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俺は中学、高校とずっと憧れてる子がいた。
名前は奈苗、美人だが性格は高飛車な感じだった。 俺は高校時代太っていて性格も暗くクラスの女子に嫌われていて奈苗に相手にされるわけも無く逆に気持ち悪いと嫌われていた。 まともに話すことも出来ず俺は何百回も奈苗の事を考えながらオナニーし妄想で何度も犯した。 その妄想が高校を卒業して15年たった今現実となった。 再会のきっかけは出会い系サイトだった。 俺が困ってる子相談に乗るよ。と書き込みして返信してきたのが奈苗だった。 最初は奈苗としらずにメールでやり取りしていた。 なぜ困ってるか聞くと結婚はしているが旦那は結婚してすぐに事故にあい下半身麻痺になりリハビリ中らしい。 今までは奈苗が働きなんとか生活出来たが不況の影響でリストラにあい生活出来ない状態でしかたなく出会い系サイトを利用したそうだ。 俺は助けてもいいけどタイプとかあるからと写メを要求した。 そして送られてきた写メを見て驚いた。 奈苗だ!高校時代も美人だったがさらに美人な大人の女になった奈苗だった。 俺はこのチャンスを絶対に逃さないように高条件で会う約束をした。 この時俺には願望があった憧れの奈苗を奴隷にしたい、その為になんとか奈苗とのエッチを撮影しようと考えた。 奈苗と待ち合わせの日が来た。 俺は高校時代と比べて痩せて髪型も変わってみんなに変わったね。と言われるから奈苗は昔気持ち悪がってた同級生とは気づかないだろうと思いながらも内心ドキドキしていた。 気づかれてしまうと計画はすべてうまくいかないしエッチさえ出来ないからである。 待ち合わせ場所に行くと奈苗はすでに待っていた。 昔と変わらない綺麗な顔にドキっとしてしまった。 近くに車を停めメールをすると車に気づき近づいてきた。 目が合い軽くおじぎをすると助手席に乗ってきた。 「こんにちわ。○○さんですか?」と教えておいた偽名を言われ 「そうだよ。○○さんだよね?」と答えた。 「優しそうな人で良かったです。私こうゆう事初めてで不安でドキドキでした。」 こっちもバレ無いかドキドキだよと思いながら気づいてないようなので安心した。 ホテルに向かいながら俺は撮影させてもらえないか交渉した。 最初は絶対駄目と言っていたが誰にも見せないからと何度もお願いすると、 「じゃあ約束より多くくれますか?」と言ってきたので俺は即オッケーした。 いつも援交する時は安くいラブホを利用するのだがせっかく奈苗とエッチ出来るのだからと思い新しくて評判のいいラブホに向かった。 車を停めラブホの入口に向かう。 奈苗は「ずいぶん立派な建物だね。こんなラブホあったんた。」と感動していた。 部屋を選ぶ間もずっとはしゃいだ様子で俺は少し高めの部屋を選んだ。 部屋に入っても「凄い。」とか「広いね。」とか言い部屋を見たりバスルームを見に行ったりしてはしゃしでいた。 俺はこのホテルにして良かったと思いながら 「あまりラブホ行かないの?」 と聞くと 「結婚前に一度行っただけだから10年以上行ってないよ。」 「旦那とは行かないの?」 「旦那は結婚してすぐ事故で車椅子になっちゃったから。」 と少し暗い顔で言う。 「ごめん。嫌な事聞いて。」と謝ると 「いいよ。もう慣れてるから。」と笑って言った。 「エッチはしばらくしてないの?」と聞くと 「旦那の事故以来初めてだよ。だから10年以上ぶりかな。久しぶりで痛いかもしれないから優しくしてね。」と照れた感じで言った。 「浮気とかはしなかったんだ。欲求不満とかにならなかったの?」 「仕事とか旦那の世話でそれどころじゃなかったから。でも仕事辞めてから少しそんな事考えちゃったかも。」 俺は高校卒業後どんな生活をしていたのか気になり色々聞いたが奈苗は嫌がらず答えてくれた。 「結婚前はけっこう遊んでたのかな?」と聞くと 「全然だよ。旦那は高校で付き合ってそのまま結婚したから。」 俺は高校時代に付き合ってた奴を知っていてあいつが奈苗の処女を奪ったのかと悔しかった。 「じゃあ今までエッチしたの一人だけって事?」と聞くと 「そうだよ。それに旦那とも数えれるくらいしかしてないし。」 俺は奈苗の二人目の相手と知り少し嬉しかったが旦那が憎く事故にあってざまみろと思いこれからは旦那の代わりに奈苗の体をたっぷり味わってやると考えていた。 「これから色々相談に乗ったり助けてあげたりするたら他の人と会ったりしないでね。」と言うと 「ホントですか?私も色んな人と会うの恐いし他の人に会わないです。○○さんみたいな優しい人に会えて良かった。」 と嬉しそうに笑った。 高校時代とは違い俺に笑顔で話す奈苗を見てやっぱり可愛いなと思った。 昔の俺なら笑顔に騙され本気で好きになり助けていただろう。 しかし俺にはわかっていた女は金の為に嘘の笑顔を作る事を。 俺は本当の奈苗をヤリたいと考えていた。
2010/10/07 00:06:02(IIghGMib)
俺は撮影するためにビデオカメラとデジカメを取り出す。
それを見て奈苗は 「カメラ2個もあるの?」と聞いてきた。 「ビデオと写真撮りたいから。」と言うと 「撮影してどうするの?誰かに見せたりしないよね?やっぱり撮影は辞めない?」と心配そうに言ってきた。 俺は絶対に引き下がれなかった。 この撮影が奈苗を奴隷にするのに必要だからである。俺は「大丈夫だよ。絶対人に見せたりとかしないから。自分で見て楽しむだけだよ。それに同じエッチするなら撮影もしてお金多く貰った方がいいしょ?」と言った。 「お金は欲しいけど心配だな。ホントに大丈夫だよね?○○さんはいい人そうだから信じるよ。」と言ってきた。 「信じて。これから先もいい関係でいたいから撮影も2人だけの秘密だよ。」と安心するように言った。 すると「わかった。じゃあ撮影していいよ。」と奈苗は簡単に騙された。 俺はビデオカメラを三脚にセットし撮影を開始する。さらにデジカメで写真を撮ると 「普通のも撮るんだ。」 と撮影される事に照れてる様だった。 「可愛いからエッチなのじゃなくて普通のもたくさん撮るよ。」と言うと 「可愛くないよ。旦那も全然可愛いとか言ってくれないし。」と寂しそうに言った。 俺の憧れの奈苗と結婚したのに満足してないのかと旦那に少し腹がたったが他の男と付き合う機会を無くしてくれた上に事故でほとんど奈苗とやれなかったんだからいいかと思った。 「今日は旦那家にいないの?」 「今日はリハビリで病院行く日だからいないよ。でも電話来たら困るから仕事の面接に行く事にしてあるんだ。」 そういえば奈苗はスーツを着ていた。 グレイのスーツに白のブラウス、下はスカートでストッキングを履いていた。 俺はこの奈苗の姿を見た時スーツを着せたままやりたいと思っていた。 俺はカメラを奈苗の座るソファーの正面に置き奈苗の横に座る。 肩を抱き奈苗を引き寄せる。 キスをしようとすると奈苗は拒む事は無かった。 舌を出すと奈苗は口を軽くあけ舌を受け入れた。 憧れの奈苗とキスしていると思うと心臓がドキドキして奈苗にも伝わったかもしれない。 しばらくキスを続け次に俺は胸に手を伸ばす。 まずスーツの上から胸に触れ次にスーツの隙間に手を入れブラウスの上から胸を揉む。 俺はじかに奈苗の胸の感触を味わいたくなりブラウスのボタンを外し手を滑り込ませる。 ブラジャーの上から胸を触り次にブラジャーの隙間に手を入れる。 柔らかい。 小さくも大きくもなく調度いい大きさだ。 そのまま手を進め乳首に到達する。 指先でしばらく摘んで刺激すると固くなってきた。 奈苗は感じてきてる様だ。 そのままキスをしながら奈苗の胸を楽しんだ。 俺は胸から手を抜き奈苗の手を掴み俺の股間に持って行く。 ジーンズの上からあれを触らせると 「凄い立ってるね。」 と言った。 俺は立ち上がり奈苗には俺の正面にひざまずく様に言った。 「シャワー浴びないの?」 と聞かれ 「洗って来たから。」 と答えると 「わかった。」 と言い俺のベルトを外しジーンズのファスナーを降ろす。 俺はカメラを奈苗のフェラをアップで撮れる位置に移動する。 「これも撮るの?」 と奈苗は少し嫌そうにしたが拒否はしない。 奈苗がジーンズとトランクスを同時に降ろすと俺の大きくなった息子が現れた。 「凄い。」 奈苗はまるで男のモノを初めて見るように驚いた。 「旦那の見てるんだからそんなに驚かなくたって。」と言うと 「旦那はもう立たないから。立ったの見るの久しぶりなの。」と恥ずかしそうに言った。 「手で握って。」 と言うと奈苗は手を伸ばし握った。 奈苗が俺のモノを握ってると思うと俺の息子はさらに固くなった。 俺は奈苗に舌で先っぽを舐めて溢れてきた我慢汁を舐め取る様に言う。 奈苗は言われたとおりに舌を伸ばして我慢汁を舐め取る。 俺は奈苗の頭を掴み手前に引き寄せる。 俺のモノは奈苗の温かい口に包まれる。 高校時代には俺を気持ち悪いと言っていた奈苗が今俺の足元にひざまづき頭を掴まれフェラをさせられてる。 それだけでイキそうになる。 しかし俺は少し物足りなかった。 俺を気持ち悪いと嫌がる奈苗にフェラをさせたかったからだ。 俺は正体を明かしそうになったが留まった。 まだ準備が足りない。 今正体を明かしたら撮影したものを奪おうとするかもしれない。 力ずくで奪われる事は無いだろうがホテル出る時に騒がれても面倒だ。 今日は善人を演じ奈苗が自らエッチを楽しんでる姿をたっぷり撮影しなくてはと思った。 俺はデジカメを奈苗に向け「こっち見て。ハイ、チーズ。」 と言うと奈苗は笑った。 そのまま写真を撮ると 「私が凄く楽しくフェラしてるみたいじゃない。」とと言った。 それが目的だよ。と思いながら奈苗のアソコに入れたくなってきた。 俺は奈苗にフェラ辞めてソファーに手をつきお尻を突き出す様に言った。
10/10/09 01:35
(ClW6ZABK)
俺が指示すると奈苗は何も言わず言われたとおりのポーズをとった。
ソファーの背もたれに手をつきお尻を突き出した格好だ。 スーツのスカートがピシッとしていて下着のラインが見える。 俺はスカートの上からお尻を撫で回す。 奈苗は黙ってされるがままだ。 少し息使いが荒い感じがする。 俺はじはらくお尻を撫で回した後一気にスカートを捲り上げた。 「嫌。恥ずかしい。」 奈苗は小さく声を出すが抵抗する様子は無い。 ストッキング越しにピンクの下着が現れた。 俺はストッキングの上から両手で奈苗のお尻を揉んだ。 だんだん奈苗の息使いが荒くなっていく。 次に俺はストッキングをゆっくり太ももまで下ろす。ピンクの下着に包まれた奈苗のお尻はとてもいい形をしていた。 俺は下着のふちをなぞってお尻を舐めた。 奈苗はピクッと反応する。俺はそのままお尻の肉を味わう。 舐めるたびに奈苗はピクピクっと反応する。 次に俺は指で下着の上から奈苗のアソコに触れる。 奈苗は少し背中を反らす。 奈苗のアソコ少し湿っている。 指で奈苗のアソコを摩った後、俺は下着の上からアソコを舐めた。 どんどん奈苗の息が荒くなる。 俺は我慢出来なくなり奈苗の下着に手を伸ばしゆっくり下ろす。 形のいいお尻があわらになっていく。 ゆっくり下ろしていくとアナルが見えてきた。 綺麗なアナルだ。 完全に未使用で舐められた事も無いだろう。 俺はアナルに軽く触れた。「嫌!」 奈苗は体を動かし初めて少しだけ抵抗した。 俺はお尻を押さえアナルをなぞる。 「駄目!」 とお尻を動かす。 俺はアナルを舐めたくなり動くお尻を押さえて顔を近づけ舌を伸ばす。 「それは駄目!」 と奈苗はソファーに付いた手を離し体を起こしてしまった。 「そこは汚いから駄目だよ!」と少し怒って言う。 俺は奈苗のアナルは次回にたっぷり楽しめばいいかと思い。 「ごめんね。もうアナルには何もしないからさっきの体勢戻って。」 と言うとゆっくりとさっきの体勢に戻る。 改めて見ると凄いポーズだ。 お尻を突き出しスカートをめくられストッキングは太ももまで下ろされ下着もアナルが見える位置まで下ろされている。 俺はその姿も写真に撮る。 フラッシュが光ると奈苗はビクッとして 「こんな姿撮らないで。」 と困ったように言った。 「色んな姿をたくさん撮るよ。恥ずかしがって可愛いね。」と言うと 「絶対人に見せたら駄目だからね。」と念を押された。 俺は下着に手をかけさらに下ろす。 薄く毛の生えたマンコが見えた。 十年以上使用していないマンコだ。 閉じているマンコを指で開いた。 ピンク色で小さくきつそうだ。 クリトリスに触れると奈苗はピクンてする。 俺は舐めやすくなるように背中を反らし足を開くようにいう。 奈苗は言う事を聞いてくれた。 俺は顔を押し付けまんこを舐めた。 少しだけしょっぱいが臭くはない。 舌差し込み出し入れすると奈苗もその動きに合わせお尻を動かす。 しばらくなめ回してから指を一本入れる。 濡れているのですんなり入る。 指を二本に増やしピストンすると奈苗の足が震えた。 感じて体に力が入らなくなってきたのだろう。 クリトリスを舐めながらピストンのスピードを上げていく。 奈苗のマンコはグチョグチョといやらしい音をたて愛液が溢れてきた。 奈苗は何度もカクンと足を曲げ倒れそうになるが耐えている。 俺はさらにピストンを速めた。 すると奈苗は体をビクビクっと震わせ座り込んでしまった。 どうやらイッたようだ。 奈苗は上半身をソファーに伏せ肩で息をしている。 あの奈苗が俺の指でイッた。 しかしまだ責めは辞めない。 奈苗を抱き起こしベッドに寝かせる。 俺は奈苗のストッキングと下着を完全に脱がし足をM字に開き何枚か写真を撮った後また奈苗のマンコにしゃぶりついた。 「あっ…あぁぁ…」 と奈苗は声を出した。 さっきまでは声を押し殺してる様だったが一度イッて吹っ切れたようだ。 俺は奈苗の足をこれ以上開かないぐらいおもいっきり開き激しく舐めたりクリトリスに吸い付いたりした。「あぁぁ…いぃ…気持ちいい…」 と奈苗は感じまくっていた。 奈苗が声を出し感じてる様子はしっかりビデオで撮影されている。 俺はビデオカメラを奈苗の頭の方から見下ろして撮影する位置に固定する。 俺は奈苗の両足を高く持ち上げ前方に持って行く。 奈苗はまんぐり返しの状態になった。 奈苗はカメラを見て 「嫌ぁ…こんな姿撮影しないで…」 と言うが抵抗はしない。 スーツも髪も乱れている。 俺は再び奈苗のマンコにしゃぶりつく。 「あぁぁ…気持ちいいぃ…」俺はたっぷりと奈苗のマンコを味わった後、指を入れピストンを始めた。 「駄目ぇ…またイッちゃうよぉ…」 俺は今の状態ならとアナルに舌を伸ばす。 「駄目だってばぁ…汚いよぉ…」 と言うが今度は抵抗しなかった。
10/10/10 01:43
(yET/DygJ)
投稿者:
(無名)
続編書いて~
10/10/16 08:23
(w1qLiWjt)
俺は奈苗をまんぐり返しの状態にしてアナルを舐めた。
マンコには指を二本差し込んでピストンする。 「駄目!あっ…あぁぁ…」 アナルを舐められる嫌悪感よりも快感が勝って抵抗はしない。 俺はここぞとばかりにアナルを舐め回す。 吸い付いたり舌を尖らせアナルに差し込む。 綺麗に洗ってるようで臭くはない。 「アナルを舐められるのは初めて?凄く美味しいアナルだよ。」 と奈苗に言うと。 「あっ…初めてだよぉ…恥ずかしい…変な感じだよぉ…」 ともうアナル舐められる事に嫌悪感は無くなってきたようだ。 俺は今日は舐めるだけで我慢して次回はこのアナルを徹底的に責めてやる!と考えていた。 しばらくアナルを舐めながら指でピストンしてから、そろそろ奈苗を犯ってやると思った。 まんぐり返しの体勢を辞め今度は奈苗に四つん這いになるように言った。 最初はバックで犯ってやるつもりだ。 奈苗は四つん這いになり俺はその背後に近づく。 奈苗は入れられるのがわかったようで 「ゴムは?」 と聞いてきた。 「中には出さないから生で入れさせて。」 と言うと 「わかった。中は駄目だからね。」 と言ってきた。 俺は奈苗の背後に立ちアレを奈苗のマンコにあてがう。 「あっ!」 と奈苗が小さく声を出す。ゆっくりと挿入していくと「あぁぁ……」 と声をだす。。 ついに奈苗と繋がった。 俺は高校時代からの念願が叶い少し感動していた。 奥まで差し込むとゆっくりピストンを開始した。 少しずつピストンを早くしていくと 「あぁぁ…凄い…気持ちいいぃ…」 と感じていた。 奈苗は力が入らなくなってきたのか時々手を曲げて崩れそうになる。 俺は奈苗の右手を引き後ろに持ってきた。 奈苗は左手だけで上半身を支えている。 俺はさらに左手も後ろに引いた。 奈苗は背中を反らし少しだけ上半身を起こす。 このラブホはベッド上部の方の壁が鏡張りだから体を起こすと奈苗は自分の姿がよく見える。 俺は「バックから両手を掴まれて突かれてる自分の姿はどう?」 と聞いてみた。 「嫌、あぁぁ、恥ずかしい事聞かないで、でも気持ちいいぃ…」 俺は両手を引きながら高速でピストンする。 「はぁぁ…あっあっ…あぁぁ…いぃぃ…凄い気持ちいいぃ…あぁぁ…いっちゃう…あぁぁぁぁぁぁ…」 体をビクビクっと震わせ体を反らし大きな声をあげた後、奈苗はぐったりした。2度目の絶頂を迎えたようだ。 両手を離すと奈苗は顔を枕に埋めてぐったり倒れ込んだ。 俺は一旦アレをマンコから抜き奈苗を仰向けにする。奈苗は汗をビッショリかきブラウスは濡れていた。 激しく呼吸をして少し苦しそうだ。 しかし俺は容赦はしない。 奈苗の足を大きく開き再び挿入する。 「駄目ぇ…変になっちゃうよぉ…あぁぁ…」 奈苗は叫ぶがお構い無しにピストンを始める。 「あっあっあっあっあっ… 」 ピストンに合わせ奈苗は声を出す。 髪は乱れ汗をかき苦しそうに声をあげる奈苗の顔はとてもいやらしかった。 しばらくピストンしていると射精が込み上げてきてさらに激しくピストンをする。 奈苗は俺がイキそうになるのがわかったのか 「あぁぁ…中は…駄目だよ…絶対…駄目だから…」 と何度も言う。 俺はこのまま中に出したかったが今日は我慢する事にした。 「どこに出せばいい?」 と聞くと 「あぁぁ…中…以外なら…どこでも…いぃ…」 と苦しそうに言う。 俺は顔射する事にした。 イキそうになる瞬間アレをマンコから引き抜き奈苗の顔の前に移動する。 奈苗の両腕に膝を乗せたので奈苗は身動き取れない。俺は奈苗の顔の目の前でアレをしごく。 奈苗は顔射される事がわかったのか目を閉じ顔を少し横に向け逃げようとするが両腕を押さえられてるので完全に逃げる事は出来ない。 俺は奈苗の顔に向け大量に精子を飛び散らせた。 奈苗は頬、まぶた、髪に精子を浴びる。 精子をすべて出し終え俺は奈苗の上から降りた。 奈苗はどうしていいのかわからず固まっている。 俺はカメラを向け何枚も写真を撮った。 スーツは乱れスカートは捲れ上がりストッキングも下着も脱がされ足を大きく開いて顔には大量の精子をかけられている。 まるでレイプされたかの様な姿だ。 俺は写真を撮り終えるとティッシュを取り奈苗の顔の精子を拭いてやった。 奈苗はやっと落ち着いたのか起き上がり。 「顔にかけるなんてビックリしたよ。普通そんな事しないよね?」 と言ってきたので 「普通だよ。みんなやってると思うよ。それに中以外ならどこでもいいって言うから。スーツにかけて汚したら悪いし。」 と言った。 「そうだけど初めてだから驚いたよ。スーツしわだらけになっちゃった。」と今更スーツを気にしてる。 「しわになっちゃったね。帰りどうする?家の近くまで送る?」 と言うと 「ホント?そうしてもらうと助かる。これで地下鉄とか乗るの恥ずかしいし。」と嬉しそうに言った。
10/10/18 00:18
(oSgCYmKU)
二人とも汗でビッショリなのでお風呂に入る事にした。
「汗かいたし一緒にお風呂入ろう。」 と言うと 「恥ずかしいけどいいよ。」と奈苗はオッケーしてくれた。 奈苗はスーツ、スカート、ブラウスを脱ぎブラジャーを外す。 俺は素晴らしい裸体に見とれてしまった。 二人でバスルームに行く。奈苗は髪が濡れないように髪を頭に束ねた。 首やうなじが見えて色っぽい。 俺は奈苗の体を洗ってやる。 首から洗い。腕、背中、お腹と洗った。 次に手の平に石鹸をたっぷり付けて後ろから抱き付く形で両手を胸にやる。 優しく揉むように胸を洗う。 指先で軽く乳首を摘むと 「あっ…」 と声をだし頭を後ろに倒す。 俺は顔を横に向かせキスをする。 奈苗は自ら舌を絡めてくる。 左手で胸を揉みながら右手を奈苗のマンコにやる。 表面をなぞるように洗い次に指をマンコに入れ洗ってやる。 奈苗は何度も足をカクンとする。 快感で立っているのが辛くなってきたようだ。 俺は奈苗をスケベ椅子に座らせる。 正面に回り再びキスをする。 マンコを洗いアナルも洗う。 人差し指を入れようとすると石鹸が付いているのでヌルっと入った。 第二間接ぐらいまで入れるとさすがに 「痛い!奥まで入れないで。」 と言ってきた。 しかたなく少し抜きまた第二間接まで入れる動きを繰り返した。 次回はここに俺のモノをぶち込んでやる。と思いながらしばらく優しくアナル責めを繰り返した。 アナル責めを終え足も洗い終わると 「今度は私が洗ってあげる。」 と奈苗が俺の体を洗ってくれた。 スポンジで背中、腕、胸、お腹と洗ってくれてアレは手で洗ってくれた。 すでに立っているアレを握ると 「さっき出したのにもう元気なんだね。」 と驚いていた。 体の不自由な旦那をいつも洗っているのか慣れた手つきで全身を洗い終える。 シャワーで泡を流し一緒に浴槽に入る。 奈苗を前に座らせ俺が後ろから抱く体勢で座る。 胸を揉み顔を引き寄せキスをする。 奈苗はウットリとして俺に寄り掛かる。 マンコに手をやるとヌルっとしているのがお湯の中でもわかる。 キスをしながら胸とマンコをしばらく責める。 奈苗は気持ちよさそうにしている。 「ベッドに行く?」 と聞くと 奈苗は「うん」 と頷く。 体を拭き二人でベッドに入る。 さっきもヤッたのに隣にバスタオル一枚の奈苗がいると思うとドキドキする。 仰向けに寝ている奈苗に覆いかぶさりキスをする。 奈苗の方からも積極的に舌を絡めてくる。 もだいぶ慣れてきてエッチを楽しもうとしてるようだ。 俺はキスをした後、耳たぶ、首筋と舐めていく。 「あっ…ふぅん…」 奈苗は気持ち良さそうに声を出す。 俺は下に移動し胸を舐める。 形が良く触り心地も良い。 乳首は小さめでピンク色だ。 「あっ…あん…」 奈苗の反応を見ながら俺はさらに下に移動しお腹、ヘソ、脇腹と舐め。 腕、手、指と舐め奈苗の体を味わう。 次に下半身へと移動しマンコの周辺を舐める。 奈苗は足を開き少し腰を浮かしマンコを舐めて欲しそうにするがまだ舐めない。 太ももから膝、ふくらはぎ、足の指と舐めていく。 両足を舐め終え再びマンコ周辺を舐める。 「マンコ舐めて欲しい?」 と聞くと 「焦らさないで早く舐めて…」 と切なそうに言う。 それでも俺はまだ舐めないで奈苗を俯せにする。 再び首筋、背中、お尻、足と順番に順番に舐めて行く。 「マンコ舐めて欲しいなら両手でお尻広げて。」 と言うと素直に両手でお尻の広げる。 アナルが丸見えになる。 「そのままでいてね。」 と言い俺はアナルを舐める。 「そこじゃないよぉ…」 と言うが嫌がらない。 俺は指でマンコに触れる。ベッドに来てからマンコには初めて触れるのにグチョグチョに濡れていた。 「お尻をもっとおもいっきり開いたらマンコをもっと責めてあげるよ。」 と言うと両手でグイっと強くお尻を開く。 俺はマンコに指を二本入れてやる。 グチョグチョに濡れているのでスムーズに入る。 指を出し入れしながら俺は奈苗の手によって開かれたアナルを舐める。 最初はアナルを舐められる事を拒否していた奈苗が今では自らお尻を開きアナルを舐められている。 俺は奈苗に四つん這いになるように言いその体勢でも両手でお尻を開かせた。 俺は奈苗のお尻に顔を埋めてアナルを舐める。 奈苗はもうなんの抵抗もしない。 俺はフェラをさせたくなり奈苗の顔の前にアレ持って行くと奈苗はすぐにくわえる。 少しフェラさせた後69の体勢になる。 俺はマンコに指を入れながらクリトリスを舐めてやる。 奈苗は快感で時々フェラが止まるが頑張ってフェラを続ける。 俺は奈苗のマンコに入れたくなり奈苗を下ろし足の間に体を入れる。 マンコにアレをあてがい一気に貫く。 「あぁぁ…」 と奈苗は声をあげる。 俺は正常位でしばらく腰を振る。 その後、体を抱きかかえ座位の体勢に移る。
10/10/18 00:20
(oSgCYmKU)
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