き着く。
「奈苗の制服姿最高だよ。高校の時を思い出すよ。」と言いキスをする。
奈苗は口を閉じてるが抵抗もしない。
キスを辞めて
「ひざまずいて。」
と奈苗に言うとエッと言う顔で俺を見る。
「早く!」
と言うと奈苗はうつむいてひざまずく。
うつむいた奈苗の前には俺のモノがある。
「どうすればいいかわかるよね?手錠外したから今度は手も使ってちゃんと出来るね。」
と言っても奈苗はうつむいたまま動かない。
「今更フェラ嫌なの?じゃあ前撮ったフェラしてる写メ旦那に見てもらおうか。」
と言うと
「駄目!」
と顔を上げる。
「じゃあ早く!」
と言うと
少しだけ口を開ける。
俺はアレを奈苗の口に押し込む。
制服姿でポニーテールの奈苗を俺の前にひざまずかせフェラをさせる。
何度も妄想してオナニーしたシチュエーションだ。
「俺の方を見て。舌もしっかり使って。」
と言うと一瞬俺の方を見たが目をそらす。
「こっち見ないなら旦那にテレビ電話しちゃうよ。ちゃんとこっち見て。」
と言うとしっかりとこっちを見る。
奈苗の顔を見ながら
「制服姿の奈苗に仁王立ちフェラさせれるなんて夢みたいだな。カメラの方も見てフェラして。」
と言うと一瞬カメラを見て嫌な顔をした。
ビデオカメラの存在を忘れていたようだ。
「たっぷり撮ってるから俺に逆らったらAVデビューだよ。奈苗のアナルに入れる為にしっかりフェラで元気にしてね。」
奈苗は言いなりになりこれから自分のアナルを犯すモノを一生懸命奉仕するしかない。
たっぷりフェラをさせ
「そろそろいいよ。ベッドに四つん這いになって。」と言うと奈苗はためらっていたが
「早く!」
と言うと奈苗はベッドに行き四つん這いになる。
俺は近づきスカートをめくり下着を下げる。
アナルがあらわになる。
ローションをアナルに垂らし人差し指を入れる。
「うぅぅ…」
奈苗は小さく唸る。
しばらく中指を出し入れし次に中指と人差し指の2本にする。
「い…た…い…」
奈苗はギュッとシーツを掴み耐えている。
指を根本まで入れ
「最初は1本も無理だったのに2本入るようになったね。」
奈苗は黙って耐える。
指を抜きアナルにローションを追加する。
俺のモノにもたっぷりローションを塗り奈苗の後ろに立つ。
奈苗は今から入れられる事に気がつき
「嫌…」
とつぶやく。
俺は奈苗のアナルにアレをあてがい力を込める。
先端が奈苗のアナルに飲み込まれる。
「痛い…無理よ…」
奈苗は逃げようとするがお尻を押さえさらに押し込む。
少しづつ俺のモノは奈苗のアナルに飲み込まれていく。
「いぎぃぃ…ぐぅぁぁ…」
奈苗の声は言葉にならない。
俺のモノは根本まで奈苗のアナルに飲み込まれた。
「全部入ったよ。奈苗のアナル凄い締め付けだよ。奈苗の処女は奪えなかったけどアナル処女は貰ったよ。」
と言うと
「ハァ…ハァ…痛いからもう辞めて…もう満足でしょ…」
と肩で息をしながら言う。
「まだ入れただけだよ。これから動いてアナルでイカせて貰うよ。」
と言った。
「駄目!動かないで…ホントに痛いの…抜いて…お願い…」
と言うのでゆっくり抜いていく。
奈苗は少し安心して力が抜ける。
そこでスボッとまた一気に根本まで入れてやった。
「ギャッ!」
奈苗は叫んだが俺は逃げない様にお尻を押さえピストンを開始した。
「ぎぃぃぃ…がぁぁぁ…ぐぅぁぁ…」
奈苗は叫びながら枕に顔を埋めシーツを引っ張り痛みに耐える。
グイグイと激しく締め付けてくるアナルに俺はすぐにイキそうになった。
今までに無い快感と共に奈苗のアナルに精子を吐き出す。
精子を出し終えても奈苗のアナルは激しく締め付けてくる。
俺はこの感覚を惜しみながら一気に引き抜いた。
「キャッ…」
奈苗は小さく叫びうつぶせせに倒れ込み肩でハァハァと息をしている。
俺は奈苗の横に行き抱きしめ
「痛い思いさせてごめんね。でも奈苗のアナル凄く気持ち良かったよ。」
と言い優しく頭を撫でてやった。
「ホントに痛かったよ…酷いよ…」
と奈苗は泣いていた。
10/11/14 00:18 (YNvCnIuu)
18
投稿者: ボン
ID:90209020
奈苗に正体をあかし浣腸プレイ、アナルセックスをしてから数日後、俺は仕事を終え奈苗の家に向かっていた。
あの日アナルセックスを終えた後、奈苗を家に送り届けた。
奈苗には今日で終りにしてと頼まれたが俺は答えを曖昧にしていた。
だがそれ以来奈苗には会ってはいないしメールもしていなかった。
今日は仕事中からずっと奈苗とやりたいと考えていて今奈苗の家に向かっている。
奈苗のアパートの前に着く。
俺は車から降り友人の家でも訪ねる様に奈苗の部屋の前に立ち呼び鈴を鳴らす。
「ハーイ!」
奈苗の声と共に扉が開く。
「なんで…」
奈苗は怯えた表情になる。
「困るわ…旦那いるのよ…」
奈苗は奥にいる旦那に聞こえないように言う。
「今日は旦那に会いに来たんだよ。おーい!和也!」
(奈苗の旦那は和也という。)
「えっ!駄目よ!」
奈苗は驚いている。
奥から
「○○か?いきなりだな。いつでも遊びに来いって言ったけど連絡ぐらいしろよ。まあ入れよ。」
と声がした。
奈苗はさらに驚き混乱している。
「お邪魔します。」
と俺は中に入って行く。
中に入ると椅子に座る和也がいた。
「そういえば奈苗に言ってなかったな。○○だよ。昨日たまたま病院で会ったんだ。高校の時と変わったからわからないか?俺も最初はわからなかったよ。」
と笑顔で言う。
奈苗は状況がまだあまり理解出来ないまま
「うん…わからなかった…」と元気無く言った。
「高校の時の奴らはみんなわからないみたいだよ。えーと、奈苗さんもわからなかったよね?結婚して苗字わかってるから何て呼べばいいか困るな。」
と俺は奈苗に笑顔で言った。
すると和也は
「同級生なんだから『さん』付けるのは変だろ。呼び捨てでいいよ。」
と言ってきた。
俺は
「そうか?じゃあ奈苗でいいか。奈苗も和也も高校の時とあまり変わらないな。」
と言った。
和也は
「俺は変わったよ。車椅子になっちまったし。奈苗には苦労かけっぱなしだよ。せっかく来たんだから酒でも飲むか?」
と言われたが
「車だし辞めておくよ。」
と断った。
それを聞いて奈苗は少し安心した様子だった。
「なんだよ。明日仕事なのか?飲んで泊まってけばいいだろ。」
と和也が言うと奈苗は
「無理に飲ませたら駄目よ。お酒飲んで事故でも起こしたら大変じゃない。」
と俺を帰らせようとする。俺は
「明日は休みだけど泊まったりしたら迷惑だろ?」
と言った。
すると和也は
「暇だし泊まってけよ。高校の時の話でもしようぜ。」
と言った。
「じゃあ遠慮無く泊まらせてもらおうかな。」
と言うと
和也は
「泊まれ。泊まれ。」
と言い奈苗は何も言う事が出来ない?
俺達は酒を飲みながら高校の時の話しや誰と誰が結婚したとかたわいもない話しをした。
「○○はまだ結婚しないのか?」
と和也は聞いてきた。
「まだかな。まだ遊んでたいし。」
と答えると
「なんだよ。色々遊んでるのか?誰と遊んでるんだよ?」
と笑って言う。
「この前はたまたま知り合った人妻と遊んでその人妻が何回もイキまくったり色んな事したから凄かったよ。あっ、ごめんあまり下ネタは駄目か?」
と奈苗を見て言うと
和也が
「大丈夫、大丈夫、奈苗は下ネタとか平気だから。面白そうだから詳しく聞かせろよ。」
とまさか自分の嫁の話しだとは思わず笑っていた。
奈苗は怪しまれない様に愛想笑いするのが精一杯だった。
酒を飲みながら話しをしていると
「トイレいくわ。」
と和也が言う。
奈苗の手をかり和也はトイレに入る。
トイレのドアが閉まると俺はすかさず奈苗に近づき抱き着く。
俺は奈苗の肩に手を置きグッと下に押す。
奈苗は俺の前に座り込む。
俺はすぐにズボンのファスナーを下ろし隙間から自分のモノを出す。
目の前のモノを見て奈苗は首を振ってイヤイヤをする。
俺はポケットから一枚の写真を取り出し奈苗に見せる。
まんぐり返しでマンコも顔もバッチリ写ってる奈苗の写真だ。
奈苗は悲しい顔をして口を開け俺のモノをくわえる。
トイレのドアの向こうではウーンと踏ん張ってる声がする。
和也は大の方をしているようだ。
俺はフェラだけの予定だったが時間があると思い予定を変更した。
トイレのドアから離れ奈苗をリビングのソファーの所に連れて行き手をつかせる。
「バレたくなかったらじっとしてて。」
と言い奈苗のズボンと下着を一気に下げる。
家着でラフな恰好だったので脱がすのは簡単だった。
時間も無いので俺は奈苗の後ろに立ち、ベルトを外しズボンを下げ立ちバックの体勢で濡れてないマンコにイキナリ入れた。
「うっ…」
奈苗は痛そうにするが声を出すわけにはいかず我慢している。
俺は奈苗のマンコを突きまくる。
俺はこの状況にすぐイキそうになる。
奈苗は小声で
「中は辞めて。」
と言う。
俺は無視して腰を振る。
そのまま前回奈苗に会ってから溜めていた大量の精子を中に吐き出す。
10/11/14 03:23 (YNvCnIuu)
19
投稿者: (無名)
この展開は興奮します。
旦那がいる部屋で… ハァハァ
10/11/18 23:02 (mQrtTh62)
20
投稿者: 了
読みやすく面白いですね。

こってりと濃厚な展開を期待します。


10/11/24 04:15 (Q9FGAoSX)
21
投稿者: たこ
最高でした。
早く先を読みたい。
10/11/27 14:00 (LQpOksae)
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